JPS5921761A - 丸編機用糸端刈取装置 - Google Patents
丸編機用糸端刈取装置Info
- Publication number
- JPS5921761A JPS5921761A JP58122265A JP12226583A JPS5921761A JP S5921761 A JPS5921761 A JP S5921761A JP 58122265 A JP58122265 A JP 58122265A JP 12226583 A JP12226583 A JP 12226583A JP S5921761 A JPS5921761 A JP S5921761A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- knitting machine
- fabric
- circular knitting
- knitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/38—Devices for supplying, feeding, or guiding threads to needles
- D04B15/54—Thread guides
- D04B15/58—Thread guides for circular knitting machines; Thread-changing devices
- D04B15/60—Thread guides for circular knitting machines; Thread-changing devices with thread-clamping or -severing devices
- D04B15/61—Thread guides for circular knitting machines; Thread-changing devices with thread-clamping or -severing devices arranged within needle circle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的に編成技術に関し、更に具体的にはコー
ス方向にストライプきれた丸編生地を製造するに当って
、編機に供給されかつ編成さ第１る糸を切換えるために
各給糸口にヤーンストライパー装置を装備している多給
糸口丸編機の改良に関するものである。
ス方向にストライプきれた丸編生地を製造するに当って
、編機に供給されかつ編成さ第１る糸を切換えるために
各給糸口にヤーンストライパー装置を装備している多給
糸口丸編機の改良に関するものである。
糸の切換動作は糸が切換えられるウェールにおいて丸編
生地の内側より自由に延びている、編成されていない糸
の端を生ヒさせる。この切換えられた糸端の長さは不都
合に長く、従来より、編機から生地か取り出されたあと
で生地からその糸端を除去するか、あるいは、生地の後
処理でその部分を大目に見てもらうかしている。明らか
にこの編成後の作業は生地のコストを増加させている。
生地の内側より自由に延びている、編成されていない糸
の端を生ヒさせる。この切換えられた糸端の長さは不都
合に長く、従来より、編機から生地か取り出されたあと
で生地からその糸端を除去するか、あるいは、生地の後
処理でその部分を大目に見てもらうかしている。明らか
にこの編成後の作業は生地のコストを増加させている。
本発明の主要な目的はこのような編成後の作業とそれに
伴う費用を避けるため（（、コース方向にストライプさ
れた丸編生地の、編成中に切換えられた糸の不都合に長
い糸端を好ましい長さに自動的に短かぐする手段を丸編
機に（＝Ｊ与することである。
伴う費用を避けるため（（、コース方向にストライプさ
れた丸編生地の、編成中に切換えられた糸の不都合に長
い糸端を好ましい長さに自動的に短かぐする手段を丸編
機に（＝Ｊ与することである。
本発明の別の目的は生地が編成されるにつれて生ずる、
切換えられた糸端を自動的に切断しそして刈込むことが
できる糸端刈取装置を、編成中の丸編生地の内側に配置
するようにした丸編機を提供することである。
切換えられた糸端を自動的に切断しそして刈込むことが
できる糸端刈取装置を、編成中の丸編生地の内側に配置
するようにした丸編機を提供することである。
本発明の構成は特許請求の範囲に記載窟れているような
多給糸丸編機における糸端刈取装置であって、以下、添
付図面に基づいて説明する。
多給糸丸編機における糸端刈取装置であって、以下、添
付図面に基づいて説明する。
この編機は、回転シリンダー１と、このシリンダー１に
形成されたスロット２内のベラ針３と、シンカー４と、
シンカーペット５を有する。シンカー４はシンカーベッ
ト５に形成されたスロット内を放射状に移動可能であっ
て、シンカーキャップ６に配置されたカム７によって動
かされるようになっている。
形成されたスロット２内のベラ針３と、シンカー４と、
シンカーペット５を有する。シンカー４はシンカーベッ
ト５に形成されたスロット内を放射状に移動可能であっ
て、シンカーキャップ６に配置されたカム７によって動
かされるようになっている。
電子回転コントロールアクチュエータ９により選択的に
決定されて編機に供給される糸を切換え、切断し、挾持
するために、固定式ヤーンストライパー装置８が編機の
各給糸口に装備されており、これによってコース方向に
ストライプされり丸編生地が編機上で製造される。糸が
切換えられたとき、編成されていない端部１１は糸か切
換えられにウェールにおいて生地１０の内側より自由に
延びて−る。第４図に示されるように切換えられた糸の
刈込まれていない糸端１１及び刈込捷れている糸端１．
］Ａがそれぞれ間隔のあるウェール１２．１２Ａにおい
て生地１０より延びており、このウェール１２．１２Ａ
の間で休止している糸と動いている糸との両者か生地内
に編込まれる。第４図に示はれている生地１０の上部（
である糸端１１は未だ刈込まれていない不都合に長いも
のである（第３Ａ図、第３Ｂ図参照）。生地１０のほぼ
中央にある糸端ＪＩＡは一部分刈込まれたものであり、
また糸端１１のものは未だ刈込まれていないものである
（第３Ｃ図参照）。生地１０の下部にある糸端１１Ａの
ものは全て刈込まれているものである（第３Ｄ図参照）
。このように、生地自体が編成されているときに不都合
に長い端部か本発明の糸端刈取装置によって好ましい長
さに刈込まれるようになっているのである。
決定されて編機に供給される糸を切換え、切断し、挾持
するために、固定式ヤーンストライパー装置８が編機の
各給糸口に装備されており、これによってコース方向に
ストライプされり丸編生地が編機上で製造される。糸が
切換えられたとき、編成されていない端部１１は糸か切
換えられにウェールにおいて生地１０の内側より自由に
延びて−る。第４図に示されるように切換えられた糸の
刈込まれていない糸端１１及び刈込捷れている糸端１．
］Ａがそれぞれ間隔のあるウェール１２．１２Ａにおい
て生地１０より延びており、このウェール１２．１２Ａ
の間で休止している糸と動いている糸との両者か生地内
に編込まれる。第４図に示はれている生地１０の上部（
である糸端１１は未だ刈込まれていない不都合に長いも
のである（第３Ａ図、第３Ｂ図参照）。生地１０のほぼ
中央にある糸端ＪＩＡは一部分刈込まれたものであり、
また糸端１１のものは未だ刈込まれていないものである
（第３Ｃ図参照）。生地１０の下部にある糸端１１Ａの
ものは全て刈込まれているものである（第３Ｄ図参照）
。このように、生地自体が編成されているときに不都合
に長い端部か本発明の糸端刈取装置によって好ましい長
さに刈込まれるようになっているのである。
糸端刈取装置は第１図、第２図及び第６図において全体
が符号１３で示されている。この糸端刈取装置１３はカ
ッターヘッド１４を備えており、その一対のカッター１
４Ａ（第６図参照）はモータ１５によって通常の方法で
駆動され、モー列５は配線１５Ａを経てトランス１６に
継がれ、トランス１６は適当々電源に接続される。
が符号１３で示されている。この糸端刈取装置１３はカ
ッターヘッド１４を備えており、その一対のカッター１
４Ａ（第６図参照）はモータ１５によって通常の方法で
駆動され、モー列５は配線１５Ａを経てトランス１６に
継がれ、トランス１６は適当々電源に接続される。
この糸端刈取装置１３は第１図に示されるようにブラウ
ッｌ−］ ６ Ａを介して適当なＵ字型ブラケット１７
に接合、保持されており、このブラケット１７は回転シ
リンダー１と同期回転する編機の回転プレート１８によ
り支持され、これより下方に延びている。
ッｌ−］ ６ Ａを介して適当なＵ字型ブラケット１７
に接合、保持されており、このブラケット１７は回転シ
リンダー１と同期回転する編機の回転プレート１８によ
り支持され、これより下方に延びている。
糸端刈取装置１３は編成されている丸編生地１０の内側
に全体か配置きれており、ヤーンストライバー装ｗ８と
生地巻取装置（図示されていない）との間の適当な高さ
のところに設けられる。第６図に示されるようにＵ字型
生地ガイド１４Ｂがねし１４ＣＫよりカッターヘッド１
４の両側に調整可能なように取付けられている。そして
間隔をもって設けられたカム面１４Ｃ，１４Ｃは生地が
編成部で作られてそこから生地巻取装置の方へ下降する
につれて移動している生地１ｏの内側と適当な緊張をも
って接触するように調整可能に配置されている。生地ガ
イド１４Ｂは一対のカッター１４Ａ及びカッターヘッド
１４内のカッターの背面にある吸入口１４Ｄへ接近でき
るように構成されている。カム面］４Ｇ、１４Ｃはその
間を糸端１１が通過するのに十分な間隔が開けられてお
り、糸端１１はそこを通過した後で吸入口１４Ｄに引き
込まれる。一対のカッター１４Ａは糸端１１を切断し、
生地より延びている短い糸端１］Ａを作る。
に全体か配置きれており、ヤーンストライバー装ｗ８と
生地巻取装置（図示されていない）との間の適当な高さ
のところに設けられる。第６図に示されるようにＵ字型
生地ガイド１４Ｂがねし１４ＣＫよりカッターヘッド１
４の両側に調整可能なように取付けられている。そして
間隔をもって設けられたカム面１４Ｃ，１４Ｃは生地が
編成部で作られてそこから生地巻取装置の方へ下降する
につれて移動している生地１ｏの内側と適当な緊張をも
って接触するように調整可能に配置されている。生地ガ
イド１４Ｂは一対のカッター１４Ａ及びカッターヘッド
１４内のカッターの背面にある吸入口１４Ｄへ接近でき
るように構成されている。カム面］４Ｇ、１４Ｃはその
間を糸端１１が通過するのに十分な間隔が開けられてお
り、糸端１１はそこを通過した後で吸入口１４Ｄに引き
込まれる。一対のカッター１４Ａは糸端１１を切断し、
生地より延びている短い糸端１］Ａを作る。
切断きれた糸屑１１Ｂは吸入口１４Ｄを通して吸引され
編機から排出される。カッターヘッド１４の後部にある
吸入管１９は吸入口１４Ｄと機能的に関連しそこに吸引
力を供給する。この吸入管１９はそのＹ形連結部２ＯＡ
において既存の排気管２゜と接続している。この排気管
２０は本来ヤーンストライパー装置より切断された糸屑
を排出するためのものである。
編機から排出される。カッターヘッド１４の後部にある
吸入管１９は吸入口１４Ｄと機能的に関連しそこに吸引
力を供給する。この吸入管１９はそのＹ形連結部２ＯＡ
において既存の排気管２゜と接続している。この排気管
２０は本来ヤーンストライパー装置より切断された糸屑
を排出するためのものである。
本発明の糸端刈取装置は刈込まれていない糸端１１に対
して使用されるものであるが、刈込まれていない糸端の
長さは各種の機械によって異なり、例えば、数インチ（
１２７〜１５０ｆｆ、Ｗ）の長さになるこ七がある。刈
込まれた糸端１］Ａは例えば１／４インヂ（１２，７ｍ
ｒＭ）の長さになる。
して使用されるものであるが、刈込まれていない糸端の
長さは各種の機械によって異なり、例えば、数インチ（
１２７〜１５０ｆｆ、Ｗ）の長さになるこ七がある。刈
込まれた糸端１］Ａは例えば１／４インヂ（１２，７ｍ
ｒＭ）の長さになる。
本発明の糸端刈取装置は比較的長時間編機が稼動されな
い場合には必ずしも作動させる必要はない。しかし生地
が編機から取出される七きのように比較的短時間停止さ
れる場合には作動させ続けるのが好都合である。
い場合には必ずしも作動させる必要はない。しかし生地
が編機から取出される七きのように比較的短時間停止さ
れる場合には作動させ続けるのが好都合である。
本発明における糸端刈取装置は１９８１年２月９日伺で
出願されたアメリカ特許出願第２３２５１１号（特願昭
５５−１２２５７０）の編機に対して使用できるほか、
一般にヤーンストライパー’ｊｉｌｔを装備していてコ
ース方向にストライブきれた丸編生地を生産する多給糸
口丸編機にも使用できる。
出願されたアメリカ特許出願第２３２５１１号（特願昭
５５−１２２５７０）の編機に対して使用できるほか、
一般にヤーンストライパー’ｊｉｌｔを装備していてコ
ース方向にストライブきれた丸編生地を生産する多給糸
口丸編機にも使用できる。
第４図で明らかなようにウエール１２．１２Ａにある糸
端１１．ＩＩＡの幾つかの群は糸が切換えられたコース
中に現われる。図面に示されているものはシリンダー型
べら金１の単円のものであるが、本発明はそのような編
機に限定されない。
端１１．ＩＩＡの幾つかの群は糸が切換えられたコース
中に現われる。図面に示されているものはシリンダー型
べら金１の単円のものであるが、本発明はそのような編
機に限定されない。
【図面の簡単な説明】
第１図はヤーンストライパー装置を装備している多給糸
口丸編機であってかつ糸端刈取装置を装備している本発
明の丸編機の編成部縦断面図、第２図は第１図における
一部拡大図、第３Ａ、３Ｂ、３Ｇ、３Ｄ図は糸端刈取装
置により切換えられたか糸が切断されて刈込まれる段階
を示す断面図、第４図は切換えられた糸の端部か糸端刈
取装置によって刈込まれていく状態を示す側面図、第５
図は刈込んである糸端上刈込んでない糸端の両方を示し
ている生地の裏側の正面図、第６図は生地ガイドのつい
ている糸端刈取装置の斜視図である。 １３・・・糸端刈取装置、 １０・・・生地、１】・
・糸端（１１Ａ・・・刈込まれた糸端、］］Ｂ・・・糸
屑）、 １４・・・カッターヘッド（１４Ａ・・・カッター、１
４Ｂ・・・生地ガイド、１４Ｃ・・カム面、＋４Ｄ・・
吸入口）。 特許出願人 モナーク・インターナショナル・リミテッ
ド イヤ 剖 Ｉ、 μ、・１±１ 占
／ｒ仄ユ ＋ Ａｙ １第２圓 第５胆 第３Ｄ図 第６圀
口丸編機であってかつ糸端刈取装置を装備している本発
明の丸編機の編成部縦断面図、第２図は第１図における
一部拡大図、第３Ａ、３Ｂ、３Ｇ、３Ｄ図は糸端刈取装
置により切換えられたか糸が切断されて刈込まれる段階
を示す断面図、第４図は切換えられた糸の端部か糸端刈
取装置によって刈込まれていく状態を示す側面図、第５
図は刈込んである糸端上刈込んでない糸端の両方を示し
ている生地の裏側の正面図、第６図は生地ガイドのつい
ている糸端刈取装置の斜視図である。 １３・・・糸端刈取装置、 １０・・・生地、１】・
・糸端（１１Ａ・・・刈込まれた糸端、］］Ｂ・・・糸
屑）、 １４・・・カッターヘッド（１４Ａ・・・カッター、１
４Ｂ・・・生地ガイド、１４Ｃ・・カム面、＋４Ｄ・・
吸入口）。 特許出願人 モナーク・インターナショナル・リミテッ
ド イヤ 剖 Ｉ、 μ、・１±１ 占
／ｒ仄ユ ＋ Ａｙ １第２圓 第５胆 第３Ｄ図 第６圀
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、編機に供給されかつそれによって編成される糸を切
換えるためのヤーンストライパー装置が各給糸口に装備
されていてコース方向にストライプされた丸編生地を製
造可能な多給糸口丸編機において、切換動作の結果生ず
る、生地の内側より延びている、編成されていない、不
都合に長い糸端を短かくする手段を有することを特徴と
する丸編機。 ２、切換えられた糸端が自動的に短かくされることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の丸編機。 ３、回転シリンダーと糸端を短かぐする手段とが同期回
転すると七を特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２
項記載の丸編機。 ４、切換えられた糸端を切断しかつ刈込むための糸端刈
取装置が糸端を短かくする手段を構成していることを特
徴とする特許請求の範囲第１項ないし第３項のいずれか
に記載の丸編機。 ５、生地か編成きれている間、糸端刈取装置が丸編生地
の内側に配置されていることを特徴とする特許請求の範
囲第１項ないし第４項記載の丸編機。 ６、回転シリンダーと生地巻取装置とを備えた丸編機で
あって、糸端刈取装置がこの回転シリンダーと生地巻取
装置との間に配置されていることを特徴とする特許請求
の範囲第１項ないし第５項のいずれかに記載の丸編機。 ７、生地が編成されている間、糸端刈取装置が生地の内
側と接触しているこ七を特徴とする特許請求の範囲第１
項ないし第６項のいずれかに記載の丸編機。 ８、糸端刈取装置は間隔をあけて設けた生地ガイドを有
し、この生地ガイドは編成される生地の内側に張りをも
って接触し、また生地が編成されるにつれてこの生地ガ
イドの間を切換えられた糸端が通過するようになってい
ることを特徴とする特許請求の範囲第１項ないし第７項
のいずれかに記載の丸編機。 ９、糸端刈取装置は切換えられた糸端を糸端刈取装置の
中へ吸引するための吸引装置を有すると共に切断された
糸屑を排出するための排出装置を有するこ２を特徴とす
る特許請求の範囲第１項ないし第８項のいずれかに記載
の丸編機。 １０ 吸引装置が切断された糸屑を排出することを特
徴とする特許請求の範囲第９項記載の丸編機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US395098 | 1982-07-06 | ||
| US06/395,098 US4459830A (en) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | Yarn clipping device for circular knitting machines |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5921761A true JPS5921761A (ja) | 1984-02-03 |
| JPS6211105B2 JPS6211105B2 (ja) | 1987-03-10 |
Family
ID=23561679
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58122265A Granted JPS5921761A (ja) | 1982-07-06 | 1983-07-04 | 丸編機用糸端刈取装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4459830A (ja) |
| JP (1) | JPS5921761A (ja) |
| DE (1) | DE3324218A1 (ja) |
| ES (1) | ES523208A0 (ja) |
| GB (1) | GB2123444B (ja) |
| IT (1) | IT1163438B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60167967A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-31 | 株式会社日機 | 織物の剪毛方法およびその装置 |
| JPH0353590U (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-23 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2681696B2 (ja) * | 1989-08-18 | 1997-11-26 | 株式会社福原精機製作所 | 丸編機 |
| US5004132A (en) * | 1990-01-24 | 1991-04-02 | Neuville Industries, Inc. | Method and apparatus for producing socks |
| US6176107B1 (en) * | 1999-05-27 | 2001-01-23 | Monarch Knitting Machinery Corp. | Circular knitting machine with replaceable member for restricting vertical movement of sinkers |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5555275U (ja) * | 1978-09-21 | 1980-04-14 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US445423A (en) * | 1891-01-27 | Trimmer for knitting-machines | ||
| US1375597A (en) * | 1920-07-08 | 1921-04-19 | Jack S Leibowitz | Attachment for hat-clipping machines |
| US2906296A (en) * | 1956-07-19 | 1959-09-29 | Ancet Victor Marie Joseph | Shuttleless weaving looms |
| US3081609A (en) * | 1961-01-30 | 1963-03-19 | Singer Fidelity Inc | Yarn severing in circular knitting machines |
| SU140522A1 (ru) * | 1961-02-04 | 1961-05-01 | М.Г. Воробьев | Аппарат дл вырезани провисающих нитей в рисунчатых чулочно-носочных издели х с круглочулочных автоматов |
| DE1200463B (de) * | 1961-05-23 | 1965-09-09 | Hudson Strumpffabrik G M B H | Fadenschneidvorrichtung fuer Einzylinder-Strumpfrundstrickmaschinen |
| US3157036A (en) * | 1961-10-18 | 1964-11-17 | Textile Machine Works | Yarn severing mechanism for knitting machines |
| DE1585310A1 (de) * | 1962-05-23 | 1970-03-19 | Sdruzeni Podniku Textilniho St | Vorrichtung zum Abtrennen nichtarbeitender Faeden an einer Rundstrickmaschine |
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| GB1104869A (en) * | 1965-11-13 | 1968-03-06 | Schubert & Salzer Maschinen | Thread-cutting apparatus for circular knitting machines |
| JPS5747956A (en) * | 1980-09-04 | 1982-03-19 | Fukuhara Seiki Seisakusho | Yarn supply switching apparatus of circular knitting machine |
-
1982
- 1982-07-06 US US06/395,098 patent/US4459830A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-05-13 GB GB08313221A patent/GB2123444B/en not_active Expired
- 1983-06-02 IT IT21428/83A patent/IT1163438B/it active
- 1983-06-13 ES ES523208A patent/ES523208A0/es active Granted
- 1983-07-04 JP JP58122265A patent/JPS5921761A/ja active Granted
- 1983-07-05 DE DE19833324218 patent/DE3324218A1/de not_active Withdrawn
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5555275U (ja) * | 1978-09-21 | 1980-04-14 |
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|---|---|---|---|---|
| JPS60167967A (ja) * | 1984-02-08 | 1985-08-31 | 株式会社日機 | 織物の剪毛方法およびその装置 |
| JPH0353590U (ja) * | 1989-09-28 | 1991-05-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2123444A (en) | 1984-02-01 |
| IT8321428A0 (it) | 1983-06-02 |
| IT1163438B (it) | 1987-04-08 |
| ES8404434A1 (es) | 1984-05-16 |
| GB2123444B (en) | 1985-12-11 |
| US4459830A (en) | 1984-07-17 |
| ES523208A0 (es) | 1984-05-16 |
| JPS6211105B2 (ja) | 1987-03-10 |
| DE3324218A1 (de) | 1984-01-12 |
| GB8313221D0 (en) | 1983-06-22 |
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