JPS59219427A - 摺動材料 - Google Patents

摺動材料

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JPS59219427A
JPS59219427A JP9456483A JP9456483A JPS59219427A JP S59219427 A JPS59219427 A JP S59219427A JP 9456483 A JP9456483 A JP 9456483A JP 9456483 A JP9456483 A JP 9456483A JP S59219427 A JPS59219427 A JP S59219427A
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JP
Japan
Prior art keywords
sliding
hardened layer
base material
alloy
layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP9456483A
Other languages
English (en)
Inventor
Takamitsu Mukai
向井 孝光
Shigeaki Takahashi
高橋 重明
Norio Inoue
紀夫 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK, Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
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  • Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[技術分野] 水元明番よ、アルミニウム又はアルミニウム合金を母材
とし、初晶シリコンによって耐摩耗性が改善された摺動
材料に関する。 し従来技術] 摺@Il材料として、アルミニウムやアルミニウム合金
が使用されている。特に、閾動条件のきびしい場合には
、摺動材料として、シリ′L1ンを17〜25%と共晶
組成以上含有させlこアルミニウムー高シリコン合金が
用いられている。シリ]ン含有量を17−25%と高<
シtこ場合には、シリニー1ンを共晶組成以上含イ1づ
ることがら硬質粗大粒子ひある初晶シリコンが摺動材料
の内部にも表面にも析出し
【゛おり、ぞしで、表面に析
出した硬質の初晶シリ」ンによつC摩耗に対(ノー(強
くなる。 然しくI:がらこの摺動材料は表面加工方法によつCは
、第1図に従)1!、のアルシル合金の断面を概略的に
二示−リ−ごとく、表面に生じでいる硬質粗大粒子の初
晶シリニー1ン1が表面から112落り−る傾向にある
。 この様に初晶シリ」ン1がII! ffl すると、ア
ルミニウムー高シリー〕ノン合金C゛ありイrがら、耐
摩耗性がそれだ(」低F L、、IUI滑剤等が不足ど
なったときに焼付きを生じ易い。 また、シリ−コン含イ1ffiが高いと、母材が硬く、
もろくなる為、加工が困テ1(、機械的強度が充分でな
いといった問題が生ずる。 即ら1廿拐全体のシリ」)の含有量を増1手段Cは、シ
リ」ン含イj吊に一定の限界がある。 し発明の目的1 本発明は−1−1記した従来の問題点を克服りるもので
あり、母材強度を低下さけることなく耐摩耗性や耐焼付
性を向上し得る1習動材料を提供Jることを目的とする
。 [発明の構成1 本発明の摺動材料は、少なくとも一部の表面が摺動向と
なる摺動材料において、母材(よツノルミニウム又はア
ルミニウム合金であり、かつ、上記摺動向の少なくとし
一部【よ、該母材よりし高1119の初晶シリコンをイ
jづる硬化層′C′構成されCいることを特徴とするも
のである。 本発明の摺動材料の母材はアルミニウム又はアルミニウ
ム合金である。この代表的な母材材料として、アルシル
合金が知られている。このアルシル合金(まシリコン含
有量が13へ一30@fi%程度と共晶組成以上の^い
シリコンa有率をもち、71ヘリツクス中に初晶シリコ
ンを右りる。母材がアルシル合金のように高シリコン合
金の場合には、母材自体が寸ぐれたI8動特性をもつl
、:め、極めてきびしい摺動条件下で使用1−る摺動t
AI+に適づる。 摺動条件が比較的緩い場合には、画材材料としで、シリ
」ン含有吊を共晶組成以上例えば1%程度と低くし、?
1−リックス中に初晶シリコンを有しないアルミニウム
ーシリ]ン合金を用い(bよい。 他に、B) U U Itとし−c1アルミニウムーマ
グネシウム系合金、アルミニウムーシリ」ンー銅系合金
、アルミニウムーマグネシウム系合金を用いることがで
きる。讐りるに画材材料は、(8動条件に合せ−(、種
々選択層ることがでさ゛る。尚母材どしては鋳造品、鍛
造品、機械加工品のいがんを問わない。 硬化層は、前記用44よりも高i1r!度のシリ−1ン
をイjづる。硬化層のシリコン含有量は30〜70重量
%稈度が適当である。この硬化層には多数の初晶シリ■
]ンが形成されている。なお、硬化層の初晶シリ−】ン
は密度が高くかつ一個の粒子が人さい。 従って硬化層は、ノ2ルミニウム又はツノルミニウム系
合金の母材J、りも硬い。硬化層の厚さは0.2へ・0
18mm程度が好ましい。 母材よりし高温1良の初晶シリコ1ンを有する硬化層i
t、IM動而の少な面とも一部に形成されておればよい
5、(並って硬化層は、摺動面の仝而にゎたって形成さ
れていてもよく、或いは、摺動面の一部に線状に形成さ
れていでもよい。線状に形成する場合には、リング状、
放射状、直線状等一定の模様を描いtこ状態で1習動面
に形成づるのが好ましい。 尚上記した様に硬化層を線状に形成した場合には、その
摺動面を研磨Mると、第2図にその断面を示1様に、硬
化層4J、りも柔らかい母材3の表面がある深さし6、
例えば0.2〜0.5μm Pi度深く【〕ずられ、こ
れによって摺動向に上下のうねりが生じる。このうねり
は油膜圧力の発生を助けることから、摺動向の潤滑性を
向上さぜ1する。硬化層をね状に形成する場合には、硬
化層を開動方向と平行に形成したり、あるいは、硬化層
を摺動力向と交わる方向に形成するとよい。硬化層は、
母材表面で溶融し、その後肢BI 0表面で凝固して該
は祠と一体的に形成するのがよい。 第3図〜第5図に本発明の代表的な1ト1動材料の断面
顕微鏡写真を示ず。この摺動材料は母材にA39.0を
使用し、その表面にシリ」ン粉末を線状に塗布し、この
シリコン粉末にレーザビームを照射し−(、シリコン粉
末および(の周囲の母材を溶融させ、その復籍I^lさ
けては材表面に硬化層を形成したものである。第3図の
右側1/′3の白い部分が1n材、中央部のレンズ状の
むのが硬化層である。なJ3、第3図のイ8率は50倍
ぐある。第3図の母材および硬化層の組織をぞれぞれ2
00倍の11′5率ぐ拡大した顕黴鎖写真を第4図、第
5図に示′1o第4図、第5図にL12い−(黒いDI
分が初晶シリ二1ン、白い部分が?トリックスのアルミ
合金Cある。第5図の硬化層の初晶シリコ」ンは、第4
図のBl材の初晶シリコン←二比較し、形状が大きく、
密集しC存在りるのがわかる。 次に本発明の粘a祠料を製j告1−る代表的な方法を第
6図(A)(B)((ン)を参照して説明する。 まず鋳j告や鍛造゛智機械加IWによつτ、アルミニウ
ム又(;1アルミニウム合金を所定の形状に形成した後
に、1習動向どなる表面を研磨あるいは研削づ”る。次
にシリコン粉末を樹脂で混練したシリコンペースト5を
研磨研削した表面に塗布づる。樹脂としCはアヒチルヒ
ル[1−ス等を使用づることができる。尚シリコンペー
ストを塗布することに代えて、シリコンフィルムを貼イ
qづるJ、うにし!こり、シリコン粉末自体を塗布゛り
ることもできる。次に塗布したシリコンペースト5にレ
ー1)=ビームを照射する。照射条件は例えば、照射ビ
ーム径1.5■、レーザパワー密度1 、4 kw/n
+m2 、移動速度0.6m/sinとづる。この様に
レーザビ−ムを照射J−るとシリコンペースト5は溶融
し、同様にシリコンペースト5直下の母材も部分的に溶
aする。この場合レーザじ−ムの11Ω剣をやめると、
熱が母材中に伝達され、溶融した部分が凝固し!硬化層
4が形成される。硬化層4はシリコン含有量が極めて高
いことから、硬化層4中には初晶シリコンが高濃度に形
成される。 硬化層4を摺動面にリング状あるいは放射状を描く様に
形成づ゛る場合には、シリコンペース1−5を摺動向に
リング状あるいは放射状に塗布し、この塗布したシリコ
ンペースト5に沿ってシー1ノ′ビームを照射すればよ
い。 以上の様にして摺動向に硬化層を形成したならば、硬化
FrQ4で若1−盛り上った1晋動向の表面を、平)「
1に11」二番」る。(,1,−にげ【よ、ラップ(L
上げ、ベーパ仕上げ、凪わ仕上げ等を行ない、更にパフ
研磨−りればよい。 尚場合によっては、レーザビームに代え−(電子ヒ〜ム
を照11)J−JることにJ、リシリ」ンペースト5を
溶融して−bJこい。 [発明の効果1 本発明の12ff勤#A判におい−Cは、摺動面の少な
くとも一部は、+B月よりも高濃度の初晶シリコンを右
する硬化層で構成されている。従って摺動向に露出して
いる硬化層によって、本発明の摺動(4判は、耐摩耗性
に優れたものとなり、耐焼付性にも優れたものとなる。 また本発明にあって(よ、摺動材料の母材全体のシリコ
ン含有量を高めるのr G;IIなく、摺動面となる表
面だ番]に、母材よりも高濃度の初晶シリコンを有1″
る硬化層を形成するものCある。従つ【本発明にあって
は、l(i材のシリコン含有率を高めずとも、摺動向に
形成した硬化層ににつ(−耐摩耗性や耐焼付性を確保で
きる。即ら母lの強瓜を低FさUることなく耐摩耗性や
耐焼イ4性を向上さt! 18る。 次に、本発明の試験結果を説明−4る。 試験ではタ目!180mm、内径120mm1厚さ5m
anのドーナツ円板状摺動材料を第1の摺動材料、第2
の摺動材料、第3の摺動材料と3種類調整した、第1の
摺動材料は、母材に、JIS−ΔC8Aアルシル合金を
用い、その−表面に放射状に[11約2.5ml厚さ約
400μmの2木の硬化層を形成して作った。なお、硬
化層の形成はレーザビームでシリコン粉末を溶融して形
成したものである。  第2の摺動材料は母材にJIS
−△390アルシル合金を使用し、第1の摺iel料と
同じ放射状に硬化層を形成したものである。 第3の摺動材料は比較材で、母材にJIB−へ390ア
ルシル合金を使用し、硬化層は形成しなかった。 なaり、いずれの摺動材わ1もその摺動向の面あらさを
0.8μIIIRZとした。 相手材としては平面側が18動向となる半球形状の4種
類のシコーを使用した。 第′1の相手材は炭免鋼JIS−355Gを焼入れした
もの(゛ある。第2の相手材は合金mJIs−S U 
J 2をイのまま使用した。第33の相手材は炭県鋼の
表面に浸ボロン9B狸を行ない、ボウ化鉄層庖形成しl
こ。第4の相手材はアルミナ焼結体を使用した。 ’eKイ5、い4゛れの相手材の摺動面すその而あらさ
をO18μ+nr<zとした。」−記3神類の摺動材料
と4種類の相手材を使用し、表1の組合わt!【摺O)
試験を実施し/、: 。 1N動条1′1は次のようにした。 (1)Jベリ速度  15m/5ea (2ン荷市      710kgより40kgずつ荷
重を増り、 各細小保持時間30分 (3)Aイル    5SU70 (4)潤滑Ij法   ノニル1〜塗イ11約0.8C
C/…111 試験結果を表1に合せて示づ。硬化層を形成した場合と
形成しない場合とを比較すると、相手材であるシJ−の
材質が同じであるNO,5とN088とでは、硬化層が
形成されでいないNo、8の表  1 円板には異常摩耗が発生したが、硬化層が放射状に形成
されたN085の円板には異常摩耗が発生しなかった。 また相手材であるシューの材質が同じであるN003と
No、7とを比較した場合、硬化層が形成されていない
No、7の円板には異常摩耗が発生したが、硬化層が形
成されたN013の円板には異常摩耗が発生しなかった
。また、No、1−No、4にように母材が高シリコン
合金でない場合でも、での摺動面に硬化層を形成した場
合には、耐摩耗性、耐焼イ」性が向上した。 また、上記試験で、表1のNo、 1、NO,2、N0
13、NO,4、NO35、No、8について荷重と摩
擦係数及びシューの発熱温度の関係を測定した。その結
果を第7図に示した。 第7図に示されている様に、硬
化層を形成したNo、INo、2、NO33、No、4
4よ摩擦係数が低く、シコーの発熱温度も低かった。 次に使用例を示づ。 第8図J3よび第9図に、本発明の摺動材料を用いたベ
ーンロータリ一式コンプレッザの1!i断面図および横
断面図を示す。 このベーン式コンプレッザは、シリンダ10と、シリン
ダ10内を仕切るサイドプレー1−11と、シリンダ1
0と偏心状態に設けられたロータ12と、ロータ12の
外周囲の溝13に挿脱自在に嵌め込まれたベーン14と
から構成されている。そして偏心状態に設けられたロー
タ12が回転すると、ベーン14が溝13から突出して
ベーン14の先端14aがシリンダ10の周壁内面に沿
って摺動するとともに、ベーン14の側面がサイドプレ
ー1−11の内面に沿って摺動する。このべ〜ンの回動
により、シリンダ10の内周面、サイドプレート11の
内面およびベーン14の側面で形成される作動空間が増
大、減少し、増大時に気体の吸入、減少時に加圧を行な
い、]ンブレッサの作用を果す。このベーンロータリ一
式」ンブレッサにおいては、摺動面は主としてシリンダ
10の内周面及びサイドプレート11の内面となる。こ
の使用例では、第8図に示す様に、シリンダ10の内周
面に四本のリング状の硬化層15.16.17.18、
おJ:びサイドプレート11の内面に三本のリング状の
硬化層1つ、20.21が形成されている。なお硬化層
15〜18はベーン14の1習動方向と平行に形成され
ている。また硬化H2O121はロータ12の摺動方向
と平行にナイドブレー1〜11の内面に同心円状に形成
されている。 この使用例では、摺動面の一部を硬化層とづることによ
り、焼付、異常摩耗率が少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の摺動材料を示すものであり、表面の初晶
シリコンが+++X落した状態を模式的に示J−断面図
である。第2図は本発明の摺動材料の一例を示したもの
であり、摺動向を研磨した状態を模式的に示づ断面図で
ある。第3図、第4図および第5図は本発明の摺動月利
の一例を示す顕微鏡写真である。第6図(A)(B)(
C)は本発明のI!!?勤祠利の製造1稈を模式的に示
す断面図である。 第7図は荷重とシュ一温度の関係、荷重と摩擦係数の関
係を示−4線図である。第8図及び第9図は本発明の摺
動の材料を用(またベーンロータリ一式コンプレッサ縦
断面図及び横断面図である。 3・・・母材   4・・・硬化層 特許出願人  株式会社豊田自動織機製作所代理人  
 弁理士  大川 宏 同    弁理士  膝行 修 同    弁理上  丸山明夫 第1図 第2図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1〉少なくとも一部の表面がI!J 1FI1面とな
    る摺fIl材料にJ3いU、INi材tよアルミニウム
    又は)アルミニウム合金であり、かつ、上記摺動面の少
    なくとも一部は、該母材よりし高濃度の初晶シリコンを
    右Jる硬化層で)開成されていることを特徴とりる摺動
    月オ(し く2)母材は△1−3i合金であり、共晶組成以上の3
    iを含有づる特許請求の範囲第1項記載の摺動材片31
    .。 (3) IU材はΔ1−81合金であり、共晶組成以下
    のSiを含有する特許請求の範囲第1項記載の摺8材料
    。 (4)V!化層は、摺動向に線状に、かつ摺動方向と平
    行に形成されている特許請求の範囲第1項記載の摺動l
    利。 (5)硬化層は、摺動向に線状に、かつ摺動方向と交わ
    る方向に形成されている特許′[請求の範囲第1項記載
    の摺動材料。 (6)硬化層は、摺動面の全面に形成されている特許請
    求の範囲第1項記載の1躍動材料。 (7)硬化層は、fil口表面表面融し、その後肢母材
    表面で凝固して該母材ど一体的に形成されたものである
    特許請求の範囲第1項記載の摺動材料。 (8)硬化層の表面はDJ材表面J:りわずかに突出し
    ている特許請求の範囲第1項記載の摺動材料。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02149679A (ja) * 1988-11-30 1990-06-08 Showa Alum Corp 耐摩耗性に優れたアルミニウム合金材の製造方法
JP2003525355A (ja) * 2000-02-28 2003-08-26 ファーアーベー アルミニウム アクチェンゲゼルシャフト 表面を合金化した筒状、部分的筒状または中空筒状の構造部材

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53119732A (en) * 1977-03-28 1978-10-19 Avco Everett Res Lab Inc Preparation of surface layer alloy casing

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