JPS59152063A - 研削・研磨塵の処理方法及びその処理装置 - Google Patents

研削・研磨塵の処理方法及びその処理装置

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JPS59152063A
JPS59152063A JP2671683A JP2671683A JPS59152063A JP S59152063 A JPS59152063 A JP S59152063A JP 2671683 A JP2671683 A JP 2671683A JP 2671683 A JP2671683 A JP 2671683A JP S59152063 A JPS59152063 A JP S59152063A
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JP
Japan
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grinding
filter
dust
suction
polishing
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JP2671683A
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English (en)
Inventor
Mamoru Hotta
堀田 守
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B55/00Safety devices for grinding or polishing machines; Accessories fitted to grinding or polishing machines for keeping tools or parts of the machine in good working condition
    • B24B55/12Devices for exhausting mist of oil or coolant; Devices for collecting or recovering materials resulting from grinding or polishing, e.g. of precious metals, precious stones, diamonds or the like

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は歯滑用材料の加工や貴金属製品の加工などを行
なうグラインダーにおける、切削塵の処理方法とその装
置に関するものである。
グラインダーを用いて行なう研削作業に1祭しては、砥
石粉の剥離と研削屑とが砥石車の回転に伴なう遠心力で
周囲に飛散するのて、作業環境を悪化させることになり
、そのため最近はグラインダーに集塵装置を組込んだも
のが採用されつつある。
ところが歯府材料を取扱う技工や装身具など小型の物品
で貴金属材料を収扱うようないわゆる精密な研削加工用
の小型のソールグラインダーでは、被加工物を手で持っ
て指先の繊細な調節を行いながら回転する砥石に被加工
物をあてがって作業を行うと七が多いので、砥石車の直
径に比べて開口部が大きくなって従来一般に採用されて
いるような吸引方式ではグラインダーの能力に比べて集
塵のための吸引プロワ−に大きな能力のものが必要とな
り、高価となり、外郭も大きくなって設置占有面積も多
くなる等不都合なことが多い。捷たこの種のグラインダ
ーは使用場所を変えて用いることになるので、携帯でき
る構造にすることが好ましく、その点からも小型で目的
を達成でき、かつ廉価に提供できるものであることが要
耀されている。
また、砥石車の回1mに1祭して従来の吸引式の集塵手
段を採用すれば、吸込口の近傍では有効に吸引している
が、吸引部から少し離れる子の吸引力が著しく低下する
ので(吸引が行われず粉塵か外部に飛散することになり
、集塵効果が期待する程得られない等の欠点がある。そ
のため、集塵効果を高めようとする対策を種々講じてい
るも未だ満足できるものが得られていないのか現状であ
る。
本発明は所かる問題点を解決して、簡単な構成イ〈ト で全体を嵩くしかつ僅かな動力で合理的に発生粉塵を外
部に飛散させることなく集塵できる集塵処理方法とその
装置を提供することにある0本発明にては研磨若しくは
研削用回転体の作業対応部を除く周囲をカバーにより囲
い、前記回転体の回転部に対して一方から送風機により
送風し、該回転体の反対側からはフィルターを介して吸
気手段により吸引し、回転研磨・研削部によって発生す
る粉塵を高速気流によって強制的に喚塵除去し、祖粉塵
をフィルターにて揮集するようにしたことにある。
甘た、本発明はパフ研磨・研削が行い得るツールグライ
ンダーに対して、その回転研磨研削車の前部のみが開放
されるようにして周囲を収り囲んだカバーの前下部先端
には、吐出圧の犬なる小型送風機を配し、この小型送風
機のカッ(一部分が研磨・研削作業′時の波加工物持ち
手をあつける受台となるようにし、〜回1版研磨すf前
車の背後空間における上部を絞って研磨・研削部での気
流が速捷る構造として、所かる背後空間部に着脱可能に
フィルターを設け、該フィルターの背後を吸引集塵器と
直結した構成とし、持ち運び可能なものとしたのである
以下本発明を実施例について図面により詳述すれば、第
1図及び第2図に示すものはソールグラインダーに対し
て装備して使用する@置き型の集塵装置の一興体例であ
って、対象となるソールグラインダー媚は一般に使用さ
れている両軸型のもので、その軸部し11 (211K
取付く砥石車+221 、パフ屯(26をそれぞれ又は
一方のみを収り囲んで集塵できるようになっており、装
置本体(1)は鋼板にて箱形に構成されたものであり、
該本体fl)のifI半部は図示の如く内側に前記砥石
車又はバブ車が受入れられるよう前部を開放して、受入
れ砥石車12り(又はバク車(24以後砥石車(2壜と
して説明する)の軸121)部が当接しないよう両側板
(2)に図示の如くくり込ませた部分(3)を形成して
上半部(4)と下部(6)とをカバーにて囲う形状にし
、この開放部(5)の前方位置にて砥石車−に対して被
加工物を押し当て研削加工が行なえるようにしたのであ
り、本体下部(6)を前記カバー上半部(4)より長く
して、その先端に小型のシロッコファン(7)を、その
吐出口(7)が本体fil内下部中心線上に向くように
して付設し、該ファン(7)の1吸込口14′)を保護
するようにして多数の小孔(8)を上面部に穿設したカ
バー兼受台18)を本体下部(6)端に連結何役し、カ
バー上半部(4)の天板は砥石車Hの回転に支障のない
範囲で開放部(5)に向は下り勾配に形成した形状上し
である。
而して箱形をした本体(1)の後半部は閉鎖構造にして
、この部分の内部には後端部内側に適宜容積の吸気室1
13)を形成してそのifT方位置にフィルター(12
)を内設し、丁度本体(1)の前半部と後半部さの境部
分にて内部上面から断面のほぼ半分程度の位置まで、邪
摩板山)を垂設し、砥石車9四回転部の背後空間部(9
)が下半だけ後方の吸塵室(10)に開口してファン(
7)xからの気流が砥石車回転部の背後空間部(,9)
で拡散するのを阻止できるように構成しである。前記し
たフィルター篠としては比較的通気性がよくて表面積が
犬なるものを使用することが好ましく、例えば連通気孔
の合成樹脂製スポンジの適宜厚みのものを複数枚重ねた
もの、或いは前記のようなスポンジ板と金属製で細幅の
薄い繊維状にしたフィラメントからなる積層集合体のよ
うなものとを交互に配列してなるものを用い、カセット
状に形1戎したものとし、これを本体(1)の後部を開
閉できるようにして背後から内部に設けた受枠113)
による保持位置に出し入れaJ能に挿入し、枠型のスペ
ーサー(14)を介して後部蓋体(15)により内設さ
れるようになっている。後部蓋体(15)は本体Hの開
口部を確実に閉じるようにしてその板面の適所に排気口
(16)を設け、この排気口、16)端には真空発生器
、たとえば通常の電気掃除機のような型式の吸塵機(3
0)トホース(3I)で接続できるマクントを備えであ
る。
また本体(1)の前記フィルター(I匂内股位置前下部
から前半部下方には粉塵受けl[1X181か収り出し
af能に嵌挿してあり、す・かかる本体(1)下面には
脚片(1カが複数個付設しである。
このように構成された本発明実施例装置によれば、その
使用に11%して、テーブル等作業台上に載設されたグ
ラインダー+20)の使用するたとえば砥石車(221
側に装置本体(1)の開放部(5)から該砥石車(四を
囲うように配置して、グラインダー(20)を運転し、
かつ装置本体(1)の排気口!、16)に吸塵機(30
)をホース(31)を介して接続し、捷た付設のファン
(7)を駆動すれば、ファン(7)の吐□出口(7)か
ら吹き出す空気は本体下部16)から回転している砥石
車!221の下半部を気流内に入れて吸塵室+101内
に流動し、これに加えた排気口ll6)とホース(31
)で緊がる吸塵機130)によって吸塵室(10)側で
のファン(7)からの吹き込み圧とフィルター12)背
後の吸気室(13)内での吸引圧とによる比較的大きな
差圧でもってフィルター(12)内部で流動抵抗が減少
し、その結果回転する砥石車(2)の周囲を高速で気流
か前方から1吸塵室(10)に向けて流動し、この気流
中で砥石車!2カが回転することになるので、当然被加
工物(A)を研削しても、その際発生する粉塵は第1図
に矢印で示す如く砥石車(潤の回転方向に遠心力でもっ
て飛散するのを素速く気流に乗せて吸塵室(10)内に
送り込み、フィルター(12)内を通過して吸気室(1
3)へ移行する間に該フィルター(12)内で粉粒力目
申果されて外部に飛散することはなく、そして該気流は
排気口+16)からホース(31)を通って吸塵機(3
0)内に移行する。従って、この間に研削された金属粒
や砥石粒なとの粒径の大きいものはフィルター(12)
内で搏疑され、4.乙のフィルター(1匂内を通疏した
微粉粒は吸気室113)や吸塵機((至)内において溝
築されることになるのである。なお気流に乗らずに落下
した粉塵は受は皿(18)に受けられることになるので
、作業後との受は皿+Ilを本体(1)内から取り出す
ことにより粉塵の始末ができる。
所くの如く本発明の装+1によれば、研削時(又は研磨
時)発生する粉塵が吸引力と送風力とによって合成され
た気流中において素速く吸塵室内に誘導されるようにす
ると共に、吸引力たけでは欅に作用せしめ、粉塵の濾過
刊集効果を高めるようにし、併せて収扱う賞金属−類の
り削粉の溝築回収効果を高めることができるようにした
のであり、装置としても簡素化できるので、安価に提供
でき、作業時にも受は台を利用して小さな部品であって
も安定した研削或いは研磨が行えるようになし得て、実
用的効果の高い集塵装置を提供できるようになったので
ある。
なお作業操作部の測板のくり込み形状を左右対称にして
おけば1台の装置で両軸のグラインダーにおける一方の
軸に砥石車を、他方の軸にバグ車を、それぞれ付したも
のであっても、使用に合せて左右に移し変えることで両
作業に使用できることになり有用である。
また、上記具体例では本体の後部に設けた吸塵室から別
個な吸、塵機にホース接続して吸引する型式の装置につ
いて説明したか、このほか第3図に示す如く本体+++
の後部に設けた吸気室(1錫を覆う後部M t151に
軸λ、・L型のファン(19)を収付けて吸引するよう
にしてもよく、このような形式の場合は動圧の太さいフ
ァン+191を採用することが好ましい。なお前記実施
例と同5庫の1固所については同じ符号を付して表わし
た。
次に本発明方法の他の実施例として第4図に示す如く、
研削又は研磨作業用の本体(1)は縦型のチャンバーと
して、ツールグラ、イングーその他砥石車□□□(又は
パブ車)を駆動する研磨機の回転車(砥石車等)の部分
を本体(1)が前面開放部(5′)を除いて囲うような
形状とし、該本体(11は上側か下人がりのフード形に
し、この上部カバー(4)の」二側に送風機(至)吐出
口とホース(32に接続する送風口(6)を設け、本体
(1′)のカバー下部には一過層(1偽を備えた吸込口
す4を連接して、−惨状にしたカプセルとし、この吸込
口・16の下側には排風機又は前記送風機の吸気口と接
続するホース關を繋ぐようにしである。
なお、この吸引については必要に応じて集中的に集塵用
ポンプのサクション部と接続して吸引匙理する方式をと
ることもできるのである。
叙上の如く本発明によれば、研削若しくは研磨部を送気
部と吸引部との間に位置するようにして、運転中は常時
研削・研磨部に適度な一定方向の気流が生じるようにし
、この気流によって囲1れ削或いはそれ以上に粉塵の飛
散が激しい研磨作票での環境汚染を確実に防市でき、し
かも高価な貴象鯛の削り屑を確実に回収することができ
、歯科の技工や貴金属製装置品の加工等精密な作業を衛
生的に行なうことか可能となり、産業的効果けだし犬な
るものであるといえる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明方法を実施するための具体例を示すもので
あって、第1図は横向凸f搬型の装置の縦断概要図、第
2図は第1図の平面図、第3図は第1図に示す横型の別
例図、第4図t/i#型カプセル型式の場合の、概要図
である。 Ill吊・・・本  体    t41 +4’l・・
・上半部カバーi5145’)・・IPJ  放部  
  (6)・・・本体下部17)・・・フ ァ ン  
  (8)・・・カバー兼受台(10)・・・吸塵室 
 111)・・・邪摩板+I21 flgl・・・フィ
ルター   (14)・・・スペーサー115) lイ
)・・・後部蓋体    1161 ;++6・・・排
気口(19)−軸流型のファン  (zO)・・・グラ
インダーQ21・・・砥 石 車    12西・・・
バ グ 車(30)・・・吸 塵 機    (311
+321 +331・・・ホース13G・・・) ァ 

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、研削若しくは研磨用回転体の作業対応部を除く周囲
    をカバーにて囲い、前記回転体の回転部に対して一方か
    ら送風機により送気し、該回転体の反対側からはフィル
    ター全弁して吸気手段により吸引し、回転研磨・研削部
    ((おいて発生する粉塵を高速気流によって強制的に集
    塵除去し、粗粉塵をフィルクーにて捕集するようにする
    ことを特徴とする研削・研磨塵の処理方法。 2、パフ研磨・研削が行い得るソールグラインダーに対
    して、その回転砥石又はバグ車の前部のみが開放される
    ようにして周囲を収り囲んだカバーの前下部先端には吐
    出圧の犬なる小型送風機を配設し、この小型送風機の上
    方覆う部分を作業時受台となるようにし、前記回転砥石
    又はパフ車の背後空間における上部を絞って研磨・研削
    作業部から吸塵室に向っての流動気流が速まる構造とな
    るよう箱形本体前半部を形成し、前記吸塵室の後部には
    着脱可能にフィルターを内設し、該フィルターの背後空
    間部を吸引機と直結したことを特徴とする研削・@時車
    処理装置。
JP2671683A 1983-02-18 1983-02-18 研削・研磨塵の処理方法及びその処理装置 Pending JPS59152063A (ja)

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