JPS59221027A - 信号発生装置 - Google Patents
信号発生装置Info
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- JPS59221027A JPS59221027A JP9487383A JP9487383A JPS59221027A JP S59221027 A JPS59221027 A JP S59221027A JP 9487383 A JP9487383 A JP 9487383A JP 9487383 A JP9487383 A JP 9487383A JP S59221027 A JPS59221027 A JP S59221027A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- delay
- pulse
- waveform
- Prior art date
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/01—Shaping pulses
- H03K5/04—Shaping pulses by increasing duration; by decreasing duration
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/02—Digital function generators
- G06F1/025—Digital function generators for functions having two-valued amplitude, e.g. Walsh functions
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/13—Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals
- H03K5/135—Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals by the use of time reference signals, e.g. clock signals
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Theoretical Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、信号発生装置、特にディジタル符号で表現さ
れた信号波形C/ξルス信号全発生するゲイジタル信号
発生装置[おいて、標本化信号から任意に設定された所
定の遅延時間後にディジタル符号で表現された波形信号
の符号化ピントパルス信号を順次出力するとともに、遅
延時間が任意に設定される取込み信号の・ξルスを発生
するようにした信号発生装置に関するものである。
れた信号波形C/ξルス信号全発生するゲイジタル信号
発生装置[おいて、標本化信号から任意に設定された所
定の遅延時間後にディジタル符号で表現された波形信号
の符号化ピントパルス信号を順次出力するとともに、遅
延時間が任意に設定される取込み信号の・ξルスを発生
するようにした信号発生装置に関するものである。
従来のディジタルイa号発生装置とVは、ディジタル符
号で表現された信号波形の符号化ビントノξルス信号全
出力するが、他の装置召、がこの出力を受信するときこ
の受信タイミングを示す取込み信号(ハンドシェイク信
号)がないため、他の装置とのインク7エースが技術的
に複やm化する欠点があった。
号で表現された信号波形の符号化ビントノξルス信号全
出力するが、他の装置召、がこの出力を受信するときこ
の受信タイミングを示す取込み信号(ハンドシェイク信
号)がないため、他の装置とのインク7エースが技術的
に複やm化する欠点があった。
本発明は、上記の欠点を解決すること全目的としており
、標本化信号全受信するごとに、任意に設定された遅延
時間後にディジタル符号で表現された波形信号の符号化
ピントパルス信号′f:順次発生させるとともに、標本
化信号から任意に設定された遅延時間後に所望のパルス
幅金有する。oルス信号の取込み信号を順次発生させる
信号発生装置を提イ」1することを目的としている。以
下図面を参照し々から本発明の信号発生装置全説明する
。
、標本化信号全受信するごとに、任意に設定された遅延
時間後にディジタル符号で表現された波形信号の符号化
ピントパルス信号′f:順次発生させるとともに、標本
化信号から任意に設定された遅延時間後に所望のパルス
幅金有する。oルス信号の取込み信号を順次発生させる
信号発生装置を提イ」1することを目的としている。以
下図面を参照し々から本発明の信号発生装置全説明する
。
第1図cく本発明に係る信号発生装置の一実施例構成、
第2図は正弦波を出力波形とする波形説明図、第3図は
動作タイムチャート、第4図は本発明に係るイシ号発生
装置の他の実施例構成、第5[凶は本発明に係る1:)
力発生装置を用いた一応用例の構成をそれぞれ示してい
る。
第2図は正弦波を出力波形とする波形説明図、第3図は
動作タイムチャート、第4図は本発明に係るイシ号発生
装置の他の実施例構成、第5[凶は本発明に係る1:)
力発生装置を用いた一応用例の構成をそれぞれ示してい
る。
第1図の本発明に係るイ3号全発生置の一貫流側借成に
おいて、信号発生回路1は、標本化信号を任意VC設定
された遅延時間Δを遅らせ WH号発生滞2に遅延標本
化信号を送出する標本化信号可変遅延回路の可変遅延回
路3と、標本化信号の受信時から任意に設定された遅延
時間後にディジタル符号で表現された波形信号の符号化
ビントノ々ルス信号を出力する信号発生器2とを具備し
ている。今信号発生回路1が標本化信号全受信したとき
、当該標本化信号f8からΔを遅れた遅延標本化信号が
可変遅延回路3から信号発生器2へ送出される。
おいて、信号発生回路1は、標本化信号を任意VC設定
された遅延時間Δを遅らせ WH号発生滞2に遅延標本
化信号を送出する標本化信号可変遅延回路の可変遅延回
路3と、標本化信号の受信時から任意に設定された遅延
時間後にディジタル符号で表現された波形信号の符号化
ビントノ々ルス信号を出力する信号発生器2とを具備し
ている。今信号発生回路1が標本化信号全受信したとき
、当該標本化信号f8からΔを遅れた遅延標本化信号が
可変遅延回路3から信号発生器2へ送出される。
当該信号発生器2は遅延標本化18号に同期して前記の
ディジタル符号で表現された波形信号の符号化ビントノ
ξルス信号f (t) を出力する。従がって標本化信
号18を基準にとればΔL遅延したf(t−It)の符
号化ピントパルス信号が信号発生回路1から発生する。
ディジタル符号で表現された波形信号の符号化ビントノ
ξルス信号f (t) を出力する。従がって標本化信
号18を基準にとればΔL遅延したf(t−It)の符
号化ピントパルス信号が信号発生回路1から発生する。
信号発生器2はさらに次のように構成されている。すな
わち、4はレジスタであって当該レジスタ4に外部から
任意にセットされるステップ数にのデータを保持するも
の、5は加算回路であってレジスタ5にセットされたス
テップ数と後で説明するアドレスレジスタ8にセットさ
れている数とを加算するもの、6は比較回路であって予
め記憶している固定の標本化数値N(後で詳しく説明す
る)と、前記加算回路5の出力とを比較し、加算回路5
の出力が標本化数値N以下の場合は力l算回路5の出力
分そのまま出力し、加算回路5の出力が標本化数値N以
上の場合は加算回路5の出力から植木化数値Nを引いた
値全出力するもの、7はアドレスレジスタであって比較
回路6から出力されている値、すなわち次tr’c説明
するメモリの番地を指定するデータが前記可変遅延回路
3から出力される標本化信号の受信を基準にしてΔを遅
延した遅延標本化4t’f号に工ってセットされるもの
、8はメモリであってディジタル符号で表現されL信号
波形の祠号化ビットパルス信号ヲ414納しているもの
(It OMまfc lj、 It A p、+ )
?備えている。
わち、4はレジスタであって当該レジスタ4に外部から
任意にセットされるステップ数にのデータを保持するも
の、5は加算回路であってレジスタ5にセットされたス
テップ数と後で説明するアドレスレジスタ8にセットさ
れている数とを加算するもの、6は比較回路であって予
め記憶している固定の標本化数値N(後で詳しく説明す
る)と、前記加算回路5の出力とを比較し、加算回路5
の出力が標本化数値N以下の場合は力l算回路5の出力
分そのまま出力し、加算回路5の出力が標本化数値N以
上の場合は加算回路5の出力から植木化数値Nを引いた
値全出力するもの、7はアドレスレジスタであって比較
回路6から出力されている値、すなわち次tr’c説明
するメモリの番地を指定するデータが前記可変遅延回路
3から出力される標本化信号の受信を基準にしてΔを遅
延した遅延標本化4t’f号に工ってセットされるもの
、8はメモリであってディジタル符号で表現されL信号
波形の祠号化ビットパルス信号ヲ414納しているもの
(It OMまfc lj、 It A p、+ )
?備えている。
′!!:た可変遅延回路3に次の、(うに構成されてい
る1、すなわち、9は)ぞルス発生回路、10にカウン
タであってパルス発生回路9で発生したノξルスをカウ
ントするとともに、標本化信号を受信することによって
当該カウンタ10のカウント値が零にリセットされるも
の、11はレジスタであって標本化信号をΔを遅延させ
る遅延時間設定のデータ全保持するもの、12は一致回
路であってレジスタ11にセットされたItの遅延デー
タ値とカウンタ10のカウント値とが一致したとき遅延
標本化信号を出力するもの′!il−備えている。
る1、すなわち、9は)ぞルス発生回路、10にカウン
タであってパルス発生回路9で発生したノξルスをカウ
ントするとともに、標本化信号を受信することによって
当該カウンタ10のカウント値が零にリセットされるも
の、11はレジスタであって標本化信号をΔを遅延させ
る遅延時間設定のデータ全保持するもの、12は一致回
路であってレジスタ11にセットされたItの遅延デー
タ値とカウンタ10のカウント値とが一致したとき遅延
標本化信号を出力するもの′!il−備えている。
遅延ノξルス発生回路13は標本化信号f8の受信を基
準にΔT遅れてパルス幅TWヲ有する取込み信号のパル
スを発生させる。そして当該遅延ノξルス発生回路13
は取込み信号音標不化信号の受信から遅らせるべき遅延
時間ΔTffi定める取込み信号遅延回路14、取込み
信号の、eルス幅Twe定める、eルス幅決定回路15
、及びこれらの出カイ3号に基づいて前記取込み信号の
ノξルスを出力する7リツプフロツプ回路16を具備し
ている。
準にΔT遅れてパルス幅TWヲ有する取込み信号のパル
スを発生させる。そして当該遅延ノξルス発生回路13
は取込み信号音標不化信号の受信から遅らせるべき遅延
時間ΔTffi定める取込み信号遅延回路14、取込み
信号の、eルス幅Twe定める、eルス幅決定回路15
、及びこれらの出カイ3号に基づいて前記取込み信号の
ノξルスを出力する7リツプフロツプ回路16を具備し
ている。
取込み信号遅延回路14及びノξルス幅決定回路15の
構成及びその機能に前記可変遅延回路3と同様カウンタ
17,20、レジスタ18,21、一致回路19.20
ffiそれぞれ備え、レジスタ18は取込み信号のパル
ス全標本化信号の受信からΔT遅延させるため取込み信
号の遅延時間設定のデータを保持し、レジスタ21は取
込み信号のノにルス幅をTwvCさせるためパルス幅設
定のデータ全保持する。そしてカウンタ20は前記取込
み信号遅延回路14円の一致回路19の出力信号によっ
て当該カウンタ200カウント値が零にリセットされる
ようになっている。
構成及びその機能に前記可変遅延回路3と同様カウンタ
17,20、レジスタ18,21、一致回路19.20
ffiそれぞれ備え、レジスタ18は取込み信号のパル
ス全標本化信号の受信からΔT遅延させるため取込み信
号の遅延時間設定のデータを保持し、レジスタ21は取
込み信号のノにルス幅をTwvCさせるためパルス幅設
定のデータ全保持する。そしてカウンタ20は前記取込
み信号遅延回路14円の一致回路19の出力信号によっ
て当該カウンタ200カウント値が零にリセットされる
ようになっている。
次に第1図の動作を第2図の波形説明図を用いて説明す
る。
る。
メモリ8は予めアナログ信号波形、例えば第2図に示さ
れた正弦波形を一定周期(サンプリング周期)で村本化
し、貸子化したうえで更に符号化して得ら九り符号化ピ
ント・ξルス信号をデータとして一波形分格納しておく
。この波形の標本化数を前記のNに採って〉〈。そして
レジスタ4にはステップ数kがセットされ、−マたレジ
スタIIKは遅延データ値に、全セットしておく。取込
み信号遅延回路14内のレジスタ18には取込み信号の
遅延時間設定Gてよって遅延データ値Kx’e、’′!
、たパルス幅決定回路15内のレジスタ21VCLrL
ノぞルス幅設定によってパルス幅値に3全それぞれセッ
トして九−〈0 可変遅延回路3の動作を先に説明すると、カウンタ10
はパルス発生回路9で発生したパルスをカウントし、そ
のカウント値を一致回路12へ出力する。傷不化信号f
s’fc受信するごとにカウンタ10にそのカウント値
が零にリセットされる。一致回路12にはレジスタ11
にセントされた遅延データ値に、が入力されてかり、カ
ウンタ10のカウント数かに、にな−ると当該一致回路
12がら一致信号が出力する。すなわち標本化信号がら
Δを遅延した遅延標本化信号が得られる。これから判る
ようにレジスタ11にセットする遅延データ値K。
れた正弦波形を一定周期(サンプリング周期)で村本化
し、貸子化したうえで更に符号化して得ら九り符号化ピ
ント・ξルス信号をデータとして一波形分格納しておく
。この波形の標本化数を前記のNに採って〉〈。そして
レジスタ4にはステップ数kがセットされ、−マたレジ
スタIIKは遅延データ値に、全セットしておく。取込
み信号遅延回路14内のレジスタ18には取込み信号の
遅延時間設定Gてよって遅延データ値Kx’e、’′!
、たパルス幅決定回路15内のレジスタ21VCLrL
ノぞルス幅設定によってパルス幅値に3全それぞれセッ
トして九−〈0 可変遅延回路3の動作を先に説明すると、カウンタ10
はパルス発生回路9で発生したパルスをカウントし、そ
のカウント値を一致回路12へ出力する。傷不化信号f
s’fc受信するごとにカウンタ10にそのカウント値
が零にリセットされる。一致回路12にはレジスタ11
にセントされた遅延データ値に、が入力されてかり、カ
ウンタ10のカウント数かに、にな−ると当該一致回路
12がら一致信号が出力する。すなわち標本化信号がら
Δを遅延した遅延標本化信号が得られる。これから判る
ようにレジスタ11にセットする遅延データ値K。
とノぞルス発生回路9のノぐルス周期とによって遅延時
間Δtが定まる。
間Δtが定まる。
以上の説明から判るように標本化信号全受信する毎に可
変遅延回路3から信号発生器2へ向けてΔを遅延した遅
延標本化信号が出方される。
変遅延回路3から信号発生器2へ向けてΔを遅延した遅
延標本化信号が出方される。
取込み信号遅延回路14及びノ々ルス幅決定回路15の
各動作も前記可変遅延回路3と同様の動作を行5..カ
ウンタ17がレジスタ18VCセントされた遅延データ
値に、をカウントすると、一致回路19から一致信号が
出方され、クリップフロップ回路16をセットすると共
に%パルス幅決定回路15内のカウンタ2o′f:零に
リセットし、クリップフロップ回路16がら出力される
取込み信号の/’? /l/ス幅Tw4決定する始点と
なる。そしてカウンタ20がレジスタ21に七ソ卜され
たノぐルス幅値に3ヲカウントすると、一致回路22は
一致イざ号を出力し、前記クリップフロップ回路16f
f:リセットさせる。これVこより取込み信号のノξル
ス1m Twが決定付けられる。この説明から明らかな
ように、p)< 3 yIvc示された取込み信号の標
本化信号SH,81を基準にした遅延時間ΔTにレジス
タ18にセットされる遅延データ値に、とノξルス発生
回路9のパルス周期とに工って決定付けられ、また取込
み信号のパルス幅Twはレジスタ21にセットサレるノ
ξルスIM (i(J K 3 (!:パルス発生回路
9の]ぐルス周期とによって決定付けられる。
各動作も前記可変遅延回路3と同様の動作を行5..カ
ウンタ17がレジスタ18VCセントされた遅延データ
値に、をカウントすると、一致回路19から一致信号が
出方され、クリップフロップ回路16をセットすると共
に%パルス幅決定回路15内のカウンタ2o′f:零に
リセットし、クリップフロップ回路16がら出力される
取込み信号の/’? /l/ス幅Tw4決定する始点と
なる。そしてカウンタ20がレジスタ21に七ソ卜され
たノぐルス幅値に3ヲカウントすると、一致回路22は
一致イざ号を出力し、前記クリップフロップ回路16f
f:リセットさせる。これVこより取込み信号のノξル
ス1m Twが決定付けられる。この説明から明らかな
ように、p)< 3 yIvc示された取込み信号の標
本化信号SH,81を基準にした遅延時間ΔTにレジス
タ18にセットされる遅延データ値に、とノξルス発生
回路9のパルス周期とに工って決定付けられ、また取込
み信号のパルス幅Twはレジスタ21にセットサレるノ
ξルスIM (i(J K 3 (!:パルス発生回路
9の]ぐルス周期とによって決定付けられる。
一方信号発生ピ降2においては、レジスタ4にセントさ
れたステップ数kが1例えば「3」にセットされている
ものとして説明すると、当該「3」が加算回路5に入力
され、アドレスレジスタ7の初期値「O」と加算されて
、加算回路5から「3」が比蛇口路6へ出力される。比
較回路6では標本化数値N=1000と加算回路5から
の出力「3」とが比較され、前記説明の如く加算回路5
からの出力「3」が標本化数値N==1000より小さ
いので、加算回路5からの出力「3」がそのままアドレ
スレジスタ7へ向けて出力される。当該アドレスレジス
タ7へ前記説明の標本化信号からΔL遅延した遅延標本
化信号が入力すると、「3」がアドレスレジスタ71C
セントされ、メモリ8の3番地全アクセスする。これに
エリメモリ8の3番地に格納されている符号化ピットノ
ぞルス信号のデータN3が読出される。アドレスレジス
タ7にセントされた比較回路6からの出力「3」ハ加算
回路5へ入力され、当該「3」とレジスタ4VCセント
されているステップ数に=3とが加算され、加算回路5
から「6」が出方される。前と同様に比較回路6から当
該「6Jがアドレスレジスタ71C向けて出方され、標
本化信号力)らΔを遅延した遅IAE、標本化信号によ
って[6Jがアドレスレジスタ7にセントされる。これ
によって、メモリ8から符号化ピントパルス信号のデー
タN6が読出される。以下同様にして標不化イ;(号か
らΔを遅延した遅延標本化イ5゛号が可変遅延回路3か
ら信号発生器2へ出力される4σに、符号化ピントパル
ス信号のデータN、 、 N、2.・・・・・・がメモ
リ8がら順に読出される。このようにして信号発生器2
か□ ら正弦波の1波形が出力される。
れたステップ数kが1例えば「3」にセットされている
ものとして説明すると、当該「3」が加算回路5に入力
され、アドレスレジスタ7の初期値「O」と加算されて
、加算回路5から「3」が比蛇口路6へ出力される。比
較回路6では標本化数値N=1000と加算回路5から
の出力「3」とが比較され、前記説明の如く加算回路5
からの出力「3」が標本化数値N==1000より小さ
いので、加算回路5からの出力「3」がそのままアドレ
スレジスタ7へ向けて出力される。当該アドレスレジス
タ7へ前記説明の標本化信号からΔL遅延した遅延標本
化信号が入力すると、「3」がアドレスレジスタ71C
セントされ、メモリ8の3番地全アクセスする。これに
エリメモリ8の3番地に格納されている符号化ピットノ
ぞルス信号のデータN3が読出される。アドレスレジス
タ7にセントされた比較回路6からの出力「3」ハ加算
回路5へ入力され、当該「3」とレジスタ4VCセント
されているステップ数に=3とが加算され、加算回路5
から「6」が出方される。前と同様に比較回路6から当
該「6Jがアドレスレジスタ71C向けて出方され、標
本化信号力)らΔを遅延した遅IAE、標本化信号によ
って[6Jがアドレスレジスタ7にセントされる。これ
によって、メモリ8から符号化ピントパルス信号のデー
タN6が読出される。以下同様にして標不化イ;(号か
らΔを遅延した遅延標本化イ5゛号が可変遅延回路3か
ら信号発生器2へ出力される4σに、符号化ピントパル
ス信号のデータN、 、 N、2.・・・・・・がメモ
リ8がら順に読出される。このようにして信号発生器2
か□ ら正弦波の1波形が出力される。
加算回路5からの出力がrlo02Jになると、当該r
lo02Jは標本化数値N=1000より犬であるので
、比較回路6i’[,1002−1000=2の「2」
”、1m7 Fレスレジスタ7へ向けて出力する。以下
前と同様に、イ・P本化信号からΔを遅延した遅延標本
化信号[,1:つて当該「2」がアドレスレジスタ7に
セントされ、メモリ8から符号化ピントパルス信号のデ
ータN2が読出される。以下全く同様にして、メモリ8
から2つふ・きの符号化ビットパルス信号のデータN、
、 N8.・・・・・・が順次読出され、次の正弦波
形が信号発生i!:y 2から出力される。
lo02Jは標本化数値N=1000より犬であるので
、比較回路6i’[,1002−1000=2の「2」
”、1m7 Fレスレジスタ7へ向けて出力する。以下
前と同様に、イ・P本化信号からΔを遅延した遅延標本
化信号[,1:つて当該「2」がアドレスレジスタ7に
セントされ、メモリ8から符号化ピントパルス信号のデ
ータN2が読出される。以下全く同様にして、メモリ8
から2つふ・きの符号化ビットパルス信号のデータN、
、 N8.・・・・・・が順次読出され、次の正弦波
形が信号発生i!:y 2から出力される。
第2図から明らかなように、レジスタ4にセントされる
ステップ数に1標本化数値N及び標本化信号の周期によ
って正弦波の発振周波数が決定され、またレジスタ11
にセットされる遅延データ値に、とパルス発生回路9の
)ξルス周期とVrcよって標本化信号からΔを遅延し
た正弦波のイ・Y号化ピントパルス信号を得ることがで
きる。
ステップ数に1標本化数値N及び標本化信号の周期によ
って正弦波の発振周波数が決定され、またレジスタ11
にセットされる遅延データ値に、とパルス発生回路9の
)ξルス周期とVrcよって標本化信号からΔを遅延し
た正弦波のイ・Y号化ピントパルス信号を得ることがで
きる。
メモリ8に任意の信号波形についてのデータ全格納して
おけば、その波形についての所望の遅延した信号全発生
させることができ、また異なった信号波形を連続的に発
生させることもできる。
おけば、その波形についての所望の遅延した信号全発生
させることができ、また異なった信号波形を連続的に発
生させることもできる。
可変遅延回路3について、第1図ではノξルス発生回路
9の発振周波数を一定にしておき、レジスタ11[セン
トされる遅延データ値に、全可変とすルコとによってΔ
tを変化させているが、逆にレジスタIIVCセントさ
れる遅延データ値に1′(iニ一定にして赴き、パルス
発生回路9の発振周波数を変化させることによっても前
記Δtt可変とすることもできる。更に遅延時間設定に
よって動作時間を変えることができる高速タイマ回路に
よっても前記Δtを変化させることができ、この種の高
速タイマ回路等も第1図で示されている可変遅延回路3
の中に含まれる。
9の発振周波数を一定にしておき、レジスタ11[セン
トされる遅延データ値に、全可変とすルコとによってΔ
tを変化させているが、逆にレジスタIIVCセントさ
れる遅延データ値に1′(iニ一定にして赴き、パルス
発生回路9の発振周波数を変化させることによっても前
記Δtt可変とすることもできる。更に遅延時間設定に
よって動作時間を変えることができる高速タイマ回路に
よっても前記Δtを変化させることができ、この種の高
速タイマ回路等も第1図で示されている可変遅延回路3
の中に含まれる。
可変遅延回路3と構成1機能を同一とツーる取込み信号
遅延回路工4及びパルス幅決定回路15について前記の
事柄が全く同様に適用されることは菖′うまでもない。
遅延回路工4及びパルス幅決定回路15について前記の
事柄が全く同様に適用されることは菖′うまでもない。
第3図は動作タイムナヤー)k示しており、標本化イコ
号SI + Stの受信時に対しディジタル出力、すな
わち杓号化ピントパルス信号ばΔを遅延して出力されて
おり、iた標本化信号S1.S2の受信時に対しηに込
みイd号をΔT遅延させたうえでノ々ルス’ffX ’
rWのノξルスヲ出力している。これらの遅延時間Δt
、ΔT及びノξルス幅TwiC前記説明の如≦任意に変
化させることができる。
号SI + Stの受信時に対しディジタル出力、すな
わち杓号化ピントパルス信号ばΔを遅延して出力されて
おり、iた標本化信号S1.S2の受信時に対しηに込
みイd号をΔT遅延させたうえでノ々ルス’ffX ’
rWのノξルスヲ出力している。これらの遅延時間Δt
、ΔT及びノξルス幅TwiC前記説明の如≦任意に変
化させることができる。
第41′!¥1は本発明に係る梠号発生装置トt、の他
の実施例1′1″り成企示してふ・す、1,2.13な
いし15に第1図のものに対応している。23Uij、
r変遅延回路であって例えば、シフトレジスタ等で構成
されて卦り、秤本化信号fSに同期してイz1号発生器
2から出力される符号化ビットパルス信号f (t)
kΔを遅延させ、f(t−Δt)の符号化ピラトノミル
スイバ号全得るための波形信号可変遅延回路を表わして
いる。
の実施例1′1″り成企示してふ・す、1,2.13な
いし15に第1図のものに対応している。23Uij、
r変遅延回路であって例えば、シフトレジスタ等で構成
されて卦り、秤本化信号fSに同期してイz1号発生器
2から出力される符号化ビットパルス信号f (t)
kΔを遅延させ、f(t−Δt)の符号化ピラトノミル
スイバ号全得るための波形信号可変遅延回路を表わして
いる。
同図において、標本化fi4 @ fSに同期して符号
化ビットパルス信号f (t) f信号発生器2から発
生させ、可変遅延回路23を通すことによってf(t−
Δt)で衣わされる、いわゆる標本化1d−号からΔを
遅延した符号化ピント・ξシス111号を得ている点で
第1[V[の構成と異なる。しかしながら遅延パルス発
生回路13は第1図の構成と全く同一であり、第4図に
示された信号発生装置も第3ト1で示される動作クイム
テヤ−1・の1m @ ?を行う。
化ビットパルス信号f (t) f信号発生器2から発
生させ、可変遅延回路23を通すことによってf(t−
Δt)で衣わされる、いわゆる標本化1d−号からΔを
遅延した符号化ピント・ξシス111号を得ている点で
第1[V[の構成と異なる。しかしながら遅延パルス発
生回路13は第1図の構成と全く同一であり、第4図に
示された信号発生装置も第3ト1で示される動作クイム
テヤ−1・の1m @ ?を行う。
第5図に本発明に係る信号発生装置を用いた一応用例の
構成を示しており、24+−[、信号発生装置で遅延時
間ΔT及びパルス幅Tw全それぞれ自由に設定できる取
込み(n号を有する不発明に係るもの、25はディジタ
ル−アナログ変換器、26はディグリッチ回路であって
ディジタル−アナログ変換器25のスイッチング紫子の
遅れ+C起因して生じ。
構成を示しており、24+−[、信号発生装置で遅延時
間ΔT及びパルス幅Tw全それぞれ自由に設定できる取
込み(n号を有する不発明に係るもの、25はディジタ
ル−アナログ変換器、26はディグリッチ回路であって
ディジタル−アナログ変換器25のスイッチング紫子の
遅れ+C起因して生じ。
入力データの変化点で発生するグリッチ全除去する回路
、27はアナログスインチ、28は演算増幅器、29は
抵抗、30はコンデンサを表わしている。
、27はアナログスインチ、28は演算増幅器、29は
抵抗、30はコンデンサを表わしている。
入力データの変化点で生じるグリッチの部分では前の標
本値全ホールドし、ディツタルーアナログ変換器25の
出力が安定した区間でザンプルホールドー支るようにす
る。この制御は取込み信号の遅延時間ΔT及びその、o
ルス幅Twが任意に設定できる信号発生装置24によっ
て行なわれる。すなわち、グリッチの部分では取込み信
号によってデイグリンチ回路26円のアナログスイッチ
27ケオフとすることによって除去し、ディジタル−ア
ナログ変換?(25の出力が安定した区間でアナログス
イッチ27をオンとし、サンプルホールドすることVC
xってデイグリンテすることが容易に行われる。
本値全ホールドし、ディツタルーアナログ変換器25の
出力が安定した区間でザンプルホールドー支るようにす
る。この制御は取込み信号の遅延時間ΔT及びその、o
ルス幅Twが任意に設定できる信号発生装置24によっ
て行なわれる。すなわち、グリッチの部分では取込み信
号によってデイグリンチ回路26円のアナログスイッチ
27ケオフとすることによって除去し、ディジタル−ア
ナログ変換?(25の出力が安定した区間でアナログス
イッチ27をオンとし、サンプルホールドすることVC
xってデイグリンテすることが容易に行われる。
その他、系列を異にする機器とのインタフェースにオ?
いても遅延時間ΔT及びそのパルス幅Twi自由に可変
可能な取込み信号金有しているのでハンドシェイクが可
能となり、他の装置とのインタフェースが容易となる。
いても遅延時間ΔT及びそのパルス幅Twi自由に可変
可能な取込み信号金有しているのでハンドシェイクが可
能となり、他の装置とのインタフェースが容易となる。
以上説明した如く、本発明によれば、株不化信号から遅
延時間Δtを任意に可変できるディジタル符号で表現さ
れ友波形信号を出力するディジタル信号発生装置の他に
遅延時間ΔT及びノソルス幅Twを任意に可変できる取
込み信号全具備しているので、受信側のインタフェース
に合わせた信号を出力することができ、インタフェース
が容易となるので、汎用の信号源としての使用が拡大さ
れる。
延時間Δtを任意に可変できるディジタル符号で表現さ
れ友波形信号を出力するディジタル信号発生装置の他に
遅延時間ΔT及びノソルス幅Twを任意に可変できる取
込み信号全具備しているので、受信側のインタフェース
に合わせた信号を出力することができ、インタフェース
が容易となるので、汎用の信号源としての使用が拡大さ
れる。
第1図は本発明に係る信号発生装置の一丈流側措成、第
2図は正弦波を出力波形とする波形説明図、第3図は動
作タイムチャート、第4図は本発明に係る信号発生装置
の他の実施例構成、第5図に本発明に係る信号発生装置
を用いた一応用例の構成をそれぞれ示している。 図中、1は信号発生回路、2は信号発生器、3は可変遅
延回路、4はレジスタ、5は加算回路。 6は比較回路、7はアドレスレジスタ、8はメモリ、9
はパルス発生回路、10にカウンタ、11はレジスタ、
12は一致回路、13に遅延パルス発生回路、14は取
込み信号遅延回路、15は、1?ルス幅決定回路、i6
iフリンプフロソゾ回路、17はカウンタ、18はレジ
スタ、]9は一致回路、20はカウンタ、21はレジス
タ、22は一致回路、23は可変遅延回路、24に信号
発生装置X、25はディジタル−アナログ変換器、26
はデイグリンチ回路、27げアナログスイッチ、28に
演算増幅器、29に抵抗、30はコンデンサを表わして
いる。 11テFr 113順人 安y、重気株式会社1図
21 第2 図 第3図 負′541し1
2図は正弦波を出力波形とする波形説明図、第3図は動
作タイムチャート、第4図は本発明に係る信号発生装置
の他の実施例構成、第5図に本発明に係る信号発生装置
を用いた一応用例の構成をそれぞれ示している。 図中、1は信号発生回路、2は信号発生器、3は可変遅
延回路、4はレジスタ、5は加算回路。 6は比較回路、7はアドレスレジスタ、8はメモリ、9
はパルス発生回路、10にカウンタ、11はレジスタ、
12は一致回路、13に遅延パルス発生回路、14は取
込み信号遅延回路、15は、1?ルス幅決定回路、i6
iフリンプフロソゾ回路、17はカウンタ、18はレジ
スタ、]9は一致回路、20はカウンタ、21はレジス
タ、22は一致回路、23は可変遅延回路、24に信号
発生装置X、25はディジタル−アナログ変換器、26
はデイグリンチ回路、27げアナログスイッチ、28に
演算増幅器、29に抵抗、30はコンデンサを表わして
いる。 11テFr 113順人 安y、重気株式会社1図
21 第2 図 第3図 負′541し1
Claims (3)
- (1)ディジタル符号で表現された波形信号を設定され
た任意の時間標本化信号から遅延させて順次出力する信
号発生回路と、前記標本化信号から所望時間遅延した取
込み信号のノ々ルスを出力する遅延ノξルス発生回路と
を(Ijjlえた信号発生装置。 - (2) 前記信号発生回路は標本化信号を任意時間遅
延させる櫟本化信号可変遅延回路と、該標本化信号可変
遅延回路で/3延された標本化信号に同期してディジタ
ル符号で表現された波形信号を出力づ−る信号発生器と
全備えたことを特徴とする特許請求の範囲術(1)項記
載の信号発生装置。 - (3) 前記信号発生回路ば(,71木化信号に同期
してディジタル符号で表現された波形信号を出力する信
号発生器と、該波形信号全任意の時間遅延して出力−f
る波形信号可変遅延回路と全備えたこと全特徴とする特
許請求の範囲第(1)項記載の信号発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9487383A JPS59221027A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9487383A JPS59221027A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 信号発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59221027A true JPS59221027A (ja) | 1984-12-12 |
Family
ID=14122164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9487383A Pending JPS59221027A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 信号発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59221027A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01311620A (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-15 | Sanyo Electric Co Ltd | デグリッチ回路 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5074958A (ja) * | 1973-11-02 | 1975-06-19 | ||
JPS5243347A (en) * | 1975-10-03 | 1977-04-05 | Hitachi Ltd | Digital analog converter |
JPS5376653A (en) * | 1976-12-18 | 1978-07-07 | Fujitsu Ltd | Digital-analog conversion circuit |
JPS54120105A (en) * | 1978-03-10 | 1979-09-18 | Kiwamu Yoshiike | Polishing device of laid rail |
JPS54121050A (en) * | 1978-03-13 | 1979-09-19 | Toshiba Corp | Glitch attenuation circuit |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP9487383A patent/JPS59221027A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5074958A (ja) * | 1973-11-02 | 1975-06-19 | ||
JPS5243347A (en) * | 1975-10-03 | 1977-04-05 | Hitachi Ltd | Digital analog converter |
JPS5376653A (en) * | 1976-12-18 | 1978-07-07 | Fujitsu Ltd | Digital-analog conversion circuit |
JPS54120105A (en) * | 1978-03-10 | 1979-09-18 | Kiwamu Yoshiike | Polishing device of laid rail |
JPS54121050A (en) * | 1978-03-13 | 1979-09-19 | Toshiba Corp | Glitch attenuation circuit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01311620A (ja) * | 1988-06-09 | 1989-12-15 | Sanyo Electric Co Ltd | デグリッチ回路 |
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