JPS59217570A - 自動テ−プ巻装置 - Google Patents
自動テ−プ巻装置Info
- Publication number
- JPS59217570A JPS59217570A JP58089598A JP8959883A JPS59217570A JP S59217570 A JPS59217570 A JP S59217570A JP 58089598 A JP58089598 A JP 58089598A JP 8959883 A JP8959883 A JP 8959883A JP S59217570 A JPS59217570 A JP S59217570A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape winding
- automatic
- cable
- jack
- automatic tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G1/00—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
- H02G1/14—Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for joining or terminating cables
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はケーブルのジヨイント部分にテープを巻回す
る自動デー１巻装置に関するものである。
る自動デー１巻装置に関するものである。
ケーブルのジヨイント部分に自己融着テープや架橋剤配
合ポリエチレンのテープを巻回づる場合、手作業による
と時間が長くかかり、作業各個々の巻ぎぐぜによって、
偏肉を生じ易く、しがち汗やゴミ等がテープに付着゛り
るという欠Ｊｊｔｊがあるため、テープ巻回を自動的に
行なうことによって、上記欠点を除去する自動テープ巻
機が使用されるようになっている。
合ポリエチレンのテープを巻回づる場合、手作業による
と時間が長くかかり、作業各個々の巻ぎぐぜによって、
偏肉を生じ易く、しがち汗やゴミ等がテープに付着゛り
るという欠Ｊｊｔｊがあるため、テープ巻回を自動的に
行なうことによって、上記欠点を除去する自動テープ巻
機が使用されるようになっている。
自動テープ巻装ＦａＵ）基本描込は、第１図と第２図に
示すように、Ｃ字状の如ぎ欠円形枠状に形成されたフレ
ーム１に、同様の欠円形状に形成され、切欠部分をスペ
ーサ２で塞ぐようにした回転板３を回動自在に取付け、
フレーム１には下部外周の位置に回転板３を駆動するモ
ータ４をＳ！設し、回転板３にテープ巻回体５がら引出
したテープ５ａをケーブル八に導くテンションローラ６
とガイドローラ７を備えたテープカセット８を取（ｊＩ
ｊ ’ＣＣ自動チー巻機９を形成し、この自動テープ巻
８１９をハンガーレール１０の走行体１１にパンクジヤ
ツキ１２を介して吊下げ、自動テープ巻１幾９をケーブ
ルＡのセンターに一致させることができるように覆ると
共に、ハンガーレール１ｏに平行してトラバース機構１
３を配置し、自動テープ巻機９をケーブルＡの軸り向に
往（９移動さＣ１テープ５ａをケーブルジヨイント部分
の全長にわたって所要厚みに巻回するようになっている
。
示すように、Ｃ字状の如ぎ欠円形枠状に形成されたフレ
ーム１に、同様の欠円形状に形成され、切欠部分をスペ
ーサ２で塞ぐようにした回転板３を回動自在に取付け、
フレーム１には下部外周の位置に回転板３を駆動するモ
ータ４をＳ！設し、回転板３にテープ巻回体５がら引出
したテープ５ａをケーブル八に導くテンションローラ６
とガイドローラ７を備えたテープカセット８を取（ｊＩ
ｊ ’ＣＣ自動チー巻機９を形成し、この自動テープ巻
８１９をハンガーレール１０の走行体１１にパンクジヤ
ツキ１２を介して吊下げ、自動テープ巻１幾９をケーブ
ルＡのセンターに一致させることができるように覆ると
共に、ハンガーレール１ｏに平行してトラバース機構１
３を配置し、自動テープ巻機９をケーブルＡの軸り向に
往（９移動さＣ１テープ５ａをケーブルジヨイント部分
の全長にわたって所要厚みに巻回するようになっている
。
ところで、自動テープ巻機９は下部に取イ］けたモータ
４の重ｕ３により重心が下部にあり、しかもパンクジ１
フツ４：１２を介して走行体１０に吊下げられた構造で
あるため、テープ巻回時に回転板３が回転すると回転中
心ど重心点のアンバランスにより自動テープ巻（幾９に
パンクジヤツキ１２を支点として左右の振れが生じるこ
とになる。
４の重ｕ３により重心が下部にあり、しかもパンクジ１
フツ４：１２を介して走行体１０に吊下げられた構造で
あるため、テープ巻回時に回転板３が回転すると回転中
心ど重心点のアンバランスにより自動テープ巻（幾９に
パンクジヤツキ１２を支点として左右の振れが生じるこ
とになる。
しかし、テープ巻回時に、自動テープ巻１幾９にテープ
巻回方向の左右に振れが生じると、ケーブルΔに対りる
巻回テープの張力に不均衡が発生し、テープをケーブル
のジヨイント部全長にわたって均一な圧力て巻回りるこ
とが不可能になり、グープルジョイン１〜部の品質に悪
影響を及ぼＪという問題がある。
巻回方向の左右に振れが生じると、ケーブルΔに対りる
巻回テープの張力に不均衡が発生し、テープをケーブル
のジヨイント部全長にわたって均一な圧力て巻回りるこ
とが不可能になり、グープルジョイン１〜部の品質に悪
影響を及ぼＪという問題がある。
この発明は、上記のＪ、うな問題を解消するためになさ
れたものであり、自動テープ巻Ｉ幾のテープ巻回時にＣ
３りる左右の撮動発生がなく、ケーブルに対するテープ
巻回圧が仝艮にわたって均一化し、ケーブルジヨイント
部の品質向上を図ることがＣきる自動テープ巻装置を提
供りるのが目的である。
れたものであり、自動テープ巻Ｉ幾のテープ巻回時にＣ
３りる左右の撮動発生がなく、ケーブルに対するテープ
巻回圧が仝艮にわたって均一化し、ケーブルジヨイント
部の品質向上を図ることがＣきる自動テープ巻装置を提
供りるのが目的である。
この発明の構成は、複数條のハンガーレールを平行状に
配置し、各ハンガーレールで保持された走行体にパンク
ジヤツキを介して自動テープ巻機を吊下げ、パンクジヤ
ツキの両側に配置した揺動支持部材で走行体と自動テー
プ巻機を結合し、テープ巻回時の自動テープ巻機の左右
揺動を支持部材で阻止するようにしたものである。
配置し、各ハンガーレールで保持された走行体にパンク
ジヤツキを介して自動テープ巻機を吊下げ、パンクジヤ
ツキの両側に配置した揺動支持部材で走行体と自動テー
プ巻機を結合し、テープ巻回時の自動テープ巻機の左右
揺動を支持部材で阻止するようにしたものである。
以下この発明の実施例を添イ」図面の第３図乃至第７図
に示す実施例に基づいて説明づる。
に示す実施例に基づいて説明づる。
図示のように、チトンネル材等を用いた支持枠２１に二
条のハンガーレール２２，２３が所定の間隔を設けて平
行状に取付けられ、両ハンガーレール２２．２３に長手
方向への移動が自在となるように走行体２４．２５が各
々組込まれている。
条のハンガーレール２２，２３が所定の間隔を設けて平
行状に取付けられ、両ハンガーレール２２．２３に長手
方向への移動が自在となるように走行体２４．２５が各
々組込まれている。
両ハンガーレール２２と２３間に平行状態で配置したス
クリュー軸２６を、レール間の一方端部に取イ１けた軸
受２７と他方端部に取（＝ｔ ｔｅｌたギヤケース２８
で回動自在に支持し、ギＡ７ケース２８にスクリュー軸
２６を正逆回転さＣるモータ２９を取ｆす【〕、スクリ
ュー軸２６に１−ラバースメタル３０を外嵌螺合してト
ラバース似４ｉ’４３１を形成し′Ｃいる。
クリュー軸２６を、レール間の一方端部に取イ１けた軸
受２７と他方端部に取（＝ｔ ｔｅｌたギヤケース２８
で回動自在に支持し、ギＡ７ケース２８にスクリュー軸
２６を正逆回転さＣるモータ２９を取ｆす【〕、スクリ
ュー軸２６に１−ラバースメタル３０を外嵌螺合してト
ラバース似４ｉ’４３１を形成し′Ｃいる。
前記両側の走ｔう休２４．２５と１〜ラバースメタル３
０が結合され、この結合８１５分でトラバースメタル３
０の直下に取ｆ４１ノだパンクジヤツキ３２で自動テー
プ巻ｍ９が吊下げられ、スクリュー軸２６の回転により
両側ハンガーレール２２，２３に沿って自動テープ巻機
９を拝復移動さけると共にパンクジヤツキ３２によって
自動デープ巻践９の上下高さ位置を調整でさるようにし
ている。
０が結合され、この結合８１５分でトラバースメタル３
０の直下に取ｆ４１ノだパンクジヤツキ３２で自動テー
プ巻ｍ９が吊下げられ、スクリュー軸２６の回転により
両側ハンガーレール２２，２３に沿って自動テープ巻機
９を拝復移動さけると共にパンクジヤツキ３２によって
自動デープ巻践９の上下高さ位置を調整でさるようにし
ている。
上記パンクジヤツキ３２を挾む両側の位置に配置した振
動支持部月３３で直上の走行体２４．２５と自動テープ
巻機９とを上下伸縮自在に連結し、ｊ−ブ巻回時に生じ
る自動テープ巻機９の左右への振動を支持部材３３で阻
止している。
動支持部月３３で直上の走行体２４．２５と自動テープ
巻機９とを上下伸縮自在に連結し、ｊ−ブ巻回時に生じ
る自動テープ巻機９の左右への振動を支持部材３３で阻
止している。
上記振動支持部月３３は図示の場合、両側走行体２４．
２５と１へラバースメタル３０の結合及びトラバースメ
タル３０と走行体２４．２５に対するパンクジヤツキ３
２の取イリ番ノを兼ねてＣ３す、下部支持部材３４と下
部支持部材３５で構成されている。
２５と１へラバースメタル３０の結合及びトラバースメ
タル３０と走行体２４．２５に対するパンクジヤツキ３
２の取イリ番ノを兼ねてＣ３す、下部支持部材３４と下
部支持部材３５で構成されている。
下部支持部材３４は第７図のように水平板３６の両端に
上向きの接続片３７を突設し、水平板３６の両端下部に
アングル月を用いた一対の支持ヰ１３８を固定して形成
され、両端の突片３７を両側の走行体２４゜２５を各々
ビス止によって結合し、水平板３６の中火部がビス４０
．４０によりスペーサ４１と油受４２を介してトラバー
スメタル３０に固定され、水平板３６の゛ト面中央にパ
ンクジヤツキ３２の上Ｄｉ：がビス止され〔いる。
上向きの接続片３７を突設し、水平板３６の両端下部に
アングル月を用いた一対の支持ヰ１３８を固定して形成
され、両端の突片３７を両側の走行体２４゜２５を各々
ビス止によって結合し、水平板３６の中火部がビス４０
．４０によりスペーサ４１と油受４２を介してトラバー
スメタル３０に固定され、水平板３６の゛ト面中央にパ
ンクジヤツキ３２の上Ｄｉ：がビス止され〔いる。
また、下部支持部材３５は、下部支持部材３４の両支持
杆３８と３９に外接する間隔を設（プて両側に起立配置
したアングル製の支持部１４３．４４を、下端部の位置
で接続板４５によって結合し、接続板４５の上端中央に
パンクジヤツキ３２の下端をビス止Ｊ−る取付板４６を
設けて形成され、両支持杆４３．４４の下端部に自動テ
ープ巻ｔａ９のフレームをビス止によって取付けるよう
になっている。
杆３８と３９に外接する間隔を設（プて両側に起立配置
したアングル製の支持部１４３．４４を、下端部の位置
で接続板４５によって結合し、接続板４５の上端中央に
パンクジヤツキ３２の下端をビス止Ｊ−る取付板４６を
設けて形成され、両支持杆４３．４４の下端部に自動テ
ープ巻ｔａ９のフレームをビス止によって取付けるよう
になっている。
上下の支持部材３４と３５は相互の支持杆３８と４３Ｊ
３よび３９ど４４が上下方向のｌｉｄ動が自由となるＪ
：うに組合わせられ、下部支持部材３５にお１ノる支持
杆４３．４４に設りた長孔４７と上部支持部材３４の支
持杆３８．３９に設りたビス孔４８どに挿通した調整用
ポル１−４９により、上下の支持部材３４と３５は長孔
４７の範囲で上下に伸縮調整ｎ４どなるように結合され
ている。
３よび３９ど４４が上下方向のｌｉｄ動が自由となるＪ
：うに組合わせられ、下部支持部材３５にお１ノる支持
杆４３．４４に設りた長孔４７と上部支持部材３４の支
持杆３８．３９に設りたビス孔４８どに挿通した調整用
ポル１−４９により、上下の支持部材３４と３５は長孔
４７の範囲で上下に伸縮調整ｎ４どなるように結合され
ている。
上下支持ａＩＩ材３４と３！］の上下長さの調整を可能
にしたのは、自動テープ巻１幾９の中心とケーブル中心
を一致さけるためのパンクジヤツキ３２による調整に支
障を与えないためである。
にしたのは、自動テープ巻１幾９の中心とケーブル中心
を一致さけるためのパンクジヤツキ３２による調整に支
障を与えないためである。
また、上下支持部１Ｊ３７１と３５の支持杆３８，３９
ど４３．４４はアングル材の結合であるため自動テープ
巻４ｆｉ９の左右両側には折曲りが完全に防止され、従
って枠状に組立てられた振動支持部材３３は両側走行体
２４ 、２５とトラバースメタル３０おＪ：び自動テー
プ巻機９とを結合化し、自動テープ巻機９の左°２
右方向を両ハンガーレール２２，２３に同定化する
ものである。
ど４３．４４はアングル材の結合であるため自動テープ
巻４ｆｉ９の左右両側には折曲りが完全に防止され、従
って枠状に組立てられた振動支持部材３３は両側走行体
２４ 、２５とトラバースメタル３０おＪ：び自動テー
プ巻機９とを結合化し、自動テープ巻機９の左°２
右方向を両ハンガーレール２２，２３に同定化する
ものである。
この発明の自動ｊ゛−ブ巻装首は、上記のような構成で
あり、ハンガーレール２２，２３の走行体２４゜２５に
パンクジヤツキ３２で吊下げた自動テープ巻機９をケー
ブルと同軸心状となるＪ、うにパンクジヤツキ３２を調
整した後、振動支持部材３３は上下の支持部材３４と３
５を結合し、この状態でテープカレット８のテープ巻回
体５から引出したテープをケーブルに導き、回転板３を
回転してテープをケーブルに巻回する。
あり、ハンガーレール２２，２３の走行体２４゜２５に
パンクジヤツキ３２で吊下げた自動テープ巻機９をケー
ブルと同軸心状となるＪ、うにパンクジヤツキ３２を調
整した後、振動支持部材３３は上下の支持部材３４と３
５を結合し、この状態でテープカレット８のテープ巻回
体５から引出したテープをケーブルに導き、回転板３を
回転してテープをケーブルに巻回する。
これと同時にトラバース機構１３のｔ−夕２９を起動し
、スクリュー軸２６を回転させて自動テープ巻１ｊ１９
をケーブルの軸方向に移動さｕ１グープルジヨイント部
の全長にわたってテープ５ａをラップする螺旋状に巻回
して行く。
、スクリュー軸２６を回転させて自動テープ巻１ｊ１９
をケーブルの軸方向に移動さｕ１グープルジヨイント部
の全長にわたってテープ５ａをラップする螺旋状に巻回
して行く。
テープ巻回時において、回転板３の回転により、自動テ
ープ巻機９を左右に振動さＵようと発生づる振動力は振
動支持部材３３を介して両ハンガーレール２２，２３で
支持されることになり、振動が生じないのでテープ巻同
時のケーブルに対するテープ巻回圧力は常時一定化−り
ることになる。
ープ巻機９を左右に振動さＵようと発生づる振動力は振
動支持部材３３を介して両ハンガーレール２２，２３で
支持されることになり、振動が生じないのでテープ巻同
時のケーブルに対するテープ巻回圧力は常時一定化−り
ることになる。
以上のように、この発明によると、複数のハンガーレー
ルに各々取付りた走行体にパンクジヤツキを介して自動
テープ巻機を吊下げ、パンクジヤツキの両側に走行体と
自動テープ巻機を結合する振動支持部材を設【プたので
、テープ巻同時に発生する自動テープ巻機の左右への振
動を振動支持部材とハンガーレールで支持Ｊることがで
き、従って、テープ巻回時にＪＵＧプる自動テープ巻様
の左右への揺動がなくなり、ケーブルに対するテープの
巻回圧力が常時一定化し、クープルジヨイント部全長に
わたってテープを均一な圧力で巻回できケーブルジョイ
ン１一部分の品質向上を図ることができる。
ルに各々取付りた走行体にパンクジヤツキを介して自動
テープ巻機を吊下げ、パンクジヤツキの両側に走行体と
自動テープ巻機を結合する振動支持部材を設【プたので
、テープ巻同時に発生する自動テープ巻機の左右への振
動を振動支持部材とハンガーレールで支持Ｊることがで
き、従って、テープ巻回時にＪＵＧプる自動テープ巻様
の左右への揺動がなくなり、ケーブルに対するテープの
巻回圧力が常時一定化し、クープルジヨイント部全長に
わたってテープを均一な圧力で巻回できケーブルジョイ
ン１一部分の品質向上を図ることができる。
また、振動支持部材を」ニ下に伸縮自在に形成したので
、パンクジ１１ツギによる自動テープ巻（幾のケーブル
に対リセンタリング作業に支障を与えることがない。
、パンクジ１１ツギによる自動テープ巻（幾のケーブル
に対リセンタリング作業に支障を与えることがない。
第１図は従来の自動テープ巻装置を示す正面図、第２図
は同」ニの側１ｒｒｉ図、第３図はこの発明に係る自動
テープ巻装置の正面図、第４図は同上にお【プる要部の
側面図、第５図は同平面図、第６図は同要部の拡大断面
図、第７図は揺動支持部材の分解斜視図である。 ９・・・自動テープ巻機 ２２．２３・・・ハンガーレール ２４，２５・・・
走行体２６・・・スクリュー軸 ２９・・・モータ３
０・・・トラバースメタル ３２・・・パンクジ１？ツキ ３３・・・揺動支持部
材特許出願人 住友電気］ニ業株式会社代 埋入
弁理士 和 １） 昭
は同」ニの側１ｒｒｉ図、第３図はこの発明に係る自動
テープ巻装置の正面図、第４図は同上にお【プる要部の
側面図、第５図は同平面図、第６図は同要部の拡大断面
図、第７図は揺動支持部材の分解斜視図である。 ９・・・自動テープ巻機 ２２．２３・・・ハンガーレール ２４，２５・・・
走行体２６・・・スクリュー軸 ２９・・・モータ３
０・・・トラバースメタル ３２・・・パンクジ１？ツキ ３３・・・揺動支持部
材特許出願人 住友電気］ニ業株式会社代 埋入
弁理士 和 １） 昭
Claims (1)
- 回転板に取付りたーテープ巻回体からテープを引出し回
転板の回転でテープをケーブルに巻回するようにした自
動テープ巻機において、複数條のバーガーレールを平行
状に配置し、各ハンガーレールで長手方向に移動自在と
なるよう支持した走行体にパンクジヤツキを介して自動
テープ巻機を吊下げ、前記バンタジ１ｚツキを挾む両側
に配置した上Ｆ伸縮自在の揺動支持部祠で走行体と自動
テープ巻機を結合したこを特徴どり゛る自動テープ巻装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58089598A JPS59217570A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 自動テ−プ巻装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58089598A JPS59217570A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 自動テ−プ巻装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59217570A true JPS59217570A (ja) | 1984-12-07 |
Family
ID=13975205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58089598A Pending JPS59217570A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 自動テ−プ巻装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59217570A (ja) |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP58089598A patent/JPS59217570A/ja active Pending
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