JPS5860397A - 公益事業体によつて供給される商品の消費量の測定、積算および合計装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本Ｉｌ＠は公益事業体によって供給される商品の消費量
を測定し、積算し且つ合計する装置に関するものである
。本発明は消費されまえは供給された商品の量の読破り
、消費者の請求書または記録の任意の作成、および記録
の保守に実際に適用される。本発明を適用し得る特定の
商品くけガス、ｔ１２Ｌｆたけ水が含まれるが１本発明
はさもｌＣｗＬ話または放送網のととぎ大衆消費者市場
ｔもつ商品に適用される。

本明細臀Ｋ＞いて、「事一体」と−う用語はメータまた
は同様ｌＩｃ１１制御された供給純愛によって消費者へ
商品を供給する奄らゆる企業、公官庁、会社また紘事業
を意味する。

加えて、と工に使用された「消費者」とめう用語は消費
者、使用者鵞たは支払−に権限が授けられ−ｋｔたは責
任あ、る他の者を意味する。

伝統的に、使用者の構内で消費された物品の量はメー＃
によって記録される。各メータは規定ｆ１れ丸局期的間
隔で関ｆｔｙ＞−事業体に雇用されるか！えは契約され
たメータ読櫃人によって巡視されねばならない。このｍ
取りは咳読取人の記録に手厚されそして消費者の請求書
ｓＩＰよび記録を作成するため和事業体の支局または木
屑に送り返えされる。請求＊ａ次−で消費者に引と渡さ
れるかまたは適当な計算書が消費者！たは支払いに責任
のある他の者へ送付される。

家庭用装置においては、実際に構内がメー声読取人の正
規の作業時間中に持主のいなφ場合に顕著な問題が生起
し、そして特別な補助め処置、例えば自己読取りカード
を供給するかまたは前取って約束し【さらに訪問すると
ｉうことが行なわれねばならなり、その上、メータ読軍
人の雇用は労働集約的でありそしてと（に構内および各
メータへの巡回に消費される時間が高率のため費用が多
くか振る。

労力および巡回コストの増加により事業体はメータ読取
りから生起するコストおｌび―述のごとぎ必然的コスト
の幾かを減少！丸は除去したいと願う【％Ａる。

複雑な自動装置を先進の技術に基−て案出できることは
明らかであり、このような装置にお−ては消費された商
品のＩＩｋ１ｉ−監視することができそして消費量また
は率は元の事業体に自動的に向けられる。しかしながら
、従来の提案は遠隔通信、無縁信号または構内から受信
機への他の伝送手段による記録された情報の伝送に依存
しヤして伝送スデーＶヨン又は受信ｔａＩＩ４が必發と
される。このような伝送装置の投下資本は。

時に各消費者の構内における設備のコストおよび据付け
−ｉ守およびその潰転を顧慮するときそこ會では受納で
きな−、主要資本コストの１つは各構内に新たな計量装
置を設は且つ据付けることにある。また実存ａ置の実質
的な再−成が必要とな−る。

本発明の目的は統瑠人による各メータの物理的かつ目視
的ｉｌｌ取りを必要としないこのよ５な消費Ｊｋｔ一定
し、積算しかつ合計することの装置を提供するととにあ
る。

本発明の他の目的Ｆｉ、情報の伝送を通常の郵便業務ま
九は配達のごと＃簡単な手ＲＫよ？て行なうことがでと
る消費蓋の測定および記録装置を提供するととにある。

本発明の他の目的は消費者の構内の最初の計量装置が保
持され、そしてか入る保持により。

必要とされるような照合のため消費者または業務監督者
による通常のメータ読本りを行なうことがでとる消費ｘ
　ｔ−ｉ＋を定し、積算し且つ合計するための装置を提
供することにある。

本発明のさらに他の目的は、メータの１！取り時に消費
された物品の量の支払−＃Ｃ１１ａする請求書の自動的
計算および作成を行なう装置を提供するものである。

本発明によれば、メータの指示運１１１に応答する喪め
メータＫｍ付けるセンナと、該センナに接続しそして七
ｙすからの信号を記憶し且つそれらを合計するためのメ
モリ機能を有するプａ七ツナー装置とを含み、該プμ七
ツナー装置には該プμセツナー装置への呈示時に消費者
の記録カードを読取る読取り機構と、記録カードをその
メータに対して照合する鋏記録★−ド上の印刷機構とを
有し、そして鍵記プ關セツナー装置１には消費された商
品の量に関し【プμセツナー装置内＃Ｃ記憶され且つ合
計されたこのような情報を記録カード（印刷する印刷機
構を・設けた目視検査用メータを通して供給される商品
の消費量の測定、積算および合計装置を提供するもので
ある。

本発明による装置により、記録カードはその上に制御機
構１例えばメータおよび消費者基準を表わすコード化し
たデーターで事業体により作成させることかでき、そし
てかよる記録カードは郵便により消費者に伝達されるか
または他の方法で消費者に送付させることがでとる。記
録カードは制御機構による照合およびチェックをし、か
つその後記録カードに対するプロ七ツナ−のメモツ内で
合計された情報を記録カードに転写するべく印刷機構を
作動するように読取り機構の完了の間忙プロセツナー装
Ｒに呈示させることができる。

これらの段階に綬−て、記録カードは郵送されるかまた
は他の方法で消費者により事業体へ送り返えさせること
ができる。従ってこの装置により、メータ続取入によう
手−で読取られるようなメータは必要なく、そして消費
者は記録カードをＭｔ１＠り且つその情報を印刷する併
合機能のためプロセッサーに記録カードを呈示すること
Ｋより行なわれる。

本装ａｈ後述されるように虚偽または誤用に対する幾か
の保護機構を含むことがでとるが。

記録カードが事業体によって開始されるので。

読取りが良され丸かどうかの最終チェックＦ！事業体に
よって保守され、そして消費者の構内での目視検査用メ
ータｔ−保持することにより、事業体は欠陥または脱落
がある場合にはｉつでも検査を行なうことかできる。

セン？は数値基準を有するかまたは有しなｉ通常のホイ
ールまたはディスクの回転、または固定ダイヤルに関連
する可動ボイ／りの運動のごとき、メータの指示運動（
応答するように配置されて−る。センナは、適宜な接着
剤、結合を大は同定手−によって１通常のガクスバネル
のごとｔメータケースま九は本体の透明な部分Ｋ１１ｌ
定するととにより実存するメータに取付けることがでと
る。使用されるセンサの型式に依存して、メータの指示
運動はメータのｍ連するホイール、ディスクまｆｔ、は
指針に貼着された磁気的または反射的物質のためにセン
サによって応答させることができる。咳センサは磁気的
（または光学的に応答する。選択的にはセンサは咳セン
？により【発生され元ビームまたは走査路の遮断による
実際の運動を感知することができる。Ｎ解されるように
、癲示運動はプロセッサーのメモ！Ｆに対して信号を送
信すべくセンナを有効にトリガする。

好會しくは１本装置にｉｐＷて、プロセッサー装置は各
々にセンナを接続することができる複数のチャンネルを
有するマイク費プロセッサーである。従って構内の各メ
ータ、すなわちガス。

電気および水の３つの通常の商品ごとの１つのメータは
それぞれのセン？を有し壬もよく、そして各センナはプ
ロ噌ツナー装置のそれぞれのチャンネルのそれぞれのメ
モ９に記憶する丸め関連のメータの指示運−によりトリ
ガされる消費量についてのそれぞれの信号を供給する。

さらに、プロセッサー装置は記録カードがプロセッーサ
ー装置（呈示されるときカード上の制御手段によって確
認ま九は比較して正しい記録カードを照合することがで
するよ５に永久記憶データ貯蔵部を含むことかできる。

このような照合後、制御手段により指定されたチャンネ
ルは七りぞれの事業体により作成された記録カードが正
しいチャンネルの・み入手または開くようＫｌｌ放され
て−る。

従って、単一プクセツナー装ＲＦｉ−ったんそれぞれの
事業体がそのメータに七］？を取付は且つそれを共通の
プロセッサーに接続しさえすれば、幾かの事業体によっ
て分割させることがでとる。この配置は１まえはそれ以
上の稟業体によるメータ読取りの労働コストをかなり節
約する一方、各事業体ごとに計算および請求手続および
その最初のメータ順相けｔｔｉ持する。

それにも拘らず１本装置はプロセッサー装置が関連のメ
モリチャンネル内で合計され且つ記憶されるような消費
された商品の実際の量に関して行なわれるべき料率を適
用かつ計算することがでとるよ５（合計および積算機構
を含むと　　。

とに″より拡張させることができる。これらの料率が変
化し且つ一定の供給率および消費された量に対するスク
イド料率を含むとき、適用されるぺぎ料率に関するデー
タｉ記録カード上に与えられた情報によりプロセッサー
装置に供給され且つ照合に続−てカードから読取ること
かできる。

プ四セツナ−に設けられた合計および積算機構により、
印刷器はメータの読堰り又は実際の消費量だけでなく、
消費者に課せられる料率をも記録カード上に印刷するよ
うに構成することができる。それゆえ１本装置は一一夕
の読取りと請求書の作成１＊＊に行な５ことができ、そ
の結果支払％ＱＩＩ［はそとで正しくなり、そして消費
者により関連の事業体ｌ記録★−ドとと−に送付される
ことが必要となる。

本発明による装置のこのような拡張は実存する装ａｔ越
えるさらに他の顕著な前進を備え。

事業体はさらに実質的な節約を達成することができる。

このような拡張によっても同様に、実存するメータＦｉ
保持され、そして請求書の温合ま九は手動作成のために
、すなわち消費者の変更または他の特別な場合に関して
、Ｉｋ初の手動暁取り表を本装置にいかなる妨Ｖ！Ｉを
与えることなく便用亥、ることができる。

プロセッサーへの記録カードの呈示時に消費者に対する
請求ｗｅ同時に作成するために、記録カード上の制御手
段は呈示の日に適用されるべ＃−求等級または料率に関
するコード化したデータま九は情報を含んでｉる。従っ
て事業体はその新たな請求料率ま九は等級ｆｉ：卓付は
後のメータおよびプロセッサーの正規゛の運転ｔａｇす
ることなしに導入することができる。

本発明は実存するメータへの取付は装置ならびにその種
々ｏＨ様−における完全な装置に関するものである。し
かしながら、マイクロエレクトロニクスお本びツツツド
ステート技術により適切な回路および砿ｍを配置するこ
とができる多くの異なる方法があるのでプロセッサー装
置が目４ＩＩシよび機＃ＩＡｔ達成すべく取付けられる
ことができる多くの異なる方法を詳細に説明する必要は
なｉ。

本発明を以下に添付図面に関して詳細に説明する。

路線図に示した一例の構成Ｋ［し”Ｃ１本装置は消費さ
れたガス、１気および水の測定の前提のためにそれぞれ
取付−けられた３つのメータｌ、！および工に適用され
る。各メータ１．ｚ。

３にはセン？４．Ｉおよび６をそれぞれ取付け、６七ｙ
すは中ヤ！ヤ（ＩＩ示せず）内に増付けられ且つ適轟な
それぞれの連結Ｗｈｔたは結ａｉ７１虐および管によっ
てグ醒セツを一装置１０　Ｋ接続−されＣＱ１％る。

各メータｌ、ｆおよびｓ＆ｌｉｗｚ分の１　（ｔａｓｔ
Ａｐａｒｔ　）　　表示器を有するアナ費グまたはデジ
タル読出し屋からなるものから構成する。このような表
示器は通常固定−ダイヤルに対して回転する指針または
数字を印刷または貼着した回転可能なホイールである。

メータの表示運動の各−回転はメータを通って供給され
る必需品の一単位を表わす。池の形式のメータも使用さ
れ今が。

各場合にお−て普通はメータの表示運動と関係のあるホ
イールまたは円盤のごとき回転可能な、部材がある。

指針、ホイール又は円盤上の一点に磁気的または反射的
物質管貼付することにより１表示運動上の各回転はメー
タのケース上の一定点を通過する。目視読出しのため、
ケースの前面は通常ガラスパネルを備え、かくシ【この
ガラスパネルを通して指針又はホイールに貼付され丸物
質がガラスパネルの外鍔に正確Ｋ１Ｍ付けられたセンナ
によって感知させることかで＃、そして貼付さ−Ｗた物
質の性質、メータの表示運＃、指針＊喪は点の各周期運
動に依存して−ｂｉｔが応答するトラガを有効に供給す
る。

センナは亮性Ｉ！接着Ｍ！喪は他の適宜な手段にゝより
ガラスパネルに恒久的に結合されたキヤ替ヤに１１１外
し可ｔｉｃｓ付けられた光学的にまたは磁気的に応答す
る＊ｔＫすることかできる。

センナの位置Ｆｉ鰺分の１表示器に関連して正確である
ことが要求されそしてメータの与えられたｌおよび構造
のため、これを予め決定することかで−る。プロセッサ
ーおよびセンサを取付ける作業者Ｉｆｉ接着固定または
同様な作業中センナキャリヤを位置決めする丸めの適宜
な治具を備えてもよ−。

キャリヤはセンナ用の筐体または他の安全紐繞体を備え
ることができ、そしてこの目的のために、センナ社権限
のなＶｈ　＠　Ｋ、よる除去を阻止する大めに密封体を
含む改造検査手段または他の改造証拠装置によりキャリ
ヤに結合させてもよい、適宜ｙｊＩＩ綬がキャリヤから
プロセッサーに延び且つプロセツナーＪｔ！置内り適宜
な回路チャンネルに接続され【−る。

理解されるとと（−メータの指針またはホイールは七／
？と一直ａｌＫ配列され九ｌ？イクルを完了するとぎ、
関連の接続を通って信号がプロセッサー装置鱒に付与さ
れる。この信号はパルスの形式和することかできる。゛ プロセッサー装ａｉ１ｏは主供給線から伝送されたマイ
ク費回路を収答する囲繞体（図示せず）を含んでいる。

該プロセッサー装置は万一主給電に失敗した場合の保護
作動に対する再充填可能なバッテリを含むこともできる
。グロセツナー装ＷＩｔｌＯは構内に存在するメータに
隣接してまたは離して増付けられた小さなボックス状ユ
ニットにすることもでとる。

プロセッサー＠　ｍ　ｔｏは更に使用者が記録カードｌ
ｔｔ神人することができるスロットま九−は引出しＵを
含んで訃り、そしてこのためには適宜な−々の公知の−
かなる構成をも使用することができるリプロセッサー装
Ｒは記録カードがプロセッサー装置に存するとき咳配録
カード上の制御データまえは情報をｉ＊壜り且つ転写す
るためのｍ取り構体（図示せず）をさらに含んで匹る。

か＼る読取り構体は光学的又は磁気的型一式のものくす
ることがでキ、磁気的型式のものが−好まし鱒。

更に、プロセッサー装置ｌｌは印刷構体（図示せず）を
含み、それにより記録カードはブーセッサーの作動およ
び作用め一部分として指定され丸符′号ま九は記号で印
刷させることができる。

公知の方法ではプロセッサーはニジエフ１１機構を倉本
、それにより記録カードはプロセッサーの作用の完了後
スロットまたは引出しから放出される。

必要ならば、プ四セツテー杜、記録カード上Ｋｔ丸はこ
れから記憶され、印刷されまたは転写される情報を使用
者に示すために表示パネルｎｅｗえて−る。この表示パ
ネルは任意の要件であるが、プＷ−にツナ−装置が接続
さ糺るメータから離して取付けられる場合には便刹であ
る。

プｖｘ　−ｋ　ｔサー装置は一対のス關ットまたは引出
しを備えることが回路で、一方のスロットまたは引出し
ＫＩＩｉ読瑠りのために記録カードが存在し、そして他
方のスロット＊丸は引出しは印刷の目的のためだけのも
のである。この構成及び組立体の細部の大部分は読取り
および印刷機能のため使用される機減的な構造と、処理
中に記録カードを保持する手段に依存する。

記録カード校は適宜のあらゆる形状から構成できるが、
ｆｉａ的読堆りと印刷用表面を有する平らな薄−形状か
らなることが求められて−る。

その寸法は小さな覆いに嵌合するに適し、そして約１１
ｇ１　闘ｚ　Ｘ帥薦罵ｔの磁気記録カードの丸め使用さ
れる標準寸法が適轟である。該カードは正規の読堆りお
よび読み易さの丸め−ｍに印刷することができそして他
１ＩｒＫよりプｇセツナー俟１ｇ１に！り読取るための
符号化データまた性情報を支持して―る。カード・はそ
の上にすべての情報を有する共通面を有することができ
、そしてその構成は実用的な要求およびプロセッサーの
読取りおよび印刷機能の渥式に適するよ５に選択する°
ことがでとる。

記ｌ＆カードは最初ＫＷＩｋ気インクの光学的ｉ！ｌ！
取り！−命ングｔ−ｍｉることができるか又はデータは
プロセッサー装置による絖申りおよび変換の九め１＃８
またＦｉａビットの；−ドを使用して符号化することが
で鯉る。

プ費七ツナ−は３ｍのチャンネルＭ、１５および１６　
［−含み、各チャンネＪ４Ｉはそれぞれのセ／ｆ４、Ｓ
シよびｅに接続されている。各チャンネルはそれぞれの
七ｙ？から受信された信号を記憶し且つ合計するため連
係メモリ機・能αを有して−る。

またプロセッサー装置の各チャンネルは合計＞よび積算
機能すを含んで＾る６合計および積算機能はメモリから
および制御手段からかまたは記録カードからまた社プロ
セツナーユエット内の永久記憶データ・貯蔵部訂から読
取られた制御データから情報データを伝達し且つ計算す
るのに設けられてｉる。

各チャンネルの記憶１合計および積算機Ｓａおよびｂは
一体であってもよ−、しかし、＆望ならば各チャンネル
が接続される合計および積算用の単一の別個の機能を設
けることがでとる。

プロセッサー装置の永久記憶データ貯蔵ｓ１７内には事
業体に適するかも知訃な、ｖｈよ５なメータおよび／ま
たは消費者の基準に関するコードのごとき一定の制御情
報が保持されて−る。この水入記憶データ貯蔵部五７は
記録カードがプロセッサー装ｒＩＬＫ最、初に存すると
ぎ記録カード上に設けられた制御データ又は制御手段を
絖瑠り且つ比較するととによりプロセッサー装置に対す
る記録カードの照合のために必要である。

この永久記憶データ貯Ｘ５Ｆｉ増付けおよび運転の詳細
のごとき、メータに関する他のデータを含むこともでと
、そし【事業体の責任のある者は心安な時にこの永久記
憶データ貯蔵部内への出入りを備える制御データを有す
る特定の通過カードを有することができる。

各メータの記録カードは各消費者のメータのため関連の
事業体の条件に従って製造される。

事業体による記録カードの完了時ＪＣｉｉ５横される通
りプロセッサー装置を作動して使用のため消費者に発送
される。

最初に、消費者が受取ったとき記録カードは使用者によ
りプロセッサー装置のスロットまたは引出しに挿入され
、そしてこの作用かまたは記録カード上のアクセスまた
はオープン制御により、記録カード上の第１のデータ列
が絖増られる。この列はメータに関連する永久記憶デー
タ貯蔵部内の情報および規壷された他のすべ【の詳細と
記録カードの最初の照合の丸めの消費者またはメータの
基準を含んでｉる。かへる照合が得られな−ならば、記
録カードは放出され且つさらに処理が終端される。この
安全装置はプロセッサー装置の不正使用または記録カー
ドの誤った挿入、すなわち１肯が下にまえは逆の端部が
最初に来るこ−とが阻止されると−うことｔ′保証する
。

完了されて−る照合を条件として、正しいチャンネルへ
Ｏ■路が選択されそしてそのチャンネル用のメモリがユ
ニットのメモダの合計または対応するパルス（記憶され
光情報）を回路の合計および積算機能に伝達するよ５に
開放されろ。記録カードは關放さ鵡、秦ぺぎチャンネル
を選択するためのコード化命令のごとぎ制ｆｉｌ１手段
を含むことができるか、まえはこの選択がメータまたは
消費者の基準の照合時に自動的に、達成させることもで
とる。

記憶された情報の伝達は記録カード上の１Ｉ４１＃デー
タまたは制御手段として与えられた最後のメータ読取り
の最初の照合によるかまたはメモリに記憶されたＩ＆後
のメータのａＳりを外呼出しするコード化命令によって
トリガさせることができる。ｉずれの場合にお−ても、
メー、夕【通って消費されるかまたは供給される量の合
計は最後のメータ読取りまえはスロットの合計数もしく
は消費された他の測定量からの減算または加算により記
憶されたまたは命令情報から計算される。回路および論
理機能の種々の配列は最後のＰ＆取りから消費された必
需品の夷康産を分離し且つ会計するように行なうことが
でき。

そしてこ九らは情報および１１１Ｉ御データおよび手段
の機能がプロセッサー装置と記録カードとの間で交換さ
れる方法に適合するように選択される。

回路の積算機能は消費された童の合計に従うか又はそれ
と組み合させる記録カード上の制御子［Ｋよって作動さ
せることがでとる。プロセッサー装置の積ｘｓ＃！Ｆ１
遍用されるべき費用の料率ｆ九は料金率および記録カー
ドから絖順られるような他のすべて費用またＵ割引率を
槓算しモしてメ４９から人すした通りの童の合計に関連
し′Ｃ貴用を計算する。

この積算された機能の合計はそこで印刷器の機能の制御
子で印刷されるべ＃訴たなデータとして伝送される。こ
のような積算に続いて、前記の新たなデータは、ｔた前
のメータＭ、増りの自動解除による＃喪なメータ読取り
のごとく、メモリ内に再記憶される。

印刷器の作一時１合計および積算機能の完了のｌ［＊的
影響としてか！麺は記録カードを除去し且つ該記録カー
ドを印刷位置に置くことにより、記録カードは実際の＋
１！堆うおよび消費された必需品の童の支払うべぎ合計
と共に自動的に印刷される。

回路の構我および記録カードの形式を条件とし【、メモ
リは印刷時にのみすべての古い情報を消去し且つｉｆｒ
虎な情報として実際のメータ読取りを保持するように生
じさせることかでき。

この実際の読取りデータに緒果として起る消費はセンナ
がメータを通して消費に応答し続ける時に付加される。

記録カードはそこでカードに印刷されるべき支払いの量
により消費者に利用可−で、そして消費者又は責任のあ
る者は請求ＩＩＦまたは勘定書として使用する記録カー
ドにより事業体−支払いを行なう準甫をする。

事業体がそれらのシスデ＾内である程度まで協働できる
ことが考察され、１枚の記録カードが１以上の事業体に
よって分割され且つ中央のコｙピ凰−声化した請求＃作
成訃よびメータ制御七ｙ声−によって作成された各区域
毎の記録カードが該記録カー、ドを作成し且つ発給する
に必要なすべての消費者情報を有している。

本発明の装置１４人する投下資本は主にセンサおよびグ
四−ツチーを設は且つ適合させる費用の与であることが
理解されよう。現在多くの事業体は適宜なコンビ二一タ
を有し、それにより記録カードおよびこれへの情報を作
成でき。

そしてとくにメータ読取りお゛よび類似の特別な手続＃
に関して゛３年〜ｗ年の期間にｂｈって労カヤよび諸経
費のｌｊｌ約が生じ、必要とされる資本財−からそれら
の費用を埋め合、せることができる。

＃述し九通り本発明の装置はその構造が簡単で゛あり、
各種の事業体と同様に各種の消費者の広範囲の要求を受
は入れることかできる。

マイクロエレクトロＡクス部品を使用するプロセッサー
装置の大量産ｊｉＫより、製造コストは極めて低ＪＩ！
にすることができ、１前述のごとき簡単な方法の据付け
はメータのドアを開くこと以外には現存する据付けまた
は組立てに−かなる異常な妨害も必要としない。

本発明はメータの読取り時に消費者に対する請求書の自
動的作成に関連して説明したが、本発明は消費量がプロ
七ツテー装置への記録カードの呈示時にｄ増られ且つ印
刷されるだけの装置に極めて有効に適用させることがで
きる。

このようなより簡単な装＃において、記録カードは稟業
体に戻され、そして受領時に該事業体は消費者への請求
ｗｔ作成し且つ送付するのに現存する機１的な手順な単
に採りさえすればよい。例示され九本発明クスデムの形
式はさらにメータ読取者を不要とする一方現存している
関連の事業体の実存する大部分の機械的な手順￥ｅ保持
する。

実存するメータ？：保持する利点は１焚であるけれども
、本発ｆ！４はまたセｙ−？およびプロセッサーと組合
せたメータを含むものとみなされ。

れている。

前述したグ瞠セツナー装置内の水入記憶デー声貯蔵部は
責任のあるそして権限を授けられ九者によって変更ま九
は変化することができ。

「永久」と−う石＠はメータ読取りおよび積算時に合計
される他の請求書作成情報を読取り。

伝達し且つ印刷するとぎプロセッサー装置の機能の一部
として消去不能とみなされる意味においての不使用され
てｉる。

前述の説明から、グルセッサー装置は皐−のチャンネル
およびメモリを単に有し且つ単一のメータとの使用に適
する６選択的に、３つ以上のチャンネルが所望時に新た
な装ａｔプロセッナー装置に接続または結合するように
使用のためＫａｌけることができる。

プ謬七ツナーｊ！装置の他の変更および処置および機＃
＠は関連の事業体のまたはそれによる適用訃よび使用に
適するように選択させることがでとる。

図は１つのメータからめ消費量の測定、積算および合計
を請求書作成と組合わせた本発明の装置の路線図である
。

図中、符号１，２．１はメータ、４，５．４１はセンｔ
％ｉｏはプロセツナー装置、１１は記録カードをそれぞ
れ示す。

特許出願人　　　　　ウオルカー　クロスワエクー　ア
ンドカンパニー　リｔテッド−“

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 目視検査用メータの指示運動に比容するためメータに取
   付は九センナと、該セッサに接続しそして前記センナか
   らの信号を記憶し且つそれらを合計するためのメモリ機
   構を有するプロセッサー装置とを含み、該プａ令ツデー
   Ｉ装置には一タに対して照合する記録カード上の制御機
   構とを備え、更にプロセッサー義置には消費された商品
   の量に関してプロセッサー糾置内に記憶され且つ合計さ
   れたこのような情報を記録カードに印刷する印刷機構を
   設けたことをＩＩ＃黴とする公益事業体によって供給さ
   れる物品の消費量の測定、積算および合計装置。