JPS59215402A - 加圧強化法 - Google Patents

加圧強化法

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JPS59215402A
JPS59215402A JP59031308A JP3130884A JPS59215402A JP S59215402 A JPS59215402 A JP S59215402A JP 59031308 A JP59031308 A JP 59031308A JP 3130884 A JP3130884 A JP 3130884A JP S59215402 A JPS59215402 A JP S59215402A
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preform
strengthening method
pressure
spherical
particles
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METARU AROIZU Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22FWORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
    • B22F3/00Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces
    • B22F3/12Both compacting and sintering
    • B22F3/14Both compacting and sintering simultaneously
    • B22F3/15Hot isostatic pressing

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 加圧強化による高密度金属製品の製造に関りる方法は、
米1’il f’l i11第3 、356 + 49
6 F’r ’t’E ラ’0に同第3.689,25
9号によっ−C知られ(いる。これらの先行例についc
jホへる前に、はらばらの粉末やあらかじめ加圧されI
ご金属粉末成形体を高密度化する/cめに現在使用され
Cいる2つの主要方法につい−C述べる。これら2つの
技術は、一般的に、熱間均衡加圧法(ll ot  l
 5oslaticPressino ) 、ならびに
粉末!Il 造法(p 0Wde+’F org 目1
!J )と称されCいる。熱間均衡加圧容器法(1−1
1P)は、ばらばらの金属粉末、あるいはあらがしめ加
圧された金属粉末成形体を金属f1j(りなわら型)の
中に入れCから前記化を真空にし、気体が再び入ること
のないように口jを密封し、適当41加圧用容器の中に
rJiを入れる■稈から成る。この    □容器は、
粉末材11の温度を適当な加L「強化温度に上げるため
に内部加熱素子を右しCいる。処理される1、411に
応じC1この内部温度は、538℃〜1149℃の範囲
内Cある。熱間均衡加圧容器の内部温度上背に伴い、内
部圧力がゆっくりと上置し処理されるIJ利に応じ−U
2325〜4650気圧/ clI12の範囲に維持さ
れる。温度と均衡圧力との影響にJ、す、粉末の密度は
、粉末制別の理論高密度にまで高められる。
熱間均衡加圧容器は、一つ以」この缶を収容りることが
CきるのC11サイクル当たり多数の粉末状金属体を高
密度化づる能力を持つ。さらに、均衡圧力を使用覆るこ
とにより、処理された製品全体にねIこって均等な高密
度化がもたらされる。適当なデザインの缶を使用するこ
とにJ:す、高密度化される製品に横孔用のアンダーカ
ッ1−を形成Jることも可能ひある。しかしながら、役
人材料のサイクルがゆっくりしており、1サイクル当た
り8時間以上を要づる。
粉末状金属を高密度化覆るだめの第2の従来技術は、粉
末鍛造(+) F )と称され、次の[稈から成る。
(a > 1.55〜7. 75hン/cll12(7
)I+カ、W ?AMによつ(、閉塞された型のなかC
ばらばらの金属粉末を冷間圧縮して適当な形状(しばし
ば″′予値I成形体゛′と叶はれる)にりる。この段階
におい(、予備成形体は、ぼろぼろに砕(Jやりく、2
0〜30%の多孔度をイjしくいることもあり、その強
1σは粉末状粒子間の機械的結合によるものCある。
(1))保護空気の下C予備成形体を焼結覆る(すなわ
ら、大気圧で、予備成形品に光熱をか(プる)。
この焼結により、機械的結合した粉末状粒子間の鍛接が
なされる。
(C)予備成形体を適当なIii造湿度にまC再加熱づ
る。この再加熱工稈は、焼結T稈に組み入れζもよい。
(d )閉塞された型の中で、予IRM成形体を最終形
状に鍛造覆る。型は、149℃〜316℃にン晶亀に維
持8れる。
この鍛造」−稈により、予備成形]稈C牛じた多孔度が
解消される。
この粉末鍛造法の利点は、」−産速度が速<(1時間当
たり1,000個)、正味の形状に製造りることが(゛
き、通常の方法で製造された製品と実質的に同じ機械的
特性を持つ製品を製造りることがCき、I料のイj効利
用劇が1!いことである。しかしながら、jS I^成
形品が比較自冷たい型と接触りる時に冷1il+させら
れるのC製品の畜麿が不均等(あること、J3よび熱間
均廟加月v1(゛は可能であるj′シンダーツ1〜形成
が不可能C′あることなど多くの欠1:、lもある。
前述の先行例が17n示しでいるのは、熱間均衡加圧法
と粉末鍛)仏法とを組み合せたちのCある。米国時6′
[第3.356.496号(゛は、#JJ造したセラミ
ック外容器が主要な熱伝導障害物であり、さらに、この
セラミック外容器が変形りると、粉末44 ilに不均
等に圧力が分散りる。
米国時5′[第3,689.259号C・は、粒状の耐
火性物質の使用が教示され(いる。この先行例は、粒状
媒体物より速い加熱、ならびにあらかじめ加圧された予
備成形体のより速い加熱ができるという前記3,356
.496号米国特b′Fに対Jる改良発明を開示しくい
る。前記3,356./196号ならびに3,689,
259号米国特許は該当技術にお(]る進歩に貢献しC
いるが、加L1強化に先立つ(予備成形1本が入れられ
るしラミック床の使用に関し、千人41問題点を残した
まま(・ある。より詳しく)ボペるならば、粉砕された
セラミックまたはカーバイドの使用により、投入物の頂
上部〈移動ルス部材に接覆る表面)から投入物の底部(
固定プレスベッドに接りる表面)までの圧ツノ分散が明
らかに不均等どなるということがねかつIご。この不均
等な圧力分散は、粉末月117)+ +ろ成るあらかじ
め加圧された直円柱を強化づる際に、明らかになる。す
なわら、粉砕、あるいは溶融した廿ラミック床で100
%の嵩密度近くまC直円(」加圧強化したら、直円柱の
移動プレスラムに最も近い表面の直径は、固定ベットに
最も近い表面の直径よりも小さくなっていた。このよう
に、加圧強化後の円(]の直直径方向面は、台形くあっ
Iこ、。
このような現象は、加圧強化媒体とし−(ワ)伜、ある
いは溶融したセラミックを使用した場合、す゛へCの加
圧強化製品に現われる。
このJ:うな歪みならびに1J払安定性不足に関連づ−
る問題点に対する解決法は、解決法を大量生産に適用り
る場合特に有用Cあり、本発明は大量生産に適用C゛き
るような解決法を提供りるものCある。
本発明は、金属体あるいはセラミック体を加圧強化づる
ための方法に関りるものであつ−C1次のEl−稈から
成る。
(a)粉末状金属または粉末状しフミツク祠料を予備成
形りる。この予備成形工桿は、該当技術分野において公
知のLに線法C行なうのが好ましい。
(b)強度を高めるために予備成形体を焼結りる。
(C)黒鉛または類似の潤滑剤で被覆され/=球状レし
ミック粒子から成る床に予備成形体を埋め込む。この床
は、アルミナ(AfJ、203)のJ:うな耐火性物質
から成るものが好ましく、潤滑剤はアルミプ粒子ならび
に任意の潤滑用混合物を流リノ床C加熱する方法などに
よってつくることもて゛きる。
さらに、焼結された成形体が冷却化づることがよくある
のC゛、成形体を後に再加熱したり、加熱された床の中
に入れCもよい。それから、さらに球状しラミック粒子
−(ならびに1丁意の潤滑用混合物)を追加して成形体
を覆う。大量生産りるために、熱した粒子と熱した成形
体とから成るTA層を使用りることもまた本発明の範囲
である。
(d)加熱された床の中で高坏にJ、り成形体をFt縮
して成形体を強化し、所望の形状を持つ高密度化した製
品にりる。
本発明による方法を実/II!iづることにより、最小
の歪みに抑えられ実質的に改善された構造の製品の製造
が可能C゛ある。
ここC1図面を参照しながら、本発明を訂述りる。
第1図は、本弁明による方法に関りる]−稈系統図Cあ
る。参照符号(10)で示りように、最初、金属相別を
、レンチなどの形状に予備成形りる。
本発明の最もりT床しい実施例とじでは、粉末状の鋼粒
子材わ1′c′でさた金属予備成形体の使用が考えられ
るが、その他の金属、及び、アルミナ、ケイ土などのレ
ラミック材料の使用も本発明の範囲内U″ある。他WJ
的な予備成形体は、約85%の理論密度を右りる。粉末
は、予備成形形状にされた後、強電を畠めるために焼結
される。本弁明の好ましい実施例におい〔、金属(#l
)予備成形体を焼結りるためには、保護雰囲気中C゛約
2−30分間にわたり、1093°C〜1260℃の熱
を加える必要がある。好ましい実施例ひは、このような
非酸化性C不活t!E に8設雰囲気は窒素を基礎とし
たちのC゛ある。、(+2>r示されCいる焼結上程の
後、焼結きれIこ子猫成形体は、その後の処理のために
貯蔵しcd3<ことができる。(14)で示されCいる
ように、予備成形体はその後、(尿副?ダ囲気中(約1
066℃にJLり再加熱される。、(4G) ′c′示
’t::れζいる加圧強化温度は、以下C・訂しく述べ
るJ、う(J、加熱され被覆された予備成形体をしラミ
ック粒子Cぐき!、:床に入れCから始める。人欝牛p
rニする場合、加熱されたセラミック粒子と加熱され被
覆された予備成形体との互層にりることが可能Cある。
加F[強化は、床の′中に埋められた被覆され/、、:
’F備成形体に高温^L[をか(〕ることに上り(iな
う。金属(鋼)成形体には、1093℃程度の温度と6
.21−ン/C−単軸Jt!Hi力を使用する。月利に
応じC110〜60トンの1−■力によるn幅も5した
、本発明の範II(1内Cある。この段階C,被被覆れ
lこ予備成形体の密度は畠くh−)℃い(、(18)C
承りように、セラミック粒子は容易にY備成形体から分
1f![L、再利用される。必要な場合、多値1成形体
に付6しcいる粒子のりへ(を除去りることb iiJ
能Cあり、最終製品をさらに機械如上Jることb可能C
ある。
前述のように、レラミック床の使用にともイrう1つの
問題点は、77a柊製品に歪みが住じるということCL
3F)る。このような粉砕され、あるいは溶R1;した
粒状【ごラミックを顕微鏡C調l\て児ると、個々の粒
子の形イl(は、矩形Cあったり三角形Cあったりしく
、ジ1′?:〜に不規則Cある1、シかし41がら、一
般的に球状のヒラミック祠ゎ1を用い、170Jゎ′j
汁(剤を(71用した場合、実質的に歪みが減少りる。
     □さらに詳しく述べるならば、アルミナCあ
るのがtJrましい球状セラミック粒子でできた床を潤
滑剤なしに使用りることにより、極小の歪みに抑えられ
ることがわがった。このような床台使用りることにJ、
す、先行技術よりりぐれた」法衣定性を持つ製品が製造
されたが、このような1法安定性を(きらに^める必要
は残ったままぐある。本発明は、球状セラミック粒子の
単さの1〜2%相当の重さの特定の潤滑剤を球状セラミ
ック粒子の床に加えることにより、この問題を解決した
ものである。本発明の好ましい実施例では、325メツ
シユ以下の粒子(ノイズを持つ黒鉛がら成る炭素を混入
りるが、この黒鉛が、被覆剤とほぼ同じJ、うに、セラ
ミック粒子に付着する。この黒鉛は、しラミック粒子間
の潤滑剤として作用し、加圧強化効果を高める。二硫化
モリブデン、雲母などのような温度安定性があり、一般
的に仙のものど反応しない潤滑剤などもまた、本発明の
範囲内である本発明の好ましい実施例では、熱球を形成
Jる前に、潤滑剤をアルミナ粒子に混入する。潤滑剤と
1ごラミック粒子との十分な混合をtiなうために、混
合作業を二重円錐へ+1混合1幾、あるいはぞの他の従
来装置にJ:って行なうことが可r指である。
床に使用りるためのセラミック物質を)バ択りることb
また、加圧強化温度においC車数となる。。
加圧強化温度ぐ焼結覆る傾向がある粒子を選択した場合
、加えられる圧ノコは、前もって圧力をかりられて予備
成形され(−いる粉末状金属の高密度化、ならびに、媒
体物の高密度の際に吸収される。例えば、約1093℃
の加圧強化温度cケイ土を使用した場合、同温瓜でアル
ミナを使用した場合と比べ、高密度化のためにはより高
い几カを必要どする、927℃以上の温度で酸化ジルコ
ニウム、クイ土、あるいはムライ1〜を使用した場合、
これらのけラミック自体が927℃以上の温度で焼結し
始めるのr、a:り高い高密度化L[カが必要となる。
レラミック自体の焼結ならびにそれにイ゛1′つ(必要
とされる高圧力を克1117 するため【こ、1000
°Cまぐの温度の場合、球状アルミナ(よ好ましい加1
1強化媒体ひある。ざらに、球状アルミナは、加ff強
化工桿時に、づぐれた流動性と熱伝導性とを有し、自己
接着作用が最小である。球形状が持つイの他の利点は、
加圧強化後の粒子の自己接着作用が大幅に減少Jること
Cある。球状粒子は、100〜14.0メツシ」の大き
さを持っているのが好ましい。
第2図は、より詳しく加[f強化]二稈を示している。
本発明の好ましい、実施例では、予備成形1本は、黒鉛
油滑剤で被覆されて型り24)の中に容れられ/j球球
状アルミ粉粒子22)から成るヘッドの中に完全に埋め
られlこ。プレスベッド(26)は床の底81号を形成
し、一方、油圧プレスラム(28)は、頂上部を形成し
、粒子(22)と予備成形体く20)とをプレスする。
被覆された金属粉末月利から成る予備成形体く20)は
、ラム(28)が型(24)の中r fl動号ることに
よ−)て住じる中軸性の高圧によつ(急速に圧縮され、
P備成形体く20)が1苧かに横1j向に流れる。その
結果、はどんどうl\(28)の作動方向においCのみ
加11−強化が施されることになる。
第3図のJ、うに、球状ではない粒子を使用しlこ場合
、不均等な1力分散が牛しるのC1P] JJ(30a
)の直径り同断面図は台形どなり、円+1の高密度は1
00%近くなる。第4図は、第3図のものど同じく前し
っC圧力をか【プられた直円11(30>を示している
が、この場合の直円柱〈30)は被vGされていない球
状アルミプ粒子の中で加11強化され(いC1頂F部と
底部の直径が等しく、中間部の直径が幾分大きくなって
いる。中間部の直径が大きくなる理由は知られCいない
が、この直径差は、先1j技術に対りる顕名な改良5議
どなる程度にまで減少させられた。このわずかな歪みに
り・J98づるために、加J]−強化に先立つ(、予(
!iii成形体の形状に少しばかりの変化をもたせるこ
とが可能Cある。強化後に、製品を機械加工しくもよい
。さらに、球状粒子の使用により、加j■強化時におい
(、粒子が予(荀成形体に接着りる1り曲性が大幅に減
少する。
このようにしで、球状セラミック粒子(22)は、3゛
)の−1要機能を持つ。りなわL〕、この球状レラミツ
ク粒子(22)は、強化圧力を1;猫成形体(20)に
伝え、強化++;′jに予1−h成形体の形状を保持り
るlCめの十流1木型と2iす、加圧強化11、YにJ
3いC予備成形体(20)の熱IQ失をN111−りる
。球状フルミプの使用にrl!つ(製品に生じる歪みに
対処し、前述のJ、うなY備成形1本の機械加工、ある
いはj″IJ”イン変更の心数v1の(Jと/υどをな
くりために、油滑剤を使用りることが可能C・ある。W
j J図で示されている実施例において、黒鉛が球状ア
ルミナ上にコーティングされた。図でわかるように、円
柱(301))(よ、原形を保つCいC,偵」二部から
底部まで実質的に均等な直径を有しでいる。このように
、潤)口剤を使用覆ることにより、予備成形体をさらに
機械加Jしたりデ1Fイン変更したりりる必要性は実質
的に排除される。
予備成形体(20)は、レンチ、あるいはその他の類似
物ひあつ−Cもよいし、ケイ上、二酸化ジル」ニウム、
類似した酸化セラミックなどの球状粒子などを床に用い
ることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の工程系統図、 第2図は、本発明による強化1−稈を示り切欠平面図、 第3図は、N1+15円面状(”はない7′ルミナX(
r fc強化され!ご製品を承り平面図、 第4図は、回転111円面状アルミノ粒子強化された製
品を示づ平面図、 り)5図は、黒%l c被覆されIζζ回転41固(2
0) :予備成形体、(22) :媒体*\′l了、(
24) :型、(26) :固定プレスベッド、(28
) :移動プレスラム、(30):直円柱。 特許出願人  メタル・j10イス・インヨーボレーテ
ッド

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)(a>粉末状金属と粉末状セラミックとからなる
    群から選ばれた粉末状材料から予備成形体を成形し、 (b)前記予備成形体を焼結して強度を高め、(C)熱
    した球状セラミック粒子でできた体の中に前記予備成形
    体を埋め、 (d )前記の被覆された予備成形体を、被覆されたセ
    ラミック粒子ででき、かつ、前記の加熱された床の中で
    高圧圧縮することにより加圧強化し、畠密度化し所望の
    形状を持つ製品にりる。 ことを特徴とづる加圧強化法。 〔2〕前前記量が粉末状金属を1■縮づることにより成
    形されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    加r:[強化法。 (3)前記の球状セラミック粒子がアルミナCあること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の加圧強化法。 〔4〕前記の球状セラミック粒子が140メツシユ以下
    の粒子サイズを有することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項または第2項記載の加圧強化法。 〔5〕前記の球状セラミック粒子が、温度安定性を持ち
    他のものと反応しない潤滑剤で被覆されることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または第2項記載の加圧強化
    法。 〔6〕前記の球状セラミック粒子が、温度安定性を持ら
    他のものと反応しない潤滑剤で被覆されることを特徴と
    する特許請求の範囲第3項または第4項記載の加圧強化
    法。 (7〕前記潤滑剤が黒鉛であることを特徴とする特許請
    求の範囲第5項記載の加圧強化法。 (8〕前記潤滑剤が黒鉛であることを特徴とする特n請
    求の範囲第6項記載の加圧強化法。 (9)(a>粉末状金属月利から予備成形体を形成し、 (b)前記予備成形体を焼結さlIC強度を^め、((
    ()温度安定f[を持ち仙のものど及応じない潤?It
    剤く・被覆され熱けられた球状しラミック粒子CCさた
    床を形成し、 (d)前記の被覆された予備成形体を所定温1臭にまC
    加熱し、 (e)前記予備成形体を、被覆された球状セラミック粒
    ′:f−rでき加熱された床の中で高坏圧縮づるJどに
    J、り強化しく、高密度化した所望の形状を持つ製品に
    りる。 ことを特徴とりる加圧強化法。 (10)前記球状セラミック粒子がアルミナであること
    をrI黴とりる特許請求の範[1第9項記載の加圧強化
    法。 〔11〕前記■稈(b)と(d)とが保護雰囲気中で行
    なわれることを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の
    加珪強化法。 〔12〕前記球状アルミナ粒子が約100〜140メツ
    シユのの1ノイズをイj′IJることを特徴とする特許
    請求の範囲第10項記載の加圧強化法。 〔13〕前記潤滑剤が黒鉛であることを特徴とする特酌
    晶求の範囲第9項または第10項記載の加圧強化法。
JP59031308A 1983-02-23 1984-02-21 加圧強化法 Granted JPS59215402A (ja)

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US469101 1990-01-24
US469102 1990-01-24

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