JPS59218579A - 検査デ−タ出力処理方式 - Google Patents

検査デ−タ出力処理方式

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JPS59218579A
JPS59218579A JP58076489A JP7648983A JPS59218579A JP S59218579 A JPS59218579 A JP S59218579A JP 58076489 A JP58076489 A JP 58076489A JP 7648983 A JP7648983 A JP 7648983A JP S59218579 A JPS59218579 A JP S59218579A
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Shunji Matsuo
俊二 松尾
Yoji Naito
内藤 洋二
Minoru Saito
稔 斉藤
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Fujitsu Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T7/00Image analysis
    • G06T7/0002Inspection of images, e.g. flaw detection
    • G06T7/0004Industrial image inspection
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T2207/00Indexing scheme for image analysis or image enhancement
    • G06T2207/30Subject of image; Context of image processing
    • G06T2207/30108Industrial image inspection

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、臨床検査等のコンピュータ管理された多数の
検査依頼に応じて自動分析器により検査処理を独立的に
実行するシステムにおいて、得られた検査結果を各検査
依頼に正しく対応づけるための検査データ出力処理シス
テムに関する。
〔技術の背景〕
病院その他の医療機関では、多数の患者の血液。
尿等の検体について、複数の異なる検査項目を指定した
検査依頼を発行し、検査結果が得られたら。
それらの結果を検査依頼元に回答する臨床検査システム
が利用されている。このようなシステムでは、患者と検
体およびその検査結果との対応づけに誤りがあるど重大
な結果を招くことにもなりかねないため、極めて高い信
頼性が要求される。
第1図は、一般的な臨床検査システムの1例の説明図で
あり、1は臨床検査システムのホストコンピュータ、2
は診療部門等の依頼元業務、3は検査部門の受付業務、
4は受付入力処理、5は検査処理、6は検査結果に関す
る報告書出力処理。
7はその他の管理データ出力処理を表わしている。
依頼元業務2では、各患者の検体ごとに、依頼書を作成
する。依頼書には、患者番号2氏名、科。
入院/外来等の項目が記載される。検査部門の受付業務
6では、受付けた依頼書に受付番号を付与し、また血液
検査、尿検査、その他の各種検査部門ごとの仕分を行な
う。なお受付番号は、順番号である。
受付入力処理4では、受付けた多数の依頼書のデータを
端末からホストコンピュータ1へ入力し。
検査装置などの検査手段ごとの作業手順を指示するワー
クシートを作成し、各検体を分類し、ワークシートごと
に編成する。
第2図はそのようなワークシートの1例であり。
血液に関する生化学検査を行なう検体グループについて
の作業指示表である。図中、SEQは検体を測定する作
業順番号であり、受付番号に続く1乃至20の欄は、各
検体ごとに行なうべき分析項目を指定するだめのもので
ある。
再び第1図に戻ると、検査処理5では1作成された分析
器側ワークシートあるいは装置を用いないで分析するも
のについての用手法用ワークシートのそれぞれについて
順次の検体を分析し、結果をホストコンピュータ1へ転
送する。自動分析器を使用するものの場合、検査結果は
データ収集装置を介して転送処理され、また用手法の場
合には。
キーボードから入力する方法がとられる。
ホストコンピュータ1は、転送された検査結果を依頼書
データにつき合わせて、6の患者別報古書の出力処理を
行なう。また定期的に、各種統計。
日報1月報等を作成する。このようにして作成された報
告書は、依頼元へ送られる。
このような臨床検査システムでは、順次得られる検査結
果を;ワークシートの作業順番号(第2図の5EQ)に
正しく対応づける必要がある。しかし9通常の自動分析
器は、たとえば一度に装填された 500本程鹿の検体
を連続的に自動分析する能力をそなえているが、自動分
析器内部では作業順番号とは無関係に独立した検体1@
番号を発生して9分析結果を管理するようになっている
。そのため、データ収集装置において、自動分析器から
検査結果とともに出力された検体順番号を作業順番号に
対応づける処理を行ない、検査結果を作業順番号で整理
してホストコンピュータ1へ転送しなければならない。
ところが、自動分析器を使用する実際の検査処理では、
以下のような事情から、実行過程で作業順番号が検体順
番号と整列しない場合がしばしば生じる。
1)自動分析器の測定精度を管理するため、予め分析値
が分っている試料を、検体の一定個数ごとに、あるいは
指定された条件にしたがって検体列中に挿入し、測定す
る必要があること。
2)同一受付番号の検体を再検査する場合があること。
3)検体が破損して測定できないことがちること。
4)作業者が検体を取り違えて配列することがあること
従来は、このような検体配列の変更がある場合。
作業順番号と検体順番号との対応関係を修正するために
、全番号範囲に亘る対応データを再設定する必要があり
、その際9作業者は2作業順番号と検体順番号とを両方
とも入力しなければならず。
煩雑であるとともに、入力操作で誤りが生じるおそれが
あった。
〔発明の目的および構成〕
本発明の目的は2作業順番号と検体番号との対応関係全
修正する処理を従来よりも簡単に行なうことを可能にす
る制御手段を提供することにあり。
そのための構成は複数の分析依頼に対して一連の作業順
番号を付与し、かつ分析すべき複数の検体に対しては一
連の検体順番号を伺与して連続的に自動分析し、それぞ
れの検体順番号にしたがって分析結果をとり出し2作業
順番号に対応させて報告する臨床扶育システムにおいて
9作業順番号の配列を管理する作業I@管理テーブル手
段と、検体順番号の配列を管理する検体順管理テーブル
手段と9作業順管理テーブル手段および検体順管理テー
ブル手段にもとづいて作業順番号と検体順番号とをそれ
ぞれの配列順序にしたがって基本的に対応づけるデータ
収集処理手段とをそなえ、上記作業順管理テーブル手段
は指定された作業順番号を無効にする制御情報と、配列
順序にしたがわない位置の検体順番号を指定するための
制御情報とを含み、また上記検体順管理テーブル手段は
2分析を依頼された検体であるか9分析精度チェック用
等の管理用検体であるかなどを区別するための制御情報
と、上記配列順序にしたがわない位置の検体順番号であ
ることを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下に9本発明の詳細を実施例にしたがって説明する。
第6図は2本発明の1実施例装置の概要構成図である。
同図において、1はホストコンピュータ。
10は端末装置、11は検体列、12は自動分析器、1
3はデータ収集装置、14はデータ収集、処理部、15
は作業順管理テーブル、16は検体順管理テーブル、1
7は出力データの1例で作業順データを示す。
検体列11は、たとえば数十水乃至数百本の患者の血液
検体と、一定の基準にしたがって挿入された複数の精度
管理試料とで構成されている。図では、Uが患者検体、
pが精度管理試料を表わしている。精度管理試料pは、
自動分析器の各測定範囲内の複数ポイントをチェックす
るため、異なる複数種類の試料を含むことができる。
このような検体列11は、自動分析器12に装填される
。自動分析器12は、各検体および精度管理試料を順次
自動分析し、結果をデータ収集装置13へ出力する。
データ収集装置16のデータ収集処理部14は。
第2図で説明したワークシー)K指示されている検体の
分析作業を作業順番号で管理する作業順管理テーブル1
5と、自動分析器12の結果データを検体順番号で管理
するだめの検体順管理テーブル16とのそれぞれの制御
、管理情報および分析結果データを処理し1作業順番号
に対応する検体の分析結果データを突き合わせた作業順
データを作成シて、ホストコンピュータ1へ出力する。
作業順管理テーブル17は2作業順番号、受付番号、パ
スフラグ、検体順番号ポインタ等の欄を含む。
■作業順番号および受付番号は、ワークシートと対応し
依頼元へ結果を報告する際のキーとなるものである。
■パスフラグは、ある作業順番号の検体が破損等で分析
不能になった場合などに、たとえばフラグ@B″を立て
ることにより、その作業順番号を無効にする制御情報と
して使用される。この場合。
対応する検体は自動分析器中に存在しない。
■検体順番号ポインタの欄には、同一作業順番号の検体
について何度か分析をやり直したとき。
採用すべき1つの分析結果を指定するため、その検体順
番号が表示される。
検体順管理テーブル16は、検体順番号、検体種別2強
制ポイントフラグ、データ等の欄を含む。
■′検体順番号は、自動分析器12に装填された検体列
11の各検体および精度管理試料を管理する番号であり
順序で与えられる。
■′検体種別は、前述した検体U、精度管理試料pの他
に、検体順番号ちるいはその分析結果データを無効にす
るための7ラグD(ダミー)を含む制御情報である。
■′強制ポイントフラグは2作業順管理テーブル15の
検体順番号ポインタによりポイントされた検体順番号に
標識するだめのもので、記号*があてられる。
■′デテーは、自動分析器1.2から検体順番号とおよ
び検体順番号テーブル16から作成され2作業順番号、
受付番号、データ等で構成される。
次に、第3図の実施例装置のデータ収集処理部14が行
なう処理を、いくつかの具体例で説明する。
(1)  検体列11に精度管理試料を含まず、その他
の例外処理もともなわない場合 第4図に例示するように2作業順管理テーブルの作業順
番号配列と検体類管理テーブルの検体順番号配列とを先
頭からI@番に一対一に対応づける。
双方の番号は一致する必要がなく、順序だけを見て処理
を行なう。
(2)  検体列110間に精度管理試料を含む場合第
5図に例示するように、検体類管理テーブルの検体種別
がP (P、およびP2)の検体順番号を除いた残りの
検体種別がUのみの検体順番号を先頭から順番に作業順
番号に対応づける。
(3)  同一受付番号の検体を2度分析した場合(再
検査) 第6図に例示するように、検体順番号4のデータは、検
体順番号2の再検査したデータとする。
このとき、以下の処理を行なう。
■検体順番号4は2作業順番号2の結果であることを指
示する。
■検体順番号2の結果は2本来2作業順番号2と対応す
るが、検体順番号4の結果との対応が指示されたので、
検体j@番号2の結果を人為的(検体種別を管理試料P
′1.たはグミ−Dにでる)または自動的に対応の対象
からはずす。
■作業順管理テーブル中9作業順番号2の検体順番号ポ
インタに4をセットする。
[株]作業順管理テーブルおよび検体類管理テーブルを
先頭から、対応づける。作業順管理テーブル中の検体順
番号ボイ/りに数字が入っていれば。
該蟲する検体順番号の結果データと対応づける。
また逆に検体順管理テーブル中強制ポイントフラグに*
”が入っていれば2作業順管理テーブルの中で、その検
体11[11号の入っているものを検索し、対応づける
なお2図中の実線の矢印は上記の処理を表わし。
また点線は、検体順番号ポインタの指示と強制ポイント
フラグの表示がない場合の処理を示す。
(4)  検体種別を変更した場合 第7図に例示するように、たとえば設裔ミスが発見され
て検体順番号2の検体種別をUからPlに変更すると1
作業順番号2と検体順番号2との対応は、検体順番号5
との対応に変更され、以後の番号の対応も9図示のよう
に点線から実線のように変更される。
(5)検体の取り違いがあったものを修正した場合第8
図に例示するように、検体類管理テーブル中の該当する
検体順番号1と5の強制ポイントフ2、グに”*”を設
定し、そして作業順管理テーブルの作業順番号1に検体
順番号ポインタ5を、また作業順番号3に検体順番号ポ
インタ3を設定する。この場合、検体順番号配列を先頭
から順次作業I@i番号配列に対応づけてゆき9図示の
実線の矢印のように強制ポイントフラグが“*”の検体
順番号1,5についてのみ、その検体順番号をポインタ
として含む作業順番号3,1に対応づける処理を行なう
(6)検体を破損した場合 第9図に例示するように、受付番号6の検体を破損した
とき5作業1「管理テーブルの作業順番号6のパスフラ
グを“B”に設定する。その結果。
検体順番号配列を作業順番号配列に対応づける処理にお
いて2作業順番号3はノ(スされ1図中に実線の矢印で
示すように次の作業順番号4への対応づけが行なわれる
次に、第10図に、上述した作業順管理テーブルと検体
類管理テーブルとを対応づけるデータ収集処理部の処理
のアルゴリズムをフローチャートで示す。同図は、検体
類管理テーブルのエントリ数がM9作業順管理テーブル
のエントリ数がN。
先頭の作業順番号がi01先頭の検体順番号がjOであ
る場合の処理例を示している。一般にM>Nでらり、そ
の差は精度管理試料あるいはダミーの総数に一致する。
検体□j原管理テーブル中の検体順番号jのエントリに
ついて順次醐べて、それぞれを作業順管理テーブルの作
業順番号lのエントリの1つに対応づけてゆき+  J
 = jo +(M 1.、)において終了する。同様
に1作業順管理テーブルの作業順番号lを順次調べてゆ
き、それぞれ検体類管理テーブルの検体順番号Jに対応
づけることも可能であり、その処理フロー例を第11図
に示す。
次に2本発明における検体の再検査や、検体取違いなど
の発生の際の修正入力方法について説明する。
たとえば、第6図の再検査が行なわれた例の場合、従来
方式では2作業順番号と検体順番号との対応について、
以下のような指示を入力する必要があった。
これに対して本発明方式では、該当するエントリの検体
lll11番号ポインタと強制ポイントフラグのみを設
定すればよい。たとえば1作業順管理テーブルおよび検
体IIN管理テーブルを端末装置のディスプレイ画面に
呼び出して、カーソル操作により。
作業順番号2の検体順番号ポインタに4を入力し。
検体順番号4の強制ポインタ7−)グに”*”を入力す
れば足り、従来方式のように全番号範囲に亘っての対応
づけを指示する必要はない。
同様に検体破損や取違いの修正、検体種別の変更なども
、どのように複雑であっても、ディスプレイ画面上で作
業順管理テーブルおよび検体順管理テーブルのバスフラ
グ、検体l@番号ポインタ。
検体種別9強制ポイントフラグ等の該当するものを、所
望の値に設定あるいは更新するだけで容易に目的を達成
することができる。
また分析結果に対して精度管理を反映させるため2作業
順管理テーブルにも第11図に示すように検体種別欄を
導入し、精度管理試料の挿入状態あるいは、その分析結
果データを出力表示させることができる。
〔発明の効果〕
以上のように2本発明によれば、設定された検体の分析
順変更、あるい伏破損その他の状況変化に応じて9作業
順番゛舟あるいは受付番号と検体順番号との対応修正を
容易にかつ確実に行なうととができ、臨床検査システム
の信頼性と操作性とを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は臨床検査システムの概要図、第2図はワークシ
ートの1例を示す図、第3図は本発明の1実施例装置の
構成図、第4図乃至第9図はそれぞれ本実施例装置の動
作例を示す説明図、第10図である。 図中、1はホストコンピュータ、10は端末装置、11
は検体列、12は自動分析器、13はデータ収集装置t
、14はデータ収集処理部、15は作業順管理テーブル
、16は検体順管理テーブル。 17は出力データを示す。 特許出願人 富士通株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の分析依頼に対して一連の作業順番号を付与し、か
    つ分析すべき複数の検体に対しては一連の検体順番号を
    付与して連続的に自動分析し、それぞれの検体順番号に
    したがって分析結果をとり出し2作業順番号に対応させ
    て報告する臨床検査システムにおいて9作業順番号の配
    列を管理する作業順管理テーブル手段と、検体順番号の
    配列を管理する検体順管理テーブル手段と1作業順管理
    テーブル手段および検体順管理テーブル手段にもとづい
    て作業順番号と検体順番号とをそれぞれの配列順序にし
    たがって基本的に対応づけるデータ収集処理手段とをそ
    なえ、上記作業順管理テーブル手段は指定された作業順
    番号を無効にする制御情報と、配列順序にしたがわない
    位置の検体順番号を指定するだめの制御情報とを含み、
    また上記検体順管理テーブル手段は2分析を依頼された
    検体であるか2分析器度チェック用等の管理用検体であ
    るかなどを区別するだめの制御情報と、上記配列順序に
    したがわない位置の検体順番号であることを表示する制
    御情報とを含むことを特徴とする検査データ出力処理方
    式。
JP58076489A 1983-04-30 1983-04-30 検査デ−タ出力処理方式 Expired JPS6029991B2 (ja)

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JPS6029991B2 JPS6029991B2 (ja) 1985-07-13

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ID=13606626

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6314289A (ja) * 1986-07-03 1988-01-21 Nec Corp デ−タ収集処理装置
JPH0724038A (ja) * 1993-11-29 1995-01-27 Tokyo Shokai:Kk 調剤制御装置
JPH0724042A (ja) * 1993-11-29 1995-01-27 Tokyo Shokai:Kk 調剤制御装置

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JPH0771574B2 (ja) * 1993-11-29 1995-08-02 株式会社東京商会 調剤制御装置
JPH0771576B2 (ja) * 1993-11-29 1995-08-02 株式会社東京商会 調剤制御装置

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