JPS59221731A - カナ漢字変換処理装置 - Google Patents

カナ漢字変換処理装置

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JPS59221731A
JPS59221731A JP58096679A JP9667983A JPS59221731A JP S59221731 A JPS59221731 A JP S59221731A JP 58096679 A JP58096679 A JP 58096679A JP 9667983 A JP9667983 A JP 9667983A JP S59221731 A JPS59221731 A JP S59221731A
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JP
Japan
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kanji
area
character string
kana
comparison
Prior art date
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Pending
Application number
JP58096679A
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English (en)
Inventor
Ikuo Yoshida
郁夫 吉田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はカナ漢字変換処理装置に関し、特にメモリ容量
を増すことなしに処理速度を向上させるとともに、オペ
レータの使い勝手を改良したカナ漢字変換処理装置に関
するものである。
従来技術 電子計算機を用いたカナ漢字変換処理技術に関しては、
[計算機によるカナ漢字変換(NHK技術研究25巻第
5号)」に開示された技術が知られている。上記技術の
処理の概略は次の通りである。
(1)入力文の読みを文節に区切る。
(2)上記各文節に対して最長一致法等により、語幹部
と送り仮名部とを分離する。
(3)上記語幹部に対して、漢字辞書から対応候補の漢
字を選択する。
C4)l記候補漢字の品詞情報から、これが用言である
場合の活用変化等を見る。
(5)前記分離した送り仮名が上記活用変化に該当する
か否かを見る。
(6)更に送り仮名部がある場合には、上と同様の方法
でチェックする。
(7) 上記(5)、(6)の処理を、送り仮名部が終
るまで繰り返す。
(8)上記チェックがすべて成功して終った場合には、
ここで得られた結果を上記文節に対応するカナ漢字混じ
り文とする。
(9)上記チェックが途中で不成功に終った場合には、
(3)に戻って次の対応漢字を探す。
(10)対応漢字が無くなった場合には、(2)に戻っ
て別の語幹部を生成する。
(11)この語幹部生成もすべて終ったときには、カナ
漢字変換が不成功だったとする。
従来用いられて来たカナ漢字変換処理装置は、上記処理
手法に対応漢字の候補(同音異字語)を少なくするため
の工夫を組合わせたものであり、このようなカナ漢字変
換処理装置は、実用面から見て、ロジックがループを形
成している点、読み語・幹部に対応する漢字辞書の容量
が大きくなる点の2点が問題となっていた。前者のロジ
ックがループを形成する点に関しては、計算機の速度が
ある程度向上した場合あるいはループを極力少なくする
ような判定条件の追加等により対処することが可能であ
る。また、後者のメモリ容量が大きくなる点に関しては
、辞書を外部記憶装置に置くことが考えられるが、この
場合には辞書検索に時間がかかるという別の問題を生ず
ることになる。
また、これとは別に、上記処理手法においては、オペレ
ータが入力文を文節単位に分けて入力することが必要で
あり、これがオペレータにとって、非常に負担になると
いう問題もあった。
目     的 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来のカナ漢字変換処理装置における」
二連の如き問題を解消し、メモリ容量を増すことなしに
処理速度を向上させるとともに、オペレータの使い勝手
を改良したカナ漢字変換処理装置を提供することにある
構成 以下、本発明の構成を実施例により説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すカナ漢字変換処理装置
のブロック図である。図において、1はキーボード、2
は入力制御部、3は表1示制御部、4は表示部、5は読
み編東部、6は語幹抽出部、7は漢字探索部、8は送り
仮名生成部そして9は比較検証部である。読み編集部5
2語幹抽出部6゜漢字探索部7.送り仮名生成部8およ
び比較検証部9はマイクロコンピュータによって実現さ
れている。
入力制御部2は、キーボード1がら久方されたデータの
内、画面制御用のコード等は表示制御部3に送り、読み
の文字または文字列のデータは読み編集部5に送る機能
を有するものである。表示制御部3は上記画面制御用デ
ータを用いて1表示部4の画面制御を行う機能を有する
ものである。
読み編築部5は入力制御部2から送られた読みの文字ま
たは文字列のデータを、主記憶装置内の読み文字列エリ
アaに順次蓄積する機能を有するものである。
語幹抽出部6は、上記読み文字列エリアa内の文字列を
、例えば、最長一致法を用いて、語幹と送り仮名とに分
離し、これを主記憶装置内の語幹文字列エリアbと送り
仮名文字列エリアCとに蓄積する機能を有するものであ
る。また、漢字探索部7は、上記語幹文字列エリアb内
の文字列を読み漢字対応辞書(以下、単に「辞IFJと
いう)dに送り、出力として対応漢字とその文法情報を
出力する機能を有するものである。なお、一般には、同
音異字語が複数個存在するが、この内の1番目のものを
選択するものとする。
送り仮名生成部8は、上記漢字探索部7により出力され
、主記憶装置内の対応漢字エリアeと文法情報エリアf
に収納されている1対の対応漢字とその文法情報に基づ
き、該漢字が用言の場合に活用変化を順次生成してこれ
を前記主記憶装置内の生成送り仮名エリアgに送る機能
を有するものである。−上記漢字が体言の場合には、該
漢字の後に何の文字があっても良いとする方法、助詞等
の名詞の後に続く文字列を生成する方法、何の文字も許
さない方法等の内、いずれかの方法により機能するもの
とする。
比較検証部9は、前記送り仮名文字列エリアC内の文字
列と、送り仮名生成部8で文法に従って生成され上記生
成送り仮名エリアgに収納されている送り仮名との比較
を行う機能を有するものである。この比較は」二記2つ
の文字列の内の短い方の文字列の分だけ行われ、また、
用言の場合の活用変化と付属語の接続可否等は見ずに行
われるものであるため、文法上正しくない文節(例えば
、「走らとき」等)ができる場合もあるが、処理時間が
速いという特徴がある。
−F述の如く構成された本実施例の動作を、以下、第2
図および第3図に示した処理フローチャー1〜に基づい
て説明する。なお、第3図は第2図の文法チェック・サ
ブルーチンを示すものである。
キーボード1から入力されたデータが読みの文字または
文字列であった場合、このデータは前記読みR焦部5に
送られて前記読み文字列エリアa内に順次蓄積される。
変換キー等のカナ漢字変換ロジックを起動させる1−リ
ガ・コー14が入力されると、前記語幹抽出部6が動作
を開始する。該語幹抽出部6は、最長一致法を用いるも
のとし、まず、上記読み文字列エリアa内の文字列全部
を前記語幹文字列エリアbに入れ、送り仮名文字列エリ
アCは空のままとする。
次に、漢字探索部7が動作し、上記語幹文字列エリアb
内の文字列を前記辞書dに送り、出力として対応漢字と
その文法情報とを出力し、それぞれ、前記対応漢字エリ
アe9文法情報エリアfに収納する。なお、前述の如く
、同音異字語が存在する場合には、その1番目のものを
出力する。対応漢字エリアeと文法情報エリアf内に1
対の対応漢字と文法情報とがセラ1〜されると、前記送
り仮名生成部8が動作する。
送り仮名生成部8は、まず、」二記漢字が用言か体言か
のチェックを行い、その結果により前述の如き送り仮名
生成を行う。続いて比較検証部9が動作し、前記送り仮
名文字列エリアC内の文字列と、前記生成送り仮名エリ
アg内の文字列との比較を行う。
」二記比較の結果、検証に合格した場合には、前記対応
漢字エリアe内の漢字と送り仮名文字列エリアC内のカ
ナとがこの順に並べられて、表示制御部3を介して表示
部4に表示される。また、検証の結果、等しくないと判
定された場合には、前記送り仮名生成部8が再び動作し
て、次の文法上可能な文字列を生成し、これについて検
証が行われる。この動作は、送り仮名生成部8による送
り仮名生成が可能な間継続され、これが終了した場合に
は、前記漢字探索部7が起動さhで語幹の読みに対応す
る次の対応漢字とその文法情報を上記各々のエリアに送
り出す。
上記漢字探索部7による漢字探索で対応漢字が得られな
かった場合(最初から無かった場合と、」二記比較検証
の結果選択された文字が無かった場合とを含む)には、
前記語幹抽出部6が起動され、先に選択した語幹文字列
エリアbと読み文字列、エリアaとから、次の語幹と送
り仮名とを作る。この動作は、最長一致法で行う場合に
は、上記語幹部の最終文字を除去したものを新たな語幹
とする如く行われる。この動作の後、新たな語幹に対し
て、前記漢字探索部7.送り仮名生成部8および比較検
証部9が順次動作して、漢字混じり文節の候補を作成す
るものである。
ところで、上記比較検証に合格した漢字と送り仮名部と
から成る文字列は、あくまでも、文法チェック上で合格
したものであって、オペレータが欲するものとは異なる
場合がある。この場合には、キーボード1からの入力に
より、読み編集部5を介し、て漢字探索部7を起動し、
次の漢字候補を選出することになる。
ここで、前記送り仮名生成部8における、対応漢字が体
言である場合の処理について説明する。
第1の、何の文字があっても良いとする場合には、比較
検証部9における検証はすぐに合格となる。
第2の、助詞等の名詞の後に続く文字列を生成する場合
には、送り仮名を順次固定バッファから取出すので、メ
モリ容量が大きくなり前記送り仮名生成部8.比較検証
部9による処理のループが多くなるという問題はあるが
、文法チェックは行われる。また、第3の、何の文字も
許さない場合には、読み編集部5で作成された送り仮名
文字列エリアCが空のときのみ合格するので、前述の如
き送り仮名生成部8.比較検証部9による処理のループ
はなく、やはり処理速度が速いという特徴がある。そこ
で、上記第1あるいは第2の場合を利用すれば、読み文
字列の先頭について対応漢字を選出し、その直後の文法
チェックのみを行うので、「わたくしはとても」という
ような複数文節から成る文字列をも、「私はとても」と
いう漢字混じり文に変換することができる。
以下、具体例を挙げて上記実施例の処理の流れをより詳
細に示す。
最初に、「たいひ」という文字列を処理する場合を示す
。オペレータがキーボードから、「た」。
「い」、「ひ」という文字を入力すると、入力制御部2
.読みis焦郡部5通って読み文字列エリアaに「たい
ひ」の文字列が入る。ここで、変換キーを押すと、語幹
抽出部6が動作して、上記「たいひ」の文字列が読み文
字エリアaから語幹文字列エリアbに送られる。また、
送り仮名文字列エリアCは空のままである。
次に、漢字探索部7が動作し、」二記文字列「たいひ」
に該当する漢字を辞@dから検索する。辞書d中に「待
避」、「退避」、「堆肥」の3種の漢字がこの順に入っ
ていたとすると、まず、第1番目の「待避」が対応漢字
エリアeに入る。また、文法情報エリアfには、体言で
あることが入力される。ここで送り仮名生成部8が動作
して前記生成送り仮名エリアgに格助詞「がJ等がセッ
トされ、次に比較検証部9が動作する。この場合は、送
り仮名文字列エリアCは空であるため、検証結果は合格
となり、−に記対応漢字エリアe内の上記「待避」の漢
字を表示する。オペレータがこの表示を見て、これが欲
するものであれば、確定キー等を押すことにより、処理
が終了する。オペレータの欲する漢字が「堆肥」である
場合には、再度変換キーあるいは次候補キーを押すと、
今度は読み編集部5から漢字探索部7が起動される。漢
字探索部7は、辞書dから次の漢字である「退避」を取
出して対応漢字エリアeにセットし、文法情報エリアf
には体言をセットする。以後、前記「待避」の場合と同
様にして「退避」が表示される。ここで、再度変換キー
あるいは次候補キーを押すと、辞書dから「堆肥」が出
力され、上と同様にしてこの漢字が表示される。
次に「速く」という漢字を求める場合を示す。
オペレータが「は」、[やJ、r<J と入力した文字
は、読み文字列エリアaに入る。変換キーにより、語幹
抽出部6を介して語幹文字列エリアbに「はやく」がセ
ットされ、送り仮名文字列エリアCは先程と同様空のま
まとなる。次に漢字探索部7により、「はやく」の読み
の漢字を辞書dから取出して対応漢字エリアeにセット
する。この場合、「端役」の1単語のみが辞書dにある
とすれば、上記対応漢字エリアeに「端役」9文法情報
エリアfに体言がセットされる。そして、上に示した例
と同様にして、「端役」が表示される。
この漢字は求める漢字ではないので、オペレータが変換
キーあるいは次候補キーを押すことにより、前述の如く
、読み編集部5から漢字探索部7が起動される。しかし
ながら、辞書d内にはもう[はやく」の対応漢字は存在
しないので、語幹抽出部6が起動される。語幹抽出部6
は、語幹文字列エリアbから「はやく」を取出して、こ
の内の「はや」を語幹文字列エリアbに、「<」を送り
仮名文字列エリアCに入れる。この状態で再度漢字探索
部7が動作し、辞書dから「はや」の対応漢字を探す。
辞書d中に、名詞の「中央」および形容詞の早い、速い
の「早」、「速」があったとする。
まず、対応漢字エリアeに「中央」が、文法情報エリア
fに体言がセットされる。比較検証部9による検証が、
前述の如く、後に何の文字があっても良いとする方法で
ある場合には、生成送り仮名エリアgが空の状態で上記
「中央」が合格し、「中央く」が表示される。また、助
詞等の名詞の後に続く文字列を生成する方法の場合には
、「<」はないので「中央Jは不合格になり、漢字探索
部7が再起動される。漢字の後に何の文字も許さない方
法でも「中央」は不合格になり、漢字探索部7が再起動
される。そして、上記いずれの場合にも漢字探索部7で
対応漢字エリアeに「早」が、文法情報エリアfには形
容詞(用言)が入る。送り仮名生成部8では、形容詞の
活用変化、「がろ」。
「かっJ、r<J、rい」、「けれ」が順次生成送り仮
名エリアgに送られる。比較検証部9では、3番目の「
<」で検証に合格し、「早く」が表示される。 、この
場合には、これも求めるものではないので、再度変換キ
ーあるいは次候補キーを押すことにより、「早く」と同
様の動作で「速く」を得ることができる。
以上の説明からも明らかな如く、本実施例においては、
オペレータは入力文の文節ごとの区切りを意識すること
なしに、漢字で始まる直前に変換の区切りを行えば良い
という特有の効果を有するものである。
効   果 以上述べた如く、本発明によれば、文法チェックを語幹
部に続く1番目の送り仮名(付属語)に限定するように
したことにより、メモリ容量を増すことなしに処理速度
を向上させるとともに、オペレータの使い勝手を改良し
たカナ漢字変換処理装置を実現できるという顕著な効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図、
第3図はその動作を示す処理フローチャートである。 1:キーボード、2:入力制御部、3:表示制御部、4
:表示部、5:読み編集部、6:語幹抽出部、7:漢字
探索部、8:送り仮名生成部、9:比較検証部、a:読
み文字列エリア、b=語幹文字列エリア、C:送り仮名
文字列エリア、d:辞書、e:対応漢字エリア、f:文
法情報エリア、g:生成送り仮名エリア。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力される第1の文字または文字列をこれに対応する第
    2の文字または文字列に変換する手段と、変換された第
    2の文字または文字列を表示する手段とを備えたカナ漢
    字変換処理装置において、前記入力される文字または文
    字列から語幹を抽出する手段と、該抽出手段により抽出
    された語幹からこれに対応する漢字候補およびその文法
    情報を探索する手段と、該探索手段により探索された文
    法情報から送り仮名を生成する手段と、該生成手段によ
    り生成された送り仮名と前記第1の文字または文字列か
    ら前記抽出手段により抽出された語幹を除去した残りの
    部分との比較検証を行う手段とを備え、送り仮名の比較
    検証を前記語幹に対応する漢字候補の文法情報によって
    行う如く構成されたことを特徴とするカナ漢字変換処理
    装置。
JP58096679A 1983-05-31 1983-05-31 カナ漢字変換処理装置 Pending JPS59221731A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58096679A JPS59221731A (ja) 1983-05-31 1983-05-31 カナ漢字変換処理装置

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JP58096679A JPS59221731A (ja) 1983-05-31 1983-05-31 カナ漢字変換処理装置

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JPS59221731A true JPS59221731A (ja) 1984-12-13

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ID=14171477

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JP58096679A Pending JPS59221731A (ja) 1983-05-31 1983-05-31 カナ漢字変換処理装置

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JP (1) JPS59221731A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61147366A (ja) * 1984-12-20 1986-07-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 日本語文作成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61147366A (ja) * 1984-12-20 1986-07-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 日本語文作成装置

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