JPS59222052A - 回転電機固定子 - Google Patents
回転電機固定子Info
- Publication number
- JPS59222052A JPS59222052A JP9631583A JP9631583A JPS59222052A JP S59222052 A JPS59222052 A JP S59222052A JP 9631583 A JP9631583 A JP 9631583A JP 9631583 A JP9631583 A JP 9631583A JP S59222052 A JPS59222052 A JP S59222052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- insulating layer
- protrusion
- electric machine
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K3/00—Details of windings
- H02K3/46—Fastening of windings on the stator or rotor structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、空調機器のファン駆動源等にノ14いられる
電動機の環状の回り!i策機固定子のリード線固定に関
するものである。
電動機の環状の回り!i策機固定子のリード線固定に関
するものである。
従来例の構成とその間;岨点
近年−動機の小型軽量化、安全性向上に伴って、薄型化
の要求も強くなってきており、′電動機の主要部を構成
する固定子の鉄心の各スロット′11.l:に、継鉄部
VC1げ交するように巻線を巻回するいわゆるトロイダ
ル巻線を固定子鉄心に施した後、この固定子を樹脂モー
ルドして構成したトロイダル巻線モールド′眠動磯が注
目を浴ひ′ている。
の要求も強くなってきており、′電動機の主要部を構成
する固定子の鉄心の各スロット′11.l:に、継鉄部
VC1げ交するように巻線を巻回するいわゆるトロイダ
ル巻線を固定子鉄心に施した後、この固定子を樹脂モー
ルドして構成したトロイダル巻線モールド′眠動磯が注
目を浴ひ′ている。
以下、図面を参照しながら、従来の1例としてトロイダ
ル巻線モールド覗動機の固定子について説明する。
ル巻線モールド覗動機の固定子について説明する。
第1図は、従来の電動機固定子の樹脂モールド後の横断
面を示すものである。
面を示すものである。
固定子鉄心10表面に屯気絶林用樹脂で絶縁層2を形成
した後、この辺、心に在線3を巻回し、巻線の端末4と
リード線5を結線し、この結線部6を、)直打チューフ
゛7て絶1、メする。J青線されたリート1腺5は、リ
ード線ブノンー、8を通して外部に引き出される。この
ようにして構成された巻線完成品(第2図にzJ\す)
は、モールド金型に挿入され、樹脂9で°1体的にモー
ルl−上て形成される。
した後、この辺、心に在線3を巻回し、巻線の端末4と
リード線5を結線し、この結線部6を、)直打チューフ
゛7て絶1、メする。J青線されたリート1腺5は、リ
ード線ブノンー、8を通して外部に引き出される。この
ようにして構成された巻線完成品(第2図にzJ\す)
は、モールド金型に挿入され、樹脂9で°1体的にモー
ルl−上て形成される。
このモールドの際、樹脂9の封入圧力や、流れによって
、リート線5か移動し、固定子内径部10や、モールド
端面9dにリード線5か露出する不良かrtYl来、多
く発生していた。
、リート線5か移動し、固定子内径部10や、モールド
端面9dにリード線5か露出する不良かrtYl来、多
く発生していた。
このため、第2図の固定子巻線兄成晶の斜睨図に示すよ
うに、リード1腺5をリード線同志、糸を用いて結束1
1a、11b、11cしたり、固定子鉄心1VCリード
線5を糸で4専り付ける11dあるいは、固定子ψ1′
M面に接4を剤を用いてリード線を凄/+5する12、
などの方法を用いて、’7−1−線5の移動を防止して
いた。
うに、リード1腺5をリード線同志、糸を用いて結束1
1a、11b、11cしたり、固定子鉄心1VCリード
線5を糸で4専り付ける11dあるいは、固定子ψ1′
M面に接4を剤を用いてリード線を凄/+5する12、
などの方法を用いて、’7−1−線5の移動を防止して
いた。
しかしながら上記のような方法では、巻線工数かかかり
、装J貨コストか高くなる。また、接着剤が巻、腺の絶
縁被膜を劣化させ品質の低下を招くなどの欠点を有して
いた。
、装J貨コストか高くなる。また、接着剤が巻、腺の絶
縁被膜を劣化させ品質の低下を招くなどの欠点を有して
いた。
発明の目的
本発明は上記欠点に鑑み、固定子の歯部ψ1′61面に
絶縁層と1体に形成してなる突起物を配置し、固定子鉄
心の端面、e縁と、リード線の位1tイ決め、案内、固
定を容易にし、安価で品質の良い回転’iJ□機固/i
¥頂を提供するものでa5る。
絶縁層と1体に形成してなる突起物を配置し、固定子鉄
心の端面、e縁と、リード線の位1tイ決め、案内、固
定を容易にし、安価で品質の良い回転’iJ□機固/i
¥頂を提供するものでa5る。
発明の構成
本発明の回転′屯機固)?l 1−iσ12、環状網y
、部と、lll:鉄部より内径111+1に突出する+
l!Ij r’+lIを自する固定子鉄心の上下両端面
を、成気絶縁用樹j指で覆い、絶縁層を形成すると共に
、この絶縁層と1体で固定子−の歯部にあって、軸方向
に突出する、リード課案内用突出部を配置し、リード線
の位置決め、案内、固定を容易にしたもので、生産性の
向上と晶′e1の安定に寄与するものである。
、部と、lll:鉄部より内径111+1に突出する+
l!Ij r’+lIを自する固定子鉄心の上下両端面
を、成気絶縁用樹j指で覆い、絶縁層を形成すると共に
、この絶縁層と1体で固定子−の歯部にあって、軸方向
に突出する、リード課案内用突出部を配置し、リード線
の位置決め、案内、固定を容易にしたもので、生産性の
向上と晶′e1の安定に寄与するものである。
実施例の説明
以下本発明による一実施例について、図面を参照しなか
ら説明する。第3図は本発明の一実施例における回転1
a機固定子の在線完成品を示1すものである。13aは
固定子端面の歯部にあって、軸方向に突出したψ1“M
面の絶縁層と1体の突出部であり、巻71趨3と結、腺
されたリード線5は、この突出1°り13を通り、リー
ド線プノンユ8に案内されると共に固定されている。
ら説明する。第3図は本発明の一実施例における回転1
a機固定子の在線完成品を示1すものである。13aは
固定子端面の歯部にあって、軸方向に突出したψ1“M
面の絶縁層と1体の突出部であり、巻71趨3と結、腺
されたリード線5は、この突出1°り13を通り、リー
ド線プノンユ8に案内されると共に固定されている。
第4図は第3図中のA−A矢視断面を示すもので、固ノ
?子鉄心1の上下両端面及び外周面を電気e縁用樹脂で
1体的にモールドして絶縁層2と突出部13aとを形成
したものである。
?子鉄心1の上下両端面及び外周面を電気e縁用樹脂で
1体的にモールドして絶縁層2と突出部13aとを形成
したものである。
この突出部13aは2本配置されており、各突出部内f
i11面間隔14はリードfIJ5の外径よりも小さく
設定し、リード線5をイ夾み固定するように配置1tシ
である。
i11面間隔14はリードfIJ5の外径よりも小さく
設定し、リード線5をイ夾み固定するように配置1tシ
である。
第51図は、固ノ?子端面の歯部1ケ所に突出部を1ケ
所配置した、本発明による一実施例の回転電機固定子の
1部であり、巻線3と結線されたIJ−ド線5は突出部
13bの外側を通って配置面されている。
所配置した、本発明による一実施例の回転電機固定子の
1部であり、巻線3と結線されたIJ−ド線5は突出部
13bの外側を通って配置面されている。
第6図は第5図中のB−B矢視断面を示すもので、固定
子鉄心1の上下両端面と外周向を眠気絶縁用樹脂2で1
体的にモールl−上て絶縁層2と突出部13bとを形成
したもので、この突出部13bの外側にリード線5を配
置し、リード線が固定−r内径部9に移動することを防
止している。
子鉄心1の上下両端面と外周向を眠気絶縁用樹脂2で1
体的にモールl−上て絶縁層2と突出部13bとを形成
したもので、この突出部13bの外側にリード線5を配
置し、リード線が固定−r内径部9に移動することを防
止している。
なお、(1)本実施例では、固7仁子鉄心の絶縁層を固
定子鉄心と1体的にモールドして形成したか、向ノ尼子
鉄心の絶縁層を、あらかじめ心気絶縁用樹脂でモールド
し、固定子鉄心に組み込んで形成してもよい。
定子鉄心と1体的にモールドして形成したか、向ノ尼子
鉄心の絶縁層を、あらかじめ心気絶縁用樹脂でモールド
し、固定子鉄心に組み込んで形成してもよい。
(2)本実施例では、固定子南部の突1」腎部を2ケ所
の歯部に配置したが、固ホ子爾部の突出部は、固“止子
鉄心の金歯邪に配置aシ、でもよく、あるいは、必要以
外を除去してもよい。
の歯部に配置したが、固ホ子爾部の突出部は、固“止子
鉄心の金歯邪に配置aシ、でもよく、あるいは、必要以
外を除去してもよい。
(3)本実施例では、固定子の巻1腺形態をトロイダル
巻線としたか、固定子の巻線形態を通例の同芯巻きとし
てもよい。
巻線としたか、固定子の巻線形態を通例の同芯巻きとし
てもよい。
(4)本実施例では、同定子の巻、腺を、樹脂で1体的
にモールドし固定して形成したが、固定rの巻線を、フ
ェス処理で固定してもよい。
にモールドし固定して形成したが、固定rの巻線を、フ
ェス処理で固定してもよい。
′Jと明ノ)ン力!、l(
以!−の説−Jjかし明らかなようVC1本発明は、従
来例のQu <、回・I・ム′市イ洩固・g子のリード
線を固定する1こめしく、リ−1・勝間志を結束したり
、リード練鉄偏1ザ′?、鉄心に縛り付けたり、あるい
は、接着/illで固>Jlするのではなく、面し〆子
鉄心の一]二下両端1川を屯気絶縁用樹j指で覆い、固
定千巻緋と鉄心との絶、13:層を形Jil−すると共
に、この絶縁層の歯部端lfl &Ctらって軸方向に
突出する。絶縁層と1体に形成したリード線゛厖内用突
出部を配置dシ、リード線の112置決め、案内、固定
を容易にしたものである。
来例のQu <、回・I・ム′市イ洩固・g子のリード
線を固定する1こめしく、リ−1・勝間志を結束したり
、リード練鉄偏1ザ′?、鉄心に縛り付けたり、あるい
は、接着/illで固>Jlするのではなく、面し〆子
鉄心の一]二下両端1川を屯気絶縁用樹j指で覆い、固
定千巻緋と鉄心との絶、13:層を形Jil−すると共
に、この絶縁層の歯部端lfl &Ctらって軸方向に
突出する。絶縁層と1体に形成したリード線゛厖内用突
出部を配置dシ、リード線の112置決め、案内、固定
を容易にしたものである。
このt++fi li層は萌例、モールドで成形するも
ので、突出部を配置iffするための製造コスト上昇は
微少である。、請果その実月1的効果は犬なるものかあ
る。
ので、突出部を配置iffするための製造コスト上昇は
微少である。、請果その実月1的効果は犬なるものかあ
る。
第1図は従来ツリによる回転′a機固定子のモールトノ
こ成品のi苗1祈面図、第2図は、従来例による回転屯
機固% f−の巻1蕨冗成晶の斜視図、第3図は本発明
の一実lll1!例における回転−機固止子の巻線完成
品の・1;、面図、第4図は第3図のA−A線における
横1折面図、第5図1は本発明〇−実施II/lJにお
ける回転電機固定子の一部斜視図、第6図は第5図のB
−B線における横断ln1図である。 1・・・・・固定子鉄心、2・・ ・絶縁層、3・・・
・・巻線、4・・・・・・巻線の端末、5・・・・リー
ド線、8 ・・・4;if脂、13a 、 13b・・
・・突出部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名花
IU2J 8qa−(。 第2図 第3図
こ成品のi苗1祈面図、第2図は、従来例による回転屯
機固% f−の巻1蕨冗成晶の斜視図、第3図は本発明
の一実lll1!例における回転−機固止子の巻線完成
品の・1;、面図、第4図は第3図のA−A線における
横1折面図、第5図1は本発明〇−実施II/lJにお
ける回転電機固定子の一部斜視図、第6図は第5図のB
−B線における横断ln1図である。 1・・・・・固定子鉄心、2・・ ・絶縁層、3・・・
・・巻線、4・・・・・・巻線の端末、5・・・・リー
ド線、8 ・・・4;if脂、13a 、 13b・・
・・突出部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名花
IU2J 8qa−(。 第2図 第3図
Claims (5)
- (1)環状継鉄部と、継鉄部より内径側に突出するぞ9
数の爾1<1−を有するlI+!′I定子鉄心の止子鉄
心面を電気絶縁用樹脂で覆い、絶縁層を形成し、この絶
縁層の山部V:!j而にあって、軸方向に突出するリー
ド線系内用突出部を、絶縁ノーと1体に形成してなる回
転電機1!11ボf。 - (2)絶縁層は1.に気絶経用樹脂で固定r−鉄心と1
体的にモールドしてなる待詐BNf求の範囲第1項記1
1戊の回申ム[IL機1司)、g子。 - (3)絶縁層は、あらかじめ電気絶縁用樹脂でモールド
した絶縁物を固ノt−r−鉄心に紐み込んでなる特+i
’F til’l求の範1ノII第1」fJ記戒の回転
電機固定子。 - (4) 突出部は、南部1ケ所に複数本配置してなる
特許iil’l求の・Ia (m第1)JA記・1戊の
回転電機固定子。 - (5)突出部は、突出部内側の側壁間1禍を、リード糺
!外径;丁法より小さく設定して配置してなる特許請求
の範囲第1項記載の回転1L機固定:J′−8
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9631583A JPS59222052A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 回転電機固定子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9631583A JPS59222052A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 回転電機固定子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59222052A true JPS59222052A (ja) | 1984-12-13 |
JPH0474933B2 JPH0474933B2 (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=14161590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9631583A Granted JPS59222052A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 回転電機固定子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59222052A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61180564U (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-11 | ||
WO2016177366A1 (de) * | 2015-05-04 | 2016-11-10 | Bühler Motor GmbH | Elektronisch kommutierter gleichstrommotor |
JP2017112670A (ja) * | 2015-12-15 | 2017-06-22 | トヨタ自動車株式会社 | ステータ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56116853U (ja) * | 1980-02-07 | 1981-09-07 |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP9631583A patent/JPS59222052A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56116853U (ja) * | 1980-02-07 | 1981-09-07 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61180564U (ja) * | 1985-04-25 | 1986-11-11 | ||
JPH0514696Y2 (ja) * | 1985-04-25 | 1993-04-19 | ||
WO2016177366A1 (de) * | 2015-05-04 | 2016-11-10 | Bühler Motor GmbH | Elektronisch kommutierter gleichstrommotor |
CN107534349A (zh) * | 2015-05-04 | 2018-01-02 | 标立电机有限公司 | 电子换向的直流电机 |
CN107534349B (zh) * | 2015-05-04 | 2020-03-27 | 标立电机有限公司 | 电子换向的直流电机 |
JP2017112670A (ja) * | 2015-12-15 | 2017-06-22 | トヨタ自動車株式会社 | ステータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0474933B2 (ja) | 1992-11-27 |
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