JPS59212769A - 自動分析装置 - Google Patents
自動分析装置Info
- Publication number
- JPS59212769A JPS59212769A JP8678483A JP8678483A JPS59212769A JP S59212769 A JPS59212769 A JP S59212769A JP 8678483 A JP8678483 A JP 8678483A JP 8678483 A JP8678483 A JP 8678483A JP S59212769 A JPS59212769 A JP S59212769A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- analysis
- patient
- specimen
- blood
- report
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N2035/00465—Separating and mixing arrangements
- G01N2035/00495—Centrifuges
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は人血の自t助分析装置に係り、特に、・蜆数種
の自動分析装l直を組合わせた自・助分析装置の検体一
号確認記録手段に関するものである。
の自動分析装l直を組合わせた自・助分析装置の検体一
号確認記録手段に関するものである。
患者の血液等を分析して種々の分析幀を求め診断に役立
てる自動分析装置では、従来はマーク方式を用いて間違
いのないようにしていた。即ち、被測定検体を満たした
サンプルカップに漂袈を施こし、分析袈置のサンプリン
グノズルに被検血液等が吸引される際にこのサンプルカ
ップ標識を判別認知して制御装置に記憶させた後に分析
を遂行する。分析処理が完了した後は結果のテータと険
体標識である検体番号が照合され、間違いのないことを
確認して力・ら($11j定値を報告紙に印字していた
。
てる自動分析装置では、従来はマーク方式を用いて間違
いのないようにしていた。即ち、被測定検体を満たした
サンプルカップに漂袈を施こし、分析袈置のサンプリン
グノズルに被検血液等が吸引される際にこのサンプルカ
ップ標識を判別認知して制御装置に記憶させた後に分析
を遂行する。分析処理が完了した後は結果のテータと険
体標識である検体番号が照合され、間違いのないことを
確認して力・ら($11j定値を報告紙に印字していた
。
多孜険体が次々に連続分析処理きれる行I呈ては、オペ
レータの検体を取り違えるというミスを防止し、しかも
いろいろな分析装置を用いて効率的に多様な検査を遂行
するのに検体識別の機能は極めて+li:+,J,Dl
事頂て、絶対に誤りを生じて(はいけない。
レータの検体を取り違えるというミスを防止し、しかも
いろいろな分析装置を用いて効率的に多様な検査を遂行
するのに検体識別の機能は極めて+li:+,J,Dl
事頂て、絶対に誤りを生じて(はいけない。
上記検体敗り違いのミスを防止する目的で、険体を(1
kしたサンプルカノブに標識を施こすだけでなく、倹体
と同時に流れる分析飲頼箋に識別曲号を{”I’Lて分
析処浬を行い、との分析依頼箋を自動分イJ1装置のプ
リンタに装1眞して検体番号を照合し測定結果を記録報
告する方式がある。この方式は分析装置の指定され/ζ
項目の結果だけが打ち出されることになるので、二申の
意味で険体取り・左いのチェノクがなされるこどて有効
と考えられた。
kしたサンプルカノブに標識を施こすだけでなく、倹体
と同時に流れる分析飲頼箋に識別曲号を{”I’Lて分
析処浬を行い、との分析依頼箋を自動分イJ1装置のプ
リンタに装1眞して検体番号を照合し測定結果を記録報
告する方式がある。この方式は分析装置の指定され/ζ
項目の結果だけが打ち出されることになるので、二申の
意味で険体取り・左いのチェノクがなされるこどて有効
と考えられた。
しかし、1台の湊置で、壕だ、連続的に次々と分ij1
処叩を塚行ずる待ち時間のない瞬時測定の方氏では険体
敗りみいの可能注は生じないような条注下では分析依頼
箋を使用するまでに至っていない。即ち、分析依頼箋を
装着したりするわずらわしさがあり、便来この方式は実
用されてー:いない。
処叩を塚行ずる待ち時間のない瞬時測定の方氏では険体
敗りみいの可能注は生じないような条注下では分析依頼
箋を使用するまでに至っていない。即ち、分析依頼箋を
装着したりするわずらわしさがあり、便来この方式は実
用されてー:いない。
ところが腹敢台の自動分{ノ1−!A1詮を組合わせた
緊像倹占i用1泊曲分析装置においては複雑さが数段増
加するので、分析依頼箋に分析結果を印字することが1
目]違いをなくする上で有効であることが確認されその
実施が要望されるようになった。
緊像倹占i用1泊曲分析装置においては複雑さが数段増
加するので、分析依頼箋に分析結果を印字することが1
目]違いをなくする上で有効であることが確認されその
実施が要望されるようになった。
本発明は多頃目同時分析を瞬時側定方式で分析処理する
場合に、検体の番号等を認知判別し、異なる装置で異な
る時間に1H1]定された結果を。呉りなく患者の分析
依頼箋に打出すことができる自動分析装置を提供するこ
とを目的とする。
場合に、検体の番号等を認知判別し、異なる装置で異な
る時間に1H1]定された結果を。呉りなく患者の分析
依頼箋に打出すことができる自動分析装置を提供するこ
とを目的とする。
本発明の特徴とするところは、患者の血液を採収した注
射器形の検体容器に依頼箋兼報告カードをイゴして試薬
入口に装着し所要の検体惜を導入すると共に、依頼箋兼
報告カート上の患者コード爵弓を読み収りペンで読み取
り記憶させ、分析終了後は分析1直を記憶するプリンタ
に依頼箋兼報告力一ドを挿入し、患者コード番号と照合
して分析値を記録させるごとく構成したことにある。
射器形の検体容器に依頼箋兼報告カードをイゴして試薬
入口に装着し所要の検体惜を導入すると共に、依頼箋兼
報告カート上の患者コード爵弓を読み収りペンで読み取
り記憶させ、分析終了後は分析1直を記憶するプリンタ
に依頼箋兼報告力一ドを挿入し、患者コード番号と照合
して分析値を記録させるごとく構成したことにある。
第1図は本発明の一実施例である緊、急倹査用自勅分析
装憧のブロノク図である。この装置は大別して血球計数
ユニット1、祇極式測定ユニノト2、遠心」ノノゾジ4
及ひ生化学比[へ分析装1g,’5f有するノロ一生化
学分析ユニノト1203種の装置を含んでいる。
装憧のブロノク図である。この装置は大別して血球計数
ユニット1、祇極式測定ユニノト2、遠心」ノノゾジ4
及ひ生化学比[へ分析装1g,’5f有するノロ一生化
学分析ユニノト1203種の装置を含んでいる。
1(iL球d」イタユニノl・1は赤血球故(i{.B
C)、白1(旧求敢い/V+3C)、血小板(1)LT
)、ヘマ1・クリノl?(l−1ct)、ヘモグロヒン
([−1b)を計数トる装置で、ザンブリングノズル3
から導入されプこ1([1液を希釈してbIL西さぜ、
レ=−ザ光を照創してこI]らを計数[〜でいる。
C)、白1(旧求敢い/V+3C)、血小板(1)LT
)、ヘマ1・クリノl?(l−1ct)、ヘモグロヒン
([−1b)を計数トる装置で、ザンブリングノズル3
から導入されプこ1([1液を希釈してbIL西さぜ、
レ=−ザ光を照創してこI]らを計数[〜でいる。
+1↓碌式測定ユニン1・2ぱ血液中の酸素分圧(l)
0?)、炭酸カス分圧(PC021等の血液ガスと水素
イオ/羨度(+)If)の測定を行う。才だ、Na+I
〈+CZ+C;+等の准解質及び尿素窒素(+31JN
)、而糖(C}LU)等、合計9項目をイ則定する装置
で、何れも電極式センザを1吏用しており、血液を導入
すれば直ちに覗気的信号として倹出できるように構成さ
れている。なお、全面試料はノズル3を介して導入され
る。
0?)、炭酸カス分圧(PC021等の血液ガスと水素
イオ/羨度(+)If)の測定を行う。才だ、Na+I
〈+CZ+C;+等の准解質及び尿素窒素(+31JN
)、而糖(C}LU)等、合計9項目をイ則定する装置
で、何れも電極式センザを1吏用しており、血液を導入
すれば直ちに覗気的信号として倹出できるように構成さ
れている。なお、全面試料はノズル3を介して導入され
る。
次に遠心サンプラ4と生化学比色分析装置5は比色法で
あるために血球が存在しない血漿の状態で6(l定され
る。1ヅリえぱ訓定対象項目てあるGoT,CiPTの
分析は肝症害による昏睡等において重要な検査項目であ
り、アミラーゼ(AMY)は腹痛等の症状で救急治療を
必要とし、CPKは心j藏病と関連ある重要な検査項目
であるが、まず試料管に全1fルを採取して遠心ザンプ
ラ4で分離し、その上ifである血漿を生化学比色分析
装置5に導入して比色分析している。
あるために血球が存在しない血漿の状態で6(l定され
る。1ヅリえぱ訓定対象項目てあるGoT,CiPTの
分析は肝症害による昏睡等において重要な検査項目であ
り、アミラーゼ(AMY)は腹痛等の症状で救急治療を
必要とし、CPKは心j藏病と関連ある重要な検査項目
であるが、まず試料管に全1fルを採取して遠心ザンプ
ラ4で分離し、その上ifである血漿を生化学比色分析
装置5に導入して比色分析している。
突体の採取を兼ねた/リンジ状の倹体容器7に伺されて
いる依順箋兼報告カード8にはID併号9がf=jされ
ている。このID番号9は複数本の棒が,七人されてお
シ、患者1固人に伺せられる記刊となる。これを光学的
に読取るのが読収りペン(バーコ−トリーダー)13で
あり、これで読取られたテ−タはID識別装置6を介し
て制御装置lOに送られる。
いる依順箋兼報告カード8にはID併号9がf=jされ
ている。このID番号9は複数本の棒が,七人されてお
シ、患者1固人に伺せられる記刊となる。これを光学的
に読取るのが読収りペン(バーコ−トリーダー)13で
あり、これで読取られたテ−タはID識別装置6を介し
て制御装置lOに送られる。
1iil1叫J装置10は上記各種データを入力して処
理すると共に、移動手段であるポンプ等の装置の動作を
制イ卸する。11はカード式プリンクで、庚体容層7に
付されている依頼箋兼報告カード8のJ.I)14f号
9を読み月叉るID熾別装置6Cをもっている。なお、
遠ノシ・サンプラ4と生化学比色分析装置5とをイノ{
せてフ「J一生化学分析ユニソl・12と称しているが
、このフロー生化学分析ユニット12{d特に比色分析
行程が被測定検体と試薬とが流れる過程で反応発色させ
ているので迅速分析が+jJ能となってお.り、本発明
を実現させる必須の装id.どなっている。
理すると共に、移動手段であるポンプ等の装置の動作を
制イ卸する。11はカード式プリンクで、庚体容層7に
付されている依頼箋兼報告カード8のJ.I)14f号
9を読み月叉るID熾別装置6Cをもっている。なお、
遠ノシ・サンプラ4と生化学比色分析装置5とをイノ{
せてフ「J一生化学分析ユニソl・12と称しているが
、このフロー生化学分析ユニット12{d特に比色分析
行程が被測定検体と試薬とが流れる過程で反応発色させ
ているので迅速分析が+jJ能となってお.り、本発明
を実現させる必須の装id.どなっている。
これらの3種の装置の病院における1吏用状況を次に説
明する。患者の病態を杷渥して適切な診断処理を施こす
ためには各棟の検査に基づく総合的々l−lIl析が必
安である。血液を対象とする検査においても故多くの検
査項目が必要とされており、特に本発明の緊急検査用白
油分析装置は救急治療のだめの血液検査を行うものであ
る。その必須倹査内容t」一上『i己の如く而液ガス(
PO2,PCO2.1)I1+、+r[[i夜中の=p
jイ質(Na,K,C’l,Ca)、1f+tl求9・
攻(RBC,WBC,l{CT,Hl3)、生化学(A
〜IY,GOT,GPT,(,RE,TIE,H].L
)の各項目を同時に分析処理する複合分析装置となって
いる。
明する。患者の病態を杷渥して適切な診断処理を施こす
ためには各棟の検査に基づく総合的々l−lIl析が必
安である。血液を対象とする検査においても故多くの検
査項目が必要とされており、特に本発明の緊急検査用白
油分析装置は救急治療のだめの血液検査を行うものであ
る。その必須倹査内容t」一上『i己の如く而液ガス(
PO2,PCO2.1)I1+、+r[[i夜中の=p
jイ質(Na,K,C’l,Ca)、1f+tl求9・
攻(RBC,WBC,l{CT,Hl3)、生化学(A
〜IY,GOT,GPT,(,RE,TIE,H].L
)の各項目を同時に分析処理する複合分析装置となって
いる。
上記検査項目は例えば昏睡状態に陥った重症患行に対し
ては動脈イr[中のP,CO2,PO2,p[4は輪液
の注入量等の処理にjゼ要な指標となる。肺におけるガ
ス父換の異常や体内における腎磯}正の代謝異常を知る
ためにも不可欠な項目である。捷だ、重症糖尿病患者に
おいては昏睡重態はl([1漿中の糖(GLU)の濃度
の異常をも当然イノ1発するので、単に1田中ガスの測
定にとどまらずOLUのような関匪頃目の測定が診断の
決め手になる。同様な1シリ・汀休日や夜間の急救セン
タにおける初期治療の部門でも指摘できる。また、患者
の大半が小児で発熱や腹痛等を主に訴える気道41&染
症が病態であるときは、赤血球数(RBC)、白血球数
(WBC)の計数、特に、脱水症状を呈している場合は
醒解′U等の検査が必須項目となる。
ては動脈イr[中のP,CO2,PO2,p[4は輪液
の注入量等の処理にjゼ要な指標となる。肺におけるガ
ス父換の異常や体内における腎磯}正の代謝異常を知る
ためにも不可欠な項目である。捷だ、重症糖尿病患者に
おいては昏睡重態はl([1漿中の糖(GLU)の濃度
の異常をも当然イノ1発するので、単に1田中ガスの測
定にとどまらずOLUのような関匪頃目の測定が診断の
決め手になる。同様な1シリ・汀休日や夜間の急救セン
タにおける初期治療の部門でも指摘できる。また、患者
の大半が小児で発熱や腹痛等を主に訴える気道41&染
症が病態であるときは、赤血球数(RBC)、白血球数
(WBC)の計数、特に、脱水症状を呈している場合は
醒解′U等の検査が必須項目となる。
42図は第1図の3系統の装置を組合わせた緊急検査用
自助分析装置の外.幌図で、左側から血球計数ユニノ1
・1、電極式測定ユニット2、遠心サンプラ4と生化学
比色分析装置5よシなるフロー生化学分近ユニノI・1
2と一体に構成している。
自助分析装置の外.幌図で、左側から血球計数ユニノ1
・1、電極式測定ユニット2、遠心サンプラ4と生化学
比色分析装置5よシなるフロー生化学分近ユニノI・1
2と一体に構成している。
土/ζ、中央のtthx式測定ユニノト2には表示装置
]3のCI,’]”,カード式プリンタ11、サンプル
ノズル3の近くに本装置を作動させるだめのスイノチ1
4及び本装置に実施させる項目を入力するギ−ボード1
5が4−r38−J二に設けてある。各ユニノ1・の内
部の!.r−.側は液系統が格納され、」二部は切向バ
ルブ16A’;の分析盛理系、その下側には廃液タンク
26等が夫々格納されている。また、下部の右半分には
屯源装置や也気回路基板等が格納さ71.でいる。
]3のCI,’]”,カード式プリンタ11、サンプル
ノズル3の近くに本装置を作動させるだめのスイノチ1
4及び本装置に実施させる項目を入力するギ−ボード1
5が4−r38−J二に設けてある。各ユニノ1・の内
部の!.r−.側は液系統が格納され、」二部は切向バ
ルブ16A’;の分析盛理系、その下側には廃液タンク
26等が夫々格納されている。また、下部の右半分には
屯源装置や也気回路基板等が格納さ71.でいる。
第3図は第2図の装置の全系統図である。注射器形の採
++X兼演体容器7をサンプルノズノレ3に装着し流路
18ai−介して回転式の切換バルブ16aに倹体試料
をq入する。一方試薬流路19よりは試薬が呻入される
が、切換バルブ16aを回転させると検体はバルブ21
を介して容器20、容器22に移送される。なお、この
とき採取兼検体容:シ診7には倹査1衣頼頃目等を州:
いた依頼箋兼報告用紙8が{=Jされている。その上に
はノくーコードによる患者固有のI1)番号9が記され
ている。このID*号9を光学的な読取りペン13,+
で1・ν数本のバー間隔を読み嘔シ、■D識別装[駐6
aを介して副釧j装置10に入力し記憶させる。
++X兼演体容器7をサンプルノズノレ3に装着し流路
18ai−介して回転式の切換バルブ16aに倹体試料
をq入する。一方試薬流路19よりは試薬が呻入される
が、切換バルブ16aを回転させると検体はバルブ21
を介して容器20、容器22に移送される。なお、この
とき採取兼検体容:シ診7には倹査1衣頼頃目等を州:
いた依頼箋兼報告用紙8が{=Jされている。その上に
はノくーコードによる患者固有のI1)番号9が記され
ている。このID*号9を光学的な読取りペン13,+
で1・ν数本のバー間隔を読み嘔シ、■D識別装[駐6
aを介して副釧j装置10に入力し記憶させる。
血球計数ユニノト1ではポンプ17aにより切換バルブ
16a内に導入された検体は、切換バルブ16aの回転
によって流路が切換わり試薬流路19側に移され、バル
ブ21を介して一定量の試薬と共に谷器20内に収容さ
れる。例えば白血球測定の場合は約50倍に希釈される
。上記希釈行程と同じ時間帯でポンプ17aが吸引肋作
をr1い、ザンプリングノズル3内に浦溜していた検体
が切換バルブ16aを介して芥器22内に流入希釈され
る。なお、赤面球数の測定の場合は約500倍に希釈さ
れる。
16a内に導入された検体は、切換バルブ16aの回転
によって流路が切換わり試薬流路19側に移され、バル
ブ21を介して一定量の試薬と共に谷器20内に収容さ
れる。例えば白血球測定の場合は約50倍に希釈される
。上記希釈行程と同じ時間帯でポンプ17aが吸引肋作
をr1い、ザンプリングノズル3内に浦溜していた検体
が切換バルブ16aを介して芥器22内に流入希釈され
る。なお、赤面球数の測定の場合は約500倍に希釈さ
れる。
イ≠3i20.21内で希釈された血液は判定セル23
に導びかれるが、白血球計数のときは誤差の原因となる
赤血球を試薬で破壊した後に測定を実施する。測定セル
23内では試薬導入口24から制御された流速で希釈液
が合流してソース(鞘)状の流れが・lウ成されること
によって、It’ll球は整列し/こ流れとなって倹出
光路に導ひかれ、光検知器25で計致される。なお、測
定ずみの流れは廃液瓶26に集合されて廃棄される。
に導びかれるが、白血球計数のときは誤差の原因となる
赤血球を試薬で破壊した後に測定を実施する。測定セル
23内では試薬導入口24から制御された流速で希釈液
が合流してソース(鞘)状の流れが・lウ成されること
によって、It’ll球は整列し/こ流れとなって倹出
光路に導ひかれ、光検知器25で計致される。なお、測
定ずみの流れは廃液瓶26に集合されて廃棄される。
光倹知器25で倹知されたテータぱ制御装置10に朴い
て記憶されている11〕番号と照合され、蔽述1″る市
極式測定ユニノ1・2及びフロー生化学外4J+”ユー
ノ1・12のブータと共にプリンタ11で吹幀71{兼
報1臀カート8のLに印字表示される。
て記憶されている11〕番号と照合され、蔽述1″る市
極式測定ユニノ1・2及びフロー生化学外4J+”ユー
ノ1・12のブータと共にプリンタ11で吹幀71{兼
報1臀カート8のLに印字表示される。
次に流路181〕を経て導入された全血検体は2′つの
流路に分割され、各流路に設置した感応部に倹体が直晰
{妾融することによって、検体中の成分が’l−j4’
f1j:力父fd.t流邦どしで(til定される。試
薬と検体との混汁条件を考1ヴする必要がなく、極力依
小h1でコ/タミネーンヨンによる4呉差が生じないイ
萌定条件を6存立する必要がある。
流路に分割され、各流路に設置した感応部に倹体が直晰
{妾融することによって、検体中の成分が’l−j4’
f1j:力父fd.t流邦どしで(til定される。試
薬と検体との混汁条件を考1ヴする必要がなく、極力依
小h1でコ/タミネーンヨンによる4呉差が生じないイ
萌定条件を6存立する必要がある。
27はガスイtIll定ユニッ1・であり、血液中のカ
ス’F(’farが乱されることなく流路18bに連面
している。28は活I定化酵素応用岨極ユニットで、′
屯解′尚測定1h1但ユニノト29へ導入される試料流
の終,11”1t部を切換−・ルブ16bでカノトして
試薬流路30よりの試薬流内に取り込み、流通状態でピ
ークを検出し濃度信号を得ることができる。即ち、ガス
測定ユニット27で血液中のガスを、電解質測定電極ユ
ニツ1・29で而液中の電解質を、また、固定化酵素応
用電極ユニット28で生化学的測定を行っている。これ
らの測定信号は上記+m球計数測定ユニット1の場合と
同様にLI)番号識別装器6;]のID信号と共に制御
装置10に取り込まれて;{ハ合され、カード式プリン
タ11で印字される。
ス’F(’farが乱されることなく流路18bに連面
している。28は活I定化酵素応用岨極ユニットで、′
屯解′尚測定1h1但ユニノト29へ導入される試料流
の終,11”1t部を切換−・ルブ16bでカノトして
試薬流路30よりの試薬流内に取り込み、流通状態でピ
ークを検出し濃度信号を得ることができる。即ち、ガス
測定ユニット27で血液中のガスを、電解質測定電極ユ
ニツ1・29で而液中の電解質を、また、固定化酵素応
用電極ユニット28で生化学的測定を行っている。これ
らの測定信号は上記+m球計数測定ユニット1の場合と
同様にLI)番号識別装器6;]のID信号と共に制御
装置10に取り込まれて;{ハ合され、カード式プリン
タ11で印字される。
炉に、フロー生化学分析ユニツ1・12では遠心サンプ
ラ容器37に移された41カは遠心ナンプラ4に設置さ
れる。遠心サンプラ4が高速回転すると自I助的に血漿
と沈澱物とが分離し、血清用ノズル31の真下にステッ
プ送りされる。次にこの+(+r清用ノズル31は下降
して遠心ザンプラ容イ:÷37の上澄である血漿部分に
先瑞を浸漬し、ボンプ171〕で切換バルブ16C内に
導入される。丑だ、同じタイミングで試薬32.33が
同時にポンプ17Cで吸い上げられて混舒し、切換バル
ブ16dて流路18Cに敗り込捷れる。この時に切換バ
ルフ1.6(:が切り換り検体は試薬32.33の流路
系に取り込捷れると同時に、切換バルブ16dが切喚わ
り、試.・llK34の流路に取り込捷れて反応管35
に導ひかれる。
ラ容器37に移された41カは遠心ナンプラ4に設置さ
れる。遠心サンプラ4が高速回転すると自I助的に血漿
と沈澱物とが分離し、血清用ノズル31の真下にステッ
プ送りされる。次にこの+(+r清用ノズル31は下降
して遠心ザンプラ容イ:÷37の上澄である血漿部分に
先瑞を浸漬し、ボンプ171〕で切換バルブ16C内に
導入される。丑だ、同じタイミングで試薬32.33が
同時にポンプ17Cで吸い上げられて混舒し、切換バル
ブ16dて流路18Cに敗り込捷れる。この時に切換バ
ルフ1.6(:が切り換り検体は試薬32.33の流路
系に取り込捷れると同時に、切換バルブ16dが切喚わ
り、試.・llK34の流路に取り込捷れて反応管35
に導ひかれる。
試薬34ぱボンプ17dによって安定な定譜流で反応管
35と倹出器36に流れている。丑だ、反応管35は槁
度と反応時間が一定に:1川御されているので、倹体は
一定な高ノ13試薬流中で反応し分析訓定される。なお
、上記は1流路1項目分析の1914を説明しブこが、
切換バルフ16C,16cl−複数1山1ジけて多連と
して複数の流路7ステムを144成することにより多項
目を同時分析できることは云う−までもない。
35と倹出器36に流れている。丑だ、反応管35は槁
度と反応時間が一定に:1川御されているので、倹体は
一定な高ノ13試薬流中で反応し分析訓定される。なお
、上記は1流路1項目分析の1914を説明しブこが、
切換バルフ16C,16cl−複数1山1ジけて多連と
して複数の流路7ステムを144成することにより多項
目を同時分析できることは云う−までもない。
このようにして得られた測定データは、初めに↑・{ミ
心ザンプラ容イ汁37を遠心ザ/プラ4に装填する{・
:饅C入力した119番号9と制御装置10により照合
されてカード式プリンタ11で印字される。
心ザンプラ容イ汁37を遠心ザ/プラ4に装填する{・
:饅C入力した119番号9と制御装置10により照合
されてカード式プリンタ11で印字される。
ここでd、カード式プリンタ11には依頼箋兼報告カ一
ド8にイ月1己されたII)査号9を読み取るIDM別
装置6が伺設してあシ、検体導入時人力されだID番号
9との照合が行なわれる。
ド8にイ月1己されたII)査号9を読み取るIDM別
装置6が伺設してあシ、検体導入時人力されだID番号
9との照合が行なわれる。
上記のように構成されているので、急救患者等の緊急血
液検査の多項目を同時に、かつ、検体のデータの取り違
いのないように、迅速に測定可能としているので、この
方面の診断に役する所が大であり、救急治療の,1L歩
に貞献している。
液検査の多項目を同時に、かつ、検体のデータの取り違
いのないように、迅速に測定可能としているので、この
方面の診断に役する所が大であり、救急治療の,1L歩
に貞献している。
本実施例の緊急倹食用自動分析装置は、患者の1r…液
を採取してその血球数,血液カス,颯解質物質,生化学
的分析等を同時に実行することができる。捷た、最初に
患者固有のバーコードを定めてカード式依頼箋に記入し
、このコードを測定結果と共に多次記憶させて置き、最
後にカード式プリンタで上記依頼箋にプリントアウトす
ることによって、、険体のデータを取り違えることなく
正確・迅速に分析イQIJ定し、救急医療ンステムの確
立に役X′Lつという効果が得られる。
を採取してその血球数,血液カス,颯解質物質,生化学
的分析等を同時に実行することができる。捷た、最初に
患者固有のバーコードを定めてカード式依頼箋に記入し
、このコードを測定結果と共に多次記憶させて置き、最
後にカード式プリンタで上記依頼箋にプリントアウトす
ることによって、、険体のデータを取り違えることなく
正確・迅速に分析イQIJ定し、救急医療ンステムの確
立に役X′Lつという効果が得られる。
上記実施例は3種の測定装置を一体に構成したものにつ
いて説明したが、使用目的に依ってはいずれか2種の装
置を一体に組合わせるノ易合もある。
いて説明したが、使用目的に依ってはいずれか2種の装
置を一体に組合わせるノ易合もある。
このような装置でも上記飲・碩箋兼報告用紙を用いてテ
ータを6己緑させる方式は有効である。
ータを6己緑させる方式は有効である。
〔J11明の効果〕
本発明の分析装置は、枚1算患者の多項目な血液検f’
Eを迅速高精度に実施できると共に、依頼箋兼作吉カ−
ドを用いた方氏で険1本と測定値との1.だみ1!ムい
を防止しているので、信頓性のある測定値がf好られる
という効果をもっている。
Eを迅速高精度に実施できると共に、依頼箋兼作吉カ−
ドを用いた方氏で険1本と測定値との1.だみ1!ムい
を防止しているので、信頓性のある測定値がf好られる
という効果をもっている。
第1図は本発明の一実施例てある緊急倹査用自{IJJ
分}ノ[装IRのブロノク図、第2図は第1図の3系統
の装置をi+N合わせた緊急倹作用自動分析装置の外覗
ン1、第3図は第2図の・麦置の全系統図である。 1・・・]0[球計数ユニノト、2・・・砥極式測定ユ
ニツ1・、3・・・ザノプルノズル、4・・・遠心丈ン
プラ、5・・・生化学比rへ5fAii装置、6・・・
II).;+c別装置、7・・・採取1k険体容器、8
・・・依頼箋兼報告カード、9・・・ID酢号、10・
・・制叫I装置、11・・・カード式プリンタ、12・
・・フロー生化学分折ユニノト、13・・・読敗りペン
(バ−コードリーグ)、14・・・スイッチ、15・・
・キーボード、l6・・・切換バルブ、17・・・ポン
プ、18・・・流路、19・・・試薬流路、2o,22
・・・容器、21・・・バルブ、23・・・測定セル、
24山試薬導入口、25・・・光検知器、26・・・廃
液ビン、27山ガス測定ユニット、28・・・固定化酵
素応用電極ユニソト、29・・・電解質測定電極ユニッ
ト、3o・・・試薬流路、31・・・血清用ノズル、3
2’,’33.34・・・試薬、35・・・反応管、3
6・・・検出器、37・・・遠心サンプラ答器、38・
・・台。 =468
分}ノ[装IRのブロノク図、第2図は第1図の3系統
の装置をi+N合わせた緊急倹作用自動分析装置の外覗
ン1、第3図は第2図の・麦置の全系統図である。 1・・・]0[球計数ユニノト、2・・・砥極式測定ユ
ニツ1・、3・・・ザノプルノズル、4・・・遠心丈ン
プラ、5・・・生化学比rへ5fAii装置、6・・・
II).;+c別装置、7・・・採取1k険体容器、8
・・・依頼箋兼報告カード、9・・・ID酢号、10・
・・制叫I装置、11・・・カード式プリンタ、12・
・・フロー生化学分折ユニノト、13・・・読敗りペン
(バ−コードリーグ)、14・・・スイッチ、15・・
・キーボード、l6・・・切換バルブ、17・・・ポン
プ、18・・・流路、19・・・試薬流路、2o,22
・・・容器、21・・・バルブ、23・・・測定セル、
24山試薬導入口、25・・・光検知器、26・・・廃
液ビン、27山ガス測定ユニット、28・・・固定化酵
素応用電極ユニソト、29・・・電解質測定電極ユニッ
ト、3o・・・試薬流路、31・・・血清用ノズル、3
2’,’33.34・・・試薬、35・・・反応管、3
6・・・検出器、37・・・遠心サンプラ答器、38・
・・台。 =468
Claims (1)
- 1.復故の試刺導入口より検体試料を導入して複枚の倹
査頃目を同時に411定することができる自動分Ah装
置において、患者の血液を採取した注射器形の倹体d器
に依頼箋兼報占カ一ドを付して上記1試f]導入口に装
着し所要の険体耽を導入すると共に、」−記依幀《1[
モ報告カード上の患者のコード111号を読み取りべ/
で読み敗り記臆させ、分析終了後は分Jfr値を記録す
るプリ/タに上記]イテ頼箋1F報告カートを挿入し、
上記供者コード番号を照合して上11I2分1升1直を
d己録さぜるごとく構成したことを’l’?鑓とする自
l助分析装置。 2,上記複救の試料専入口が、血球計数ユニソト、一尤
極式側定ユニノ1・及び遠心ナンプラと生化学比色分4
1F装置を有するフロー生化学分析ユニットの34ff
iの中の少なくとも2釉の装置の試料導入口である特約
請求の範囲第1項記載の自動分析装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8678483A JPS59212769A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 自動分析装置 |
DE19843418598 DE3418598A1 (de) | 1983-05-18 | 1984-05-18 | Integriertes automatisches gesamtblut-analysiergeraet mit mindestens zwei analyseneinheiten |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8678483A JPS59212769A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 自動分析装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59212769A true JPS59212769A (ja) | 1984-12-01 |
Family
ID=13896376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8678483A Pending JPS59212769A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | 自動分析装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59212769A (ja) |
DE (1) | DE3418598A1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61274245A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-12-04 | バリアン・アソシエイツ・インコ−ポレイテツド | 自動化された交換器用のコ−デイングnmrサンプル |
JPS63214647A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-07 | Olympus Optical Co Ltd | 化学分析装置 |
US5532942A (en) * | 1991-07-08 | 1996-07-02 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Automatic apparatus for inspecting powdery product |
CN105973825A (zh) * | 2016-07-11 | 2016-09-28 | 山东朗伯光谱设备有限公司 | 一种全血生化检测方法及装置 |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP8678483A patent/JPS59212769A/ja active Pending
-
1984
- 1984-05-18 DE DE19843418598 patent/DE3418598A1/de not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61274245A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-12-04 | バリアン・アソシエイツ・インコ−ポレイテツド | 自動化された交換器用のコ−デイングnmrサンプル |
JPS63214647A (ja) * | 1987-03-03 | 1988-09-07 | Olympus Optical Co Ltd | 化学分析装置 |
US5532942A (en) * | 1991-07-08 | 1996-07-02 | Shin-Etsu Chemical Co., Ltd. | Automatic apparatus for inspecting powdery product |
CN105973825A (zh) * | 2016-07-11 | 2016-09-28 | 山东朗伯光谱设备有限公司 | 一种全血生化检测方法及装置 |
CN105973825B (zh) * | 2016-07-11 | 2018-05-18 | 山东朗伯光谱设备有限公司 | 一种全血生化检测方法及装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3418598A1 (de) | 1984-11-22 |
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