JPS5921143A - 光フアイバ−ケ−ブルネツトワ−ク結合器 - Google Patents
光フアイバ−ケ−ブルネツトワ−ク結合器Info
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- JPS5921143A JPS5921143A JP57130250A JP13025082A JPS5921143A JP S5921143 A JPS5921143 A JP S5921143A JP 57130250 A JP57130250 A JP 57130250A JP 13025082 A JP13025082 A JP 13025082A JP S5921143 A JPS5921143 A JP S5921143A
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- optical
- network
- optical fiber
- circuit
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/29—Repeaters
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明−光フアイバーケーブルを用いて構成された複数
の光フアイバーネットワークを相互に結合する光ファイ
バーケーブルネットワーク結合器f二関する。
の光フアイバーネットワークを相互に結合する光ファイ
バーケーブルネットワーク結合器f二関する。
近年、光フアイバーケーブルを用いてディジタル情報を
伝送する光情報伝送システムの開発が盛んに行われてい
る。光ファイバーを用いたネットワークは通常2−1.
< 1図に示すように構成される。−1なわち、複数の
光ファイバー11が光インターフェイスと吋はノする光
分岐器12ヤ介し7て!1−いに直列(−接経埒tして
閉ループのネットワーク本線を構J氏する。このネット
ワーク本線を通じて情伜伝送を行うために複数の各端末
13が光フアイバー14才やよび光分岐器1′2を弁し
てネットワーク本線(−接糾、される。任意の端末13
が11IJ伯を開始し、たとすると、ぞのう゛(、情報
(・τ1)v、ファイバー14および光分岐器12を介
してネットワーク本線f二のり、各端末1;悄二送られ
イ・。(L2て1周1−て発信端末に戻1)てくる。発
信端末日idその情報と発(FT したl’+V報とを
比較し、他の蕗1末yハC−)の情報と運1突を起こ[
7,ていないか、送ったテーμに1止[−2いかどうか
ナユ、ツク−Jる。こう(、て各ψ菖:床1itiでの
イ青辛1ンの父換が行わオフ、イ・。
伝送する光情報伝送システムの開発が盛んに行われてい
る。光ファイバーを用いたネットワークは通常2−1.
< 1図に示すように構成される。−1なわち、複数の
光ファイバー11が光インターフェイスと吋はノする光
分岐器12ヤ介し7て!1−いに直列(−接経埒tして
閉ループのネットワーク本線を構J氏する。このネット
ワーク本線を通じて情伜伝送を行うために複数の各端末
13が光フアイバー14才やよび光分岐器1′2を弁し
てネットワーク本線(−接糾、される。任意の端末13
が11IJ伯を開始し、たとすると、ぞのう゛(、情報
(・τ1)v、ファイバー14および光分岐器12を介
してネットワーク本線f二のり、各端末1;悄二送られ
イ・。(L2て1周1−て発信端末に戻1)てくる。発
信端末日idその情報と発(FT したl’+V報とを
比較し、他の蕗1末yハC−)の情報と運1突を起こ[
7,ていないか、送ったテーμに1止[−2いかどうか
ナユ、ツク−Jる。こう(、て各ψ菖:床1itiでの
イ青辛1ンの父換が行わオフ、イ・。
との」、′)す光フアイバーネットワークは1夕11え
げ各tlb域4rjに−そ:i]、ぞえ)設けらノしる
。この4()合、こtlら複数のネットワーク相互間で
も1^報の伝送をjiJ能C二す2・ことが94寸れる
。そこで従来、第21與1(1示ず、1:すなネットワ
ーク結合器が考えらhている。
げ各tlb域4rjに−そ:i]、ぞえ)設けらノしる
。この4()合、こtlら複数のネットワーク相互間で
も1^報の伝送をjiJ能C二す2・ことが94寸れる
。そこで従来、第21與1(1示ず、1:すなネットワ
ーク結合器が考えらhている。
すなわち図において21はAネットワーク中C二設けら
れた光インターフェイス(息下I/Fと呼ぶ)″であり
、22は゛Bネットワーク中に設けられた光咋いである
。これら光x7F’21 ’+ 22はそれぞtL光i
1乗換器(以下0/にと呼ぶ)23と電光変換器(以下
tr、10と呼ぶ)24を備えており、光ファイバー2
5を介し2て送らハた光情報を電気信号In変換[2、
これを再び光情報に変換して光ファイバー26を介(7
て送り出している。そしてこれら2つの光TIFを結合
し、A、8両ネットワーク間で交信ができるようにす
□るためCQ ネットカプラと呼ば□れるネットワーク
結合器27が、また光1/y ’21 ’ ! ”2+
内□にはオアゲート28が設(lすられる。ネットワー
ク結合器27はJKフリツブフロッ多°(以下J K
F/71→呼ぶ)29.アントゲ−) 3f+ 、 3
]およびオアゲート32がら桝成さバ、ている。オアゲ
ート32にi、tA、1両ネットワークのσE2:3の
出力が入カイに号として供給される。そし7てその出力
は、:r x F/Fに供給されクロックゲートをトリ
ガする。またA光重/F21のo/B 2:(の出力け
、y x F/F 29のJ入力端子に供給されると逅
もに史にこの、T K F/F 29のq、出力係号と
ともにアンドゲニi;3(,1□1′二供給される。同
様in B光I/F 22のo/1lj2:J (7)
ltj力は、J K F/F 29のに入力端子に供
給される′メ左も’1.l’l、’i ”諷このJ K
F/F 29の可出力佃号ととも□にアンドゲート:
31に供給される。アンドゲート31□の出力はA光I
/1+・21のo/B 23の出力とともにオアゲート
28に供給される。オアゲート28の出力はvo 2−
1に供給づれる。捷たアンドゲート:31の出力りB光
I/F 22の0/Fi 23の出力とともに珂アゲー
ト四に供給さJする。メア?−ト28の出力はv924
に供溶1さノする。
れた光インターフェイス(息下I/Fと呼ぶ)″であり
、22は゛Bネットワーク中に設けられた光咋いである
。これら光x7F’21 ’+ 22はそれぞtL光i
1乗換器(以下0/にと呼ぶ)23と電光変換器(以下
tr、10と呼ぶ)24を備えており、光ファイバー2
5を介し2て送らハた光情報を電気信号In変換[2、
これを再び光情報に変換して光ファイバー26を介(7
て送り出している。そしてこれら2つの光TIFを結合
し、A、8両ネットワーク間で交信ができるようにす
□るためCQ ネットカプラと呼ば□れるネットワーク
結合器27が、また光1/y ’21 ’ ! ”2+
内□にはオアゲート28が設(lすられる。ネットワー
ク結合器27はJKフリツブフロッ多°(以下J K
F/71→呼ぶ)29.アントゲ−) 3f+ 、 3
]およびオアゲート32がら桝成さバ、ている。オアゲ
ート32にi、tA、1両ネットワークのσE2:3の
出力が入カイに号として供給される。そし7てその出力
は、:r x F/Fに供給されクロックゲートをトリ
ガする。またA光重/F21のo/B 2:(の出力け
、y x F/F 29のJ入力端子に供給されると逅
もに史にこの、T K F/F 29のq、出力係号と
ともにアンドゲニi;3(,1□1′二供給される。同
様in B光I/F 22のo/1lj2:J (7)
ltj力は、J K F/F 29のに入力端子に供
給される′メ左も’1.l’l、’i ”諷このJ K
F/F 29の可出力佃号ととも□にアンドゲート:
31に供給される。アンドゲート31□の出力はA光I
/1+・21のo/B 23の出力とともにオアゲート
28に供給される。オアゲート28の出力はvo 2−
1に供給づれる。捷たアンドゲート:31の出力りB光
I/F 22の0/Fi 23の出力とともに珂アゲー
ト四に供給さJする。メア?−ト28の出力はv924
に供溶1さノする。
十it!’、々jζ成をAネットワ5−りから8才、ッ
トワークへの’l: イtMが行われる場合を例にとっ
て船、明すると、ヰずAネットワークの光I/F−21
のo/1B 23より出力さtする。この1r′1報i
+、l’ 、:、lアゲート321m、供給さil、そ
の出力で、y K T’/y 2<)がトリガされる。
トワークへの’l: イtMが行われる場合を例にとっ
て船、明すると、ヰずAネットワークの光I/F−21
のo/1B 23より出力さtする。この1r′1報i
+、l’ 、:、lアゲート321m、供給さil、そ
の出力で、y K T’/y 2<)がトリガされる。
それと同時f:前記楯報かJ入力端子へMl、給される
斤め、JKF/p2!1の9出力が立ち上がり、アンド
ゲート3oが開く。従ってAネットワークからの情報−
BネッI・ワークの光I/F 22のオアゲート28に
供給さt′1.、 Bネットワークに載る。このときJ
K F/1r 29の互は反転しているのでアンドゲ
ート31は閉ざされているのでBネットワークりからの
情稚は伝わらシい。
斤め、JKF/p2!1の9出力が立ち上がり、アンド
ゲート3oが開く。従ってAネットワークからの情報−
BネッI・ワークの光I/F 22のオアゲート28に
供給さt′1.、 Bネットワークに載る。このときJ
K F/1r 29の互は反転しているのでアンドゲ
ート31は閉ざされているのでBネットワークりからの
情稚は伝わらシい。
以上かられかる通り、ネットワーク結合器27は□切換
えスイッチとしぞ使われている。
えスイッチとしぞ使われている。
このようなネットワーク結合器は低速の通信には支障彦
く動作する。ところがム速掻信においては、ネッ)Aか
ら入りネットBで讐周した楕報が、上記手順で又、ネッ
トBI:#つて行く場合のネットワーク結合器の時間遅
れ吟が問題となる0又、光ネットは理想的には光のみで
ネットとし5たい繭で本るが、それ以上1−電子回路を
又れる事は故障率が増大する事になる。
く動作する。ところがム速掻信においては、ネッ)Aか
ら入りネットBで讐周した楕報が、上記手順で又、ネッ
トBI:#つて行く場合のネットワーク結合器の時間遅
れ吟が問題となる0又、光ネットは理想的には光のみで
ネットとし5たい繭で本るが、それ以上1−電子回路を
又れる事は故障率が増大する事になる。
この発明の目的は光オツドの双方向性を実現し、最小限
度の電子回路で構成し、光ファイバーだけで結合しうる
、光ネットの結合器を提供するにある。
度の電子回路で構成し、光ファイバーだけで結合しうる
、光ネットの結合器を提供するにある。
〔発明の概要〕
本発明でに1光フ゛rイペーケーブルを2本を1ペアと
し、力いl−i!J’L方向のか1れと(て双方向性を
実現する光ネットを基本(二1箆いでいる。それに伊、
い、0/E 、シ労すバス側入出力に1ベア2絹、低光
ネ ′ □ット結台側1ベナ1絹の金剛3組、そ
11に3つのオア回ド1゛1で構成されてい為。1ベア
の内の防からのイ自号は1山2ペアのE/′5を駆動し
、自分のF4/δは駆動]フイい様になっていて、他ネ
ット側B2/δへの加速を防いでいる。
し、力いl−i!J’L方向のか1れと(て双方向性を
実現する光ネットを基本(二1箆いでいる。それに伊、
い、0/E 、シ労すバス側入出力に1ベア2絹、低光
ネ ′ □ット結台側1ベナ1絹の金剛3組、そ
11に3つのオア回ド1゛1で構成されてい為。1ベア
の内の防からのイ自号は1山2ペアのE/′5を駆動し
、自分のF4/δは駆動]フイい様になっていて、他ネ
ット側B2/δへの加速を防いでいる。
〔発明の実M6例〕
以下、本発明を図面を参[1シ絆細に説明する。
□&431kli+8’fljl!119)ヵ7ア
(A−1y h ’7−IHN+ □、1゜器の一実
施例を示すブロック図である。トく1においで11旧r
、I本発明のネットワーク結合器であり、′+を来
□と苗なりネットワーク内に設(ハ)らt;てい
る。ま庭 □・11.・+2 、43 、4.
1 、45 、 /H51d光フ゛rイバーであり、そ
のうち光ファイバー旧〜4,1けネットワーク木曜をl
I’i’f IAj L−1残りの光ファイバー4!5
+・1(5は他のネットワークと結わするための―を
構成している。他のネットワーク内にも同様のネットワ
ーク結合器 1が設けらノコ前Ne光ファイバ
ー45,4fiを介し7て上記ネットワーク結合器40
と結合される。
□&431kli+8’fljl!119)ヵ7ア
(A−1y h ’7−IHN+ □、1゜器の一実
施例を示すブロック図である。トく1においで11旧r
、I本発明のネットワーク結合器であり、′+を来
□と苗なりネットワーク内に設(ハ)らt;てい
る。ま庭 □・11.・+2 、43 、4.
1 、45 、 /H51d光フ゛rイバーであり、そ
のうち光ファイバー旧〜4,1けネットワーク木曜をl
I’i’f IAj L−1残りの光ファイバー4!5
+・1(5は他のネットワークと結わするための―を
構成している。他のネットワーク内にも同様のネットワ
ーク結合器 1が設けらノコ前Ne光ファイバ
ー45,4fiを介し7て上記ネットワーク結合器40
と結合される。
光ファイバー41〜46(d光情報を逆方向に伝送する
2本がひとつのベアとなっている。例えば矢印1″、て
示す如く図中左側から右側へ情報を伝送する光ファイバ
ー41とこれとけ逆の方向に情報を伝送する光ファイバ
ー42とがベアどなっている。同様に光ファイバー43
と44.45と46とがベアとなっている。
2本がひとつのベアとなっている。例えば矢印1″、て
示す如く図中左側から右側へ情報を伝送する光ファイバ
ー41とこれとけ逆の方向に情報を伝送する光ファイバ
ー42とがベアどなっている。同様に光ファイバー43
と44.45と46とがベアとなっている。
ネットワーク結合器4(l iJこtしら光ファイバー
41〜46のうち、光情報をこのイ、ットワーク結合器
4()に供給する元ファイバー41 、43および45
(二対し、て光情報を電気信号(二変換する例えばフォ
トダイオード、フォトトランジスタ等の光電変換素子(
以下0/Eと呼ぶ) 47 、49および51を有する
。tた光1a報をネットワーク結合器40より外部f二
送出する光ファイバー42.伺および46に対し7て、
短気信号を光情報に変換する例えば発ケ(:ダイオード
(4,F;D)等の電光変換素子(以下F210と呼ぶ
)4g、5Qおよび52を有する。o/y、 47およ
び4()の出力は、論理和(OR)回路541−人力と
し、て供給される。OR回路54の出力はIv′″05
2に供給される。せグこO/E 49および51の出力
はOR回路55に入力と12で供給される。
41〜46のうち、光情報をこのイ、ットワーク結合器
4()に供給する元ファイバー41 、43および45
(二対し、て光情報を電気信号(二変換する例えばフォ
トダイオード、フォトトランジスタ等の光電変換素子(
以下0/Eと呼ぶ) 47 、49および51を有する
。tた光1a報をネットワーク結合器40より外部f二
送出する光ファイバー42.伺および46に対し7て、
短気信号を光情報に変換する例えば発ケ(:ダイオード
(4,F;D)等の電光変換素子(以下F210と呼ぶ
)4g、5Qおよび52を有する。o/y、 47およ
び4()の出力は、論理和(OR)回路541−人力と
し、て供給される。OR回路54の出力はIv′″05
2に供給される。せグこO/E 49および51の出力
はOR回路55に入力と12で供給される。
OR回路55の出力はpH1048に供粗さtlる。さ
らに0/E 47および51の出力1入力としてOR回
路56に供給される。OR回路56の出力し」F2O3
(1に供給さiする。なお図示しないが、O/y、 4
7 + 49 、51、g1048 、5(1、52お
よびOR回路54 、55 、56 l:kJ ’IJ
i源回路57より11も圧子Vが印加されている。
らに0/E 47および51の出力1入力としてOR回
路56に供給される。OR回路56の出力し」F2O3
(1に供給さiする。なお図示しないが、O/y、 4
7 + 49 、51、g1048 、5(1、52お
よびOR回路54 、55 、56 l:kJ ’IJ
i源回路57より11も圧子Vが印加されている。
−上記構成のネットワーク鉱侶器40I=おいて、ネッ
トワーク本線σ)一方向、例えば図中左側から光ファイ
バー41を介し2で光情報が送り込せれた場合、このう
′0情報1’ O/E 47 +二より電気1ハ号に変
換された拶・、OR回路54を介し、てfr、1052
にイ↓(給びれ、杓び光情報に変換さJ圭光ファイバー
40にのぜら)上て他Q)ネット1ノークf二供給さオ
Lる。甘たこの情報VよOR回路56 T Elo 5
fJを介してネットワーク本線の光ファイバー4・1に
のぜCコれる。寸7”(lij’1様にネットワーク本
沼−の1ン」中布fllllから光ファイバー・l;(
を介(7て迭り込廿れた光情報は0/g 49により市
4気化刀に変換された後、OR回路54を介してPi/
(152に、またOR回路55を介し、てF、’Q 4
8にそ11ぞれ供給される。
トワーク本線σ)一方向、例えば図中左側から光ファイ
バー41を介し2で光情報が送り込せれた場合、このう
′0情報1’ O/E 47 +二より電気1ハ号に変
換された拶・、OR回路54を介し、てfr、1052
にイ↓(給びれ、杓び光情報に変換さJ圭光ファイバー
40にのぜら)上て他Q)ネット1ノークf二供給さオ
Lる。甘たこの情報VよOR回路56 T Elo 5
fJを介してネットワーク本線の光ファイバー4・1に
のぜCコれる。寸7”(lij’1様にネットワーク本
沼−の1ン」中布fllllから光ファイバー・l;(
を介(7て迭り込廿れた光情報は0/g 49により市
4気化刀に変換された後、OR回路54を介してPi/
(152に、またOR回路55を介し、てF、’Q 4
8にそ11ぞれ供給される。
そ]−で再び光情報に戻さitで光ファイバー46.4
2を介してそれぞれ他のネットワークおよびネットワー
ク本線に送出さ1+、る。
2を介してそれぞれ他のネットワークおよびネットワー
ク本線に送出さ1+、る。
一方光フアイバー46を介して他のネットワーク]二送
信された情報がそのネットワーク内を寸ゎり光ファイバ
ー45を介し2て再びネットワーク結合器40に戻って
来る。この場合、この情報けO/T 51により寒1気
信号に変換さi′1.てそfl、ぞハ、OR回路56
、5F+を介(7てF+10 :i(1、48+二供給
さ〕)5、そL テM U光情報に戻さiしてネットワ
ーク本#i+4.1および42にのせらt]−る。この
場合、ネットワーク間の結合値光ファイバー46 +
45に−けで行われるので従来のネットワーク結合器の
ような大幅な時間遅れ回ないという特長を有する。
信された情報がそのネットワーク内を寸ゎり光ファイバ
ー45を介し2て再びネットワーク結合器40に戻って
来る。この場合、この情報けO/T 51により寒1気
信号に変換さi′1.てそfl、ぞハ、OR回路56
、5F+を介(7てF+10 :i(1、48+二供給
さ〕)5、そL テM U光情報に戻さiしてネットワ
ーク本#i+4.1および42にのせらt]−る。この
場合、ネットワーク間の結合値光ファイバー46 +
45に−けで行われるので従来のネットワーク結合器の
ような大幅な時間遅れ回ないという特長を有する。
第4図←[上記本発明のネットワーク結合器の外観斜視
図を71くずもので、シャーシ6o上にo/y247
。
図を71くずもので、シャーシ6o上にo/y247
。
49.51、F41048 、50 、52、OR回路
54 + 55 + 55 %=よび安定化電源回路5
7が配置さtbでいる。O/BおよびF%Oにif j
Y)アイバーと接遇・距″Jるためσ)接続端子62が
8(・(〕もi1″cいる。甘た安51化箱、節回@、
157に←fAcコンセントプラグ63が一体的にf4
1’lられておりACIO(IVの重圧がこのプラグ6
3を弁(7て′ムー5jユ化−NLω;1回路57に印
加さ才する。
54 + 55 + 55 %=よび安定化電源回路5
7が配置さtbでいる。O/BおよびF%Oにif j
Y)アイバーと接遇・距″Jるためσ)接続端子62が
8(・(〕もi1″cいる。甘た安51化箱、節回@、
157に←fAcコンセントプラグ63が一体的にf4
1’lられておりACIO(IVの重圧がこのプラグ6
3を弁(7て′ムー5jユ化−NLω;1回路57に印
加さ才する。
1 j(亮5ト味1: t)/E、 F、10およびO
R1ul 路に’r力を4J’、At;−ノーる小、ひ
1乏としてA C′l((υ中を用いる代わりにAr
’i代4i+、 (N1−(ltl ) 64と太1!
J ’ilt’、 1m 65とを併月1(またもので
、かかる栴h′に1にふいでに1光う)岐器・1(1に
外14Bがら給1(シする・↓う・曳〃・なく its
、気的乃配糾がイ・要である。
R1ul 路に’r力を4J’、At;−ノーる小、ひ
1乏としてA C′l((υ中を用いる代わりにAr
’i代4i+、 (N1−(ltl ) 64と太1!
J ’ilt’、 1m 65とを併月1(またもので
、かかる栴h′に1にふいでに1光う)岐器・1(1に
外14Bがら給1(シする・↓う・曳〃・なく its
、気的乃配糾がイ・要である。
〔情1す11の尾、用1夕11]
tl・6 lyI 6’、l木ψ71!、ト1を使いネ
ットワ−ク曲を結合(f(本発明(/、) L−11h
fil f’:i ヲ/I、l テイル。l*N:j
、・イテ4oが不発[」11α)尤ファイバークープル
ネットワーク結合益、71 、 ’72 ((t A−
IY−ネットワークに]与続さノ1でいる光菊11B・
器で実四召・−1その光ネットで可能な台れ分であり、
そこからの−)k、1本手伜器73.74が接+y、バ
\ノアる1、75 &;I光ネッ)Aで19・われる光
フアイバークープルで2木が1+liどなっている。一
方’76 、771t:J、 H光ネットワークに士ヒ
続さiしている光分山表器で昇り末や支◆器78、、7
9がP続、されている。′!F、た80けB光ネットワ
ークで使われる光フアイバーケーブルである。ここでは
入光ネットワーク内に設けられた結合器40にB光ネッ
トワークの光フアイバーケーブルの一端が接続さ刺、A
光ネットワークに結合されている0 第7図は本発明の更に他の応用例で?つの光結合器を使
い、光ネツ)Aと光ネツ)Bを結合;、5ている。io
i、 2ooが光結合器であり300の光フアイバーケ
ーブルが光ネット間を結合する。102〜105け光ネ
ットAの光分岐器でその光、分岐器には106〜109
の端末機器が接続される。これらは光ネットが接続しえ
る数棟で可能である。110〜119け光ネットAで使
用される光フアイバーケーブル。
ットワ−ク曲を結合(f(本発明(/、) L−11h
fil f’:i ヲ/I、l テイル。l*N:j
、・イテ4oが不発[」11α)尤ファイバークープル
ネットワーク結合益、71 、 ’72 ((t A−
IY−ネットワークに]与続さノ1でいる光菊11B・
器で実四召・−1その光ネットで可能な台れ分であり、
そこからの−)k、1本手伜器73.74が接+y、バ
\ノアる1、75 &;I光ネッ)Aで19・われる光
フアイバークープルで2木が1+liどなっている。一
方’76 、771t:J、 H光ネットワークに士ヒ
続さiしている光分山表器で昇り末や支◆器78、、7
9がP続、されている。′!F、た80けB光ネットワ
ークで使われる光フアイバーケーブルである。ここでは
入光ネットワーク内に設けられた結合器40にB光ネッ
トワークの光フアイバーケーブルの一端が接続さ刺、A
光ネットワークに結合されている0 第7図は本発明の更に他の応用例で?つの光結合器を使
い、光ネツ)Aと光ネツ)Bを結合;、5ている。io
i、 2ooが光結合器であり300の光フアイバーケ
ーブルが光ネット間を結合する。102〜105け光ネ
ットAの光分岐器でその光、分岐器には106〜109
の端末機器が接続される。これらは光ネットが接続しえ
る数棟で可能である。110〜119け光ネットAで使
用される光フアイバーケーブル。
201、202は光ネツ)B内で使われてい不光分岐器
。
。
203、204は端末機器、205〜210は光ネット
Aで使用される光フアイバーケーブルである。矢印実線
は情報の流、れを示し、矢印点線−光ネツ)Aの端末機
器109から、情報が流t1ている時に発振した時の情
報の流れで実線と点線が重っている時が価突を示し、て
いる。
Aで使用される光フアイバーケーブルである。矢印実線
は情報の流、れを示し、矢印点線−光ネツ)Aの端末機
器109から、情報が流t1ている時に発振した時の情
報の流れで実線と点線が重っている時が価突を示し、て
いる。
以上述べ/(よつな本発明の光ネツトワーク結合器によ
ると、電子回路←[距小眼にとどめている為、故障確率
は犬j1〕に、減?、苧速通個においても、加療による
間違いはなくなる。又、電鯨な太陽電池とバッテリーを
結合せた1、ライン箱、峠供給の不皆なものとす才lば
、本発明は些全なブラックボックスとし7、光学分岐器
と同様に使え、この場合に゛、光の減衰に1飯いので、
O/E、Eloの遅延を無視出来るプロトコルであ
れa: 1Qt(数に的外化出来る。
ると、電子回路←[距小眼にとどめている為、故障確率
は犬j1〕に、減?、苧速通個においても、加療による
間違いはなくなる。又、電鯨な太陽電池とバッテリーを
結合せた1、ライン箱、峠供給の不皆なものとす才lば
、本発明は些全なブラックボックスとし7、光学分岐器
と同様に使え、この場合に゛、光の減衰に1飯いので、
O/E、Eloの遅延を無視出来るプロトコルであ
れa: 1Qt(数に的外化出来る。
第1図り光7フイパ−ネイト7−り構成0−例を示す図
、 s+:、 2 #1は従来の光ネツ肋ワーク結合器
の回路4W?成を示す1y1、第3図は本発明の光ネツ
トワーク結合器の一実施例の構成を示すブロック図、第
4図およびt?、5図は±hそれ本発明の実施例の光分
岐器の外観図、第6.図およりシフ 1!i<1は杏発
明の光分岐器を光ファイバー通イハ回線に応用した例を
示す図である。 40・・・光分岐器 41〜46・・・光ファイ
ツク−47,49,51・・・、光電変換素子48.5
0.52・・・電光変換素子 54、55.56・・・論理和回路 57・・・安定化電諒回路 64・・・蓄電池。 65・・・太陽電池 (7317)代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか
県名)第 1 図 第2図 第3図 第6図
、 s+:、 2 #1は従来の光ネツ肋ワーク結合器
の回路4W?成を示す1y1、第3図は本発明の光ネツ
トワーク結合器の一実施例の構成を示すブロック図、第
4図およびt?、5図は±hそれ本発明の実施例の光分
岐器の外観図、第6.図およりシフ 1!i<1は杏発
明の光分岐器を光ファイバー通イハ回線に応用した例を
示す図である。 40・・・光分岐器 41〜46・・・光ファイ
ツク−47,49,51・・・、光電変換素子48.5
0.52・・・電光変換素子 54、55.56・・・論理和回路 57・・・安定化電諒回路 64・・・蓄電池。 65・・・太陽電池 (7317)代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか
県名)第 1 図 第2図 第3図 第6図
Claims (1)
- 1つの光−1h1気変換器と1つの電気−光変換器とを
1組とした変換器3組と、前記各光−電気変換器で受信
された信号を他の2組の電、気−光変換器に伝える工9
に構成した論理回路とを備えたことを特徴とする光ファ
イパーク゛−ブルネットワ・−ク結合器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57130250A JPS5921143A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 光フアイバ−ケ−ブルネツトワ−ク結合器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57130250A JPS5921143A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 光フアイバ−ケ−ブルネツトワ−ク結合器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5921143A true JPS5921143A (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=15029742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57130250A Pending JPS5921143A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 光フアイバ−ケ−ブルネツトワ−ク結合器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5921143A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0178109A2 (en) * | 1984-10-05 | 1986-04-16 | Stc Plc | High-reliability optical transmission systems |
JPS6170453U (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-14 | ||
JPS62233139A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-13 | 工業技術院長 | 内視鏡 |
JP2005286628A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Fujitsu Ltd | 中継伝送装置 |
CN104960948A (zh) * | 2015-05-27 | 2015-10-07 | 东莞市威力固电路板设备有限公司 | 薄板取板方法 |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP57130250A patent/JPS5921143A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0178109A2 (en) * | 1984-10-05 | 1986-04-16 | Stc Plc | High-reliability optical transmission systems |
JPS6170453U (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-14 | ||
JPS62233139A (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-13 | 工業技術院長 | 内視鏡 |
JP2005286628A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Fujitsu Ltd | 中継伝送装置 |
US7548693B2 (en) | 2004-03-29 | 2009-06-16 | Fujitsu Limited | Relay transmission apparatus |
JP4520763B2 (ja) * | 2004-03-29 | 2010-08-11 | 富士通株式会社 | 中継伝送装置 |
CN104960948A (zh) * | 2015-05-27 | 2015-10-07 | 东莞市威力固电路板设备有限公司 | 薄板取板方法 |
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