JPS58140644A - 自動分析装置 - Google Patents
自動分析装置Info
- Publication number
- JPS58140644A JPS58140644A JP2262282A JP2262282A JPS58140644A JP S58140644 A JPS58140644 A JP S58140644A JP 2262282 A JP2262282 A JP 2262282A JP 2262282 A JP2262282 A JP 2262282A JP S58140644 A JPS58140644 A JP S58140644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blood
- measuring
- floating matters
- component
- sent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
- G01N35/00584—Control arrangements for automatic analysers
- G01N35/0092—Scheduling
- G01N35/0095—Scheduling introducing urgent samples with priority, e.g. Short Turn Around Time Samples [STATS]
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
・本発明は例えば生体から血液を採取後、直ちにかつ迅
速に、その液系成分等を分析検査する自動分析装置に関
するものである。
速に、その液系成分等を分析検査する自動分析装置に関
するものである。
従来、血液の分析装置において、緊急検査の対象になる
測定項目は、(1)血液ガス(P Os 、 PCOt
。
測定項目は、(1)血液ガス(P Os 、 PCOt
。
PH)、(2)電解質(Na*に、C/、Ca)、(3
)血球数(RBC,WBC,H−*、Hb)、(4)生
化学(AMY、 GOT、 GPT、 CRE、 TP
、 BIL)の4種に大別できる。従来、これらの項目
の分析はそれぞれ各項目別に専用の装置によって行なわ
れてい九が、これらを一体にまとめるには次の点を解決
する必要があるため、実現化が困難であった。
)血球数(RBC,WBC,H−*、Hb)、(4)生
化学(AMY、 GOT、 GPT、 CRE、 TP
、 BIL)の4種に大別できる。従来、これらの項目
の分析はそれぞれ各項目別に専用の装置によって行なわ
れてい九が、これらを一体にまとめるには次の点を解決
する必要があるため、実現化が困難であった。
すなわち、(1)装置の信頼性の向上、(検体や試薬に
よるつまり対策)、(2)検体の微量化、(3)操作の
簡易化、(4)装置の小型化、(5)血球分離技術の確
立である。
よるつまり対策)、(2)検体の微量化、(3)操作の
簡易化、(4)装置の小型化、(5)血球分離技術の確
立である。
例えば、昏睡状態に陥った重症患者に対しては動脈血中
のPCOs 、PO鵞、PHが測定され、輸液の注入に
より緊急的な治療が施されてい友。
のPCOs 、PO鵞、PHが測定され、輸液の注入に
より緊急的な治療が施されてい友。
これらの測定項目は、肺におけるガス交換の異常や、体
内における腎機能による代謝異常を知る九めのものであ
るが、例えば、重症糖尿病患者の例での昏睡重態は、血
漿中の糖(GLU)の濃度の異常をも、当然併発するの
で、単に血中ガスの測定にとどまらず、GLUのように
同時に関連する検査項目を、迅速に測定する必要があっ
九、シかしながら、重症患者に対する信頼性の乏しい検
査は、かえって治療を誤まらせ、また、迅速に結果の求
まらない検査では、治療に間にあわないため、無段であ
った。すなわち、GLUのように採取した血液を遠心分
離機にかけ、血球部を取り除いて、清澄な血清もしくは
血漿について分析しなければ正しい結果の得られない項
目については、緊急検査項目の対象にすることができな
かった。
内における腎機能による代謝異常を知る九めのものであ
るが、例えば、重症糖尿病患者の例での昏睡重態は、血
漿中の糖(GLU)の濃度の異常をも、当然併発するの
で、単に血中ガスの測定にとどまらず、GLUのように
同時に関連する検査項目を、迅速に測定する必要があっ
九、シかしながら、重症患者に対する信頼性の乏しい検
査は、かえって治療を誤まらせ、また、迅速に結果の求
まらない検査では、治療に間にあわないため、無段であ
った。すなわち、GLUのように採取した血液を遠心分
離機にかけ、血球部を取り除いて、清澄な血清もしくは
血漿について分析しなければ正しい結果の得られない項
目については、緊急検査項目の対象にすることができな
かった。
しかしながら、上述の手数のかかる血清もしくは血漿成
分の検査も、人命救助の友めの社会的要請によって、当
直の検査技師をおくことにより実現せざるを得ない状況
にある。
分の検査も、人命救助の友めの社会的要請によって、当
直の検査技師をおくことにより実現せざるを得ない状況
にある。
同様な例は、休日や夜間の急病センターにおける初期医
療の部門においても見出される。患者の大半が小児であ
り、発熱や腹痛などを主訴にしている気道感染症が病態
であるが、この場合には赤血球数(RBC)、白血球数
(WBC)+Z)計数、特に脱水症状を呈している場合
の電解質測定などが検査の内容になる。血球計数装置に
ついてはマイクロピペットなどの手操作を必要としない
自動装置であることは云うまでもないが、流路系の自動
洗条、コンピュータによる自己診断機能など、信III
性の高い装置でなければ使用不可能である。
療の部門においても見出される。患者の大半が小児であ
り、発熱や腹痛などを主訴にしている気道感染症が病態
であるが、この場合には赤血球数(RBC)、白血球数
(WBC)+Z)計数、特に脱水症状を呈している場合
の電解質測定などが検査の内容になる。血球計数装置に
ついてはマイクロピペットなどの手操作を必要としない
自動装置であることは云うまでもないが、流路系の自動
洗条、コンピュータによる自己診断機能など、信III
性の高い装置でなければ使用不可能である。
ま九、電解質測定装置については、火気を使用しない電
極方式が炎光光度計より4有利であり、さらに、採血し
た11の全血状態で測定できるならば、遠心操作という
手数のかかる工程を経ずに分析できるので、分離や定量
による誤差を生ずることなく、信頼性の高いデータを得
ることが実現できる。
極方式が炎光光度計より4有利であり、さらに、採血し
た11の全血状態で測定できるならば、遠心操作という
手数のかかる工程を経ずに分析できるので、分離や定量
による誤差を生ずることなく、信頼性の高いデータを得
ることが実現できる。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、その目
的は患者の病態の急変や、事故による突発的な異常状轢
に遭遇して、緊急に、診断あるいは治療しなければなら
ない場合に必要な検査項目を全血(採血されたiまの状
態および血漿−血球を分離した状態で)分析する装置を
提供することにある。
的は患者の病態の急変や、事故による突発的な異常状轢
に遭遇して、緊急に、診断あるいは治療しなければなら
ない場合に必要な検査項目を全血(採血されたiまの状
態および血漿−血球を分離した状態で)分析する装置を
提供することにある。
本発明は、電極法、血球のカウント法および比色法を一
体にまとめ、システム化したものである。
体にまとめ、システム化したものである。
以下、図面を用いて本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。同
図において1はサンプリングノズル、2は血液中の酸素
分圧(POs)、炭酸ガス分圧(PCOm )および水
素イオン濃度(PH)を測定するガス測定系ユニットで
ある。ここでは採取された動脈血について分析されてお
り、呼吸困難中誉睡状態における病態の情報と彦るもの
である丸めその測定データに要求される緊急性は、きわ
めて高い、これらのデータに基づき、医師は、輸液や輸
血などの処置を適切に行なうことが可能である・3は赤
血球数、白血球数をカウントする計数装置である。
図において1はサンプリングノズル、2は血液中の酸素
分圧(POs)、炭酸ガス分圧(PCOm )および水
素イオン濃度(PH)を測定するガス測定系ユニットで
ある。ここでは採取された動脈血について分析されてお
り、呼吸困難中誉睡状態における病態の情報と彦るもの
である丸めその測定データに要求される緊急性は、きわ
めて高い、これらのデータに基づき、医師は、輸液や輸
血などの処置を適切に行なうことが可能である・3は赤
血球数、白血球数をカウントする計数装置である。
例えば、白血球数の増加は肺炎などの悪性症状の指票と
なり、休日や夜間などでの初期診療にとって欠かせない
検査項目である。4は電極方式による、全血の11で測
定できるNa 、 K、 C/などの電解質、および同
様に固定化酵素の技術を用いて、電極方式で測定できる
電解質測定ユニット装置である。この装置4は装置3と
併用し、緊急検査の効果をあげる。
なり、休日や夜間などでの初期診療にとって欠かせない
検査項目である。4は電極方式による、全血の11で測
定できるNa 、 K、 C/などの電解質、および同
様に固定化酵素の技術を用いて、電極方式で測定できる
電解質測定ユニット装置である。この装置4は装置3と
併用し、緊急検査の効果をあげる。
上記測定装置2,3.4が何れも採取された全血の壕ま
で所定の項目が測定可能であり、すなわち、血球分離の
労力のかかる工種全必要とせず、シカモ定量ビベツテン
グ、試薬の注入を必要としない単純な測定方式であり、
したがって、人為的なトラブルの少い、信頼性の高い測
定系である。
で所定の項目が測定可能であり、すなわち、血球分離の
労力のかかる工種全必要とせず、シカモ定量ビベツテン
グ、試薬の注入を必要としない単純な測定方式であり、
したがって、人為的なトラブルの少い、信頼性の高い測
定系である。
6は、血球分離装置5を経た後で分析を行なう生化学の
比色分析装置である。GOT、GPTは肝症害による昏
睡壜どにおいて重要な検査項目であり、アミラーゼ(人
MY)は、腹痛などの症状で救急治療の九め必須な測定
項目になっている。
比色分析装置である。GOT、GPTは肝症害による昏
睡壜どにおいて重要な検査項目であり、アミラーゼ(人
MY)は、腹痛などの症状で救急治療の九め必須な測定
項目になっている。
その他、心臓病に関係する項目、代謝機能と直接関係あ
る項目など、救急的な目的で、全血のままで測定できず
、止むを得ず血球の分離を行なった後、血清または血1
1I!を定量ピペットし、試薬を加え、分光光度針で測
定しなければならない必須な項目を、全自動で、医師ま
たは看膿婦でも全血注入操作だけで容易に操作可能であ
る。装置2〜4は1〜2分穆度で、ま九、装置5による
血球分離は2分程度、装置6は同様に2分程度の短時間
で全動作を終了する。測定され九値は、制御装置7によ
って演算され、その演算結果は記録装置8によってプリ
ントアウトされる。制御装置7は検体ナンバーの識別、
動脈血か静脈血かの識別、装置2.3,4.6によるす
べての項目を分析するか否かの項目指定などを行なうこ
とができる。
る項目など、救急的な目的で、全血のままで測定できず
、止むを得ず血球の分離を行なった後、血清または血1
1I!を定量ピペットし、試薬を加え、分光光度針で測
定しなければならない必須な項目を、全自動で、医師ま
たは看膿婦でも全血注入操作だけで容易に操作可能であ
る。装置2〜4は1〜2分穆度で、ま九、装置5による
血球分離は2分程度、装置6は同様に2分程度の短時間
で全動作を終了する。測定され九値は、制御装置7によ
って演算され、その演算結果は記録装置8によってプリ
ントアウトされる。制御装置7は検体ナンバーの識別、
動脈血か静脈血かの識別、装置2.3,4.6によるす
べての項目を分析するか否かの項目指定などを行なうこ
とができる。
次に、血球分離装置5の具体的例について第2図を用い
て説明する。第2図において、流路Aから導入された検
体(全血)は、分離カラム9内に設けられ九Pi!h@
部10を通過し流路りよ抄排出されるが、濾過模部10
を通過する際流路B内が負圧になっているため、清澄成
分のみ透過し流路Cに導かれる。かくして定量バルブ1
1が切替わることによ抄、前記清澄成分すなわち血漿は
一定量をカットされ、比色計12に導入される。その際
、発色試薬なども、添加混和される。
て説明する。第2図において、流路Aから導入された検
体(全血)は、分離カラム9内に設けられ九Pi!h@
部10を通過し流路りよ抄排出されるが、濾過模部10
を通過する際流路B内が負圧になっているため、清澄成
分のみ透過し流路Cに導かれる。かくして定量バルブ1
1が切替わることによ抄、前記清澄成分すなわち血漿は
一定量をカットされ、比色計12に導入される。その際
、発色試薬なども、添加混和される。
以上本発明の一実施例について、その構成各部の機能を
述べ喪が、緊急検体は、患者から採血された全血のtt
で、サンプリングノズル1から装置内に導入され、数分
程度の短い時間で分析される。
述べ喪が、緊急検体は、患者から採血された全血のtt
で、サンプリングノズル1から装置内に導入され、数分
程度の短い時間で分析される。
なお、本発明の実施例では、計数装置3、ガス測定系ユ
ニット2、電解質測定ユニット装置4、比色分析装置6
は、1本のノズルで共用されているが、それぞれ分離し
、採血器より直接各ユニットに分離されるシステムを構
成できることは当然である。
ニット2、電解質測定ユニット装置4、比色分析装置6
は、1本のノズルで共用されているが、それぞれ分離し
、採血器より直接各ユニットに分離されるシステムを構
成できることは当然である。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、医師
や看護婦でも操作可能な一システムとすることができ、
救急医療、集中治療、初期診療に有用である。tた、全
血系での測定により、迅速に結果が得られると同時に検
体の微量化が可能である。さらに、複合機能を有するの
で、測定データの信頼性を向上することができる。また
、検体の流れが単純になり、検体のとp違いの可能性が
少なく、操作者が検体に直接触れることも少なくな抄感
染の恐れがないなどの効果がある。
や看護婦でも操作可能な一システムとすることができ、
救急医療、集中治療、初期診療に有用である。tた、全
血系での測定により、迅速に結果が得られると同時に検
体の微量化が可能である。さらに、複合機能を有するの
で、測定データの信頼性を向上することができる。また
、検体の流れが単純になり、検体のとp違いの可能性が
少なく、操作者が検体に直接触れることも少なくな抄感
染の恐れがないなどの効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
血球分離装置の具体例を示す図である。 1・・・サンプリングノズル、2・・・ガス測定系ユニ
ツ゛ト、3・・・計数装置、4・・・電解質測定ユニッ
ト装置、5・・・血球分離装置、6・・・比色分析装置
、7・・・制御装置。 茅 1 口 茅2 目
血球分離装置の具体例を示す図である。 1・・・サンプリングノズル、2・・・ガス測定系ユニ
ツ゛ト、3・・・計数装置、4・・・電解質測定ユニッ
ト装置、5・・・血球分離装置、6・・・比色分析装置
、7・・・制御装置。 茅 1 口 茅2 目
Claims (1)
- 1、浮遊物質を含む試料の液系成分濃度もしくは物理量
を測定する装置と、該浮遊物質を分離する装置と、被分
離清澄液の定量装置および分析装置と、前記各装置ti
lJ#する装置とからなり、浮遊物質を含む液系中の成
分11度を測定することを特徴とする自動分析装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2262282A JPS58140644A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 自動分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2262282A JPS58140644A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 自動分析装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58140644A true JPS58140644A (ja) | 1983-08-20 |
Family
ID=12087923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2262282A Pending JPS58140644A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 自動分析装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58140644A (ja) |
-
1982
- 1982-02-17 JP JP2262282A patent/JPS58140644A/ja active Pending
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