JPS5921261A - 発電装置 - Google Patents
発電装置Info
- Publication number
- JPS5921261A JPS5921261A JP58064389A JP6438983A JPS5921261A JP S5921261 A JPS5921261 A JP S5921261A JP 58064389 A JP58064389 A JP 58064389A JP 6438983 A JP6438983 A JP 6438983A JP S5921261 A JPS5921261 A JP S5921261A
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- JP
- Japan
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- series
- rotatable
- plates
- fixed
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/18—Structural association of electric generators with mechanical driving motors, e.g. with turbines
- H02K7/1807—Rotary generators
- H02K7/1823—Rotary generators structurally associated with turbines or similar engines
- H02K7/183—Rotary generators structurally associated with turbines or similar engines wherein the turbine is a wind turbine
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K21/00—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
- H02K21/12—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
- H02K21/24—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets axially facing the armatures, e.g. hub-type cycle dynamos
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05B—INDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
- F05B2240/00—Components
- F05B2240/20—Rotors
- F05B2240/21—Rotors for wind turbines
- F05B2240/211—Rotors for wind turbines with vertical axis
- F05B2240/213—Rotors for wind turbines with vertical axis of the Savonius type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/72—Wind turbines with rotation axis in wind direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Wind Motors (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は110乃至220ボルトの交流を容易に生成す
ることができ今発!装置に関する。
ることができ今発!装置に関する。
1980年2月13日に公告された本出願人のフィリピ
ン国特許第13225号において、本出願人は重ね合わ
せた可動上部ハウジングおよび下部または固定ハウジン
グから成る発電装置委開示した。下部ハウジングは、一
連の半径方向に離間したコイル状巻線木その上面に有す
る円形水平壁を形成している。可動ハウジングは、その
円形水平壁の上面に、それから直立して延在する一連の
半径方向に配置したアーチ状風力羽根を一体的に支持し
ている。この上部ハウジングの下面−ヒに固定され、そ
してその中で実質的に隔離されているのは、その下面上
に、一連の半径方向に離間した磁石であってそれに対し
固着的に保持または固定され、そして前記コイル秩巻線
と連通ずるものを有する円形板である。
ン国特許第13225号において、本出願人は重ね合わ
せた可動上部ハウジングおよび下部または固定ハウジン
グから成る発電装置委開示した。下部ハウジングは、一
連の半径方向に離間したコイル状巻線木その上面に有す
る円形水平壁を形成している。可動ハウジングは、その
円形水平壁の上面に、それから直立して延在する一連の
半径方向に配置したアーチ状風力羽根を一体的に支持し
ている。この上部ハウジングの下面−ヒに固定され、そ
してその中で実質的に隔離されているのは、その下面上
に、一連の半径方向に離間した磁石であってそれに対し
固着的に保持または固定され、そして前記コイル秩巻線
と連通ずるものを有する円形板である。
、上野、ハ、ウジングは、その中心に配置された軸をな
すシャフトを介して下部ハウジングに回転可、能に取付
けられてaる。
すシャフトを介して下部ハウジングに回転可、能に取付
けられてaる。
本発明は本出願人のフィリピン国特許第13225号の
、事実上他の実施態様乃至変形であり、固定の上部およ
び下部円形閉鎖部材を意図するものであシ、該部材はそ
の内部に一連の、もしくは多層の可動板または円板なら
びに前記可動板と交互の固定板を有している。前記交互
に配置された板は前記上部および下部閉鎖部材間で重ね
合わせ、かつ近接して離間・した態様で配置されている
。前記可動板□め各々は、その下部で半径方向に離間し
た一連の磁石を備えている。前記の各固定板は、その上
面で中径方向に配置され、そして前記磁石と連通ずる一
連のコイル状巻線を有している。一連の中径方向に配置
され、風により動力を付与されるアーチ状羽根であって
、それから下方へ延在する軸をなすシャフト可能に、垂
直に取付けられている。このシャフトの延在部に固定さ
れるのは、前記二連□の回転可能な水平板である。
、事実上他の実施態様乃至変形であり、固定の上部およ
び下部円形閉鎖部材を意図するものであシ、該部材はそ
の内部に一連の、もしくは多層の可動板または円板なら
びに前記可動板と交互の固定板を有している。前記交互
に配置された板は前記上部および下部閉鎖部材間で重ね
合わせ、かつ近接して離間・した態様で配置されている
。前記可動板□め各々は、その下部で半径方向に離間し
た一連の磁石を備えている。前記の各固定板は、その上
面で中径方向に配置され、そして前記磁石と連通ずる一
連のコイル状巻線を有している。一連の中径方向に配置
され、風により動力を付与されるアーチ状羽根であって
、それから下方へ延在する軸をなすシャフト可能に、垂
直に取付けられている。このシャフトの延在部に固定さ
れるのは、前記二連□の回転可能な水平板である。
従って、本発萌の目的は、操作にはよシ少い力しか要せ
ず□、iして電気誉発生す□るに社−料を全く消費しな
い高いi換効果を有fるプしシなし、かつ無摩擦の発電
装置を提供□することにある! 本発明の他の目的は;□一連乃−多島の回転可能板を有
し、それらの各回転可縫板はそれに対、 し半径方向に
離間した一連の磁石を□備え、また二連の固定板止車径
方向に配置きれた一連のコイル状巻線を備えそお泌、前
□記め各商定板は各回転可能板上に交互に配置さjt七
いる発電装置を提供することにあ尿。 □
゛本発明の更に他の目的は、前記反互層を回転可能
板および固定板に着脱自在に取刊ける上部およd下部蘭
鎖部材を有する発電装置を提供することにある。 ′
□ 更に本発明の他の目的は、煙突または煙道通風を含む凡
ゆ暮形態の風力、太陽熱エネルギー機関、固体および液
体生物体燃料から生成した水蒸気、生物ガス、流水、落
水、海の波、地熱エネルギー、荷車用動物、ペダル踏み
力、または手?4IJ操作クランクおよびレバー、□な
らびにその他の慣用の癲料によシ駆動可能な発電装置を
提供することにある。
ず□、iして電気誉発生す□るに社−料を全く消費しな
い高いi換効果を有fるプしシなし、かつ無摩擦の発電
装置を提供□することにある! 本発明の他の目的は;□一連乃−多島の回転可能板を有
し、それらの各回転可縫板はそれに対、 し半径方向に
離間した一連の磁石を□備え、また二連の固定板止車径
方向に配置きれた一連のコイル状巻線を備えそお泌、前
□記め各商定板は各回転可能板上に交互に配置さjt七
いる発電装置を提供することにあ尿。 □
゛本発明の更に他の目的は、前記反互層を回転可能
板および固定板に着脱自在に取刊ける上部およd下部蘭
鎖部材を有する発電装置を提供することにある。 ′
□ 更に本発明の他の目的は、煙突または煙道通風を含む凡
ゆ暮形態の風力、太陽熱エネルギー機関、固体および液
体生物体燃料から生成した水蒸気、生物ガス、流水、落
水、海の波、地熱エネルギー、荷車用動物、ペダル踏み
力、または手?4IJ操作クランクおよびレバー、□な
らびにその他の慣用の癲料によシ駆動可能な発電装置を
提供することにある。
iた、更に他の本発明の目的は、構造が簡単で、軽量か
つコンパクト、そして経済的に製造される発電装置を提
供することにある。
つコンパクト、そして経済的に製造される発電装置を提
供することにある。
采発−〇、□これらの目的およびその他の効果は、添付
図面を参照しながら以下の記載を読むことによυ充分に
理解されるであろう。 ″□th付図面中の異なった
図を詳細に参照すると、発電装置は通常6号10に′よ
って表わされている。この装置は原質−町円形上部およ
び下部蘭鎖部材11および12と、多層の磁石保持回転
可能mi’aおよびコイ□ル状巻線固定板′1′−であ
って、前記回転可能板上3め各々と交互に配置され、更
に前記閉鎖部材11と12との間に重ね合わせるように
して固定されているものと、前記」―部閉鎖部材11上
で垂直に半径方向へ配信された一連の、風力を付与され
る回転可能なアーチ状羽根15であって、回転可能板1
3のiIJ記層を水平に固定する、下方へ延びる軸をな
ずシャフトを有するものとを含んで構成されている。
図面を参照しながら以下の記載を読むことによυ充分に
理解されるであろう。 ″□th付図面中の異なった
図を詳細に参照すると、発電装置は通常6号10に′よ
って表わされている。この装置は原質−町円形上部およ
び下部蘭鎖部材11および12と、多層の磁石保持回転
可能mi’aおよびコイ□ル状巻線固定板′1′−であ
って、前記回転可能板上3め各々と交互に配置され、更
に前記閉鎖部材11と12との間に重ね合わせるように
して固定されているものと、前記」―部閉鎖部材11上
で垂直に半径方向へ配信された一連の、風力を付与され
る回転可能なアーチ状羽根15であって、回転可能板1
3のiIJ記層を水平に固定する、下方へ延びる軸をな
ずシャフトを有するものとを含んで構成されている。
また、軸をなすシャフト16は、流水または落水、海の
波、太陽または地熱エネルギー機関によって生成された
水蒸気、人間および動物のエネルギー、固体および液体
生物体燃料、生物ガスおよびその他の慣用の燃料に由来
するエネルギーによって駆ルbすることができる。
波、太陽または地熱エネルギー機関によって生成された
水蒸気、人間および動物のエネルギー、固体および液体
生物体燃料、生物ガスおよびその他の慣用の燃料に由来
するエネルギーによって駆ルbすることができる。
前記上部および下部閉鎖部材11および12の名々―、
水平壁17および18ならびに収束する円周側壁19お
よび2oであっ−C1夫々水平娘状フランジ21および
22をもって終わるものを備えている。これらのフラン
ジ21および22十に装置10は゛ポル)Bを固定する
ことによす保持され゛る。前記上部および下部部材11
および12の中心に設けられているのは夫々中央円形開
口23および円形垂直突起24であり、これを介して適
切な軸受25および26が嵌合されている。これら軸受
25および26」〕の回転によって支えられているのは
シャフト16の下方へ延びた部分1シである。
水平壁17および18ならびに収束する円周側壁19お
よび2oであっ−C1夫々水平娘状フランジ21および
22をもって終わるものを備えている。これらのフラン
ジ21および22十に装置10は゛ポル)Bを固定する
ことによす保持され゛る。前記上部および下部部材11
および12の中心に設けられているのは夫々中央円形開
口23および円形垂直突起24であり、これを介して適
切な軸受25および26が嵌合されている。これら軸受
25および26」〕の回転によって支えられているのは
シャフト16の下方へ延びた部分1シである。
多層の回転可能板13および固定板11は重ね合わせる
31:9にして上部および下部閉鎖部材によシ交互に固
定されている。第3図中に4・)も良く示されているよ
うに、各回転可能板13はその構造において円形であυ
、突起スカート27を備えた中央開口を有し、該スカー
トは前記延長シャツ)Hに固定されている。前記回転可
能板13の各々上で半径方向に離間しているのは一連の
一様な円形磁石28であシ、これらは適当なネジによっ
てその下面に固定されている。回転可能板13と比較し
て直径方向により大きな寸法を有している各固定板14
は中央開口部29を備えている。これらの固定板14は
離間し2で保持されると共に前記上部および下部閉鎖部
材11および12によって重ね合わせるようにして固定
されている。−・連の円形くぼみであって、夫々その中
に適当に固定されたコイル状巻線30を有するものが前
記固定板11の夫々の上面上で半径方向に配置され、そ
してそれらは^(0間している。
31:9にして上部および下部閉鎖部材によシ交互に固
定されている。第3図中に4・)も良く示されているよ
うに、各回転可能板13はその構造において円形であυ
、突起スカート27を備えた中央開口を有し、該スカー
トは前記延長シャツ)Hに固定されている。前記回転可
能板13の各々上で半径方向に離間しているのは一連の
一様な円形磁石28であシ、これらは適当なネジによっ
てその下面に固定されている。回転可能板13と比較し
て直径方向により大きな寸法を有している各固定板14
は中央開口部29を備えている。これらの固定板14は
離間し2で保持されると共に前記上部および下部閉鎖部
材11および12によって重ね合わせるようにして固定
されている。−・連の円形くぼみであって、夫々その中
に適当に固定されたコイル状巻線30を有するものが前
記固定板11の夫々の上面上で半径方向に配置され、そ
してそれらは^(0間している。
第2図に最も良く示されているように、本発明は容易に
理解することができる。すなわち、幾らかの力を有する
風が羽根15に衝突すると、風速が、コイル状巻線を有
する各固定板14上方で連続的に磁石28を備えた各回
転可能板13を回転することになplその結果その端子
に電気を発生し、これを経由して電力を引出して大体1
10ボルトを得ることができる。しかし、各コイル状巻
線30の端子をr(f、列に接続すれば、220ボルト
の電力が発生ずることになる。
理解することができる。すなわち、幾らかの力を有する
風が羽根15に衝突すると、風速が、コイル状巻線を有
する各固定板14上方で連続的に磁石28を備えた各回
転可能板13を回転することになplその結果その端子
に電気を発生し、これを経由して電力を引出して大体1
10ボルトを得ることができる。しかし、各コイル状巻
線30の端子をr(f、列に接続すれば、220ボルト
の電力が発生ずることになる。
第1図は本発明による発電装置を示す斜視図、第2図は
第1図の2−2 #aに沿う発電装置の中央横断面図、
および第3図は磁石を備えた回転可能板とコイル状巻線
をや1hえた固定板とから成る層の一つを示す分解組立
図である。 符号の説明 10・・・発IE装置、 11・・・下部閉鎖部材、
12・・・下部閉鎖部材、 13・・・回転可能板、
14・・・コイル状巻線固定板、 15・・・アーチ
状羽根、 16・・・軸をなすシャフト、17.18
・・・水平壁、 19.20・・・円周側壁、21.
22・・・水平環状フランジ、 23・・・中央円形
開口、 24・・・円形垂直突起、 28・・・円
形磁石、 29・・・中央開口部、 30・・・コ
イル状巻線。
第1図の2−2 #aに沿う発電装置の中央横断面図、
および第3図は磁石を備えた回転可能板とコイル状巻線
をや1hえた固定板とから成る層の一つを示す分解組立
図である。 符号の説明 10・・・発IE装置、 11・・・下部閉鎖部材、
12・・・下部閉鎖部材、 13・・・回転可能板、
14・・・コイル状巻線固定板、 15・・・アーチ
状羽根、 16・・・軸をなすシャフト、17.18
・・・水平壁、 19.20・・・円周側壁、21.
22・・・水平環状フランジ、 23・・・中央円形
開口、 24・・・円形垂直突起、 28・・・円
形磁石、 29・・・中央開口部、 30・・・コ
イル状巻線。
Claims (4)
- (1) 夫々水平壁および収束する側壁であって、環
状水平フランジをもって終わるものを有し、前記水平壁
が夫々中央開口部および円形垂直突起を備えている円形
上部および下部閉鎖部材と、前記部1」二に回転1り能
に固定された下方に延長する0++をなすシャフトを有
する前記上部閉鎖部材上で回転可能に上方へ延びる一連
の半径方向−配回された風力を付与されるアーチ状羽根
と、前記延長シャフトに離間して水平に固定される一連
の回転可能板で、その回転可能板の夫々75五その下面
の下方で半径方向に配置された一連の^1(間し7た磁
石を有するものと、中央開口部を有する前記回転可能板
と交互に水平に配置され、かつ前記上部および下部部材
のフランジ部分によって重ね合わせ関係をもって固定的
に保持された一連の固定板であυ、その夫々がその上面
に一連の離間した円形くほみを有し、これらを介してコ
イル状巻線が前記くほみの夫々に対(〜て半径方向構成
をもつと共に前記磁石と連通して配置されているものと
を含んで構成されることを特徴とする発電装置。 - (2)一連乃至多層の回転可能板を有し、各回転可能板
は一連の固定板上で半径方向に配置された一連の磁石を
備え、前記の各固定板は各回転可能板上に交互に配置さ
れている特許請求の範囲m1項記載の発電装置。 - (3)装置が、操作のためによp少い力のみを要し、ま
た電気を発生するに際して燃料を全く消費しない高い変
換効果を有するプランなし、かつ無摩擦のものでおる特
許請求の範囲第1項記載の発電装置。 - (4)装部、が、煙突または煙道通風を含む凡ゆる形態
の風ソバ流水または落水、IIσの波、太陽または地熱
エネルギーによυ生成された水蒸気、人間および動物の
エネルギー、固体および液体生物体燃料、生物ガス、な
らびにその他の慣用燃料によって駆動し得るものである
特許請求の範囲第1項記載の頼電装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PH27137A PH22465A (en) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | Electro power generating device |
PH27137 | 1982-04-15 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5921261A true JPS5921261A (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=19934902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58064389A Pending JPS5921261A (ja) | 1982-04-15 | 1983-04-12 | 発電装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0091985A1 (ja) |
JP (1) | JPS5921261A (ja) |
GB (1) | GB2118376A (ja) |
PH (1) | PH22465A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62166754A (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-23 | Haiteku Kenkyusho:Kk | ブラシレス多相交流発電機 |
JPS63113467U (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-21 | ||
JPH01154858A (ja) * | 1987-12-14 | 1989-06-16 | Ube Ind Ltd | ダイカストマシンの射出制御方法 |
JPH01186257A (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-25 | Ube Ind Ltd | ダイカストマシンの射出制御方法 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2003094329A1 (ja) * | 2002-05-01 | 2005-09-08 | 生越 誠 | 発電装置及びトルク増倍装置 |
GB2410064A (en) * | 2004-01-19 | 2005-07-20 | Ivan Mendez | A vertical axis wind powered generator |
US7095142B2 (en) * | 2004-05-21 | 2006-08-22 | H&S Autoshot Manufacturing | Pneumatic tool with integrated electricity generator |
GB0412085D0 (en) * | 2004-05-29 | 2004-06-30 | Univ Durham | Axial-flux, permanent magnet electrical machine |
ES2336869B1 (es) * | 2007-07-13 | 2011-02-10 | Eoloton 67, S.L. (Sociedad En Constitucion) | Motor de imanes permanentes situados asimetricamente. |
ES2331903B1 (es) * | 2007-07-13 | 2010-10-22 | Eoloton 67, S.L. (Sociedad En Constitucion) | Aerogenerador de eje vertical de alto rendimiento con alternador de imanes permanentes. |
GB0715214D0 (en) * | 2007-08-02 | 2007-09-12 | Ratcliffe David W | Turbo king generator |
DE102010040359A1 (de) * | 2010-09-07 | 2012-03-08 | Evelin Sommer | Elektrischer Generator und Rotorblattanordnung |
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RU2704805C2 (ru) * | 2017-12-25 | 2019-10-31 | Андрей Александрович Яковенко | Универсальный каскадный многофазный аксиальный магнитоэлектрический генератор |
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-
1982
- 1982-04-15 PH PH27137A patent/PH22465A/en unknown
- 1982-09-30 EP EP82109072A patent/EP0091985A1/en not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-03-02 GB GB08305707A patent/GB2118376A/en not_active Withdrawn
- 1983-04-12 JP JP58064389A patent/JPS5921261A/ja active Pending
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