JPS59213575A - バラ荷用カ−ゴキヤリヤのための隔壁体 - Google Patents

バラ荷用カ−ゴキヤリヤのための隔壁体

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Publication number
JPS59213575A
JPS59213575A JP7947583A JP7947583A JPS59213575A JP S59213575 A JPS59213575 A JP S59213575A JP 7947583 A JP7947583 A JP 7947583A JP 7947583 A JP7947583 A JP 7947583A JP S59213575 A JPS59213575 A JP S59213575A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
partition body
horizontal
vertical
bulkhead
Prior art date
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Pending
Application number
JP7947583A
Other languages
English (en)
Inventor
ヴイレム・コウドスタ−ル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Greif International Holding BV
Original Assignee
Koninklijke Emballage Industrie Van Leer BV
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Publication date
Application filed by Koninklijke Emballage Industrie Van Leer BV filed Critical Koninklijke Emballage Industrie Van Leer BV
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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はパラ荷用−カーゴキキリャ(carg。
Carrier )のための取外し可能な隔壁体に係り
そのカーゴキャリヤは、隔壁体が置かれる位置の所でド
ア又はボードにより閉じられ得る荷降ろし用開口を備え
ており、隔壁体はそのドア又はボードの内側に位置決め
されており、また、隔壁体は複数の水平形材を有してお
り、該水平形材は2つの支持体内に重ねられた関係をな
して荷降ろし用開口を横切って水平に位置決めされてお
り、該支持体は、荷降ろし用開口の平面に対し直角をな
して延びているカーゴキャリヤの壁の所に配備されてい
る。
このような取外し可能な隔壁体は、コンテナの形をした
カーゴキャヤリヤ′又は開放式カーゴキャリヤ用として
知られており−、該隔隔壁体通常木材で作られた複数の
ビームから成っており、該ビームは、荷降ろし用開口の
両側のカーゴキャリヤ側壁の所に配備された特殊な支持
体内に位置せしめられている。そして、複数のビームか
ら成る上記隔壁体の内側には1粒子が漏れないよう密封
するために箔材が取付けられている。
上記の既知の隔壁体ではビームを装備せしめるための付
加的設備及び耐粒子漏洩密封体を得るための設備が必要
である。コンテナ及び開放式カーゴキャリヤは夫々異な
−る形状の内壁面構造を有している。取外し可能な隔壁
体を取付けるための設備はカーゴキャリヤ又はコンテナ
の構造に適合さ・ぜねばなもず、また、その設備は恒久
的なものでなげればならない。ビームは重いがため、該
ビームを取扱うには二人の作業者が必要である。しかし
ながら、カーゴキャリヤ又は車輌上のコンテナによるバ
ラ荷の荷積み及び荷降ろしに伴う総べての作業を一人の
作業者、特に車輛の運転手が行うことができるような方
向に開発が進められている。
また、取外し可能な隔壁体は、あらゆる形式の荷積み及
び荷降ろし作業に適した条件を満たさねばならない。荷
積み作業は吹入れ又は通常の装入によって行うことがで
き、その場合隔壁体の所で漏洩が生じてはならない。
荷降ろしは吸込み、又はロードキャリヤ又はコンテナを
傾けることにより行われ、その場合パラ荷は隔壁体に設
けられた開口を通して排出せしめられる。また、荷降ろ
しは、未公告であるオランダ国特許出願第810284
5号に開示されているごとき ドラッギングフォイル(
dragging foil)によって行われる。
本発明の目的は、特殊な設備を必要とすることなくいず
れのカーゴキャリヤ又はコンテナにも装備することがで
き、常に耐粒子漏洩密封状態を提供することができ、そ
して好ましくは一人の人間によって取扱うことができる
部品から成る取外し可能な隔壁体を提供することである
本発明の第1の実施例によれば、上記目的は仄のごとき
隔壁体によって達成される。即ち、支持体の各々は、隔
壁体の高さに実質上対応した高さの板宣有しており、隔
板はカーゴキャリヤの内壁に対向して位置決めされてい
ると共に、該カーゴキャリヤの壁の平面に平行をなす隔
板の寸法は。
摩擦により隔板を固定せしめるのに充分な力でバラ荷が
隔板をそのカーゴキャリヤの壁に向って押付けられるよ
う定められており、ドア又はボードに而している板の垂
直縁部には中空縁形材が備えられており、該中空縁形材
は垂直軸線のまわりで移動可能なよう上記板に取付けら
れて(・て隔板の一部を夫々形成しており、該中空縁形
材は、荷降ろし用開口を横切って上記板間に置かれるべ
き水平形材のための支持体化有していることを特徴とす
る隔壁体によって上記目的は達成される。カーゴキャリ
ヤの内壁に固定された。ぎ−ムン支持するための設備を
用いる代わりに1本発明はその内壁に対向しで位置決め
された板を用(・でおり、隔板は、積荷により生じせし
められる外方へσ〕力よりも摩擦力が大きくなるように
その積荷によりカーゴキャリヤの側壁に向って押付けら
れて(する。
枦の垂直軸線のまわりで移動可能lL中望縁杉材の両側
1部は板の平面を越え″I:突出しており、こうしでそ
の中空縁形材は、カーゴキャリヤの側壁に向    1
つて板が押付ゆられることによりその側壁に押付けられ
、それにより、そのカーゴキャリヤの側壁の構造に関係
なく密封部を提供するようになっている。必要に応じ、
上記中空縁形材に可読材料を被覆・させてもよい。好ま
しくは軽量材料から作られている水平形材は垂直中空縁
形材に載置されており、また、その水平形材と垂直中空
縁形材とは。
積荷により該水平形材に作用せしめられる力によって該
中空縁形材が外方へ枢動ぜしめられて密封作用を更に促
進せしめるよう互いに連結されている。
水平形材のための支持体を、板に備えられている垂直中
空縁形材のi!II壁に設けられた孔で構成することに
より構造乞簡累化することができる。この場合、水平形
材の外方に面した!AO&こは補強用筒状形材か備えら
れでおり、該筒状形材が上記支持用の孔に嵌合せしめら
れるようになっている。こうすることにより、水平形材
は垂直面内に支持され、同時に、該水平形材は積荷から
の圧力の影響を受けて、外方へ向かうトルクモーメント
を垂直中空縁形材に作用せしめる6 各支持用の孔の高さの所で水平形材を所定の位置に簡単
な方法で錠止せしめるために、板は錠止用カムを備えて
いてもよく、該錠止用カムは垂直中空縁形材から離隔せ
られていると共に板の内壁面に載置されており、また、
水平形材の端部からは錠止用弾性舌部が突出しており、
該舌部はカムと共働して該水平形材を錠止せしめている
。各水平形材は支持用の孔内に簡単に配置することがで
き、その際錠止用舌部はカムの後方にパチンと嵌合も、
それにより水平形材は固定位置に着座せしめられるよう
になっている。もちろん、パラ荷自体によって水平形材
を所定位置に保持するようにしてもよいが、高い隔壁体
の場合は特に、該水平形材が支持体から外れ落ちてしま
う危険性を阻止することが望ましい。
好ましくは、板に備えられている垂直中空縁形0は三角
形断面形状を有しており、その三角形の1頁点はその板
に隣接せしめられている。この形状は確実な密封部及び
信頼性の高い支持面を得るのに適している。
もちろん1円形断面の垂直中空縁形材を用いることもで
きるっ 好ましくは、垂直をなす上記板は垂直中空縁形材を、一
体をなして備えており、隔板と該中空縁形材との間の連
結部は可撓である。更に、好ましくは、その可撓連結部
はわずかに弾力性を有している。
垂直をなす上記板及び中空縁形材を複数層の波形ボール
紙で作ることにより構造を簡素化し且つ安価にすること
ができる。
水平形材の構造を軽量化するために、好ましくは該水平
形材は、外側に面した側に一つ又はそれ以上の中空筒状
形材を備えた垂直板から成っており、これら中空筒状形
材は好ましくは、垂直中空縁形材の孔に嵌合せられるよ
うになっている。また、好ましくは、水平形材は複数層
の波形ボール紙から作られている。こうすることにより
、水平形材の軽量化が計られ、該水平形材を一人の人間
で取扱うことができる。
水平形材間を相互に密封するために、該水平形材の下縁
部には可撓性密封用帯材が備えられており、各水平形材
に備えられている密封用帯材は各水平形材の下に位置し
ている水平形材に沿って内側に延びている。もちろん、
可撓性密封用帯材を用いる代わりに、板状部分が互いに
重なり合うよう水平形材を形成してもよい。
波形ボール紙を用いる代わりに、プラスチック又は軽金
属のごとき他の材料を用いてもよい。
μ下1本発明の実施例について添附図面を参照して説明
する。
第1図は車輛のシャーシ2に載せられたコンテナ1の後
部を示しており、該コンテナの後端にはドア4′により
閉じられ得る開口3が備えられており、該ドア4′は図
には開いた状態で示されている。
後部の開口3には隔壁体が取外し可能に置かれており、
該隔壁体は垂直側板4及び5を有しており、該側板の外
側に面している縁部には形材6及び7が備えられている
。側板4及び5間には多数   □゛の水平形材8が配
備されている。
第2図には断面三角形の垂直形材6及び7を有している
側板4及び5が詳細に示されており、これら垂直形材6
及び7間に配備されている水平形材8の各々は板9と筒
状形材10とを有している。
水平形材8間の接合部は11.12及び13で示されて
いる。
第6図には一つの水平形材8が示されており。
該水平形材8は、複数層の波形ボール紙で作られた垂直
板9かも成っている。複数層の波形ボール紙のうちの外
方の層14はU字状形材10となるよう裏返し可能に曲
げられており、該U字状形材10は中空筒体を形成して
いて水平形材8全体に。
必装とされる曲げ剛性を付与している。15で示されて
いる可撓性帯材は接合部11,12及び13の夫々の密
封体として作用している。
第6図にはまた。孔16を有する側板4の形材6が示さ
れており、その孔16にはU字状形材10が嵌合せしめ
られる。
第4図の水平断面図に詳細に示されているごとt、16
は複数層の波形ボール紙で作られており、三角形形材6
の頂点の所には圧痕部17及び18が備えられていて可
撓性連結部を形成している。
側板4の内側にはカム19が配備されている。
筒状形材10と同じ高さの所において形材80両端には
夫々弾性舌部20及び20aが備えられている。形材8
を組込む際、舌部20,20aはカム19上を摺動せし
められ、仄いで第4図及び第5図に示されているごとく
舌部の後方にパチンと嵌合せしめられ、こうして形材8
は所定位置に固定されるようになっている。
第4図には本発明実施例による隔壁体がコンテナ又はカ
ーゴキャリヤ内に置かれた状態が示されており、該コン
テナ又はカーゴキャリヤの側壁23の内面には第4図に
示されているごとき輪郭部が備えられている。図示され
ている輪郭付き側壁23は凹所を備えており、その凹所
には垂直形材60角隅部21が係合している。積荷によ
り矢印22′で示されているごとき圧力が水平形材8に
作用せしめられると、垂直形材60角隅部22に力が作
用せしめられ、その力は、圧痕部17及び18により形
成された多少とも弾力性のある枢支点に関してモーメン
トを生じせしめ、そのモーメントによって角隅部21は
コンテナの側壁23にしっかりと押付けられる。
第5区には比較的平坦な内面を備えた側壁24を有して
いるコンテナに適用された本発明実施例による隔壁体が
示されている。この場合、垂直側板4は積荷により矢印
25の方向に側壁24に向って押付けられるので、垂直
形材6は内側にわずかに曲げられる。
第6図には形相6を有する側壁4が見えるよう断面した
垂直l新面状態が示されており、この第6図から理解さ
れる通り、この第6図に示された実施例では各水平形材
8は2つの筒状部10′を備えており、また、この第6
図からは、密封用帯材15がどのように延びているかが
理解されよう。
第6図には垂直形材6の下端中央部に点線26が示され
ており、この点線26は第6図にも同様に示されている
。この点線26はボール紙に備えられた切断線を示して
いる。形材6が点線26に沿って切断されると、下方の
水平形材8を所定位置に保持している形材6の部分が除
去され、従ってその下方の水平形材8を取外すことがで
きる。
こうすることにより、非常に簡単に荷降ろしするのが可
能ならしめられる。何故ならば、その取外された下方の
水平形材8によって開口が形成され。
その形材を通してバラ荷な吸出し、あるいは流出せしめ
ることができるからであり、密封用帯材15はその開口
を通して外部へ引出され得るようになっている。
この場合、垂直形材6を再使用することはできない。
もちろん、形材6の下端中央部に、切離されるべき部分
を設ける代わりに1錠止可能な枢支部分を備えてもよい
また、断面三角形の垂直形材6及び7のその三ノ句杉の
頂点まで延びている互いに対向した2つの脚部の両方に
孔16を夫々備えせしめ、こうすることにより1点線2
6に沿って切除された後に側板4及び5を交換すること
によってそれら側板を2度1史うこともできる。
更に、角隅部22をまわって第4図の1Iii3I27
の所まで孔16を延ばし、また、形材6及び7の中空部
内に、第4図に点線で示されたごとき棒状形材28を配
備させてもよい。この場合、その棒状形材28を引上げ
ることにより水平形材80錠止解除が行われる。その棒
状形材28の引上げは。
j具部が開放されているカーゴキャリヤの場合問題なく
行われ得る。
以上述べたごと(1本発明の原理によれば、パラ荷のた
めの耐粒子漏洩密封を確実ならしめ且つ一人で取扱うこ
とができる端部隔壁体を各カーゴキャリヤ又はコンテナ
内に位置決めすることが可能ならしめられる。このi’
RA部隔壁体は非常に安価であるので、一度便用した後
は捨ててもよいが。
成る棟の装置をその隔壁体に備えせしめて、少々高価に
はなるけれども、数回又は無限回その隔壁体を繰返し便
用し得るようにすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンテナを有する車輌又はカーブキャリヤの後
部の斜視図であり、第2図は本発明実施例による隔壁体
の斜視図であり、第6図はその隔壁体の2つの部品の分
解図であり、第4図は連結構造体を通しての水平断面図
であり、第5図は別のコンテナ内壁に適用した場合の第
4図に対応した図であり、第6図はわずかに変形された
別の実施例の垂直断面図である。 1′°°コンテナ、2・・・シャーシ、3・・・開0.
4・・・側板、4′・・・ドア、5・・・側板、6,7
・・・垂直形材。 8・・・水平形材、9・・・板、10・・・筒状形N、
10’・・・1v、1状部、11.12.13・・・接
合部、14・・・外方の層、15・・・可焼性帯材、1
6・・・孔、17.18・−・圧痕部、19・・・カム
、20.20a・・・弾性舌部。 21.22・・・角隅部、22′・・・矢印、 23 
、24・・・ll1ij壁、25・・・矢印、26・・
・点線、27・・・線、28・・・棒状形材。 代理人 浅 村   皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  バラ荷吊カーゴキャリヤのための隔壁体にし
    て、前記カーゴキャリヤは該隔壁体が置かれる位置の所
    でドア又はボードにより閉じられ得る荷降ろし用開口を
    備゛えており、前記隔壁体は前記ドア又はボードの内側
    に位置決めされており、前記隔壁体は複数の水平形材を
    有しており、該水平形材は2つの支持体内に重ねられた
    関係をなして前記荷降ろし用開口を横切って水平に位置
    決めされており、前記2つの支持体は、前記荷降ろし用
    開口の平面に幻し直角をなして延びている前記カーゴキ
    ャリヤの壁ρ所に配備されている隔壁体において、前記
    2つの支持体の各々は、前記隔壁体の高さに実質上対応
    した高さの板を有しており、該板は前記カーゴキャリヤ
    の内壁に対向して配置されていると共に、該カーゴキャ
    リヤの壁の平面に対し平行をなす該板の寸法は、摩擦に
    より該板な保持するのに充分な力でパラ荷が前記カーゴ
    キャリヤの壁に向って該板を押付けるよう定められてお
    り、前記ドア又はボードに面している前記板の縁部には
    中空縁形材が備えられており、該中空縁形材は垂直軸線
    のまわりで移動可能なよう前記板に取付ゆられていて該
    板の一部を夫々形成しており。 前記中空縁形材は、前記荷降ろし用開口を横切って前記
    板間に位置決めされるべき前記水平形材のための支持体
    な備えていることを特徴とする隔壁体。 (2)  特許請求の範囲第1項記載の隔壁体において
    。 垂直をなす前記中空線形材と前記水平杉材とは、パラ荷
    により該水平形材に作用せしめられる力によって該中空
    縁1形材が外方へ枢動せしめられるよう互いに連結され
    ていることを特徴とする隔壁体。 (3)  特許請求の範囲第1項又は第2項記載の隔壁
    体において、前記水平形材のための前記支持体は。 垂直な前記中空縁形材の側壁に設けられている孔によっ
    て構成されているごとを特徴とする隔壁体。 (4)特許請求の範囲第6項記載の隔壁体において。 支持用の前記孔の各々が位置している高さの所に。 前記板は錠止用カムを備えており、該錠止用カムは前記
    中空縁形材から離隔せしめられていると共に前記板の内
    壁面に配備されており、前記水平形材の端部からは錠止
    用弾性舌部が突出しており。 該舌部は前記カムと協働して前記水平形材を錠止せしめ
    ていることを特徴とする隔壁体。 (5)特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか
    一つに記載の隔壁体において、前記板に配備されている
    垂直な前記中空縁形材は三角形断面形状を有しており、
    その三角形の頂点が前記板に係合していることを特徴と
    する隔壁体。 (6)特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか
    一つに記載の隔壁体において、垂直な前記板は垂直な前
    記中空縁形材を、一体をなして備えており、隔板と該中
    空線形材と間の連結部は可撓であることを特徴とする隔
    壁体。 (7)特許請求の範囲第6項記載の隔壁体において。 前記垂直な板及び前記垂直な中空縁形材は波形のボール
    紙から成る複数の層で構成されていることを特徴とする
    隔壁体。 ( (8)特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか
    一つに記載の隔壁体において、前記水平形材の各々は、
    外方に面した側に一つ又はそれ以上の中空筒状形材を備
    えた垂直板から成っていることを特徴とする隔壁体。 (9)特許請求の範囲第6項記載の隔壁体において。 前記水平形材の各々は、外方に面した側に一つ又はそれ
    以上の中空筒状形材を備えた垂直板から成っており、該
    中空筒状形材の両端は、垂直な前記中空縁形材の前記孔
    に嵌合せしめられていることを特徴とする隔壁体。 uol  特許請求の範囲第8項又は第9項記載の隔壁
    体において、前記水平形材は、波形のボール紙から成る
    複数の層で構成されていることを特徴とする隔壁体。 (11)特許請求の範囲第1項から第10項までのいル ずれか一つに記載の隔壁体において、前記水平形材の各
    々はそれの下縁部の所に可撓性の密封用帯材を有してい
    ることを特徴とする隔壁体。
JP7947583A 1983-05-09 1983-05-09 バラ荷用カ−ゴキヤリヤのための隔壁体 Pending JPS59213575A (ja)

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JP7947583A Pending JPS59213575A (ja) 1983-05-09 1983-05-09 バラ荷用カ−ゴキヤリヤのための隔壁体

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JP (1) JPS59213575A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02216371A (ja) * 1989-02-17 1990-08-29 Osaka Sagawa Kiyuubin Kk 荷物運搬用自動車およびコンテナ用隔壁ユニット
JP2008189051A (ja) * 2007-02-01 2008-08-21 Ashimori Ind Co Ltd 車両荷箱内の中仕切り壁

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02216371A (ja) * 1989-02-17 1990-08-29 Osaka Sagawa Kiyuubin Kk 荷物運搬用自動車およびコンテナ用隔壁ユニット
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