JPS59212623A - ガス湯沸器 - Google Patents
ガス湯沸器Info
- Publication number
- JPS59212623A JPS59212623A JP58088019A JP8801983A JPS59212623A JP S59212623 A JPS59212623 A JP S59212623A JP 58088019 A JP58088019 A JP 58088019A JP 8801983 A JP8801983 A JP 8801983A JP S59212623 A JPS59212623 A JP S59212623A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turned
- flame
- water
- ignition
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/12—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using ionisation-sensitive elements, i.e. flame rods
- F23N5/123—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using ionisation-sensitive elements, i.e. flame rods using electronic means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2227/00—Ignition or checking
- F23N2227/36—Spark ignition, e.g. by means of a high voltage
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2229/00—Flame sensors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/14—Fuel valves electromagnetically operated
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/20—Systems for controlling combustion with a time programme acting through electrical means, e.g. using time-delay relays
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガス湯沸器に関するもので、さらに詳しくは
、種火が不要で、かつ立消え時には再着火し、万一再着
火しない場合、および酸欠不完全燃焼時にはガス供給を
遮断して安全を確保する安全装置イ]きのU NB器に
関するものである。
、種火が不要で、かつ立消え時には再着火し、万一再着
火しない場合、および酸欠不完全燃焼時にはガス供給を
遮断して安全を確保する安全装置イ]きのU NB器に
関するものである。
従来のガス湯沸器は、3γ消え安全装置1りtはイマ」
いているものの、口火安全装置にゆlごねられており、
これは口火による熱電対の起電力を電磁弁に通電してい
るため、熱雷対の金属疲労による誤動作はさけ得なかっ
た。また、種火は細体必要条件であり、立消え時にも自
動再着火は不可能であった。。
いているものの、口火安全装置にゆlごねられており、
これは口火による熱電対の起電力を電磁弁に通電してい
るため、熱雷対の金属疲労による誤動作はさけ得なかっ
た。また、種火は細体必要条件であり、立消え時にも自
動再着火は不可能であった。。
さらに、酸欠等の不完全燃焼に対しては、換気扇連動に
ゆだねられ安全性確保に不充分な面が有る1、特に近年
は、家屋の密閉性の向上により、酸欠及び小児全燃焼に
よる中」事故は多発している。
ゆだねられ安全性確保に不充分な面が有る1、特に近年
は、家屋の密閉性の向上により、酸欠及び小児全燃焼に
よる中」事故は多発している。
、1iた、省エネルギかさけばれて久しいが、従来のこ
の伸湯−沸晶は、はとんどの家庭 職場で−1ヨ中種火
をつむりっばなしの状態て使用されており、全111□
、lid・仝・II業所のカスエネルキの限費はばくた
いなものCある、3 そこで本発明は、種穴が不要で A′f消え時には11
動的に山イ・、穴し、また何らかの原因て再イー′1穴
しなかった場合はプυ常としてガス供給を自動的に停止
1シ、さらに′I]i内の酸累h’lが不足した場合も
ガス供給を自動的に件1]−シ酸欠状態の進行を防ぐこ
とのCきるツjス1h4 NJli FM’fを提供す
るものである。
の伸湯−沸晶は、はとんどの家庭 職場で−1ヨ中種火
をつむりっばなしの状態て使用されており、全111□
、lid・仝・II業所のカスエネルキの限費はばくた
いなものCある、3 そこで本発明は、種穴が不要で A′f消え時には11
動的に山イ・、穴し、また何らかの原因て再イー′1穴
しなかった場合はプυ常としてガス供給を自動的に停止
1シ、さらに′I]i内の酸累h’lが不足した場合も
ガス供給を自動的に件1]−シ酸欠状態の進行を防ぐこ
とのCきるツjス1h4 NJli FM’fを提供す
るものである。
1゛L下、本発明を添例図面に示す実施例にもとすいて
1.Y細に説明する。
1.Y細に説明する。
図において、6が本案ガス溝5沸器のバーす、4が該バ
ーナ6ヘカスを供給するカス路である。このガス路4に
は、通電時のみ該カス路4を開いてバーナ6ヘガスを供
給する電磁弁5を設けである1は水路であり、この水路
1は、従来と同様その大部分を上記バーナー6の熱エネ
ルキにより該水路2内の水を加熱するための熱交換器部
1aをなしている。また、図では便宜上この熱交換器部
121をバーナ6の下方に示しであるか、これはバーナ
6の上方に位置させるものであり、かつ、この熱交換器
部1aは効率的な熱交換を行/Jうため従来周知な種々
の形状に変更しても差し支えない。
ーナ6ヘカスを供給するカス路である。このガス路4に
は、通電時のみ該カス路4を開いてバーナ6ヘガスを供
給する電磁弁5を設けである1は水路であり、この水路
1は、従来と同様その大部分を上記バーナー6の熱エネ
ルキにより該水路2内の水を加熱するための熱交換器部
1aをなしている。また、図では便宜上この熱交換器部
121をバーナ6の下方に示しであるか、これはバーナ
6の上方に位置させるものであり、かつ、この熱交換器
部1aは効率的な熱交換を行/Jうため従来周知な種々
の形状に変更しても差し支えない。
そして、この水路1は、一端(図左側)を水道等の水源
に連結し、他端には一個又は複数個の蛇口3a、3bが
設けられることも従来と同じである」−開水路1には、
該水路1内の水の流れの有無によってON・○I−1”
Fする水流スイッチ2を設けである1、この水流スィ
ッチ2自体はるし来公知なものであるノこめ、その具イ
本的本1−ソ造は’i’7 IIIMするが、本実施例
においては、蛇口3a、31)を開いて水路1内の水が
流れるとONとなるものが使用される0なお、本実施例
においてこの水流スイッチ2は、水路1内の水が流れる
と同JJ1にONと/よる第一・スイッチ” 1 ’、
第二スイッチS2、第三スイッチ、ぢ3、第四スイッチ
S4の四つのスイッチ機能をイJする。。
に連結し、他端には一個又は複数個の蛇口3a、3bが
設けられることも従来と同じである」−開水路1には、
該水路1内の水の流れの有無によってON・○I−1”
Fする水流スイッチ2を設けである1、この水流スィ
ッチ2自体はるし来公知なものであるノこめ、その具イ
本的本1−ソ造は’i’7 IIIMするが、本実施例
においては、蛇口3a、31)を開いて水路1内の水が
流れるとONとなるものが使用される0なお、本実施例
においてこの水流スイッチ2は、水路1内の水が流れる
と同JJ1にONと/よる第一・スイッチ” 1 ’、
第二スイッチS2、第三スイッチ、ぢ3、第四スイッチ
S4の四つのスイッチ機能をイJする。。
15た、IJIJ記バー子バーナ6火花放電によりバー
ナにi!’)穴するj’;)素電極7と、フレーム[フ
ッIく方式等の炎検出体8とを設けている。
ナにi!’)穴するj’;)素電極7と、フレーム[フ
ッIく方式等の炎検出体8とを設けている。
さ1)に、木案渇沸器は、上記水流スイッチ2と炎検出
体8との検出信号を組合せ整a+I−L、で、水流スイ
ッチ2が水流を検出すると電磁弁5と首穴電vi7とへ
通電し、炎検出体8が炎を検出すると着火電極7への通
電を遮断し、かつ、5y消え時には再び着火Xu極7へ
通′也し、さらにi14着穴不能1ぼfおよび炎検出体
8に連結された酸欠検出回路27が酸欠を検出したとき
は電磁弁5への通電を遮断する制?a盤10を設けてな
る。
体8との検出信号を組合せ整a+I−L、で、水流スイ
ッチ2が水流を検出すると電磁弁5と首穴電vi7とへ
通電し、炎検出体8が炎を検出すると着火電極7への通
電を遮断し、かつ、5y消え時には再び着火Xu極7へ
通′也し、さらにi14着穴不能1ぼfおよび炎検出体
8に連結された酸欠検出回路27が酸欠を検出したとき
は電磁弁5への通電を遮断する制?a盤10を設けてな
る。
上記、制御盤10は種々の回路構成により実現rtJ能
であるが、その具体的一実施例を第2図以下にもとすい
て説明する。
であるが、その具体的一実施例を第2図以下にもとすい
て説明する。
第2図は電源及び電(滋弁5への通電回路を小すものて
、1均用電源をヒユーズ11を介してI−ランス13の
一次巻線に連結し、該トランス13の二次巻線には、後
述各回路、着火電極7、炎検出体8への各々の電源端子
16,17.18が取付けられる、、:J:4こ、1;
亥l−ランス13の二次巻線は電磁弁5のソレノイ1−
15に通1.Lする通電回路30が連結されており、こ
の通電回路30は該ソレノイl−15と二ツty) I
J L/−ノH;i>、 閉接+、;i L R,2L
) 、 J−r I<31)と、第一スイッチS1とを
直タリに連結してなる1、/、1わ、第2図中14 i
l 、 14 +) 、 14 cはダイオ−(−
を示すものである。
、1均用電源をヒユーズ11を介してI−ランス13の
一次巻線に連結し、該トランス13の二次巻線には、後
述各回路、着火電極7、炎検出体8への各々の電源端子
16,17.18が取付けられる、、:J:4こ、1;
亥l−ランス13の二次巻線は電磁弁5のソレノイ1−
15に通1.Lする通電回路30が連結されており、こ
の通電回路30は該ソレノイl−15と二ツty) I
J L/−ノH;i>、 閉接+、;i L R,2L
) 、 J−r I<31)と、第一スイッチS1とを
直タリに連結してなる1、/、1わ、第2図中14 i
l 、 14 +) 、 14 cはダイオ−(−
を示すものである。
゛ 第3図は、着火電極7への通′市回路を示すものて
、この着火電極7への通電回路31は、前記電j+ii
J−17Lこ連結する入力端171に、第二スイッチ
S 2.1iif記とは別のリレーの常閉接点LR1+
)1.1’;:JIf(l−ランス29を直列に連結し
てなる。
、この着火電極7への通電回路31は、前記電j+ii
J−17Lこ連結する入力端171に、第二スイッチ
S 2.1iif記とは別のリレーの常閉接点LR1+
)1.1’;:JIf(l−ランス29を直列に連結し
てなる。
第j図は、第三スイッチS3と第四スイッチS4と炎検
出体8との検知信号により、l)′lJl連記回路30
.31を制御1する制御回路である。この制御回路は、
1〕IJ記電諒端子16に連結する入力端1511を、
前記の常閉接点LR1b−1を有するリレーのコイル2
o、常閉接点L R2+)をf了するリレーのコイル2
1、常閉接点L H,31)をf:lするリレーのコイ
ル22の各一端に連結し、さらに第三スイッチS3の−
’J+Ljに連結する3、そして各コイル20.21.
22の他端はトランジスタ19,23.24のコレクタ
に連結する。一方バーナ6は電源端子18に連結される
入力端18aに連結され交流電圧が印加され、炎が該バ
ーナ6と炎検出体8間に生ずると炎検出体8に電流が流
れるようになっている。そして、この炎検出体8は増幅
器26を介してトランジスタ19のベースに連結し、3
1−ランシスタ19のエミッタを接地しである。さらに
、上記増幅器26には酸欠等により燃焼が不安定になる
と信号を出方する酸欠検出回路27を介して、トランジ
スタ23のベースに連結し、7y、(一つンシスタ23
のエミッタは接地する。なお、この酸欠回路は、炎検出
体8に流れる電流値のI)’1 r威Gこより酸欠を検
知するる〔来公知なものが便用てきるか、本実施例では
記憶回路27;1と比軸回路271)とをイ」し、記憶
回路2721で電流値を1、[1悦し経時後の電飾値を
比軸回路271〕で比較して、この経時後の電流値か一
定以上の割で低下するとこれを酸欠として1−ランジス
タ23をONさ1!る3、ず7J 1っち、この酸欠検
出回路27の出方端は1ヘランジスタ23のゲー1−に
連結しノ、該1ヘランジスタ23のエミッタは接地して
いる。さらに、l!jl 1!L!第モスイツチS3の
他端は前記リレーの常開状j、1.i 、1・R,l
l) −2を直列に介した後、さらに抵抗1イ1とコン
テシザ25とからなるタイマを介して1−うンシスタ2
4のベースに辻結し、該トランジスタ24のエミッタは
第四スイッチS4を介して秦地しである。
出体8との検知信号により、l)′lJl連記回路30
.31を制御1する制御回路である。この制御回路は、
1〕IJ記電諒端子16に連結する入力端1511を、
前記の常閉接点LR1b−1を有するリレーのコイル2
o、常閉接点L R2+)をf了するリレーのコイル2
1、常閉接点L H,31)をf:lするリレーのコイ
ル22の各一端に連結し、さらに第三スイッチS3の−
’J+Ljに連結する3、そして各コイル20.21.
22の他端はトランジスタ19,23.24のコレクタ
に連結する。一方バーナ6は電源端子18に連結される
入力端18aに連結され交流電圧が印加され、炎が該バ
ーナ6と炎検出体8間に生ずると炎検出体8に電流が流
れるようになっている。そして、この炎検出体8は増幅
器26を介してトランジスタ19のベースに連結し、3
1−ランシスタ19のエミッタを接地しである。さらに
、上記増幅器26には酸欠等により燃焼が不安定になる
と信号を出方する酸欠検出回路27を介して、トランジ
スタ23のベースに連結し、7y、(一つンシスタ23
のエミッタは接地する。なお、この酸欠回路は、炎検出
体8に流れる電流値のI)’1 r威Gこより酸欠を検
知するる〔来公知なものが便用てきるか、本実施例では
記憶回路27;1と比軸回路271)とをイ」し、記憶
回路2721で電流値を1、[1悦し経時後の電飾値を
比軸回路271〕で比較して、この経時後の電流値か一
定以上の割で低下するとこれを酸欠として1−ランジス
タ23をONさ1!る3、ず7J 1っち、この酸欠検
出回路27の出方端は1ヘランジスタ23のゲー1−に
連結しノ、該1ヘランジスタ23のエミッタは接地して
いる。さらに、l!jl 1!L!第モスイツチS3の
他端は前記リレーの常開状j、1.i 、1・R,l
l) −2を直列に介した後、さらに抵抗1イ1とコン
テシザ25とからなるタイマを介して1−うンシスタ2
4のベースに辻結し、該トランジスタ24のエミッタは
第四スイッチS4を介して秦地しである。
なお、第を図中R,2は保護抵JフCを示ずものである
°。
°。
次に、本実施例の作用を説明する1、
蛇口3a、31rのいずれか一方、または相方を開ける
と、水路1内に水が流れ水流スイッチ2である第一スイ
ッチS1、第二スイッチS2、第三スイッチS3、第一
スイッチS1は全てONとなる。そこで、第一スイッチ
S1がO、Nとなると通電量1lli+530がONと
なるからソレノイド15へ通′市され電磁弁5は開とな
りカスがバーナ6へ供給される。同時に第二スイッチS
2もONとなるため、電諒回路31もONとなり着火電
極7には火花W電が生じガスに着火が行なえる。そして
、バーナ6に着火されると炎検出体8に電流が流れるた
めトランジスタ19はONとなりコイル2oか1ノJl
イ1かする。二]イル20か励磁すると′71′J閉接
点L RlI) ■は01・1・゛と/Jるためイhヅ
(′4極7への通電It=’L AIC世されダ(花放
電は停[にする、。
と、水路1内に水が流れ水流スイッチ2である第一スイ
ッチS1、第二スイッチS2、第三スイッチS3、第一
スイッチS1は全てONとなる。そこで、第一スイッチ
S1がO、Nとなると通電量1lli+530がONと
なるからソレノイド15へ通′市され電磁弁5は開とな
りカスがバーナ6へ供給される。同時に第二スイッチS
2もONとなるため、電諒回路31もONとなり着火電
極7には火花W電が生じガスに着火が行なえる。そして
、バーナ6に着火されると炎検出体8に電流が流れるた
めトランジスタ19はONとなりコイル2oか1ノJl
イ1かする。二]イル20か励磁すると′71′J閉接
点L RlI) ■は01・1・゛と/Jるためイhヅ
(′4極7への通電It=’L AIC世されダ(花放
電は停[にする、。
バーナ6の燃焼か)γ1冑えしたj場合は、炎検出体8
に電流か流れ/、fくなるためトランジスタ19は01
・1・゛とノJリコイル20は〆白磁し’rニジ団jノ
妨点り丁く1)〕 1はONと/Jるため再ひ穴イ6放
電を生しさ′1穴する。1しかし、何らかの原因で所5
(lVj間内に再着穴し7Jかった場合には、第三スイ
ッチS3と第四くイツ−J’−S 4とかONで、かつ
コイル2oが4゛1磁さ4しているため’r:’r閉接
パj JJ+(、11) −2もONとな(′)抵抗1
(1とコンデンサ25とからなるタイマー設定lL’i
間後に1−うンシスタ24がONとなり、つイル22か
励イ丑され、その’l;閉接11′、i l、 l(3
1)が01・1・゛と1.呈る。、したかって、′1u
(丑弁5の電詠回路30 La U l・1・゛と7J
リカス供給は自動停止にする。
に電流か流れ/、fくなるためトランジスタ19は01
・1・゛とノJリコイル20は〆白磁し’rニジ団jノ
妨点り丁く1)〕 1はONと/Jるため再ひ穴イ6放
電を生しさ′1穴する。1しかし、何らかの原因で所5
(lVj間内に再着穴し7Jかった場合には、第三スイ
ッチS3と第四くイツ−J’−S 4とかONで、かつ
コイル2oが4゛1磁さ4しているため’r:’r閉接
パj JJ+(、11) −2もONとな(′)抵抗1
(1とコンデンサ25とからなるタイマー設定lL’i
間後に1−うンシスタ24がONとなり、つイル22か
励イ丑され、その’l;閉接11′、i l、 l(3
1)が01・1・゛と1.呈る。、したかって、′1u
(丑弁5の電詠回路30 La U l・1・゛と7J
リカス供給は自動停止にする。
また、バーナ6での燃焼時に、酸欠等の不完全燃焼が発
」した場合は、酸欠検出回路27より電流が流れトラン
ジス゛り23をONし、コル21が励磁され、その常閉
接点L R21〕が01・1・゛となることで′電磁弁
5を閉してガス供給を自動停止する本発明ガス腸沸器は
、上記のごとき構心1作用であるため、種火を使用する
ことなく蛇n 3 a 。
」した場合は、酸欠検出回路27より電流が流れトラン
ジス゛り23をONし、コル21が励磁され、その常閉
接点L R21〕が01・1・゛となることで′電磁弁
5を閉してガス供給を自動停止する本発明ガス腸沸器は
、上記のごとき構心1作用であるため、種火を使用する
ことなく蛇n 3 a 。
31)の操作のみでバーナ6に自動首穴でき、不・皮な
ガス限費を行なわなくてよい。
ガス限費を行なわなくてよい。
また、水路1中を水が流れないとき、すなわち不使用時
は電磁弁5が閉しているためガス漏れの心配はなく、水
路1中を例え水が流れていても、着火され/よかつたり
立消えした場合は電磁弁5が閉しるためガス漏れの心配
はなく、さらには、酸欠による不完全燃焼が生した場合
も電磁弁5は閉して酸り〈状態の進行を未然に防1ノー
できるものであろ、5 /1. l/l而のf!ii 1’i′+な説明第1
図は本発明カス腸沸孔の−1」≦流側を示す要::lI
11−面図、第2図は“4酌及び電磁jlへの通′、
[」回路1ン1、第3図はr′i穴電極電極通電回り!
r5図、第4図は制作1回り’FI図である、。
は電磁弁5が閉しているためガス漏れの心配はなく、水
路1中を例え水が流れていても、着火され/よかつたり
立消えした場合は電磁弁5が閉しるためガス漏れの心配
はなく、さらには、酸欠による不完全燃焼が生した場合
も電磁弁5は閉して酸り〈状態の進行を未然に防1ノー
できるものであろ、5 /1. l/l而のf!ii 1’i′+な説明第1
図は本発明カス腸沸孔の−1」≦流側を示す要::lI
11−面図、第2図は“4酌及び電磁jlへの通′、
[」回路1ン1、第3図はr′i穴電極電極通電回り!
r5図、第4図は制作1回り’FI図である、。
1〜水路 2〜水脆スイツチ 3;1゜31)
〜す1vつ11 4〜カス路 5〜電磁弁7〜
イ゛′、 穴 電 イ竜 8〜 炎
イ灸 出 イネ 10〜制イf11
1(+A− 代 理 人 jt) 72(fE LR3b /4c 矛 4 m ≠ 3 m
〜す1vつ11 4〜カス路 5〜電磁弁7〜
イ゛′、 穴 電 イ竜 8〜 炎
イ灸 出 イネ 10〜制イf11
1(+A− 代 理 人 jt) 72(fE LR3b /4c 矛 4 m ≠ 3 m
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 バーナ6より上流側のガス路4に、通電時のみ、1にカ
ス路4を1717 < ii2磁弁5を設け、水路1に
は1.HB水路1内の水のIそれの6無によってON・
0」−Fする水流スイッチ2を設け、土1.1シバーナ
6には、着火電極7と、炎検出体8とを設LJ1 さらに、」記水流スイッチ2と炎検出体8とのイ・力量
イ11づを組合せ整1里シて、水流スイッチ2が水流を
検出すると電磁弁5と着火電極7とへ通電し、炎検出体
8が炎を検出すると着火電極7への通電を遮IWi シ
、かつ、立’tr’lえ時には男び着ヅく電極7へ通+
、12 L、さらに、再着火不能時および炎検出体8に
連結された酸欠検出回路27が酸欠を検出したときは′
電磁弁5への通電を遮際する制御盤10を設けてなるガ
ス湯沸器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58088019A JPS59212623A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | ガス湯沸器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58088019A JPS59212623A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | ガス湯沸器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59212623A true JPS59212623A (ja) | 1984-12-01 |
Family
ID=13931123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58088019A Pending JPS59212623A (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | ガス湯沸器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59212623A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109612111A (zh) * | 2018-10-17 | 2019-04-12 | 中山市恒乐电器有限公司 | 一种控制具有储罐的燃气热水器的方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5249819U (ja) * | 1975-10-08 | 1977-04-08 | ||
JPS52125847A (en) * | 1976-04-14 | 1977-10-22 | Howa Sangyo Kk | Gas burner ignition device for gas refrigerator |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP58088019A patent/JPS59212623A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5249819U (ja) * | 1975-10-08 | 1977-04-08 | ||
JPS52125847A (en) * | 1976-04-14 | 1977-10-22 | Howa Sangyo Kk | Gas burner ignition device for gas refrigerator |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN109612111A (zh) * | 2018-10-17 | 2019-04-12 | 中山市恒乐电器有限公司 | 一种控制具有储罐的燃气热水器的方法 |
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