JPS59219484A - α−アルキルアリ−ル酢酸エステルの製法 - Google Patents

α−アルキルアリ−ル酢酸エステルの製法

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JPS59219484A
JPS59219484A JP58094403A JP9440383A JPS59219484A JP S59219484 A JPS59219484 A JP S59219484A JP 58094403 A JP58094403 A JP 58094403A JP 9440383 A JP9440383 A JP 9440383A JP S59219484 A JPS59219484 A JP S59219484A
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alpha
aryl
reaction
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Tatsuya Shono
庄野 達哉
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はα−74士ルアリール酢酸エステルの新しい製
法に関す。
α−74士ルアリール酢酸エステルは医薬、農薬又はそ
の中間体として使用される化合物であり、たとえばJa
urHal of 0ryanic Cktmixtr
y 、 283108〜3112 (1963)に記載
されている次の様な方法で製造されている。即ちアリー
ル酢酸エステルのα−水素を液体アシ七二P中金属ナト
リウムで活性化し、次にアル士ルハライドを反応せしめ
てアル牛ル化してα−74士ルアリール酢酸エステルを
得る方法である。この方法によると使用する化合物や溶
媒の不可逆的な消費にょp工業的生産には必ずしも好適
とは云い難り、また液体アン上ニヤや金属ナトリウムな
どの取扱いや保存上の問題点もありやはり工業的実施に
は問題がある。
本発明者は従来の製法の難点を解消せんとして従来から
鋭意研究を続けて来たが、この研究に於いて、ある特定
化合物を電解反応に供する場合に生ずる特定なアニオン
種がアリール#酸エステルのα−位にアニオンを発生出
来ると共にこれにアル牛ル化剤を反応せしめることによ
シ極めて容易且つ効率よく目的物α−アル牛ルアリール
酢酸エステルが得られることを見出し、と\に本発明を
完成するに至った。即ち本発明は環状アミドを第4級ア
ンモニウム塩を支持電解量として使用して電解反応に供
して得られるアニオンによって、置換基を有していても
よいアリール酢酸エステルのα−位にアニオンを発生せ
しめ、ついでアル+ル化剤にてアル+ル化することを特
徴とするα−アル牛シルアリール酢酸エステル製法に係
るものである0 本発明に於いて使用するアニオンとしては環状アミドを
第4級アンモニウム塩を支持電解質として使用して電解
反応に供し1得られるものがそのま\使用され、循環使
用が可能でおる。この電解反応に於いて使用される珊状
アミドの具体例を挙げればたとえば2−ピロリドン〜α
−じペリド:JSε−カブDラクタム、2−十ノDン、
3.4−6しドo−2−十ノDン、イサチン1ウラシル
1チ三ン、4−フェニル−2−1士+j′)リドンなど
の環状アミド化合物が含まれる。
また支持電解質として使用される第4級アン℃ニウム塩
の陽イオン部の具体例としてテトラメチルアンモニウム
カチオン、デトラエチルアン℃ニウムカチオン等のテト
ラアル士ルアン℃ニウムカチオンなどが含まれ、陰イオ
ン部分としては塩素、臭素Sヨウ素等のハロゲンアニオ
ン、硝酸、過塩素酸1パラトルエンスルホニJ酸、ホウ
フッ化水素酸などのアニオンが含まれる。
これ等第4級アンモニウム塩の使用割合は特に限定され
るものではないが、好ましくは環状ア三F1℃ルに対し
、第4級アンモニウム塩を0.1〜うO℃ルである。電
解反応条件は定電圧電解でも定電流電解であっても良く
、その条件としても従来の通常の電解条件が採用される
。電解反応に使用する装置としても特に限定されず通常
の装置が有効に使用出来るが、陰極側と陽極側とを隔膜
によって分割する隔膜式のものが望ましい。
本発明に於いてはかくして生成したアニオン種を用いて
アリール酢酸エステルのα〜位にアニオンを生成せしめ
、次いでアル+ル化するが、この際生成するアニオン種
は電解反応時の原料や支持il!解質と必ずしも分離す
る必要はなく、そのま−の状態で使用され得る。
本発明に於いて使用されるアリール酢酸エステルとして
は置換基を有しまたは有しないものがいずれも使用出来
、この際の置換基としてはメチル、エチル)プ0じル、
ブチル等のアル牛ル基妄フェニル、メチルフェニル等の
置換または非置換アリール基;ベンジル、バラメト士ジ
ベンジル、バラク0ルベンジル等の置換又は非置換のア
ラル士ル基;メト士シ、エトナシ等のアルコナシ基;フ
ェノ+シ、p−り0ルフエノ+シ基等の置換又は非置換
のアリー〇牛シ基;べ、7ジル1士シ、l−メト牛シベ
ンジルオ牛シ等の置換又は非置換のアラル士ルオ+シ基
;メチルチオ、フェニルチオ等のチオ置換基;ジメチル
アミノ1ジエチルア三ノ等の第3級アミ、ノ基;フッ素
、塩素、臭素、ヨウ素等のハロゲン原子などが含まれる
。一般にアリール酢酸エステルのα−位の水素よシも活
性な水素を有する置換基はアル士ル化を受けるので、そ
の様な置換基が存在する時にはこれがアル士ル化されな
いように保護する必要がある。アリール酢酸エスチルの
アリール部分としては、置換又は非置換のベシt!:J
環〜ナフタレン環)テトラリンなどの芳香環の他に、1
−メチルインドール1ベン9才士サソール、ベニJソチ
アソール、ジベンリオ十七じン島ベンツじラノじリジン
などのへテ0原子を有することのある縮合芳香環などが
含まれる。
またアリール酢酸エステルのエステル部分としては、メ
チル1エチル)プ0じル為トリク0ルメチル等のアル士
ルエステル;フェニル等のアリールエステル;ベンジル
1パラメト士ジベンジル、バラク0ルベンジル等のアラ
ル+ルエステルなどが含まれる。一般にアリール酢酸エ
ステルのα−位水素よシも活性な水素を有するエステル
部分は、アル士ル化を受けるので、その様なエステル部
分が存在する時には、前記と同様な考慮を充分にしなけ
ればならない。
アリール酢酸エステルのα−位水素の活性化反応は通常
上記アニオンの存在下にアリール酢酸ニスデルと接触せ
しめる。この際の反応条件としては反応温度が重要であ
シ、好ましくは25°C以下特に好ましくは10〜−7
0°C程度である。この際環状アミド(アニオン生成の
未反応原料として共存していても良いので)が液体であ
p1第4級ア:J℃ニウム塩を充分に溶解すれば環状ア
ミドが溶媒として作用するので実質的に他の溶媒を必要
としないが、環状アミドが固体である時や反応系全体が
均一に溶解しない時などには希釈溶媒を使用することが
好ましい。
希釈溶媒としては、電解反応、アリール酢酸エステルの
α−位水素の活性化、アル士ル化に対して不活性な溶媒
で多シ、かつ反応温度に於いて液体でなければならない
。その様な溶媒としては、アセトニトリル)プOじオニ
トリル等のニトリル類や1べN−ジメチルホルムアミド
SN、N−ジメチルアセドア三ドs”lメチルスルホ牛
シト1へ十サメチルホスホノアミド、N−メチルじ0ジ
ノンなどの非プロトン性極性溶媒、またはこれら非プロ
トン性極性溶媒とペンタン、へ士サンなどのアルカンに
代表される不活性溶媒との混合溶媒が諭している。
本発明に於いて使用されるアル+ル化剤としては従来か
ら使用されて来たものがいずれも使用出来、たとえばヨ
ウ化メチル、臭イ仁エチル、臭化イソプ0じル、塩化メ
チル、臭化ラウリル、臭化フェノ士ジエチル、臭化メト
士ジエチルなどのへDゲン化アル士ルSジメチル硫酸の
ようなシアル中ル硫酸などが含まれる。
とのアル牛ル化反応はその前の工程たる活性化の反応に
引き続き行なわれるのを通常とする◎この際の反応条件
としては活性化の反応条件と同様でラシ好ましくは25
°C以下、特に好ましくはlO〜−70°C程度である
。また活性化反応と同様の理由によシ希釈溶媒を使用し
ても良い。
本発明によれば、環状アミドと第4級アン℃ニウム塩と
の混合物を電解反応に供して得られたアニオンは、アル
+ル化反応終了時にはもとの環状アミドと第4級ア、/
’E:ニウム塩との混合物に戻っているので、再利用が
可能である。即ちこの発明によれば、原料のアリール酢
酸エステルとアル士ル化剤と電解に要する電力以外には
何らの試薬等も消費しない理想的なアル士ル化方法であ
る。
以下に実施例を示して本発明を具体的に説明する。
実施例 ! 隔膜で分離した電解反応装置の陰極室に、10−lの2
−じ0リドン及び3.5gのパラトルエンスルホン酸テ
トラエチルアンモニウム塩を30m1のN、N−ジメチ
ルホルムアミドに溶解して加え、陽極室に5.Ofのバ
ラトルエンスルホシ酸テトラアンモニウム塩を10g/
のN、N−ジメチルホルムアミドに溶解して加えた。0
.2アンペアで定電流電解を行ない、2−じ、0リドン
1七ル当シ2ファラブーを通電した後に陰極液を別の容
器に移した。
−70℃に冷却後、フェニル酢酸メチルエステル2、5
 mynol  を加え10分間攪拌を行ない、更にヨ
ウ化メチルl Q y=+tがOl  を加えた。室温
に戻した後シリカゲルカラム(へ十すy−酢酸エチル;
lO:1)によシ単離して目的物のα−メチル−フェニ
ル西E酸メチルエステルをイ静た(収率92%)。
IR(neat)   1730 、1600、149
5、1t8Qz−’NMR(C(44)δ1.42 (
d、 317> 、3.54 (5,311)3、60
 (L?、 2#) 、7.23 (J、 5//)実
施例 2 隔膜で分離したm暗反応装置の陰極室に、10mmol
  の2−じ[コリトン及び3.5yのパラトルエンス
ルホン吊テトラエヂルアン℃ニウム塩を30m1のN、
N−ジメチルボルムアミドに溶解して加え、陽極室に5
.Ofのパラl−ル1ンスルホン醗テトラエチルアン七
ニウム塩を10yntのN2N−ジメチルホルムアミド
に溶解して加えた。0.2アンペアで定電流電解を行な
い、2−じ0リドン1tル当シ2フアラデー・を通電し
た後に陰極液を別の容器に移した。−70’Cに冷却後
、フェニル酢酸メチルエステル2.5mmot  を加
え10分間攪拌を行ない、更に臭化エチルI Q mm
61  を加えた。室温に戻した後シリカゲルカラム(
へ+サンー酢酸エヂル;io:Bによシ単離して目的物
のα−エチル−フェニル酢酸エチルエステルを得た。 
(収率84%) IR(neat)  !740.1210、■7QcN
−1NMR(CC14)δ0.88(t、3R′)、!
、 50〜2.30 (=7.2H)3、47 (f、
 311) 、7.33 (E)実施例 3 t−メト牛ジフェニル酢酸メチルエステルとヨウ化メチ
ルを用いて実施例1と同様の反応、処理を行うと戸−メ
ト+シ(α−メチル)フェニル酢酸メチルエステルを8
9%の収率で得る。
IR(neat)  2840.1740.1620S
!520.124CMl−1 NMR(CC〜)δ1.42 (d、 3M、 /−7
,2#す3、54 (q、 2H,J=7.211つ3
、60 (f、 3N> 、3.74 (’t 5R)
6、96 (dd、 41り 実施例 4 t−ベンジルオ士ジフェニル百ト酸メチルエステルとヨ
ウ化メチルを用すて実施例1と同様の反応、処理を行う
と戸−ベンジルオ士シ(α−メチル)−フェニル酉ト酸
メチルエステルを96%の耳又率で得る。
IR(ntaリ 1735.1610S1510.12
40□−1#MR(CCA’ 4) a 1−42 (
d、 3H,/ = 7−011 J)3、57 (f
、 311) 3、57 (q、 411.7=7.011x>5、0
0  (f、  2#) 、 7.00  (dd、 
 4)j)7、3+ (5’、 5If) 実施例 5 戸−りDルフェニル酢酸メチルエステルとヨウ化メチル
を用いて実施例)、と同様の反応、処理を行うとt〜ク
ロル(α−メ子ル)フェニルへト酸メチルエステルを9
4%の収率で得る。
IR(neat)  1740、X500−12101
11701−’NMR(CC114)δ1. +3 C
d、 J=6.8Hす、3、60 (4,,311)、 3、61 (q、 J=6.8Hす、 7.23(K。4〃) 実施例 6 フェニル酢酸メチルエステルと臭化イソづE]じルを用
いて実施倒置と同様の反応、処理を行うとα・−イソプ
aじルフェニル酢酸メチルエステルを85%の収率で得
る。
iR(neat)  3040.296Q、、2880
、口40.16X(L 1500.1455.1435
.1340、1290.1240..1210、116
0.735.700G−1 NMR(CC輸)δ0.67 (d、 3町、1.01
 (d、 3の2.10〜2.50 (m、IQ 3.07 Cd、l) 、3.59 (f、3#)7.
28 <1.5//) 実施例 7 隔膜で分離した電解反応装置の陰極室に、lOHmol
  のα−じペリトン及び3.Ogのテトラエチルアン
モニウムパーク0レートを30耐のジメチルスルホ+シ
トに溶解して加え、陽極室に4.5fのテトラエチルア
ンモニウムパーク0レートを10ytのジメチルスルホ
+シトに溶解して加えた。
0.2アンペアで定電流電解を行ない、α−じペリトン
irニル当シ2−ファラデーを通電した後に陰極液を別
の容器に移し、へ十サメチルホスホノアミド30ttt
tを加えた。−55°Cに冷却後、フェニル酢酸メチル
エステル2.5 mmol  を加え10分間攪拌を行
ない、更に塩化メチルl Q mmol  を加え一酢
酸エチル+10=1)によυ単離して目的物のα−メチ
ル−フェニル酢酸メチルエステルを得た。(収率77%
) 実施例8〜24 下記第1表に示す所定の原料、アル牛ル化剤、環状アミ
ド、第4級アン七ニウム塩及び溶媒を使用し、且つ所定
の温度を採用しその他は実施例1と同様に処理した。結
果を第1表に示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■ 環状アミドを第4級アンモニウム塩を支持電解質と
    して使用して電解反応に供して得られるアニオンによっ
    て、置換基を有していてもよいアリール酢酸エステルの
    α−位にアニオンを発生せしめ、ついでアル士ル化剤に
    てアル士ル化することを特徴とするα−74士ルアリー
    ル酢酸エステルの製法。 ■ 電解反応において、隔膜式電解反応装置を用いる特
    許請求の範囲第1項に記載の製法。 ■ アル+ル化剤がへ〇ゲン化アル+ルである特許請求
    の範囲第1項記載の製法。 ■ 反応系に希釈溶媒を存在させ、て活性化並びにアル
    牛ル化する特許請求の範囲第1項記載の製法O ■ 希釈溶媒が少くとも1種類の非プロトン性極性溶媒
    を含む単独または混合溶媒である特許請求の範囲第4項
    記載の製法。 ■ 活性化並びにアル牛ル化の夫々を25°C以下の温
    度で行う特許請求の範囲第1項記載の製法。
JP58094403A 1983-05-27 1983-05-27 α−アルキルアリ−ル酢酸エステルの製法 Granted JPS59219484A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2555166A1 (fr) * 1984-11-15 1985-05-24 Otsuka Kagaku Kk Procede de preparation de derives a-alkyles de l'acide acetique
JP2013528703A (ja) * 2010-04-23 2013-07-11 セラマテック インコーポレイテッド アリールアルキル界面活性剤前駆体の電気化学合成

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2555166A1 (fr) * 1984-11-15 1985-05-24 Otsuka Kagaku Kk Procede de preparation de derives a-alkyles de l'acide acetique
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