JPS5922084B2 - 回転圧入締付具支持体及び帯片 - Google Patents
回転圧入締付具支持体及び帯片Info
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- JPS5922084B2 JPS5922084B2 JP50052456A JP5245675A JPS5922084B2 JP S5922084 B2 JPS5922084 B2 JP S5922084B2 JP 50052456 A JP50052456 A JP 50052456A JP 5245675 A JP5245675 A JP 5245675A JP S5922084 B2 JPS5922084 B2 JP S5922084B2
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- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 3
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 235000015429 Mirabilis expansa Nutrition 0.000 description 1
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- 239000003000 extruded plastic Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 235000013536 miso Nutrition 0.000 description 1
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B27/00—Bolts, screws, or nuts formed in integral series but easily separable, particularly for use in automatic machines
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、帯片状支持体上に一連の回転押込み締付具を
保持し、上記帯片状支持体から締付具を、動力ねじ込み
工具に供給し、この動力ねじ込み工具によって、ねじ込
むための改良された支持体に係る。
保持し、上記帯片状支持体から締付具を、動力ねじ込み
工具に供給し、この動力ねじ込み工具によって、ねじ込
むための改良された支持体に係る。
昭和49年10月29日に出願した特願昭49−124
838号(発明の名称パ締付ねじ送り装置”特公昭57
−4471号)の明細書および図面には動力ねじ廻しの
ような工具によって、ねじ込まれる回転押込み締付片を
送る装置が開示されている。
838号(発明の名称パ締付ねじ送り装置”特公昭57
−4471号)の明細書および図面には動力ねじ廻しの
ような工具によって、ねじ込まれる回転押込み締付片を
送る装置が開示されている。
上記の特許出願公告公報に開示された装置においては、
一連の回転押込み締付片が帯片状支持体中に供給されて
、−に;4一個ずつ帯片状支持体から動力ねじ廻しによ
って、ねじ込まれる。
一連の回転押込み締付片が帯片状支持体中に供給されて
、−に;4一個ずつ帯片状支持体から動力ねじ廻しによ
って、ねじ込まれる。
本発明は、ねじ付き押込み締付具すなわち回転押込み締
付具を支持するための帯片状支持体の改良に係る。
付具を支持するための帯片状支持体の改良に係る。
空気式くぎ打ち工具またはこれと同様の工具における急
激な衝撃力によって、打ち込まれるくぎ、またはこれと
同様の締付具は、これまで帯片型のものとして提供され
ていた。
激な衝撃力によって、打ち込まれるくぎ、またはこれと
同様の締付具は、これまで帯片型のものとして提供され
ていた。
公知のくぎのための帯片および支持体の例としては、例
えば発明者ガレ−ら(Gallee et al)に付
与された米国特許第3.438,487号の明細書およ
び発明者モゼテイッヒ(Mosetich )に付与さ
れた米国特許第3450.255号の明細書を参照され
たい。
えば発明者ガレ−ら(Gallee et al)に付
与された米国特許第3.438,487号の明細書およ
び発明者モゼテイッヒ(Mosetich )に付与さ
れた米国特許第3450.255号の明細書を参照され
たい。
これらの公知の支持体は、細長いウェッブ部分と、この
ウェッブ部分の縁部から延伸する複数のタブとから成り
、これらのタブには、くぎを摩擦によって把持する複数
のみぞが設げられている。
ウェッブ部分の縁部から延伸する複数のタブとから成り
、これらのタブには、くぎを摩擦によって把持する複数
のみぞが設げられている。
これらのみぞの幅は、くぎの軸胴径とほぼ等しいか、ま
たはその径より僅かに犬きく、<ぎの軸胴を摩擦によっ
て保持するように意図されている。
たはその径より僅かに犬きく、<ぎの軸胴を摩擦によっ
て保持するように意図されている。
くぎは、一度に1本ずつ支持体から打ち出されるように
なっており、打ち出されるときに、くぎが、上記みぞ付
きタブから押し出される。
なっており、打ち出されるときに、くぎが、上記みぞ付
きタブから押し出される。
上記のガレ−らの特許の明細書およびモゼティッシュの
特許の明細書中に示された普通の平滑な軸胴を有するく
ぎの外に、これらの明細書に記載された支持体は、例え
ばリング状の軸胴およびねじ付き軸胴を有するくぎのよ
うな変形くぎを用いる特殊な用途にも使用される。
特許の明細書中に示された普通の平滑な軸胴を有するく
ぎの外に、これらの明細書に記載された支持体は、例え
ばリング状の軸胴およびねじ付き軸胴を有するくぎのよ
うな変形くぎを用いる特殊な用途にも使用される。
これらの先行技術においては、みぞ内に、くぎを装填し
たときに、支持体に対する(ぎの位置が変わって不都合
を惹き起こすのを防止するために、くぎを保持するみそ
は、みそ中に受入れられるくぎの最大径とほぼ等しいか
、またはその径より僅かに太きい。
たときに、支持体に対する(ぎの位置が変わって不都合
を惹き起こすのを防止するために、くぎを保持するみそ
は、みそ中に受入れられるくぎの最大径とほぼ等しいか
、またはその径より僅かに太きい。
上記の2つの米国特許発明を実施した場合、くぎを支持
体中に、所望するように確実に保持することが、困難で
あることが判った。
体中に、所望するように確実に保持することが、困難で
あることが判った。
本発明の目的は、ねじ切り部分を有する回転押込み締付
具用の改良された支持体を提供し、また締付具のねじ部
と新規な態様で協働する改良された保持みぞ形状を提供
することである。
具用の改良された支持体を提供し、また締付具のねじ部
と新規な態様で協働する改良された保持みぞ形状を提供
することである。
本発明のモラ一つの目的は、上記のガレ−らの%許およ
びモゼテイツヒの特許の明細書に開示されているくぎ用
帯片支持体の幾つかの重要な利点を有し、かつ締付具に
対する充分な機械的保持力を得ることが困難であった従
来装置の欠点を克服する支持体を提供することである。
びモゼテイツヒの特許の明細書に開示されているくぎ用
帯片支持体の幾つかの重要な利点を有し、かつ締付具に
対する充分な機械的保持力を得ることが困難であった従
来装置の欠点を克服する支持体を提供することである。
要約すれば本発明は、軸胴の少なくとも一部に、ねじを
有する一連の締付具を保持する支持体を提供するもので
ある。
有する一連の締付具を保持する支持体を提供するもので
ある。
この支持体は、対のタブを有する可撓性プラスチック材
料の一体の細長い本体から成る。
料の一体の細長い本体から成る。
各タブには、みそが設けられており、締付具は、各対の
タブのみそに摩擦係合によって支持されている。
タブのみそに摩擦係合によって支持されている。
本発明の重要な特徴の一つは、締付具の軸胴のねじ部が
、タブの少なくとも一方のみそに受容されていることで
ある。
、タブの少なくとも一方のみそに受容されていることで
ある。
このみその最大幅は、ねじの最大径と最小径の中間の値
である。
である。
締付具をみそに挿入すると、みぞの対向両縁部が、軸胴
の軸線方向に沿って肉皮対方向に押しつけられて、軸胴
は、確実にかつ機械的にタブ内に保持される。
の軸線方向に沿って肉皮対方向に押しつけられて、軸胴
は、確実にかつ機械的にタブ内に保持される。
本発明ならびに本発明の上記の目的およびその他の諸口
的は、添附の図面に示す本発明の実施例についての以下
の記載から明らかになろう。
的は、添附の図面に示す本発明の実施例についての以下
の記載から明らかになろう。
図面中、先ず最初に第1図ないし第5図において、帯片
状12の支持体10が示されている。
状12の支持体10が示されている。
この帯片状支持体10は、本発明の原理を具体化するも
のである。
のである。
帯片状支持体10の外に、支持体10によって支持され
ており連続的に回転押込み締付具ねじ込み機構に供給さ
れこの機構によってねじ込まれる複数本の回転押込み締
付具14を有する。
ており連続的に回転押込み締付具ねじ込み機構に供給さ
れこの機構によってねじ込まれる複数本の回転押込み締
付具14を有する。
本発明の一つの重要な特徴によれば、各締付具14を確
実に帯片状支持体10内の所定位置に保持する保持部材
16が支持体100両端にそれぞれ設けられている。
実に帯片状支持体10内の所定位置に保持する保持部材
16が支持体100両端にそれぞれ設けられている。
帯片状支持体10と組み合わせて用いる締付ねじ送り装
置は、上記の特公昭57−4471号公報に記載されて
いる。
置は、上記の特公昭57−4471号公報に記載されて
いる。
締付ねじ送り装置の構造および作動の詳細については上
記の特公昭57−4471号公報を参照されたい。
記の特公昭57−4471号公報を参照されたい。
本発明の原理は、多(の型の回転押込み締付具を有する
締付具帯片に応用できる。
締付具帯片に応用できる。
第1図ないし第5図に示す本発明の実施例における締付
具14は、例えばドライウオール・バネ)Ly (dr
ywa 11panel)を金属製のスタッド(s t
uds )に取付けるだめに用いるドライウオールねじ
として一般に知られている型のねじである。
具14は、例えばドライウオール・バネ)Ly (dr
ywa 11panel)を金属製のスタッド(s t
uds )に取付けるだめに用いるドライウオールねじ
として一般に知られている型のねじである。
更に詳細に言えば、各締付具14は、先端20から頭部
22に延神する軸胴18を有する。
22に延神する軸胴18を有する。
先端20から軸胴18に延伸する大部分は、ねじ24で
ある。
ある。
図示した配置の場合、頭部22は、所謂ラッパ型であり
、締付具ねじ込み工具の先端に係合する適当な押込み用
凹部すなわちみぞ26を有する。
、締付具ねじ込み工具の先端に係合する適当な押込み用
凹部すなわちみぞ26を有する。
図示した配置の場合、ねじを切っていない軸胴部分28
が、ねじ24と頭部22との間にある。
が、ねじ24と頭部22との間にある。
本発明の支持体10について更に詳細に説明を加えると
、この支持体は、例えば押出しプラスチック等の適当な
弾力性および可撓性の物質から成る単一の本体からでき
ている。
、この支持体は、例えば押出しプラスチック等の適当な
弾力性および可撓性の物質から成る単一の本体からでき
ている。
支持体10のウェッブ部分30は、支持体の全長に亘っ
て延伸しており、ウェッブ部分には、一連の開口部32
が設けられており、この開口部によって、帯片状支持体
10を締付具送り装置において前進させることができる
。
て延伸しており、ウェッブ部分には、一連の開口部32
が設けられており、この開口部によって、帯片状支持体
10を締付具送り装置において前進させることができる
。
締付具14を支持体10に沿って支持するだめの保持部
材16として、支持体には、一連の上部タブ34と、ウ
ェッブ部分300対向縁部から延伸する一連の下部タブ
36とを有する。
材16として、支持体には、一連の上部タブ34と、ウ
ェッブ部分300対向縁部から延伸する一連の下部タブ
36とを有する。
各タブ34および36は、隣接するタブとは離れた位置
にあり、かつ厚さの薄い一体の蝶番部38によってその
端部に結合されているから、各タブは、他のタブと無関
係に動くことができる。
にあり、かつ厚さの薄い一体の蝶番部38によってその
端部に結合されているから、各タブは、他のタブと無関
係に動くことができる。
隣接する2つのタブ340問および隣接するタブ36の
間において、ウェッブ部分に切込40が設けられている
。
間において、ウェッブ部分に切込40が設けられている
。
切込40は、開口部32と一直線上に並び、ウェッブ部
分30を所望長さの断片に切断し易くする。
分30を所望長さの断片に切断し易くする。
開口部32および切込40の機能についての詳細な説明
は、上述のガレ−らの特許およびモゼテイツヒの特許を
参照されたい。
は、上述のガレ−らの特許およびモゼテイツヒの特許を
参照されたい。
締付具14を支持体10に装填する前に、タブ34およ
び36をウェッブ部分30の平面に関して回動し折曲げ
て同一方向に向け、ウェッブ部分30のほぼ横方向に延
伸するようにする。
び36をウェッブ部分30の平面に関して回動し折曲げ
て同一方向に向け、ウェッブ部分30のほぼ横方向に延
伸するようにする。
各上部タブ34は、1個の下部タブ36と協働して、1
本の締付具を支持体上に保持するための1対のタブを形
成する。
本の締付具を支持体上に保持するための1対のタブを形
成する。
各下部タブ36に、締付具14のねじ24と協働して保
持部材16を提供するみぞ42を設ける。
持部材16を提供するみぞ42を設ける。
第1図ないし第5図に示す本発明の実施例においては、
締付具のねじを切っていない軸胴部分を受容するみぞ4
4を各上部タブ34に設ける。
締付具のねじを切っていない軸胴部分を受容するみぞ4
4を各上部タブ34に設ける。
みぞ42について更に詳細に説明すると、とのみぞは、
軸胴と係合する拡大部48と入口斜面部50との中間に
位置する比較的狭いネック部46を有する。
軸胴と係合する拡大部48と入口斜面部50との中間に
位置する比較的狭いネック部46を有する。
入口斜面部50は、漏斗に幾分似た形状であり、締付具
を支持体10に装填する際に締付具の軸胴18を案内す
る働きをする。
を支持体10に装填する際に締付具の軸胴18を案内す
る働きをする。
このネック部は、ねじ24のねじの最小径よりも小さく
、締付具14の装填後に締付具がみぞ42から引っ張り
出されないよう保持する。
、締付具14の装填後に締付具がみぞ42から引っ張り
出されないよう保持する。
タブ36内のみぞ42の各側方部には一対の脚部52が
形成される。
形成される。
本発明の重要な特徴の一つは、みぞ42の拡大部48の
大きさが、ねじ24の最大径と最小径の中間の大きさで
あることである。
大きさが、ねじ24の最大径と最小径の中間の大きさで
あることである。
図示した配置の場合、拡大部48は、はぼ円形であり、
ねじ24の最小ねじ径と、最大ねじ径とのほぼ中間の直
径を有する。
ねじ24の最小ねじ径と、最大ねじ径とのほぼ中間の直
径を有する。
このような新規な構造としたから、入口斜面部50およ
びネック部46を介してねじ24を、拡大部48に押し
込むと、ねじ24が、みぞ42の側面と係合する。
びネック部46を介してねじ24を、拡大部48に押し
込むと、ねじ24が、みぞ42の側面と係合する。
2つの脚部52は、締付具のねじ24との係合によって
軸胴の軸線に関して反対方向に押される。
軸胴の軸線に関して反対方向に押される。
換言すれば、一方の脚部52は、その正常な位置から、
締付具14の頭部22に向かう方向にゆがみ、他方の脚
部52は、先端20に向かう方向に押される。
締付具14の頭部22に向かう方向にゆがみ、他方の脚
部52は、先端20に向かう方向に押される。
本発明による上記のような保持部材によって、軸胴18
のねじ24は、機械的にかつ確実に、みぞ42内に保持
される。
のねじ24は、機械的にかつ確実に、みぞ42内に保持
される。
拡大部48とねじ24との重なりによって、ねじ24が
みぞ42を介して、軸線方向に移動する傾向が確実に抑
制されるばかりでなく、軸胴18に対する脚部520作
用によって、締付具14に回転力を与えるような傾向が
生じる。
みぞ42を介して、軸線方向に移動する傾向が確実に抑
制されるばかりでなく、軸胴18に対する脚部520作
用によって、締付具14に回転力を与えるような傾向が
生じる。
しかし締付具は、上部タブ34中にも保持されているた
めに回転することはできないので、バランスした力が加
えられることになり、その結果、締付具14は、帯片1
2上に最適の状態で保持される。
めに回転することはできないので、バランスした力が加
えられることになり、その結果、締付具14は、帯片1
2上に最適の状態で保持される。
図示した配置に示したように、所望する場合には、上部
みぞ44を下部みぞ42と同一の構造とすることもでき
る。
みぞ44を下部みぞ42と同一の構造とすることもでき
る。
2つのみそは類似しているから、上部みぞ44の詳細に
ついては説明を加えない。
ついては説明を加えない。
図示した配置においては、上部みぞ44は、軸胴18に
おいて、ねじを切っていない軸胴部分28と係合してい
る。
おいて、ねじを切っていない軸胴部分28と係合してい
る。
第4図に最もわかり易く示しであるように、上部みぞ4
4の拡大部48は、ねピを切ってない軸胴18の直径よ
りも極く僅かに太きい。
4の拡大部48は、ねピを切ってない軸胴18の直径よ
りも極く僅かに太きい。
しかし、ネック部46は、軸胴よりも、かなり小さいか
ら、締付具14は、みぞ44から横方向に抜けることが
ない。
ら、締付具14は、みぞ44から横方向に抜けることが
ない。
より確実に締付具を保持したい場合、或いは締付具の全
長に亘ってねじをじを切っである場合には、上部みぞ4
4は、締付具のねじと係合させることができる。
長に亘ってねじをじを切っである場合には、上部みぞ4
4は、締付具のねじと係合させることができる。
第1図ないし第5図に示す本発明の実施例においては、
締付具14は、2.54Crrl(1インチ)のドライ
ウオールねじである。
締付具14は、2.54Crrl(1インチ)のドライ
ウオールねじである。
ねじ24は、単一みそのねじで、2.54crn(1イ
ンチ)当たり18本のねじみぞがあり、従って、ねじの
ピッチは、大体1.42mm(0,056インチ)であ
る。
ンチ)当たり18本のねじみぞがあり、従って、ねじの
ピッチは、大体1.42mm(0,056インチ)であ
る。
ねじの最大径は、約4.31mm(0,150インチ)
、最小径は、約2.54mm(0,10インチ)である
。
、最小径は、約2.54mm(0,10インチ)である
。
支持体は、厚さ約0.887mm(0,035インチ)
の材料からつ(られておシ、従って、この厚さは、タブ
34および36の厚さと同じである。
の材料からつ(られておシ、従って、この厚さは、タブ
34および36の厚さと同じである。
ネック部46のみぞ42の幅は、約1.143m+rL
(0,045インチ)であり、拡大部48の直径は、約
305wrIL(0,120インチ)である。
(0,045インチ)であり、拡大部48の直径は、約
305wrIL(0,120インチ)である。
これらの諸寸法は、本発明の一実施例を例示する目的の
ために記載したものであり、本発明の技術的範囲を何ら
制約するものではない。
ために記載したものであり、本発明の技術的範囲を何ら
制約するものではない。
第1図ないし第5図に示す配置の場合、単一みそのねじ
を用い、ねじのピッチがタブ36の厚さより太きいから
、拡大部48の縁部は、ねじの谷底部内に螺線状に収納
されている。
を用い、ねじのピッチがタブ36の厚さより太きいから
、拡大部48の縁部は、ねじの谷底部内に螺線状に収納
されている。
しかし、このような構造は、締付具の軸胴の軸線に沿っ
て2つの脚部52を互に反対方向に押すように、ねじの
性質に起因する本発明における好ましい確実な保持機能
を得るためには、必ずしも必要でない。
て2つの脚部52を互に反対方向に押すように、ねじの
性質に起因する本発明における好ましい確実な保持機能
を得るためには、必ずしも必要でない。
例えば、多条ねじ(multiple thread
screw)を有する締付具を用いる場合には、そのピ
ッチは、ねじの谷底線線部に脚部52が適合するものよ
り太きいものであってもよい。
screw)を有する締付具を用いる場合には、そのピ
ッチは、ねじの谷底線線部に脚部52が適合するものよ
り太きいものであってもよい。
この場合、拡大部48の縁部は、一つまたはそれ以上の
ねし山の頂と重なり、または交差していても、所望する
機械的な保持機能が発揮される。
ねし山の頂と重なり、または交差していても、所望する
機械的な保持機能が発揮される。
タブ34および36の厚さが締付具のねじのピッチより
も小さくなければならない必要性もない。
も小さくなければならない必要性もない。
第6図は、締付具62を支持する支持体10から成る締
付具帯片60を示す。
付具帯片60を示す。
締付具62は、六角形の頭部66と先端68との間に延
伸する軸胴64を有する。
伸する軸胴64を有する。
軸胴64には、タブ36の厚さよりも、はぼ小さなピッ
チを有する細いねじ70が設けられている。
チを有する細いねじ70が設けられている。
従って、みぞ42の縁部は、ねLニア0の1つ以上のね
じ山の頂と重なっている。
じ山の頂と重なっている。
下部のタブ36における拡大部48と係合する軸胴64
の直径は、最大ねじ径よりも小さく、最小ねじ径よりも
太きい。
の直径は、最大ねじ径よりも小さく、最小ねじ径よりも
太きい。
ねじ山の頂が支持体10の材料中に食い込み、または切
り込むか若しくは脚部52を外部に押し拡げることによ
り、脚部52が、軸胴に沿って反対方向に押される望ま
しい機能が発揮されている。
り込むか若しくは脚部52を外部に押し拡げることによ
り、脚部52が、軸胴に沿って反対方向に押される望ま
しい機能が発揮されている。
本発明の実施例の態様は、次のとおりである。
(1)特許請求の範囲記載の回転押込み締付具を支持す
るための帯片状支持体において、上記みぞは、その開口
部の近くにネック部を有し、このネック部は、上記軸胴
の最小ねじ直径より小さい幅を有し、かつ上記みぞは、
上記ネック部から内方に、拡大された締付具保持部分を
有することを特徴とする回転押込み締付具を支持するた
めの帯片状支持体。
るための帯片状支持体において、上記みぞは、その開口
部の近くにネック部を有し、このネック部は、上記軸胴
の最小ねじ直径より小さい幅を有し、かつ上記みぞは、
上記ネック部から内方に、拡大された締付具保持部分を
有することを特徴とする回転押込み締付具を支持するた
めの帯片状支持体。
(2)上記(1)に記載の回転押込み締付具を支持する
ための帯片状支持体において、上記の拡大された締付具
保持部分は、はぼ円形であり、かつ上記ねじ直径の最大
のものと、最小のものとのほぼ中間の直径を有すること
を特徴とする回転押込み締付具を支持するための帯片状
支持体。
ための帯片状支持体において、上記の拡大された締付具
保持部分は、はぼ円形であり、かつ上記ねじ直径の最大
のものと、最小のものとのほぼ中間の直径を有すること
を特徴とする回転押込み締付具を支持するための帯片状
支持体。
(3)上記(2)に記載の回転押込み締付具を支持する
ための帯片状支持体において、上記タブは、上記軸胴の
ねじピンチより小さい厚さを有することを特徴とする回
転押込み締付具を支持するための帯片状支持体。
ための帯片状支持体において、上記タブは、上記軸胴の
ねじピンチより小さい厚さを有することを特徴とする回
転押込み締付具を支持するための帯片状支持体。
(4)上記(2)に記載の回転押込み締付具を支持する
ための帯片状支持体において、上記タブは、上記軸胴の
ねじピッチより大きい厚さを有することを特徴とする回
転押込み締付具を支持するための帯片状支持体。
ための帯片状支持体において、上記タブは、上記軸胴の
ねじピッチより大きい厚さを有することを特徴とする回
転押込み締付具を支持するための帯片状支持体。
第1図は、本発明に従う構造を有する締付具保持用の帯
片状保持体の一部と、この帯片状保持体に押込まれた締
付具と、この保持体から外されている一つの締付具とを
示す分解斜視図である。 第2図は、第1図に示す帯片状保持体の一部の拡大正面
図である。 第3図は、第2図の3〜3線に沿って切断した断面図で
ある。 第4図は、第3図の4〜4線に沿って切断した断面図で
ある。 第5図は、第2図の5〜5線に沿って切断した断面図で
ある。 第6図は、本発明の他の実施例を示す第4図とほぼ同様
の断面図である。 10・・・・・・支持体、14・・・・・・締付具、1
6・・・・・・保持部材、18・・・・・・軸月隊20
・・・・・・先端、22・・・・・・頭部、24・・・
・・・ねじ、26・・・・・・みぞ、28・・・・・・
ねじを切っていない軸胴部分、30・・・・・・ウェッ
ブ部分、32・・・・・・開口部、34・・・・・・上
部タブ、36・・・・・・下部タブ、38・・・・・・
螺番部、40・・・・・・切込、42.44・・・・・
・みぞ。
片状保持体の一部と、この帯片状保持体に押込まれた締
付具と、この保持体から外されている一つの締付具とを
示す分解斜視図である。 第2図は、第1図に示す帯片状保持体の一部の拡大正面
図である。 第3図は、第2図の3〜3線に沿って切断した断面図で
ある。 第4図は、第3図の4〜4線に沿って切断した断面図で
ある。 第5図は、第2図の5〜5線に沿って切断した断面図で
ある。 第6図は、本発明の他の実施例を示す第4図とほぼ同様
の断面図である。 10・・・・・・支持体、14・・・・・・締付具、1
6・・・・・・保持部材、18・・・・・・軸月隊20
・・・・・・先端、22・・・・・・頭部、24・・・
・・・ねじ、26・・・・・・みぞ、28・・・・・・
ねじを切っていない軸胴部分、30・・・・・・ウェッ
ブ部分、32・・・・・・開口部、34・・・・・・上
部タブ、36・・・・・・下部タブ、38・・・・・・
螺番部、40・・・・・・切込、42.44・・・・・
・みぞ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転押込み締付具を支持するための帯片状支持体に
おいて、 上記帯片状支持体は、細長い可撓性プラスチック製のも
のであることと、 上記帯片状支持体に沿ってほぼ同一の間隔を存して置か
れかつ互いにほぼ平行して上記帯片状支持体によって支
持され、少な(とも一部にねじを切った軸胴を有する一
連の回転押込み締付具と、上記締付具の各々の中心軸線
は、上記帯片状支持体の長さ方向の軸線に交差している
ことと、上記帯片状支持体は、この帯片状支持体に沿っ
て離間した複数個の同様の締付具保持部材を有している
ことと、 上記締付具保持部材の各々は、上記締付具の一つを保持
するようになっているものであることと、上記締付具保
持部材の各々は、この保持部材に沿って離間して置かれ
た上記締付具の軸胴に係合可能である離間した2つのタ
ブを有していることと、 上記タブの少なくとも一つは、上記締付具の軸胴のねじ
切り部分に係合し、かつ上記帯片状支持体と一体のもの
であることと、 上記タブの両者は、みぞを有することと、上記みぞは、
その側方に横たわる一対の脚部を形成していることと、 上記みぞの幅は、上記締付具の軸胴の最大ねじ直径より
小さく、かつ上記締付具の軸胴の最小ねじ直径より大き
いことと、 上記締付具の軸胴は、上記みぞ中に挿入されているもの
であることと、 上記締付具の軸胴のねじは、上記締付具の軸胴の軸線に
沿って反対方向に上記脚部を押しているものであること
と、 上記タブのうちの他方のものは、上記締付具の軸胴に係
合し、かつ上記締付具の軸胴の回転を抑止し、上記締付
具の軸胴は、上記2つのタブの間に弾力性ある張力で保
持されていることと、よりなる回転押込み締付具を支持
するための帯片状支持体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US464913A US3885669A (en) | 1974-04-29 | 1974-04-29 | Rotary entry fastener carrier and strip |
US464913 | 1974-04-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS50148752A JPS50148752A (ja) | 1975-11-28 |
JPS5922084B2 true JPS5922084B2 (ja) | 1984-05-24 |
Family
ID=23845758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50052456A Expired JPS5922084B2 (ja) | 1974-04-29 | 1975-04-30 | 回転圧入締付具支持体及び帯片 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3885669A (ja) |
JP (1) | JPS5922084B2 (ja) |
AT (1) | AT341453B (ja) |
BR (1) | BR7502039A (ja) |
CA (1) | CA1008412A (ja) |
DE (1) | DE2512131A1 (ja) |
ES (1) | ES435284A1 (ja) |
FR (1) | FR2268979A1 (ja) |
GB (1) | GB1457494A (ja) |
SE (1) | SE394088B (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1974
- 1974-04-29 US US464913A patent/US3885669A/en not_active Expired - Lifetime
-
1975
- 1975-03-04 ES ES435284A patent/ES435284A1/es not_active Expired
- 1975-03-18 SE SE7503033A patent/SE394088B/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-03-20 DE DE19752512131 patent/DE2512131A1/de active Granted
- 1975-03-21 AT AT219175A patent/AT341453B/de not_active IP Right Cessation
- 1975-04-04 BR BR2603/75A patent/BR7502039A/pt unknown
- 1975-04-08 CA CA224,024A patent/CA1008412A/en not_active Expired
- 1975-04-16 GB GB1553975A patent/GB1457494A/en not_active Expired
- 1975-04-25 FR FR7513073A patent/FR2268979A1/fr not_active Withdrawn
- 1975-04-30 JP JP50052456A patent/JPS5922084B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE7503033L (sv) | 1975-10-30 |
JPS50148752A (ja) | 1975-11-28 |
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DE2512131C2 (ja) | 1989-11-23 |
ATA219175A (de) | 1977-05-15 |
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GB1457494A (en) | 1976-12-01 |
AU7958975A (en) | 1976-09-30 |
DE2512131A1 (de) | 1975-11-13 |
FR2268979A1 (ja) | 1975-11-21 |
US3885669A (en) | 1975-05-27 |
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