JPS59209765A - ブラストシステム - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は金、属表面のスケール：２ス人、ａ鵜表面の下
地形成、部品のパリ取りなとンこ沈用されるプラストシ
ステムに関する。

本発明のシステムは、ブラストノズルから噴出された４
νｌ’　ｊ’ｉｌ）月を回収Ｍハ］でき、連、読連・１
云が可能であり、且つ装装置のコンパクト化を図ること
ができると共に４１＋￥造を１ｆｉ」ｌｌｊにでき、し
かも１１ｊ使用される侵ｒ掃材はイ分カドを除去され凶
刃りされたイ、のであり、更にシステム中に便ルされる
１ｄｌ’　ｊ＋ｉｒ　４１の使用Ｂｉ）は少ｊｉ、でよ
く、運転コストも安１．市であるという長所をｆ＋ｉｉ
ｉえたプラストシステムを提訴することを目的とする。

本発明のプラストシステムは、上記１」的を達成するた
め、 高圧空気誠給装ｊ？ｉ、　（１）、１σ日１１）：づ）
゛シ人長直（２）、プラストホース（３）、ブラストノ
ズル（４）をイアするブラスト本体（５）と、 内部に配したｔｊ’ｄ記ブラストノズル（４）から１ν
ｒ　（ｉｔ′ｆ材を噴出させてブラスト作業を行うため
に古けた密：ｌＪ　４１ＩＦ　：ｆｉｉｋ室（６）と、
笛しＪイυロ１１′１室（６）丙の研掃拐を回収する回
収管路（力と、 ｉｊ’Ｊ記回収管路（７）の終！ｌｉ！ｊにＪ＊　Ａ’
ｖ’ｅされ、回収管路（７）を通ってｌｉＪ収きれたｔ
ｉｌｌ（！ｊ祠を再使用４１１Ｆ掃材と粉塵とに分子’
ｊｆｋ　Ｌ／、１１１便用イジ［掃（ミ」をｍ記研掃拐
ｄも人装置に４〕＜ザイクロンセノ櫂レーク（８）ト、
１’Ｊｌｉ記ｉＪ−イクロンセバレーク（８）の４分点
流出口（９）に接続される集塵、ｉ幾（１０） とからなることを特徴とする。

以下本発明を図面に示す実施例に基き具体的に説明する
。

プラスト本体（５）の４ＩＩｆ掃材混入装置（２）は、
第１凶及び第２１１に示す＃ｌｌ　＜　、ストレージタ
ンク（１１）、ピンチローラ移送部（１２）、混入部（
１３）力・らなる。ｔｉｉＪ記ピンチローラ移送部（１
２月まストレージクン久（１１）と混入部（１３）とを
連通ずるｒＩ■撓ホース（１４）と、このｌｉＪ畳ホー
ス（１４）の一部を一力向移動可能に扶塞するロークリ
式ピンチローラ（１５Ｘ１５）　−−−とによって４ｊ
１１Ｉ成され、ピンチローラ（１５）（１５）　−−一
の第２図矢印方向の回転によって、ストレージタンク（
１１）内の（Ｉ１１帰１ろを前記混入部（１３）に供Ａ
：′ｕすると共に混入部（１３）の空゛気′Ｏ１Ｌが上
方に伝わるのを１］１」記ル（基部（へでシャットアウ
トする作用を営む。１」Ｉ」記混人部（１３）は、前記
１１」撓ホース（１４）に接続し且つこのホース（１４
）を通じて送られてくるイー１帰村を受は入れる受入室
（１６）を有すると共に、後Ｙ４ｔＡ　（１７）は１）
ｊｊ記高圧空気ｉ、！（−給装置（１）の高圧ホース（
１８）に、１ＩＩＪ端（１９）は前記プラストホース（
３）に大々接、読されている。

ブラスト本体（５）の高圧空気供給装置（１）は、コン
プレッサ、ブロワなどのエアー源（２０）と前記高圧ホ
ース（１８）からなる。

かくして、ストレージタンク（１，１）、ピンチローラ
移送部（１２）を経て混入部（１３）に供４，１１され
た１Ｉ７Ｆ帰拐は、高圧空気供給装置（１）から供。′
含された高圧空気流に乗り、プラストホース（３）を通
過し　　　また後、その先端に取伺けたプラス）・ノズ
ル（４）から噴出し、彼研帰（吻をプラストする。

本実施ｌｌ／Ｉｌのブラスト本体（５）は＋ｊｉｊ記ピ
ンチローラ移送部（１２）を有しているので、ストレー
ジタンク（１１）を人気に１」トｊ放することができ、
又前記エアー源（２０）の空気圧を低くできる（４１ｑ
造簡単で取扱い容易なブロワの使ｊ＋ＪがＩＩＪ能であ
る。）という利点がある。しかし、ピンチローラ移送部
（１２）をイｊしないジノｅのブラスト本体（５）を探
方１することもＩＩＪ能である。

削、；ジノラスト作業は４ｉ１１掃工場、又は第１１′
、ｌｌに１反ｒ’Ｊ　７床で示す・１ν１帰函体（これ
らを密１２ｊ１νｉ掃室と１勉称する。）（６）内で行
なわれる。ここで噴出された４＋７１帰祠は収集シュー
）　（２１）及び回収管路（１同えばダクト、ホース）
（７）を通じて、サイクロンセパレータ（８）に回収さ
れる。本実施例では乗）ｍ観（１０）のブロワ（２２）
の・吸引力を利）ｉｊシて、＋ｊｉｊ記イν［帰杓がサ
イクロンセパレーク（８）に吸引されるように１１１１
成しているか、この外回収管路（７）の’ｊｒ　ｉ￥ｊ
　Ｍ中にブロワなどを設けでもよい。

サイクロンセパレーク（８）の側面上部には、１宙吊回
収ｆｉｊλ・路（７）に（妾続する仙掃拐流入部（２３
）を形成し、この姑帰村成人部（２３）から接線方向を
回いて研掃材がサイクロンセパレーク（８）　内ｉ％　
ニＭＥ人スるように構成している。ザ・ｆクロン−ヒバ
レータ（８）に流入したイシ１″帰村は旋回動する１ｉ
ｉＪに、サイクロン作用によってｊＩＪ使Ｊ旧ｆ［局４
ｇと扮、塵とに選別分離される。再使用４ｕｆ帰月はサ
イクロンセパレーク（８）の下端に設けた取出部（２４
）よりｉ’ｊｆＪ記ストレージタンク（１１）に供給さ
れる。曲刃、勿灼七は空気と共にサイクロンセパレーク
（８）ノ上ｙ＋Ａｉ　中央に設けた扮ＪＭ　ｂｔ’Ｑ出
口（９）より７ハし出し、次いでｊｄ続管（２５）を経
て朱魁機（１０）に遅フーる。

集塵機（１０）は、フィルタ（２６）、集塵シュート（
２７）及び１）゛す、ｊ己ブロワ（２２）をイ）市え、
’ＴＪｊ塵をυコｊｌＪＪした空気をブロワ（２２）を
経て、外、・：６に放出する。

粉塵は集塵シュー）　（２７）に貯溜される。尚、１」
すｌ己ブロワ（２２）のＩ吸引負圧（・土、ＩＪ！Ｊ　
ｌｆ己−リイクロンセパレータ（８）を介して、＋ｊｌ
ｌ記密１ｊ」イσ１帰室（６）に作ジ１ｊしていること
は１）１」述のとおりである。

本発明は上記＋１１￥成を有するので、次のような効果
を奏することができる。

■　ブラストノズルからＩ貝出されたＭ　Ｊｊ’ｌ＋材
に回収使用でき、連続運転が＋ＩＪ能である。しかもサ
イクロンセパレータによ゛り回収されたイｖ１ｊ：ｉ＞
祠をｉ；ｊ使用可１」１な長鎖の１シ１帰イｚツと、粉
塵とに選別分Ｆ：Ｉｆｉできるので、ブラスト作業に支
障をきたさない。又サイクロンセパレークの゛選別分１
誰により、連続的に良質な研掃材をブラスト本１本に供
給できるので、システム中に使用するイσＩ”ｊｉＩ）
相の’Ｌ　ｊ’ｌ　ｉ、１′ｃを少、ｉ徨とすることが
できる。

■　ブラスト本体、密ＩＲｊ　’ｔυ［帰室、回収管路
、サイクロンセパレーク、集塵÷”−から本発明のシス
テムを４１？）戊できるので、装置のコンパクト１ヒ、
ｊｒＩ＋￥逍のｉ’ｌｉ」７．ｊｌ化を図ることができ
ると共に、東、法様のブロワなどの利用によって萌ｊ１
１）祠の回収を行うことができ、運転コストを安価に６
することがｊｉＩ能である。

グ　図面の１ｉｉＪ哨を説明 第１１ｇ１は本発明の実施例のシステム図、第２図はそ
のイυｆ　！ｉｆ拐混入装置を拡大して示す縦断１ｒｉ
ｉ（１）　−−一高圧空気供給ｍ　：ｊ；、　　　（２
Ｊ　　　−１１ＪＦ帰村混入装置　　（３）　−−一プ
ラストホース（４）　−−−ブラストノズル　　（５）
−−−ブラスト本体　　（６）　−−一密Ｕ］萌帰室　
　（７）　−−−Ｉｍ　ａ管路（８）　−−−サイクロ
ンセパレータ（９ノ一−−粉塵流出口　　（１０，）−
−一果に長機式　理　人　弁理士　石　原　　　１勝、
口

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. （１）高圧空気供給装置、研掃材混入装置、プラストホ
   ース、ブラストノズルを有するフ゛ラスト本体と、 内部にＩＭｕした＋ｉｉＩ記シラストノズルから１′ｖ
   Ｉ帰拐を噴出させてブラスト作業を行うためシて設けた
   布目」萌帰室と、 督閉１ν１掃室内の仙ｊｉ１７　ｊＡを回収する回収管
   路と、 前記回収管ｈ’５’ｌの終ｙ：Ｃａに接、Ｉ’５Ｌ；さ
   れ、回収管路を通って回収された研掃＋ｊを１町使用研
   掃材と粉塵とに分離し、１１１使用イリ１掃月を１ｊＭ
   記４ｊｌ掃材混入装置斤に尋くサイクロン七ノ々レーク
   と、ＩＪＩＩｌｉ１２ザイクロンセパレークの粉塵流出
   １」に狼、読さｈる集脹艮 とからなるプラストシステム。