JPS59209747A - センタレス研削盤 - Google Patents
センタレス研削盤Info
- Publication number
- JPS59209747A JPS59209747A JP8145583A JP8145583A JPS59209747A JP S59209747 A JPS59209747 A JP S59209747A JP 8145583 A JP8145583 A JP 8145583A JP 8145583 A JP8145583 A JP 8145583A JP S59209747 A JPS59209747 A JP S59209747A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- supporting
- support
- workpiece
- shaft
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B5/00—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
- B24B5/18—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor involving centreless means for supporting, guiding, floating or rotating work
- B24B5/307—Means for supporting work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技ルｌ：ｉ分野〕
本発明（、Ｌ、センタレス研削！’ｉ８＋ご＋１３（プ
る工作物（ツーク）を支１’４ｉ ′ｔするための支持
装置に係４つり、特に種々の工作物をｌｉｌ単な段取替
えて支持できるようにした支持装置に関りるしの″（あ
く）。
る工作物（ツーク）を支１’４ｉ ′ｔするための支持
装置に係４つり、特に種々の工作物をｌｉｌ単な段取替
えて支持できるようにした支持装置に関りるしの″（あ
く）。
一般に、レンタレス研削盤においては、第′１図の如（
、回転自在な調整「１ｆΔと下方から延在づ゛る支持刃
（ブレードども称される）Ｂとによって］−作物Ｗが軸
心回りに回Φムしつつ支持されながら、砥石車Ｃの回転
ににっ−＜’ ？ｊｌ削加工される。
、回転自在な調整「１ｆΔと下方から延在づ゛る支持刃
（ブレードども称される）Ｂとによって］−作物Ｗが軸
心回りに回Φムしつつ支持されながら、砥石車Ｃの回転
ににっ−＜’ ？ｊｌ削加工される。
しかしながら、このような従来装置に、＋３い−（は、
工作物＼へｌの外周をその形状に含ｆｉりる支）：′Ｉ
刀刃−−゛支承し、工作物〜■の種類か変わることにＪ
、ってその形状が変化した場合には、該形状（こ合った
支１、ｒ刃に取り昌える必要があったため、段取替えに
かなりの時間を要し加工能率が悪いという欠点かあった
。
工作物＼へｌの外周をその形状に含ｆｉりる支）：′Ｉ
刀刃−−゛支承し、工作物〜■の種類か変わることにＪ
、ってその形状が変化した場合には、該形状（こ合った
支１、ｒ刃に取り昌える必要があったため、段取替えに
かなりの時間を要し加工能率が悪いという欠点かあった
。
〔発明の［１的〕
本発明は、上記従来の欠点に′ｉ１１：１み、先端に支
持刃を取（ｑりた一複故の支持軸を丁ＰＩ； ＩＩ力の
軸線方向に間隔をイラして上下初回ｆｌｉｊな如くに設
しプ、前記６支し′Ｉ軸を工作物の形状に応じたｌ＋ｊ
５さ位置に調整りる機４１′４を置υることによって、
５枡の工作物を支持でさｒ’ Ｌ、かし段取７ノｊえ１
１ン間をシ、（区しうるＪζうなレンツＬ／ ７． ｔ
ｉｌｌ削ｅａＬＬ Ｊｊ Ｉ）る−叫′１物支１．５装
置をｔｒｉ！ （Ｊｊ ｌ！んどづるｂ （１）−Ｃあ
る。
持刃を取（ｑりた一複故の支持軸を丁ＰＩ； ＩＩ力の
軸線方向に間隔をイラして上下初回ｆｌｉｊな如くに設
しプ、前記６支し′Ｉ軸を工作物の形状に応じたｌ＋ｊ
５さ位置に調整りる機４１′４を置υることによって、
５枡の工作物を支持でさｒ’ Ｌ、かし段取７ノｊえ１
１ン間をシ、（区しうるＪζうなレンツＬ／ ７． ｔ
ｉｌｌ削ｅａＬＬ Ｊｊ Ｉ）る−叫′１物支１．５装
置をｔｒｉ！ （Ｊｊ ｌ！んどづるｂ （１）−Ｃあ
る。
〔実施例］
」ス干、Ａ＼発明の実施例を添イ」図面に基ついて説明
ηる。
ηる。
第２図（Ｊ本発明の一実施例を示？Ｉ縦断面図ひ、符号
１は固定部４Ａたるベースであり、該ベース１には３個
のザーボし一タ２を支持し−Ｃいる支］、）ブンクット
３が固定されると同時に、支ト１１台４が載置固定され
ている。また、該ベース１に（−ト前記３１ｔ！ｊｌの
七−タ２にＪ：つ（別個に回転ｕしめられる３木の）ス
リ４つしＩＩＭＩＩ ｉ４ｔ ５が支承されている。
１は固定部４Ａたるベースであり、該ベース１には３個
のザーボし一タ２を支持し−Ｃいる支］、）ブンクット
３が固定されると同時に、支ト１１台４が載置固定され
ている。また、該ベース１に（−ト前記３１ｔ！ｊｌの
七−タ２にＪ：つ（別個に回転ｕしめられる３木の）ス
リ４つしＩＩＭＩＩ ｉ４ｔ ５が支承されている。
；１９〕し軸体５のねＵ部５ａ（こ（３１それぞれづツ
１〜Ｇが記１１合して、１５す、これらづツ１〜６に（
Ｊｌぞれぞれｊ曳結体７を介し−（４契休８が活１定さ
れ（いる。該楔（ホ８（Ｊ１支持台４に固定された案内
部材９の案内ｉＭ ９ ａ （ｉ’ｌ’４３図）内に
Ｈ’ｌ ！ｌすＪ白（ｊｋｌ案内されテ（する１、この
ため、））θ記の如くにと）し軸体５がモータ２によっ
て回転Ｕ゛シめられると、ナラ［・６．連結体７及び楔
体ε３が一体的に案内ｆ７１１１９ ａに冶、つて移動
する。
１〜Ｇが記１１合して、１５す、これらづツ１〜６に（
Ｊｌぞれぞれｊ曳結体７を介し−（４契休８が活１定さ
れ（いる。該楔（ホ８（Ｊ１支持台４に固定された案内
部材９の案内ｉＭ ９ ａ （ｉ’ｌ’４３図）内に
Ｈ’ｌ ！ｌすＪ白（ｊｋｌ案内されテ（する１、この
ため、））θ記の如くにと）し軸体５がモータ２によっ
て回転Ｕ゛シめられると、ナラ［・６．連結体７及び楔
体ε３が一体的に案内ｆ７１１１９ ａに冶、つて移動
する。
一方、前記支持台４の内部に（Ｊ、」二作物の輔、ｉ≦
１方向（第２図にＪｊりる組面征直方向）に間隔をイー
しで３個の支持軸１０が垂社゛１並列に説１１９１され
−Ｃいる、１この支持軸１０の下※；；：にけぞれぞれ
傾斜！ｉ’＋ ＩＱａが形成され、該満ｉＱａには＋ｉ
ｉｉ記楔体８上面の傾斜面８８が割１１）係合している
３、このノＪめ、送りねじ軸体５の回転にＪ、り楔体Ｅ
３か前記の如くに１Ｊ−復動したときに（Ｊｌ、支１い
＋’ｌｌｌ １０が−ｈ ’Ｆ １ｉｉＩｌせ（〕めら
ｈる。たたし、前記傾斜ｉ７１ ｉ Ｑ ｉｌと１ｌｊ
ｉ斜面ε３ ｉｌとの間【こ隙間が生じないよう（こリ
ベく、支持軸１０の大径部１０１）の肩部と支乃台４ど
て形成される環状至１１にノー力流１ホを送つで支１；
ｉ ’軸１０を下方に例勢抑圧し−Ｃいる。
１方向（第２図にＪｊりる組面征直方向）に間隔をイー
しで３個の支持軸１０が垂社゛１並列に説１１９１され
−Ｃいる、１この支持軸１０の下※；；：にけぞれぞれ
傾斜！ｉ’＋ ＩＱａが形成され、該満ｉＱａには＋ｉ
ｉｉ記楔体８上面の傾斜面８８が割１１）係合している
３、このノＪめ、送りねじ軸体５の回転にＪ、り楔体Ｅ
３か前記の如くに１Ｊ−復動したときに（Ｊｌ、支１い
＋’ｌｌｌ １０が−ｈ ’Ｆ １ｉｉＩｌせ（〕めら
ｈる。たたし、前記傾斜ｉ７１ ｉ Ｑ ｉｌと１ｌｊ
ｉ斜面ε３ ｉｌとの間【こ隙間が生じないよう（こリ
ベく、支持軸１０の大径部１０１）の肩部と支乃台４ど
て形成される環状至１１にノー力流１ホを送つで支１；
ｉ ’軸１０を下方に例勢抑圧し−Ｃいる。
また１）０記各支す軸１０の上端部には、支持刃１０Ｂ
が固着されている。これゆえ支持軸１０が十下動づれは
支持刃１０８も上下動づるから、例えば第２図示の二点
ｉｆ！線の如くに上り７し一’Ｃ工作物＼へｌの外面形
状の変化にり・１応りることｂ′Ｎでさる。
が固着されている。これゆえ支持軸１０が十下動づれは
支持刃１０８も上下動づるから、例えば第２図示の二点
ｉｆ！線の如くに上り７し一’Ｃ工作物＼へｌの外面形
状の変化にり・１応りることｂ′Ｎでさる。
尚、）′１２図にｄ′３（プるプ・ン１〜Ｇの」−☆Ｗ
ａ ａｌＸにｂす１定されたＥラグ１２及び支持台４（
こ固定さ］’Ｌ ｉ、：ｌ爪」ｊλ（９ミ出：÷ｉｉ
１３ Ｌ；Ｌ、前記支持刃１０［３の高さの１灯（ｊζ
、ミイ；ｌ １ｆｆｆを定めるために設置〕であるもの
である。Ｉ紅ｉ ｓｔ：ｊ （ｉ１７ｂｆｆどしｒ ｔ
、；ｔ 、通１；：暦支持ｌｌ１１１１１０か１１ン低
位ｉ醒；Ｌで下１くイしＩごイ１装置としている。
ａ ａｌＸにｂす１定されたＥラグ１２及び支持台４（
こ固定さ］’Ｌ ｉ、：ｌ爪」ｊλ（９ミ出：÷ｉｉ
１３ Ｌ；Ｌ、前記支持刃１０［３の高さの１灯（ｊζ
、ミイ；ｌ １ｆｆｆを定めるために設置〕であるもの
である。Ｉ紅ｉ ｓｔ：ｊ （ｉ１７ｂｆｆどしｒ ｔ
、；ｔ 、通１；：暦支持ｌｌ１１１１１０か１１ン低
位ｉ醒；Ｌで下１くイしＩごイ１装置としている。
かかる＋１４戒にＪｊいＣ１例えば第４図のクロｅ ｌ
！’／ｉ ｉｎｉ形状一定の工作物＼へｌを鉗削加工Ｊ
る場合（こ（ま、５３個の七−タ２を同期的に作動させ
Ｕ ３ （Ｉ！、１の支］寺メＪ１０１３をｌ：作物の
仔刈法に応じｌこ同じ１８８！ｉさイ）／置（こ調整し
該支持刃１０１ＢにＣ工作物Ｗを支えｌ１ｌＮ Ｅｉ＋
：ｌＩＧを回転さけることにより、該工作１勿＼・〜ｔ
の夕１・１＾１１ｆｉｉを研削加］１づる。工作物Ｗの
形１人ｊ〕りｙＳ ５１ネ１σ） ０．１さ段イ・１き
形状のものＣあるときＬ；１．３個の−し−り２合一−
［ｆｆ 物Ｗ ｒＤ 各Ｉｔ ｒｎ 径寸ＦＪ、ｋｌ−
１，ｔ シーＣシ：ｌ Ｉｌｌ！ｌ Ｌコ４′「Ｗｈ
サーｔｉイ）こと１．１−よって３ ｉｌ：＋の支１ｓ
ｊ ＋１Ｉｌｌ： １０を別＋ｔ＋ａに上゛［動す１４
、■（’Ｉ”４９）Ｊ Ｗ （７） ｒ’Ａイ・ｊさ］
形状（コＩｌトシＩ、二に４サイ）Ｌ ’、（１，Ｌ支
１！３りＪ １０ ［ｉを調整して該］−作物を保持Ｊ
°る−５の−（（６る。尚、第５図の〔シイ・１さ工作
物Ｗσ〕、１列えＬＪ：中火部分がデーパ状−（゛あっ
て６両端の支１カ刃によって支持可能である。
！’／ｉ ｉｎｉ形状一定の工作物＼へｌを鉗削加工Ｊ
る場合（こ（ま、５３個の七−タ２を同期的に作動させ
Ｕ ３ （Ｉ！、１の支］寺メＪ１０１３をｌ：作物の
仔刈法に応じｌこ同じ１８８！ｉさイ）／置（こ調整し
該支持刃１０１ＢにＣ工作物Ｗを支えｌ１ｌＮ Ｅｉ＋
：ｌＩＧを回転さけることにより、該工作１勿＼・〜ｔ
の夕１・１＾１１ｆｉｉを研削加］１づる。工作物Ｗの
形１人ｊ〕りｙＳ ５１ネ１σ） ０．１さ段イ・１き
形状のものＣあるときＬ；１．３個の−し−り２合一−
［ｆｆ 物Ｗ ｒＤ 各Ｉｔ ｒｎ 径寸ＦＪ、ｋｌ−
１，ｔ シーＣシ：ｌ Ｉｌｌ！ｌ Ｌコ４′「Ｗｈ
サーｔｉイ）こと１．１−よって３ ｉｌ：＋の支１ｓ
ｊ ＋１Ｉｌｌ： １０を別＋ｔ＋ａに上゛［動す１４
、■（’Ｉ”４９）Ｊ Ｗ （７） ｒ’Ａイ・ｊさ］
形状（コＩｌトシＩ、二に４サイ）Ｌ ’、（１，Ｌ支
１！３りＪ １０ ［ｉを調整して該］−作物を保持Ｊ
°る−５の−（（６る。尚、第５図の〔シイ・１さ工作
物Ｗσ〕、１列えＬＪ：中火部分がデーパ状−（゛あっ
て６両端の支１カ刃によって支持可能である。
このように本発明は、ベースに固定された支持台と、該
支持台内部に上下動ｉｊＪ能ｉｚ如くに並列に設置され
た複数個の支持軸と、該支Ｊ４軸のでれそれの上端部に
固定された支持刃と、前記支ｊｈ軸を各別に上下動させ
る支持軸上下動装置とから成るＩＭ成どしたため、研削
加」−づ−べさ・工作物の種類が変つＣし複数個の支持
軸を格別に上下動さけること（こにり該工作物の外周形
状の変化にづくに対応できるから、段取り咎え峙（１（
１か短かくて湾み、作業（ｉヒ停′の向上、］スト低廉
化に貢献できる。
支持台内部に上下動ｉｊＪ能ｉｚ如くに並列に設置され
た複数個の支持軸と、該支Ｊ４軸のでれそれの上端部に
固定された支持刃と、前記支ｊｈ軸を各別に上下動させ
る支持軸上下動装置とから成るＩＭ成どしたため、研削
加」−づ−べさ・工作物の種類が変つＣし複数個の支持
軸を格別に上下動さけること（こにり該工作物の外周形
状の変化にづくに対応できるから、段取り咎え峙（１（
１か短かくて湾み、作業（ｉヒ停′の向上、］スト低廉
化に貢献できる。
第１図１．；ｉ ｔンタレス団１“ｉｌｌの原理を示づ
ための正面図、第２図は本発明の一実施例を承り縦断面
図、第３図は第２図の１＋１．ＩＴＩ線矢視１す１面図
、第Ａ１図（ま−工作物Ｗの４１１削状況を示？Ｊ平面
図、第５図はｔ ｆ＋物Ｗの形状が変つＩこ場合の第４
図と同様な゛１７−面図−（ある。 １・・ｌ＼−ス ２・・・リーー小−［−−ウ４・
・・シｉ、′ｌｆ”Ｔ ６ ・’・リーラ１〜Ｃ
３・・・ １父 １ホ １
０ ・・・ 支１’」 申出１０１３・・・★持方 ＃’Ｊ Ｗｆ出ｉりｆｉ 入門［１１］Ｉ ｌｙＸ株式
会社代ｊｌＪ人 弁Ｊ！Ｊ！ Ｊ−入用 広面
弁理１ 胚谷 １１り 同 弁理Ｌ）、Ｌ１１ｊ明大 第１図 第４図 第５図
ための正面図、第２図は本発明の一実施例を承り縦断面
図、第３図は第２図の１＋１．ＩＴＩ線矢視１す１面図
、第Ａ１図（ま−工作物Ｗの４１１削状況を示？Ｊ平面
図、第５図はｔ ｆ＋物Ｗの形状が変つＩこ場合の第４
図と同様な゛１７−面図−（ある。 １・・ｌ＼−ス ２・・・リーー小−［−−ウ４・
・・シｉ、′ｌｆ”Ｔ ６ ・’・リーラ１〜Ｃ
３・・・ １父 １ホ １
０ ・・・ 支１’」 申出１０１３・・・★持方 ＃’Ｊ Ｗｆ出ｉりｆｉ 入門［１１］Ｉ ｌｙＸ株式
会社代ｊｌＪ人 弁Ｊ！Ｊ！ Ｊ−入用 広面
弁理１ 胚谷 １１り 同 弁理Ｌ）、Ｌ１１ｊ明大 第１図 第４図 第５図
Claims (2)
- （１）ベースに固定された支持台と、該支持台内部←ニ
上下動可能な如くに並列レニ設；行されｌ、：複数個の
支持軸と、該支持軸のぞれそれの上端部に固定された支
持刃と、前記支持軸を各別に一］二下動ざＬる支持軸上
下動装置とから１戊ることを特徴とり”るレンタレスｌ
１Ｊｌ ｉ’ｉｌｌ盤にＪ月プるに作物支１．Ｊ装置。 - （２）支持軸−Ｌ下動肢１市は、支持軸と同数のリーボ
エークが各別に作動づることにより各支持軸ごどに設【
ノた校イホが往復動し、該喫体の傾斜面に常＋１．’ｌ
当接づる如くに１゛］勢された前記支持軸を上下動きｌ
るｌｉ、Ｉ成である特許請求の範囲第１項記載のけシタ
レス１ｉｌｌ削盤にＪ３りる工作物支持装ｂｆＫ 。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8145583A JPS59209747A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | センタレス研削盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8145583A JPS59209747A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | センタレス研削盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59209747A true JPS59209747A (ja) | 1984-11-28 |
| JPH0244665B2 JPH0244665B2 (ja) | 1990-10-04 |
Family
ID=13746872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8145583A Granted JPS59209747A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | センタレス研削盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59209747A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0197853U (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-29 | ||
| JPH0197854U (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-29 | ||
| CN102785134A (zh) * | 2012-08-08 | 2012-11-21 | 无锡键禾数控机床有限公司 | 气门杆部数控无心磨床的导轮修整器进给结构 |
| CN107598687A (zh) * | 2016-07-12 | 2018-01-19 | 格伦兴市楚丁股份有限公司 | 同时对多个工件进行无心外圆磨削的方法和设备 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5352090U (ja) * | 1976-10-06 | 1978-05-04 | ||
| JPS5577455A (en) * | 1978-12-07 | 1980-06-11 | Micron Seimitsu Kk | Centerless grinding method of head shaft equipped with shaft part longer than grindstone width |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP8145583A patent/JPS59209747A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5352090U (ja) * | 1976-10-06 | 1978-05-04 | ||
| JPS5577455A (en) * | 1978-12-07 | 1980-06-11 | Micron Seimitsu Kk | Centerless grinding method of head shaft equipped with shaft part longer than grindstone width |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0197853U (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-29 | ||
| JPH0197854U (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-29 | ||
| CN102785134A (zh) * | 2012-08-08 | 2012-11-21 | 无锡键禾数控机床有限公司 | 气门杆部数控无心磨床的导轮修整器进给结构 |
| CN107598687A (zh) * | 2016-07-12 | 2018-01-19 | 格伦兴市楚丁股份有限公司 | 同时对多个工件进行无心外圆磨削的方法和设备 |
| CN107598687B (zh) * | 2016-07-12 | 2021-12-31 | 格伦兴市楚丁股份有限公司 | 同时对多个工件进行无心外圆磨削的方法和设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244665B2 (ja) | 1990-10-04 |
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