JPS59212232A - 合成樹脂部品の成形、組立方法 - Google Patents
合成樹脂部品の成形、組立方法Info
- Publication number
- JPS59212232A JPS59212232A JP8726283A JP8726283A JPS59212232A JP S59212232 A JPS59212232 A JP S59212232A JP 8726283 A JP8726283 A JP 8726283A JP 8726283 A JP8726283 A JP 8726283A JP S59212232 A JPS59212232 A JP S59212232A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- outsert
- molding
- synthetic resin
- assembling
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14336—Coating a portion of the article, e.g. the edge of the article
- B29C45/14344—Moulding in or through a hole in the article, e.g. outsert moulding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、合成樹脂部品を成形し、組立てる方法に関
し、アウトサート成形法を利用して、部品を成形するこ
とによシ、成形後の部品の組立てを容易化するとともに
、部品精度を向上させるようにしたものである。
し、アウトサート成形法を利用して、部品を成形するこ
とによシ、成形後の部品の組立てを容易化するとともに
、部品精度を向上させるようにしたものである。
合成樹脂部品を成形する場合、いわゆるファミリーモー
ルＰとｂつで、第１図（ａ）に示すように（第１図（ｂ
）Ｉ−ｉ第１図（、）のＡ−Ａ矢視図）、１つの製品を
構成する各部品１〜６をゲート７およびランナ８を介し
て（９はスプルー）一体的に成形して、多数部品を同時
に成形する方法が用いられることがある。この方法では
１つの製品の部品１〜６がランナ８を介して一体的につ
ながっているため、部品管理上都合がよく、また、金型
設計時にあらかじめ部品の位買決め等が自由であシ自動
化しやすく、また成形費を安価にすることができる等の
利点がある。しかしながら、従来のファミリーモール）
Ｓ？′ｉ、サイドゲートが多く採用されておシ、各部品
に対してゲートが１個であるため、成形後に各部品１〜
６に変形が生じやすく、寸法。
ルＰとｂつで、第１図（ａ）に示すように（第１図（ｂ
）Ｉ−ｉ第１図（、）のＡ−Ａ矢視図）、１つの製品を
構成する各部品１〜６をゲート７およびランナ８を介し
て（９はスプルー）一体的に成形して、多数部品を同時
に成形する方法が用いられることがある。この方法では
１つの製品の部品１〜６がランナ８を介して一体的につ
ながっているため、部品管理上都合がよく、また、金型
設計時にあらかじめ部品の位買決め等が自由であシ自動
化しやすく、また成形費を安価にすることができる等の
利点がある。しかしながら、従来のファミリーモール）
Ｓ？′ｉ、サイドゲートが多く採用されておシ、各部品
に対してゲートが１個であるため、成形後に各部品１〜
６に変形が生じやすく、寸法。
精度が要求される場合には不向きであった。また。
組立前にゲートカットが必要なため、手間がかかリ、ま
た、ゲートカットによシ各パーツがばらばらになるため
、自動組立には適さなかった。
た、ゲートカットによシ各パーツがばらばらになるため
、自動組立には適さなかった。
一方、従来における合成樹脂製品の自動組立は、一般的
には第２図に示すように１部品を種類ごとに、１度に多
数個ずつ成形し、ゲートカットして分嵩ｉｋ シｓ ’
々−ツフイーダで野列し、１個ずつ分離して送り出し、
このようなラインを部品ごとに設けることによって組立
を行なっていた。しかし、このような組立方法では、部
品ごとの大がかシな供給系統が心安となる欠点があった
。また、組立ての際各ノ々−ツフイーダから部品を１個
ずつつまみ上げて所定Ｖ位置に移動させるノ・ンド（把
持子Ｉｇ）が部品種類ごとに必要であシ、／・ンＰの形
状も、例えば第３図（ａ）〜（Ｃ）にそれぞれ示すよう
に、部品１１，１２．１３の形状にあわせたもの１４゜
１５．１６がそれぞれ必要であった。
には第２図に示すように１部品を種類ごとに、１度に多
数個ずつ成形し、ゲートカットして分嵩ｉｋ シｓ ’
々−ツフイーダで野列し、１個ずつ分離して送り出し、
このようなラインを部品ごとに設けることによって組立
を行なっていた。しかし、このような組立方法では、部
品ごとの大がかシな供給系統が心安となる欠点があった
。また、組立ての際各ノ々−ツフイーダから部品を１個
ずつつまみ上げて所定Ｖ位置に移動させるノ・ンド（把
持子Ｉｇ）が部品種類ごとに必要であシ、／・ンＰの形
状も、例えば第３図（ａ）〜（Ｃ）にそれぞれ示すよう
に、部品１１，１２．１３の形状にあわせたもの１４゜
１５．１６がそれぞれ必要であった。
この発明は、上述の点に鑑みてなされたもので、ファミ
リーモールドによる成形を改良することにより、組立に
Ｗｘｉ して個々の部品を分離せずに、ファミリーモー
ルドしたままの状態で組立に供せられるようにして、組
立工程の簡略化、組立装置の簡略化、部品精度の向上化
等を図るようにした合成樹脂部品の成形、組立方法を提
供しようとするものである。
リーモールドによる成形を改良することにより、組立に
Ｗｘｉ して個々の部品を分離せずに、ファミリーモー
ルドしたままの状態で組立に供せられるようにして、組
立工程の簡略化、組立装置の簡略化、部品精度の向上化
等を図るようにした合成樹脂部品の成形、組立方法を提
供しようとするものである。
この発明によルば、金属板等のアウトサート基板に射出
成形により機能部を成形するアウトサート成形法を利用
して部品をアウトサート基板上に成形し、組立に際して
部品をアウトサート基板ごと移動させて、各部品ごとに
定められた、位置で部品を基板から離脱させて１組立に
供するようにしている。このような方法によれば、ラン
チ、ゲートによって各部品をつなぐ従来のファミリーモ
ールドのように、組立前にゲートカットの必要がないの
で、ファミリーモールＦのまま組立に供することができ
、部品ごとの供給系統、ハンドが不要になるとともに部
品精度も向上する。
成形により機能部を成形するアウトサート成形法を利用
して部品をアウトサート基板上に成形し、組立に際して
部品をアウトサート基板ごと移動させて、各部品ごとに
定められた、位置で部品を基板から離脱させて１組立に
供するようにしている。このような方法によれば、ラン
チ、ゲートによって各部品をつなぐ従来のファミリーモ
ールドのように、組立前にゲートカットの必要がないの
で、ファミリーモールＦのまま組立に供することができ
、部品ごとの供給系統、ハンドが不要になるとともに部
品精度も向上する。
以下、この発明の実施例を添付図面ヲ診照して説明する
。
。
第４図（ａ）は、アクトサート成形法によシ５部品をフ
ァミリーモールドする状態を示したものである。上金型
２０と下金型２１０間にアウトサート成板２２を挾み込
んで、合成樹脂を射出すること。
ァミリーモールドする状態を示したものである。上金型
２０と下金型２１０間にアウトサート成板２２を挾み込
んで、合成樹脂を射出すること。
によシ作ることができる。下金型２１には各部品に対し
７Ｈ，した複数のキャピテイ２３ 、２４ 、・・・が
形成されている。止金ｍ、２０には各キャビティ２３゜
：２４．・・・に対応した位置にビングー）、３０゜；
う１．・・・が形成されている。ビンゲート３０゜：３
１．・・・は多点ビンゲート（１つのキャビティに対し
てゲートが多数個あるもの）とすれば、単一ゲートに比
べて、合成樹脂がキャビティ内全体に時間差が少なく注
入されるので、冷却時の歪が少々く、もって部品精度を
より向上させることができる。
７Ｈ，した複数のキャピテイ２３ 、２４ 、・・・が
形成されている。止金ｍ、２０には各キャビティ２３゜
：２４．・・・に対応した位置にビングー）、３０゜；
う１．・・・が形成されている。ビンゲート３０゜：３
１．・・・は多点ビンゲート（１つのキャビティに対し
てゲートが多数個あるもの）とすれば、単一ゲートに比
べて、合成樹脂がキャビティ内全体に時間差が少なく注
入されるので、冷却時の歪が少々く、もって部品精度を
より向上させることができる。
ビンゲート３０ 、３１ 、・・・にはスプルー３５゜
；３６．・・・がそれぞれ連通して形成され、スプルー
３５．３６ｉｄランナ４０を介して共１由のノズル４１
に連通している。
；３６．・・・がそれぞれ連通して形成され、スプルー
３５．３６ｉｄランナ４０を介して共１由のノズル４１
に連通している。
アウトサート基板２２には部品を成形する部分に孔４５
．４６・・・がそれぞれ形成されている。なお、止金糖
２０に７よ組立前の移動中に部品がアウトチー１ｔＪ板
２２から滑落するのを確実に防止するための抜は止めを
成形するキャビティ５０゜５”１．・・・が各ビンゲー
ト３０，３１・・・を挾んで２か所ずつ形成されている
。
．４６・・・がそれぞれ形成されている。なお、止金糖
２０に７よ組立前の移動中に部品がアウトチー１ｔＪ板
２２から滑落するのを確実に防止するための抜は止めを
成形するキャビティ５０゜５”１．・・・が各ビンゲー
ト３０，３１・・・を挾んで２か所ずつ形成されている
。
成形を行なうときは、上下金型２０ ｅ ２１０間にア
ウトサート基板２２を挾み込み、スプルー４１からラン
チ４０を介して各スプルー３５．３６゜・・・に合成樹
脂を供給すれば、各ビンゲート３０゜３１、・・・およ
びアウトサート基板２２に形成された孔４５，４６．・
・・を介してキャビティ２３゜２４、・・・に合成樹脂
が注入されて、部品が成形される。第４図（ｂ）は、こ
のようにしてでき上がったファミリーモールドである。
ウトサート基板２２を挾み込み、スプルー４１からラン
チ４０を介して各スプルー３５．３６゜・・・に合成樹
脂を供給すれば、各ビンゲート３０゜３１、・・・およ
びアウトサート基板２２に形成された孔４５，４６．・
・・を介してキャビティ２３゜２４、・・・に合成樹脂
が注入されて、部品が成形される。第４図（ｂ）は、こ
のようにしてでき上がったファミリーモールドである。
第４図（ｃ）’ｄ、 、その平面図で、ここでは４つの
部品５５〜５８を成形した場合について示している。各
部品５５〜５８μアウトサート基板２２の孔４５〜４８
にそれぞれ保持された状態になっている。また、各部品
５５〜５８には上端部に抜は止め５５ａ〜５８ａが形成
され、部品５５〜５８が容易に滑落しないようになって
いる。抜は止め５５ａ〜５８ａ＆ま、第４図（ｃ）に示
１よう１・こ、各部品５５〜５８ごとに２個ずつ形成さ
れて、アウトサート、Ｂ板２２に係止されており、部品
會土方からロッド昂で押下することにより、折れ曲って
部品５５〜５８から切シ離されて、部品５５〜５８がア
ウトサート基板２２から離脱されるようになっている。
部品５５〜５８を成形した場合について示している。各
部品５５〜５８μアウトサート基板２２の孔４５〜４８
にそれぞれ保持された状態になっている。また、各部品
５５〜５８には上端部に抜は止め５５ａ〜５８ａが形成
され、部品５５〜５８が容易に滑落しないようになって
いる。抜は止め５５ａ〜５８ａ＆ま、第４図（ｃ）に示
１よう１・こ、各部品５５〜５８ごとに２個ずつ形成さ
れて、アウトサート、Ｂ板２２に係止されており、部品
會土方からロッド昂で押下することにより、折れ曲って
部品５５〜５８から切シ離されて、部品５５〜５８がア
ウトサート基板２２から離脱されるようになっている。
第５図μ、以上のようにして成ｊしされたファミリーモ
ールドを用いで、自動組立を行なう状態をボし７’Ｃイ
、のである。
ールドを用いで、自動組立を行なう状態をボし７’Ｃイ
、のである。
ｇ ５ ：＞Ｊ（ａ）にボアように、共通のハンＦ′６
０でファミリーモールドのアウトサート基板２２をつか
み１部品５５〜５８ごとに定められた位１５に１８動じ
て、部品ｒ相手部品に適会させて組立てを行なう、４５
図で１−Ｏｉ、１諾品５６についてこの動作をｒｌなう
状態を＞、ｒ４している。すなわら、ハンド６０によっ
てアウトサート基板２２を移動して、部品５６をそれτ
適合すべき相手部品６１の上方に位置決めする。泣祿決
めしたら、第５１Ａ（ｂ）に示すよう鳴上方からロノＦ
′６２で部品５６を押下する。これ１こより、抜は止め
５６ａが折れて部品５６から切シ離さａ、部品５６１ｄ
アウトサート基板２２から離脱されて落下し、第５図（
Ｃ）に示すように相手部品６１に組み合わされる３以上
の工程を残９の部品５５．５７．５８についても順次行
なっていけば、組立てを行なうことができる。
０でファミリーモールドのアウトサート基板２２をつか
み１部品５５〜５８ごとに定められた位１５に１８動じ
て、部品ｒ相手部品に適会させて組立てを行なう、４５
図で１−Ｏｉ、１諾品５６についてこの動作をｒｌなう
状態を＞、ｒ４している。すなわら、ハンド６０によっ
てアウトサート基板２２を移動して、部品５６をそれτ
適合すべき相手部品６１の上方に位置決めする。泣祿決
めしたら、第５１Ａ（ｂ）に示すよう鳴上方からロノＦ
′６２で部品５６を押下する。これ１こより、抜は止め
５６ａが折れて部品５６から切シ離さａ、部品５６１ｄ
アウトサート基板２２から離脱されて落下し、第５図（
Ｃ）に示すように相手部品６１に組み合わされる３以上
の工程を残９の部品５５．５７．５８についても順次行
なっていけば、組立てを行なうことができる。
以上説明したように、この発明によれば、アウトサート
成形を利用して部品をアウトサート基板上に成形し、組
立てを行なう場合は部品をアウトサート基板ごと移動さ
せて、予め定められた位置で部品をアウトサート基板か
ら離脱させるようにしたので、部品ごとの供給系統、ノ
・ンドが不要になシ、設備を簡略化することができる。
成形を利用して部品をアウトサート基板上に成形し、組
立てを行なう場合は部品をアウトサート基板ごと移動さ
せて、予め定められた位置で部品をアウトサート基板か
ら離脱させるようにしたので、部品ごとの供給系統、ノ
・ンドが不要になシ、設備を簡略化することができる。
また、部品をアウトサート基板に配列した状態から組立
てを行なうことができるので、従来のゲートカットやゲ
ートカット後の配列等の工程が不要となシ、製造工程を
簡略化することができる。
てを行なうことができるので、従来のゲートカットやゲ
ートカット後の配列等の工程が不要となシ、製造工程を
簡略化することができる。
第１図（ａ）は、従来のファミリーモールドを示す平面
図、第１図（ｂ）は、第１図（、）のＡ−Ａ矢視図。 第２図は、従来における合成樹脂部品の組立工程を示す
図、第３図は、第２図の組立方法で部品ごとに用いられ
るノ・ンＰの形状を示す図、第４図（ａ）は、この発明
によるアウトサート成形法を用いて部品をファミリーモ
ールドする状態の一例を示す図、第４図（ｂ）は第４図
（ａ）の方法によって作られたファミリーモールドを示
す図、＠４図（Ｃ）は第４図（ｂ）の平面図、第５図は
この発明による部品組立方法の一例を示すもので、第４
図（ｂ） 、 （ｃ）のファミリーモールドを用いて部
品の組立てを行なう状態の一例を示す図である。 ２０・・・上金型、２１・・・下金型、２２・・・アウ
トサート基板、２３，２４・・・部品形成用キャビティ
、３０ 、 ：（１・・・ビンゲート、３５，３６・・
・スジルー、４０・・−ランナ、４５〜４８・・・孔、
５０．５１・・・抜は止め形成用キャビティ、５５〜５
８・・・部品、５５ａ〜５８ａ・・・抜は止め、６０・
・・ハンド、６１・・・相＋部品％ ６２・・・ロッド
っ第１図 第２図 ■ （会鳥釦 几 第３図 第４図
図、第１図（ｂ）は、第１図（、）のＡ−Ａ矢視図。 第２図は、従来における合成樹脂部品の組立工程を示す
図、第３図は、第２図の組立方法で部品ごとに用いられ
るノ・ンＰの形状を示す図、第４図（ａ）は、この発明
によるアウトサート成形法を用いて部品をファミリーモ
ールドする状態の一例を示す図、第４図（ｂ）は第４図
（ａ）の方法によって作られたファミリーモールドを示
す図、＠４図（Ｃ）は第４図（ｂ）の平面図、第５図は
この発明による部品組立方法の一例を示すもので、第４
図（ｂ） 、 （ｃ）のファミリーモールドを用いて部
品の組立てを行なう状態の一例を示す図である。 ２０・・・上金型、２１・・・下金型、２２・・・アウ
トサート基板、２３，２４・・・部品形成用キャビティ
、３０ 、 ：（１・・・ビンゲート、３５，３６・・
・スジルー、４０・・−ランナ、４５〜４８・・・孔、
５０．５１・・・抜は止め形成用キャビティ、５５〜５
８・・・部品、５５ａ〜５８ａ・・・抜は止め、６０・
・・ハンド、６１・・・相＋部品％ ６２・・・ロッド
っ第１図 第２図 ■ （会鳥釦 几 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 アウトサート基板に合成樹脂部品をアウトサート
成形し、前記合成樹脂部品を前記アウトサート基板ごと
移送し、所定位置で前記合成樹脂部品を前記アウトサー
ト基板から離脱さ質て、組立てを行なうようにした合成
樹脂部品の成形、組立方法 ２、前記アウトサート成形において前記合成樹脂部品の
一部に゛前記アウトサート基板からの滑落防止部を一体
成形したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
合成樹脂部品の成ハバ組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8726283A JPS6051412B2 (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 合成樹脂部品の成形、組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8726283A JPS6051412B2 (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 合成樹脂部品の成形、組立方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59212232A true JPS59212232A (ja) | 1984-12-01 |
| JPS6051412B2 JPS6051412B2 (ja) | 1985-11-13 |
Family
ID=13909857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8726283A Expired JPS6051412B2 (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 合成樹脂部品の成形、組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051412B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6398425A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-28 | Sony Corp | 合成樹脂製部品の供給方法 |
| JPS63296909A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-05 | Showa Gangu Kk | 型抜製品及びその成形方法 |
-
1983
- 1983-05-17 JP JP8726283A patent/JPS6051412B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6398425A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-28 | Sony Corp | 合成樹脂製部品の供給方法 |
| JPS63296909A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-05 | Showa Gangu Kk | 型抜製品及びその成形方法 |
| JPH0579216B2 (ja) * | 1987-05-29 | 1993-11-01 | Showa Gangu Kk |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6051412B2 (ja) | 1985-11-13 |
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