JPS59215541A - 燃焼装置 - Google Patents
燃焼装置Info
- Publication number
- JPS59215541A JPS59215541A JP58087475A JP8747583A JPS59215541A JP S59215541 A JPS59215541 A JP S59215541A JP 58087475 A JP58087475 A JP 58087475A JP 8747583 A JP8747583 A JP 8747583A JP S59215541 A JPS59215541 A JP S59215541A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- thermoelectric element
- cooling
- low temperature
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24H—FLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
- F24H3/00—Air heaters
- F24H3/02—Air heaters with forced circulation
- F24H3/04—Air heaters with forced circulation the air being in direct contact with the heating medium, e.g. electric heating element
- F24H3/0488—Air heaters with forced circulation the air being in direct contact with the heating medium, e.g. electric heating element using fluid fuel
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D18/00—Small-scale combined heat and power [CHP] generation systems specially adapted for domestic heating, space heating or domestic hot-water supply
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D2101/00—Electric generators of small-scale CHP systems
- F24D2101/60—Thermoelectric generators, e.g. Peltier or Seebeck elements
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Supply (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の属する技術分野］
本発明は燃焼装置に係り、特に熱発電素子を用いて送風
機を駆動する場合の熱発電素子を効果的に冷却するよう
に構成した燃焼装置に関する。
機を駆動する場合の熱発電素子を効果的に冷却するよう
に構成した燃焼装置に関する。
［従来技術とその問題点］
開放形の燃焼暖房器は手軽で安価であるために多く利用
されているが、使用する室内での温度むらが生じ易く暖
房効果が低いという欠点を持っていた。このような温度
むらを解〒１１するためにあらたにサーキュレータ２取
りっけ室内の空気を循環するような方法がとられてきプ
ζυ３コストアップやエネルギ消費量の増加につながる
問題を含んでいた。そのため最近になって熱発電婚子に
ょシ駆動する送風機を備えた開放形暖房装置が開発され
ている。これはバーナーによって加熱ちれる位置に設け
られた核赦の熱発電素子がらイ１すられる電力で０１ｉ
え旬けられている小プレの送風様を回転させ前記サーキ
ュレータ−と同様の効果をもたせるものでこの方法によ
って外部−源を用いることなくかなり案内の温度分叩を
均一化でき暖房効果を商めることかできるものである。
されているが、使用する室内での温度むらが生じ易く暖
房効果が低いという欠点を持っていた。このような温度
むらを解〒１１するためにあらたにサーキュレータ２取
りっけ室内の空気を循環するような方法がとられてきプ
ζυ３コストアップやエネルギ消費量の増加につながる
問題を含んでいた。そのため最近になって熱発電婚子に
ょシ駆動する送風機を備えた開放形暖房装置が開発され
ている。これはバーナーによって加熱ちれる位置に設け
られた核赦の熱発電素子がらイ１すられる電力で０１ｉ
え旬けられている小プレの送風様を回転させ前記サーキ
ュレータ−と同様の効果をもたせるものでこの方法によ
って外部−源を用いることなくかなり案内の温度分叩を
均一化でき暖房効果を商めることかできるものである。
しかしながら熱発電素子からｆ４力を取シだすためには
その一端を加熱する一方で他端を冷却し、その温度走を
大きくとる必做があるが、従来は熱発電素子の冷却端に
冷却フィンをＪ！３２υ伺けそれを装置外壁の外まで延
長して自然対流による冷却方法をとっていた。そのため
、冷却フィンが必要以上に大きくなるうえ、冷却フィン
に手を触れることがないようなカバーを設ける必裟があ
った。
その一端を加熱する一方で他端を冷却し、その温度走を
大きくとる必做があるが、従来は熱発電素子の冷却端に
冷却フィンをＪ！３２υ伺けそれを装置外壁の外まで延
長して自然対流による冷却方法をとっていた。そのため
、冷却フィンが必要以上に大きくなるうえ、冷却フィン
に手を触れることがないようなカバーを設ける必裟があ
った。
１見頃］の目的］
本発明は、このような熱発電素子を利用する暖房装置の
欠点にかんがみなされたもので熱発電素子によって駆動
される送風機によって強制的にフィン通風し冷却効果を
高めた暖房装置を提供するものである。
欠点にかんがみなされたもので熱発電素子によって駆動
される送風機によって強制的にフィン通風し冷却効果を
高めた暖房装置を提供するものである。
［発明の概要コ
その基本とするところは暖房装置背面内に設けられた空
気ダクトと、その空気ダクト内に納められた熱発電素子
冷却フィン及び熱発Ｔ４素子により駆動される送風機よ
り成る。
気ダクトと、その空気ダクト内に納められた熱発電素子
冷却フィン及び熱発Ｔ４素子により駆動される送風機よ
り成る。
［発明の効果］
以上の構成にすることによシ、情動フィン上の熱伝達率
が大きくなり効果的な冷却が行なわれ、従って冷却フィ
ン面積を小さくできるうえ、触手を防止するだめのカバ
ーを設ける必皆がなくなる。
が大きくなり効果的な冷却が行なわれ、従って冷却フィ
ン面積を小さくできるうえ、触手を防止するだめのカバ
ーを設ける必皆がなくなる。
［発明の実施例］
以下本発明の実施例を添付図面にもとづいて具体的に説
明する。第１図は本発明の一実施例を示す暖房装置であ
る。１はバーナーであり、２はそのバーナー１上に火炎
３によって加熱されるように設けられた熱発電素子、４
は熱発電払子２の低温端に接続された冷却フィンである
。５は前記冷却フィン４を収納している空気ダクトで６
の暖房装置背面板及び７の反射板の一部と側板８とで形
成されている。この空気ダク） ５の下方には大気と連
通ずる空気吸込口９が設けられるとともに上方には冷却
空気を送風機１０に導く側面ダクト１１が連通口ｊ２で
接続されている。１３は冷却空気の吹き出し口である。
明する。第１図は本発明の一実施例を示す暖房装置であ
る。１はバーナーであり、２はそのバーナー１上に火炎
３によって加熱されるように設けられた熱発電素子、４
は熱発電払子２の低温端に接続された冷却フィンである
。５は前記冷却フィン４を収納している空気ダクトで６
の暖房装置背面板及び７の反射板の一部と側板８とで形
成されている。この空気ダク） ５の下方には大気と連
通ずる空気吸込口９が設けられるとともに上方には冷却
空気を送風機１０に導く側面ダクト１１が連通口ｊ２で
接続されている。１３は冷却空気の吹き出し口である。
尚、１４は熱発電素子２の低温端に設けられた断熱拐で
ある。
ある。
仄に本発明の作用を実施例にもとづき説明する。
バーナーｌに点火されその上端部に火炎３が形成される
ようになると熱発電素子２の先端部温度が高められ、熱
発電素子２に品温端部と低温端部との温度差に応じた電
圧が発生する。この発生する電圧が熱発電素子２の温度
上昇とともに大きくなっていきある値になると送風機１
０が回転しはじめ暖房装置背面の壁気吸込口９から低温
の空気を空気ダクト５内に吸引しはじめる。この吸引さ
れた低温の空気は冷却フィン４とで熱交換した後述通口
１２を通って側面ダクト１１に流れ吹出し口１３がら室
内に放出される。そのとき同時に室内空気を循還させる
。送風機１０によって強制的に冷却空気が空気ダクト５
内に供給されるようになるとそれまで自然対流によって
行なわれていたフィンの４の冷却が強制対流によって行
々われるようになるため熱伝達率が大きくなり効果的な
冷却が行なわれる。従って熱発電素子２の篩、低温端部
の温度差を犬きく保つことができ、常に高い発生電圧を
得られることに々る。
ようになると熱発電素子２の先端部温度が高められ、熱
発電素子２に品温端部と低温端部との温度差に応じた電
圧が発生する。この発生する電圧が熱発電素子２の温度
上昇とともに大きくなっていきある値になると送風機１
０が回転しはじめ暖房装置背面の壁気吸込口９から低温
の空気を空気ダクト５内に吸引しはじめる。この吸引さ
れた低温の空気は冷却フィン４とで熱交換した後述通口
１２を通って側面ダクト１１に流れ吹出し口１３がら室
内に放出される。そのとき同時に室内空気を循還させる
。送風機１０によって強制的に冷却空気が空気ダクト５
内に供給されるようになるとそれまで自然対流によって
行なわれていたフィンの４の冷却が強制対流によって行
々われるようになるため熱伝達率が大きくなり効果的な
冷却が行なわれる。従って熱発電素子２の篩、低温端部
の温度差を犬きく保つことができ、常に高い発生電圧を
得られることに々る。
以上のように本発明によれば、冷却フィン４面での熱伝
達率が高くなるため自然対流で冷却していた従来の方式
よりも冷却フィンの面積を減少させることができ更に背
面板性冷却フィンを突き出すことがないために、背面板
に大きな穴をあけることもなく防蝕手用のカバーをあら
たに設ける必要がない。
達率が高くなるため自然対流で冷却していた従来の方式
よりも冷却フィンの面積を減少させることができ更に背
面板性冷却フィンを突き出すことがないために、背面板
に大きな穴をあけることもなく防蝕手用のカバーをあら
たに設ける必要がない。
第１図は本発明の一実施例を示す側断面図、第２図は本
発明の燃焼装置の背面から見た部分断面図である。 １・・・バーナー、 ２・・・熱発電素子、４・・・冷
却フィン、 ５・・・空気ダクト、１０・・・送風機
、１１・・・側面ダクト。
発明の燃焼装置の背面から見た部分断面図である。 １・・・バーナー、 ２・・・熱発電素子、４・・・冷
却フィン、 ５・・・空気ダクト、１０・・・送風機
、１１・・・側面ダクト。
Claims (1)
- 火炎あるいは排ガスによって加熱される位置に設けられ
た熱発電素子、熱発電素子を冷却する冷却フィン及び熱
発電素子によって駆動される送風機を具備して成る燃焼
装置の背面部内に空気通路ダクトを形成し、この空気ダ
クト内に前記冷却フィンを収納するとともに空気タクト
の一方を外気に、他方を前記送風機の吸込（１４１に開
放するようにしたことを特徴とする燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58087475A JPS59215541A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58087475A JPS59215541A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59215541A true JPS59215541A (ja) | 1984-12-05 |
Family
ID=13915942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58087475A Pending JPS59215541A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59215541A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6272558U (ja) * | 1985-10-26 | 1987-05-09 | ||
| FR2878942A1 (fr) * | 2004-12-07 | 2006-06-09 | Gaz De Petrole | Dispositif de chauffage a convection avec alimentation electrique autonome du ventilateur |
| FR2878941A1 (fr) * | 2004-12-07 | 2006-06-09 | Gaz De Petrole | Appareil de chauffage a convection avec alimentation electrique autonome du ventilateur |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP58087475A patent/JPS59215541A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6272558U (ja) * | 1985-10-26 | 1987-05-09 | ||
| FR2878942A1 (fr) * | 2004-12-07 | 2006-06-09 | Gaz De Petrole | Dispositif de chauffage a convection avec alimentation electrique autonome du ventilateur |
| FR2878941A1 (fr) * | 2004-12-07 | 2006-06-09 | Gaz De Petrole | Appareil de chauffage a convection avec alimentation electrique autonome du ventilateur |
| EP1669672A1 (fr) * | 2004-12-07 | 2006-06-14 | Compagnie des Gaz de Pétrole Primagaz, Société Anonyme | Appareil de chauffage à convection avec alimentation électrique autonome du ventilateur |
| EP1669671A1 (fr) * | 2004-12-07 | 2006-06-14 | Compagnie des Gaz de Pétrole Primagaz, Société Anonyme | Appareil de chauffage a convection avec alimentation electrique autonome du ventilateur |
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