JPS5921998B2 - ２重撚線機 - Google Patents
２重撚線機Info
- Publication number
- JPS5921998B2 JPS5921998B2 JP51101943A JP10194376A JPS5921998B2 JP S5921998 B2 JPS5921998 B2 JP S5921998B2 JP 51101943 A JP51101943 A JP 51101943A JP 10194376 A JP10194376 A JP 10194376A JP S5921998 B2 JPS5921998 B2 JP S5921998B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bow guide
- stationary shaft
- maximum length
- motion trajectory
- stranding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B7/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, rope- or cable-making machines; Auxiliary apparatus associated with such machines
- D07B7/02—Machine details; Auxiliary devices
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B3/00—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material
- D07B3/08—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the take-up reel rotates about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the rope or cable on the take-up reel in fixed position and the supply reels are fixed in position
- D07B3/10—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the take-up reel rotates about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the rope or cable on the take-up reel in fixed position and the supply reels are fixed in position with provision for imparting more than one complete twist to the ropes or cables for each revolution of the take-up reel or of the guide member
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B3/00—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material
- D07B3/08—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the take-up reel rotates about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the rope or cable on the take-up reel in fixed position and the supply reels are fixed in position
- D07B3/10—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the take-up reel rotates about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the rope or cable on the take-up reel in fixed position and the supply reels are fixed in position with provision for imparting more than one complete twist to the ropes or cables for each revolution of the take-up reel or of the guide member
- D07B3/103—General-purpose machines or apparatus for producing twisted ropes or cables from component strands of the same or different material in which the take-up reel rotates about the axis of the rope or cable or in which a guide member rotates about the axis of the rope or cable to guide the rope or cable on the take-up reel in fixed position and the supply reels are fixed in position with provision for imparting more than one complete twist to the ropes or cables for each revolution of the take-up reel or of the guide member characterised by the bow construction
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は２重撚線機、詳しくは静止軸の回りをフライヤ
が回転し、そのフライヤの回転により線状物が前記静止
軸の回りをある軌跡を描きつつ周回し線状物に２重撚り
をかけることができる２重撚線機に関する。
が回転し、そのフライヤの回転により線状物が前記静止
軸の回りをある軌跡を描きつつ周回し線状物に２重撚り
をかけることができる２重撚線機に関する。
一般に２重撚線機には、線状物が内部を通過する弓ガイ
ドが設けられ、線状物が遠心力の作用により大きな軌跡
を描いて回転するのを規制している。
ドが設けられ、線状物が遠心力の作用により大きな軌跡
を描いて回転するのを規制している。
従来、この弓ガイドは断面が円形のパイプを曲げること
によって成形されていた。
によって成形されていた。
このため、特に高速撚り合わせを行なう場合などには、
弓ガイドが空気との摩擦によって、振動、高熱、大きな
騒音などを発生し作業環境を悪化させるとともに、動力
損失を招くという欠点があった。
弓ガイドが空気との摩擦によって、振動、高熱、大きな
騒音などを発生し作業環境を悪化させるとともに、動力
損失を招くという欠点があった。
また、高速撚り合わせ時には弓ガイドに大きな遠心力が
作用するため、弓ガイドの両端部すなわちフライヤに支
持された部分に集中応力が発生し、その部分から折れる
ことがあるという欠点があった。
作用するため、弓ガイドの両端部すなわちフライヤに支
持された部分に集中応力が発生し、その部分から折れる
ことがあるという欠点があった。
本発明は以上の欠点に鑑みなされたものであり、その１
つは、静止軸と、静止軸の中央部に回転自在に取り付け
られ線状物が巻き付けられたリールと、静止軸の両端を
支持し回転自在な一対のフライヤと、一対のフライヤに
両端が支持され内部にリールから解舒された線状物が通
過する空洞が形成された弓ガイドとを備えた２重撚線機
において、前記弓ガイドをその運動軌跡に沿った方向の
最大長さが運動軌跡と垂直の方向の最大長さより大きく
なるよう偏平に形成したことを特徴とする特許撚線機で
あり、そのもう１つは、静止軸と、静止軸の中央部に回
転自在に取り付けられ線状物が巻き付けられたリールと
、静止軸の両端を支持し回転自在な一対のフライヤと、
一対のフライヤに両端が支持され内部にリールから解舒
された線状物が通過する空洞が形成された弓ガイドとを
備えた２重撚線機において、前記弓ガイドをその運動軌
跡に沿った方向の最大長さが運動軌跡と垂直の方向の最
大長さより大きくなるよう偏平に形成するとともに、弓
ガイドの進行方向後部にフラッパーを弓ガイドと一体的
に固定し、弓ガイドを回転して撚線を撚る際、弓ガイド
に放射方向内側に向かう揚力を与えるようにしたことを
特徴とする２重撚線機である。
つは、静止軸と、静止軸の中央部に回転自在に取り付け
られ線状物が巻き付けられたリールと、静止軸の両端を
支持し回転自在な一対のフライヤと、一対のフライヤに
両端が支持され内部にリールから解舒された線状物が通
過する空洞が形成された弓ガイドとを備えた２重撚線機
において、前記弓ガイドをその運動軌跡に沿った方向の
最大長さが運動軌跡と垂直の方向の最大長さより大きく
なるよう偏平に形成したことを特徴とする特許撚線機で
あり、そのもう１つは、静止軸と、静止軸の中央部に回
転自在に取り付けられ線状物が巻き付けられたリールと
、静止軸の両端を支持し回転自在な一対のフライヤと、
一対のフライヤに両端が支持され内部にリールから解舒
された線状物が通過する空洞が形成された弓ガイドとを
備えた２重撚線機において、前記弓ガイドをその運動軌
跡に沿った方向の最大長さが運動軌跡と垂直の方向の最
大長さより大きくなるよう偏平に形成するとともに、弓
ガイドの進行方向後部にフラッパーを弓ガイドと一体的
に固定し、弓ガイドを回転して撚線を撚る際、弓ガイド
に放射方向内側に向かう揚力を与えるようにしたことを
特徴とする２重撚線機である。
本発明の一実施例を、以下図面によって説明する。
第１図において、１，１′は互いに所定間隔離れ図示し
ていなＧ′）２重撚線機のフレームに回転自在に支持さ
れたフライヤであり、このフライヤ１゜１′は駆動装置
（図示していない）によって駆動回転されるようなされ
ている。
ていなＧ′）２重撚線機のフレームに回転自在に支持さ
れたフライヤであり、このフライヤ１゜１′は駆動装置
（図示していない）によって駆動回転されるようなされ
ている。
フライヤ１，１′の互いに対向する面の中央には穴２，
２′が穿設され、静止軸３は、その一端が穴２に挿入さ
れるとともに他端が穴２′に挿入されてフライヤ１，１
′に回転自在に支持される。
２′が穿設され、静止軸３は、その一端が穴２に挿入さ
れるとともに他端が穴２′に挿入されてフライヤ１，１
′に回転自在に支持される。
この静止軸３はフライヤ１゜１′が回転したときでも、
自身の慣性力によって回転しないようにしである。
自身の慣性力によって回転しないようにしである。
４は静止軸３の中央部に固定されたブラケットであり、
このブラケット４は互いに所定間隔離れ対向して放射方
向外側に張り出した支持部４ａ、４ｂを有する。
このブラケット４は互いに所定間隔離れ対向して放射方
向外側に張り出した支持部４ａ、４ｂを有する。
５は一端が支持部４ａに回転自在に支持され、他端が支
持部４ｂに回転自在に支持されたリールであり、このリ
ール５には２重撚り合わせが施こされる線状物Ｗが巻き
付けられる。
持部４ｂに回転自在に支持されたリールであり、このリ
ール５には２重撚り合わせが施こされる線状物Ｗが巻き
付けられる。
６はブラケット４の上方で静止軸３に取り付けられたガ
イドであり、リール５から解舒された線状物Ｗを案内す
るようなされている。
イドであり、リール５から解舒された線状物Ｗを案内す
るようなされている。
７は一端がフライヤ１に支持され他端がフライヤ１′に
支持された弓形状の弓ガイドであり、この弓ガイド７の
内部には第２図に示すように、リール５から解舒された
線状物Ｗが通過するための空洞８が形成される。
支持された弓形状の弓ガイドであり、この弓ガイド７の
内部には第２図に示すように、リール５から解舒された
線状物Ｗが通過するための空洞８が形成される。
この弓ガイド７は静止軸３の軸線に垂直な平面で切断さ
れた断面が、その運動軌跡Ｏに沿った方向の最大長さＰ
が運動軌跡Ｏと垂直の方向の最大長さＱより大きくなる
よう偏平に形成される。
れた断面が、その運動軌跡Ｏに沿った方向の最大長さＰ
が運動軌跡Ｏと垂直の方向の最大長さＱより大きくなる
よう偏平に形成される。
また、この弓ガイド７は第３図に示すように、その進行
方向前端部における運動軌跡Ｏと垂直の方向の最大長さ
Ｒが進行方向後端部における運動軌跡０と垂直の方向の
最大長さＳより大きくなるよう流線形に形成してもよＧ
）。
方向前端部における運動軌跡Ｏと垂直の方向の最大長さ
Ｒが進行方向後端部における運動軌跡０と垂直の方向の
最大長さＳより大きくなるよう流線形に形成してもよＧ
）。
また、この弓ガイド７を第４図に示すように、その運動
軌跡Ｏに沿った方向の最大長さＰが運動軌跡Ｏと垂直の
方向の最大長さＱより大きくなるよう偏平に形成すると
ともに、弓ガイド７の進行方向後部に溶接などの任意の
固定手段によってフラッパー９を弓ガイド７と一体的に
固定し、弓ガイド７を回転して撚線を撚る際、弓ガイド
７に放射方向内側に向かう揚力Ｔを与えるようにしても
よい。
軌跡Ｏに沿った方向の最大長さＰが運動軌跡Ｏと垂直の
方向の最大長さＱより大きくなるよう偏平に形成すると
ともに、弓ガイド７の進行方向後部に溶接などの任意の
固定手段によってフラッパー９を弓ガイド７と一体的に
固定し、弓ガイド７を回転して撚線を撚る際、弓ガイド
７に放射方向内側に向かう揚力Ｔを与えるようにしても
よい。
また、フラッパー９が固定される弓ガイド７を、その進
行方向前端部における運動軌跡と垂直の方向の最大長さ
が進行方向後端部における運動軌跡と垂直の方向の最大
長さより大きくなるよう流線形に形成してもよい。
行方向前端部における運動軌跡と垂直の方向の最大長さ
が進行方向後端部における運動軌跡と垂直の方向の最大
長さより大きくなるよう流線形に形成してもよい。
次に本発明の作用について説明する。
まず、満巻のリール５をブラケット４に取り付け、線状
物Ｗの巻端をリール５から取り出しガイド６を介して弓
ガイドγ内の空洞８を通過させ図示していない引き取り
装置に引き取らせる。
物Ｗの巻端をリール５から取り出しガイド６を介して弓
ガイドγ内の空洞８を通過させ図示していない引き取り
装置に引き取らせる。
このとき、駆動装置を駆動してフライヤ１，１′を回転
させる。
させる。
このため、線状物Ｗはフライヤ１において１回撚り合わ
され、フライヤ１′においてさらにもう１回撚り合わさ
れ２重撚り合わせが行なわれる。
され、フライヤ１′においてさらにもう１回撚り合わさ
れ２重撚り合わせが行なわれる。
このとき、静止軸３、ブラケット４、リール５は自身の
慣性力によって静止軸３を回転中心として回転すること
はない。
慣性力によって静止軸３を回転中心として回転すること
はない。
次いで、フライヤ１゜１′をさらに高速で回転し、高速
撚り合わせを行なう。
撚り合わせを行なう。
このとき、弓ガイド７が偏平に形成されているため、空
気の流線を乱すことなく弓ガイド７は空気中を回転移動
でき、空気に対する形状抵抗は円形のものより小さい。
気の流線を乱すことなく弓ガイド７は空気中を回転移動
でき、空気に対する形状抵抗は円形のものより小さい。
また、弓ガイド７が流線形に形成されていれば空気に対
する形状抵抗をさらに減少させることができる。
する形状抵抗をさらに減少させることができる。
また弓ガイド７にフラッパー９が固定されている場合に
は、弓ガイド７に、弓ガイド７の高速回転により発生す
る遠心力に対抗する放射方向内側に向かう揚力が与えら
れ、弓ガイド７に作用している放射方向外側に向かう力
を減少させることができる。
は、弓ガイド７に、弓ガイド７の高速回転により発生す
る遠心力に対抗する放射方向内側に向かう揚力が与えら
れ、弓ガイド７に作用している放射方向外側に向かう力
を減少させることができる。
以上説明したように本発明によれば、弓ガイドと空気と
の摩擦によって発生する振動、高熱太きな騒音を防止す
ることができ作業環境を良好ならしめることができると
ともに、動力損失を減少させることができる。
の摩擦によって発生する振動、高熱太きな騒音を防止す
ることができ作業環境を良好ならしめることができると
ともに、動力損失を減少させることができる。
また、弓ガイドにフラッパーを設けた場合には前述の効
果に加えて弓ガイドに作用している放射方向外側に向か
う力を減少させることができ、弓ガ゛イドが折れること
をなくすることができる。
果に加えて弓ガイドに作用している放射方向外側に向か
う力を減少させることができ、弓ガ゛イドが折れること
をなくすることができる。
添付図面は本発明に係る２重撚線機の実施例を示すもの
であり、第１図はその概略正面図、第２図は第１図のＡ
−Ａ断面図、第３図は他の実施例を示す弓ガイドの断面
図、第４図はさらにもう１つの他の実施例を示す弓ガイ
ドの断面図である。 １．１′はフライヤ、３は静止軸、５はリール、７は弓
ガ゛イド、９はフラッパーである。
であり、第１図はその概略正面図、第２図は第１図のＡ
−Ａ断面図、第３図は他の実施例を示す弓ガイドの断面
図、第４図はさらにもう１つの他の実施例を示す弓ガイ
ドの断面図である。 １．１′はフライヤ、３は静止軸、５はリール、７は弓
ガ゛イド、９はフラッパーである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 静止軸と、静止軸の中央部に回転自在に取り付けら
れ線状物が巻き付けられたリールと静止軸の両端を支持
し回転自在な一対のフライヤと、一対のフライヤに両端
が支持され内部にリールから解舒された線状物が通過す
る空洞が形成された弓ガイドとを備えた２重撚線機にお
いて、前記弓ガイドをその運動軌跡に沿った方向の最大
長さが運動軌跡と垂直の方向の最大長さより大きくなる
よう偏平に形成したことを特徴とする２重撚線機。 ２ 前記弓ガイドを、その進行方向前端部における運動
軌跡と垂直の方向の最大長さが進行方向後端部における
運動軌跡と垂直の方向の最大長さより大きくなるよう流
線形に形成した特許請求の範囲第１項記載の２重撚線機
。 ３ 静止軸と、静止軸の中央部に回転自在に取り付けら
れ線状物が巻き付けられたリールと静止軸の両端を支持
し回転自在な一対のフライヤと、一対のフライヤに両端
が支持され内部にリールから解舒された線状物が通過す
る空洞が形成された弓ガイドとを備えた２重撚線機にお
いて、前記弓ガイドをその運動軌跡に沿った方向の最大
長さが運動軌跡と垂直の方向の最大長さより大きくなる
よう偏平に形成するとともに、弓ガイドの進行方向後部
にフラッパーを弓ガイドと一体的に固定し、弓ガイドを
回転して撚線を撚る際、弓ガイドに放射方向内側に向か
う揚力を与えるようにしたこ吉を特徴とする２重撚線機
。 ４ 前記弓ガイドを、その進行方向前端部における運動
軌跡と垂直の方向の最大長さが進行方向後端部における
運動軌跡と垂直の方向の最大長さより大きくなるよう流
線形に形成した特許請求の範囲第３項記載の２重撚線機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51101943A JPS5921998B2 (ja) | 1976-08-26 | 1976-08-26 | ２重撚線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51101943A JPS5921998B2 (ja) | 1976-08-26 | 1976-08-26 | ２重撚線機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5328743A JPS5328743A (en) | 1978-03-17 |
| JPS5921998B2 true JPS5921998B2 (ja) | 1984-05-23 |
Family
ID=14313968
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51101943A Expired JPS5921998B2 (ja) | 1976-08-26 | 1976-08-26 | ２重撚線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921998B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63113694U (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-21 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61155400U (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-26 | ||
| DE102010014356A1 (de) | 2010-04-09 | 2011-10-13 | Maschinenfabrik Niehoff Gmbh & Co Kg | Maschine zum Verarbeiten von langgestrecktem Stranggut |
| US9976252B2 (en) * | 2014-07-21 | 2018-05-22 | Keir Manufacturing, Inc. | Aerodynamic flyer bow |
-
1976
- 1976-08-26 JP JP51101943A patent/JPS5921998B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63113694U (ja) * | 1987-01-16 | 1988-07-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5328743A (en) | 1978-03-17 |
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