JPS59215465A - 高強度・高膨張ボルト - Google Patents

高強度・高膨張ボルト

Info

Publication number
JPS59215465A
JPS59215465A JP8753983A JP8753983A JPS59215465A JP S59215465 A JPS59215465 A JP S59215465A JP 8753983 A JP8753983 A JP 8753983A JP 8753983 A JP8753983 A JP 8753983A JP S59215465 A JPS59215465 A JP S59215465A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
strength
rolling
bolts
bolt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8753983A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Saito
誠 斉藤
Kenji Isogawa
礒川 憲二
Kunio Namiki
並木 邦夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daido Steel Co Ltd filed Critical Daido Steel Co Ltd
Priority to JP8753983A priority Critical patent/JPS59215465A/ja
Publication of JPS59215465A publication Critical patent/JPS59215465A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Metal Extraction Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、Fe系部品に比べて熱膨張係数の比較的高
い例えばA1合金部品の締結に使用するのに適した高強
度・高膨張ボルトに関するものである。
(従来技術) 近年、省エネル、<の関心が著しく高まってきており、
例えば自動車業界においても軽量化、低燃費化の努力が
夕方面から行われている。その中で、エンジン部分、と
くにシリングヘッドおよびシリンダブロックに鋳鉄より
も軽量であるA1合金が使用されるようになってきてお
り、これに伴ってこれら各部品の締結ポル)・(例えば
スタッドボルト)に従来経験されなかった問題が生ずる
ようになった。すなわち、エンジン稼動中にこれら各部
品は100℃前後まで上昇するが、通常の!膨張係数が
約13X10−6程度であるのに対し、AU金合金熱膨
張係数は20〜25X10−6と大きいため、従来の締
結ボルトをそのまま用いた場合には、この締結部分のA
4合金部品が変形を生じ、締結部分にすき間を生ずるこ
とがあった。
そのため、こうしたA1合金の締結ボルトの素材として
、高膨張材料を使用することが要求されるようになった
。ところで、従来よりオーステナイト系の材料は、熱膨
張係数が大きいことが知られているが、この材料は、降
伏強度が低いためボルトに適用した場合にへたりを生じ
やすいこと、ヘッダー性が悪いためボルトの精度や生産
性に難があること、などの問題点があるため、ボルトへ
の適用が遅れていた。
(発明の目的) この発明は、上記した従来の問題点に着目してなされた
もので、高強度で且つ高膨張を有し、例えばFe系部品
よりも熱膨張係数の高いAJJ系部品の締結に使用した
ときでも高膨張であるためAM系部品の温度」二昇時に
AM系部品と締結ボルトとの間の熱膨張差によるA文系
部品の変形発生を防止することが可能である高強度・高
膨張ボルトを提供することを目的としている。
(発明の構成) この発明による高強度拳高膨張ボルトは、C9Si、M
n、Ni、Sおよび必要に応じてN等の化学成分の適正
化および製造条件の適正化によって、引張強さloOK
gf/mm2以上、0.2%耐力90Kgf/++on
2以上の高強度で且つ靭性にも優れたものであり、主成
分系は高Mnオーステナイトa+である。この発明によ
る高強度・高III張ボルトの製造にあたっては、代表
的には、線材圧延→伸線加工→(温間)成形→ねじ転造
の工程をとる。このような工程のうちとくに成形工程に
おいて、冷間成形とした場合には、オーステナイト鋼の
場合に冷開成形過程において一般にヘッダー割れを生じ
やすいので、ヘッダー割れを生じない温度での温間また
は熱開成形を行うことが望ましいが、熱開成形を行った
場合には伸線による加工硬化が消滅して降伏点の向上が
図れないので、この発明においては成形温度の上限を6
00℃以下とした。
また、0.5〜0.8重量%C−10〜20重量%Mn
価では、400〜800’Cの範囲で炭化物の析出領域
があり、炭化物は粒界に析出して靭性を劣化させる。そ
こで、この点について鋭意研究を進めた結果、伸線加工
における冷間加工率が大きくなると、上記炭化物の析出
領域が低温で且つ短時間側に移行することを見い出した
。そして、0.2%耐力を高めると同時に炭化物の粒界
析出を抑えるための冷間加工率を調べたところ、15%
以上30%以下、より望ましくは25%以上30%以下
とするのが良いことがわかった。このようにして、伸線
加工における適切な冷間加工率を見い出し、成形温度の
上限を規定し、さらに成分系の適正化を図ることによっ
て、従来の鋼ボルトよりも高膨張で、人文合金の熱膨張
係数に近い熱膨張率を有し、しかも高強度であるボルト
を開発した。加えて、線材圧延後800〜400 ”Q
の間での平均冷却速度を5°C/sec以上として急冷
することによって、靭性劣化の原因となる粒界への炭化
物の析出を防ぐことができ、線材圧延後の溶体化処理を
省略できることを見出した。
すなわち、この発明による高強度会商膨張ボルトは、 C:0.5〜0.8重量% Si:0.1〜1重量% Mn:10〜20重量% Ni:0.5〜2重量% 必要に応じて、N:0.02〜0.2重量%、残部Fe
および不純物からなる鋼を素材とし、圧延後800〜4
00°Cの間での平均冷却速度を5’0/sec以上と
して冷却し、その後の伸線加工における冷間加工率を1
5%以上30%以下とし、600°C以下の温度で成形
したことを特徴とするものである。
次に、この発明による高強度・高膨張ボルトの化学成分
範囲の限定理由について説明する。
C:0.5〜0.8重量% Cはオーステナイト中に固溶してボルトとして必要な強
度を確保すると共に、Mnとのバランスにもよるがオー
ステナイi・単相として高熱膨張率を確保するのに有効
な元素であり、このような効果を得るためには0.5重
量%以上含有させることが必要である。し゛かし、多過
ぎるとM3Cp化物の析出を短時間側に移行させ、温間
成形時の炭化物の粒界析出を促進して靭性を劣化させる
ので0.8型部%以下とすることが必要であり、より好
ましくは0.65重量%以下とする。
Si:0.1〜1重量% Stは溶解・精錬時に脱酸剤として寄与すると共に、0
.2%耐力を高めるのにも寄与する元素であって、この
ような効果を得るためには0.1重量%以上含有させる
ことが必要である。しかし、多過ぎると靭性が劣化する
ので1重量%以下とすることが必要である。
Mn:10〜20重量% Mnはオーステナイト相を安定化させ、17〜18X1
0−6の高膨張率を確保するのに添加する元素であり、
このためには10重量%以上含有させることが必要であ
る。しかし、多過ぎると温間加工性が低下してヘッダー
加工に支障をきたすので20%以下とすることが必要で
ある。
Ni:0.5〜2重量% NiはM3C炭化物の析出を長時間側に移行させ、温間
加工時の炭化物の析出を遅らすのに有効な元素であって
、このためには0.5重量%以上含有させることが必要
であり、より望ましくは1.3重量%以上含有させる。
しかし、2重量%を超えても上記効果は飽和するので、
2重量%以下とした。
S:0.05重量%以下 S含有量が多過ぎると介在物の生成量が多くなるほか、
オーステナイト粒界に偏析して粒界を脆化し、このため
靭性を劣化するので、0.05重量%以下とする必要が
あり、より望ましくは0.02重量%以下とする。
N:0.02〜0.2重量% Nはオーステナイトを安定化し、強度を高めるのに有効
な元素であるので、必要に応じて0.02重量%以上含
有させる。しかし、多すぎると靭性が劣化し、溶製上も
困難をきたすので、0.2重量%以下とすることが必要
である。
この発明によるボルトの鋼組成は以上のごとくであるが
、線材圧延後800〜400°Cの間での平均冷却速度
を5℃/sec以上として冷却し、その伸線加工におけ
る冷間加工率を15%以上30%以下とし、6006C
以下の温度で(温間)成形することとしたのは次の理由
による。
すなわち、線材圧延後の冷却過程においては800〜4
00℃の間でM3 C炭化物がオーステナイト粒界に析
出して靭性を劣化させるので、この炭化物の析出をおさ
えるために、線材圧延後の800〜400℃の間での平
均冷却速度を5℃/SeC以上として冷却する。このよ
うにすることによって、線材圧延後の溶体化処理を省略
することが可能であり、生産性を著しく高めることがで
きるようになる。一方、ボルトの強度を100Kgf/
mm2以上に確保するためには伸線加工における冷間加
工率を15%以上とすることが必要であり、より望まし
くは25%以上とする。しかし、加工率が高すぎるとM
3C炭化物の析出領域を短時間および低温側へ移行し、
炭化物がオーステナイト粒界に析出して靭性を劣化する
ので30%以下とすることが必要である。
また、成形(ヘッダー成形)温度は、成形時の変形抵抗
を下げてヘッダー性を高める意味からできるだけ高温と
することが好ましいが、成形温度が高すぎるとM3C炭
化物が析出しやすくなると共に、伸線時の加工硬化の効
果が減少するので600°C以下とすることが必要であ
り、より望ましくは3506C以下とする。一方、成形
温度の下限は、ヘッダー成形の際における成形型の潤滑
性などによっても異なるが、通常の場合には200’C
程度以上とすることがより望ましい。
(実施例) 評示す化学成分の鋼を溶製したのち造塊し、比較例のN
o、 E 、 Fを除いて、線材圧延→伸線加工(冷間
)→ボルト成形(ヘッダー成形)→ねじ転造→M12(
六角)ボルトの工程によりボルトを製造し、ボルトから
切り出した試験片を用いて熱膨張率および引張性質を調
べ、さらにボルト実体でくさび引張試験を行った。また
、比較例のNoE 、 Fに対しては、線材圧延後に1
050°Cで溶体化処理を行い、その後同じ工程でボル
トを製造した。
上記製造工程において、線材圧延後の平均冷却だ。
そして、熱膨張率は、熱膨張試験機を使用して常温から
150°Cまでの平均熱膨張率をXl0−8/’にで測
定した。また、引張性質は、M12ボルトよりJIS1
4A号試験片を切り出して引張試験することにより調べ
た。さらに、〈さび引張強さはJIS  B  105
1に準じて添付図に示すくさび引張試験を実施すること
により求めた。
なお、図において、■は六角ボルト、2は台形ナツト、
3はくさび角度θが10°の環状くさひ、4はくさび係
止部材、5はナツト係止部材であり、矢印A方向に引張
った際の破断強さを調べた。 これらの結果を表2に示
す。
表に示すように、本発明例のNo、A−Dのボルトでは
、従来例(7)No、 R(S 0M440相当材使用
)のボルトに比べて熱膨張率が大きく、Ai金合金近い
値を示していることが明らかであり、靭性にも富むもの
であることが明らかである。そして、線材圧延後に溶体
化処理を施した比較例のNo、 E 、 Fのボルトと
同程度の特性を有しており、溶体化処理を省略しても何
ら差支えないことがわかった。一方、比較例のNo、 
Gのボルトでは、C含有量が多くかつNi含有量が少な
いため、ヘッダー成形中に炭化物が析出して靭性が劣化
し、伸びおよびくさび引張強さが低い値を示した。また
、比較例のNo、 Hのボルトでは、CおよびMn含有
量が少ないためオーステナイト組織とはならず、熱膨張
率が小さいという結果になった。さらに、比較例のNo
、 Iのボルトでは、冷間加工率が小さいために加工硬
化量が不足して剛力が不十分であり、比較例のNo、 
Jのボルトでは、ヘッダ一温度が高いために靭延性が低
く、比較例のNo、にのボルトでは、線材圧延後の平均
冷却速度が遅いために冷却中に炭化物の析出を生じ、靭
延性およびくさび引張強さが低いという結果になった。
さらにまた、S含有量を少なくした本発明例のNo、L
、Mのボルトでは、伸びが向上しており、高靭性のボル
トであることが確認され、Nを添加した本発明例のNo
、N、Oのボルトでは、0.2%耐力が一段と向上して
おり、Nを添加し且つS含有量を少なくした本発明例の
No、P、Qのボルトでは、伸びが一段と向上している
ことが確認された。
(発明の効果) 以上説明してきたように、この発明によるボルトでは、
C,St、Mn、Sおよび必要に応じてN等の化学成分
の適正化をはかると共に、圧延後の平均冷却速度、伸線
加工における冷間加工率および成形温度を規制するよう
にしたから、圧延後に溶体化処理を行わなくとも、引張
強さ100K g f /mm2以上、0.2%m力\
90Kgf/mm2以上の高強度で且つ高靭延性を有し
、しかも高膨張率を有するものであり、例えばFe系部
品よりも軽量ではあるが熱膨張係数の高い人文系部品の
締結に使用したときでも高膨張であるためAi系部品の
温度上昇時にA4系部品と締結ボルトとの間の熱膨張差
によるAn系部品の変形発生を防止することが可能であ
り、良好な締結状態を長く維持することができるという
著大な効果を有している。
【図面の簡単な説明】
添付図面はくさび引張強さの測定要領を示す説明図であ
る。 特許出願人  大同特殊鋼株式会社 代理人弁理士 小  塩   豊

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (+)C:0.5〜0.8重量%、 Si:0.1〜1重量%、 Mn:10〜20重量%。 Ni:0.5〜2重量%、 S:0.05重量%以下、 残部Feおよび不純物からなる鋼を素材とし、圧延後8
    00〜400℃の間での平均冷却速度を5°Ci/se
    e以上として冷却し、その後の伸線加工における冷間加
    工率を15%以上30%以下とし、600°C以下の温
    度で成形したことを特徴とする高チ般度、高膨張ボルト
    。 (2)C:0.5〜0.8重量%、 Si+0.1−1重量%、 Mn:10〜20重量%、 Ni+0.5〜2重量%、 S:0.02重量%以下、 残部Feおよび不純物からなる鋼を素材とした特許請求
    の範囲第(1)項記載の高強度−高膨張ボルト。 (3) C: 0 、5〜0.8重量%、Si:O,1
    〜1重量%、 Mn:10〜20重量%、 Ni:0.5〜2重量%、 S:0.05重量%以下、 N:0.02〜0.2重量%。 残部Feおよび不純物からなる鋼を素材とし、圧延後8
    00〜400°Cの間での平均冷却速度を5”Q/se
    c以上として冷却し、その後の伸線加工における冷間加
    工率を15%以上30%以下とし、600°C以下の温
    度で成形したことを特徴とする高強度、高膨張ボルト。 (4)C:0.5〜0.8重量%、 Si:0.1〜1重量%、 Mn:10〜20重量%、 Ni:0.5〜2重量%、 S:0.02重量%以下、 N:0.02〜0.2重量%、 残部Feおよび不純物からなる鋼を素材とした特許請求
    の範囲第(3)項記載の高強度争高膨張ボルト。
JP8753983A 1983-05-20 1983-05-20 高強度・高膨張ボルト Pending JPS59215465A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8753983A JPS59215465A (ja) 1983-05-20 1983-05-20 高強度・高膨張ボルト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8753983A JPS59215465A (ja) 1983-05-20 1983-05-20 高強度・高膨張ボルト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59215465A true JPS59215465A (ja) 1984-12-05

Family

ID=13917784

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8753983A Pending JPS59215465A (ja) 1983-05-20 1983-05-20 高強度・高膨張ボルト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59215465A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009069762A1 (ja) * 2007-11-30 2009-06-04 Nippon Piston Ring Co., Ltd. ピストンリング用鋼材およびピストンリング

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009069762A1 (ja) * 2007-11-30 2009-06-04 Nippon Piston Ring Co., Ltd. ピストンリング用鋼材およびピストンリング

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4946092B2 (ja) 高張力鋼およびその製造方法
US3963531A (en) Cold rolled, ductile, high strength steel strip and sheet and method therefor
JP3922805B2 (ja) 低温靭性に優れた高張力鋼材の製造方法
US4092178A (en) Process for producing a steel having excellent strength and toughness
JPH09176785A (ja) 高強度・低延性非調質鋼
JPH1171615A (ja) 低温靱性に優れた厚鋼板の製造方法
JPS59215464A (ja) 高強度・高膨張ボルト
JPS59215465A (ja) 高強度・高膨張ボルト
JPS61238942A (ja) 耐熱合金
JPS5945752B2 (ja) 強析出硬化型オ−ステナイト系耐熱鋼
JPH0756055B2 (ja) 加工性の極めて優れた冷延鋼板の高効率な製造方法
JPH01319651A (ja) 温間加工性にすぐれた快削鋼
JPS6013050A (ja) 耐熱合金
USRE31221E (en) Cold rolled, ductile, high strength steel strip and sheet and method therefor
JPH0428837A (ja) 高冷却能を有する高強度Cu合金製連続鋳造鋳型材およびその製造法
JPH021894B2 (ja)
USRE31306E (en) Cold rolled, ductile, high strength steel strip and sheet and method therefor
JPH05331551A (ja) 高温高強度高加工性フェライト系ステンレス鋼の製造方法
JPH0565567B2 (ja)
JPH0770705A (ja) 熱膨張特性に優れたオーステナイトステンレス鋼
JPS59118861A (ja) 快削鋼の製造方法
JPH03285042A (ja) 高温延性の優れた非調質快削鋼
JP2538905B2 (ja) 高温強度・靭性に優れた遠心鋳造金型用鋼材
JPS6325054B2 (ja)
JPH0254405B2 (ja)