JPS5921377A - いか刺身風練製品 - Google Patents
いか刺身風練製品Info
- Publication number
- JPS5921377A JPS5921377A JP57132808A JP13280882A JPS5921377A JP S5921377 A JPS5921377 A JP S5921377A JP 57132808 A JP57132808 A JP 57132808A JP 13280882 A JP13280882 A JP 13280882A JP S5921377 A JPS5921377 A JP S5921377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meat
- container
- mixture
- product
- ice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fish Paste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は魚肉を主体と【7たも(7)で、従乎にはj、
[い全く新規/、[いかり・11身風の練製品に関する
ものである。
[い全く新規/、[いかり・11身風の練製品に関する
ものである。
?;r来(((肉を主体とした練製品としては竹輪、鈍
痛、干天ぷら、ごぼう、いか、野菜などσ)混入された
天ぷら、はんぺん等が一般に市販されている、1.かし
之等の製品は練製品としての風味を有するものである。
痛、干天ぷら、ごぼう、いか、野菜などσ)混入された
天ぷら、はんぺん等が一般に市販されている、1.かし
之等の製品は練製品としての風味を有するものである。
本発明はf、((肉を主体とじたもσ)であって0洋来
σ)練製品としてみられなかったいかのΦ111!−v
)如くして食するわましい製品を↑J−案するもの−&
−噸肉のすり身を総1itの約1,6に卵白、丁、11
分、人−f蛋白の((解約10粥と、香木1.11塩(
1)i”E :jl数4と残り、氷又は氷水を加えめb
itt 1004とj−1これを111(潰跨容封t
rこ充填し11(I熱Q1(1イ11シでI〆ろかで
歯ごたえのあるぞ((肉4−主体とした練:傅品とした
ことを要旨とす2)、。
σ)練製品としてみられなかったいかのΦ111!−v
)如くして食するわましい製品を↑J−案するもの−&
−噸肉のすり身を総1itの約1,6に卵白、丁、11
分、人−f蛋白の((解約10粥と、香木1.11塩(
1)i”E :jl数4と残り、氷又は氷水を加えめb
itt 1004とj−1これを111(潰跨容封t
rこ充填し11(I熱Q1(1イ11シでI〆ろかで
歯ごたえのあるぞ((肉4−主体とした練:傅品とした
ことを要旨とす2)、。
以下不発明を実施例rc )、I、づいでdr^明ず2
〕。
〕。
白味あるいは白色lこ^ツ白した魚肉のすりJ5J′を
総IItの40〜60幅望ましくは、約5(]ヂに、卵
白4〜6優、h9扮1〜3唾、犬(1イ121竺12〜
4・6で2等卵白、1¥Q r分、人(j蛋白の総11
(を約10鴫ど、魚肉のすり身II口こ対し、1.(5
〜4噛の食塩と、1〜54g)香料を1111え、さら
にイ1((肉のすり身lこ対し30〜5G冬の水又は氷
と水を加え、総h’t100彊とし、これをjll(潰
桟Iこてl:l! ri’tずZ、。これは部l青機の
種別や11i−71のKl! 1iItfi題こよ−っ
てl’il!請時1111は異なるが、i7D常5〜6
0分の範囲で行なわれる。こび)すり身等のjHト、;
!tにより製品にl「った時非常1こなめらかな感t+
pl+と風味とを与えるようICf、(ずためさらにこ
のI+、Ij 、’、ulを大気圧よりも低bz”VF
状Q、IJで行うのが望ましい。
総IItの40〜60幅望ましくは、約5(]ヂに、卵
白4〜6優、h9扮1〜3唾、犬(1イ121竺12〜
4・6で2等卵白、1¥Q r分、人(j蛋白の総11
(を約10鴫ど、魚肉のすり身II口こ対し、1.(5
〜4噛の食塩と、1〜54g)香料を1111え、さら
にイ1((肉のすり身lこ対し30〜5G冬の水又は氷
と水を加え、総h’t100彊とし、これをjll(潰
桟Iこてl:l! ri’tずZ、。これは部l青機の
種別や11i−71のKl! 1iItfi題こよ−っ
てl’il!請時1111は異なるが、i7D常5〜6
0分の範囲で行なわれる。こび)すり身等のjHト、;
!tにより製品にl「った時非常1こなめらかな感t+
pl+と風味とを与えるようICf、(ずためさらにこ
のI+、Ij 、’、ulを大気圧よりも低bz”VF
状Q、IJで行うのが望ましい。
上記1雷潰方法の手段としてはすり鉢、カッチンクミキ
」ノー、高速拐;潰機等が月1いられる。
」ノー、高速拐;潰機等が月1いられる。
そ1.−C充分1r l’1:潰されたすり身等は食品
衛生法1こよって使用許可されている作成樹脂製の容器
3 rrrるいは袋2内あるいは作成樹脂をコーティン
グした金属容器等に充填されるが、この時製品と1.て
いか刺身風f4Jj製品1となるような厚さと幅、1+
さを有する板状どする。これは予じめ袋や容’A+’?
の大きさや11ぞ状を定め2]ことにより行えるが、製
品としての賞味期間を長くするためシ゛(空包!# ”
:j l+Iliすのが債ましい。通常この大きさは厚
さがいかび)肉厚と略同じように/、(るよう6舖乃至
2[]−11(111度の範囲内で適当に定め、また大
きさく幅と長さ)は一般の市販に適するものとして適当
に定められるものである。
衛生法1こよって使用許可されている作成樹脂製の容器
3 rrrるいは袋2内あるいは作成樹脂をコーティン
グした金属容器等に充填されるが、この時製品と1.て
いか刺身風f4Jj製品1となるような厚さと幅、1+
さを有する板状どする。これは予じめ袋や容’A+’?
の大きさや11ぞ状を定め2]ことにより行えるが、製
品としての賞味期間を長くするためシ゛(空包!# ”
:j l+Iliすのが債ましい。通常この大きさは厚
さがいかび)肉厚と略同じように/、(るよう6舖乃至
2[]−11(111度の範囲内で適当に定め、また大
きさく幅と長さ)は一般の市販に適するものとして適当
に定められるものである。
袋又は82寺内IC魚肉のすり身等を所要の厚さとfi
tを充填した後、これ2・加熱処理する。こ、y)IJ
II熱処理は品周波++++熱処理法、+1’(+ )
l’jA加熱室内を通過させて行う方法、あるいは所+
ど!σ)蒲1度を111!持させた湯中にFl ft<
υ−しめて行う方法等が採用されるが湯中浸漬法に於て
はInr tl=、下で行うノフが好ましい。そしてこ
び)IJI+ 熱り処理の時間や71IllX度は大き
さや厚さ、魚肉の種別1,5にて一°6なZ、が1l1
7常70゛C〜120”Cの範囲内でずり口の中1Fで
充4)IC加熱処理されるようにしてその1111熱時
間は′、i′め販するが購″α昔が手軽に度さt’L
l>よう他の容器内に−L述の練製品と適litのしよ
う浦、わさび・!)の薬味とともに包装して販売するよ
う1こなずものであ2)。
tを充填した後、これ2・加熱処理する。こ、y)IJ
II熱処理は品周波++++熱処理法、+1’(+ )
l’jA加熱室内を通過させて行う方法、あるいは所+
ど!σ)蒲1度を111!持させた湯中にFl ft<
υ−しめて行う方法等が採用されるが湯中浸漬法に於て
はInr tl=、下で行うノフが好ましい。そしてこ
び)IJI+ 熱り処理の時間や71IllX度は大き
さや厚さ、魚肉の種別1,5にて一°6なZ、が1l1
7常70゛C〜120”Cの範囲内でずり口の中1Fで
充4)IC加熱処理されるようにしてその1111熱時
間は′、i′め販するが購″α昔が手軽に度さt’L
l>よう他の容器内に−L述の練製品と適litのしよ
う浦、わさび・!)の薬味とともに包装して販売するよ
う1こなずものであ2)。
而して不発明による時は非常1ご/jめらか−C1気泡
の4411(めで少ない14感とし−C好ましいいかの
さし身の如き腰のある新しい練製品となり、刺身の如く
して食することができ風味のよい練製を 品と提供できるものである。
の4411(めで少ない14感とし−C好ましいいかの
さし身の如き腰のある新しい練製品となり、刺身の如く
して食することができ風味のよい練製を 品と提供できるものである。
第1図は袋詰にし次製品の外観図、第2図は容器肋とし
た実施例図である。 1・・・いか刺身風練製品 2・・・袋 3・・・容器 ′待詐出博(大 矢 野 好 男代 理 人
林 i′a 門外1名 第i図
た実施例図である。 1・・・いか刺身風練製品 2・・・袋 3・・・容器 ′待詐出博(大 矢 野 好 男代 理 人
林 i′a 門外1名 第i図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 f1収肉のすり身を総11【の約鴨に卵白、澱粉、大豆
蛋白のn−解約104と、香料、食塩の合ill数彊ノ
ータQす、氷又は氷水を加え化1辻10〔J彊とし、こ
れをI:l: 7’r’j後容器に充填し1)11熱処
理してなめらかで1“4・1ご1こえσ)ある魚肉を主
体とした(11j Ill!!品としたことを特徴とす
るいかji・11身風練製品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57132808A JPS5921377A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | いか刺身風練製品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57132808A JPS5921377A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | いか刺身風練製品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5921377A true JPS5921377A (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=15090059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57132808A Pending JPS5921377A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | いか刺身風練製品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5921377A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02138591U (ja) * | 1989-04-19 | 1990-11-19 | ||
KR100478700B1 (ko) * | 2002-10-24 | 2005-03-25 | 주식회사 참살 | 가마보꼬의 제조방법 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP57132808A patent/JPS5921377A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02138591U (ja) * | 1989-04-19 | 1990-11-19 | ||
KR100478700B1 (ko) * | 2002-10-24 | 2005-03-25 | 주식회사 참살 | 가마보꼬의 제조방법 |
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