JPS59218963A - 特に電気エネルギ供給網からのエネルギ取出しを検出する方法および装置 - Google Patents

特に電気エネルギ供給網からのエネルギ取出しを検出する方法および装置

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JPS59218963A
JPS59218963A JP3891484A JP3891484A JPS59218963A JP S59218963 A JPS59218963 A JP S59218963A JP 3891484 A JP3891484 A JP 3891484A JP 3891484 A JP3891484 A JP 3891484A JP S59218963 A JPS59218963 A JP S59218963A
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JP3891484A
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カルル・シユトレ
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ERUROTEKUSU ESU PE EERU ERU
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ERUROTEKUSU ESU PE EERU ERU
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    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、エネルギ供給網から取出したエネルギを測定
し、測定値からエネルギ単位あたりの所定の価格(作業
価格〕により消費に関する費用を計算し、消費に関する
rtk用に消費に関係ない費用を加えて計算し、かつこ
のようにして所定の総合費用を求める、符に電気エネル
ギ供給網からのエネルギ取出しおよびこれに関するtt
用を検出する方法に関する。また本発明の対象は、エネ
ルギ測定ユニットが1ジけられており、ここにおいて例
えばエネルギ測定ユニットが電圧測定素子、電流測定素
子およびタイマを有する、待に電気エネルギ供給網から
のエネルギ取出しおよびこれに関する費用を検出する装
置でもあり、従って+iij記方法全方法する装置でも
ある。 本発明の前提となる公知の方法は、電気エネルギ供給網
からのエネルギ取出しを検出するために使われる。この
公知の方法において完備したエネルギ消費網のためエネ
ルギ供給網から取出されたエネルギは、いわゆる積算用
によって、はとんどの場合誘導積算計によって検出され
る。その際電流と電圧が検出される。積算用軸上に配置
されたアルミニウム円板は、薄板駆動系によって駆動さ
れ、その際全体として作用するトルクは有効電力に比例
している。従ってアルミニウム円板の回転速度はエネル
ギ供給網から取出した電力に関する尺度なので、アルミ
ニウム円板の回転回数が、エネルギ供給網から取出した
エネルギを表わしている。従って実際にここでは電力測
定には時間測定が含まれているので、その結果主要値「
電気エネルギ」ないし1−電気作業」が測定されかつ表
示される。公知の方法においてこれ以上のii’l’価
は、取扱い者が積算J1の状態を周期的に読取ることに
よって行われる。読取られたデータは、当該の期間に関
する情報と共に計算機に入力され、この計算機が、それ
ぞれの期間に関して総合計算書を作る。 この時総合計算量は、消費に関する費用および消費に関
係ない費用を含み、場合によっては生じる調整額および
利金率および総合費用を含んでいる。 実際にエネルギ、特に電気エネルギの利用者には周期的
に送られてくる総合決算書が理解できないとわかった。 これら決算書は、利用者に後から利用されることはなく
、かつどのような意味も持たない。理解されるのはほと
んどの場合合計額だけであり、エネルギ利用者にとって
、なぜこの合計額がこのような額になったかはわからな
かった。 それ故に家用および経営においてエネルギを節約する試
みは、丁でにそもそもどこでどのようにしてエネルギを
節約できるかがわからないという点でうまくいかない。 前に電気エネルギおよびこのエネルギの決算書について
述べたものと同様なことは、熱エネルギおよびその他の
エネルギについてもあてはまる。 例えば通常消費者に対する消費に関する暖房費決算書も
ほとんど理角「できず、かついずれにしてもほとんど無
意味である。 以下において本発明を電気エネルギに関連して説明する
が、これは限定を行うものではなく、特に本発明は、熱
エネルギ等に関しても利用できる。 前記公知技術を前提として本発明の課題は、エネルギ、
特に電気エネルギの利用者にとって、エネルギ取出しお
よびこれに関する費用をはっきりと後でわかるように理
別できるように、前記のような公知の方法を構成しかつ
改善することにある。 本発明の課題は、これに応じて適当な装置を提供すると
とにもある。 この課題を解決する本発明による方法は次のような特徴
を有する。すなわち少なくとも消費に関する費用の81
算をその都度のエネルギ取出しの検出と同時に行い、ま
た少なくともその都度たまつた消費に関する費用が(・
つでも確認でき、すな1つち例えば表示される。従って
本発明によれQイタなくとも消費に関する費用の計算は
、エネルギ取出しの検出と同時に行われるので、エネル
ギ不1j月1者は、いつでも所定の期間内にすでにエネ
ルギ供給網からどのくらいエネルギを取出したか、およ
びこれに関してすでにとのくら(・の費用カー力)力)
つたかを知ることができる。従ってエネルギ利用者
【ま
、例えば電気乾燥装置を1時間使用した場合にどσ〕く
らい費用がかかるかを直接確認することカーできる。こ
のことは、エネルギ、ここでは電気エネルギの利用者が
適当な対策を立てることカーできる実際に有効な表示で
ある。従℃て本発明による方法にとって重要なことは、
概略的ただむすで今日白りでない公知の情報能力とは相
違したエネルギ4・1」月4への「今日的な」情報伝達
能力である0 前記のように少なくとも消費に関する費用σ〕川用は、
その都度のエネルギ取出しσ〕検出と同[1gpに行う
ようにする。本発明による方法を、世]え+fm当な時
にその都度たまった消費に関係な(・費用と総合費用を
(・つしよに計算し、かつその都度たまった総合費用が
確認でき、すなわち例えば表示されろように構成すれば
、もちろんエネルギ利用者にとって期間内のその都度の
費用の状態はざらに明らかになる。その際消費に関係な
い費用、従って例えば毎月の基本料金、パーセント調整
額(ドイツ連邦共和国の電2しエネルギにおけるいわゆ
る石炭ペニヒ)、多値料金率等を1適当な時に」計算す
るとは、期間に関するが消費に関係ない費用を1度に計
算するのではなく、31算時点までに経過した期間の一
部に対して生じる消費に関係な(゛費用の部分をその都
度考慮する、ということを表わしている。 前記の説明によれば、本発明による方法ではその都度た
まった費用、9“、〒にその都度たまった総合費用を周
工υ」的に消去しなければならないことは、丁でにほぼ
自明である。消去nすの期間のその都度たまった総合費
用を記憶して、費用経過に関する長期的な表示を行うこ
とができるようにすることは、もちろん考えられる。 特に電気エネルギ供給網に対してエネルギ単位あたり異
った価格(作業価格)、すなわち例えばl」中別金と夜
間料金な:8慮て゛きろようにするため、本発明による
方法の枠内においてあらかじめ外部からエネルギ単位あ
たりの種々の価格(作業価格)を入力するとイf利て゛
ある。 特別な意味を有する本発明の別の教示によれば、本発明
による方法は次のような特徴を有する。すなわちエネル
ギ供#i網から取1」hシたエネルギの検出および少な
くとも消費に関する費用の検出をエネルギ消費網の種々
の接続分路および/または個別端子について別個に行う
。本発明のこσ〕教示によれば、本発明による方法は、
検出可能なエネルギ取出しの表現力が著しく高められる
と℃・う点において完成されている。すなわち実際にこ
σつ時エネルギ供給網から取出したエネルギの合計σ)
所定の部分が、はっきりと191定のエネルギ消費網↑
ねまたはエネルギ消費網囲に対応伺(づることかできる
。 完全にするためなお次のことを指11沌しておく。 すフヨわち本発明による方法は初めに述べた公知の方法
に従属ぎせろことができ、従って例えばエネルギ供給企
業の側のエネルギ取出しの検出は、引続き公知の方法に
よって行(・、一方エネルギ、特に電気エネルギの利用
者の独白の目的のために本発明による方法を利用しても
よ(・。 装置に関する本発明の教示は、初めに述へたような装置
を次のように構成しかつ改善する点にある。すなわちエ
ネルギ測定ユニットと共に価格入カニニットが設けられ
ており、またエネルギ測定ユニットと価格入カニニット
が、第1の掛算段に接続され、かつ第1の掛算段が、表
示および/または記憶段に接続されており、またfil
li格入カニニットにより少なくとも作業価格があらか
じめ入力可能てあり、また第1の掛算段にお(・て消費
に関する費用が計算でき、かつ表示および/または記憶
段によって表示VT能かつ/また(」、記憶可能である
。 本発明による装置の有利な構成は次のような特徴を有す
る。すなわち価格入カニニットにより、価格と消費に関
係なし・J(、’lj用に関するデータとが、すなわち
基本価格、および/または、<−セント調整額および/
または多値料金率があらかじめ人力可能である。 装置に関してエネルギ供給網における種々の作業価格に
ついて次のことが考J、lbできる。丁なわち価格入カ
ニニットにより、種々の作業価格があらかしめ入力可能
て゛あり、また価格人カニニットか、例えばエイ・ルギ
供給網を介して伝jfキれた速1(□・a ;lr’J
御信号によってその都度有効な作業価格に切換可能であ
る。 消費に関係ない費用またはこの消1kに関係ない費用に
とって重要な価格およびデータを適当な11、テに人力
するに(工、価格入カコーニツトをタイマに接続子れば
よい。 もちろん価格入カコーニツトにあらかしめ人力可能な価
格とテークは変化してもよい。それ故に価格入カニニッ
トによつあらかしめ人力可能な価格とテークが手動で゛
かつ/または自動的に設定可能であるように、本発明に
よる装置を構成することは望ましく゛。 特に重要フ、仁本発明の別の教示によれは、本発明によ
る装置は次のような特徴をイj−する。すなわち第1の
掛算段と表示およO・/または記憶段の間に、別の掛9
段、加算段等が挿入接続ぎれており、また別の掛算段と
加算段によって、価格人カニニットからあらかじめ入力
可能なlI′Jllの価格とデータか、?19でき、ま
た最終的に表示およU/または記憶段によって、総合費
用が表示1丁能かつ/または記憶凸工能である。 最後に表示および/または記憶段(↓消去ボタン等を有
するようにする。 本発明の実施例を以下図面によって説明する。 図示された装置、&」1、エネルギ供船網、ここては1
L気エネルギ供給網からのエネルギ取出し量およびこれ
に関する費用を検出するために使われ、この装置は、ま
ずエイ・ルギ測定ユニンl−1を有する。 図示された実施例においてエネルギ測定ユニット1は、
電圧測定素子2、電流測定2に子3およびタイマ4を有
する。電圧測定素子は、交流エネルギ供給網の相線5と
アース線6の間に高抵抗で接続ぴれている。電流測定素
子3は、電流グローブとして構成でれている。電圧測定
素子2と電流測定素子3の出力端子は、掛算段7に接続
ぎれており、一方この掛9段の出力端子は別の掛算段8
に接続ぎれている。この別の掛算段8にはタイマ4も接
続ぎれている。掛算段8の出力端子からは、取出された
エネルギに比例した信号が発生できる。掛算段7と8は
エネルギ測定ユニット1の一部である。 本発明によれば、エネルギ測定ユニット1と共に価格入
カニニット9が設けられている。エネルギ測定ユニット
1と価格入カニニット9は、第1の掛算段10に接続ぎ
れている。第1の掛算段10は、他方において表示およ
び/または記憶段11に接続ぎれている。価格入カニニ
ット9によれは、少なくともエネルギ単位あたりの価格
、いわゆる作業価格をあらかじめ入力することかできる
。従ってこの時第1の掛算段10において消費に関する
費用が計算てきる。それからこれら費用は、表示および
/または記憶段1】によって表示でき、かつ/または記
憶できる。その他に価格入カニニット9によれば、消費
に関係ない費用に関するデータと価格があらかじめ人力
可能で゛ンシ)る。そのため価格人カニニット9ば、作
業価格用の入力素子12と共に、基本料金用入力素子1
3、ツク−セント調整額用人力素子14および多値利金
車用入力素子15を有する。 その他に作業価格用入力素子12と共に、別の作業価格
用の別の入力素子12′が設けられており、従って価格
入カニニット9により2つの異った作業価格が人力可能
である。価格入カニニット9は、エネルギ供給網を介し
て伝達された遠隔制御信号によってその都度有効な作業
価格に切換可能である。どのことは、価格入カニニット
9の遠隔制御入力端子】6を介して行われる。 図から明らかなよう((、廁格人カニニット9ば、エネ
ルギ測定ユニット1のタイマ4に接続ぎれている。それ
により消費に関係ない費用に関するデータと6111格
も適当な時に人力できろ。 その他に価格入カニニット9によりあらがじめ入力でき
る価格とデータが手動でおよび/′lfたは自動的に設
定5丁能であることは、図に概略的に示ぎれている。こ
のことは、設定素子17によって表わしである。 図から明らかなように、第1の掛算段10と表示および
/または記憶段11との間に、別の掛算段18および1
9と加算段ないし積分段20.21および22とが挿入
接続されている。これら別の掛算段18.19および加
算段20.21.22によれば、価格入カニニット9か
ら入力できる別の価格とデータが算入でき、その際最終
的に表示および/または記憶段11によって総合費用が
表示でき、かっ/または記憶できる。その際加算段20
ば、たまったまたは累れIJした作業価格に基本料金を
加算するために使われる。第2の掛算段18は、第1の
加算段2oの出力信号からパーセントル1°1整額を泪
算する。この調整額は、第2の加算段21において第1
の加算段2oの結果に加算される。同様に第3の掛算段
と第3の加算段によってざらに多値料金率が考慮される
。 最後になお表示および/または記憶段1]が消去ボタン
23を有することが図かられかる。その際この消去ボタ
ンは価格入カニニット9内に統合されている。 プ工お次のことを指摘し2て」6く。すなわち図示した
装置全体が関連する相線5とアース線6は、どうしても
エネルギ供給網の供給線でなければならないというわけ
ではない。むしろエネルギ消費網内において種々の位[
6、にMij記のような完備した装置を配置してもよい
ので、種々の接続分路および/または個別端子を別個に
検査することができる。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明による装置i7:を示すブロック図である
。 1・・・エネルギ測定ユニット、4・・・タイマ、5.
6・・・エネルギ供給網、9・・・価格入カニニット、
10・・・掛算段、11・・・表示および/または記憶
ユニット Tj fF 出mJ1 人  エルロテクス、ニス、ぺ
、エール、エル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)エネルギ供給網から取出したエネルギを測定し、
    測定値からエネルギ単位あたりの所定の価格(作業価格
    )により消費に関する費用を計算し、消費に関する費用
    に消費に関係ない費用を加えて計算し、かつこのように
    して所定の総合費用を求める、特に電気エネルギ供給網
    からのエネルギ取出しおよびこれに関する費用を検出す
    る方法において、 少なくとも消費に関する費用の計算をその都度のエネル
    ギ取出しの検出と同時に行〜・、また少なくともその都
    度たまった消費に関する費用がいつでも確認でき、すな
    わち例えば表示されることを特徴とする特に電気エネル
    ギ供給網からのエネルギ取出しを検出する方法。 (2)例えば適当な時に、その都度たまった消費に関係
    ない費用と総合費用をいっしょに計算し、かつその都度
    たまった総合費用がイイ(:詔でき、丁なゎぢ例えば表
    示される、相許請求の範囲第1項記載の方法。 (3)その都度たまった費用、特にその都度たまった総
    合費用を周1す」的に消去する、特許請求の範囲第1項
    または第2項記載の方法。 (4)あらかじめ外部からエネルギ単位あたりの種々の
    価格(作業価格)を与える、’l’Xf j’l”Rf
    4求の範囲第1項ないし第3項の1つに記載の方法。 (5)エネルギ供給網から取出したエネルギの検出およ
    び少なくとも消費に関する費用の検出を、エネルギ消費
    網の種々の接続分路および/または個別端子につし・て
    別個に行う、特許請求の範囲第1項ないし第4項の1つ
    に記載の方法。 (6)エネルギ測定ユニットが設けられており、ここに
    おいて例えばエネルギ測定ユニットが、電圧測定素子、
    電流測定素子およびタイマを有し、エネルギ供給網から
    取出したエネルギを測定し、測定値からエネルギ単位あ
    たりのノ、定の価格により消費に関する費用を計算し、
    消費& iする費用に消費に関係ない費用を加えて計算
    し h・つこのようにして総合費用を求める、特に電気
    エネルギ供給網からのエネルギ取出しおよびこれに関す
    る費用を検出する装置において、 エネルギ測定ユニット(1)と共に価格入カニニット(
    9)が設けられており、またエネルギ測定ユニット(1
    )と価格入カニニット(9)が、第1の掛算段(10ン
    に接続され、かつ第1の掛算段(10〕が、表示および
    /または記憶段(11)に接続されており、また価格入
    カニニット(9)により少なくとも作業価格があらかじ
    め入力可能であり、また第1の掛算段(10)において
    消費に関する費用が計算でき、かつ表示および/または
    記憶段(11ンによって表示可能かつ/または記憶可能
    であることを特徴とする特に電気エネルギ供給網からの
    エネルギ取出しを検出する装置。 (7) (+Ili 格入カニニット(9ンにより、価
    格と消費に関係ない費用に関するデータとが、jなわち
    基本価格、および/またはパーセント調整額および/ま
    たは多値料金率があらかじめ入力可能である、特許請求
    の範囲第6項記載の装置。 (8)価格入カユニツI−(9)により、種々の作業価
    格があらかじめ入力可能であり、また価格入カニニット
    (9〕が、例えばエネルギ供給網を介して伝達された遠
    隔制御信号によってその都度有効な作業価格に切換可能
    である、特許請求の範囲第6項または第7項記載の装置
    。 (9)価格入カニニット(9)がタイマ(4)に接&i
    Eれており、また価格と消費に関係ない費用に関するデ
    ータとが適当な時にあらかじめ久方可能である、特許請
    求の範囲第6項な(・し第8項の1つに記載の装置。 (lO)価格入カニニット(9)によりあらかじめ入力
    可能な価格とデータが、手動でかつ/または自動的に設
    定可能である、1°な許粕求の範囲第6項ないし第9項
    の1つに記載の装置。 (11)第1の411算段(10)と表示および/また
    は記憶段(11ンの間に、別の11算段(18,19)
    、加算段(20,21,22)等が挿入接続されており
    、また別の掛算段(18,19)と加算段(20,21
    ,22)によって、価格入カニニット(9)からあらか
    じめ入力可能な別の価格とデータが計算でき、また最終
    的に表示および/または記憶段(11)によって、総合
    費用が表示可能かつ/または記憶可能である、特許請求
    の範囲第6項ないし第10項の1つに記載の装置。 (]2)表示および/または記憶段(11)は消去ボタ
    ン(23)等を有する、特許請求の範囲第6項ないし第
    11項の1つに記載の装置。
JP3891484A 1983-03-03 1984-03-02 特に電気エネルギ供給網からのエネルギ取出しを検出する方法および装置 Pending JPS59218963A (ja)

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DE19833307459 DE3307459A1 (de) 1983-03-03 1983-03-03 Verfahren und vorrichtung zur erfassung der energieentnahme aus einem vorzugsweise elektrischen energieversorgungsnetz
DE33074593 1983-03-03

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