JPS59211103A - 合成樹脂用押出成形機における多変量制御方法および制御装置 - Google Patents
合成樹脂用押出成形機における多変量制御方法および制御装置Info
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- JPS59211103A JPS59211103A JP58084161A JP8416183A JPS59211103A JP S59211103 A JPS59211103 A JP S59211103A JP 58084161 A JP58084161 A JP 58084161A JP 8416183 A JP8416183 A JP 8416183A JP S59211103 A JPS59211103 A JP S59211103A
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)産業上の利用分野
この発明は、合成樹脂用混線機や押出機などの押出成形
機における多変量制御方法および制御装置に関するもの
である。
機における多変量制御方法および制御装置に関するもの
である。
(2)従来技術の問題点
押出成形機においては、押出成形品の品質を制御するた
めに、従来、溶融樹脂温度や押出圧力をそれぞれ独立し
たループで制御していた。
めに、従来、溶融樹脂温度や押出圧力をそれぞれ独立し
たループで制御していた。
しかしながら、樹脂の種類によっては消費エネルギーを
抑えた押出成形が要求されることがある。その際、比エ
ネルギーは樹脂温度、樹脂圧力、押出回転数、生産量そ
の他の多くの要因によって決定され、独立したループで
制御することは困離であった。
抑えた押出成形が要求されることがある。その際、比エ
ネルギーは樹脂温度、樹脂圧力、押出回転数、生産量そ
の他の多くの要因によって決定され、独立したループで
制御することは困離であった。
又、省エネルギーの観点より、可変吐出ポンプが混線機
と直列結合されて押出成形に使用されることが多くなっ
てきているが、この場合特に、ポンプ機構上、吸入圧力
を制御する必要があり、このポンプ吸入圧力を制御しな
から押出成形品の品質を制御するには、押出量、樹脂温
度、ポンプの回転数、シリンダ温度その他の多変量を制
御する方法が必要であり、従来のカスケード制御などの
シングルループでは制御できなかった。
と直列結合されて押出成形に使用されることが多くなっ
てきているが、この場合特に、ポンプ機構上、吸入圧力
を制御する必要があり、このポンプ吸入圧力を制御しな
から押出成形品の品質を制御するには、押出量、樹脂温
度、ポンプの回転数、シリンダ温度その他の多変量を制
御する方法が必要であり、従来のカスケード制御などの
シングルループでは制御できなかった。
押出成形機の要求するこれらの複合制御に対して、従来
、大形コンピュータを使ってプログラム制御やプロセス
制御が行なわれていたが、押出成形機に較べて高価で、
採算性のよい一部の成形品にしか普及しなかった。
、大形コンピュータを使ってプログラム制御やプロセス
制御が行なわれていたが、押出成形機に較べて高価で、
採算性のよい一部の成形品にしか普及しなかった。
又、従来のコンピュータ技術では、アナログ型調節計の
設定値変更機能をコンピュータにプログラム演算させる
sCa制御や、PID調節計のアルゴリズムをコンピュ
ータで実行させるDDO制御が主として行なわれていた
が、複雑に相関する多くの制御変数の最適設定値を求め
ながら設定してゆく方法はとられていなかった。
設定値変更機能をコンピュータにプログラム演算させる
sCa制御や、PID調節計のアルゴリズムをコンピュ
ータで実行させるDDO制御が主として行なわれていた
が、複雑に相関する多くの制御変数の最適設定値を求め
ながら設定してゆく方法はとられていなかった。
(3)発明の目的
この発明の目的は、混線機と可変吐出ポンプを使用した
合成樹脂用押出成形機において、運転に必要な多変量を
同時に制御し、ひいては最適の制御を行なう方法および
装置を提供することである。
合成樹脂用押出成形機において、運転に必要な多変量を
同時に制御し、ひいては最適の制御を行なう方法および
装置を提供することである。
(り)発明の構成(作用)と効果
以下、この発明を、混線機と可変吐出ポンプで構成され
る合成樹脂用押出成形機の多変量制御方法および制御装
置について、添付図面を参照しながら詳しく説明する。
る合成樹脂用押出成形機の多変量制御方法および制御装
置について、添付図面を参照しながら詳しく説明する。
/は樹脂原料供給装置、コは混線機、3はギヤポンプ等
の可変吐出ポンプ、ダは押出成形ダイ、Sは成形機本体
、4A、 6B、/;O,AD はそれぞれ上述した樹
脂原料供給装置11混線機コ、可変吐出ポンプ3、成形
機本体5の可変速駆動装置、7は制御装置、gと9はこ
の制御装置7を構成するホストコンピュータさスレーブ
コンピュータ、IOは混練機コに含まれた溶融樹脂用湯
度調節装置である。
の可変吐出ポンプ、ダは押出成形ダイ、Sは成形機本体
、4A、 6B、/;O,AD はそれぞれ上述した樹
脂原料供給装置11混線機コ、可変吐出ポンプ3、成形
機本体5の可変速駆動装置、7は制御装置、gと9はこ
の制御装置7を構成するホストコンピュータさスレーブ
コンピュータ、IOは混練機コに含まれた溶融樹脂用湯
度調節装置である。
この押出成形プロセスにおいて、樹脂原料供給装置/の
原料供給量Q1混紳機コの回転数Nm、可変吐出ポンプ
3の回転数Ng1成形機本体5の回転数Nc、混線機コ
の温度調節装置IOの調節塵2は、初期設定入力に基づ
いて制御装置り中のスレーブコンピュータ9からそれぞ
れ可変速駆動装置AA、4B、40..D を介して或
は直接、予め決められた運転条件に設定される。
原料供給量Q1混紳機コの回転数Nm、可変吐出ポンプ
3の回転数Ng1成形機本体5の回転数Nc、混線機コ
の温度調節装置IOの調節塵2は、初期設定入力に基づ
いて制御装置り中のスレーブコンピュータ9からそれぞ
れ可変速駆動装置AA、4B、40..D を介して或
は直接、予め決められた運転条件に設定される。
その後、設定した各運転条件での溶融樹脂温度Tpmお
よびTpd 、可変吐出ポンプ3の吸入樹脂圧力pb、
並びに押出成形ダイ4の溶融樹脂圧力pa を計測する
と共にこれらの計測データから混線機コおよび可変吐出
ポンプ3の比エネルギーを後述するように求める。すな
わち、設定した各運転条件で得られた計測データを重回
帰分析すれば、混線機コの比エネルギーKspm=f(
zwNmy’t) 、可変吐出ポンプ3の比エネルギー
F!spg=f (Pb、Tpm、Ng)、溶融樹脂温
度Tpm=f(zp Nmt Q)などの回帰式が得ら
れる。次に重回帰により得られた回帰式に基づいて、所
望のQ。
よびTpd 、可変吐出ポンプ3の吸入樹脂圧力pb、
並びに押出成形ダイ4の溶融樹脂圧力pa を計測する
と共にこれらの計測データから混線機コおよび可変吐出
ポンプ3の比エネルギーを後述するように求める。すな
わち、設定した各運転条件で得られた計測データを重回
帰分析すれば、混線機コの比エネルギーKspm=f(
zwNmy’t) 、可変吐出ポンプ3の比エネルギー
F!spg=f (Pb、Tpm、Ng)、溶融樹脂温
度Tpm=f(zp Nmt Q)などの回帰式が得ら
れる。次に重回帰により得られた回帰式に基づいて、所
望のQ。
Tpm、II!spm、Espgなどを改めて設定する
ことにより制御すべき変数Nm、Ng、NO,Z が求
まるので、コンピュータによりディジタル出力制御をす
ることができる。
ことにより制御すべき変数Nm、Ng、NO,Z が求
まるので、コンピュータによりディジタル出力制御をす
ることができる。
詳しく説明すれば、制御装置りはスレーブコンピュータ
9およびホストコンピュータtから成る。スレーブコン
ピュータ9はNm、Ng 、Zなどの計測データを図面
に破線で示したように取り込んで、ホストコンピュータ
gへ転送すると共にホストコンピュータgで設定された
回帰式に従ってディジタル演算制御を実行する。ホスト
コンピュータtは入出力データに対する制御値の設定や
、計測データの表示、データの集録、警報異常処理など
を行なうタスクと、オンラインで回帰分析を行なうタス
′りとを実行する。従って、制御装置りは上述した制御
すべき変数への制御信号を演算設定し、ディジタル制御
出力することによりオンラインで回帰演算制御ができる
。このため、予め設定した初期運転条件が運転途上で得
られる計測データの回帰分析によって補正されるので、
より適正な制御が行なわれる利点がある。
9およびホストコンピュータtから成る。スレーブコン
ピュータ9はNm、Ng 、Zなどの計測データを図面
に破線で示したように取り込んで、ホストコンピュータ
gへ転送すると共にホストコンピュータgで設定された
回帰式に従ってディジタル演算制御を実行する。ホスト
コンピュータtは入出力データに対する制御値の設定や
、計測データの表示、データの集録、警報異常処理など
を行なうタスクと、オンラインで回帰分析を行なうタス
′りとを実行する。従って、制御装置りは上述した制御
すべき変数への制御信号を演算設定し、ディジタル制御
出力することによりオンラインで回帰演算制御ができる
。このため、予め設定した初期運転条件が運転途上で得
られる計測データの回帰分析によって補正されるので、
より適正な制御が行なわれる利点がある。
また、この実施例では、ホストコンピュータとスレーブ
コンピュータのどちらもマイクロコンピュータを使用し
て安価に構成したがマルチタスクが実行できる大形コン
ピュータオたはミニコンピユータでももちろん実施可能
である。
コンピュータのどちらもマイクロコンピュータを使用し
て安価に構成したがマルチタスクが実行できる大形コン
ピュータオたはミニコンピユータでももちろん実施可能
である。
図面はこの発明の一実施例を示すブロック図である。
lは樹脂原料供給装置、コは混線機、3は可変吐出ポン
プ、ダは押出成形ダイ、5は成形機本体、4A−ADは
可変速駆動装置、りは制御装置、tはホストコンピュー
タ、9はスレーブコンピュータ、IOは温度調節装置で
ある。 特許出願人 株式会社日本製鋼所
プ、ダは押出成形ダイ、5は成形機本体、4A−ADは
可変速駆動装置、りは制御装置、tはホストコンピュー
タ、9はスレーブコンピュータ、IOは温度調節装置で
ある。 特許出願人 株式会社日本製鋼所
Claims (1)
- (1)混練機と可変吐出ポンプで構成される合成樹脂用
押出成形機lこおいて、計測データを取り込みながらオ
ンラインで解析し、その回帰式で押出成形機を制御する
多変量制御方法。 (,2)計測データを取り込んでホストコンピュータへ
転送すると共に前記ホストコンピュータで設定された回
帰式に従って演算制御を実行するスレーブコンピュータ
と、入出力データに対する制御値の設定や前記計測デー
タの表示、データの集録善報異常処理などを行なうと共
にオンラインで回帰分析を行なうホストコンピュータと
から成り、制御信号をオンラインで回帰演算して多変量
制御することを特徴とした制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58084161A JPS59211103A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 合成樹脂用押出成形機における多変量制御方法および制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58084161A JPS59211103A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 合成樹脂用押出成形機における多変量制御方法および制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59211103A true JPS59211103A (ja) | 1984-11-29 |
Family
ID=13822769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58084161A Pending JPS59211103A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | 合成樹脂用押出成形機における多変量制御方法および制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59211103A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1983
- 1983-05-16 JP JP58084161A patent/JPS59211103A/ja active Pending
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US6613254B1 (en) | 1999-10-19 | 2003-09-02 | Ethicon, Inc. | Method for making extruded, oriented fiber |
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