JPS5921471B2 - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPS5921471B2
JPS5921471B2 JP54109395A JP10939579A JPS5921471B2 JP S5921471 B2 JPS5921471 B2 JP S5921471B2 JP 54109395 A JP54109395 A JP 54109395A JP 10939579 A JP10939579 A JP 10939579A JP S5921471 B2 JPS5921471 B2 JP S5921471B2
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JP
Japan
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air conditioner
output
heat pump
operational amplifier
becomes
Prior art date
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JP54109395A
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JPS5634030A (en
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博 藤枝
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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  • Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はヒートポンプエアコンや、石油又はガス又は電
気エネルギを用いたいわゆる温風機等の少くとも温風に
よる暖房が可能な空気調和機と、電気カーペットや温水
フロアヒータ等の床面輻射暖房器とを組合わせた空気調
和装置に関し、快適性が高く、エネルギ利用効率の良い
空気調和装置を得ることを目的とする。
従来より、温風暖房可能な空気調和機や、床面輻射暖房
器は個々には存在していたのであり、当然ながら、後者
の快適感は高いが能力的に不定気味の暖房を前者の暖房
によつて補なうという形式の空気調和は容易に考えられ
る。
しかしながら、二つの暖房を適切に制御する制御器がな
かつたために、以下に述べるような不具合が生じていた
。補助暖房としての温風暖房をどのような場合に使うか
は居住者の判断に委ねられているため、操作が極めて煩
雑になつたり、或いは不必要な温風暖房の使用によるエ
ネルギの無駄使いが生じていた。さらに不必要な温風暖
房の使用により、暖房空間温度が高くなりすぎ、快適性
を損なつていた。本発明は上述した従来例に見られる操
作の煩雑性やエネルギの無駄使いといつた欠点を排除し
た空気調和装置を提供するものである。以下本発明の一
実施例について説明する。第1図は本発明の一実施例の
空気調和装置の概略構成を示す。1は温風暖房可能な空
気調和機としての一例たるヒートポンプエアコンで、I
Aなる室内ユニットとIBなる室外ユニットで構成する
2は床面輻射暖房器の一例としての電気カーペットであ
る。
3は制御器で、ヒートポンプエアコン1と電気カーペッ
ト2の運転を制御する。
3Aは電源プラグである。
制御器3の一実施例における概略構成を第2図に示す。
31は電気カーペット2の通電電流検出手段の一例とし
ての変流器である。
32は電流器31の出力に応じてヒートポンプエアコン
1の運転を制御する信号を出力する制御回路である。
32Cは制御回路32の出力に応じてヒートポンプエア
コン1の運転を制御する手段としてのリレー接点である
この構成で電気カーペット2は付属の制御回路により床
面温度が略々一定となるようその電気ヒータが制御され
ていて、もしも通電電流が比較的小なる値を保つている
間は、すなわち電気ヒータの通電率が100%よりも低
い値α<100なら、その通電率で床面温度が略一定に
保たれているということなので、制御回路32は接点3
2Cをオフし、ヒートポンプエアコン1を運転しない。
もしも、通電電流が所定の値、すなわち電気カーペット
2の電気ヒータのほぼ100り70通電時の通電電流1
11以上になり、かつそれが一定時間以上続けば、電気
ヒータの10070通電にも拘らず床面温度が一定に保
てないことを意味するので、制御回路32は接点32C
をオンしてヒートポンプエアコン1を運転する。
第2図の制御回路の具体回路例を第3図に示す。
32Aは変流器2次電流を整流するダイオードブリツジ
、32Bはダイオードブリツジ32A出力電流を電圧に
変換する抵抗、32Dは平滑用コンデンサで、電気カー
ペツト2の通電電流1Rはコンデンサ32Dの両端の電
圧Viへと変換され、IROCVlである。
32E,32Fはそれぞれ抵抗で、直流電源320の電
圧Ccを分割し、得られた電圧VHはIR=IOのとき
のi=oに等しい。
32Gはオペアンプで、反転入力がVHで非反転入力が
Viである。
32Hはオープンコレクタパイプのインバータで、オペ
アンプ32G出力がHiのとき、その反転入力をVHか
ら1へと変更さすべく、321なる抵抗を、抵抗32F
に並列接続させる。
ここでVLはIR=IL<IHのときのi=1に等しい
。 321は抵抗、32Kはコンデンサで、オペアンプ
32G出力がHiのときコンデンサ32Kは充電され、
LOのとき放電される。32L,32Mは抵抗で、VO
Oを分割し、これにより得られた電圧8は、32Nなる
オペアンプの非反転入力となる。
その反転入力にはコンデンサ32Kの両端の電圧cが印
加される。オペアンプ32N出力には、32Rなるリレ
ーコイルが接続され、オペアンプ32N出力がHiでリ
レー接点32Cはオフし、LOでオンする。次にこの回
路の動作を第4図のタイミングチヤートを参照しつつ説
明する。
第4図でイは電気カーペツト2の通電電流、口はオペア
ンプ32G出力、ハはV。、二はヒートポンプエアコン
1のオンオフ、ホは床面温度TFを示す。ホで示したT
Rは床面温度の設定値である。電気カーペツト2の運転
中に、その放熱量が増し、床面温度が低下すると、TF
をTRにすべく通電電流が増す。
時刻T,で、oがIH以上となると、VR>VHとなり
、オペアンプ32G出力はHiとなる。これにより、コ
ンデンサ32Kの充電が開始する。IRがIH以上にな
つても放熱量が大きければ床面温度TFは低下する。従
がつてIRはIH以上を維持し、オペアンプ32G出力
はHiのままで、コンデンサ32Kは充電され続ける。
時刻T2で、コンデンサ32Kの電圧V。がV+を越え
、オペアンプ32Nの出力はL。となり、接点32Cが
閉じ、ヒートポンプエアコン1が運転する。ヒートポン
プ1の運転により室温が上昇すれば、床面よりの放熱量
が減り、床面温度が再び上昇し始める。これにより、通
電電流1Rが減り始め、時刻T3で、IR<ILとなり
、Vi<VLとなり、オペアンプ32G出力はL。とな
り、コンデンサ32Kは放電する。これにより、VOが
低下し、時刻T4で。く8となるとオペアンプ32N出
力はL。となり、ヒートポンプエアコン1は停止する。
本実施例によれば、電気カーペツト2の通電電流が一定
値を越え、その時間が一定時間を越えたときのみにヒー
トポンプエアコン1を運転させるので、操作の煩雑性が
なくまた不必要な温風暖房の併用によるエネルギの無駄
使いや不快感の発生がなくせる。
またヒートポンプエアコン1を制御するのに直接的に床
面温度を検出する必要がなく、床面温度の不均一性によ
つて生ずる平均床面温度検出の困難さや、床面温度検出
器といつたものを除去できる。また制御回路32は、I
Rが111を越えたらすぐにリレー接点32Cをオンす
るのではなく、一定時間その状態が継続した場合のみ、
すなわちIRが100%になつてもTFをTRに維持で
きないと判定されたときのみヒートポンプエアコン1を
運転するので、即運転する場合に比し、エネルギ使用に
無駄が生じない。第5図は本発明の他の実施例の制御器
3の概略構成図である。
電気カーペツト2の構成例としては、床面温度を検出す
る2Aなるサーミスタ、サーミスタ2A出力により、2
Cなる電気ヒータの通電率を制御する信号VTを出力す
る2Bなる制御回路、制御回路2Bの出力を受けて、電
気ヒータ2Cの通電率を制御する2Dなるトライアック
がある。制御回路3は、32Pなるゼロボルトスイツチ
(以下ZVSと略称)、ZVS32P出力zを一方の入
力とし、他方の入力をVTとする32QなるANDゲー
ト、ANDゲ゛一ト32Sの出力を一力の入力とし、他
方の入力を、32Tなるカウンタ出力とする32Sなる
0Rゲート、0Rゲート32S出力をクロツク入力とす
る32Tなるカウンタ、カウンタ32T出力に応じて動
作するリレ−コイル、2を一方の入力とし、他力の入力
を、VTを32uなるインバータで反転したVTとする
ANDゲート32V,ANDゲート32Vをクロツク入
力とし、その出力をカウンタ32Tのりセツト端子Rに
入力する32Wなるカウンタ、カウンタ32T出力を微
分しその出力をカウンタ32Wのりセツト端子Rに入力
する32Xなる微分器より成る。以下に第5図の回路の
動作を、第6図のタイミングチヤートを参照しつつ説明
する。
第6図で、イは床面温度、口はVz、ハはVT、二はA
NDゲート32Q出力、ホはANDゲート32V出力、
へはカウンタ32W出力、卜はカウンタ32T出力を示
す。時刻tφでは、床面温度TFがTRにほぼ等しく、
しかもトライアツク2Dの導通角βは180゜よりも小
さく、電気ヒータ2Cの通電電流は10070よりも小
さい。ここでは、VzとTとの位相がずれているため、
ANDゲート32Q出力はL。である。一方ANDゲー
ト32Vは、VTがHiのときのみL。出力となるので
、カウンタ32Wが、この変化を4回カウントすると出
力がでて、そのたびにカウンタ32Tをりセツトする。
TFがTRよりも低下していくと、TtT8に保つべく
、VTの位相が2に近づき、トライアツク2Dの導通角
βが増し、電気ヒータ2Cの通電電流が増す。時刻T3
で、V2の位相と,の位相がほぼ等しくなると、βはほ
ぼ180゜となり、電気ヒータ2Cの通電電流は最大と
なる。V2とVTの位相がほぼ等しくなるので、AND
ゲート32Qはその度に出力を出し、0Rゲート32S
を介してカウンタ32Tがこれをカウントし、時刻T4
で一定値以上(この例では4)カウントすると、カウン
タ32T出力はHiとなり、リレー32Rがドライブさ
れ、接点32Cが閉じ、ヒートポンプエアコン1の運転
が開始する。カウンタ32T出力がHiになると、0R
ゲート32S出力は常に田となり、以降のANDゲート
32QのHiパルスのカウントが禁止される。同等に微
分器32XはHiパルスを出力し、カウンタ32Wをり
セツトする。時刻T5で、床面温度TFが上昇したこと
により、βが180゜よりも小さくなつていくと、Z(
5VTの位相がずれてきて、ANDゲート32出力は再
びHi/LOに変化する。この変化をカウンタ32Wが
カウントし一定値(この例では4)カウントすると、時
刻T6で、Hi信号を出力する。これにより、カウンタ
32Tはりセツトされ、その出力はLOとなる。これに
より、接点32Cがオフし、ヒートポンプは停止する。
この実施例では、電気カーペツト2の通電電流を直接検
出するのではなく、トライアツク2Dの導通角βを制御
するパルスを電気カーペツト2用の制御回路から受け、
これにより間接的に通電電流を検出するものであり、第
1の実施例の効果の他に、比較的高価な変流器が不要な
ので、安価にできるという効果をも有する。第7図は第
3の実施例の制御回路である。
この場合のヒートポンプエアコン1は、暖房能力が可変
できるタイプのもので、本実施例では圧接機モータの極
数を2Pと4Pとに切換えて能力を可変するものである
。制御回路32のうち、第3図と同一番号は同一物を示
す。第3図の回路に新たに加えられたのは、オペアンプ
32の出力を反転するインバータ32Z1、インバータ
32Z1の出力がHiの時32Z8なる抵抗を介して充
電され、LOのとき放電される32Z2なるコンデンサ
、コンデンサ32Z2両端電圧。2をその反転入力とし
、32Z3,32Z4なる抵抗で。
oを分割して得た電圧を非反転入力とする32Z5なる
オペアンプ、オペアンプ32Z5出力がHiのとき励磁
されず、LOのとき励磁されるリレーコイル32Z6、
及びその接点32Z7よりなる。接点32Z7がオンす
ると、圧縮機モータは2P運転となリピートポンプエア
コン1の暖房能力は大となる。次に第7図の回路の動作
を第8図のタイミングチヤートを参照しつつ説明する。
第8図で、イは電気カーペツト2通電電流、口はオペア
ンプ32G出力、ハはコンデンサ32Kの電圧Vc,、
二はオベアンプ32N出力、ホはコンデンサ32Z2の
電圧C2、へはオペアンプ32Z5出力を示す。時刻t
φからT2までは第3図と同様の動作をする。従がつて
時刻T2ではヒートポンプエアコン1が運転するが、接
点32Z7がオフなので低能力で運転する。ヒートポン
プエアコン1の運転にも拘らず、電気カーペツト通電電
流が低下せず、オペアンプ32Nの出力がLOのままで
あれば、時刻T6から以降インバータ32Z1出力はH
iのままで、コンデンサ32Z2は充電され、C2は徐
々に上昇し、時刻T3でC2〉V+となり、オペアンプ
32Z5出力はLOとなり、リレーコイル32Z6が励
磁され、接点32Z7がオンし、ヒートポンプエアコン
1は暖房能力が大きくなる。ヒートポンプエアコン1の
大能力運転により室温が上昇し、これにより、床面より
の放熱量が低下し、床面温度が上昇し、ために、電気カ
ーペツト通電電流が減り、時刻T4でIR<ILとなる
と、オペアンプ32G出力はLOとなり、コンデンサ3
2Kが放電し、時刻T5でその電圧V。,がV。,+く
,となると、オペアンプ32Nの出力はHiとなり、リ
レー接点32とはオフし、ヒートポンプエアコン1は停
止する。
オペアンプ32Nの出力がHiとなるのでインバータ3
2Z1の出力はLOなり、コンデンサ32Z2は放電し
、時刻T6でVC2〈v↓となり、オペアンプ32Z5
の出力はHiとなり、接点32Z7はオフする。本実施
例によれば、ヒートポンプエアコンを低能力からスター
トさせるので、エネルギの利用効率が高い。
何故なら、通常の能力可変のヒートポンプエアコンでは
、低能力時の方がEERが高いからである。また運転中
の能力の変更は常に4Pから2P、すなわち圧縮機モー
タを低速から高速への変更であつていわゆる変速時の逆
起電力の問題がない。停止させる時、まずヒートポンプ
エアコン1の運転を停止させてから極数切換用のリレー
である接点32Z7を2Pから4Pに変更するので、同
時に行なおうとする場合に生ずるリレーの動作速度の相
違によつて生ずる逆起電力の問題が発生しない。以上詳
述したように本発明によれば、床面輻射暖房器の通電電
流を直接又は間持的に検出し、これに応じて温風暖房を
制御するので、幅射暖房が主体の暖房となり快適性の極
めて高い暖房が可能となり、また温風暖房は必要が生じ
た場合のみそれを使うのでエネルギ利用効率も高い。
また暖房能力可変の温風暖房の場合は、エネルギ利用効
率のより高い低能力を主体に制御するので、一層利用効
率が高くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における空気講和装置の概略
構成図、第2図は制御器の構成図、第3図は同制御器の
電気回路図、第4図は第3図の回路の動作説明用タイミ
ングチヤート図、第5図は他の実施例の制御器の構成図
、第6図は第5図の制御器の動作説明用タイミングチヤ
ート図、第7図は本発明の第3の実施例の制御回路図、
第8図は第7図の回路の動作説明用タイミングチヤート
図である。 1・・・・・・ヒートポンプエアコン、2・゜゛・゜゜
電気カーペツト、3・・・・・・制御器、31・・・・
・・変流器、32・・・・・・制御回路、32C・・・
・・・リレー接点、2C・・・・・・電気ヒータ、32
Z7・・・・・・能力切換用リレー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少くとも温風による暖房が可能な空気調和機と、床
    面輻射暖房器と、前記床面暖房器の消費電流検出手段、
    前記消費電流検出手段の出力に応じて前記空調機の運転
    を制御する信号を出力する制御回路、前記制御回路出力
    に応じて前記空気調和機の運転を制御する手段を有する
    制御器とを設けた空気調和装置。 2 空気調和機が暖房能力可変な空気調和機であつて、
    運転を制御する手段が、前記空気調和機の暖房能力を制
    御する手段である特許請求の範囲第1項記載の空気調和
    装置。
JP54109395A 1979-08-28 1979-08-28 空気調和装置 Expired JPS5921471B2 (ja)

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JP54109395A JPS5921471B2 (ja) 1979-08-28 1979-08-28 空気調和装置

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JP54109395A JPS5921471B2 (ja) 1979-08-28 1979-08-28 空気調和装置

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Publication Number Publication Date
JPS5634030A JPS5634030A (en) 1981-04-06
JPS5921471B2 true JPS5921471B2 (ja) 1984-05-19

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62138657A (ja) * 1985-12-11 1987-06-22 株式会社デンソー 冷凍サイクルの制御装置
JPS6467565A (en) * 1987-09-07 1989-03-14 Hoshizaki Electric Co Ltd Controller for refrigeration cycle
JPH0297840A (ja) * 1988-09-30 1990-04-10 Matsushita Refrig Co Ltd 可変風量システムの空気調和機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62138657A (ja) * 1985-12-11 1987-06-22 株式会社デンソー 冷凍サイクルの制御装置
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JPH0297840A (ja) * 1988-09-30 1990-04-10 Matsushita Refrig Co Ltd 可変風量システムの空気調和機

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