JPS5921913A - ガス焚き遠赤外線放射サウナヒ−タ - Google Patents

ガス焚き遠赤外線放射サウナヒ−タ

Info

Publication number
JPS5921913A
JPS5921913A JP13065382A JP13065382A JPS5921913A JP S5921913 A JPS5921913 A JP S5921913A JP 13065382 A JP13065382 A JP 13065382A JP 13065382 A JP13065382 A JP 13065382A JP S5921913 A JPS5921913 A JP S5921913A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
sauna
gas
combustion
blower
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP13065382A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6248767B2 (ja
Inventor
Katsuyoshi Inouchi
井内 勝義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NISSEI OOBARU KK
Toho Gas Co Ltd
Original Assignee
NISSEI OOBARU KK
Toho Gas Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NISSEI OOBARU KK, Toho Gas Co Ltd filed Critical NISSEI OOBARU KK
Priority to JP13065382A priority Critical patent/JPS5921913A/ja
Publication of JPS5921913A publication Critical patent/JPS5921913A/ja
Publication of JPS6248767B2 publication Critical patent/JPS6248767B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F23COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
    • F23CMETHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN  A CARRIER GAS OR AIR 
    • F23C3/00Combustion apparatus characterised by the shape of the combustion chamber
    • F23C3/002Combustion apparatus characterised by the shape of the combustion chamber the chamber having an elongated tubular form, e.g. for a radiant tube

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
  • Gas Burners (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 近来健康保持等の目的でサウナ浴が広く普及しつつある
従来の一般的なサウナ浴は?! at上ヒータよりサウ
ナ室を加熱し、主としてサウナ室内の空気の対流によっ
て人体の加熱を行っている。
これに対して本発明は熱源を電力よりガスに変換して省
エネルギー化を計るとともに、人体に当ってから熱に変
わる赤外線を照射することによって、従来のサウナ浴よ
り低い室温で充分な体感温度と発汗作用が得られる新し
いサウナ浴方法に適したガス焚き赤外線放射サウナヒー
゛ タを開発せんとするものである。
本発明の目的は、第1にサウナヒータの熱源を電力より
気体燃料に転換して省エネルギー。
省燃費効果を発揮させ、第2に従来の室温を高めて空気
の対流による人体加熱方式をガスのエネルギーを波長の
長い赤外線に変換し、空気対流のみならず赤外線を直接
人体に照射して加熱し、従来のサウナ室よりも低い室温
であっても従来サウナ以上の発汗と体感温度が得られる
より安全で省エネルギー的なサウナヒータの開発であり
、目的の第6はサウナ室をより静粛にするため燃焼音が
サウナ室内に漏れにくい構造とし、目的の第4はサウナ
室内の空気の汚染及びサウナ室内の空気不足を防止でき
る構造であり、目的の第5はバーナ、送風機及び附属制
御機器類がサウナ室の高温にさらされない構造とするこ
とであり、目的の第6はサウナ室内のどこにでも設置で
きる構造であって、目的の第7は本発明装置をサウナ室
に取付ける取付工事がより容易であり、目的の第8は保
守点検が容易なガス焚きサウナヒータを得る事である。
以下実施例に従って説明する。
第1図は第1実施例の平面図、第2図は正面図、第6図
は裏面図である。第4図は第2図の一点鎖線で示すA−
Aの拡大断面図であり、第5図は第4図の横断面図、第
6図は第4図のB矢視図である。
サウナ室1及びサウナ室外部2との仕切壁3に平行に赤
外線放射装置4を設は円筒形燃焼室50基部より90度
折り曲げて角形送風管6を設け、該送風g6をサウナ室
内外を仕切る仕切板7及び仕切壁3を貫通させてサウナ
室外部2まで延長し、該送風管6のサウナ室外部管端に
バーナフランジ8を設けて閉鎖する。
パイロットバーナ12への気体燃料供給用ガス管9より
パイロット電磁弁10 、フランジ11′、パイロット
ガス配管11を通すバーナ7ランジ8より送風管6内に
流入したパイロット用燃料ガスは、90度曲り部を通っ
てパイロットバーナ12より管状燃焼室5内へ流入し点
火用トランス13と点火用電極棒14よりのスパークに
より点火しパイロットバーナ12は燃焼を開始する。
パイロットバーナ12が燃焼を開始し、フレームロッド
15よりコントロールリレー16へ着火の信号が送られ
ると自動的に主ガス電磁弁17が開き燃料ガスが主ガス
1f18よりフランジ18′、バーす7ランジ8を貫通
して空気混合用ガスノズル19より混合管20内へ流入
する。
燃焼用空気は送風機21に吸引され、二次空気は二次空
気流入口22より送風v6内に流入、  し、90度曲
ってがら燃焼室5に流入する。
一方一次空気は一次空気口23より送風機21の吸引力
により混合管20内に流入しノズル19より流入する燃
料ガスと混合しながら90度折り曲げ部を経て炎口24
より流出し燃焼を開始する。
燃焼ガスは円管状の燃焼室5を加熱し、管外面より主と
して赤外線よりなる熱線を放射し室内の人体を加熱し、
燃焼室5を出た燃焼ガスは煙管25に入り管内を加熱し
煙管25外面より赤外線を放射し、煙管25内を第2図
に示す通りジグザグに通過し、反射板26等を頁通し、
仕切板7.仕切壁3を貝通し送風機21に吸引され、該
送風機21より煙突27を経て屋外へ排出される。
第6図の二点鎖線28は仕切壁30貫通穴の大きさを示
し、核大きさがあれば角形送風管6及び煙管25は容易
に仕切壁3を貫通できる。
次に本発明の効果を冒頭に述べた目的と対比させながら
説明する。
本発明の目的の第1はサウナヒータの熱源を電力より気
体燃料に転換することである。
従来のサウナ室を加熱する熱源はほとんどすべて電力で
あり、気体燃料によるものはほとんど知られていない。
電力は一般に熱効率30%程度であり、サウナ室の熱源
を気体燃料に転換すれば70%程度の熱効率を得る事が
容易でありエネルギーを半減させることができる。
本発明箱2の目的は空気対流のみならず赤外線を直接人
体に照射して加熱することにより従来サウナ室よりも低
い室温であっても従来のサウナ以上の発汗と体感温度が
得られるサウナヒータの開発である。
前述の管状燃焼室及び煙管の表面温度を200℃から6
00℃位に保つように管内の熱負荷や燃焼ガス流速等を
定めると管表面より光線中爪も波長の長い赤外線が発生
する。
赤外線は波長が長いので空気に補足されにくく、他のよ
り波長の短い光に比べ物体に当ってから熱に変わる率が
高く、サウナ室の空気温度を比較的高めずに直接人体を
加熱できる特徴がある。
したがって空気の温度が従来形サウナより低くても人体
の皮膚下で熱に変わる赤外線9効果により直接汗腺を刺
激し発汗?うながし、又人体に伝わる熱量は従来のサウ
ナ室より赤外線を照射される分だけ多くなる。
言換えればサウナ室の温度が低くても赤外線照射効果に
よって同等の体感温度が得られる。
実験によれば一般に20’Cから60″C程度室温が低
くても同程度の体感温度と発汗作用が得られた。
サウナ室の温度を従来の100〜110℃程度より70
〜80°C程度に低下させる事ができるので老人や子供
又は病弱者等もサウナ浴を利用できるようになり、太り
過ぎ防止及びリハビリチー7ヨン等の効果が期待できる
本発明目的の第6はサウナ室をより静粛にするためサウ
ナ室内に燃焼音が漏れにくい構造とすることであったが
、前述の通り燃焼音が漏れ易い開口部、即ち燃焼空気取
入口がサウナ室外にあり騒音を発生させる一方の装置で
ある送風機もサウナ室外に設ける構造であり、サウナ室
内を静粛に保つことができる。
目的の第4はサウナ室内の空気不足及び空気の汚染防止
であったが、本発明装置の燃焼空気はサウナ室外より吸
引し、サウナ室外に排気するので、サウナ室内を空気不
足にしたり排気によってサウナ室内の空気を汚染する恐
れはない。
更に本発明装置は訪引通風方式であり、燃焼室及び煙管
が負圧となっているので万一燃焼室や煙管に穴があいた
ような場合にも燃焼ガスがサウナ室内に漏れる恐れはな
く安全である。
目的の第5はバーナ、送風機、附属制御機器類がサウナ
室の高温にさらされない構造を得ることであったが、本
発明装置において@記機器類はすべてサウナ室外に設け
ら゛れ、更にガスバーナの混合管20.炎口24.フレ
ームロッド15、点火用■匡極棒14.該14 、15
用車線(図示省略)等はすべてサウナ室外の常温空気に
より空冷されているので充分安全に使用できる。
目的の第6はサウナ室のどこにでも設置できることであ
る。
本発明装置のように加熱すべき室外にバーナ挿入口及び
燃焼空気用送風機を設けた赤外線放射装置はサウナ用の
みならず、未だほとんど知られていないが、特にバーナ
を直角に折り曲げて加熱すべき室外まで延長してバーナ
な出し入れする構造の装置は全く知られていない。
以下本発明の構造上の重要な特徴であるバーナを直角に
折り曲げた理由について述べる。
第7図は未だ知られていないが本発明と同様な赤外線放
射装置をバーナを直角に折り曲げずに構成した参考装置
の平面図であり、EPJ8図は正面図である。
壁3及びイによって仕切られたサウナ室の角の一方の壁
ゴに平行に燃焼室5及び煙管25等よりなる赤外線放射
装置4を設け、他方の壁3を貫通して送風管6及び煙管
25の最下流部をサウナ室外に出し、送風機21により
煙管25中の排気を吸引して煙突27より排気する。一
方送風管6のサウナ室外管端に7ランジ8を設けてバー
ナ挿入口とし、該7ランジ8中に燃焼空気の流入口を設
ける。
以上の通り本−例は本発明装置とほとんど同様に利用で
きるように見えるが、第7図において明らかなようにサ
ウナ室の角部分のみに投置可能である。これに対して本
発明装置の場合バーナを直角に折り曲げであるのでサウ
ナ室の壁面に平行な位置であればどこにでも設置できる
本発明の目的の第7はサウナヒータをサウナ室に取付け
る工事をより容易にすることである。
まずサウナ室の壁面の貫通部分はより少ない方が工事を
行ない易く、本発明装置の場合送風管6と煙管25の最
下流部のみであり、かつ貫通部の温度は常温又は燃焼ガ
ス温度が最も低下する煙管部であり、壁面の材質等もそ
れ程高温の耐熱部材を使用する必要はなく、より小さい
貫通穴をあけ、若干耐熱を考慮した壁部材を用いれば良
い。サウナヒータの取付工事は本体をサウナ室のドアよ
り搬入して据付ければ良く、必要に応じて送風管6.煙
v25をフランジ状又は差し込み状とし取りはずし自在
に構成すれば本体はサウナ室のドアより搬入し、据付位
置において貫通穴を通じてサウナ室外の送風機及びバー
ナ制御機器、送風管6のサウナ室外部等を連結すれば良
く現場工事は容易である。
本発明の目的第8は保守点検が容易なガス焚きのサウナ
ヒータを得る事である。一般にバーナを装置醒せる各種
装置において故障等メンテナンス上の問題が発生するの
はバーナ及び送風機と関連制御機器類がほとんどであり
、本発明装置の場合高温のサウナ室に入って修理を行う
8快がなく、全てサウナ室外より分解、修理を行うこと
ができる。バーナの分解方法は第1図。
イ 第6図に示す通り・呂ットガス管フランジ11′及び主
ガス管7ランジ18′を取りはずし、ボルト、ナツト等
で固定されているフランジ8のボルト等をはずした後、
第3図において右方向に引きながら手前に引けば、第5
図に示すパイロットバーナー5.混合管20.炎口24
等バーナ用のフランジ8に固着されている部材をサウナ
室外に取り出して必要な修理、調整を行なう事ができる
以上述べた通り冒頭に掲げた目的を達成することができ
、今後健康維持等の目的でサウナ浴が広く普及する可能
性があり、本発明のガス焚き赤外線放射サウナヒータも
広く利用されるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる実施例の一部切開平面図、第2図
は同上正面図、第3図は同上裏面図である。第4図は第
2図のA−&拡大断面図、第5図はg4図の横断面図、
第6図は第4図のB矢視図である。第7図は参考装置の
平面図、第8図は第7図の正面図である。 1・・・サウナ室、3川仕切壁、4・・・赤外線放射装
置、5・・・円筒形燃焼室、6・・・角形送風管、γ・
・・仕切板、8・・・バーナフランジ、9・・・気体燃
料供給用ガス管、1o・・・パイロット電磁弁、11・
・・パイ西ットガス導管、12・・・パイロットバーナ
、14・・・点火用電極棒、1γ・・・主ガス電磁弁、
18・・・主ガス管、19・・・空気混合用ガスノズル
、20・・・混合管、21・・・送風機、24・・・炎
口、25・・・煙管、26・・・反射板、27・・・煙
突、28・・・仕切壁の貫通穴の大きさ。 以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内部で気体燃料を燃焼させる管状の燃焼室の管外面及び
    管内に燃焼ガスを流通させる煙管の管外面より赤外線を
    発生させてサウナ室内の人体を加熱するサウナ用加熱装
    置の管状燃焼室をサウナ室壁面に平行に設け、該管状燃
    焼室の基部(燃焼室の最上流部)を管状のまま直角に折
    り曲げてサウナ室壁を貫通させてサウナ室外まで延長し
    、該延長管を燃焼室へ燃焼望気を送る送風管とし、該送
    風管のサウナ室外管HM部をガスバーナの挿入口及び燃
    焼空気の流入口とし、燃焼ガスを流通させる煙管の最下
    流部は同様にサウナ室壁を貫通させて排気管とし、該排
    気管をサウナ室外に設ける送風機の吸入側に連結し、送
    風機の吐出側は煙突に連結して排気する構造とし、送風
    管のサウナ室管端部より送風管内に燃料管を挿入し、該
    燃料管を送風管折り曲げ部において同様に折り曲げて燃
    焼室下流へ向って気体燃料を流出させて燃料を開始する
    ノズルを設け、又は送風管内において燃焼用空気の一部
    と気体燃料を混合させ、該混合済みの混気ガスを送る導
    管を送風管折り曲げ部において同様に折り曲げて燃焼室
    下流へ向って混気ガスを流出させて燃焼を開始するノズ
    ルを設け、点火用電極棒、ハイロットバーナ、フレーム
    ロット、保灸板、保炎筒等通常ガスバーナのノズル又は
    炎口周辺に設ける部材を設けてガスバーナを構成し、該
    ノズル又は炎口周辺部材を装置したままガスバーナを送
    風管のサウナ室外管端部より出し入れ自在に挿入してな
    るガス焚き赤外線放射サウナヒータ。
JP13065382A 1982-07-27 1982-07-27 ガス焚き遠赤外線放射サウナヒ−タ Granted JPS5921913A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13065382A JPS5921913A (ja) 1982-07-27 1982-07-27 ガス焚き遠赤外線放射サウナヒ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13065382A JPS5921913A (ja) 1982-07-27 1982-07-27 ガス焚き遠赤外線放射サウナヒ−タ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5921913A true JPS5921913A (ja) 1984-02-04
JPS6248767B2 JPS6248767B2 (ja) 1987-10-15

Family

ID=15039390

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13065382A Granted JPS5921913A (ja) 1982-07-27 1982-07-27 ガス焚き遠赤外線放射サウナヒ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5921913A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59131354A (ja) * 1983-01-17 1984-07-28 東邦瓦斯株式会社 ガス焚遠赤外線サウナ
JPS6177030U (ja) * 1984-10-26 1986-05-23
JPS6239733U (ja) * 1985-08-29 1987-03-10
JPH0626170U (ja) * 1992-06-25 1994-04-08 岩崎通信機株式会社 電子機器構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS477827U (ja) * 1971-02-22 1972-09-28

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS477827U (ja) * 1971-02-22 1972-09-28

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59131354A (ja) * 1983-01-17 1984-07-28 東邦瓦斯株式会社 ガス焚遠赤外線サウナ
JPS6177030U (ja) * 1984-10-26 1986-05-23
JPH027560Y2 (ja) * 1984-10-26 1990-02-22
JPS6239733U (ja) * 1985-08-29 1987-03-10
JPH0221069Y2 (ja) * 1985-08-29 1990-06-07
JPH0626170U (ja) * 1992-06-25 1994-04-08 岩崎通信機株式会社 電子機器構造

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6248767B2 (ja) 1987-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4541410A (en) Apparatus and method for burning a combustible gas, and a heat exchanger for use in this apparatus
US4641631A (en) Apparatus and method for burning a combustible gas, and a heat exchanger for use in this apparatus
CN104180510B (zh) 一种冷凝式燃气壁挂炉
JPS5921913A (ja) ガス焚き遠赤外線放射サウナヒ−タ
CN207422676U (zh) 一种进风量自动控制调节型冷凝式壁挂炉
CN204084820U (zh) 一种冷凝式燃气壁挂炉
JPS5921927A (ja) ガス焚き赤外線放射装置を用いたサウナ設備
CN207975831U (zh) 一种燃气采暖热水炉的低排放燃烧结构
JPH0131872Y2 (ja)
KR950013947B1 (ko) 가열 및 적외선발생방법 및 장치
CN202118998U (zh) 自动加湿安全高效燃气水暖汀
JPS5921914A (ja) 気体燃料による赤外線放射装置
CN2486904Y (zh) 冷凝式燃气热水采暖器
JPH027560Y2 (ja)
CN109855297A (zh) 一种小型余热保温式节能供热锅炉
CN202328496U (zh) 自动加湿分体式燃气水暖汀
CN221005510U (zh) 一种节能壁挂炉
CN218120183U (zh) 一种具有负离子消杀功能的壁挂炉
CN208751018U (zh) 一种采暖洗浴两用燃气炉
CN102384522A (zh) 自动加湿分体式燃气水暖汀
CN207179716U (zh) 补氧装置及烟道斜顶补氧消烟炉
JPS60168455A (ja) 赤外線放射サウナヒ−タ
CN205373059U (zh) 一种燃气壁挂炉
CN205403126U (zh) 一种燃气壁挂炉
CN208487803U (zh) 一种环保型壁挂炉热水器