JPS59213456A - 破砕機 - Google Patents
破砕機Info
- Publication number
- JPS59213456A JPS59213456A JP8693283A JP8693283A JPS59213456A JP S59213456 A JPS59213456 A JP S59213456A JP 8693283 A JP8693283 A JP 8693283A JP 8693283 A JP8693283 A JP 8693283A JP S59213456 A JPS59213456 A JP S59213456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crushing
- pressure
- pressurizing device
- crushed
- wedge
- Prior art date
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- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明シよ、岩石の切出しゃコンクリートｔＩＩｌｌ造
物の、ヅ体に使用される破砕１賎にｉ４′、Ｉするもの
である。
物の、ヅ体に使用される破砕１賎にｉ４′、Ｉするもの
である。
従来、岩石やコンクリートも４１青物等の被破砕物の切
出しゃ肩体１ｃは、さく岩槻で被破砕物に穴を明け、こ
の穴に破砕装置の一部を挿入し、こ几が穴の周壁面を圧
迫することで彼仮枠物にき裂を生じせし゛めて破砕して
いた。尚、破砕装置は、油圧高圧ホース等を介してエン
ジン駆動の大型加圧装置、小型油圧装置、或いは空気加
圧装置４等の加圧装置に連結さ几、これら加圧装置の運
転によって、被破砕物を破砕できるだけの圧力を得てい
た。従って、加圧装置は強力な圧力が・得られるものが
必快とな９、破砕装置は小型軽融に構成できても、前記
加圧装置は相当大きなものとなり、その運搬、積降しに
相当大きな専用車・ｍｌや専用ボ機が必要となる。しか
も、これらの設置６．場所や、ｉｉｆ！’ｄＢ通路を現
場で確保しなげればならず、高所の作業現場や設置場所
等に余裕がない作業現場では、加圧装置を破砕装置から
離れた場所に設置しなけ７Ｌばならないと共に、長い油
圧高圧ホース青を使用し１よければならず、ホース自体
のｊＫ ｔ＆が犬となり作ｚ＊ｅ及び機動性が悪（なる
と共に、加圧装ｕＸから送られて（る圧力が低下する等
の欠点を有していた。また、従来の加圧装置の圧力取出
口は２乃至３ケ所と少ないため、同時に多数σ、、）破
砕装置を使用できず不便で作沼能率が扱く、しかも、加
圧装置自身の３音も問題となっていた。
出しゃ肩体１ｃは、さく岩槻で被破砕物に穴を明け、こ
の穴に破砕装置の一部を挿入し、こ几が穴の周壁面を圧
迫することで彼仮枠物にき裂を生じせし゛めて破砕して
いた。尚、破砕装置は、油圧高圧ホース等を介してエン
ジン駆動の大型加圧装置、小型油圧装置、或いは空気加
圧装置４等の加圧装置に連結さ几、これら加圧装置の運
転によって、被破砕物を破砕できるだけの圧力を得てい
た。従って、加圧装置は強力な圧力が・得られるものが
必快とな９、破砕装置は小型軽融に構成できても、前記
加圧装置は相当大きなものとなり、その運搬、積降しに
相当大きな専用車・ｍｌや専用ボ機が必要となる。しか
も、これらの設置６．場所や、ｉｉｆ！’ｄＢ通路を現
場で確保しなげればならず、高所の作業現場や設置場所
等に余裕がない作業現場では、加圧装置を破砕装置から
離れた場所に設置しなけ７Ｌばならないと共に、長い油
圧高圧ホース青を使用し１よければならず、ホース自体
のｊＫ ｔ＆が犬となり作ｚ＊ｅ及び機動性が悪（なる
と共に、加圧装ｕＸから送られて（る圧力が低下する等
の欠点を有していた。また、従来の加圧装置の圧力取出
口は２乃至３ケ所と少ないため、同時に多数σ、、）破
砕装置を使用できず不便で作沼能率が扱く、しかも、加
圧装置自身の３音も問題となっていた。
尚、前記破砕方法以外では、被破砕物の穴に水で溶かれ
たセメント系膨張破砕剤を流し込み、膨張破砕剤の膨張
によって被破砕物を破砕する方法が使用されている。し
かし、この方法は、横穴若しくは下向き穴に膨張９剤を
充填し雅（、また、破砕力が穴の周壁全面に作用するた
め、破砕力が分散され破砕効率が慌＜、膨張破砕剤を充
填させるための穴を多数穿設しなければならない。更に
、き裂を所定方向に生じさせることが困碓となり、岩石
の切出しには不向きであった。しかも、膨張破砕剤が膨
張する際に生じる鉄砲現象にょる４１故の虞れがあった
。
たセメント系膨張破砕剤を流し込み、膨張破砕剤の膨張
によって被破砕物を破砕する方法が使用されている。し
かし、この方法は、横穴若しくは下向き穴に膨張９剤を
充填し雅（、また、破砕力が穴の周壁全面に作用するた
め、破砕力が分散され破砕効率が慌＜、膨張破砕剤を充
填させるための穴を多数穿設しなければならない。更に
、き裂を所定方向に生じさせることが困碓となり、岩石
の切出しには不向きであった。しかも、膨張破砕剤が膨
張する際に生じる鉄砲現象にょる４１故の虞れがあった
。
そこで本発明は如上の問題点等の解消を図ることを目的
とするものである。
とするものである。
以下本発明の実施例を図について説明する。
図中Ａは、本発明に係る破砕機を示し、この破砕機Ａは
、被破砕物２０を直接破砕する破砕装置Ａ１と、この破
砕装置Ａ１に圧力を供給する加圧装置Ａ２とで構成さ２
ｔており、第１図及び第２図に示す破砕機Ａは、加圧装
置眞Ａ２を破砕装置１Ａ１に内蔵させたもので、第３図
及び第４図に示す破砕機Ａは、加圧装置Ａ２と破砕装置
Ａ１とを別体とし、油圧ホース１３を介してこれらＡｔ
、Ａ２を連結したものである。
、被破砕物２０を直接破砕する破砕装置Ａ１と、この破
砕装置Ａ１に圧力を供給する加圧装置Ａ２とで構成さ２
ｔており、第１図及び第２図に示す破砕機Ａは、加圧装
置眞Ａ２を破砕装置１Ａ１に内蔵させたもので、第３図
及び第４図に示す破砕機Ａは、加圧装置Ａ２と破砕装置
Ａ１とを別体とし、油圧ホース１３を介してこれらＡｔ
、Ａ２を連結したものである。
前記破砕装（ｆ、Ａ１は、岩石やコンクＩＪ −ト（１
？？造物等の被破砕物２０に予め穿設された穴２１０周
壁面を圧迫するように拡開自在となる一対のカウンター
ウェッジ１，１の間に、略楔状のウェッジ２を進退自在
に介装し、このウェッジ２と、油７がｇ：、愼されてい
るシリンダ−３に内装されるピストン４とを連結し℃イ
ｎ成さＪしており、ピストン４を押圧するとウェッジ２
が破砕装＋ｒｊＡ１外方に突出して、その項斜面で一対
のカウンターウェッジ１．１を押し拡げるように形成さ
れている。尚、図中５は、ウェッジ２がクリング−３内
に引き戻さｉするようにピストン４を押圧する弾発バネ
、６はピストン４に周設されるゴムパツキン、８は把手
である。
？？造物等の被破砕物２０に予め穿設された穴２１０周
壁面を圧迫するように拡開自在となる一対のカウンター
ウェッジ１，１の間に、略楔状のウェッジ２を進退自在
に介装し、このウェッジ２と、油７がｇ：、愼されてい
るシリンダ−３に内装されるピストン４とを連結し℃イ
ｎ成さＪしており、ピストン４を押圧するとウェッジ２
が破砕装＋ｒｊＡ１外方に突出して、その項斜面で一対
のカウンターウェッジ１．１を押し拡げるように形成さ
れている。尚、図中５は、ウェッジ２がクリング−３内
に引き戻さｉするようにピストン４を押圧する弾発バネ
、６はピストン４に周設されるゴムパツキン、８は把手
である。
また、前記加圧装置Ａ２は、時間の経過と共に膨張する
セメント系膨張破砕剤１０が充・Ｉさ２する弾性収容袋
１１を油溜１２内に内装し、１彫張破砕剤１０のｌｊ、
％ ＋ｉ長により油溜１２内の油圧を上昇せしめ破砕装
置Ａ１のピストン４を押圧できるように＋ｉり或されて
いる。
セメント系膨張破砕剤１０が充・Ｉさ２する弾性収容袋
１１を油溜１２内に内装し、１彫張破砕剤１０のｌｊ、
％ ＋ｉ長により油溜１２内の油圧を上昇せしめ破砕装
置Ａ１のピストン４を押圧できるように＋ｉり或されて
いる。
尚、この加圧装置Ａ２ｉま、酸ｌ１７Ｉ１１装置゛扛八
１のシリンダー３内に弾性収容袋１１を内装させて、７
リンダー３に充填されている油１を油溜１２として利用
しても良いしく第１図及び第２図参照）、或いは、別体
の油溜箱１４に設Ｕ′た油溜１２内に弾性収容袋１１を
内装し、油圧ホース１３を介して破砕装置Ａに圧力を供
給できるように形成しても良い（第３図及び第４図参照
λ。また、油溜１２内に内装される弾性収容袋１１は、
膨’ｊＨ４ｍ、砕剤１０と共に膨張できるような弾力性
を何する材料（例えばゴムフで構成されたものであれば
良く、シかも、その容敏や数は適宜自由に設定できる。
１のシリンダー３内に弾性収容袋１１を内装させて、７
リンダー３に充填されている油１を油溜１２として利用
しても良いしく第１図及び第２図参照）、或いは、別体
の油溜箱１４に設Ｕ′た油溜１２内に弾性収容袋１１を
内装し、油圧ホース１３を介して破砕装置Ａに圧力を供
給できるように形成しても良い（第３図及び第４図参照
λ。また、油溜１２内に内装される弾性収容袋１１は、
膨’ｊＨ４ｍ、砕剤１０と共に膨張できるような弾力性
を何する材料（例えばゴムフで構成されたものであれば
良く、シかも、その容敏や数は適宜自由に設定できる。
本発明に係る破砕機Ａ）よ以上のよ５に構成されており
、次にその使用について説明する。
、次にその使用について説明する。
まず、さく号機によって被破砕物２０に所定間隔の穴２
１を多数穿設する。そして、この穴２１に破砕装置Ａ１
のカウンターウェッジ１，１を挿入する。この際、カウ
ンターウェッジ１，１が拡開する方向が所望のき裂方向
と直間するように破砕装置１′イＡ１をセット・する。
１を多数穿設する。そして、この穴２１に破砕装置Ａ１
のカウンターウェッジ１，１を挿入する。この際、カウ
ンターウェッジ１，１が拡開する方向が所望のき裂方向
と直間するように破砕装置１′イＡ１をセット・する。
次に・油面１２内に内装されているＩ；ｌｐ ｉ１収容
袋１１内にセメント系膨張破砕剤１０を充填して閉蓋す
る。すると、膨張破砕剤１０が膨張して油溜１２内の油
圧を上列させ、破砕装置ａＡ１のピストン４を弾発バネ
５の弾発力に逆って押圧する。ピストン４が押圧される
と、これに連結した略楔状ウェッジ２がカウ／ターウェ
ッジ１．１の間欠摺動し、且つカウンターウェッジ１，
１をウェッジ２０頌君［面で押し拡げ、カウンターウェ
ッジ１．１で穴２１０周壁而Ｉ面迫して被破砕物２０に
所定のき裂を生じせしめ、夫々の穴２１に同時或いは順
次発生させたき裂が連続して彼破砕′物２０が破砕さｉ
する。尚、被破砕物２０の破砕後は、膨張して略粉状と
なった１彬張破砕剤１０を弾性収容袋１１から取出丁。
袋１１内にセメント系膨張破砕剤１０を充填して閉蓋す
る。すると、膨張破砕剤１０が膨張して油溜１２内の油
圧を上列させ、破砕装置ａＡ１のピストン４を弾発バネ
５の弾発力に逆って押圧する。ピストン４が押圧される
と、これに連結した略楔状ウェッジ２がカウ／ターウェ
ッジ１．１の間欠摺動し、且つカウンターウェッジ１，
１をウェッジ２０頌君［面で押し拡げ、カウンターウェ
ッジ１．１で穴２１０周壁而Ｉ面迫して被破砕物２０に
所定のき裂を生じせしめ、夫々の穴２１に同時或いは順
次発生させたき裂が連続して彼破砕′物２０が破砕さｉ
する。尚、被破砕物２０の破砕後は、膨張して略粉状と
なった１彬張破砕剤１０を弾性収容袋１１から取出丁。
従って、本発明に係る破砕機Ａｌま、加圧装置￥Ａ２を
小型、軽層に形成でき、従来の如き大型の加圧装置や加
圧装置の運搬専用車＜１■及び専用１「磯が不安となり
、これらの設置場所や運搬血路を確保しな（て良（、作
業現場を広（使用できる。しかも、加圧装（ｉ、Ｙ：Ａ
２は騒音を全く生じないものとなる。
小型、軽層に形成でき、従来の如き大型の加圧装置や加
圧装置の運搬専用車＜１■及び専用１「磯が不安となり
、これらの設置場所や運搬血路を確保しな（て良（、作
業現場を広（使用できる。しかも、加圧装（ｉ、Ｙ：Ａ
２は騒音を全く生じないものとなる。
尚、加圧装置Ａ２は破砕装置λＡ１Ｖｃ内蔵でき、この
場合は、油圧ホース１３が不要となると共に、破砕機Ａ
自体をコンパクトに形成でき、多数の破砕機Ａを被破砕
物２０に容易にセットできるようになる。
場合は、油圧ホース１３が不要となると共に、破砕機Ａ
自体をコンパクトに形成でき、多数の破砕機Ａを被破砕
物２０に容易にセットできるようになる。
また、加圧装置Ａ２と破砕装置Ａ１とを別体とすること
もでき、この場合は、加圧装置ｉＡ２自体がコンパクト
なので、短い油圧ホース１３を介して加圧装置Ａ２を破
砕装置ハ１近傍に設置できる。
もでき、この場合は、加圧装置ｉＡ２自体がコンパクト
なので、短い油圧ホース１３を介して加圧装置Ａ２を破
砕装置ハ１近傍に設置できる。
特に、別体とした加圧装置Ａ２に於いては、その油溜箱
１４の油溜１２内に多数の弾性収容袋１１を内装できる
ので、強力な圧力を破砕装置Ａ１に供給できるようにな
る。しかも、別体とした一つの加圧装置ｐヱＡ２から供
給される圧力を、Ｌぜ数の油圧ホース１３を介して腹数
の破砕装置Ａ１に夫々供給することもでき、このＪ易合
、復数の破砕装置ハ１に供給される夫々の圧力は・：＋
２！！同一となり、被破砕物２０に穿設（〜た夫々の穴
２１に生じる破砕力が均等となる。
１４の油溜１２内に多数の弾性収容袋１１を内装できる
ので、強力な圧力を破砕装置Ａ１に供給できるようにな
る。しかも、別体とした一つの加圧装置ｐヱＡ２から供
給される圧力を、Ｌぜ数の油圧ホース１３を介して腹数
の破砕装置Ａ１に夫々供給することもでき、このＪ易合
、復数の破砕装置ハ１に供給される夫々の圧力は・：＋
２！！同一となり、被破砕物２０に穿設（〜た夫々の穴
２１に生じる破砕力が均等となる。
央に、破砕装；近Ａ１として、拡開自圧となる一対のカ
ウンターウェッジ１．１の間に、略楔状のウェッジ２を
進退自在に介装したことにより、ウェッジ２の傾斜面で
カウンターウェッジ１，１を押し拡げ、このカウンター
ウェッジ１，１が被破砕物２０の穴２１の固慴面を圧迫
し、被破砕物２０に所定方向のき裂を生じせしめること
ができるよ５になり、破砕力を効率良く被破砕物２ｏの
破砕に利用でき、しかも、破砕時間の短縮化が図れるよ
うになる。特に、き裂が生じる方向を容易に設定できる
ので、岩石の切出し作業にも適する。
ウンターウェッジ１．１の間に、略楔状のウェッジ２を
進退自在に介装したことにより、ウェッジ２の傾斜面で
カウンターウェッジ１，１を押し拡げ、このカウンター
ウェッジ１，１が被破砕物２０の穴２１の固慴面を圧迫
し、被破砕物２０に所定方向のき裂を生じせしめること
ができるよ５になり、破砕力を効率良く被破砕物２ｏの
破砕に利用でき、しかも、破砕時間の短縮化が図れるよ
うになる。特に、き裂が生じる方向を容易に設定できる
ので、岩石の切出し作業にも適する。
以上説明したように不発１す］によオ′シば、加圧装置
を小型、軽計、且つコンパクトに構成できると共に、強
力な圧力を破砕装置に供給でき、史に、破砕作業を静か
に行え、破砕機の使ＩＪ月’ｌ、（震動性が良好となり
、しかも、構成が簡単で安価に提供できる等の俊才ｔた
幼果を奏するものとなる。
を小型、軽計、且つコンパクトに構成できると共に、強
力な圧力を破砕装置に供給でき、史に、破砕作業を静か
に行え、破砕機の使ＩＪ月’ｌ、（震動性が良好となり
、しかも、構成が簡単で安価に提供できる等の俊才ｔた
幼果を奏するものとなる。
図面は本発明の実施例を示し、第１図及び第２図は加圧
装置前を破砕装置に内蔵させた破砕機を示し、第１図ｉ
ま１形張吸砕剤がｉＩ’ｒＪ張する前の状態の縦断面図
、第２図は膨張破砕ハリが膨張した状、殴の縦１析面図
、第３図及び第４図は卯圧装置疵ど（妓イヒト装［Ｒ。 とを別体とした破砕機を示し、第３図は膨張破砕剤が膨
張する前の状態のｔ〆断１１」図、第４図は膨張破砕剤
が：ｇｑ長した状態の、縦断１用図である。 Ａ・・・・・・破砕機、八１・・・・・・破砕装置遣、
ハ２・・・・・・加圧装置、 １・・・・・・カウンターウェッジ、２・・・・・・ウ
ェッジ、３・・・・・・シリンダー、４・・・・・・ピ
ストン、５・・・・・・弾発バネ、６・・・・・・ゴム
パツキン、７・・・・・・油、８・・・・・・把手、１
０・・・・・・膨張破砕剤、１１・・・・・・弾性収容
袋、１２・・・・・・油溜、１３・・・・・・油圧ホー
ス、１４・・・・・・油溜箱、 ２０・・・・・・波破砕物、２１・・・・・・穴。 第１図 第２図
装置前を破砕装置に内蔵させた破砕機を示し、第１図ｉ
ま１形張吸砕剤がｉＩ’ｒＪ張する前の状態の縦断面図
、第２図は膨張破砕ハリが膨張した状、殴の縦１析面図
、第３図及び第４図は卯圧装置疵ど（妓イヒト装［Ｒ。 とを別体とした破砕機を示し、第３図は膨張破砕剤が膨
張する前の状態のｔ〆断１１」図、第４図は膨張破砕剤
が：ｇｑ長した状態の、縦断１用図である。 Ａ・・・・・・破砕機、八１・・・・・・破砕装置遣、
ハ２・・・・・・加圧装置、 １・・・・・・カウンターウェッジ、２・・・・・・ウ
ェッジ、３・・・・・・シリンダー、４・・・・・・ピ
ストン、５・・・・・・弾発バネ、６・・・・・・ゴム
パツキン、７・・・・・・油、８・・・・・・把手、１
０・・・・・・膨張破砕剤、１１・・・・・・弾性収容
袋、１２・・・・・・油溜、１３・・・・・・油圧ホー
ス、１４・・・・・・油溜箱、 ２０・・・・・・波破砕物、２１・・・・・・穴。 第１図 第２図
Claims (1)
- １、時間の経過と共に膨張するセメント系膨張破砕剤が
光」Ａされる弾性収容袋を油溜内に内１々し、＃ ＃破
砕剤の膨：ｒｉ ｔｃより油溜内の油圧を上昇せしめて
破砕装置に圧力を供給してなる加圧装置を形成したこと
を特徴とする破砕ピを。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8693283A JPS59213456A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 破砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8693283A JPS59213456A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 破砕機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59213456A true JPS59213456A (ja) | 1984-12-03 |
| JPH0428873B2 JPH0428873B2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=13900635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8693283A Granted JPS59213456A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 破砕機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59213456A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999012648A1 (fr) * | 1997-09-05 | 1999-03-18 | Hitachi Zosen Corporation | Dispositif de desagregation |
| US6298785B1 (en) | 1998-07-29 | 2001-10-09 | Hitachi Zosen Corporation | Blasting apparatus |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4854182U (ja) * | 1971-10-19 | 1973-07-12 | ||
| JPS57156593A (en) * | 1981-03-24 | 1982-09-27 | Tokyo Shibaura Electric Co | Nuclear reactor operation device |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP8693283A patent/JPS59213456A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4854182U (ja) * | 1971-10-19 | 1973-07-12 | ||
| JPS57156593A (en) * | 1981-03-24 | 1982-09-27 | Tokyo Shibaura Electric Co | Nuclear reactor operation device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999012648A1 (fr) * | 1997-09-05 | 1999-03-18 | Hitachi Zosen Corporation | Dispositif de desagregation |
| US6298785B1 (en) | 1998-07-29 | 2001-10-09 | Hitachi Zosen Corporation | Blasting apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0428873B2 (ja) | 1992-05-15 |
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