JPS59129553A - 回転電機 - Google Patents
回転電機Info
- Publication number
- JPS59129553A JPS59129553A JP288283A JP288283A JPS59129553A JP S59129553 A JPS59129553 A JP S59129553A JP 288283 A JP288283 A JP 288283A JP 288283 A JP288283 A JP 288283A JP S59129553 A JPS59129553 A JP S59129553A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- core
- stator core
- cylindrical
- shielding layer
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/12—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas
- H02K5/128—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas using air-gap sleeves or air-gap discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、液体冷却固定子全備えた回転電機に関するも
のである。
のである。
虻来、例えばガスタービンで・、枢動する発鑞磯は、最
高回転速度が毎分当り数万回転に達するものがある。そ
してこのような回転電機を冷却するのに固定子および回
転子共冷却液に浸漬すると、回転子に接する冷却液の摩
擦損失が大きい欠点があ）、また同期機の場合は回転子
の集電装置を冷却液中に置く事が困難であるという欠点
がある。そこでキャンドモータとして知られているよう
に、固定子鉄心の対回転子側空隙面を非磁性金属板製の
キャンで被い、固定子線輪を巻装した固定子鉄心を固守
子枠と前記キャンで密封して、この中に冷却液′ｆ！：
而して冷却することが考えられる。しさし、キャンは金
属板製であるから、高速時には著しく大きいうず電流損
金生じて効率を悪くすると共に高温となって変形し、回
転子と接触するなど運転不可鹿にもなる欠点があった。
高回転速度が毎分当り数万回転に達するものがある。そ
してこのような回転電機を冷却するのに固定子および回
転子共冷却液に浸漬すると、回転子に接する冷却液の摩
擦損失が大きい欠点があ）、また同期機の場合は回転子
の集電装置を冷却液中に置く事が困難であるという欠点
がある。そこでキャンドモータとして知られているよう
に、固定子鉄心の対回転子側空隙面を非磁性金属板製の
キャンで被い、固定子線輪を巻装した固定子鉄心を固守
子枠と前記キャンで密封して、この中に冷却液′ｆ！：
而して冷却することが考えられる。しさし、キャンは金
属板製であるから、高速時には著しく大きいうず電流損
金生じて効率を悪くすると共に高温となって変形し、回
転子と接触するなど運転不可鹿にもなる欠点があった。
また、固定子線輪導体を中空にして通液することも考え
られるが、小容量機には高価になって不向きである。ま
た、小形軽量化全目標とするには、あま力も複雑になっ
て不利益である。
られるが、小容量機には高価になって不向きである。ま
た、小形軽量化全目標とするには、あま力も複雑になっ
て不利益である。
本発明は簡単で安価な構造でありながら、振動や加熱に
強く、高温に耐える液体冷却固定子分備えた回転電機を
提供することを目的とする。
強く、高温に耐える液体冷却固定子分備えた回転電機を
提供することを目的とする。
本発明においては、固定子線輪全収納した複数条の軸方
向スロットを有する円筒状の固定子鉄心と、この固定子
鉄心を支承すると共に線輪端部空室を形成して両線輪端
部をそれぞれ線輪端部空室内に包被し、かつ両線輪端部
空室にそれぞれ冷却液体の出入口を設けた液密の固定子
枠と、前記固定子鉄心の対回転子側空隙面に設けたセラ
ミックを主体とした円筒状のｇ蔽層とから成る液体冷却
固定子分備えることにより、セラミックを主体とした円
筒状の遮ｒｉｉ層の特性を利用し、対回転子側空隙面の
液密を保つと共Ｋ、振動−？加熱に強くし、高温に耐え
得るようにし、更に遮蔽層を薄くして回転′電機の時性
を良好にするものである。
向スロットを有する円筒状の固定子鉄心と、この固定子
鉄心を支承すると共に線輪端部空室を形成して両線輪端
部をそれぞれ線輪端部空室内に包被し、かつ両線輪端部
空室にそれぞれ冷却液体の出入口を設けた液密の固定子
枠と、前記固定子鉄心の対回転子側空隙面に設けたセラ
ミックを主体とした円筒状のｇ蔽層とから成る液体冷却
固定子分備えることにより、セラミックを主体とした円
筒状の遮ｒｉｉ層の特性を利用し、対回転子側空隙面の
液密を保つと共Ｋ、振動−？加熱に強くし、高温に耐え
得るようにし、更に遮蔽層を薄くして回転′電機の時性
を良好にするものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例全図面に基づいて説明する。ｄＸ
１図は、本発明の一実施例金示す回転電機の上半部縦断
面図で、第２図は第１図のト」腺に沿う矢視断面の一部
を示す図である。（１）は固定子鉄心であって、積層し
た珪素鋼板（２）と、軟鋼板（３）と円筒状のシールリ
ング（４）全溶接して成る端板組立（５）とで構成され
ている。珪素鋼板（２）≧よび軟鋼板（３）は円筒状に
積層され、内周面に複数条の軸方向スロット（６）ヲ設
けておく。固定子鉄、心（１）のスロワ） ＩＪ口部（
７）には１００〜２００メツシユのマグネシア粉末を骨
材としてＰｂ０−Ｂ、０３−ＺｎＯ系の低融点ガラスで
結合した充填材（８）を充填固化する。固定子鉄心（１
）の対回転子側空隙面（９）にはシールリング（４）部
にて“０”リング（１＝介して厚さ約０．４Ｈのセラミ
ック製円筒状の遮蔽層０１）を嵌合固着する。
１図は、本発明の一実施例金示す回転電機の上半部縦断
面図で、第２図は第１図のト」腺に沿う矢視断面の一部
を示す図である。（１）は固定子鉄心であって、積層し
た珪素鋼板（２）と、軟鋼板（３）と円筒状のシールリ
ング（４）全溶接して成る端板組立（５）とで構成され
ている。珪素鋼板（２）≧よび軟鋼板（３）は円筒状に
積層され、内周面に複数条の軸方向スロット（６）ヲ設
けておく。固定子鉄、心（１）のスロワ） ＩＪ口部（
７）には１００〜２００メツシユのマグネシア粉末を骨
材としてＰｂ０−Ｂ、０３−ＺｎＯ系の低融点ガラスで
結合した充填材（８）を充填固化する。固定子鉄心（１
）の対回転子側空隙面（９）にはシールリング（４）部
にて“０”リング（１＝介して厚さ約０．４Ｈのセラミ
ック製円筒状の遮蔽層０１）を嵌合固着する。
固定子鉄心（１）内周面の複数条のスロワ） （６）
ＩＦ：、は、フッ素系樹脂としてテフロン（デュポン社
商品名）あるいは珪素系樹脂（シリコーン）等によって
絶縁された導線（１２ａ）、またはサーモタイト線（昭
和電線屯纜社商品名）等の絶縁塗膜を焼付けた導線（１
２ａ）を縫い込むように、いわゆるマラソン方式で巻き
込み、固定子線輪ａｚ全形成する。
ＩＦ：、は、フッ素系樹脂としてテフロン（デュポン社
商品名）あるいは珪素系樹脂（シリコーン）等によって
絶縁された導線（１２ａ）、またはサーモタイト線（昭
和電線屯纜社商品名）等の絶縁塗膜を焼付けた導線（１
２ａ）を縫い込むように、いわゆるマラソン方式で巻き
込み、固定子線輪ａｚ全形成する。
そしてこの固定子鉄心（１）に円筒状の固定子側板側全
嵌着支承させ、これに環状の端型側を端板組立（５）部
も同時につながるよって“０“リング０９を介し増り付
ける。側板（１３１と端部（１４）を組合せたものは固
定子枠（１０であり、液密に構成する。０印は側板圓に
設けた冷却液体の出入口で、線輪端部の空室０１に通じ
ている。この線輪端部空室（１１は固定子枠←０の軸方
向両端に形成されたもので固定子線輪！１２１の端部を
包被するものである。スロット（６）内には導線（１２
ａ）相互間あるいは導線（ｔ２ａ）とスロワ）Ｗ間に空
間（ηが出来て冷却液体の通路となる。ｆｌυは回転子
である。
嵌着支承させ、これに環状の端型側を端板組立（５）部
も同時につながるよって“０“リング０９を介し増り付
ける。側板（１３１と端部（１４）を組合せたものは固
定子枠（１０であり、液密に構成する。０印は側板圓に
設けた冷却液体の出入口で、線輪端部の空室０１に通じ
ている。この線輪端部空室（１１は固定子枠←０の軸方
向両端に形成されたもので固定子線輪！１２１の端部を
包被するものである。スロット（６）内には導線（１２
ａ）相互間あるいは導線（ｔ２ａ）とスロワ）Ｗ間に空
間（ηが出来て冷却液体の通路となる。ｆｌυは回転子
である。
次に作用について説明する。
固定子線輪（１２１け固定子枠ａυと、固定子鉄心（１
）のシールリング（４）部と、遮蔽層０υとによって液
密１こ囲まれ、固定子枠０υの冷却液体出入口０８ヲ介
してスロット内空間（２１をも流通する冷却液体によっ
て効率よく冷却される。しかして遮蔽層０υはセラミッ
ク全円筒状に形成したので、熱的中機械的衝撃に強く、
例えば１００〜３００℃のヒートサイクルや５〜１０Ｋ
ｇｆ／ｉ＋／ （１）加圧テストに耐え、厚さも０．４
ｍ程度に出来、仕上精度もよく、高温（でなっても液洩
れすず尤安全に液密を保ち、かつ絶縁物であるのでうず
電流が発生せず、電気損失が少なく、極めて良好な実用
性のある遮蔽Ｍ ｆｉｎ ｆ：形成することができる。
）のシールリング（４）部と、遮蔽層０υとによって液
密１こ囲まれ、固定子枠０υの冷却液体出入口０８ヲ介
してスロット内空間（２１をも流通する冷却液体によっ
て効率よく冷却される。しかして遮蔽層０υはセラミッ
ク全円筒状に形成したので、熱的中機械的衝撃に強く、
例えば１００〜３００℃のヒートサイクルや５〜１０Ｋ
ｇｆ／ｉ＋／ （１）加圧テストに耐え、厚さも０．４
ｍ程度に出来、仕上精度もよく、高温（でなっても液洩
れすず尤安全に液密を保ち、かつ絶縁物であるのでうず
電流が発生せず、電気損失が少なく、極めて良好な実用
性のある遮蔽Ｍ ｆｉｎ ｆ：形成することができる。
従って、安価で特性の良い回転電機を提供することがで
きる。
きる。
倚、他の実施例として、遮蔽層口１）用のセラミックを
主体とした円筒材料としては、耐熱性および成形性の良
いもので、絶縁物であれば何でもよく、例えばアルミナ
磁器（Ａ４０ｍ ） 、ジルコン磁器（ＺｒＯ，−８ｉ
０２）、シリコンナイトライド（Ｓｉ３Ｎ２） ％マコ
ール（石原薬品社商品名）等があげられる。また、スロ
ット開口部（７）にアルミナＣＡ４０ｇ）を充填しても
よいし、更に簡略化してスロット開口部（７）に何にも
充填しなくても第１図、第２図に示した実施例に準じた
作用効果が得られる。また、前記実施例は遮蔽層（Ｉυ
を“０″リングａｒｐ？、介してシールリング（４）に
嵌片しているが、０“リングα〔を介さず、固定子鉄心
（１）の空隙面（９）にて直接焼嵌め状に固着しても同
様の作用効果が得られる。
主体とした円筒材料としては、耐熱性および成形性の良
いもので、絶縁物であれば何でもよく、例えばアルミナ
磁器（Ａ４０ｍ ） 、ジルコン磁器（ＺｒＯ，−８ｉ
０２）、シリコンナイトライド（Ｓｉ３Ｎ２） ％マコ
ール（石原薬品社商品名）等があげられる。また、スロ
ット開口部（７）にアルミナＣＡ４０ｇ）を充填しても
よいし、更に簡略化してスロット開口部（７）に何にも
充填しなくても第１図、第２図に示した実施例に準じた
作用効果が得られる。また、前記実施例は遮蔽層（Ｉυ
を“０″リングａｒｐ？、介してシールリング（４）に
嵌片しているが、０“リングα〔を介さず、固定子鉄心
（１）の空隙面（９）にて直接焼嵌め状に固着しても同
様の作用効果が得られる。
尚、本発明は上記し、かつ図面に示した″Ａ施例のみに
限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲で
、種々変形して実施できることは勿論である。
限定されるものではなく、その要旨を変更しない範囲で
、種々変形して実施できることは勿論である。
以上述べた如く、本発明によれば、固定子鉄心の空隙面
にセラミックを主体とした円筒状の遮蔽層を設けている
ので、遮蔽層が絶縁物であることから、うず電流が発生
せず、電気損失が少なく、またセラミック全主体とした
ことから耐熱性がよいので、高温になっても破壊せず、
循環液体が洩れることなく良く固定子を冷却出来、且つ
、その遮蔽層は薄く成形できるので特性の良い回転電機
を提供することができる。
にセラミックを主体とした円筒状の遮蔽層を設けている
ので、遮蔽層が絶縁物であることから、うず電流が発生
せず、電気損失が少なく、またセラミック全主体とした
ことから耐熱性がよいので、高温になっても破壊せず、
循環液体が洩れることなく良く固定子を冷却出来、且つ
、その遮蔽層は薄く成形できるので特性の良い回転電機
を提供することができる。
第１図は本発明の回転電機の一実施例を示す上半部縦折
面図、第２図は第１図の■−脛線に沿う矢視断面の一部
拡大図である。 １・・固定子鉄心、 ６・・・スロット、９・・
・空隙面、 １１・遮蔽層、Ｊ２・・固定子
線輪、 １６ 固定子枠、１８・冷却液体出入口
、 １９・・線輪端部空室、２１・回転子。 代理人 弁理士 井 上 −男
面図、第２図は第１図の■−脛線に沿う矢視断面の一部
拡大図である。 １・・固定子鉄心、 ６・・・スロット、９・・
・空隙面、 １１・遮蔽層、Ｊ２・・固定子
線輪、 １６ 固定子枠、１８・冷却液体出入口
、 １９・・線輪端部空室、２１・回転子。 代理人 弁理士 井 上 −男
Claims (1)
- 固定子線輪を収納した複数条の軸方向スロットを有する
円筒状の固定子鉄心と、この固定子鉄心を支承すると共
に線輪端部空室を形成して両線輪端部をそれぞれ線輪端
部空室内に包被し、かつ両線輪端部空室に−ｆニルぞれ
冷す液体の出入口を設けた液密の固電子枠と、前記固宗
子、快心の対回転子側空隙面に設けたセラミックを主体
とした円筒状の遮蔽層とから成る液体冷却固定子を備え
たことを特徴とする回転型；幾。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP288283A JPS59129553A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | 回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP288283A JPS59129553A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | 回転電機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59129553A true JPS59129553A (ja) | 1984-07-25 |
Family
ID=11541723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP288283A Pending JPS59129553A (ja) | 1983-01-13 | 1983-01-13 | 回転電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59129553A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63156554U (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-13 | ||
| JPS63265540A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-11-02 | Kanbayashi Seisakusho:Kk | 発電装置 |
| JPH03124250A (ja) * | 1989-10-07 | 1991-05-27 | Hitachi Ltd | ポリゴンミラーモートル |
| EP0952657A2 (de) * | 1998-04-22 | 1999-10-27 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, Patentabteilung AJ-3 | Transversalflussmaschine |
| JP2003009437A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-10 | Nissan Motor Co Ltd | 回転電機の冷却構造及びその製造方法 |
| WO2011058097A3 (de) * | 2009-11-12 | 2012-03-01 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektrische maschine, insbesondere spaltrohr-elektromotor |
| EP2451053A3 (en) * | 2010-11-09 | 2012-07-11 | General Electric Company | Encapsulated stator assembly |
| EP2375546A3 (en) * | 2010-04-12 | 2015-08-19 | Hamilton Sundstrand Space Systems International, Inc. | Implementation of a non-metallic barrier in an electric motor |
| CN109347238A (zh) * | 2018-10-26 | 2019-02-15 | 珠海格力电器股份有限公司 | 电机、空调和车辆 |
| WO2020051740A1 (en) * | 2018-09-10 | 2020-03-19 | Abb Schweiz Ag | Motor, apparatus, and method of manufacturing motor |
| EP4280429A1 (en) * | 2022-05-17 | 2023-11-22 | Hamilton Sundstrand Corporation | Ceramic sleeve for a stator housing of an electrical machine |
-
1983
- 1983-01-13 JP JP288283A patent/JPS59129553A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63156554U (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-13 | ||
| JPS63265540A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-11-02 | Kanbayashi Seisakusho:Kk | 発電装置 |
| JPH03124250A (ja) * | 1989-10-07 | 1991-05-27 | Hitachi Ltd | ポリゴンミラーモートル |
| EP0952657A2 (de) * | 1998-04-22 | 1999-10-27 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, Patentabteilung AJ-3 | Transversalflussmaschine |
| EP0952657A3 (de) * | 1998-04-22 | 2002-01-23 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft, Patentabteilung AJ-3 | Transversalflussmaschine |
| JP2003009437A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-10 | Nissan Motor Co Ltd | 回転電機の冷却構造及びその製造方法 |
| WO2011058097A3 (de) * | 2009-11-12 | 2012-03-01 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektrische maschine, insbesondere spaltrohr-elektromotor |
| CN102598483A (zh) * | 2009-11-12 | 2012-07-18 | 西门子公司 | 电机，特别是管道密闭式电动机 |
| US9130417B2 (en) | 2009-11-12 | 2015-09-08 | Siemens Aktiengesellschaft | Electric machine, in particular a canned electric motor |
| EP2375546A3 (en) * | 2010-04-12 | 2015-08-19 | Hamilton Sundstrand Space Systems International, Inc. | Implementation of a non-metallic barrier in an electric motor |
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| WO2020051740A1 (en) * | 2018-09-10 | 2020-03-19 | Abb Schweiz Ag | Motor, apparatus, and method of manufacturing motor |
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| EP4280429A1 (en) * | 2022-05-17 | 2023-11-22 | Hamilton Sundstrand Corporation | Ceramic sleeve for a stator housing of an electrical machine |
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