JPS59218048A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPS59218048A JPS59218048A JP58092063A JP9206383A JPS59218048A JP S59218048 A JPS59218048 A JP S59218048A JP 58092063 A JP58092063 A JP 58092063A JP 9206383 A JP9206383 A JP 9206383A JP S59218048 A JPS59218048 A JP S59218048A
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- JP
- Japan
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- value
- progressive
- wave voltage
- voltage
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/0008—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
- H03J1/0016—Indicating arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は無線通信機のデジタルと表示の周波数表示器
に送信電力・5WR−電源電圧等の表示を必要によシ表
示せしめるようにした表示装置に関するものである。
に送信電力・5WR−電源電圧等の表示を必要によシ表
示せしめるようにした表示装置に関するものである。
最近の通信機では運用周波数の設定も変更も表 □示
もデジタルでなさnるもの゛が多い。これ等のデジタル
設定方式では、ダイアルエンコーダやクロック発生器か
らのクロックA’ルスをアップ・ダウン・カウンタを通
してPLL発振回路のプログラマブル分周器の分周比を
設定してVCOの発振周波数を決定し、同時にデジタル
周波数表示器を駆動して運用周波数を表示するのを基本
としているが、この場合のVCOの周波数は通常局部発
振周波数であって、これを運用周波数に直して表示する
ためには加減乗除の数値変換が必要である。そのため最
近のIC化された中央制御装置(通常CPUまたはMP
Uというが、以下に・はCPUと略称する)を備えた通
信機では、使用CPUの機能と割込動作の餘裕度に応じ
て前記の計算動作とデータの記憶動作の大部分ないしか
なシの部分を負担させているのが普通である。この場合
の周波数表示関係のみのブロック回路例を81図に示す
。図中1はCPUを、2はデジタル表示器であり、周波
数データ回路は省略しであるが、周波数設定のデータは
通常4ビツトで入カポ−)Aに入力さit、周波数表示
データは出力ポートAよシテ′ジタル表示器2に供給し
ている。表示器には種々の形式のものがあるが)最近で
は形状や消費−力の点から発光ダイメートと液晶系統が
専ら使用さitている。駆動方式にもスタチックとダイ
ナミックの2種があるので、駆動回路はそれに適合した
構成とすることはもちろんでおる。
もデジタルでなさnるもの゛が多い。これ等のデジタル
設定方式では、ダイアルエンコーダやクロック発生器か
らのクロックA’ルスをアップ・ダウン・カウンタを通
してPLL発振回路のプログラマブル分周器の分周比を
設定してVCOの発振周波数を決定し、同時にデジタル
周波数表示器を駆動して運用周波数を表示するのを基本
としているが、この場合のVCOの周波数は通常局部発
振周波数であって、これを運用周波数に直して表示する
ためには加減乗除の数値変換が必要である。そのため最
近のIC化された中央制御装置(通常CPUまたはMP
Uというが、以下に・はCPUと略称する)を備えた通
信機では、使用CPUの機能と割込動作の餘裕度に応じ
て前記の計算動作とデータの記憶動作の大部分ないしか
なシの部分を負担させているのが普通である。この場合
の周波数表示関係のみのブロック回路例を81図に示す
。図中1はCPUを、2はデジタル表示器であり、周波
数データ回路は省略しであるが、周波数設定のデータは
通常4ビツトで入カポ−)Aに入力さit、周波数表示
データは出力ポートAよシテ′ジタル表示器2に供給し
ている。表示器には種々の形式のものがあるが)最近で
は形状や消費−力の点から発光ダイメートと液晶系統が
専ら使用さitている。駆動方式にもスタチックとダイ
ナミックの2種があるので、駆動回路はそれに適合した
構成とすることはもちろんでおる。
本発@[」は第2図にブロック回路例を示すように、C
PU 1の入力y+= −) Bに送(6出力部より検
出した送信進行波電圧3 A %送信反射波電圧3B、
電源電圧3C等を入力し、CPU内部で進行波電圧値よ
シ進行波電力f1道をIl′nシ、また進行波電圧値と
反射波電圧値とよ、I SWR値を1txt、で、それ
らのデータを蓄積して仏−き、表示切替指令をCPU
1の入力、p−)Cに加えて、周波数表示と切替えで、
進行波電力・5WR−電源電圧等の必要なデータを表示
器にデジタル表示させるようにしたことを特徴とする表
示装置である。
PU 1の入力y+= −) Bに送(6出力部より検
出した送信進行波電圧3 A %送信反射波電圧3B、
電源電圧3C等を入力し、CPU内部で進行波電圧値よ
シ進行波電力f1道をIl′nシ、また進行波電圧値と
反射波電圧値とよ、I SWR値を1txt、で、それ
らのデータを蓄積して仏−き、表示切替指令をCPU
1の入力、p−)Cに加えて、周波数表示と切替えで、
進行波電力・5WR−電源電圧等の必要なデータを表示
器にデジタル表示させるようにしたことを特徴とする表
示装置である。
この表示装置の中心をなすCF’Uが進行波電圧・反射
波電圧・′電源′祇圧等のアナログ量を入力して直接に
演算できる形式であれば、第2図のように入力回路はそ
のままで良く、デジタル入力専用のCPUの場合は第3
図のようにM’Dコン・々−タ5を通してCPUに入力
する必要がおる。
波電圧・′電源′祇圧等のアナログ量を入力して直接に
演算できる形式であれば、第2図のように入力回路はそ
のままで良く、デジタル入力専用のCPUの場合は第3
図のようにM’Dコン・々−タ5を通してCPUに入力
する必要がおる。
次に進行波電力RFPは
RoEF
で讃出さnるにこでR8は回路の!時性インピーダンス
(50Ωまたは75ΩL kは通過形高周波電力計を形
成する方向性結合器と整流器の総合の効率係数、EFは
整流された進行波電圧値である。
(50Ωまたは75ΩL kは通過形高周波電力計を形
成する方向性結合器と整流器の総合の効率係数、EFは
整流された進行波電圧値である。
回路の整合状態を示すFIVrlft (定在波比)は
前記の方向性結合器の進行波出力を整流したEFと、反
射波出力を整流したERとよシ て算出される。このようにSWRを表示ブるためには進
行波電圧E、と反射波電圧ERの両方′?3:CPUに
入力する必要があるので、g、i、J:第2図の3Aと
して入力ポートB、に、4は3Bとして入力ポートB2
に供給している。
前記の方向性結合器の進行波出力を整流したEFと、反
射波出力を整流したERとよシ て算出される。このようにSWRを表示ブるためには進
行波電圧E、と反射波電圧ERの両方′?3:CPUに
入力する必要があるので、g、i、J:第2図の3Aと
して入力ポートB、に、4は3Bとして入力ポートB2
に供給している。
電源電圧3Cは別のyie−)(例えばBs )に入
力してもよいが、図ではポートを節約するために、3B
と切替えて82に入力している。この′切替スイッチ4
Bは表示切替スイッチ4A、!:機能的に連動とするの
が便利である。
力してもよいが、図ではポートを節約するために、3B
と切替えて82に入力している。この′切替スイッチ4
Bは表示切替スイッチ4A、!:機能的に連動とするの
が便利である。
表示切替指令は切替ス・fウテ4Aで選択して、入力ポ
ートCのCI IC21c’3 104人力に供給する
が、同時に表示器上に表示内容を明示させることもでき
る。
ートCのCI IC21c’3 104人力に供給する
が、同時に表示器上に表示内容を明示させることもでき
る。
進行波電圧・反射波電圧・電源電圧は通常アナログ値で
あることが多く、アナログ人カフ”−りに対応できない
CPUにおいてllJ、 EB’ 3図のよりに、これ
等の入力をA/D変換器5を通してツ゛ジタル童に直し
てB1+B*ポートに入力すtLはよい。
あることが多く、アナログ人カフ”−りに対応できない
CPUにおいてllJ、 EB’ 3図のよりに、これ
等の入力をA/D変換器5を通してツ゛ジタル童に直し
てB1+B*ポートに入力すtLはよい。
第1図はCPUによる周波数光示のブロック図、第2図
は本発明の表示装置の実施例、第3図は本発明の表示装
置の他の実施例でりるO l・・・CPU、2・・・表示器、3A・3 B 、
3 C−°°入カデータ、4A、4B・・・スイッチ、
5・・・A/D菱換器。 特許出願人 八重洲無線株式会社
は本発明の表示装置の実施例、第3図は本発明の表示装
置の他の実施例でりるO l・・・CPU、2・・・表示器、3A・3 B 、
3 C−°°入カデータ、4A、4B・・・スイッチ、
5・・・A/D菱換器。 特許出願人 八重洲無線株式会社
Claims (1)
- 無線通信機、の運用周波数表示を、周波数制御データを
デジタル値で中央制御装置(CPUまたはMPU )に
加え、さらにその出力をデジタル表示器に加えて周波数
表示をする形式の表示装置において、前記中央制御装置
に送信出力部よシ検出した送信進行波電圧・送信反射波
電圧・電源電圧等を直接またはアナログ・デジタル変換
器を通してデジタル値として入力し、中央制御装置内で
進行波電圧と反射波電圧とから進行波電力値とSVI/
R値を計算すると共に、周波数表示と切替えて進行波電
力・5WR−電源電圧等を表示するようにしたことを特
徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58092063A JPS59218048A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58092063A JPS59218048A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59218048A true JPS59218048A (ja) | 1984-12-08 |
JPH0129446B2 JPH0129446B2 (ja) | 1989-06-12 |
Family
ID=14044014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58092063A Granted JPS59218048A (ja) | 1983-05-25 | 1983-05-25 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59218048A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01165475U (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-20 |
-
1983
- 1983-05-25 JP JP58092063A patent/JPS59218048A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01165475U (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0129446B2 (ja) | 1989-06-12 |
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