JPS5921417B2 - 錠の構造 - Google Patents
錠の構造Info
- Publication number
- JPS5921417B2 JPS5921417B2 JP53040162A JP4016278A JPS5921417B2 JP S5921417 B2 JPS5921417 B2 JP S5921417B2 JP 53040162 A JP53040162 A JP 53040162A JP 4016278 A JP4016278 A JP 4016278A JP S5921417 B2 JPS5921417 B2 JP S5921417B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lock
- card
- locking
- code
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B35/00—Locks for use with special keys or a plurality of keys ; keys therefor
- E05B35/007—Locks for use with special keys or a plurality of keys ; keys therefor the key being a card, e.g. perforated, or the like
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B27/00—Cylinder locks or other locks with tumbler pins or balls that are set by pushing the key in
- E05B27/0028—Other locks than cylinder locks with tumbler pins or balls
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/70—Operating mechanism
- Y10T70/7441—Key
- Y10T70/7486—Single key
- Y10T70/7508—Tumbler type
- Y10T70/752—Sliding tumblers
- Y10T70/7531—Transverse
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/70—Operating mechanism
- Y10T70/7441—Key
- Y10T70/7729—Permutation
- Y10T70/774—Adjustable tumblers
- Y10T70/7746—Removable change element
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/70—Operating mechanism
- Y10T70/7441—Key
- Y10T70/7751—With ball or roller
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T70/00—Locks
- Y10T70/70—Operating mechanism
- Y10T70/7441—Key
- Y10T70/7757—Push or pull key operation
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、錠の或いは錠についての構造に関し、この錠
は、ハウジングと、鎖錠部材と、複数の施錠ピンとを具
え、各ピンはほぼ板状のキーカードを用いて、孔の中で
2つの位置間を移動することができ、これらの位置にお
いて当該施錠ピンは、前記鎖錠部材とハウジングとの相
対移動を夫々抑止および可能にするものであり、当該錠
の組合わせは、はぼ板状のコードカードによって決めら
れるようにしている。
は、ハウジングと、鎖錠部材と、複数の施錠ピンとを具
え、各ピンはほぼ板状のキーカードを用いて、孔の中で
2つの位置間を移動することができ、これらの位置にお
いて当該施錠ピンは、前記鎖錠部材とハウジングとの相
対移動を夫々抑止および可能にするものであり、当該錠
の組合わせは、はぼ板状のコードカードによって決めら
れるようにしている。
このような錠は、ホテルに用いて特に利益がある。
即ち、ホテルでは、泊り客が出発の際にキーを返すのを
忘れることが珍しくないからであり、またキーは他の方
法でも紛失されるからである。
忘れることが珍しくないからであり、またキーは他の方
法でも紛失されるからである。
安全の理由からは、錠が新しいキーを用いられるように
するため、その組合わせを変え得るのが望ましい。
するため、その組合わせを変え得るのが望ましい。
更に、他の多くの建物においても同様の要求がある。
このタイツめ錠は、例えば米国特許第3271983号
および第3661763号から既に知られている。
および第3661763号から既に知られている。
ここでは施錠ピンがロッド状磁石からなり、これらはキ
ーとコードカードとの間を運動できるように設けられて
いる。
ーとコードカードとの間を運動できるように設けられて
いる。
また、施錠ピンは、キーとコードカードとの対応する磁
化部によって、解錠位置まで軸方向に移動されることが
可能である。
化部によって、解錠位置まで軸方向に移動されることが
可能である。
これらの錠においては、施錠ピンが比較的弱い磁力によ
ってのみ移動されるので、はこり及び他の異物が施錠ピ
ンの可動性を減少させ、施錠ピンは例えばキーカードの
磁化部によっては、解錠するために充分に移動すること
が出来なくなるまでになる。
ってのみ移動されるので、はこり及び他の異物が施錠ピ
ンの可動性を減少させ、施錠ピンは例えばキーカードの
磁化部によっては、解錠するために充分に移動すること
が出来なくなるまでになる。
この問題は、鉄を含むほこりが、磁化されり施錠ピンに
よって引き付けられることにより更に悪化する。
よって引き付けられることにより更に悪化する。
加えて、キーカードが不本意に消磁または再磁化される
可能性があり、その結果、最早、錠を開けるために使用
できなくなる可能性がある。
可能性があり、その結果、最早、錠を開けるために使用
できなくなる可能性がある。
更に、キーとコードカードは製造費が比較的高いので、
すなわち磁化装置が必要となるので、錠の組合せを変え
ることは比較的高価になる。
すなわち磁化装置が必要となるので、錠の組合せを変え
ることは比較的高価になる。
最後に、これらの錠は、こし明けることに対して所望の
抵抗性を有していない。
抵抗性を有していない。
本発明の目的は、上記した不都合および欠点を除去する
ことにある。
ことにある。
これは、本発明に従い、序論で述べたタイプの錠におけ
る又は錠に関する構造によって達成される。
る又は錠に関する構造によって達成される。
この構造の特有な特徴は、施錠ピンがキー及びコードカ
ードによって機械的に作用されることと、施錠ピンの軸
に一致した位置におけるコードおよびキーカードの合わ
せた厚さが、これらのカードの合わせた板厚とは異なる
ことである。
ードによって機械的に作用されることと、施錠ピンの軸
に一致した位置におけるコードおよびキーカードの合わ
せた厚さが、これらのカードの合わせた板厚とは異なる
ことである。
本発明の他の特徴と利点は、特許請求の範囲と、実施例
を例示した添付図面に関する以下の説明とから明らかに
される。
を例示した添付図面に関する以下の説明とから明らかに
される。
第1図は、ドア1の断面を概略的に示し、ドア1は錠ボ
ックス2を有し、これはノブ3と掛金ホルト4とを有し
ている。
ックス2を有し、これはノブ3と掛金ホルト4とを有し
ている。
また、錠ボックス2は、キーカード6のための溝5を有
している。
している。
第2図は、錠ボックス2を有する部分のドア1の■−■
線水平断面図である。
線水平断面図である。
ここでは、錠の外側にコードカード7も示されている。
錠ボックス2内には錠ハウジング8が設置され、これの
中には鎖錠部材9が摺動可能に設けられている。
中には鎖錠部材9が摺動可能に設けられている。
鎖錠部材9は、前記掛金ボルト4に取付けられている。
また鎖錠部材9には、元端な有する複数の垂直孔10が
設けられており、これらは5×5の行列中に配列されて
いる。
設けられており、これらは5×5の行列中に配列されて
いる。
一方、前記キーカード6およびコードカード7には穴1
1が形成され、これらは鎖錠部材の孔10に対応する行
列中に配置されている。
1が形成され、これらは鎖錠部材の孔10に対応する行
列中に配置されている。
キーカード6の穴は、コードカード7の穴を補充して、
互いに完全な行列を形成するようにしていることが分る
であろう。
互いに完全な行列を形成するようにしていることが分る
であろう。
即ち、キーカード6は、コードカード7が穴を有してい
ない個所に穴を有し、逆にコードカードIはキーカード
6の穴のない個所に穴を有している。
ない個所に穴を有し、逆にコードカードIはキーカード
6の穴のない個所に穴を有している。
もし、キーカード6がコードカード7の上部に置かれる
と、孔10の位置における全カードの厚さは、他の位置
におけるカードの合計厚さとは異なることになる。
と、孔10の位置における全カードの厚さは、他の位置
におけるカードの合計厚さとは異なることになる。
第3図は、錠・・ウジング8と鎖錠部材9とを通る垂直
断面を示している。
断面を示している。
それ故、この断面は、鎖錠部材9中の5個の中央孔を示
し、これらの孔は符号10.〜10.によって指示され
ている。
し、これらの孔は符号10.〜10.によって指示され
ている。
これらの孔は、錠・・ウジフグ8内の対応する孔に続い
ていることが分る。
ていることが分る。
これらの孔は、キーカード6用の溝5で終っている。
更に、これらの孔は、コードカードT用の溝12と交差
している。
している。
目孔の各々は、2個のボール13.14と2個の施錠ピ
ン15.16とを内包している。
ン15.16とを内包している。
各施錠ピンおよびボールは、バネ17によって孔の上方
に押圧されている。
に押圧されている。
錠ハウジング8が、コードカード7もキーカード6も内
包しないときは、下方の施錠ピン16が鎖錠部材9の上
面と、錠・・ウジフグ8内の内部空所19の上部面との
間における境界面18と交差する。
包しないときは、下方の施錠ピン16が鎖錠部材9の上
面と、錠・・ウジフグ8内の内部空所19の上部面との
間における境界面18と交差する。
従って、施錠ピン16は、錠・・ウジング8の孔に引つ
か\り鎖錠部材9が空所19内に移動するのを阻止する
。
か\り鎖錠部材9が空所19内に移動するのを阻止する
。
第4図は、コードカードTを溝12に挿入した状態の錠
を示す。
を示す。
同コードカード7は、孔10a。10 b # 10e
と一致する穴を有し、それゆえ施錠ピン16は、これら
の孔内で第3図と同一の施錠位置を占める。
と一致する穴を有し、それゆえ施錠ピン16は、これら
の孔内で第3図と同一の施錠位置を占める。
しかし、コードカード7は、孔10c * 10d用の
穴を有していない。
穴を有していない。
ここで、コードカード7は、その厚さに対応する距離だ
けボール13.14を押圧する。
けボール13.14を押圧する。
そして、その厚さは、施錠ピン15.16間の境界面2
0が、前記鎖錠部材と錠・・ウジフグ間の境界面18と
一致するように選ばれる。
0が、前記鎖錠部材と錠・・ウジフグ間の境界面18と
一致するように選ばれる。
従って、孔10c、10d内の施錠ピンは、鎖錠部材9
に対して何等施錠作用を行なわない。
に対して何等施錠作用を行なわない。
第5図は、キーカード6を溝5に挿入した後の錠の状態
を示す。
を示す。
キーカード6は、コードカードIが穴を有していない部
分に穴を有しているので、孔10c、10d内の施錠ピ
ンには影響しない。
分に穴を有しているので、孔10c、10d内の施錠ピ
ンには影響しない。
従ッテ、それらの境界面20は、境界面18と一致した
ままである。
ままである。
しかし、キーカード6は、残りの孔10a* 10b*
10.のための穴は有しておらず、またここではキー
カード6がコードカード7と同一厚さを有しているので
、キーカード6は境界面20と、鎖錠部材および錠ハウ
ジング間の境界面18とを一致させるまで、ボール13
゜14および施錠ピン15.16を充分に下方に押すこ
とになる。
10.のための穴は有しておらず、またここではキー
カード6がコードカード7と同一厚さを有しているので
、キーカード6は境界面20と、鎖錠部材および錠ハウ
ジング間の境界面18とを一致させるまで、ボール13
゜14および施錠ピン15.16を充分に下方に押すこ
とになる。
それによって、全てのピンの組の境界面20が境界面1
8と一致することになり、鎖錠部材9は、第5図に示す
ように右側に自由に移動することが可能になる。
8と一致することになり、鎖錠部材9は、第5図に示す
ように右側に自由に移動することが可能になる。
鎖錠部材9の移動は、ここには記載されていない任意の
適宜な手段によって行なうことができ、その結果掛金ボ
ルト4を引いてドア1が開げられるようにする。
適宜な手段によって行なうことができ、その結果掛金ボ
ルト4を引いてドア1が開げられるようにする。
コードカードγ用の溝12は、同コードカードの厚さの
少なくとも2倍に等しい高さを有していることが分る。
少なくとも2倍に等しい高さを有していることが分る。
従って、コードカード7は、キーカード6の挿入時に一
時的に下方の位置を占めることができろ。
時的に下方の位置を占めることができろ。
第6図は、溝5にもし不正なキーカード6′を挿入した
場合、第4図の錠がどうなるかを示したものである。
場合、第4図の錠がどうなるかを示したものである。
不正なキーカード6′は、孔10.。10oに対しては
キーカード6と同じ状態を示しているが、他のものは誤
っている。
キーカード6と同じ状態を示しているが、他のものは誤
っている。
しかし、ただ1つの孔、すなわち10bが施錠ピン間の
境界面20を境界面18と一致させることが分る。
境界面20を境界面18と一致させることが分る。
一方、孔10cに対しては、キーカード6がこの位置で
正しい組合わせを有していても、上方の施錠ピン15が
施錠を行なう。
正しい組合わせを有していても、上方の施錠ピン15が
施錠を行なう。
これは、孔10c内の施錠ピン及びボール14が、下方
に位置するコードカードγによって押圧される結果であ
る。
に位置するコードカードγによって押圧される結果であ
る。
即ちコードカードIは、不正なキーカード6 が孔10
d用の穴を欠いているので、下方に位置されるのである
。
d用の穴を欠いているので、下方に位置されるのである
。
本発明によると、迅速かつ安価な手法で組合わせを変え
得る錠を提供できることが、上記の実施例から明らかで
あろう。
得る錠を提供できることが、上記の実施例から明らかで
あろう。
この組合わせの変更は、古いコードカードを新しいもの
と交換することによって簡単になされる。
と交換することによって簡単になされる。
コードカードは、プラスチック、ボール紙、金属等の安
価な材料から簡単な方法で作ることができる。
価な材料から簡単な方法で作ることができる。
また、これに対応するキーカードは、コードカードと同
じ材料で作るのが有利である。
じ材料で作るのが有利である。
前記錠は、コードカードがドアの内側からのみその溝に
挿入できるように構成することもできる。
挿入できるように構成することもできる。
従って、部屋に入れる′者だけがコードカードを交換す
ることができ、それによって前に使用したキーカードを
無効にすることができる。
ることができ、それによって前に使用したキーカードを
無効にすることができる。
コードカードに対する妨害は、他の方法によっても防ぐ
ことができ、例えばドアの内側に別の鍵付きシャッター
ヲ設ケ、コードカードに接近するには2つのキーを用い
なければならないようにすることが出来る。
ことができ、例えばドアの内側に別の鍵付きシャッター
ヲ設ケ、コードカードに接近するには2つのキーを用い
なければならないようにすることが出来る。
安全に対する要求が特別であって、2人の人間がドアを
開ける必要がある場合には、錠は1コードカード及びキ
ーカードの両方をドアの外側から挿入しなければならな
いように構成することもできる。
開ける必要がある場合には、錠は1コードカード及びキ
ーカードの両方をドアの外側から挿入しなければならな
いように構成することもできる。
また、いわゆるロックシステムのように、同一の錠を開
けるために2つの異なるキーカードを用い得るようにす
ることが望ましい場合は、施錠ピンの幾つかをキーカー
ドと同一厚さを有する複数のディスクに分割することが
できる。
けるために2つの異なるキーカードを用い得るようにす
ることが望ましい場合は、施錠ピンの幾つかをキーカー
ドと同一厚さを有する複数のディスクに分割することが
できる。
この場合、組合わせによって作用する第2のキーカード
、または親キーカードのための他の溝が、錠内に形成さ
れ、或いは別のコードカードによって設定し得ることが
想像されよう。
、または親キーカードのための他の溝が、錠内に形成さ
れ、或いは別のコードカードによって設定し得ることが
想像されよう。
本発明によると、構成が極めて簡単で、異なった部品が
非常に少ない錠が提供されることが当業者には明らかで
あろう。
非常に少ない錠が提供されることが当業者には明らかで
あろう。
図示した実施例においては、施錠ピン15.16は異な
った長さを有しているが、これらの施錠ピンを同一にす
るため、錠ハウジングの寸法を変えることはほんの簡単
な事である。
った長さを有しているが、これらの施錠ピンを同一にす
るため、錠ハウジングの寸法を変えることはほんの簡単
な事である。
異なる部品を更に減らすため、施錠ピン15.16はボ
ールと置換することもできる。
ールと置換することもできる。
この場合、コードカード及びキーカードの厚さをボール
の半径と等しくさせるのが有利である。
の半径と等しくさせるのが有利である。
本発明による錠は、非常に多数の異なったキーの組合わ
せを可能にし、そしてこの数は、施錠ピン用の孔を更に
設けることにより容易に増やすことができる。
せを可能にし、そしてこの数は、施錠ピン用の孔を更に
設けることにより容易に増やすことができる。
図示の実施例においては、孔の行列が4角形かつ対称形
なので、キーカードを裏返しにすることにより、同一の
行列と同一のキーカードを異なった2通りの組合わせで
使用することができる。
なので、キーカードを裏返しにすることにより、同一の
行列と同一のキーカードを異なった2通りの組合わせで
使用することができる。
このように可能な組合わせが減るのを避んろため、本発
明に従い、行列の位置をキーカードの中心に対して非対
称的に配置することが提案される。
明に従い、行列の位置をキーカードの中心に対して非対
称的に配置することが提案される。
同様のことは、コードカードに対してもなされる。
第1図は、本発明による錠を有するドアの断面とキーカ
ードを概略的かつ透視図的に示す。 第2図は、ドアと、コードカードを有する錠と、錠の外
側のキーカードとに沿う第1図の■−■線による水平断
面を示す。 第3図は、コードカード及びキーカードがない状態の錠
を通る第2図の■−■線に沿う拡大縦断面を示す。 第4図はコードカードを挿入した状態の第3図と同一の
断面を示す。 第5図は、コードカード及びキーカードの両方を挿入し
た状態の第4図と同一の断面を示す。 第6図は、不正なキーカードを挿入した状態の第5図と
同一の断面を示す。 1・・・・・・ドア、2・・・・・・錠ポックx、
3−・−ノブ、4・・・・・・掛金ボルト、5・・・・
・・溝、6・・・・・・キーカード、6′・・・・・・
不正キーカード、T・・・・・・コードカード、8・・
・・・・錠ハウジング、9・・・・・・鎖錠部材、10
・・・・・・孔、11・・・・・・穴、12・・・・・
・溝、13.14・・・・・・ボー/1/、15116
・・・・・・施錠ピン、17・・・・・・バネ、18・
・・・・・境界面、19・・・・・・空所、20・・・
・・・境界面。
ードを概略的かつ透視図的に示す。 第2図は、ドアと、コードカードを有する錠と、錠の外
側のキーカードとに沿う第1図の■−■線による水平断
面を示す。 第3図は、コードカード及びキーカードがない状態の錠
を通る第2図の■−■線に沿う拡大縦断面を示す。 第4図はコードカードを挿入した状態の第3図と同一の
断面を示す。 第5図は、コードカード及びキーカードの両方を挿入し
た状態の第4図と同一の断面を示す。 第6図は、不正なキーカードを挿入した状態の第5図と
同一の断面を示す。 1・・・・・・ドア、2・・・・・・錠ポックx、
3−・−ノブ、4・・・・・・掛金ボルト、5・・・・
・・溝、6・・・・・・キーカード、6′・・・・・・
不正キーカード、T・・・・・・コードカード、8・・
・・・・錠ハウジング、9・・・・・・鎖錠部材、10
・・・・・・孔、11・・・・・・穴、12・・・・・
・溝、13.14・・・・・・ボー/1/、15116
・・・・・・施錠ピン、17・・・・・・バネ、18・
・・・・・境界面、19・・・・・・空所、20・・・
・・・境界面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 錠ハウジング8と、鎖錠部材9と、複数の施錠ピン
15.16とを具備し、これら施錠ピンは、はぼ板状の
キーカード6を用いて孔10の中で2つの位置間を移動
することができ、これらの位置において当該施錠ピンは
、前記鎖錠部材と錠・・ウジングとの相対移動を夫々抑
止および可能にし、錠の組合わせは、はぼ板状のコード
カードによって決められるようにした錠の構造において
、前記施錠ピン15.16は、キーカード6及びコード
カード7によって機械的に作動され)これらキーカード
及びコードカードの合わせた厚さは、施錠ピン15.1
6の軸と一致する位置において、これら両カードの合わ
せた板厚とは異なるようにしたことを特徴とする錠の構
造。 2 最初に述べた厚さは、前記合わせた板厚のほぼ半分
に等しいことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の錠の構造。 3 キーカード6は、前記施錠ピンの軸と一致する位置
の幾つかにおいて穴11を有し、同時にコードカード7
はその残りの位置において穴を有することを特徴とする
特許請求の範囲第1項または第2項に記載の錠の構造。 4 キーカード6及びコードカード7は、1枚以上のプ
レートからなることを特徴とする特許請求の範囲第1項
、第2項、又は第3項に記載の錠の構造。 5 前記複数の施錠ピンは、幾つかの部品に分けられて
おり、この中の少なくとも一つは、実質的にキーカード
6とコードカードIの間に位置されることを特徴とする
特許請求の範囲前項の−に記載の錠の構造。 6 前記部品の少なくとも一つは、1個のボール13.
14であることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記
載の錠の構造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NO000000771253 | 1977-04-06 | ||
NO771253A NO140145C (no) | 1977-04-06 | 1977-04-06 | Anordning ved laas. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53146899A JPS53146899A (en) | 1978-12-21 |
JPS5921417B2 true JPS5921417B2 (ja) | 1984-05-19 |
Family
ID=19883464
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53040162A Expired JPS5921417B2 (ja) | 1977-04-06 | 1978-04-05 | 錠の構造 |
Country Status (27)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4149394A (ja) |
JP (1) | JPS5921417B2 (ja) |
AT (1) | AT358426B (ja) |
AU (1) | AU515125B2 (ja) |
BE (1) | BE865699A (ja) |
BR (1) | BR7802096A (ja) |
CA (1) | CA1067713A (ja) |
CH (1) | CH627815A5 (ja) |
CS (1) | CS209448B2 (ja) |
DE (1) | DE2814271A1 (ja) |
DK (1) | DK147427C (ja) |
EG (1) | EG13855A (ja) |
ES (1) | ES468558A1 (ja) |
FI (1) | FI61748C (ja) |
FR (1) | FR2386668A1 (ja) |
GB (1) | GB1570265A (ja) |
GR (1) | GR66174B (ja) |
HU (1) | HU175904B (ja) |
IT (1) | IT1182252B (ja) |
NL (1) | NL7803652A (ja) |
NO (1) | NO140145C (ja) |
PL (1) | PL117141B1 (ja) |
PT (1) | PT67862B (ja) |
SE (1) | SE425924B (ja) |
SU (1) | SU738522A3 (ja) |
YU (1) | YU80378A (ja) |
ZA (1) | ZA781913B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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