JPS59215838A - 成形装置 - Google Patents
成形装置Info
- Publication number
- JPS59215838A JPS59215838A JP9275483A JP9275483A JPS59215838A JP S59215838 A JPS59215838 A JP S59215838A JP 9275483 A JP9275483 A JP 9275483A JP 9275483 A JP9275483 A JP 9275483A JP S59215838 A JPS59215838 A JP S59215838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- cavity core
- molding
- molding material
- ultraviolet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
- B29C35/08—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation
- B29C35/0888—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using transparant moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0053—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor combined with a final operation, e.g. shaping
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
- B29C35/08—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation
- B29C35/0805—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using electromagnetic radiation
- B29C2035/0827—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using electromagnetic radiation using UV radiation
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は紫外線等の光によって硬化する成形材料を成
形する成形装置に関するものである。
形する成形装置に関するものである。
従来の成形装置は、加熱することによって反応硬化する
タイプの成形材料、即ち熱硬化性樹脂成形材料や、加熱
冷却によって溶融、固化するタイプの成形材料、即ち熱
可塑性樹脂成形材料を成形加工するものであったので、
金属製キャビティまたはキャビティコアを用い、加熱ヒ
ータまたはスチームあるいは冷却水などを通す通路を金
型内部に設けて、キャビティまたはキャビティコアを適
切な温度となるように加熱または冷却するようにしたも
のが用いられていた。
タイプの成形材料、即ち熱硬化性樹脂成形材料や、加熱
冷却によって溶融、固化するタイプの成形材料、即ち熱
可塑性樹脂成形材料を成形加工するものであったので、
金属製キャビティまたはキャビティコアを用い、加熱ヒ
ータまたはスチームあるいは冷却水などを通す通路を金
型内部に設けて、キャビティまたはキャビティコアを適
切な温度となるように加熱または冷却するようにしたも
のが用いられていた。
しかし、このような金型では、硬化機構が熱によらない
ような新しいタイプの成形材料、例えば紫外線で硬化す
るタイプの成形材料を用いる場合には、キャビティまた
はキャビティコアが金属で形成されているので、紫外線
が全く透過せず成形加工が不可能であった。
ような新しいタイプの成形材料、例えば紫外線で硬化す
るタイプの成形材料を用いる場合には、キャビティまた
はキャビティコアが金属で形成されているので、紫外線
が全く透過せず成形加工が不可能であった。
また紫外線硬化型成形材料を用いて成形加工する場合は
木型等の雄型を用いて所定寸法に裁断した例えばガラス
繊維マット等をこの雄型上の所定位置に予めＶ置した後
、紫外線硬化型樹脂を含浸し紫外線照射ランプによって
紫外線を照射して硬化する、いわゆるハンドレイアップ
法が用いられていたが、このような方法では、複雑な形
状の成形品を成形加工することが困難で、かつ熟練工を
必要とするなどの欠点があった。
木型等の雄型を用いて所定寸法に裁断した例えばガラス
繊維マット等をこの雄型上の所定位置に予めＶ置した後
、紫外線硬化型樹脂を含浸し紫外線照射ランプによって
紫外線を照射して硬化する、いわゆるハンドレイアップ
法が用いられていたが、このような方法では、複雑な形
状の成形品を成形加工することが困難で、かつ熟練工を
必要とするなどの欠点があった。
この発明はこのような従来のものの欠点を除去するため
になされたもので、キャビティまたはキャビティコアを
紫外線透過性に優れた無機または有機材料で形成し、紫
外線を外部光源から光ファイバーを経由してキャビティ
またはキャビティコアを照射し、成形加工する成形装置
を提供しようとするものである。
になされたもので、キャビティまたはキャビティコアを
紫外線透過性に優れた無機または有機材料で形成し、紫
外線を外部光源から光ファイバーを経由してキャビティ
またはキャビティコアを照射し、成形加工する成形装置
を提供しようとするものである。
以下この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。
即ち図において（１）は固定側と可動側に分割される分
割金型、（２）（３）は分割金型（１）を構成する一対
の支持枠、（４）ハ支持枠（２）内に配置され石英ガラ
ス、ＦＢＰ樹脂（４沸化工チレン６沸化プロピレン共重
合体）等の紫外線透過性に優れ、且つ化学的に安定な無
機または有機材料からなるキャビティ、（５）はキャビ
ティ（４）と対をなすよう嵌合されキャビティ（４）と
同質の材料からなるキャビティコア、（６）はキャビテ
ィ（４）およびキャビティコア（５）と紫外線照射光源
（７）とを光学的に連結する紫外線透過性に優れた英石
等の材料を窓側に用いた光ファイバーである。
割金型、（２）（３）は分割金型（１）を構成する一対
の支持枠、（４）ハ支持枠（２）内に配置され石英ガラ
ス、ＦＢＰ樹脂（４沸化工チレン６沸化プロピレン共重
合体）等の紫外線透過性に優れ、且つ化学的に安定な無
機または有機材料からなるキャビティ、（５）はキャビ
ティ（４）と対をなすよう嵌合されキャビティ（４）と
同質の材料からなるキャビティコア、（６）はキャビテ
ィ（４）およびキャビティコア（５）と紫外線照射光源
（７）とを光学的に連結する紫外線透過性に優れた英石
等の材料を窓側に用いた光ファイバーである。
ここで紫外線照射光源（７）ハ成形加工しようとする成
形材料の硬化に要する効率の良い紫外線の波長を発生す
る適当な光源が用いられる。（８） （９）は支持枠（
２）および（３ンとキャビティ（４）およびキャビティ
コア（５）との間に配置され硬質クロムメッキなどによ
って鏡面に仕上げるか、またはキャビティ（４）とキャ
ビティコア（５）の外表面にアルミニウムなどの金属を
蒸着するかして形成した紫外線反射層、頭は型開き時に
成形品の離型に使用されるエジェクタービン、ａυは支
′持枠（２）を支持する固定盤、（２）は支持枠（３）
を支持する可動板、θ樽は固定盤α９側に必要に応じ着
脱自在に配置されスクリュー（１８１）とシリンダ（１
８２）を有するインラインスクリュー射出成形機である
。
形材料の硬化に要する効率の良い紫外線の波長を発生す
る適当な光源が用いられる。（８） （９）は支持枠（
２）および（３ンとキャビティ（４）およびキャビティ
コア（５）との間に配置され硬質クロムメッキなどによ
って鏡面に仕上げるか、またはキャビティ（４）とキャ
ビティコア（５）の外表面にアルミニウムなどの金属を
蒸着するかして形成した紫外線反射層、頭は型開き時に
成形品の離型に使用されるエジェクタービン、ａυは支
′持枠（２）を支持する固定盤、（２）は支持枠（３）
を支持する可動板、θ樽は固定盤α９側に必要に応じ着
脱自在に配置されスクリュー（１８１）とシリンダ（１
８２）を有するインラインスクリュー射出成形機である
。
このように構成されたものでは紫外線硬化型樹脂、光増
減剤、ガラス繊維などからなる紫外ＩＩ娩化型成形拐材
料Ｉ◆を射出成形機（１１から金型（１）内に射出しキ
ャビティ゛（４）とキャビティコア（５）との空間に充
填して後、紫外線照射光源（７）から光ファイバ（６）
を経由してキャビティ（４）およびキャビティコア（５
）に夫々紫外線を照射すると紫外線は反射層（８）（９
）で反射されながら、キャビティとキャビティコアと間
の空間に充填された成形材料に照射され、この紫外線エ
ネルギーによって成形材料は迅速に硬化され成形品が形
成される。硬化した成形品はエジェクタービンＣＬＱを
型開き時にキャビティコア（５）から突き出すことによ
って離型される。
減剤、ガラス繊維などからなる紫外ＩＩ娩化型成形拐材
料Ｉ◆を射出成形機（１１から金型（１）内に射出しキ
ャビティ゛（４）とキャビティコア（５）との空間に充
填して後、紫外線照射光源（７）から光ファイバ（６）
を経由してキャビティ（４）およびキャビティコア（５
）に夫々紫外線を照射すると紫外線は反射層（８）（９
）で反射されながら、キャビティとキャビティコアと間
の空間に充填された成形材料に照射され、この紫外線エ
ネルギーによって成形材料は迅速に硬化され成形品が形
成される。硬化した成形品はエジェクタービンＣＬＱを
型開き時にキャビティコア（５）から突き出すことによ
って離型される。
このように紫外線照射光源（７）とキャビティ（４）ま
たはキャビティコア（５）とは光ファイバー（６）によ
って光学的に連結されているので、金型外の遠隔地に紫
外線照射光源を配置することができ、紫外線光源を金型
と一体に設けるものよりも、金型が小型化できる。また
単一の光源と複数の金型を光ファイバーで接縦するなど
して高価な光源を複数の金型で兼用できるなど経済的と
なる。
たはキャビティコア（５）とは光ファイバー（６）によ
って光学的に連結されているので、金型外の遠隔地に紫
外線照射光源を配置することができ、紫外線光源を金型
と一体に設けるものよりも、金型が小型化できる。また
単一の光源と複数の金型を光ファイバーで接縦するなど
して高価な光源を複数の金型で兼用できるなど経済的と
なる。
さらに高圧水銀灯など大型で高エネルギーの光源を要す
る場合にも、光源が金型と別に配置できるので、容易と
なり、紫外線光源用の製雪の大きさの制限が少なくなる
。
る場合にも、光源が金型と別に配置できるので、容易と
なり、紫外線光源用の製雪の大きさの制限が少なくなる
。
また高エネルギー紫外線光源などではオゾンが発生して
人体に有害な場合があるが、光源が金型と別に配置でき
るので、より安全な成形加工作業が可能となる。
人体に有害な場合があるが、光源が金型と別に配置でき
るので、より安全な成形加工作業が可能となる。
また光ファイバーは比較的柔軟であるので、例えば成形
品取出し時に可動側金型が開閉して移動する場合にも破
損する恐れが少ない。
品取出し時に可動側金型が開閉して移動する場合にも破
損する恐れが少ない。
なお、光ファイバーの代りに、例えば石英ガラス棒の表
面に金属蒸着等を施したものを用いてもよいが、柔軟性
がないのでこの場合は可動側金型への接続部には光ファ
イバーを用いるなどして金型開閉時に破損しないように
しておく。
面に金属蒸着等を施したものを用いてもよいが、柔軟性
がないのでこの場合は可動側金型への接続部には光ファ
イバーを用いるなどして金型開閉時に破損しないように
しておく。
また成形材料に過酸化物等の加熱硬化促進剤などを配合
したものでは、紫外線硬化と熱硬化を併用した硬化が可
能となるが、このような成形材料を迅速に硬化させるに
は金型に従来の金型に用いていた加熱ヒータ等２設けれ
ばよい。
したものでは、紫外線硬化と熱硬化を併用した硬化が可
能となるが、このような成形材料を迅速に硬化させるに
は金型に従来の金型に用いていた加熱ヒータ等２設けれ
ばよい。
さらにこの発明は射出成形法のみならず、圧縮Ｉｆｆ法
、トランスファ成型法、レジンインジェクション成形法
等に適する成形金型にも同様に適用可能である。
、トランスファ成型法、レジンインジェクション成形法
等に適する成形金型にも同様に適用可能である。
上記のようにこの発明による成形装置は光硬化１’ｌＥ
Ｉ料を成形するキャビティおよびキャビテイファのい
ずれか一方または両方を光透過性の良好な材料で構成す
ると共に、これらキャビティおよびキャビティコアのい
ずれか一方または両方と光源とを光学的に連結する装置
によって結合したもので、成形作業が容易となる。
Ｉ料を成形するキャビティおよびキャビテイファのい
ずれか一方または両方を光透過性の良好な材料で構成す
ると共に、これらキャビティおよびキャビティコアのい
ずれか一方または両方と光源とを光学的に連結する装置
によって結合したもので、成形作業が容易となる。
図はこの発明の一実施例を示す要部縦断面図である。
図中、（１）は分割金型、（２） （３）は支持枠、（
４）はキャビティ、（５０；ｔキャビティコア、（６）
は光ファイバ、（７）は紫外線照射光源、（８）（９）
は反射層、Ｑ３は射出成形機である。 尚図中、同一符号は同一′ｆ、たは相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 １、事件の表示 特願昭５８−９２７５４号２、発
明の名称 成形装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号名
称 （６０１）三菱電機株式会社代表者片山仁八部 ４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号補
正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 補正の内容 （１）明細書第８頁第１６行に「ＦＥＰＪとあるのを「
ＩＦｍｐ Ｊに訂正する。 （２）同第４頁第２０行に「光増減剤」とあるのを「光
増感剤」に訂正する。 以 ｔ
４）はキャビティ、（５０；ｔキャビティコア、（６）
は光ファイバ、（７）は紫外線照射光源、（８）（９）
は反射層、Ｑ３は射出成形機である。 尚図中、同一符号は同一′ｆ、たは相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 １、事件の表示 特願昭５８−９２７５４号２、発
明の名称 成形装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号名
称 （６０１）三菱電機株式会社代表者片山仁八部 ４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号補
正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 補正の内容 （１）明細書第８頁第１６行に「ＦＥＰＪとあるのを「
ＩＦｍｐ Ｊに訂正する。 （２）同第４頁第２０行に「光増減剤」とあるのを「光
増感剤」に訂正する。 以 ｔ
Claims (2)
- （１）いずれか一方または両方が光透過性の良好な材料
で構成された互に対をなすキャピテイおよびキャビティ
コア、これらのキャビティおよびキャビティコアのいず
れか一方または両方と光源とを光学的に連結する装置を
備え、上記キャビティとキャビティコアとの間に形成さ
れた空間に充填された材料に光を照射して硬化させるよ
うにしたことを特徴とする成形装置。 - （２）キャビティおよびキャビティコアのいずれか一方
または両方の相対向する側の反対側の面に光の反射層が
配置されている特許請求の範囲第１項記載の成形装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9275483A JPS59215838A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9275483A JPS59215838A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 成形装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59215838A true JPS59215838A (ja) | 1984-12-05 |
Family
ID=14063201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9275483A Pending JPS59215838A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59215838A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6125122U (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-14 | 関西日本電気株式会社 | 樹脂モ−ルド装置 |
| JPS62144914A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-29 | Alps Electric Co Ltd | 光学部品の成型装置 |
| WO2001074576A1 (en) * | 2000-03-31 | 2001-10-11 | Bausch & Lomb Incorporated | Method and device to control polymerization |
| WO2001000393A3 (en) * | 1999-06-25 | 2002-04-11 | Novartis Ag | Uv-illumination device |
| EP1484148A1 (en) * | 2003-06-06 | 2004-12-08 | CROWN Packaging Technology, Inc. | UV cure resin molding method |
| US6838053B2 (en) | 1999-12-15 | 2005-01-04 | Nanogen, Inc. | Platinum silicide permeation layer device with microlocaions |
| US6887362B2 (en) | 2002-02-06 | 2005-05-03 | Nanogen, Inc. | Dielectrophoretic separation and immunoassay methods on active electronic matrix devices |
| US6960298B2 (en) | 2001-12-10 | 2005-11-01 | Nanogen, Inc. | Mesoporous permeation layers for use on active electronic matrix devices |
| FR2914215A1 (fr) * | 2007-03-20 | 2008-10-03 | Yu Syuan Jin | Procede de revetement dans le moule et dispositif pour la mise en oeuvre de ce procede. |
| EP2596936A1 (en) | 2011-11-24 | 2013-05-29 | ABB Research Ltd. | Apparatus, mold and method for producing shaped articles from a UV-curable composition |
| TWI423874B (zh) * | 2007-03-20 | 2014-01-21 | Yu Xuan Jin | 一種模內塗裝方法 |
-
1983
- 1983-05-24 JP JP9275483A patent/JPS59215838A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6125122U (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-14 | 関西日本電気株式会社 | 樹脂モ−ルド装置 |
| JPS62144914A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-29 | Alps Electric Co Ltd | 光学部品の成型装置 |
| JPH0217336B2 (ja) * | 1985-12-18 | 1990-04-20 | Alps Electric Co Ltd | |
| JP4717304B2 (ja) * | 1999-06-25 | 2011-07-06 | ノバルティス アーゲー | Ｕｖ照明装置 |
| WO2001000393A3 (en) * | 1999-06-25 | 2002-04-11 | Novartis Ag | Uv-illumination device |
| JP2003503234A (ja) * | 1999-06-25 | 2003-01-28 | ノバルティス アクチエンゲゼルシャフト | Ｕｖ照明装置 |
| US6838053B2 (en) | 1999-12-15 | 2005-01-04 | Nanogen, Inc. | Platinum silicide permeation layer device with microlocaions |
| WO2001074576A1 (en) * | 2000-03-31 | 2001-10-11 | Bausch & Lomb Incorporated | Method and device to control polymerization |
| US6960298B2 (en) | 2001-12-10 | 2005-11-01 | Nanogen, Inc. | Mesoporous permeation layers for use on active electronic matrix devices |
| US7270850B2 (en) | 2001-12-10 | 2007-09-18 | Nanogen, Inc. | Mesoporous permeation layers for use on active electronic matrix devices |
| US6887362B2 (en) | 2002-02-06 | 2005-05-03 | Nanogen, Inc. | Dielectrophoretic separation and immunoassay methods on active electronic matrix devices |
| EP1484148A1 (en) * | 2003-06-06 | 2004-12-08 | CROWN Packaging Technology, Inc. | UV cure resin molding method |
| FR2914215A1 (fr) * | 2007-03-20 | 2008-10-03 | Yu Syuan Jin | Procede de revetement dans le moule et dispositif pour la mise en oeuvre de ce procede. |
| TWI423874B (zh) * | 2007-03-20 | 2014-01-21 | Yu Xuan Jin | 一種模內塗裝方法 |
| EP2596936A1 (en) | 2011-11-24 | 2013-05-29 | ABB Research Ltd. | Apparatus, mold and method for producing shaped articles from a UV-curable composition |
| US9238313B2 (en) | 2011-11-24 | 2016-01-19 | Abb Research Ltd | Apparatus, mold and method for producing shaped articles from a UV-curable composition |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59215838A (ja) | 成形装置 | |
| US5746967A (en) | Method of curing thermoset resin with visible light | |
| KR100883456B1 (ko) | 플라스틱 글라스 물질을 생산하는 방법 | |
| KR100950873B1 (ko) | 수지 성형 방법 및 수지 성형 장치 | |
| JP5652169B2 (ja) | 熱可塑性樹脂成形品の成形方法 | |
| RU2379182C2 (ru) | Способ нанесения покрытий в пресс-форме и устройство для его применения | |
| JP2012101417A (ja) | 複合光学素子の製造方法、製造装置、及び応力除去方法 | |
| JP2007216444A (ja) | 真空注型装置用加熱ユニット | |
| US4814119A (en) | Manufacture of hollow articles | |
| JP2012179773A (ja) | 多層成形装置及び多層成形方法 | |
| CN101279312B (zh) | 一种模内涂装方法及其装置 | |
| JP3347839B2 (ja) | 光学部品の製造方法 | |
| US8388330B2 (en) | In-mould coating device | |
| JPS6362373B2 (ja) | ||
| JP2005205860A (ja) | 光学素子の製造方法 | |
| US3510551A (en) | Casting composite articles | |
| JP2008044271A (ja) | 樹脂成形装置 | |
| JPH02292013A (ja) | 光重合型レジンの射出成形方法及び射出成形装置 | |
| JP2008194910A (ja) | 樹脂成形装置及び樹脂成形方法 | |
| JP3590315B2 (ja) | 成形機用金型の温度制御方法および成形機用金型装置 | |
| KR102040701B1 (ko) | 렌즈를 제조하는 방법 | |
| JP3286466B2 (ja) | 光学部品の製造方法 | |
| JP2005193653A (ja) | 光学部品の製造方法、製造装置、および光学部品 | |
| TWI423874B (zh) | 一種模內塗裝方法 | |
| JP2003322743A (ja) | 光導波路およびその製造方法 |