JPS59218231A - トランスフアプレスのクランプ・アンクランプ装置 - Google Patents
トランスフアプレスのクランプ・アンクランプ装置Info
- Publication number
- JPS59218231A JPS59218231A JP9122283A JP9122283A JPS59218231A JP S59218231 A JPS59218231 A JP S59218231A JP 9122283 A JP9122283 A JP 9122283A JP 9122283 A JP9122283 A JP 9122283A JP S59218231 A JPS59218231 A JP S59218231A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamping
- press
- unclamping
- motion
- feed bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
- B21D43/055—Devices comprising a pair of longitudinally and laterally movable parallel transfer bars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトランスファプレスのクランプ・アンクランプ
装置に関するものである。
装置に関するものである。
従来、トランスファプレスのフィードバーにクランプ・
アンクランプ運動、すなわち、その長手方向に進退する
１対のフィードバーを案内しつつ、その幅方向に互に接
近・離隔させる運動を与える装置は、プレスのスライド
に設けたカムに駆動されるレバーによシ昇降するランク
を設け、それとかみ合うピニオンに設けたクランクに一
方のフィードバー受を連結し、このフィードバー受と他
方のフィードバー受とをラックとピニオンで連結してい
た。ところがプレスを高速化するに伴ないカムに対する
レバーの追従性が悪くなり、フィードバーのクランプ・
アンクランプ運動が不確実となりフィードバーに固定し
たフィンガで素材等を掴み損うなどの不具合が発生し、
これを改善しようとすれば装置各部の荷重が増加するな
どの欠点があった。
アンクランプ運動、すなわち、その長手方向に進退する
１対のフィードバーを案内しつつ、その幅方向に互に接
近・離隔させる運動を与える装置は、プレスのスライド
に設けたカムに駆動されるレバーによシ昇降するランク
を設け、それとかみ合うピニオンに設けたクランクに一
方のフィードバー受を連結し、このフィードバー受と他
方のフィードバー受とをラックとピニオンで連結してい
た。ところがプレスを高速化するに伴ないカムに対する
レバーの追従性が悪くなり、フィードバーのクランプ・
アンクランプ運動が不確実となりフィードバーに固定し
たフィンガで素材等を掴み損うなどの不具合が発生し、
これを改善しようとすれば装置各部の荷重が増加するな
どの欠点があった。
本発明の目的はこれらの欠点を除き、カム機構をクラン
ク機構に置き憂え、追従性がよくプレスの高速化に対応
でき、かつクランプ運動端において停止する時の衝撃を
減少させるとともに停止角度を大きくすることができ、
フィードバーのクランプ・アンクランプ運動の安定性を
改善したトランスファプレスのクランプ・アンクランプ
装置を提供することにある。以下本発明の実施例につい
て図面を参照して説明する。
ク機構に置き憂え、追従性がよくプレスの高速化に対応
でき、かつクランプ運動端において停止する時の衝撃を
減少させるとともに停止角度を大きくすることができ、
フィードバーのクランプ・アンクランプ運動の安定性を
改善したトランスファプレスのクランプ・アンクランプ
装置を提供することにある。以下本発明の実施例につい
て図面を参照して説明する。
第１図及び第２図において、トランスファプレス（１）
には１対のフィードバー（２） （２）が設けられ、フ
ィートバー（２）（２）ハアトハンス・リターン・ユニ
ット（３）によりその長手方向に前進・後退運動を与え
られつつ、クランプ・アンクランプ・ユニット（４）（
４）により互に接近、離隔運動を与えられるＯクランプ
・アンクランプ・ユニ、ｙ ト（４）（４）は第２図に
示すようにプレス（１）のスライド（５）をクランク機
構により昇降させる駆動軸（６）により駆動されるＯす
なわち、駆動軸（６）に固定したタイミングプーリ（力
と回転軸（８）に固定した等径のタイミングプーリ（９
）とにタイミングベルト００）を掛けて連結している。
には１対のフィードバー（２） （２）が設けられ、フ
ィートバー（２）（２）ハアトハンス・リターン・ユニ
ット（３）によりその長手方向に前進・後退運動を与え
られつつ、クランプ・アンクランプ・ユニット（４）（
４）により互に接近、離隔運動を与えられるＯクランプ
・アンクランプ・ユニ、ｙ ト（４）（４）は第２図に
示すようにプレス（１）のスライド（５）をクランク機
構により昇降させる駆動軸（６）により駆動されるＯす
なわち、駆動軸（６）に固定したタイミングプーリ（力
と回転軸（８）に固定した等径のタイミングプーリ（９
）とにタイミングベルト００）を掛けて連結している。
タイミングプーリ（力（９）の代りに等径のギヤを固定
しアイドルギヤにより連結してもよい○タイミングプー
リ（９）にＡ偏心ピン０】）を設け、機体に昇降自在に
設けたロッド（１２）の上端とＡ偏心ピン（１１）とを
Ａコンロノド０３）により連結しているＯロッド（１２
）の下端に連結したラックＯａがクランプ・アンクラン
プユニット（４Ｈ４）の機体に昇降自在に設けられてい
る。ローノド０２）とラック０４）とは回転軸（８）の
中心を向く線上に設けられている。
しアイドルギヤにより連結してもよい○タイミングプー
リ（９）にＡ偏心ピン０】）を設け、機体に昇降自在に
設けたロッド（１２）の上端とＡ偏心ピン（１１）とを
Ａコンロノド０３）により連結しているＯロッド（１２
）の下端に連結したラックＯａがクランプ・アンクラン
プユニット（４Ｈ４）の機体に昇降自在に設けられてい
る。ローノド０２）とラック０４）とは回転軸（８）の
中心を向く線上に設けられている。
第３図及び第４図においてクランプ・アンクランプ・ユ
ニット（４）の構造を示している。クランプ・アンクラ
ンプ・ユニット（４）の機体にはラックα（イ）とかみ
合うピニオン０５）が回転自在に設けられている。ピニ
オン（＋５）の軸はフィードバー（２）と平行する方向
に向けられており、ピニオン（１句を挾んだ両端には偏
心方向が１８０度反対で偏心量の等しい１対のＢ偏心ピ
ン（１６ａ） （１６ｂ）が設けられている。機体に
はピニオン０５）の中心線からクランプアンクランプ方
向を向けてＢ偏心ピンα６）の位置に対応する２本のシ
リンダ（＋７）Ｑ７）と、これらの中間に平行な１本の
ガイド穴（１８）とが設けられている。
ニット（４）の構造を示している。クランプ・アンクラ
ンプ・ユニット（４）の機体にはラックα（イ）とかみ
合うピニオン０５）が回転自在に設けられている。ピニ
オン（＋５）の軸はフィードバー（２）と平行する方向
に向けられており、ピニオン（１句を挾んだ両端には偏
心方向が１８０度反対で偏心量の等しい１対のＢ偏心ピ
ン（１６ａ） （１６ｂ）が設けられている。機体に
はピニオン０５）の中心線からクランプアンクランプ方
向を向けてＢ偏心ピンα６）の位置に対応する２本のシ
リンダ（＋７）Ｑ７）と、これらの中間に平行な１本の
ガイド穴（１８）とが設けられている。
クランプ（１７）θカには夫々ピストンａ■卸が摺動自
在に適合している。ピストン（１９）（１９）の一端と
Ｂ偏心ピン（１６ａ） （１，６１））とは１３ コ
ア ｏ 、ド（２０） （２０）で連結されている。シ
リンダα７）（１７）は一端部が供給口（２υに連絡さ
れ所要の圧力のエアが供給されており、従ってピストン
（１９）（１９）は偏心ピン（１６）に向けて伺勢され
ている。ガイド穴０８）には２本のロッド（２２） （
２２）が摺動自在に適合している。機体上面にはシリン
ダ（＋７）α力及びガイド穴０８）に対応する所要の位
置に窓（２３）が開口され、ピストン（１９）及びロッ
ド（２２）をまたいで２組のフィートバー受（２４）
（２４１が架設されている。フィードバー受（２４＋は
フィードバー（２）を長さ方向に摺動自在に案内し、か
つ幅方向に拘束し、ピニオン（＋５）の回転に伴ない互
に接近、離隔する。
在に適合している。ピストン（１９）（１９）の一端と
Ｂ偏心ピン（１６ａ） （１，６１））とは１３ コ
ア ｏ 、ド（２０） （２０）で連結されている。シ
リンダα７）（１７）は一端部が供給口（２υに連絡さ
れ所要の圧力のエアが供給されており、従ってピストン
（１９）（１９）は偏心ピン（１６）に向けて伺勢され
ている。ガイド穴０８）には２本のロッド（２２） （
２２）が摺動自在に適合している。機体上面にはシリン
ダ（＋７）α力及びガイド穴０８）に対応する所要の位
置に窓（２３）が開口され、ピストン（１９）及びロッ
ド（２２）をまたいで２組のフィートバー受（２４）
（２４１が架設されている。フィードバー受（２４＋は
フィードバー（２）を長さ方向に摺動自在に案内し、か
つ幅方向に拘束し、ピニオン（＋５）の回転に伴ない互
に接近、離隔する。
第５図において、本装置の一般の場合の運動特性を求め
るだめの初期条件等を示している。回転軸（８）の直上
方向を起点としてＡ偏心ピン（１１）のクランク角度を
０１、偏心量をｒ】、Ａコンロノ）（＋３＋の長さをｔ
ｌ、Ａコンロッド（＋３）が直上方向となす角をβ、Ａ
偏心ピン（１１）が起点にある時のＡコンロッド（１３
）の下端位置と回転軸（８）の中心との距離を５Ｏ１Ａ
コンロ、ド（１３）の下端の変位を８１ ラックα（イ
）とかみ合うピニオン（１５）のピッチ円半径をｒ２、
Ｂ偏心ピン（［６）の偏心量をＩ・３、その初期位置と
水平線となす角を００、任意の位置と水平線となす角を
０２、Ｂコンロノド００）の長さをｔ２、Ｂコンロッド
（２０）の他端のストロークする線とピニオン（１５）
の中心を通る水平線との距離をｅ、Ｂコンロッド（２０
）とストロークする線となす角を初期位置でα、任意の
位置でγとすると、 初期条件（Ａ偏心ビン圓が起点）は ３ｏ ＝ Ｌｌ−ｒ４．０ｏ＝−！−（π−堕一）２
＋ｚ α＝ｓｉｎ ’ （ｒ３ｓｉｎθｏ−ｅ）／１２．１】
ｏ ： Ａ２ ｃｏｓα−ｒ３ｃＱｓθＯＡ偏心ピン（
１υのクランク角θ１の場合はβ＝Ｓｉｎ’ （ｒｌｓ
ｔｎθ＋／Ｌｔ）、Ｓ ＝＝ ２１ ｃｏｓβ−ＩＨＣ
ＤＳθ１−８゜θ２＝Ｓ／ｒ２＋θ０． １ ＝＝ ｓｍ （ｒ３ ｓｉｎθ２− ｅ） ／
、ｌ、２１１ ＝ １＋２ ＣＯＳ ７− ｒ３ ｃｏ
ｓθ２−１１゜となる。
るだめの初期条件等を示している。回転軸（８）の直上
方向を起点としてＡ偏心ピン（１１）のクランク角度を
０１、偏心量をｒ】、Ａコンロノ）（＋３＋の長さをｔ
ｌ、Ａコンロッド（＋３）が直上方向となす角をβ、Ａ
偏心ピン（１１）が起点にある時のＡコンロッド（１３
）の下端位置と回転軸（８）の中心との距離を５Ｏ１Ａ
コンロ、ド（１３）の下端の変位を８１ ラックα（イ
）とかみ合うピニオン（１５）のピッチ円半径をｒ２、
Ｂ偏心ピン（［６）の偏心量をＩ・３、その初期位置と
水平線となす角を００、任意の位置と水平線となす角を
０２、Ｂコンロノド００）の長さをｔ２、Ｂコンロッド
（２０）の他端のストロークする線とピニオン（１５）
の中心を通る水平線との距離をｅ、Ｂコンロッド（２０
）とストロークする線となす角を初期位置でα、任意の
位置でγとすると、 初期条件（Ａ偏心ビン圓が起点）は ３ｏ ＝ Ｌｌ−ｒ４．０ｏ＝−！−（π−堕一）２
＋ｚ α＝ｓｉｎ ’ （ｒ３ｓｉｎθｏ−ｅ）／１２．１】
ｏ ： Ａ２ ｃｏｓα−ｒ３ｃＱｓθＯＡ偏心ピン（
１υのクランク角θ１の場合はβ＝Ｓｉｎ’ （ｒｌｓ
ｔｎθ＋／Ｌｔ）、Ｓ ＝＝ ２１ ｃｏｓβ−ＩＨＣ
ＤＳθ１−８゜θ２＝Ｓ／ｒ２＋θ０． １ ＝＝ ｓｍ （ｒ３ ｓｉｎθ２− ｅ） ／
、ｌ、２１１ ＝ １＋２ ＣＯＳ ７− ｒ３ ｃｏ
ｓθ２−１１゜となる。
次に実施例の場合の運動特性を計算し作用について述べ
る。
る。
第４図乃至第９図において、Ａ偏心ピン（１１）の偏心
量を６８５、Ａコンロッド０３）の長さｔｌを１０１５
πｍとし、へ偏心ピン０１）のクランク角度１０度ごと
のＡコンロノド（１３）の変位Ｓを求めると第６図及び
第７図に示すとおりとなり、連桿比Ａ１／ｌ−１，４８
と小さいためクランク角度Ｏ度乃至５０度において変位
Ｓが極めて小さい○クランク角度１８０〜：う６０度は
図と対称に表われる。またＢ偏心ビン（１Ｇ）の偏心量
ｒ３を２７５、ｅ ＝ ＯとしθＯホキ−５度となるよ
うに各部の長さを調整して第３図におけるＢ偏心ピン（
１６ａ）側を表わすと第８図に示すようになり、フラン
グストロークｌ］を求めると第９図に示すとおりとなる
。Ａ偏心ビン圓のクランク角度０度前後をフィードバー
（２）のクランプ側として選ぶとフィードバー＋２）
（２）はクランク角度Ｏ度前後夫々６０度計１２０度の
停止角度が得られ、フィードバー（２） （２）による
素材等の挾持が確実となることが分る。Ｂ偏心ビン（１
６ｂ）について第８図はピニオン０５）の中心に対して
対称に表われるｏｔ′たＡ偏心ピン０］）、Ｂ偏心ピン
（１６）の回転角度に対してＡＸＢコンロノド（１３）
（２０）の変位の小さい位置をクランプ側に選んだこと
からクランプ運動端の加速度を小さくすることができ、
更にシリンダ０７）に圧縮エアを供給し、ピストン０９
）をＢ偏心ピン（１６）側に常に付勢して連結部のクリ
アランスを一方に片寄らせているので衝撃を発生させる
ことがなく、フィードバー （２） （２）に極めて円
滑なりう／プ・アンクランプ運動を与えることができる
。
量を６８５、Ａコンロッド０３）の長さｔｌを１０１５
πｍとし、へ偏心ピン０１）のクランク角度１０度ごと
のＡコンロノド（１３）の変位Ｓを求めると第６図及び
第７図に示すとおりとなり、連桿比Ａ１／ｌ−１，４８
と小さいためクランク角度Ｏ度乃至５０度において変位
Ｓが極めて小さい○クランク角度１８０〜：う６０度は
図と対称に表われる。またＢ偏心ビン（１Ｇ）の偏心量
ｒ３を２７５、ｅ ＝ ＯとしθＯホキ−５度となるよ
うに各部の長さを調整して第３図におけるＢ偏心ピン（
１６ａ）側を表わすと第８図に示すようになり、フラン
グストロークｌ］を求めると第９図に示すとおりとなる
。Ａ偏心ビン圓のクランク角度０度前後をフィードバー
（２）のクランプ側として選ぶとフィードバー＋２）
（２）はクランク角度Ｏ度前後夫々６０度計１２０度の
停止角度が得られ、フィードバー（２） （２）による
素材等の挾持が確実となることが分る。Ｂ偏心ビン（１
６ｂ）について第８図はピニオン０５）の中心に対して
対称に表われるｏｔ′たＡ偏心ピン０］）、Ｂ偏心ピン
（１６）の回転角度に対してＡＸＢコンロノド（１３）
（２０）の変位の小さい位置をクランプ側に選んだこと
からクランプ運動端の加速度を小さくすることができ、
更にシリンダ０７）に圧縮エアを供給し、ピストン０９
）をＢ偏心ピン（１６）側に常に付勢して連結部のクリ
アランスを一方に片寄らせているので衝撃を発生させる
ことがなく、フィードバー （２） （２）に極めて円
滑なりう／プ・アンクランプ運動を与えることができる
。
以上の説明から明らかなように本発明によればクランク
機構２組とラックピニオンを介してフィードバー受をプ
レスの回転軸に直接連結しているので機械効率が良く、
２組のクランク機構の変位の小さい位置を組合せてクラ
ンプ運動端に利用しているので加速度を小さくすること
ができ、クランプ時の停止角度が太きく、かつクリアラ
ンスを除くシリンダ装置を設けたことにより連結各部の
衝撃の発止を除くことができ、従ってプレスの高速化に
対応することができるなど、実用上の効果とオリ点は極
めて太きい０
機構２組とラックピニオンを介してフィードバー受をプ
レスの回転軸に直接連結しているので機械効率が良く、
２組のクランク機構の変位の小さい位置を組合せてクラ
ンプ運動端に利用しているので加速度を小さくすること
ができ、クランプ時の停止角度が太きく、かつクリアラ
ンスを除くシリンダ装置を設けたことにより連結各部の
衝撃の発止を除くことができ、従ってプレスの高速化に
対応することができるなど、実用上の効果とオリ点は極
めて太きい０
第１図はトランスファプレスの要部平面図、第２図は第
１図のＩＩ−ＩＩ断面の要部をスケルトンとした側面図
、 第３図は第２図の１１１矢視による一部断面の平面図、 第４図は第３図のＩＶ −ＩＶ断面図、第５図は装置の
運動特性計算用一般図、第６図乃至第９図は実施例要部
の運動特性図である。 ］ハトランスフアブレス、２はフィートバー、３はアド
バンス・リターン・ユニット、４はクランプ−アンクラ
ンプ・ユニット、５はスライド、６は駆動軸、７はタイ
ミングプーリ、８は回転軸、９はタイミングプーリ、１
０はタイミングベルト、１１はＡ偏心ピン、１２はロッ
ド、１３はＡコンロッド、１４はラック、〕５はピニオ
ン、１６はＢ偏心ピン、１７はシリンダ、］８はガイド
穴、１９はピストン、２０はＢコンロッド、２１は供給
口、２２はロッド、２３は窓、２４はフィードバー受 である。 特許出願人 アイダエンジニアリング株式会
社代表者 会 １）啓之助 ＩＬ−＠ 第６冒 ｎｏ （ＡＩＡｃピンリクランク角屋 第８Ｅ ７弘４１１−
１図のＩＩ−ＩＩ断面の要部をスケルトンとした側面図
、 第３図は第２図の１１１矢視による一部断面の平面図、 第４図は第３図のＩＶ −ＩＶ断面図、第５図は装置の
運動特性計算用一般図、第６図乃至第９図は実施例要部
の運動特性図である。 ］ハトランスフアブレス、２はフィートバー、３はアド
バンス・リターン・ユニット、４はクランプ−アンクラ
ンプ・ユニット、５はスライド、６は駆動軸、７はタイ
ミングプーリ、８は回転軸、９はタイミングプーリ、１
０はタイミングベルト、１１はＡ偏心ピン、１２はロッ
ド、１３はＡコンロッド、１４はラック、〕５はピニオ
ン、１６はＢ偏心ピン、１７はシリンダ、］８はガイド
穴、１９はピストン、２０はＢコンロッド、２１は供給
口、２２はロッド、２３は窓、２４はフィードバー受 である。 特許出願人 アイダエンジニアリング株式会
社代表者 会 １）啓之助 ＩＬ−＠ 第６冒 ｎｏ （ＡＩＡｃピンリクランク角屋 第８Ｅ ７弘４１１−
Claims (1)
- トランスファプレスのクランプ・アンクランプ装置にお
いて、クランク機構を介してプレスの回転軸と連結され
往復動自在のラックを機体に摺動自在に設け、該ランク
にかみ合うピニオンを機体に回転自在に設け、該ピニオ
ンに該ピニオンと同心に一対のクランクを固定し、該ク
ランクの偏心部に夫々コンロッドを連結し、該コンロノ
ドに一対のフィードバー受を夫々連結したことを特徴と
するトランスファブレスのクランプ魯アンクランプ装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9122283A JPS59218231A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | トランスフアプレスのクランプ・アンクランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9122283A JPS59218231A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | トランスフアプレスのクランプ・アンクランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59218231A true JPS59218231A (ja) | 1984-12-08 |
| JPH0221334B2 JPH0221334B2 (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=14020391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9122283A Granted JPS59218231A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | トランスフアプレスのクランプ・アンクランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59218231A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62118636U (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-28 | ||
| CN107520358A (zh) * | 2017-08-03 | 2017-12-29 | 台山市万通罐机工业有限公司 | 一种机械式夹送机 |
| CN107813018A (zh) * | 2017-12-18 | 2018-03-20 | 张家港兴宇机械制造有限公司 | 切割机中的送料浮动装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5438048U (ja) * | 1977-08-18 | 1979-03-13 | ||
| JPS57146431A (en) * | 1981-03-06 | 1982-09-09 | Aida Eng Ltd | Driving device for feed bar in transfer press |
-
1983
- 1983-05-24 JP JP9122283A patent/JPS59218231A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5438048U (ja) * | 1977-08-18 | 1979-03-13 | ||
| JPS57146431A (en) * | 1981-03-06 | 1982-09-09 | Aida Eng Ltd | Driving device for feed bar in transfer press |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62118636U (ja) * | 1986-01-21 | 1987-07-28 | ||
| JPH0244899Y2 (ja) * | 1986-01-21 | 1990-11-28 | ||
| CN107520358A (zh) * | 2017-08-03 | 2017-12-29 | 台山市万通罐机工业有限公司 | 一种机械式夹送机 |
| CN107813018A (zh) * | 2017-12-18 | 2018-03-20 | 张家港兴宇机械制造有限公司 | 切割机中的送料浮动装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0221334B2 (ja) | 1990-05-14 |
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