JPS59214373A - 感熱記録装置 - Google Patents

感熱記録装置

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JPS59214373A
JPS59214373A JP58087405A JP8740583A JPS59214373A JP S59214373 A JPS59214373 A JP S59214373A JP 58087405 A JP58087405 A JP 58087405A JP 8740583 A JP8740583 A JP 8740583A JP S59214373 A JPS59214373 A JP S59214373A
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paper
recording
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JP58087405A
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Shinichi Shimoide
下出 新一
Katsumasa Matsuura
松浦 克昌
Kyoichi Yamashita
山下 恭市
Katsufumi Ouchi
大内 勝文
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Hitachi Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/00519Constructional details not otherwise provided for, e.g. housings, covers

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  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、熱的な記録を行うためのロール状記録紙、カ
ッタを有する感熱記録装置に係り、特に紙の搬送機能を
維持または向上しつつ、感熱記録ヘッドの発生を防止し
た感熱記録装置に関するものである。
〔発明の背景〕
一般に感熱記録装置は、記録ヘッド、ロール記録紙、ロ
ール記録紙を搬送する機構、記録後に記録紙を切断する
カッタとこれらを収納する筐体と全備えている。記録紙
は、表面に感熱層を有していることから、ワイヤートッ
ドプリンタ等と異なり、専用紙であるので装置内にロー
ル状に収納されている。装置から発生する騒音は主に記
録紙に受信情報を記録後、この記録紙を搬送する際、感
熱ヘッド表面に融着された記録紙か−・ラドからはがれ
る際の音(以下スティック音と呼ぶ)及びはがれる際に
生ずる紙振動が紙の搬送方向に沿って伝搬し、紙の筐体
出口開口部から放射される音に大別できる。これらの感
熱記録音は、紙搬送時の、駆動モータ音に比べて大きく
周波数も高いので耳障シである。最近周囲騒音の小さい
事務室内に記録装置が設置される場合が多く、装置の低
騒音化が特に求められている。装置の低騒音化の方法に
、筐体の剛性を大きく、紙出口開口部を小さく、吸音材
等を用いて音を吸収する方法が考えられるが、装置の重
量が増加し、紙の搬送機能が低下し、まだ高価になる等
の欠点が生ずる。
第1図は、感熱記録装置であるファクシミリの概観説明
図である。この例では、筐体1内に原稿読取部(送信部
)と受信画記録部とが上下二段に配置しである。図中で
送信時のみ必要とする送信原稿転置台2、給紙搬送機構
のカバー3、送信原稿開口部4、送信原稿トレイ5を示
す。受信時のみ必要とする筐体1の記録紙開口部6、記
録紙トレイ7を示す。これらのうちトレイ5,7を除き
、筐体1内に収納されている。図中の矢印(←)は、送
信時の給紙搬送方向を示し、矢印(―)は受信記録紙の
搬出方向を示す。第2図は従来の感熱装置の記録部を示
したものである。専用ロール記録紙10が紙ホルダ11
内にセットされておplこのロール記録紙10を搬送ロ
ーラとして駆動モータ12により駆動されたプラテンロ
ーラ9により引き出されながら、このプラテンローラ9
と対向接触する記録ヘッド8で受信画情報が記録される
。記録中記録紙16は、案内ガイド19a。
19b間を経由し、カッタ13間を通り、ガイド17に
沿って筺体lの記録紙開口部18から搬出される。第3
図は、従来の感熱記録装置の感熱記録紙搬送部の要部を
示したものである。送信完了と同時に受信が完了するの
で、記録紙長さは送信原稿と同一である。受信画情報の
記録が完了すると自動的にカッタ13が作動し、回転刃
13bが回転し靜止刃13aとの間でロール記録紙10
は切断される、切断された記録紙16は自重にてガイド
17に沿って落下し、記録紙トレイ上に積層される。従
来の記録装置では第2図、第3図に示すように紙の搬送
機能の維持を目的として紙出口開口部18を有し、かつ
カッタ13とガイド17の間隔が紙の搬送方向に漸次は
ぼ大きくなっている。そのため感熱ヘッド8に融着した
記録紙が、ヘッド8からはがれる際のスティック音は、
紙の搬送方向に沿ってほぼホーン状に筐体1の記録紙開
口部18から外部へ放射される。すなわち第4図に示す
ようにカッタ13の開口部からスティック音がほぼホー
ン状に紙出口開口部18を介して放射することから、音
エネルギーの全部が高効率で筐体14外へ放射され、著
しい騒音となる。スピーカの構造はコーン状であシ、上
記の原理を利用して音響効率を上げている。紙振動も第
5図に示すように紙の搬送方向に沿って紙面を固体伝搬
し、紙の横振動にて最終的に音となる。紙振動の振幅は
感熱ヘッド8、プラテンロー29から離れるに従い、紙
の内部減衰にて次第に小さくなるが、筐体1内ではさほ
ど小さくなっていない。紙振動音発生機構を第6図に示
すように振動に比例する大きさく図中の円の直径)の微
小音源が紙表面上に配列されているとして等測的に考え
られる。第7図−は、カッタ13とガイド17間に上記
微小音源列がある場合、微小音源の放射音波の大きさは
、四方に伝搬するが特に紙面の垂直方向が著しく大きい
。この音波はガイド17表面で反射し、その際、入射角
θ!と反射角θ2は等しい。上記壁面からの反射音の大
多数及び直接音は、いずれも筐体開口部18を通して減
衰することなく効率よく筐体14の外部へ放射される。
このように開口部がほぼホーン状になっているので上記
スティック音(空気音)、紙振動固体伝搬音は、甚大な
騒音となる。
開口部18の大きさを第8図に示すように筐体l4の下
部に壁20を設け、小さくすることにより、放射音を小
さくする方法が容易に考えられる。
しかし記録紙はロール状に巻かれているので特に送信原
稿が短かい場合、そのカールが著しく、紙の先端がガイ
ド17にほぼ直角に入るようになる。
その結果壁20、カッタ13とガイド17にて構成され
る空間内で紙16が滞留し、開口部18から搬出されな
くなる。そのため開口部を大幅に小さくすることができ
ない。
第9図は、筐体開口部面積と壁20がない場合の開口部
面積の比を開口率と定義し、壁20の音響減音量を示し
たものである。開口率が50%以上では効果は非常に小
さい。少なくとも20%以能である。
第10図に吸音機能を附加したガイド17を採用した手
段を示す。このガイド17は、吸音材22と吸音材の音
響性能が保持可能な大きさの貫通孔を有する壁21とか
ら構成され、開口部18からの放射音エネルギを低減し
ようとしたものである。しかし開口部18の面積が太き
いため、カッタ13の開口部から放射した音波のエネル
ギーの大部分は、吸音材に入射、減衰することなく外部
へ放射されるので実施効果はない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は記録紙の搬送機能を維持1;上しつつ、
感熱記録時の騒音の小さい低騒音感熱記録装置を提供す
ることにある。
〔発明の概要〕
本発明は、上記目的を達成するため基本的にはカッタの
開口部からの放射音及び紙振動音を低効率で筐体開口部
から周辺に放射可能にし、しかも紙の搬送機能を維持で
きるように、ヒンジ機構を介して鉛直方向に支持された
板状壁とガイドの間隔が漸次はぼ小さくなるように構成
したものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。図面において、第1図〜第10図と同じ部分には同じ
符号を付して示す。第11図においてファクシミリ等感
熱記録装置の記録部及び記録紙搬送機構を示す。記録紙
16の搬送方向に沿ってガイド17とヒンジ機構21を
有し、鉛直方向に支持された板状ガイド22を設け、こ
れらの間隔が搬送方向に沿って漸次はぼ小さくなるよう
に配設されている。紙賑動音は紙の垂直方向にもつとも
強く放射するので、板状ガイド22とガイド17間の反
射音の大部分は紙搬送と逆方向に戻され一部のみが板状
ガイド22先端22aとガイド17間の紙出口開口部1
8から筺体14の外部へ放射する。
一方紙はがれ音すなわちスティック音はカッタ13の開
口部から放射されるがやはシ紙出ロ部が搬送方向に沿っ
て間欠小さくなっているので放射効率が悪く筐体14外
への音は小さくなる。この性能はまた筐体140紙出ロ
開ロ率によっても左右される。後述の通シ紙搬送機能を
保持しつつ本発明の装置では開口率を5〜10%以下に
することができるので第9図から減音量を約10dB低
減できる。
従来の構造の装置では、送信原稿が短かい場合、ロール
記録紙100カールにともなう出口附近での紙の滞留が
起り、紙の搬送機能を低下される欠点があったが、本発
明の装置では、板状ガイド22にヒンジ機構21を有し
ているので、紙の搬送方向への板状ガイド22の開閉が
できるので、第12図に示すように、カール状になった
記録紙は、板状ガイド22に沿って、搬送されわずかに
開いた板状ガイド22とガイド17間を通シ開ロ部18
から紙トレイ15上に積み重ねられる。
−力板状ガイド22の先端部22aとガイド17によっ
て紙が押圧されるので、外部にもっとも影響する紙出口
開口部の紙振動を防止でき、紙振動放射音を小さくでき
る利点がある。
本発明の他の実施例を第12図に示す。ガイド17は2
ヶ以上の貫通孔を有する板27と吸音材28からなる吸
音材付サイレンサを構成している。
作用及び効果を第13図を用いて以下に述べる。
吸音材28に入射する音は大部分減音される。
従来の装置に吸音材付サイレンサを設けた場合、カッタ
部から゛のステイツ音及び紙振動音の直接音及びガイド
17による1次反射音のみが吸音材に入射し減音する。
本発明の装置では板状ガイド22による反射音も吸音材
28に入射し減音するので、吸音材付サイレンサの効果
が増大する利点を有する。吸音材28に鋼板等面密度の
太きた板を裏貼シすると吸音材28の効果を増加させる
が、周波数がI K Hz以上と高い場合必ずしも必要
とし々い。
第14図は、第13図の例を実施した場合の本発明の効
果を示すもので、実線は従来装置の場合、破線は本発明
装置の特性である。特に耳障シで低騒音化を必要とする
700H2以上の感熱記録音を5〜10dB低減できる
第15図にさらに他の実施例を示す。ヒンジ機構21付
板状カイト22を2ケ所折り曲げ、先端部22Cを壁2
7、吸音材28と平行になるように構成し、ヒンジ機構
21によって紙振動を板状ガイド22の先端部22Cの
平行面で常に抑圧できるようにしである。吸音材付サイ
レンサの減音効果ΔLは、先端部22Cの平行面の長さ
に比例し、幅Wと先端部22Cとガイド17の間隔dに
それぞれ反比例する。
K二吸音材によって決まる定数 1嘔Wは、記録紙幅とほぼ等しい。本発明の装置では間
隔dを小さくできるので、平行部の長さtがあまシ大き
くなくても減音効果を増大し、感熱記録装置 ヒンジ機構付板状ガイドによって、常に紙振動をおさえ
ながら紙搬送機能を損なわずに低騒音化ができる。第1
2図に示す実施例では板状ガイド22の先端部22aと
記録紙16が線接触し、記録紙16の表面にキズをつけ
ることもあるが、第15図に示す実施例では、板状ガイ
ド先端部22Cと記録紙16が面接触であるので、上記
欠点を除去できる利点を有する。本実施例では、板状ガ
イド22の上部を折シ曲げている。この理由は、外観上
からカッタ13が開口部18から内部が見えないように
筐体14の先端部14aを設けている。
一方力ツタ13の保守のため、板状ガイド22をトレイ
15側に大きく開く必要があシ、そのため筐体14の先
端部14aと板状ガイド22が接触しないように、板状
ガイド22の上部22aを折シ曲げている。
第16図は、第11図の吸音材28付サイレンサ17に
相当する部分を示したもので、貫通孔24を有する板2
1と板26を吸音材28にはさんで構成し、前記板21
0表面が紙の搬送方向に沿って凸形状をなしている。グ
ラスウールなどの繊維系吸音材を使用し板27の厚みが
小さい場合、繊維の一部が貫通孔を通して紙搬送空間に
突出する。その高紙16と吸音材付サイレンサ壁面間の
まさつ係数が増え、紙の搬送機能を損なう欠点がある。
本実施例では、図16に示すごとく紙の搬送方向に沿っ
て板270表面が凸形状をなしているので、記録紙16
が直接吸音材の繊維に接触せず、搬送機能を維持できる
効果を奏する。
〔発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば筐体の記録紙出口
部にヒンジ機構を介して板状ガイドを鉛直支持し、板状
ガイドと記録紙ガイドとの間隔が記録紙の搬送方向に沿
って漸次小さくなるように構成したので、記録紙の搬送
機能を維持向上させるのはもちろん感熱記録時の騒音を
低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はファクシミリ装置の概観図、第2図〜第4図は
、従来の感熱記録装置の要部の断面図、第5図、第6図
は、紙振動と音の関連説明図、第7図、第8図は、従来
の感熱記録装置の要部の説明図、第9図は、紙出口開口
面積と減音量の説明図、第10図〜第13図及び第15
図は、本発明の感熱記録装置の要部の一実施例を示す断
面図、第14図は、本発明の感熱記録装置の実施例の効
果説明図、第16図は、本発明の吸音材付サイレンサの
斜視図である。 1・・・筐体、4・・・送信原稿開口部、5・・・送信
原稿トレイ、6・・・記録紙開口部、7・・・記録紙ト
レイ、8・・・記録ヘッド、9・・・プラテンローラ、
10・・・ロール記録紙、11・・・紙ホルダー、12
・・・駆動モータ、13・・・カッタ、13a・・・静
止刃、13b・・・回転刃、14・・・筐体、16・・
・記録紙、17・・・ガイド、18・・・紙出口開口部
、21・・・ヒンジ機構、22・・・板状ガイド、23
・・・紙出口開口部、24・・・貫通孔、25・・・凸
部、28・・・吸音材。 代理人 弁理士 高橋明夫 第 1 図 第 2 図 1’1b 15     1’l   /7    II第 3 
(2) 第 4 図 第 5 図 第 6 (2) 嘉 q 図 ユニ=ゼ語二== カ δ 図 第 9 口 図り字(’/=) 烹 10  図 第11図 9b 第 1z  図 第 13  閏 y 14 区 用波数(f−1z) 第 15  図 吊 1ろ 図 2、!i

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、o−ル記録紙と、前記記録紙に感熱記録する感熱記
    録ヘッドと、前記記録紙を搬送する機構と、前記記録紙
    を切断するカッターと、これら感熱記録構成要素を収納
    する筐体を備え、前記筐体の記録紙出口開口部に記録紙
    ガイドを配置した感熱記録装置において、前記筐体の記
    録紙出口部にヒンジ機構を介して板状ガイドを鉛直支持
    し、前記板状ガイドと前記記録紙ガイドとの間隔が前記
    記録紙の搬送方向に沿って漸次小さくなるように構成し
    たことを特徴とする感熱記録装置。 2、前記記録紙ガイドは吸音材と該吸音材表面に層状に
    あるいは該吸音材を包むサンドインチ状に該吸音材より
    比重が大きく高気密、かつ内部振動減衰の大きい材料の
    板を少なくとも一段配置し、前記記録紙搬送面の前記板
    に複数の貫通孔を穿って構成したことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の感熱記録装置。 3、前記板状ガイドは前記記録紙の搬送方向に折シ曲げ
    前記記録紙ガイドとほぼ平行になるように構成したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    感熱記録装置。 4、前記複数の貫通孔を穿った板の表面に前記記録紙の
    搬送方向に凸形状の記録紙補助ガイドを構成したことを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載の感熱記録装置。
JP58087405A 1983-05-20 1983-05-20 感熱記録装置 Granted JPS59214373A (ja)

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JP58087405A JPS59214373A (ja) 1983-05-20 1983-05-20 感熱記録装置

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JPS59214373A true JPS59214373A (ja) 1984-12-04
JPH0435350B2 JPH0435350B2 (ja) 1992-06-10

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ID=13913961

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63115453A (ja) * 1986-10-31 1988-05-20 Nec Corp フアクシミリ装置
US4763135A (en) * 1985-10-16 1988-08-09 Hitachi, Ltd. Thermal-head recording device and method

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JPS4996007U (ja) * 1972-12-11 1974-08-19

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