JPS59213796A - チタン合金線材の冷間引抜き方法 - Google Patents
チタン合金線材の冷間引抜き方法Info
- Publication number
- JPS59213796A JPS59213796A JP8689583A JP8689583A JPS59213796A JP S59213796 A JPS59213796 A JP S59213796A JP 8689583 A JP8689583 A JP 8689583A JP 8689583 A JP8689583 A JP 8689583A JP S59213796 A JPS59213796 A JP S59213796A
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- JP
- Japan
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- titanium alloy
- cold drawing
- alloy wire
- wire
- lubricant
- Prior art date
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- Pending
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- Lubricants (AREA)
- Metal Extraction Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、チタン合金線材の冷間引抜き方法に関するも
のである。
のである。
近年、チタン材料は素材の製造技術(精錬、溶解、熱間
圧延等)が飛躍的に進歩したことに伴ない、多量の素材
供給が可能となってきた。従って、従来航空機、船舶等
の部品や、軍需機材等に限られていたものが、広い範囲
に使用されるようになってきた。例えば、化学プラント
、発電ボイラ、海水淡水化装置等の民間プラント、スポ
ーツ用品、家電部品等の一般民生品にまでチタン材料が
使用されるようになってきた。
圧延等)が飛躍的に進歩したことに伴ない、多量の素材
供給が可能となってきた。従って、従来航空機、船舶等
の部品や、軍需機材等に限られていたものが、広い範囲
に使用されるようになってきた。例えば、化学プラント
、発電ボイラ、海水淡水化装置等の民間プラント、スポ
ーツ用品、家電部品等の一般民生品にまでチタン材料が
使用されるようになってきた。
これらの装置および部品素材としてのチタン材料は比強
度(強度/Kg)や耐食性に優れているが、銅、銅合金
、アルミニウム、アルミニウム合金、鉄鋼材料とも競合
している。素材の選択は総合的な経費によって決定され
る。
度(強度/Kg)や耐食性に優れているが、銅、銅合金
、アルミニウム、アルミニウム合金、鉄鋼材料とも競合
している。素材の選択は総合的な経費によって決定され
る。
それ故、素材メーカは安価で高品質な素材の安定供給に
日々研究を重ねているが、総合的な経費低減を考えるな
ら、二次・三次加工工程におけるコスト低減についても
検討する必要がある。
日々研究を重ねているが、総合的な経費低減を考えるな
ら、二次・三次加工工程におけるコスト低減についても
検討する必要がある。
チタン合金線材は素材メ〜力より熱間圧延または熱間鍛
造加工によって製造され、二次・三次加工メーカにコイ
ル状または棒状の形で、供給されている。チタン合金線
材は、そのままの形で使用されることは殆んどなく、多
(は熱処理、冷間引抜、冷間鍛造、切削加工等の工程を
経て最終製品となる。チタン合金のうち代表的なTi−
(5At−4V系合金は、焼鈍後の強度が100M%2
以上もある。
造加工によって製造され、二次・三次加工メーカにコイ
ル状または棒状の形で、供給されている。チタン合金線
材は、そのままの形で使用されることは殆んどなく、多
(は熱処理、冷間引抜、冷間鍛造、切削加工等の工程を
経て最終製品となる。チタン合金のうち代表的なTi−
(5At−4V系合金は、焼鈍後の強度が100M%2
以上もある。
また、ミクロ組織も変形しにくい稠密六方晶が混在して
おり、極めて加工しに(い材料である。
おり、極めて加工しに(い材料である。
チタン合金(例えば、Ti−6At−4V系合金)線材
の従来の冷間引抜き方法は、熱間圧延(鍛造)→焼鈍→
潤滑処理→冷間引抜きの工程を経て製品化されていた。
の従来の冷間引抜き方法は、熱間圧延(鍛造)→焼鈍→
潤滑処理→冷間引抜きの工程を経て製品化されていた。
チタン合金線材は、上述のように強度が高(変形しに(
い結晶構造を有しているので、前処理としての潤滑処理
なしでの冷間引抜きは困難である。熱間圧延(鍛造)材
および焼鈍材の表面に生成するチタンの酸化物被膜は、
若干の潤滑性を有している。また潤滑剤のキャリアとし
ての効果を有するため、酸洗等で除去せず、そのまま冷
間引抜きに供される場合が多い。その場合、金属石ケン
および二硫化モリブデンを分散混合したグリース系の潤
滑剤をダイス前潤滑として使用している。
い結晶構造を有しているので、前処理としての潤滑処理
なしでの冷間引抜きは困難である。熱間圧延(鍛造)材
および焼鈍材の表面に生成するチタンの酸化物被膜は、
若干の潤滑性を有している。また潤滑剤のキャリアとし
ての効果を有するため、酸洗等で除去せず、そのまま冷
間引抜きに供される場合が多い。その場合、金属石ケン
および二硫化モリブデンを分散混合したグリース系の潤
滑剤をダイス前潤滑として使用している。
このダイス前潤滑法は、チタン酸化被膜のキャリアとし
ての能力があるが、さほど大きくないため潤滑剤の引込
みが不十分であり、また、酸化被膜の潤滑性能も十分と
は言えないので、チタン合金線材(例えば、Ti−6A
t−4V)の伸線限界は減面積率で20〜25%程度で
ある。
ての能力があるが、さほど大きくないため潤滑剤の引込
みが不十分であり、また、酸化被膜の潤滑性能も十分と
は言えないので、チタン合金線材(例えば、Ti−6A
t−4V)の伸線限界は減面積率で20〜25%程度で
ある。
その他、積極的に潤滑性能を改善するために、表面のチ
タン酸化被膜を化学的または機械的に除去した後、表面
に鉄および亜鉛をメッキし、その上にリン酸亜鉛等の化
成被膜処理をする方法が提案されている。
タン酸化被膜を化学的または機械的に除去した後、表面
に鉄および亜鉛をメッキし、その上にリン酸亜鉛等の化
成被膜処理をする方法が提案されている。
この化成被膜法はキャリア性能が良好なため、伸線限界
は向上する。しかし、引抜時に使用される潤滑剤がダイ
ス前潤滑法と大同小異であるため、例えば極圧添加剤と
して優れた二硫化モリブデンを添加した潤滑剤を使用し
ても、減面積率は25〜65%が限界である。また、化
成被膜はメッキを行っているため、メッキ方法によって
は水素の吸着や熱的影響等によってチタン合金の緒特性
に弊害をもたらすおそれがある。全体の工程としても煩
雑となり、生産性の低下とコストの上昇をもたらすおそ
れがある。
は向上する。しかし、引抜時に使用される潤滑剤がダイ
ス前潤滑法と大同小異であるため、例えば極圧添加剤と
して優れた二硫化モリブデンを添加した潤滑剤を使用し
ても、減面積率は25〜65%が限界である。また、化
成被膜はメッキを行っているため、メッキ方法によって
は水素の吸着や熱的影響等によってチタン合金の緒特性
に弊害をもたらすおそれがある。全体の工程としても煩
雑となり、生産性の低下とコストの上昇をもたらすおそ
れがある。
従って、本発明の目的は、難加工性のチタン合金(例え
ば、Ti−<5At−17)線材の冷間引抜方法。
ば、Ti−<5At−17)線材の冷間引抜方法。
において工程の煩雑化を避けながら、引抜限界の向上を
図ることにある。
図ることにある。
上述した従来加工法のうち、ダイス前潤滑法は作業性は
簡便であるが従来から一般に使用されている潤滑剤の潤
滑性に問題があった。そこで、本発明者等は種々検討し
た結果、四ンツ化エチレンポリマが’I’1−6At−
4V等の難加工性のチタン合金線材の冷間引抜時の潤滑
剤として啄めて良好な潤滑性能を有していることを見い
出した。
簡便であるが従来から一般に使用されている潤滑剤の潤
滑性に問題があった。そこで、本発明者等は種々検討し
た結果、四ンツ化エチレンポリマが’I’1−6At−
4V等の難加工性のチタン合金線材の冷間引抜時の潤滑
剤として啄めて良好な潤滑性能を有していることを見い
出した。
一般に、四フッ化エチレンポリマは粒径数100μmか
ら0.1μm程度の粉体で入手できるが、このままでは
線材表面に均一にコーティングができな(・。そこで、
本発明者等は、この粉末状の四フッ化エチレンポリマを
10〜0.1μm程度の粒径のものにふるい別け、この
微粉末を有機溶剤(例えハ、トリクロロ・トリフルオル
エタン)に6〜15wt%程度分散溶解させた。
ら0.1μm程度の粉体で入手できるが、このままでは
線材表面に均一にコーティングができな(・。そこで、
本発明者等は、この粉末状の四フッ化エチレンポリマを
10〜0.1μm程度の粒径のものにふるい別け、この
微粉末を有機溶剤(例えハ、トリクロロ・トリフルオル
エタン)に6〜15wt%程度分散溶解させた。
この溶液中にチタン合金線材を浸漬または塗布すること
によって、均一なコーティングを施すことが可能と7【
つた。
によって、均一なコーティングを施すことが可能と7【
つた。
この線材をそのまま、第2図(A)に示すように、直接
冷間引抜きに供しても十分な潤滑性能が得られるが、数
回繰り返して引抜き高い減面積率を得るには、第2図(
B)または(C)に示すように、ダイス前に10〜0.
1μm程度の微粉口フッ化エチレンポリマを6〜15w
t%添加混合した金属石ケンまたはグリース系の潤滑剤
を使用する。この場合には、全滅面積率は60チ以上が
得られる。
冷間引抜きに供しても十分な潤滑性能が得られるが、数
回繰り返して引抜き高い減面積率を得るには、第2図(
B)または(C)に示すように、ダイス前に10〜0.
1μm程度の微粉口フッ化エチレンポリマを6〜15w
t%添加混合した金属石ケンまたはグリース系の潤滑剤
を使用する。この場合には、全滅面積率は60チ以上が
得られる。
四フフ化エチレンポリマの粒径な10〜0.1μm程度
としたのは、10μmより太き(なると溶媒中への均一
分散が困難で時間と共に沈降分離するためである。一方
、0.1μmより小さくなると、処理後の線材の乾燥や
ハンドリング工程で剥離し易く、また、潤滑性能も劣る
ためである。
としたのは、10μmより太き(なると溶媒中への均一
分散が困難で時間と共に沈降分離するためである。一方
、0.1μmより小さくなると、処理後の線材の乾燥や
ハンドリング工程で剥離し易く、また、潤滑性能も劣る
ためである。
分散溶解濃度を6〜15wt%とじたのは、3wt係以
下ではコーティング被膜厚が薄く十分な潤滑性能が得ら
れないためである。一方、15 wt%以上添加すると
、処理後の乾燥に時間を要することおよびこれ以上添加
しても潤滑性の向上は望めず、ダイスでかき落され、損
失が多くなるためである。
下ではコーティング被膜厚が薄く十分な潤滑性能が得ら
れないためである。一方、15 wt%以上添加すると
、処理後の乾燥に時間を要することおよびこれ以上添加
しても潤滑性の向上は望めず、ダイスでかき落され、損
失が多くなるためである。
四フッ化エチレンポリマの分散溶媒として水でも十分で
あるが、水の場合ポリマと水の濡れ性の関係で均一分散
性が若干劣ることおよび乾燥に時間を要するきらいがあ
るので、本発明では有機溶剤(例エバ、トリクロロ・ト
リフルオルエタン)を使用することにした。なお、有機
溶剤を使用すると乾燥が速いため、オンライン潤滑が可
能となる。
あるが、水の場合ポリマと水の濡れ性の関係で均一分散
性が若干劣ることおよび乾燥に時間を要するきらいがあ
るので、本発明では有機溶剤(例エバ、トリクロロ・ト
リフルオルエタン)を使用することにした。なお、有機
溶剤を使用すると乾燥が速いため、オンライン潤滑が可
能となる。
ダイス前潤滑剤に四7ツ化エチレンポリマを6〜15w
t%添加したのは、5wt%以下では十分な潤滑性能が
得られず、一方、15wt%以上添加しても経済性から
効果がないためである。
t%添加したのは、5wt%以下では十分な潤滑性能が
得られず、一方、15wt%以上添加しても経済性から
効果がないためである。
実施例
(1)供試材
熱間圧延法でコイル状に製造した直径9鷹の線材でその
ミクロ組織は、α(稠密六方晶)+β(体心立方晶)組
織である。これを熱間圧延のまま760℃で1時間加熱
後、室温まで放冷して得た焼鈍材を用いる。第1表に供
試材の化学成分を第2表に熱間圧延のままおよび焼鈍し
たときの各素材の機械的性質を示す。
ミクロ組織は、α(稠密六方晶)+β(体心立方晶)組
織である。これを熱間圧延のまま760℃で1時間加熱
後、室温まで放冷して得た焼鈍材を用いる。第1表に供
試材の化学成分を第2表に熱間圧延のままおよび焼鈍し
たときの各素材の機械的性質を示す。
(2)潤滑処理
10−0.1μmにふるい別けた微粉四フッ化エチレン
ポリマを有機溶剤(トリクロロ・トリ・フルオルエタン
)にiQwt%分散溶解した潤滑溶液に熱間圧延のまま
材と焼鈍材をコイル状で浸漬し大気中で乾燥する。
ポリマを有機溶剤(トリクロロ・トリ・フルオルエタン
)にiQwt%分散溶解した潤滑溶液に熱間圧延のまま
材と焼鈍材をコイル状で浸漬し大気中で乾燥する。
(3)冷間引抜き
■ パス・スケジュール
総減面積率がICI、 15,20,25,30,35
,40゜5 (L 60 %となるように順次引き落す
。
,40゜5 (L 60 %となるように順次引き落す
。
■ 引抜き速度:30m/分(各サイズ共同−)■ 潤
滑剤 (ダイス前潤滑剤) O本発明法:GASEI=ダイス前潤滑無し。
滑剤 (ダイス前潤滑剤) O本発明法:GASEI=ダイス前潤滑無し。
CASEI[=ダイス前潤滑剤あり。
(四7ツ化エチレンポリ!
iQwtチを一般市販品金
馬方ケン粉末に添加した
もの)
0従来法 0ASEIII=ダイス前潤滑剤有り。
(ステアリン酸カルシウム系
の金属石ケン粉末)
CASEfV−ダイス前潤滑側布り。
(グリース系潤滑剤に二硫化
モリブデンを約iQwt%添
加混合したもの)
(4) 引抜きライン
本発明の方法を実施した引抜きラインの概略構成を第1
図に示す。図中1は線材供給機、2は潤滑処理槽、6は
乾燥室、4は引抜き機、5は巻取機である。
図に示す。図中1は線材供給機、2は潤滑処理槽、6は
乾燥室、4は引抜き機、5は巻取機である。
(5)結果
第6表に本発明法および従来法による冷間引抜き限界を
示す。本発明中焼鈍材はダイス前潤滑剤の有無にかかわ
らず、総減面積率60%以上の引抜きも可能であること
がわかる。従来、冷間引抜き困難と思われている熱間圧
延のまま材も、ダイス前潤滑無しでは40チ、ダイス前
潤滑を行えば50%の総減面積率までの引抜きが可能で
、従来法のいずれの場合よりも引抜き限界が2倍以上向
上している。
示す。本発明中焼鈍材はダイス前潤滑剤の有無にかかわ
らず、総減面積率60%以上の引抜きも可能であること
がわかる。従来、冷間引抜き困難と思われている熱間圧
延のまま材も、ダイス前潤滑無しでは40チ、ダイス前
潤滑を行えば50%の総減面積率までの引抜きが可能で
、従来法のいずれの場合よりも引抜き限界が2倍以上向
上している。
第 1 表
(wt%)
第 2 表
第6表中の記号は下記のとおりである。
○:良好
△:軽微なダイス疵が発生
×:ダイス疵が著しく焼付き発生
第1図は本発明の方法が適用された線材の引抜きライン
の概略構成図。第2図は本発明の方法が適用される線材
の引抜きラインの代表例を示す工程図。 1:線拐供給機、 2:潤滑処理槽。 6:乾燥室、 4:引抜き機、 5:巻取機。
の概略構成図。第2図は本発明の方法が適用される線材
の引抜きラインの代表例を示す工程図。 1:線拐供給機、 2:潤滑処理槽。 6:乾燥室、 4:引抜き機、 5:巻取機。
Claims (1)
- 熱間圧延もしくは鍛造のまま又は焼鈍のままのチタン合
金線材を、四フッ化エチレンポリマを有機溶剤に6〜1
5wt%分散溶解させた潤滑剤溶液中に浸漬するかまた
は前記潤滑剤溶液を塗布した後に、冷間引抜きを行うこ
とを特徴とするチタン合金線材の冷間引抜き方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8689583A JPS59213796A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | チタン合金線材の冷間引抜き方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8689583A JPS59213796A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | チタン合金線材の冷間引抜き方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59213796A true JPS59213796A (ja) | 1984-12-03 |
Family
ID=13899565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8689583A Pending JPS59213796A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | チタン合金線材の冷間引抜き方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59213796A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103191943A (zh) * | 2013-04-08 | 2013-07-10 | 宝鸡钛业股份有限公司 | 一种钛合金丝材生产方法 |
CN107363123A (zh) * | 2017-07-17 | 2017-11-21 | 陕西鼎益科技有限公司 | 一种钛丝的制备装置及制备方法 |
CN111849600A (zh) * | 2020-08-05 | 2020-10-30 | 陕西高精尖新材料科技有限责任公司 | 钛合金丝材高温拉拔干式润滑剂及其制备方法 |
CN112296116A (zh) * | 2020-09-17 | 2021-02-02 | 江苏华久辐条制造有限公司 | 一种高强度辐条制作工艺 |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP8689583A patent/JPS59213796A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103191943A (zh) * | 2013-04-08 | 2013-07-10 | 宝鸡钛业股份有限公司 | 一种钛合金丝材生产方法 |
CN107363123A (zh) * | 2017-07-17 | 2017-11-21 | 陕西鼎益科技有限公司 | 一种钛丝的制备装置及制备方法 |
CN111849600A (zh) * | 2020-08-05 | 2020-10-30 | 陕西高精尖新材料科技有限责任公司 | 钛合金丝材高温拉拔干式润滑剂及其制备方法 |
CN112296116A (zh) * | 2020-09-17 | 2021-02-02 | 江苏华久辐条制造有限公司 | 一种高强度辐条制作工艺 |
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