JPS5921132A - インタ−ホン装置 - Google Patents
インタ−ホン装置Info
- Publication number
- JPS5921132A JPS5921132A JP57130817A JP13081782A JPS5921132A JP S5921132 A JPS5921132 A JP S5921132A JP 57130817 A JP57130817 A JP 57130817A JP 13081782 A JP13081782 A JP 13081782A JP S5921132 A JPS5921132 A JP S5921132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- center side
- output
- local oscillator
- mixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/02—Arrangements for interconnection not involving centralised switching involving a common line for all parties
- H04M9/022—Multiplex systems
- H04M9/027—Frequency division multiplex systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は学校、ホープルなどの有線テレビ（ＣＡＴＶ）
システムにおけるインターホン装置に関する、。
システムにおけるインターホン装置に関する、。
第１図にこの伸ＣＡＴＶシスデｊ・の概要を示す。
第１図において、１（はセンター側、２は端末側で。
たとえば教室である。センター側１において、１１（ｄ
−一般のテレビジョン放送全受信する／こめのアンｊす
、１２はヘッドエンドで、アンブナ１１から入っ？、＝
オンエアー信％（ＶＨＦ 、ＵＨＦ ）の再送信を行う
とともに、山王番組をテレビの空ヂ〜・ノネルの一つあ
るいは複数に指定して送り出す機能を有する。１３ｕＵ
／ｖコンバータで、教室側１の逆送変調器からの上り信
号をＵＨＦの指定ヂＡ・ンネルに変換し１、このＵＨＦ
ビゾオ信月信相ら／こめて他の教室に送出するものであ
る。１４はリモコン受信器で、教室１０１１２のり・［
コン送信器からの割面１１仁号を受信して自動的にビｊ
’Ａ゛ｊ−ゾレコーダ１６の制御を行うものである。−
また、１６は分波器である。−力、教室側２に卦いて、
２１．２２はｌＨ［２Ｌだ逆送変調器、リモコン送信器
で、逆送変ル周器２１はヒ゛デメテープレコーダ。Ｊレ
ヒカメラ２３などの信号に所定の変調イ（かけてセンタ
ー側に送り出す作用を有し、件だリモコン送信器２２は
ビデ７号テープレコーダ１５に対する電源の］ンーオノ
から録画、ｌＩＳ生 ｑ送り筒金ての制御が行えるもの
である。また、２４ｄ、十ンターイ則１から送られるプ
レビジョン信＋’ｉｆ受信しで表示するテレビ・ジョン
受像機、２６は分配器である。ここでインターホ、：／
１７．２６はセンターｆ［川１（ビニいる操作者に対し
てビデオテープの交換、その信教室側２からの要求、、
ヲ伝えてシステムの業務を効率よく進めるために使用す
るものである。
−一般のテレビジョン放送全受信する／こめのアンｊす
、１２はヘッドエンドで、アンブナ１１から入っ？、＝
オンエアー信％（ＶＨＦ 、ＵＨＦ ）の再送信を行う
とともに、山王番組をテレビの空ヂ〜・ノネルの一つあ
るいは複数に指定して送り出す機能を有する。１３ｕＵ
／ｖコンバータで、教室側１の逆送変調器からの上り信
号をＵＨＦの指定ヂＡ・ンネルに変換し１、このＵＨＦ
ビゾオ信月信相ら／こめて他の教室に送出するものであ
る。１４はリモコン受信器で、教室１０１１２のり・［
コン送信器からの割面１１仁号を受信して自動的にビｊ
’Ａ゛ｊ−ゾレコーダ１６の制御を行うものである。−
また、１６は分波器である。−力、教室側２に卦いて、
２１．２２はｌＨ［２Ｌだ逆送変調器、リモコン送信器
で、逆送変ル周器２１はヒ゛デメテープレコーダ。Ｊレ
ヒカメラ２３などの信号に所定の変調イ（かけてセンタ
ー側に送り出す作用を有し、件だリモコン送信器２２は
ビデ７号テープレコーダ１５に対する電源の］ンーオノ
から録画、ｌＩＳ生 ｑ送り筒金ての制御が行えるもの
である。また、２４ｄ、十ンターイ則１から送られるプ
レビジョン信＋’ｉｆ受信しで表示するテレビ・ジョン
受像機、２６は分配器である。ここでインターホ、：／
１７．２６はセンターｆ［川１（ビニいる操作者に対し
てビデオテープの交換、その信教室側２からの要求、、
ヲ伝えてシステムの業務を効率よく進めるために使用す
るものである。
このインターホン１’７．２６の従来の構成例□を第２
図に示す。第２図ａは端末側２のインターホンの構成を
、第２図すはセンター１側のインターホンの構成をおの
おの示す。第２図ａの端末側において、音声入力信号は
まず音声増幅器３１にて増幅され、この音声信号にて水
晶発振器３２より□１１ 得られた１３．２５ＭＨ７の信号全次段の変調器３３で
周波数変調（ＦＭ変調）し、さらに４逓倍回路３４を通
すことにより搬送波を５３ＭＩ（Ｚとし、出力バンドバ
スフィルタ（出力ＢＰＦ ）３ｓｉ通してセンター側１
に送り出すようにしている。この高周波信号を受けた第
２図すに示すセンター側１のインターホンは、入力ＢＰ
Ｆ３６ 、高周波増幅器３７全通して増幅し、次の混合
回路３８にて５７．６ Ｍｆｌｚで発振する局部発振
器３９の出力と混合して４．６ＭｔｌｚのＦＭ変調信号
（中間周波信号）として取り出し、このＦＭ変調信号を
Ｂ Ｐ Ｆ ４ｏ。
図に示す。第２図ａは端末側２のインターホンの構成を
、第２図すはセンター１側のインターホンの構成をおの
おの示す。第２図ａの端末側において、音声入力信号は
まず音声増幅器３１にて増幅され、この音声信号にて水
晶発振器３２より□１１ 得られた１３．２５ＭＨ７の信号全次段の変調器３３で
周波数変調（ＦＭ変調）し、さらに４逓倍回路３４を通
すことにより搬送波を５３ＭＩ（Ｚとし、出力バンドバ
スフィルタ（出力ＢＰＦ ）３ｓｉ通してセンター側１
に送り出すようにしている。この高周波信号を受けた第
２図すに示すセンター側１のインターホンは、入力ＢＰ
Ｆ３６ 、高周波増幅器３７全通して増幅し、次の混合
回路３８にて５７．６ Ｍｆｌｚで発振する局部発振
器３９の出力と混合して４．６ＭｔｌｚのＦＭ変調信号
（中間周波信号）として取り出し、このＦＭ変調信号を
Ｂ Ｐ Ｆ ４ｏ。
中間周波増幅・検波器４１にて復調しインピーダンス変
：換器４２全通して元の音声信号を取り出している。
：換器４２全通して元の音声信号を取り出している。
三方、センター側１より端末側２に送る音声信号は、第
２図すにおいて音声増幅器６１にて増幅□し、水晶発振
器５２より得られた１２．１ＭＨｚの信号を次段の変調
器５３でＦＭ変調し、さらに逓倍回路５４．５６．フィ
ルタ６６、出力ＢＰＦ５７を通すことによシ１ｏ逓倍し
搬送波を１２１Ｍ１ｌｚとして幹線に出力するようにし
ている。したがって第２図乙の端末側２の受信回路は、
入力ＢＰＦ５８、高周波増幅器６９全通して前記信号を
増幅し、次段の混合回路６Ｑ−て６２’、７６ Ｍｌｌ
ｚで発振する局部発振器６１の出力を２逓倍した信号と
混合して４．５ＭＩＩｚのＦＭ変調信号を取り出し、こ
のＦＭ変調信号をさらに４．５Ｍ１ｌｚＢ Ｐ Ｆ ｅ
２ 、中間周波増幅・検波器６３．インピーダンス変
換器６４に順次通すことにより元の音声信号を得ている
。
２図すにおいて音声増幅器６１にて増幅□し、水晶発振
器５２より得られた１２．１ＭＨｚの信号を次段の変調
器５３でＦＭ変調し、さらに逓倍回路５４．５６．フィ
ルタ６６、出力ＢＰＦ５７を通すことによシ１ｏ逓倍し
搬送波を１２１Ｍ１ｌｚとして幹線に出力するようにし
ている。したがって第２図乙の端末側２の受信回路は、
入力ＢＰＦ５８、高周波増幅器６９全通して前記信号を
増幅し、次段の混合回路６Ｑ−て６２’、７６ Ｍｌｌ
ｚで発振する局部発振器６１の出力を２逓倍した信号と
混合して４．５ＭＩＩｚのＦＭ変調信号を取り出し、こ
のＦＭ変調信号をさらに４．５Ｍ１ｌｚＢ Ｐ Ｆ ｅ
２ 、中間周波増幅・検波器６３．インピーダンス変
換器６４に順次通すことにより元の音声信号を得ている
。
本発明はセンター側、端末側の各復調部の局部発振器に
同一発振周波数のものケ使用するとともに、センター側
においては変・復調のだめの局部発振器として同一のも
のを用い、構成の簡素化をはかったものである。
同一発振周波数のものケ使用するとともに、センター側
においては変・復調のだめの局部発振器として同一のも
のを用い、構成の簡素化をはかったものである。
以下その一実施例を第３図ａ、ｂを用いて説明する。第
３図ａは端末側の構成を、第３図すはセンター側の構成
を示す。本例においてセンター側より端末側へ送る音声
信号の中間周波数は６．６ＭＨｚ、端末側よりセンター
側へ送る音声信号の中間周波数は１０．７ＭＨ２におの
おの設定している。
３図ａは端末側の構成を、第３図すはセンター側の構成
を示す。本例においてセンター側より端末側へ送る音声
信号の中間周波数は６．６ＭＨｚ、端末側よりセンター
側へ送る音声信号の中間周波数は１０．７ＭＨ２におの
おの設定している。
端末側において、了１は音声増幅器、７２はＦＭ変調器
、７３は高周波増幅器、７４は出力ＢＰＦで、これらに
よυ送信部を構成している〇一方、端末側の受信部は入
力ＢｐＦＴ６．高周波増幅器７６、混合回路７７、たと
えば５８．８ Ｍｌｌｚで発振する局部発振器７日、こ
の局部発振器子８の出力を２逓倍する２逓倍回路７９
、６，５Ｍ１ｌＺＢＰＦ８０．中間周波増幅・検波器８
１．インピーダンス変換器８２より構成している。
、７３は高周波増幅器、７４は出力ＢＰＦで、これらに
よυ送信部を構成している〇一方、端末側の受信部は入
力ＢｐＦＴ６．高周波増幅器７６、混合回路７７、たと
えば５８．８ Ｍｌｌｚで発振する局部発振器７日、こ
の局部発振器子８の出力を２逓倍する２逓倍回路７９
、６，５Ｍ１ｌＺＢＰＦ８０．中間周波増幅・検波器８
１．インピーダンス変換器８２より構成している。
また、センター側において送信部は、音声増幅器９１
、ＦＭ変調器９２．混合回路９３．前記端末側の局部発
振器７９ｆ：同一発振周波数５８．８Ｍｔｌｚで発振す
る局部発振器９４、この局部発振器９４の出力を２逓倍
して混合回路９３に加える２逓倍回路９６．高周波増幅
器９６．出力Ｂ Ｐ ’Ｆ９７より・構成しており、ま
た受信部は入力ＢＰＦ９８゜高周波増幅器９９．混合回
路１００３局部発振器ｅ４，１０．７ ＭＩＩｚＢＰＦ
ｌｏｌ、中間周波増幅・検波器１０２．インピーダンス
変換器１０３より構成している。したがって局部発振器
９４は変調用として、また復調用として兼用される。
、ＦＭ変調器９２．混合回路９３．前記端末側の局部発
振器７９ｆ：同一発振周波数５８．８Ｍｔｌｚで発振す
る局部発振器９４、この局部発振器９４の出力を２逓倍
して混合回路９３に加える２逓倍回路９６．高周波増幅
器９６．出力Ｂ Ｐ ’Ｆ９７より・構成しており、ま
た受信部は入力ＢＰＦ９８゜高周波増幅器９９．混合回
路１００３局部発振器ｅ４，１０．７ ＭＩＩｚＢＰＦ
ｌｏｌ、中間周波増幅・検波器１０２．インピーダンス
変換器１０３より構成している。したがって局部発振器
９４は変調用として、また復調用として兼用される。
上記構成において、端末側（第３図ａ）からセンター側
への音声信号の送信は、増幅された音声信号にて発振周
波数４ｓ、Ｉ Ｍｌｌｚの搬送波を次段のＦＭ変調器
７２にてＦＭ変調し、高周波増幅器７３、出力ＢＰＦ７
４’ｉ通して送り出す。センタ ・□−側（
第３図ｂ）においては入力ＢＰＦ９８ 、高周波増幅器
９９にてこの高周波信号を受信・増幅し、次段の混合回
路１００において局部発振器９４の出力６８４８ ＭＨ
ｚと混合することによシ中間周波信相、すなわちＦＭ変
調信号１０．γＭＨｚ成分金得、こ１１をＢＰＦｌｏｌ
、中間周波増幅・検波（シ：÷１０２．インピーダン
ス変換器１０３を通ずことにより元の盲声伯牲）合：得
る。
への音声信号の送信は、増幅された音声信号にて発振周
波数４ｓ、Ｉ Ｍｌｌｚの搬送波を次段のＦＭ変調器
７２にてＦＭ変調し、高周波増幅器７３、出力ＢＰＦ７
４’ｉ通して送り出す。センタ ・□−側（
第３図ｂ）においては入力ＢＰＦ９８ 、高周波増幅器
９９にてこの高周波信号を受信・増幅し、次段の混合回
路１００において局部発振器９４の出力６８４８ ＭＨ
ｚと混合することによシ中間周波信相、すなわちＦＭ変
調信号１０．γＭＨｚ成分金得、こ１１をＢＰＦｌｏｌ
、中間周波増幅・検波（シ：÷１０２．インピーダン
ス変換器１０３を通ずことにより元の盲声伯牲）合：得
る。
一方、センター側から端末側への名声信号の送イ旧づ１
、増幅された音声信号にで１０．７ Ｍｌ（ｚの信号を
ＦＭ変調器９２にで周波数変調し２、次段の混合回路９
３にて、局部発振器９４の出力ｆ≦＋Ｔ３（６８，８Ｍ
ＩＩＺ）全２逓倍したイ計弓（１１７，６Ｍｌｌｚ ）
と混合し、搬送周波数１２４．ＩＭＩＩｚの高周波へ号
とじ−Ｃ送り出す。端末側においては、高周波信−号を
入力Ｂ、ＰＦ７５．高周波増幅器了６にて受信・増幅し
２、次段の混合回路７７にで２逓倍回路７８の出力信弓
（１１７，６ＭＩＩＺ ）と混合して、その出力端に中
間周波信号６．５Ｍ１ｌｚ成分を得る。この中間周波信
号（ＦＭ変調信号）全さらにＢＰＦｓ○、中間周波増幅
・検波器８１．インピーダンス変換器８２にＪｌｌｉｍ
次通すことにより元の高ｒ！３悄号を得ることができる
。
、増幅された音声信号にで１０．７ Ｍｌ（ｚの信号を
ＦＭ変調器９２にで周波数変調し２、次段の混合回路９
３にて、局部発振器９４の出力ｆ≦＋Ｔ３（６８，８Ｍ
ＩＩＺ）全２逓倍したイ計弓（１１７，６Ｍｌｌｚ ）
と混合し、搬送周波数１２４．ＩＭＩＩｚの高周波へ号
とじ−Ｃ送り出す。端末側においては、高周波信−号を
入力Ｂ、ＰＦ７５．高周波増幅器了６にて受信・増幅し
２、次段の混合回路７７にで２逓倍回路７８の出力信弓
（１１７，６ＭＩＩＺ ）と混合して、その出力端に中
間周波信号６．５Ｍ１ｌｚ成分を得る。この中間周波信
号（ＦＭ変調信号）全さらにＢＰＦｓ○、中間周波増幅
・検波器８１．インピーダンス変換器８２にＪｌｌｉｍ
次通すことにより元の高ｒ！３悄号を得ることができる
。
以上のように本発明によれば、センター側、端数のもの
を用い、さら（／（二士ンターイ則の局洲；発振器は変
調用、復調用と１５で兼用することにより、回路構成ケ
簡素化することができ、丑だ発振器と１７で用いる水晶
振動数の使用数を削減することができ、その価イ偵は極
めて大なるものである。
を用い、さら（／（二士ンターイ則の局洲；発振器は変
調用、復調用と１５で兼用することにより、回路構成ケ
簡素化することができ、丑だ発振器と１７で用いる水晶
振動数の使用数を削減することができ、その価イ偵は極
めて大なるものである。
第１図はＣＡＴＶノスヶｌ、の概略構成？示すブ「１ツ
ク図、第２図ａ、ｂは従来のインターホン装置のブロッ
ク図、第３図ａ、ｂｉ、本発明の−・実施例におけるイ
ンターボン装置のブロック図である。 ７１．９１・・・・・音声増幅器、７２．９２・川・・
ＦＭ変調器、７７．９３゜ｉｏｏ ・・・混合回路、
７８．９４・・・・局部発振器、７９，９１５ ・・
・・２逓倍回路、８１，１０２・・・・・中間周波増幅
・検波器。
ク図、第２図ａ、ｂは従来のインターホン装置のブロッ
ク図、第３図ａ、ｂｉ、本発明の−・実施例におけるイ
ンターボン装置のブロック図である。 ７１．９１・・・・・音声増幅器、７２．９２・川・・
ＦＭ変調器、７７．９３゜ｉｏｏ ・・・混合回路、
７８．９４・・・・局部発振器、７９，９１５ ・・
・・２逓倍回路、８１，１０２・・・・・中間周波増幅
・検波器。
Claims (1)
- センター側、端末側におのおの送信しようとするγ伸″
−１信号による周波数変調部、受信し７だ高周波信弓金
復調する復調部を設け、前記センター側、端末１１！ｌ
の各復調部？構成する局部発振器と（−て同一発振周波
数のものを用いるとともに、前記センター側の局部発振
器は変調用、復調部に兼用すること全特徴とするインタ
ーホン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57130817A JPS5921132A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | インタ−ホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57130817A JPS5921132A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | インタ−ホン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5921132A true JPS5921132A (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=15043402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57130817A Pending JPS5921132A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | インタ−ホン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921132A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02105180U (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-21 | ||
| JPH02118287U (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-21 | ||
| US5060309A (en) * | 1987-12-22 | 1991-10-22 | Takenaka Engineering Co. Ltd. | Infrared detector |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55161429A (en) * | 1979-06-01 | 1980-12-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Signal transmitting and receiving system |
-
1982
- 1982-07-27 JP JP57130817A patent/JPS5921132A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55161429A (en) * | 1979-06-01 | 1980-12-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Signal transmitting and receiving system |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5060309A (en) * | 1987-12-22 | 1991-10-22 | Takenaka Engineering Co. Ltd. | Infrared detector |
| JPH02105180U (ja) * | 1989-02-07 | 1990-08-21 | ||
| JPH02118287U (ja) * | 1989-03-08 | 1990-09-21 |
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