JPS5921102B2 - 情報信号再生装置 - Google Patents
情報信号再生装置Info
- Publication number
- JPS5921102B2 JPS5921102B2 JP14328577A JP14328577A JPS5921102B2 JP S5921102 B2 JPS5921102 B2 JP S5921102B2 JP 14328577 A JP14328577 A JP 14328577A JP 14328577 A JP14328577 A JP 14328577A JP S5921102 B2 JPS5921102 B2 JP S5921102B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- value
- information
- address signal
- recorded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報信号再生装置に係り、螺旋状又は同心円状
の情報トラックの既記録情報信号をピックアップ再生す
るための走査子を、情報トラックの走査方向とは直角方
向に移動させつつ再生を行なうに際し、その移動速度に
応じて、連続して再生される複数個のアドレス信号の比
較桁数を切換えることにより、所望の情報トラックを高
速度にして高品位に検索し得る情報信号再生装置を提供
することを目的とする。
の情報トラックの既記録情報信号をピックアップ再生す
るための走査子を、情報トラックの走査方向とは直角方
向に移動させつつ再生を行なうに際し、その移動速度に
応じて、連続して再生される複数個のアドレス信号の比
較桁数を切換えることにより、所望の情報トラックを高
速度にして高品位に検索し得る情報信号再生装置を提供
することを目的とする。
映像信号、音声信号等の情報信号が幾何学的形状の変化
として螺旋状又は同心円状の情報トラックを形成して記
録されている円盤状又は円筒状の情報記録媒体（以下デ
ィスクという）や、上記情報信号が磁気記録されている
磁気シート等の磁気記録媒体を再生する場合、磁気記録
媒体を再生する装置、あるいはディスク上を走査する走
査子がディスクに非接触（光の強度変化）で再生する装
置においては、磁気ヘッドや走査子を情報トラックに追
従トラッキングさせるための案内溝が無いため、磁気ヘ
ッドや走査子は或る情報トラックから他の情報トラツク
ヘ自由に横切ることができる。
として螺旋状又は同心円状の情報トラックを形成して記
録されている円盤状又は円筒状の情報記録媒体（以下デ
ィスクという）や、上記情報信号が磁気記録されている
磁気シート等の磁気記録媒体を再生する場合、磁気記録
媒体を再生する装置、あるいはディスク上を走査する走
査子がディスクに非接触（光の強度変化）で再生する装
置においては、磁気ヘッドや走査子を情報トラックに追
従トラッキングさせるための案内溝が無いため、磁気ヘ
ッドや走査子は或る情報トラックから他の情報トラツク
ヘ自由に横切ることができる。
またデイスク上を走査する走査子がデイスクに接触して
例えば静電容量の変化を検出して既記録情報信号を再生
する装置においては、本出願人が先に特願昭５１−３８
８０９号（特開昭５２一１２３２０５号公報参照）等に
て提案したような、相隣る情報トラツク間の略中間部分
にトラツキング制御用参照信号を記録したデイスクを再
生する場合は、該デイスクにはトラツキングのための針
案内溝が不要であるから形成されておらず、従つて或る
情報トラツクから他の情報トラツクへ走査子が接触しつ
つ情報トラツクを横切つて動いてもデイスクを傷つける
ことはない。従つて、上記の各装置では走査子を希望す
る所定の位置へ移動させる場合においても常に再生出力
を得ることができる。従つて、このような上記の各装置
では、デイスクに予め情報トラツクの番号を示すアドレ
ス信号を記録しておき、このアドレス信号を再生して得
た読取アドレスと、所望の情報トラツクの番号を示す指
定アドレスとを夫々比較し、この比較出力により走査子
の情報トラツクの走査方向とは直角方向（螺旋状又は同
心円状の情報トラツクの円心方向）への移動速度を制御
することにより、所望の情報トラツクを検索する所謂ラ
ンダム・アクセス動作を行なうことができる。
例えば静電容量の変化を検出して既記録情報信号を再生
する装置においては、本出願人が先に特願昭５１−３８
８０９号（特開昭５２一１２３２０５号公報参照）等に
て提案したような、相隣る情報トラツク間の略中間部分
にトラツキング制御用参照信号を記録したデイスクを再
生する場合は、該デイスクにはトラツキングのための針
案内溝が不要であるから形成されておらず、従つて或る
情報トラツクから他の情報トラツクへ走査子が接触しつ
つ情報トラツクを横切つて動いてもデイスクを傷つける
ことはない。従つて、上記の各装置では走査子を希望す
る所定の位置へ移動させる場合においても常に再生出力
を得ることができる。従つて、このような上記の各装置
では、デイスクに予め情報トラツクの番号を示すアドレ
ス信号を記録しておき、このアドレス信号を再生して得
た読取アドレスと、所望の情報トラツクの番号を示す指
定アドレスとを夫々比較し、この比較出力により走査子
の情報トラツクの走査方向とは直角方向（螺旋状又は同
心円状の情報トラツクの円心方向）への移動速度を制御
することにより、所望の情報トラツクを検索する所謂ラ
ンダム・アクセス動作を行なうことができる。
しかるに、上記走査子を情報トラツクの走査方向とは直
角方向へ通常再生時より速く動かした時は記録情報は継
続して再生されず、読み取れるところと読み取れないと
ころとが出てきて上記速度が速い程、読み取れない部分
の割合が多くなる。
角方向へ通常再生時より速く動かした時は記録情報は継
続して再生されず、読み取れるところと読み取れないと
ころとが出てきて上記速度が速い程、読み取れない部分
の割合が多くなる。
したがつて、情報信号と共に記録された前記アドレス信
号は、上記走査子の移動速度が速くなる程読み取れない
割合が多くなつてくる。一方、トラツク番号を示すアド
レス信号を読み取つた値が、雑音やドロツプアウトによ
つて正して値を示さない場合があり得るから、正しい値
を読み取るためには同一アドレス信号を２回以上読み取
つた方が確実になる。本発明は上記要求を満たすもので
あり、以下図面と共にその一実施例につき説明する。
号は、上記走査子の移動速度が速くなる程読み取れない
割合が多くなつてくる。一方、トラツク番号を示すアド
レス信号を読み取つた値が、雑音やドロツプアウトによ
つて正して値を示さない場合があり得るから、正しい値
を読み取るためには同一アドレス信号を２回以上読み取
つた方が確実になる。本発明は上記要求を満たすもので
あり、以下図面と共にその一実施例につき説明する。
第１図は本発明装置により再生されるべきデイスクの一
例の平面図で、デイスク上には情報トラツク１の一部に
重ねて２で示す部分にトラツク番号を示すアドレス信号
が記録してあり、この例ではデイスク１回転宛４個の同
金アドレス信号が記録されている。
例の平面図で、デイスク上には情報トラツク１の一部に
重ねて２で示す部分にトラツク番号を示すアドレス信号
が記録してあり、この例ではデイスク１回転宛４個の同
金アドレス信号が記録されている。
トラツク番号は情報トラツクが１つ内周に入る毎に１ず
つその値が増加するようにしておき、最外周のトラツク
番号をＯとしておく。通常の再生では４回ずつ続けて同
一アドレス信号が読取られ、読取リアドレス信号が示す
トラツク番号はデイスク１回転毎に１ずつ増える。ラン
ダム・アクセス時は速い時は１０，０００トラツク／秒
以上の速さで走査子は情報トラツク円心方向へ移動せし
められる。しかし、読取れるアドレス信号は数十回／秒
であり、またアドレス信号記録部分２の情報トラツク走
査方向上の長さが長い程トラツキングがとれていないと
正しく読取れない。トラツキングをとつた場合は数十ト
ラツク／秒程度までしかとれないから、１０，０００ト
ラツク／秒以上の走査子移動速度の場合はアドレス信号
はきれぎれに読取られる。第２図は本発明装置の一実施
例のプロツク系統図を示す。
つその値が増加するようにしておき、最外周のトラツク
番号をＯとしておく。通常の再生では４回ずつ続けて同
一アドレス信号が読取られ、読取リアドレス信号が示す
トラツク番号はデイスク１回転毎に１ずつ増える。ラン
ダム・アクセス時は速い時は１０，０００トラツク／秒
以上の速さで走査子は情報トラツク円心方向へ移動せし
められる。しかし、読取れるアドレス信号は数十回／秒
であり、またアドレス信号記録部分２の情報トラツク走
査方向上の長さが長い程トラツキングがとれていないと
正しく読取れない。トラツキングをとつた場合は数十ト
ラツク／秒程度までしかとれないから、１０，０００ト
ラツク／秒以上の走査子移動速度の場合はアドレス信号
はきれぎれに読取られる。第２図は本発明装置の一実施
例のプロツク系統図を示す。
同図中、３はピツクアツプ（走査子を含む）で、これに
より第１図示のデイスクから再生された信号は復調器４
で復調されビデオ信号が得られテレビジヨン受像機ＴＶ
へ送られる。このビデオ信号の垂直ブランキング期間に
は、予めトラツク番号を表わすコード化されたアドレス
信号が挿入されてデイスクに記録されているため、復調
ビデオ信号はデータ復調器５に供給され、ここでアドレ
ス信号のみが取り出されてメモリ６に加えられる。メモ
リ６は次のデータが入るまで記憶し、次のデータが入る
時、記憶していたデータをメモリ７に転送する。メモリ
７は次のデータがメモリ６より加えられるまでそのデー
タを記憶する。８は比較器（コンパレータ）で、上記メ
モリ６と７の記憶している内容を比較し、メモリ内容、
すなわちトラツク番号の上位Ｎ桁（Ｎは正の整数）が同
一の時にゲート９を開き、メモリ６のメモリ内容を比較
器１０に供給する。
より第１図示のデイスクから再生された信号は復調器４
で復調されビデオ信号が得られテレビジヨン受像機ＴＶ
へ送られる。このビデオ信号の垂直ブランキング期間に
は、予めトラツク番号を表わすコード化されたアドレス
信号が挿入されてデイスクに記録されているため、復調
ビデオ信号はデータ復調器５に供給され、ここでアドレ
ス信号のみが取り出されてメモリ６に加えられる。メモ
リ６は次のデータが入るまで記憶し、次のデータが入る
時、記憶していたデータをメモリ７に転送する。メモリ
７は次のデータがメモリ６より加えられるまでそのデー
タを記憶する。８は比較器（コンパレータ）で、上記メ
モリ６と７の記憶している内容を比較し、メモリ内容、
すなわちトラツク番号の上位Ｎ桁（Ｎは正の整数）が同
一の時にゲート９を開き、メモリ６のメモリ内容を比較
器１０に供給する。
上記の上位Ｎ桁は１０進数に限らず、例えば２進数に変
換されたものでも同様である。一方、上記比較器１０は
、キーボード１１によつて指定された所望の情報トラツ
クの番号を表わす指定アドレスを記憶しているメモリ１
２のメモリ内容と上位Ｎ桁が同じ場合の時のメモリ６の
メモリ内容とを比較し、その差（アドレス差）に相当す
る信号を制御回路１３に印加する。
換されたものでも同様である。一方、上記比較器１０は
、キーボード１１によつて指定された所望の情報トラツ
クの番号を表わす指定アドレスを記憶しているメモリ１
２のメモリ内容と上位Ｎ桁が同じ場合の時のメモリ６の
メモリ内容とを比較し、その差（アドレス差）に相当す
る信号を制御回路１３に印加する。
制御回路１３はピツクアツプ３を情報トラツクの円心方
向に動かすための制御信号をピツクアツプ３に送る。こ
のとき、例えばアドレス差が大きいとき（例えば１００
０より大）にはピツクアツプ３の走査子を１０，０００
トラツク／秒以上の移動速度で移動し、またアドレス差
が中位のとき（例えば１０００より小で２００より大）
には走査子を２０００トラツク／秒の速度、アドレス差
が小のとき（例えば２００以下）には走査子を１００ト
ラツク／秒の速度で移動するように制御回路１３をして
制御させる。
向に動かすための制御信号をピツクアツプ３に送る。こ
のとき、例えばアドレス差が大きいとき（例えば１００
０より大）にはピツクアツプ３の走査子を１０，０００
トラツク／秒以上の移動速度で移動し、またアドレス差
が中位のとき（例えば１０００より小で２００より大）
には走査子を２０００トラツク／秒の速度、アドレス差
が小のとき（例えば２００以下）には走査子を１００ト
ラツク／秒の速度で移動するように制御回路１３をして
制御させる。
比較器８はＦｂｌ脚回路１３の制御信号によつて上記上
位Ｎ桁のＮの値を変えるようにすることにより、更に誤
動作は少なくなる。例えば、アドレス差が大の時は上位
２桁、アドレス差が中位の時には上位３桁のようにであ
る。しかし、いずれにせよ、アドレス差が小になつた時
にはトラツク番号を全桁比較して所望の情報トラツク位
置を検索することは勿論である。なお、本発明は情報信
号として音声信号が記録されており、アドレス信号が記
録音声帯域とは異なる帯域で記録されているデイスクを
再生する場合にも、同時にランダムアクセス動作を行な
わしめることができる。
位Ｎ桁のＮの値を変えるようにすることにより、更に誤
動作は少なくなる。例えば、アドレス差が大の時は上位
２桁、アドレス差が中位の時には上位３桁のようにであ
る。しかし、いずれにせよ、アドレス差が小になつた時
にはトラツク番号を全桁比較して所望の情報トラツク位
置を検索することは勿論である。なお、本発明は情報信
号として音声信号が記録されており、アドレス信号が記
録音声帯域とは異なる帯域で記録されているデイスクを
再生する場合にも、同時にランダムアクセス動作を行な
わしめることができる。
上述の如く、本発明になる情報信号再生装置は、所望の
情報トラツク位置を示す指定アドレス信号を入力する手
段と、走査子よりの再生信号中から既記録アドレス信号
を復調する復調器と、該復調器よりの復調アドレス信号
が順次供給され、その復調アドレス信号を複数個記憶し
、かつ、その記憶内容が上記既記録アドレス信号の再生
毎に順次に更新されるメモリ回路と、該メモリ回路の各
記憶アドレス信号が夫々供給されそれらの上位Ｎ桁（た
だし、Ｎは正の整数）どおしの値の比較を行ない各値が
一致したときに該メモリ回路に記憶されている最新の復
調アドレス信号の値と前記指定アドレス信号の値の差を
示す信号を出力する比較回路と、該比較回路の出力信号
の値が一定値よりも大なるときは前記走査子を高速度で
移動せしめる信号を発生出力し、該比較回路の出力信号
の値が上記一定値よりも小なるときはその値に応じた低
速度で前記走査子を移動せしめる信号を発生すると共に
、該比較回路をして比較すべき上記桁数Ｎの値を該比較
回路の出力信号の値が小になるに応じて大にしていき最
終的には前記コード化されたアドレス信号の全桁に等し
い値に制御する制御回路とよりなるため、トラツク番号
を効率的に読み取り得るので所望の情報トラツク位置を
高速度で検索でき、トラツク番号のミス読み取りによる
誤動作が少なくなり、高品位な情報トラツクの検索がで
きる等の特長を有するものである。
情報トラツク位置を示す指定アドレス信号を入力する手
段と、走査子よりの再生信号中から既記録アドレス信号
を復調する復調器と、該復調器よりの復調アドレス信号
が順次供給され、その復調アドレス信号を複数個記憶し
、かつ、その記憶内容が上記既記録アドレス信号の再生
毎に順次に更新されるメモリ回路と、該メモリ回路の各
記憶アドレス信号が夫々供給されそれらの上位Ｎ桁（た
だし、Ｎは正の整数）どおしの値の比較を行ない各値が
一致したときに該メモリ回路に記憶されている最新の復
調アドレス信号の値と前記指定アドレス信号の値の差を
示す信号を出力する比較回路と、該比較回路の出力信号
の値が一定値よりも大なるときは前記走査子を高速度で
移動せしめる信号を発生出力し、該比較回路の出力信号
の値が上記一定値よりも小なるときはその値に応じた低
速度で前記走査子を移動せしめる信号を発生すると共に
、該比較回路をして比較すべき上記桁数Ｎの値を該比較
回路の出力信号の値が小になるに応じて大にしていき最
終的には前記コード化されたアドレス信号の全桁に等し
い値に制御する制御回路とよりなるため、トラツク番号
を効率的に読み取り得るので所望の情報トラツク位置を
高速度で検索でき、トラツク番号のミス読み取りによる
誤動作が少なくなり、高品位な情報トラツクの検索がで
きる等の特長を有するものである。
第１図は本発明装置により再生されるべきデイスクの一
例の平面図、第２図は本発明装置の一実施例のプロツク
系統図である。 １・・・・・・情報トラツク、２・・・・・・アドレス
信号記録部分、３・・・・・・ピツクアツプ、５・・・
・・・データ復調器、６，７，１２・・・・・・メモリ
、８，１０・・・・・・比較器、１３・・・・・・制御
回路。
例の平面図、第２図は本発明装置の一実施例のプロツク
系統図である。 １・・・・・・情報トラツク、２・・・・・・アドレス
信号記録部分、３・・・・・・ピツクアツプ、５・・・
・・・データ復調器、６，７，１２・・・・・・メモリ
、８，１０・・・・・・比較器、１３・・・・・・制御
回路。
Claims (1)
- １ 螺旋状又は同心円状の情報トラックに、情報信号と
共に各情報トラックに予め定められたトラック番号を表
わすコード化されたアドレス信号が夫々各情報トラック
上に複数個ずつ記録されている記録媒体上を、所望の情
報トラック位置の検索時には既記録信号をピックアップ
再生する走査子を上記情報記録トラック上を相対的に走
査せしめつつ情報トラック走査方向とは直角方向に移動
する情報信号再生装置において、所望の情報トラック位
置を示す指定アドレス信号を入力する手段と、上記走査
子よりの再生信号中から既記録アドレス信号を復調する
復調器と、該復調器よりの復調アドレス信号が順次供給
され、該復調アドレス信号を複数個記憶し、かつ、その
記憶内容が上記既記録アドレス信号の再生毎に順次に更
新されるメモリ回路と、該メモリ回路の各記憶アドレス
信号が夫々供給されそれらの上位Ｎ桁（ただし、Ｎは正
の整数）どおしの値の比較を行ない各値が一致したとき
に該メモリ回路に記憶されている最新の復調アドレス信
号の値と前記指定アドレス信号の値の差を示す信号を出
力する比較回路と、該比較回路の出力信号の値が一定値
より大なるときは前記走査子を高速度で移動せしめる信
号を発生出力し、該比較回路の出力信号の値が上記一定
値よりも小なるときはその値に応じた低速度で前記走査
子を移動せしめる信号を発生すると共に、該比較回路を
して比較すべき上記桁数Ｎの値を該比較回路の出力信号
の値が小になるに応じて大にしていき最終的には前記コ
ード化されたアドレス信号の全桁に等しい値に制御する
制御回路とよりなることを特徴とする情報信号再生装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14328577A JPS5921102B2 (ja) | 1977-12-01 | 1977-12-01 | 情報信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14328577A JPS5921102B2 (ja) | 1977-12-01 | 1977-12-01 | 情報信号再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5477112A JPS5477112A (en) | 1979-06-20 |
| JPS5921102B2 true JPS5921102B2 (ja) | 1984-05-17 |
Family
ID=15335165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14328577A Expired JPS5921102B2 (ja) | 1977-12-01 | 1977-12-01 | 情報信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921102B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6285701U (ja) * | 1985-11-14 | 1987-06-01 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6218681A (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-27 | Sharp Corp | ビデオデイスクプレ−ヤ |
| JPS6216280A (ja) * | 1985-07-16 | 1987-01-24 | Sharp Corp | ビデオデイスクプレ−ヤ |
-
1977
- 1977-12-01 JP JP14328577A patent/JPS5921102B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6285701U (ja) * | 1985-11-14 | 1987-06-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5477112A (en) | 1979-06-20 |
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