JP3100276B2 - 電子式電力量計および同管理システム - Google Patents

電子式電力量計および同管理システム

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JP3100276B2
JP3100276B2 JP05346909A JP34690993A JP3100276B2 JP 3100276 B2 JP3100276 B2 JP 3100276B2 JP 05346909 A JP05346909 A JP 05346909A JP 34690993 A JP34690993 A JP 34690993A JP 3100276 B2 JP3100276 B2 JP 3100276B2
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眞一 五十嵐
達次 中
一雅 井端
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Osaka Denki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電力会社と電力需要家
との間における取引用計器、あるいは、ビルやマンショ
ンなどのオーナーと入居者との間において、使用電気料
金の配分の根拠として使用される取引証明用計器として
の電子式電力量計および同管理システムの改良に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】たとえばテナントビルにおいては、テナ
ントビルのオーナーが電力の使用に関して電力会社と一
括契約を行い、テナントビル全体として使用した電力料
金を支払う。一方、テナントビルのオーナーと各入居者
との間における電力料金の支払いに当たっては、各テナ
ント単位に取り付けられる取引証明用計器(電力量計)
の計量値を基に配分するようにして、使用電力料金の支
払いが行われる。
【0003】これら料金取引の根拠として使用される計
器の設置および使用にあたっては、公的な検定機関にお
いて予め所定の検定が完了している計器を使用すること
が義務づけられている。
【0004】そこで、テナントビルのオーナーとして
は、各テナント単位に設置されている計器の検定有効期
間満了年月を管理する必要があるが、図6に示すよう
に、計器の検定有効期間は計器の種類により異なる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、テナント
ビルのオーナーがこれらの計器を管理する上で、テナン
トによっては使用する電気機器の増加や種別変更などに
より計器の容量が変更される場合や、テナントの入れ替
わりにより計器を交換する必要を生ずる場合もあって、
各計器の検定有効期間を管理しようとする場合には、各
テナント毎の計器の検定ラベル、検定票、または、合番
号票を点検し、検定有効期間満了年月を定期的に調査す
る必要があり、これらの管理業務を常に正確に実施する
ことは、手間がかかると共に煩瑣な仕事である。 従
来、これら取引証明用計器の管理は、台帳により管理
する、パソコンなどにデータを入力することにより管
理する、または、外部のサービス機関に管理を委託す
る、などにより行われてきたが、いずれも忘れられるこ
とがあったり、また、それなりの費用を必要としてい
た。
【0006】本発明の目的は、上述の課題を解決し、取
引証明用計器である電子式電力量計の検定有効期間満了
年月を容易に、かつ、自動的に管理するための電子式電
力量計および同管理システムを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するた
めに、請求項1記載の本発明は、負荷の電圧と電流の積
から電力を得、該電力を比例する周波数に変換して出力
する電力−周波数変換部と、該電力−周波数変換部の出
力周波数を積算し、電力量として出力する中央処理部と
を備えた電子式電力量計において、検定有効期間満了年
月のデータを記憶する不揮発性メモリと、外部からの書
き込み指令を受信した時に外部から送信されてくる前記
データを受信し、外部からの読み取り指令を受信した時
に前記不揮発性メモリから読み出された前記データを送
信する入出力手段と、前記データの前記不揮発性メモリ
への書き込み、読み取りを処理する書き込み・読み取り
手段とを具備したことを特徴とするものである
【0008】 また、請求項2記載の本発明は、複数の
請求項1記載の電子式電力量計を通信手段を介して制御
装置に接続し、該制御装置に、前記複数の電子式電力量
計の各々に検定有効期間満了年月のデータを書き込み指
令と共に送信し、定期的な読取日には読み取り指令を送
信して、該読み取り指令に応じた前記複数の電子式電力
量計の各々からの検定有効期間満了年月のデータを受信
する送受信手段と、受信した検定有効期間満了年月のデ
ータから、検定有効期間の残月数が所定月数となった電
子式電力量計を判定し、判定結果を出力する処理手段と
を設けたことを特徴とするものである
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例である、電子式電
力量計を示すブロック図である。電子式電力量計1は、
電圧変成器(PT)2と電流変成器(CT)3により、
それぞれ負荷電力線における電圧および電流値を計測
し、その値は電力−周波数変換部4に入力され、電力−
周波数変換部4は使用されている電力に比例した周波数
を中央処理部5に対して出力する。
【0010】中央処理部5は入力された周波数を基に電
力量を時々刻々積算し、それを表示部6に表示すると共
に、入出力部7から通信線8を介して、パソコンなどに
より構成される制御装置10(図3)に対して計量デー
タを出力する。
【0011】また、電子式電力量計1は、EEPRO
M、コアメモリ、電池によりバックアップされたRAM
などにより形成される不揮発性メモリ9を具備してお
り、不揮発性メモリ9は検定の有効期間満了年月のデー
タを記憶する。なお、不揮発性メモリ9は、中央処理部
5に外付けされるもの、内蔵されるもの、入出力部7に
内蔵されるもの、のいずれでもよい。
【0012】図2は、本発明の一実施例である電子式電
力量計1の、単独計器の場合の発注から設置に至る流れ
を示すブロック図である。
【0013】所謂ビルオートメーション会社が、ステッ
プ1において計器製造メーカーに計器の発注を行い、ス
テップ2でこれに応えて計器製造メーカーが所定の仕様
を有する計器(図1の電子式電力量計1)を製造する。
ステップ3では製造された計器について検定機関に検定
を申請し、ステップ4で検定が実施されて合格すると、
当該計器に検定封印が施されると共に検定ラベルが貼り
付けられる。計器製造メーカーはステップ5で検定機関
より検定に合格した計器を引き取り、ビルオートメーシ
ョン会社に納入する。
【0014】ビルオートメーション会社では計器の設置
工事を行い、ステップ6で計器の検定ラベルに記載され
ている「検定の有効期間満了年月」のデータを計器に対
して設定することにより、計器に内蔵される不揮発性メ
モリ9にこのデータが記憶される。
【0015】ステップ6では、同時にビルオートメーシ
ョン・システムとしての調整が行われ、ステップ7でテ
ナントビルのオーナーにシステムが引き渡される。
【0016】図3は、図1に示される電子式電力量計の
検定有効期間満了年月を管理する電子式電力量計管理シ
ステムの構成を示すブロック図である。
【0017】テナントビルなどにおいて、各テナント毎
に設置される電子式電力量計1a,1b〜1nは、通信
線8によりテナントビルのオーナーの管理室などに設置
される制御装置10と接続される。制御装置10はパー
ソナルコンピュータなどにより構成され、ディスプレィ
11およびプリンタ12に接続される。なお、通信線8
の代わりに、無線、光、電力線搬送などの通信手段を用
いることもできる。
【0018】図4は、図3に示される電子式電力量計管
理システムにおける、制御装置10の「検定の有効期間
満了年月」のデータの書き込み・読み取り処理を示すフ
ローチャートである。
【0019】制御装置10が、ステップ1で「検定の有
効期間満了年月」のデータの書き込みを行う場合は、ス
テップ2へ進み、「検定の有効期間満了年月」のデータ
を書き込もうとする計器のアドレスが指定され、「検定
の有効期間満了年月」のデータが当該電子式出力量計
(図3の1/1a,1b〜1n)に対して送信される。
ステップ3で指定された計器における「検定の有効期間
満了年月」のデータの書き込み完了を表す信号の受信が
確認されると、ステップ4で「検定の有効期間満了年
月」の読取日か否かを確認し、読取日でない場合はシス
テムとしての書き込み処理動作を終了する。
【0020】一方、制御装置10が「検定の有効期間満
了年月」のデータの読取日に読み取り動作を行う場合
は、ステップ1で「検定の有効期間満了年月」のデータ
の書き込み動作でないことを確認してステップ4へ進
み、ステップ4で「検定の有効期間満了年月」読取日で
あることを確認してステップ5へ進む。ステップ5では
最初に読み取る計器のアドレスを指定し、ステップ6で
「検定の有効期間満了年月」のデータの読み取り指令を
その計器に宛てて送信する。これに対して最初の計器は
自己の不揮発性メモリ9(図1)に記憶されている「検
定の有効期間満了年月」のデータを制御装置10に対し
て送りだす。制御装置10はこの「検定の有効期間満了
年月」のデータを正常に受信したかをステップ7で確認
し、データ正常受信でステップ8に進み、受信した最初
の計器の「検定の有効期間満了年月」のデータを自己の
メモリ(不図示)に格納する。
【0021】次いで、制御装置10は、ステップ9で
「検定の有効期間満了年月」のデータを読み取るべき計
器のアドレスを一つ上げて、二番目の計器についてステ
ップ6〜ステップ8の読み取り動作を行う。さらに、制
御装置10は、ステップ9で「検定の有効期間満了年
月」のデータを読み取るべき計器のアドレスを一つ上げ
て、三番目の計器についてステップ6〜ステップ8の読
み取り動作を行う。
【0022】このようにして、制御装置10は管理すべ
きすべての計器1a,1b〜1nについて「検定の有効
期間満了年月」のデータの読み取りを行い、ステップ1
0で全計器についての読み取り終了を確認すると、ステ
ップ11で現在の年月から+6カ月の「検定の有効期間
満了年月」のデータを送ってきた計器があるかを判定す
る。もしこのような計器があれば、ステップ12で、計
器アドレス、需要家名、検定の有効期間満了年月をディ
スプレィ11およびプリンタ12に出力し、すべての読
み取り動作を終了する。
【0023】図5は、図3に示される電子式電力量計に
おける、中央処理部5の「検定の有効期間満了年月」の
データの書き込み・読み取り処理を示すフローチャート
である。
【0024】ステップ1で制御装置10からの「検定の
有効期間満了年月」のデータの書き込みまたは読み取り
の指令の到来を受信すると、ステップ2で同データの書
き込みか読み取りかを判断し、ステップ2で書き込み指
令と判断すると、ステップ3で電子式電力量計1の不揮
発性メモリ9に所定の「検定の有効期間満了年月」のデ
ータを書き込む。書き込み動作が終了すると、計器(電
子式電力量計1)はステップ4で制御装置10に対して
完了信号を送信する。
【0025】また、ステップ2で制御装置10からの書
き込みの指令でないことを判断し、かつ、ステップ5で
制御装置10からの読み取りの指令を判断すると、ステ
ップ6で自己の不揮発性メモリ9に記憶されている「検
定の有効期間満了年月」のデータを読み出し、ステップ
7でそのデータを制御装置10に対して通信線8などを
介して送信して、読み取り動作を終了する。
【0026】以上のような電子式電力量計および同管理
システムにより、テナントビルのオーナーは、電子式電
力量計に記憶されている「検定の有効期間満了年月」の
データを読み出すことで、個々の計器の検定の有効期間
を毎月定期的に確認し、有効期間の残月数が6カ月乃至
1年となった計器のアドレス(番号)をハードコピーと
してプリント出力させることが可能となり、検定有効期
間満了の6カ月乃至1年前のデータにより予算に計器の
交換費用を予め計上可能となるなど、テナントビルなど
における取引証明用計器の管理を極めて容易かつ合理的
とすることができる。
【0027】
【発明の効果】 以上説明したように、請求項1記載の
本発明によれば、外部からの書き込み指令を受信した時
に外部から送信されてくる検定有効期間満了年月のデー
タを受信して不揮発性メモリに記憶し、外部からの読み
取り指令を受信した時に不揮発性メモリから読み出され
た前記データを送信するようにしたから、検定有効期間
満了年月を容易に、かつ、自動的に管理することを可能
にする。
【0028】 また、請求項2記載の本発明によれば、
制御装置を、定期的な読取日の読み取り指令に応じて複
数の電子式電力量計の各々から受信した検定有効期間満
了年月のデータから、検定有効期間の残月数が所定月数
となった電子式電力量計を判定し、判定結果を出力する
ように構成したから、制御装置により、検定有効期間満
了年月を容易に、かつ、自動的に管理することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である、電子式電力量計のブ
ロック図である。
【図2】電子式電力量計の、単独計器の場合の発注から
設置に至る流れを示すフローチャートである。
【図3】本発明の一実施例である電子式電力量計管理シ
ステムの構成を示すブロック図である。
【図4】同じく電子式電力量計管理システムにおける、
制御装置10の「検定の有効期間満了年月」のデータの
書き込み・読み取り処理を示すフローチャートである。
【図5】同じく電子式電力量計における、中央処理部5
の「検定の有効期間満了年月」のデータの書き込み・読
み取り処理を示すフローチャートである。
【図6】計器の種類に応じた検定有効期間を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 電子式電力量計 1a 電子式電力量計 1b 電子式電力量計 1n 電子式電力量計 2 電圧変成器 3 電流変成器 4 電力−周波数変換部 5 中央処理部(書き込み・読み取り手段) 6 表示部 7 入出力部 8 通信線 9 不揮発性メモリ 10 制御装置 11 ディスプレィ 12 プリンタ
フロントページの続き (72)発明者 井端 一雅 神奈川県伊勢原市鈴川54番地 山武ハネ ウエル株式会社伊勢原工場内 (56)参考文献 特開 昭60−152957(JP,A) 特開 昭62−17897(JP,A) 特開 昭63−181098(JP,A) 実開 昭61−96373(JP,U) 特表 昭61−501871(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01R 22/00 G08C 19/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負荷の電圧と電流の積から電力を得、該
    電力を比例する周波数に変換して出力する電力−周波数
    変換部と、該電力−周波数変換部の出力周波数を積算
    し、電力量として出力する中央処理部とを備えた電子式
    電力量計において、検定有効期間満了年月のデータを記
    憶する不揮発性メモリと、外部からの書き込み指令を受
    信した時に外部から送信されてくる前記データを受信
    し、外部からの読み取り指令を受信した時に前記不揮発
    性メモリから読み出された前記データを送信する入出力
    手段と、前記データの前記不揮発性メモリへの書き込
    み、読み取りを処理する書き込み・読み取り手段とを具
    備したことを特徴とする電子式電力量計。
  2. 【請求項2】 複数の請求項1記載の電子式電力量計を
    通信手段を介して制御装置に接続し、該制御装置に、前
    記複数の電子式電力量計の各々に検定有効期間満了年月
    のデータを書き込み指令と共に送信し、定期的な読取日
    には読み取り指令を送信して、該読み取り指令に応じた
    前記複数の電子式電力量計の各々からの検定有効期間満
    了年月のデータを受信する送受信手段と、受信した検定
    有効期間満了年月のデータから、検定有効期間の残月数
    が所定月数となった電子式電力量計を判定し、判定結果
    を出力する処理手段とを設けたことを特徴とする電子式
    電力量計管理システム。
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JP6262974B2 (ja) * 2013-09-24 2018-01-17 東光東芝メーターシステムズ株式会社 電子式電力量計
JP6672970B2 (ja) * 2016-04-06 2020-03-25 富士電機株式会社 検定有効期間を管理するスマートメーター

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