JPS59222057A - 回転電機 - Google Patents

回転電機

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JPS59222057A
JPS59222057A JP9500883A JP9500883A JPS59222057A JP S59222057 A JPS59222057 A JP S59222057A JP 9500883 A JP9500883 A JP 9500883A JP 9500883 A JP9500883 A JP 9500883A JP S59222057 A JPS59222057 A JP S59222057A
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JP
Japan
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stator
stator core
glass
core
seal ring
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JP9500883A
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English (en)
Inventor
Teruo Washizu
鷲頭 照雄
Eizo Goto
栄三 後藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M3/00Conversion of dc power input into dc power output
    • H02M3/02Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
    • H02M3/04Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
    • H02M3/10Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports
    • H02K5/04Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
    • H02K5/12Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas
    • H02K5/128Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas using air-gap sleeves or air-gap discs
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K9/00Arrangements for cooling or ventilating
    • H02K9/19Arrangements for cooling or ventilating for machines with closed casing and closed-circuit cooling using a liquid cooling medium, e.g. oil
    • H02K9/197Arrangements for cooling or ventilating for machines with closed casing and closed-circuit cooling using a liquid cooling medium, e.g. oil in which the rotor or stator space is fluid-tight, e.g. to provide for different cooling media for rotor and stator

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  • Power Engineering (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は液体冷却固定子を(liftえた回転電機に関
する。
〔発明の技術的背景とその間照点〕
従来、fにりえばガスタービンで駆動する発電機は、最
高回転速度が毎分当り数万回転にも達するものがある。
そしてこのような回転電機を冷却するのに同定子および
回転子共に冷却液体に浸漬すると、回転子に接触する冷
却液体の摩擦損失が大きい欠点があり、また同期機の場
合は回転子の集電装置を冷却液体中に置く小が困嬉であ
るという欠点がある。
そこでキャンドモータとして知られているように、薄鉄
板で4jt’を層された固定子鉄心の対回転子側空隙面
を非磁性金属板製のキャンで被い、固定子線輪を6装し
た固定子鉄心を固51=子枠と前記キャンで密封して、
この中に冷却液体を通して冷却することが考えられる。
しかし、キャンは金14板製であるから、製作技術上あ
る程度の厚みを持たせなけitばならないので、空隙長
が長くなる欠点があると共に、茜速時には著しく大きい
うず低流損を生じて効率を悪くし、又、高温となって運
転率+jJ能にもなる欠点があった。
そこで又、固定子鉄心の空隙面にガラスベーパあるいは
ガラスクロスのような+li状絶(汝耶祠、またけ薄肉
円筒状絶縁部材をエポキシあるいはポリイミド等の樹脂
で貼付は熱硬化J−ることにより、非樽11fi性でか
なり薄い遮蔽層を形成して/Iグ密にすることも試みら
れた。しかしながらこの+11造のものは、冷却液体の
温度および空隙をへだでて回転する回転子面yf、i 
ljfが高くなり、11・”1)ぎると、熱硬化した樹
脂が溶け、接着部が剥jη1Fシて冷却液体が洩れると
いう欠点があつf為往ってtt! u’pH、、l二昇
は有機絶縁材料である接着剤で限界が生じる。
そこで又、無機絶縁材料、例えばガラスを主成分とした
相別で、積層固定子鉄心の穿i、7.i面を溶着により
封止し、牧畜遮蔽層を形成することも試みられた。しか
しながら固定子鉄心の空1i、1;j面をガラス材料だ
けで閉塞しようとした場合にし41、kI着加熱の際、
ガラス材料がスロット開1−〕部かりスロット内に流れ
込んでし寸い、閉塞し難いほか、−F]スロット開口部
に供給されたガラスが内比する以前に、時間の経過につ
れて固定子鉄心の積層間隙に浸透して行くので、同化後
、ガラスの欠損を生じ易い欠点があった。また、たとえ
スロット開口部をガラスロイ1でう捷く閉塞することが
出来てもガラスだけでは、それ自体の強度が低いので、
振動や熱41iI室を加えられる回転重機にあっては閉
塞部に1(へ裂を生じ、実用1性のあるものがイ1られ
なかった。
亡こでさらに又、C)rなるガラスの代りに、マダイ・
/゛ア粉末どの骨材を添加したガラス叩ちガラスj′υ
合体で、固定子、′決心の4p、 li、l、面全面6
:欣′瞥に閉塞し、既1(、ν層を形成することを試み
た。この遮蔽層は1′r9融ガラス抜合体を適当な粘度
にすることかで;)るので、固定r響失心の空隙面に加
熱溶着する11、IJにスロット開[」jlじの171
 、’g4が確実容易であり、しかも固化後、回転11
j、 J’7SSの振動や加熱に強く、高温に1[ol
えるti’i、体冷却回転1(1機が得られることが分
った。しかしながら、この回転′1ホ機の固定子Vよ固
定子線τニー[aを収納した複数条の軸方向スロットを
内周面側に有する薄鉄板積層の円fi)状の固定子鉄心
と、この固定子鉄心のll(I+方向端部に設けた鉄心
端面とほぼ同一形状の端面を有する)71M機およびそ
の端板内周面側にて鉄心反対側にほぼ円筒状に延出した
シールリングから成る端板+lll立とを備えており、
/−ルリングには磁気遮断のためにステンレス鋼のよう
な非磁性拐料が用いられ、しかも円筒状中1ドであり、
薄鉄板積層の固定子決心よすll−1il膨張係数が大
となっている。このためガラス複合体から成る遮蔽層の
線膨張係数を固定子鉄心に合せておくと、癌蔽層の91
M部をシールリングの一部にわたらせて設けた時は、固
定子鉄心部と端板組立との熱膨張差で、両者の境界部近
傍にて遮蔽層にクラックが発生し、固定子の冷却液体が
回転子側へ洩れる欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は、スロット開口11bや固定子鉄心内周面から
端板組立の部分にわたって、閉塞が確実容易で、振動や
加熱にも強い液体冷却固定子を備えた回転1「機を提供
することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明においては、固定子線輪を収納した複斂条の’:
+11方向スロノトヲ内周而側にイエする薄鉄板積層の
円1.)状の固定子鉄心と、この固定子鉄心の軸方向端
);((に設けた鉄心端面とほぼ同一形状の端部を有r
る工・、11.1友およびその♂・;11板内周而[1
11にて鉄心反ダ・J Il!I+にほぼ円筒状に9H
F、出したシールリングから成るに’:i:板組立と、
r′ijJ記固疋子鉄心を支承すると共にグ11板41
.1\χのノールリングS:t: F’iltに当接し
て線輪)・1完部を包被する線’Ki 1・i:A ’
f’jt(空室を形成する液密の固定子枠と、T!!i
t輪端部Xテ)二重に冷却液体を1恰排する液体出入[
]と、(快心向周面およびシールリンク内周面にわたっ
て形成した骨(2とガラスを・成分と甘るガラス複合体
から成る。;砧1板層とを’jjlえてf″1ダ体冷却
固定子を形成した回転I注1表において、1851定子
鉄心と端)llj、 4(]硫との間にその両者より軟
質の熱膨張緩和部拐を介在させること(・こより、熱膨
張緩和部IIにて固定子鉄心と端AI9.411立との
境シ゛ト部の熱膨張差を緩やかに亥化させ、j!ff1
. %層の破損を防止するものである。
〔二発明の実IAIIし1j〕 実施例 以下、本発明の第1の実施例について、第1図ないし第
3図を参照して説明する。11)は固定子鉄心であって
、τt9鉄板(2)である珪、仁@仮に軸方向のスロッ
ト(3)を内周面(4)側に複数個設けて円筒状に積層
する。(5)はスロット開1」部である。固定子鉄心(
1)の軸方向y、′旧″鴇には鉄心端面とほぼ同一形状
の端部を有し、薄鉄板(2)よりは数倍厚い軟鋼板製の
端板(6)と、その端板((1)の内周面側にて鉄心反
ズJ 11111にほぼ円筒状に延出したステンレス鋼
製のシールリング(7)とを溶接結合して成る端板組立
(8)を設ける。固定子鉄心mとシールリング(7)の
両者の内周面(4)の一部分にわたって環状i’i伯!
1)を設ける。この環状溝19)には/’Fさ0.2 
mm程度の+fl’N板を円筒状にしだ熱膨張緩和部利
(11メを軸方向に数mmの隙間(11)をとって埋設
する。鉄心のスロッl開【」部(5)よ?よび内周面(
4)およびシールリング(7)の内周面(4)の一部に
わたり、100〜200メソンユのマグネ7ア粉末を骨
材とし、Pl)0−13203  ZnO系の低副1点
ガラスで結合したガラス複合体を加熱f: !tし1,
1〜膨張緩和部材1,101も接合してs藪層Q’J 
jc影形成る。ス1ット(3)には弗素系樹脂(テフロ
ンと称するデュポン社商品名のもの)あるいは珪素系樹
脂(ノリコーン)青によって絶縁された尋線(11を縫
い込むように、いわゆるマラソン方式で巷き込み、固定
子Itp輪(1・旬を形成する。そして、この固定子鉄
心tllに円筒状の固定子側板09をRX n′Fして
、固定子鉄心(1)を支承きせ、こハ、に環状の端Kj
θ(9を端板組立(8)部も同時につながるように“0
′リングCl71を介して取イτJけるう側板(10と
yl“i:i Ijli (119を組合せたものに1
、固定子枠(18+であり、l’lダ密にL’l成する
。(11)は側イ〜0〜に設けた冷却液体の出入1」て
、線輪☆;11部の空室妨に通じている。この想・論引
部空室(4)は固定子枠(18・の軸方向両韓1に形成
されたもので、N′、i−子線1「にδ(14)の端部
を包被するものである。スロット(3)内には24線a
罎相互間あるい(l−11,導線g:Qとスロノ) (
:’、)壁間に空間Cυが出来て冷却液体の通路となる
。尚(イ)は回転子である。
次に作用について説明する。
固定子線flQ +囮は固定子枠IJ81と7−ルリン
グ(力部と遮蔽層04とによって液密に囲まれ、6!+
1 ’&十枠(1→の冷却液体出入口四を介してスロッ
ト内空間し0をも流通する冷却液体によって効率よく冷
却される。
しかして遮蔽層@にはガラス複合体を使+4J したの
で、加熱溶着の際、ガラス材料は骨材粉末に湿憫保持さ
れ、スロッ) !10j内へ流れ込むことなく、スロッ
トIM口部(5)および固定子鉄心(1)の内周面(4
)や端板組立(8)の内周面(4)および熱願張緩al
+>;+++わ1())に浴着し、固化する際に欠損を
生じることがない。
そして機械加工も可能であるので、厚さを0.4 mm
以下にしてきれいに仕上り、回転子&9との・己隙長を
長くする8沙がない。従っ−C回転屯世の効率を高める
ことができる。しかもこの遮蔽層叫(・よ熱的や機械的
(ilj 撃に強く、III 、Itばl Fl 0〜
300 ”0のヒートサイクルや、5 /cg l’ 
/ ci  の加圧テストにも耐える。その」二、固′
、i子鉄心(1)と端板組立1(3)の7−ルリング(
7)の両者の内周面の一部分にわたって軟質の熱j形張
緩和部材(1o)を介在させ−c1そのf≧而に遮蔽層
θ乃をわたらせ−Cあるので、固定−r−鉄心(1)と
ソールリング(7)の軸方向又は下径方向に熱膨張の差
があっても、熱心張緩第11部トi Ill]lにて遮
蔽層0擾の歪応力を1贋411シ、遮蔽層OQの亀裂発
生を防止する。従って冷却液体の洩れを防止し、信頼性
の高い高効率の回転α機が得られる。
実施例2゜ 次に第4図を参照して第2の実施例を説明する。
尚、第4図の11− II線に溢う矢視断面図は実施例
1にて説明した第2図の通りであり、その他、第1図と
同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
この実施例においては、実施例1の環状溝(9)を設け
ず、熱膨張緩和部材(10)は固定子鉄心(1)の薄鉄
板(2)とほぼ同一端面形状を有する銅板とし、端板(
6)と固定子、鉄心(1)との間に挟設したものである
他は実施例1と同イ・kである。
このようにしても、熱)膨張緩和部材110)が遮蔽層
U功の歪応力を緩和する等、実施例1と同様の作用効果
を得ることができる。
尚、本発明は上記し、かつ図面に示した実施例のみに限
定されるものではなく、例えば熱膨張緩和部材(IQ)
の材質は銅でなくてアルミニウムでもよいし、又はそれ
等を主成分としたそ、itぞJtの合金であっても端板
(6)、シールリング(7)、11)+1定子鉄I已・
(1)等より軟質のものであればよいし、実施(fll
 2の熱膨張緩和部材0■は複数枚にして☆;M Ah
 (G)と1司−1し状の鋼板複数枚と交互に配設して
もよい等、その要旨を変更しない1扼囲で、挿hv形し
て実施できることは勿論である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、固”イー鉄心と
端板組立との間にその両者より軟質の熱膨張緩和部材を
介在させ、固定子鉄心内”8【酊力・らIM板組立のシ
ールリングの内周面にわたって、ガラス複合体から成る
遮蔽層を形成したので、1!コ1転子との空隙を小にし
ながら、遮蔽層破損による7夜洩れを防止した、高信頼
性、高効率の回転’lii機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回転重機の第1の実施例を示す上半部
縦断面図、第2図は第1図および後述づ−る第4図の■
−■線にイiう矢祝断jfii図、第3図は第1図の安
部拡大+iyr面図、第4図ti第2の実施例を示す−
に半部縦断面図である。 ■・・・・ 固定子シJり心   2°” r’+’j
、鉄板3・・・・ スロット    4・・・内周面5
・・・・ スロットuri Ij部 6・・・姑 板7
・・・・ シールリング  8・・171M板組立9・
・・ 環状(rrj       10・・・熱膨張緩
和部材12・ 遮蔽IIi′7i14・・・固定子線輪
18・・・ 固定子枠    19・・・液体出入口2
0・・・ 斥1iIφ1一端部空室 代理人 弁理士  井 上 −男

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定子線輪を収納した複数条の軸方向スロットを
    内周面側に有する薄鉄板積層の円筒状の固定子鉄心と、
    この固定子鉄心の軸方向端部に設けた鉄心端面とほぼ同
    一形状の端面を有するに6M板およびそのy+ia板内
    周面側にて鉄心反対側にほぼ円筒状に延出した/−ルリ
    ングから成る端板組立と、Ll’ll n(2固定子鉄
    心を支承すると共に端板組立のシールリング姑部に当接
    して線輪端部を包被する線輪端部空室を形成するi’l
    ′f、密の固定子枠と、線輪端部空室に冷却散体を給排
    する液体出入口と、鉄心内周面およびシールリング内周
    面にわたって形成した骨材とガラスを成分とするガラス
    複合体から成る遮蔽層とを備えて【(ダ体冷却固定子を
    形成した回転11F、機において、固定子鉄心と端板組
    立との間にその両者より軟質のj+%膨張緩和部材を介
    在させたことを特徴とする回I販1C(・幾。
  2. (2)熱膨張緩和部材は銅又はアルミニウム等の軟質金
    属製の円筒とし、固定子鉄心とシールリングの両者の内
    周面の一部分にわたって環状溝を設け、この環状Rr#
    に前記熱膨張緩和部材を埋設したことを特徴とする特許
    5青求の範囲第1項記載の回転電機。
  3. (3)熱膨張緩和部材は固定子鉄心の薄鉄板とほぼ同一
    端面形状を有する銅又はアルミニウム等の軟質金属製の
    板状のものとし、端板と固定子鉄心との間に挟設したこ
    とを特徴とする特♂[請求の範囲第1項記載の回転電機
  4. (4)  ガラス複合体1d l 00〜200メノン
    ユのマグネシア粉末を骨材とし、PbO−B203− 
    ZnO系の低融点ガラスで結合したものとすることを/
    l’、¥ 徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項
    いずれかに記載の回転電機。
JP9500883A 1983-05-31 1983-05-31 回転電機 Pending JPS59222057A (ja)

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