JPS59220391A - スペ−スチエツク方式 - Google Patents
スペ−スチエツク方式Info
- Publication number
- JPS59220391A JPS59220391A JP9620883A JP9620883A JPS59220391A JP S59220391 A JPS59220391 A JP S59220391A JP 9620883 A JP9620883 A JP 9620883A JP 9620883 A JP9620883 A JP 9620883A JP S59220391 A JPS59220391 A JP S59220391A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- space
- value
- nominal value
- address
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J19/00—Character- or line-spacing mechanisms
- B41J19/18—Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
- B41J19/20—Positive-feed character-spacing mechanisms
- B41J19/202—Drive control means for carriage movement
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）発明の技術分野
本発明は、ワイヤートッドプリンタ等のシリアルプリン
タ装置に係り、特に印字ヘッドの逆方向印字時の印字ず
れを的確にチェックすることができるスペースチェック
方式に関す。
タ装置に係り、特に印字ヘッドの逆方向印字時の印字ず
れを的確にチェックすることができるスペースチェック
方式に関す。
（ｂ）技術の背景
近来、コンピュータ端末機及びワードプロセッサ等の事
務機としてシリアルプリンタが開発、実用化されている
。特にコンピュータ端末機としての用途が拡大している
為、印字の高速化が要請されている。この為コンピュー
タ等のアウトプットデータを印字するプリンタやワード
プロセッサのプリンタでは、印字ヘッドの正逆両方向で
印字が行われるが、この場合にも印字品質は確保されね
ばならないので、印字ヘッドの位置を的確にチェックす
る方法が必要である。
務機としてシリアルプリンタが開発、実用化されている
。特にコンピュータ端末機としての用途が拡大している
為、印字の高速化が要請されている。この為コンピュー
タ等のアウトプットデータを印字するプリンタやワード
プロセッサのプリンタでは、印字ヘッドの正逆両方向で
印字が行われるが、この場合にも印字品質は確保されね
ばならないので、印字ヘッドの位置を的確にチェックす
る方法が必要である。
（Ｃ１従来技術と問題点
以下、ワイヤートッドプリンタを例にとって従来方法に
ついて第１図〜第５図を参照して説明する。第１図はワ
イヤートッドプリンタの概要を例示する平面図、第２図
は第１図のスペース制御を示すブロック図、第３図は第
２図の説明図、第４図及び第５図は第２図のタイムチャ
ートである。
ついて第１図〜第５図を参照して説明する。第１図はワ
イヤートッドプリンタの概要を例示する平面図、第２図
は第１図のスペース制御を示すブロック図、第３図は第
２図の説明図、第４図及び第５図は第２図のタイムチャ
ートである。
第１図に示すように、サイドフレーム１にはプラテン２
が回転自在に支持されている。プラテン２には印字用紙
３が巻掛けられており、印字用紙３は用紙移送部４のト
ラクタ４ａ、４ｂ等により図中矢印Ａ方向に送られる。
が回転自在に支持されている。プラテン２には印字用紙
３が巻掛けられており、印字用紙３は用紙移送部４のト
ラクタ４ａ、４ｂ等により図中矢印Ａ方向に送られる。
一方プラテン２の前面、即ち図中下方には、キャリア５
がプラテン２と平行に設けられたガイドシャフト６に摺
動自在に嵌合しており、またキャリア５にはタイミング
ベルト７が取り付けられ、タイミングベルト７は左右端
においてタイミングプーリ８ａ、８ｂに掛けられている
。
がプラテン２と平行に設けられたガイドシャフト６に摺
動自在に嵌合しており、またキャリア５にはタイミング
ベルト７が取り付けられ、タイミングベルト７は左右端
においてタイミングプーリ８ａ、８ｂに掛けられている
。
タイミングプーリ８ａはパルスモータ９に接続されてい
る。
る。
従ってタイミングベルト７はパルスモータ９の正逆回転
によって、キャリア５を図中矢印Ｃ，Ｄ方向に移動させ
ることができる。キャリア５にはインクリボンカセット
ｌＯが搭載されており、インクリボンカセットｌＯには
無端状のインクリボン１０ａがその一部をプラテン２側
に露出させた形で内蔵されている。またキャリア５には
印字ヘッド１１がインクリボンカセット１０に囲まれた
形で設置されており、印字ヘッド１１にはドツトによっ
て印字を形成させる為に、印字ワイヤーを有する複数個
の印字マグネットが設けられている。
によって、キャリア５を図中矢印Ｃ，Ｄ方向に移動させ
ることができる。キャリア５にはインクリボンカセット
ｌＯが搭載されており、インクリボンカセットｌＯには
無端状のインクリボン１０ａがその一部をプラテン２側
に露出させた形で内蔵されている。またキャリア５には
印字ヘッド１１がインクリボンカセット１０に囲まれた
形で設置されており、印字ヘッド１１にはドツトによっ
て印字を形成させる為に、印字ワイヤーを有する複数個
の印字マグネットが設けられている。
このような構成を有するので、印字ヘッド２１が作動す
ると、プラテン１０上の印字用紙１１にインクリボン１
０ａを介して印字マグネットの印字ワイヤーが衝突して
印字が行われ、印字ヘッド１１はキャリア５と共に、矢
印り方向に移動しながら、印字用紙１１に印字を行う。
ると、プラテン１０上の印字用紙１１にインクリボン１
０ａを介して印字マグネットの印字ワイヤーが衝突して
印字が行われ、印字ヘッド１１はキャリア５と共に、矢
印り方向に移動しながら、印字用紙１１に印字を行う。
−行分の印字が終了すると、改行の為に用紙移送部４が
駆動して所定の送り量だけ印字用紙１１を送ると、印字
された印字用紙１１は矢印Ａ方向に移送される。
駆動して所定の送り量だけ印字用紙１１を送ると、印字
された印字用紙１１は矢印Ａ方向に移送される。
そして印字ヘッド１１は矢印Ｃ方向に移動しながら印字
を継続する。
を継続する。
ここにおいて、印字ヘッド１１の印字タイミ、ングを制
御するスペース制御方法を説明すると、第２図及び第３
図において、１２は遮蔽板、■３はフォトセンサ、１４
はプリンタ制御部、１５はスペースアドレスコントロー
ル、１６は正逆補正設定部、１７はスペースチェック回
路である。
御するスペース制御方法を説明すると、第２図及び第３
図において、１２は遮蔽板、■３はフォトセンサ、１４
はプリンタ制御部、１５はスペースアドレスコントロー
ル、１６は正逆補正設定部、１７はスペースチェック回
路である。
フォトセンサ１３は印字へフド１１が図において左端に
きたことを、印字ヘッド１１に取り付けたられた遮蔽板
１２に、第３図に２点鎖線で示すように遮蔽されて検知
するものである。
きたことを、印字ヘッド１１に取り付けたられた遮蔽板
１２に、第３図に２点鎖線で示すように遮蔽されて検知
するものである。
プリンタ制御部１４は外部からの印字データによってプ
リンタを印字駆動を制御するものである。
リンタを印字駆動を制御するものである。
スペースアドレスコントロール１５はパルスモータ９の
パルスをカウントし、印字ヘッド１１が何処まで行った
か、フォトセンサ１３からの距離で位置を知るものであ
る。
パルスをカウントし、印字ヘッド１１が何処まで行った
か、フォトセンサ１３からの距離で位置を知るものであ
る。
正逆補正設定部１６は許容できる補正値を設定して、逆
送り時に補正する切替えスイッチである。
送り時に補正する切替えスイッチである。
スイッチチェック回路１７は遮蔽板１２がホームボジシ
ッンにきた時に、スペースアドレスコントロール１５の
カウンタが、ある値に入っているかをチェックする回路
である。
ッンにきた時に、スペースアドレスコントロール１５の
カウンタが、ある値に入っているかをチェックする回路
である。
このような構成及び機能を有するので、正方向に印字を
する時は、まず印字ヘッド１１は左端にあり、フォトセ
ンサ１３は遮蔽板１２に遮蔽されている。パルスモータ
９は１相切り替る毎に１個の印字タイミングパルスが出
る。そこでパルスモータ９が正方向に駆動しフォトセン
サ１３より遮蔽板１２が外れた時より、印字タイミング
パルスをスペースアドレスコントロール１５がカウント
し始め、第４図に示すアドレス位置Ｎ−１までカウント
した時に印字指令が出て、アドレスＮから印字を始める
。
する時は、まず印字ヘッド１１は左端にあり、フォトセ
ンサ１３は遮蔽板１２に遮蔽されている。パルスモータ
９は１相切り替る毎に１個の印字タイミングパルスが出
る。そこでパルスモータ９が正方向に駆動しフォトセン
サ１３より遮蔽板１２が外れた時より、印字タイミング
パルスをスペースアドレスコントロール１５がカウント
し始め、第４図に示すアドレス位置Ｎ−１までカウント
した時に印字指令が出て、アドレスＮから印字を始める
。
つまり印字タイミングパルスにアドレスが付加されると
、図において、透過になった次のタイミングパルスを１
１とすると、次々に出るタイミングパルスは＋１したア
ドレスとなり、アドレスＮで印字開始となる。
、図において、透過になった次のタイミングパルスを１
１とすると、次々に出るタイミングパルスは＋１したア
ドレスとなり、アドレスＮで印字開始となる。
また逆方向スペースで印字する時は、同じアドレスの印
字タイミングパルスで印字すると、正方向で印字した位
置より右側にずれて印字される。
字タイミングパルスで印字すると、正方向で印字した位
置より右側にずれて印字される。
これはスペース方向が逆転する時のバンクラッシュが原
因である。
因である。
そこで正逆印字で同じ位置に印字するには、逆方向では
、ずれた分の＋Ｌされたアドレスで印字しなければなら
ない。
、ずれた分の＋Ｌされたアドレスで印字しなければなら
ない。
しかし＋Ｌは製造されたプリンタ個々にバラツキがあっ
て一定ではない。即ち、機構部品及び組立による誤差が
あり、この誤差を調整によって機構的に除去することは
非常に難しく、また精度に限度がある： その為、Ｌを指定する正逆補正設定部１６が備えられて
おり、その切替えスイッチによってプリンタ個々の誤差
補正値を設定する。
て一定ではない。即ち、機構部品及び組立による誤差が
あり、この誤差を調整によって機構的に除去することは
非常に難しく、また精度に限度がある： その為、Ｌを指定する正逆補正設定部１６が備えられて
おり、その切替えスイッチによってプリンタ個々の誤差
補正値を設定する。
そして逆方向スペースでフォトセンサ１３を遮蔽板１２
が遮蔽した時に、そのタイミングパルスのアドレスはス
ペースチェック回路１７によってチェックされる。
が遮蔽した時に、そのタイミングパルスのアドレスはス
ペースチェック回路１７によってチェックされる。
第５図において、逆方向よりフォトセンサ１２３を遮蔽
した時のアドレスは、１０＋してある。このアドレスが
固定のある値の範囲内にあれば、スペースは正常と見な
す。範囲外と判定された時は、印字駆動は停止して報知
される。
した時のアドレスは、１０＋してある。このアドレスが
固定のある値の範囲内にあれば、スペースは正常と見な
す。範囲外と判定された時は、印字駆動は停止して報知
される。
しかしながら、例えば或プリンタで、Ｌ＝Ｌ１として、
±２ドツト以内に押えたいとする。即ち、１０＋Ｌ１−
２≦１０＋Ｌ≦１０＋Ｌ１＋２としたいが、Ｌ自体がプ
リンタによってバラツキがあるので、上式の範囲に入ら
ない。Ｌのノミナル値がＬｎで、そのバラツキが±４と
すると、Ｌｎ−４≦Ｌ≦Ｌｎ＋４ その為、すべてのプリンタに対するスペースチェックは
、 １０＋Ｌｎ−４−２≦１０＋Ｌ≦１０＋Ｌｎ＋４＋２（
最小値） （最大値）としなければな
らないので、±２ドツト以内に押えることはできず、Ｌ
のバラツキ分が加算され±６ドツトとなってしまう。
±２ドツト以内に押えたいとする。即ち、１０＋Ｌ１−
２≦１０＋Ｌ≦１０＋Ｌ１＋２としたいが、Ｌ自体がプ
リンタによってバラツキがあるので、上式の範囲に入ら
ない。Ｌのノミナル値がＬｎで、そのバラツキが±４と
すると、Ｌｎ−４≦Ｌ≦Ｌｎ＋４ その為、すべてのプリンタに対するスペースチェックは
、 １０＋Ｌｎ−４−２≦１０＋Ｌ≦１０＋Ｌｎ＋４＋２（
最小値） （最大値）としなければな
らないので、±２ドツト以内に押えることはできず、Ｌ
のバラツキ分が加算され±６ドツトとなってしまう。
そしてスペースチェック回路１７でのチェ・ツクは最小
値、最大値で行われるので、このような範囲でスペース
チェックをしてもチェックの意味がないという問題があ
る。
値、最大値で行われるので、このような範囲でスペース
チェックをしてもチェックの意味がないという問題があ
る。
（ｄ１発明の目的
本発明の目的は、上記の問題を解決する為のもので、印
字ヘッドの逆方向印字時の印字ずれを的確にチェックす
ることができるスペースチェック方式を提供するにある
。
字ヘッドの逆方向印字時の印字ずれを的確にチェックす
ることができるスペースチェック方式を提供するにある
。
Ｔｅ１発明゛の構成
本発明は、駆動部と印字部間のバ・ツクラッシュを補正
するために設定される補正値に対応して、予め設定した
値だけノミナル値を変化させるノミナル値可変手段を備
えて成り、ノミナル値可変手段によってノミナル値を変
化させてチェ・ツク範囲を決定して印字部の位置をチェ
ックすることを特徴とするスペースチェック方式であり
、かくすることにより目的を達成することができる。
するために設定される補正値に対応して、予め設定した
値だけノミナル値を変化させるノミナル値可変手段を備
えて成り、ノミナル値可変手段によってノミナル値を変
化させてチェ・ツク範囲を決定して印字部の位置をチェ
ックすることを特徴とするスペースチェック方式であり
、かくすることにより目的を達成することができる。
（ｆ）発明の実施例
以下本発明の一実施例について、第６図のブロック図を
参照して説明する。全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。
参照して説明する。全図を通じて同一符号は同一対象物
を示す。
第６図において、１８はノミナル値可変部で、正逆補正
設定部１６に設定された補正値に対応して、予め設定し
た値だけノミナル値を変化させてチェック範囲を決定す
る機能を有している。
設定部１６に設定された補正値に対応して、予め設定し
た値だけノミナル値を変化させてチェック範囲を決定す
る機能を有している。
このような構成及び機能を有するので、正逆補正設定部
１６の設定値し、フォトセンサ１３を遮蔽板１２が遮蔽
した時のアドレス１０＋Ｌ、その時の誤差を±２とする
と、アドレス１０＋Ｌの最小値は１０＋Ｌ−２，最大値
は、１０＋Ｌ＋２となり、その中に遮蔽した時のアドレ
スが入っていれば良いことにすると、設定値りがＬｎ−
４〜Ｌｎ＋４まで変るとしても、最小値、最大値自体も
それに従って変化する為、誤差は±２に押えられ、スペ
ースチェックは正確さが保たれる。
１６の設定値し、フォトセンサ１３を遮蔽板１２が遮蔽
した時のアドレス１０＋Ｌ、その時の誤差を±２とする
と、アドレス１０＋Ｌの最小値は１０＋Ｌ−２，最大値
は、１０＋Ｌ＋２となり、その中に遮蔽した時のアドレ
スが入っていれば良いことにすると、設定値りがＬｎ−
４〜Ｌｎ＋４まで変るとしても、最小値、最大値自体も
それに従って変化する為、誤差は±２に押えられ、スペ
ースチェックは正確さが保たれる。
このようにして印字ヘッド１１の逆方向送りのバンクラ
ッシュを補正する補正値の如何に関わらず、所定の誤差
範囲でスペースチェックを行うことができる。
ッシュを補正する補正値の如何に関わらず、所定の誤差
範囲でスペースチェックを行うことができる。
上記例ではノミナル値可変部１８を備える例を説明した
が、スペースチェック回路１７にノミナル値可変部１８
の機能を付加しても良いことは勿論である。
が、スペースチェック回路１７にノミナル値可変部１８
の機能を付加しても良いことは勿論である。
（ｇ）発明の詳細
な説明したように本発明によれば、印字ヘッドの逆方向
送りのバックラッシュを補正する補正値に対応して、チ
ェックノミナル値を変化させてチェックを行うことがで
きるので、スペースチェックが的確に行われるという効
果がある。
送りのバックラッシュを補正する補正値に対応して、チ
ェックノミナル値を変化させてチェックを行うことがで
きるので、スペースチェックが的確に行われるという効
果がある。
第１図は本発明が適用されるワイヤートッドプリンタの
概要を例示する平面図、第２図は従来方法を示すブロッ
ク図、第３図は第２図の説明図、第４図及び第５図は第
２図のタイムチャート、第６図は本発明による実施例を
示すブロック図である。 図において、１１は印字ヘッド、１２は遮蔽板、１３は
フォトセンサ、１４はプリンタ制御部、１５はスペース
アドレスコントロール、１６は正逆補正設定部、１７は
スペースチェック回路、１８はノミナル値可変部を示す
。 第 １ 月 晃 ２ 図 ％ ３ 図 昇４ 図 第Ｓ 図 遮蔽 ７４’Ｌ−２、。。、１．。Ｌ １２＋Ｌ Ｂ＋Ｌ
母１＋Ｌ Ｎ＋Ｌ Ｎ＋ＩｆＬ−見 ６ 図
概要を例示する平面図、第２図は従来方法を示すブロッ
ク図、第３図は第２図の説明図、第４図及び第５図は第
２図のタイムチャート、第６図は本発明による実施例を
示すブロック図である。 図において、１１は印字ヘッド、１２は遮蔽板、１３は
フォトセンサ、１４はプリンタ制御部、１５はスペース
アドレスコントロール、１６は正逆補正設定部、１７は
スペースチェック回路、１８はノミナル値可変部を示す
。 第 １ 月 晃 ２ 図 ％ ３ 図 昇４ 図 第Ｓ 図 遮蔽 ７４’Ｌ−２、。。、１．。Ｌ １２＋Ｌ Ｂ＋Ｌ
母１＋Ｌ Ｎ＋Ｌ Ｎ＋ＩｆＬ−見 ６ 図
Claims (1)
- プラテン部材と、該プラテン部材に間隙を介して対向す
る印字ヘッドを含む印字部と、該印字部を前記プラテン
部材に平行に移動する駆動部と、媒体を移送する媒体移
送部とから成り、前記駆動部によって印字部を往復移動
させ、前記印字部と前記プラテン部材の間隙にセットさ
れた媒体に往復動作時に印字を行うプリンタにおいて、
前記駆動部と前記印字部間のバックラッシュを補正する
ために設定される補正値に対応して、予め設定し 、た
値だけノミナル値を変化させるノミナル値可変手段を備
えて成り、前記ノミナル値可変手段によって変化された
ノミナル値に応じて前記印字部の位置をチェックするこ
とを特徴とするスペースチェック方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9620883A JPS59220391A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | スペ−スチエツク方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9620883A JPS59220391A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | スペ−スチエツク方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59220391A true JPS59220391A (ja) | 1984-12-11 |
Family
ID=14158839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9620883A Pending JPS59220391A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | スペ−スチエツク方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59220391A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0500116A2 (en) * | 1991-02-22 | 1992-08-26 | Kabushiki Kaisha TEC | Position detecting apparatus |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP9620883A patent/JPS59220391A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0500116A2 (en) * | 1991-02-22 | 1992-08-26 | Kabushiki Kaisha TEC | Position detecting apparatus |
| US5331680A (en) * | 1991-02-22 | 1994-07-19 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Position detecting apparatus |
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