JPS59209589A - 容器洗滌装置 - Google Patents
容器洗滌装置Info
- Publication number
- JPS59209589A JPS59209589A JP7698783A JP7698783A JPS59209589A JP S59209589 A JPS59209589 A JP S59209589A JP 7698783 A JP7698783 A JP 7698783A JP 7698783 A JP7698783 A JP 7698783A JP S59209589 A JPS59209589 A JP S59209589A
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- container supply
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は容器洗滌装置に関するもので、稼動率の向１−
を図ったものである。
を図ったものである。
容器洗滌装置は、容器を収容するホルダを搬送する搬送
コンベアと、この搬送コンヘアに同期して一体に作動し
、上記ホルダ内に容器を供給する容器供給機構とを備え
ており、通常、ホルタ内に供給しようとする容器が不足
したり、転倒容器、破損容器、異種容器、王冠付き回収
容器等が検出若しくは発見された場合、或いは容器供給
機構の安全装置が作動した場合等には、洗滌装置全体を
停止ヒさせるようにしていた。しかしながら容器洗滌装
置の停止はそれ自体の稼動率を低下させることは勿論、
下流側の充填装置や打栓装置等の稼動率をも低下させる
こととなり、望ましくなし・。
コンベアと、この搬送コンヘアに同期して一体に作動し
、上記ホルダ内に容器を供給する容器供給機構とを備え
ており、通常、ホルタ内に供給しようとする容器が不足
したり、転倒容器、破損容器、異種容器、王冠付き回収
容器等が検出若しくは発見された場合、或いは容器供給
機構の安全装置が作動した場合等には、洗滌装置全体を
停止ヒさせるようにしていた。しかしながら容器洗滌装
置の停止はそれ自体の稼動率を低下させることは勿論、
下流側の充填装置や打栓装置等の稼動率をも低下させる
こととなり、望ましくなし・。
従来の洗滌装置として、実質的に２台の容器洗滌装置を
並設し、各装置を相互に独立して作動させるようにした
ものが知られている。このような構成の洗滌装置によれ
ば上述した欠点の改善を［Ａることができるが、構成が
複雑で高価となる。
並設し、各装置を相互に独立して作動させるようにした
ものが知られている。このような構成の洗滌装置によれ
ば上述した欠点の改善を［Ａることができるが、構成が
複雑で高価となる。
また従来、搬送コンベアに対して複数個の容器供給機構
を設けた容器洗滌装置も公知であるが、この従来公知の
容器洗滌装置はホルダへの容器の供給を迅速に行なえる
ようにするために容器供給機構を複数としたもので、各
容器供給機構はやはり搬送コンベアと一体に作動し、そ
れらを相互に独ケして運転させることはできなかった。
を設けた容器洗滌装置も公知であるが、この従来公知の
容器洗滌装置はホルダへの容器の供給を迅速に行なえる
ようにするために容器供給機構を複数としたもので、各
容器供給機構はやはり搬送コンベアと一体に作動し、そ
れらを相互に独ケして運転させることはできなかった。
本発明は上述の事情に鑑み、基本的には、搬送コンヘア
に対し容器供給機構を独立して運転制御可能とすること
により、容器供給機構が停止しても搬送コンベアの運転
を継続させることを可能とし、これにより簡単で安価な
構成によって稼動率の向」二を図ることができるように
したものである。
に対し容器供給機構を独立して運転制御可能とすること
により、容器供給機構が停止しても搬送コンベアの運転
を継続させることを可能とし、これにより簡単で安価な
構成によって稼動率の向」二を図ることができるように
したものである。
以下図示実施例について本発明を説明すると、第１図、
第２図において、１は容器洗滌装置の本体、２はこの本
体１の一側に設けた容器供給機構で、容器供給コンベア
３から多数列ランダムの状態で搬送されてくる容器４は
−に記容器供給機構２により本体１内に設けた搬送コン
ベア５の図示し。
第２図において、１は容器洗滌装置の本体、２はこの本
体１の一側に設けた容器供給機構で、容器供給コンベア
３から多数列ランダムの状態で搬送されてくる容器４は
−に記容器供給機構２により本体１内に設けた搬送コン
ベア５の図示し。
ないホルタ内に横一列の状態で供給される。
」−記容器供給機構２は、特に第２図に示すように、２
台の第１および第２の容器供給機構２Ａ、２Ｂから構成
してあり、以下の説明から理解されるように、各容器供
給機構２Ａ、２Ｂおよび搬送コンベア５はそれぞれ相互
に独立して運転制御可能としている。上記各容器供給機
構２Ａ、２Ｂは、内容器供給機構２Ａ、２Ｂに共通の容
器供給コンベア６と、この容器供給コンベア６上に配設
されてランダムの容器４を多数列の状態に整列させて案
内するガイド部材７とを備えている。
台の第１および第２の容器供給機構２Ａ、２Ｂから構成
してあり、以下の説明から理解されるように、各容器供
給機構２Ａ、２Ｂおよび搬送コンベア５はそれぞれ相互
に独立して運転制御可能としている。上記各容器供給機
構２Ａ、２Ｂは、内容器供給機構２Ａ、２Ｂに共通の容
器供給コンベア６と、この容器供給コンベア６上に配設
されてランダムの容器４を多数列の状態に整列させて案
内するガイド部材７とを備えている。
一ヒ記容器供給コンベア３により複数列ランダムの状態
で搬送されてきた容器は、この容器供給コンベア３に両
側および先端部に設けたガイド部材８によって案内され
、その先端部側から容器供給機構２の容器供給コンベア
６上に押出されるようになる。そして容器供給コンベア
３の下流側すなわち容器供給コンベア６の進行方向右側
が多数の容器で充満されると、次第に容器供給コンベア
６の進行方向左側が容器で充満されるようになり、つい
には容器供給コンベア３の下流側部分も容器で充満され
るようになる。この容器供給コンベア３には、両容器供
給コンベア３．６の接続部より」−流側位置に容器の充
満状態を検出する検出器９を設けてあり、後に詳述する
ように、容器の充満状態がこの検出器９以下となった際
に左側の容器供給機構２Ｂの運転を停止するように構成
している。
で搬送されてきた容器は、この容器供給コンベア３に両
側および先端部に設けたガイド部材８によって案内され
、その先端部側から容器供給機構２の容器供給コンベア
６上に押出されるようになる。そして容器供給コンベア
３の下流側すなわち容器供給コンベア６の進行方向右側
が多数の容器で充満されると、次第に容器供給コンベア
６の進行方向左側が容器で充満されるようになり、つい
には容器供給コンベア３の下流側部分も容器で充満され
るようになる。この容器供給コンベア３には、両容器供
給コンベア３．６の接続部より」−流側位置に容器の充
満状態を検出する検出器９を設けてあり、後に詳述する
ように、容器の充満状態がこの検出器９以下となった際
に左側の容器供給機構２Ｂの運転を停止するように構成
している。
」−記者容器供給機構２Ａ、２Ｂは、それぞれ上記各カ
イト部材７の先端位置に設けられて各容器４の両側部を
案内する円弧状のガイド部材１０と両側のガイド部材１
０間から突出して容器容器４の底部を押圧し、各容器４
をそのガイド部材１０に沿って移動させるピックアップ
カム１１と、このピックアップカム１１によって移送さ
れてきた容器４を−１−記図示しないホルダ内に押込む
ブツシュカム１２とを備えている。
イト部材７の先端位置に設けられて各容器４の両側部を
案内する円弧状のガイド部材１０と両側のガイド部材１
０間から突出して容器容器４の底部を押圧し、各容器４
をそのガイド部材１０に沿って移動させるピックアップ
カム１１と、このピックアップカム１１によって移送さ
れてきた容器４を−１−記図示しないホルダ内に押込む
ブツシュカム１２とを備えている。
そしてピックアップカム１１を設けたピックアップ軸１
３Ａ、１３Ｂとブツシュカム１２を設けたブツシュアッ
プ軸１５Ａ、１５Ｂとは相互に同期して作動するように
連動しており、かつそれらは異常時の破損を防止する安
全装置１４Ａ、１４Ｂ並びにエア式若しくは電磁式のク
ラッチ１６Ａ、１１３Ｂを介して共通の駆動軸１７に連
動させている。この駆動軸１７は上記搬送コンベア５に
連動させてあり、これにより各クラッチ１８Ａ、１［Ｉ
Ｂが接続されている状５Ｅｊでは、各容器供給機構２Ａ
、容器供給機構２Ｂはその搬送コンベア５に同期して作
動するようにしている。なお、上記各クラッチ１８Ａ、
１６Ｂはシングルポジションクラッチと称されるもので
、特定の回転角度位置でのみ、つまり同期が得られたと
きのみ噛合うことができるものである。
３Ａ、１３Ｂとブツシュカム１２を設けたブツシュアッ
プ軸１５Ａ、１５Ｂとは相互に同期して作動するように
連動しており、かつそれらは異常時の破損を防止する安
全装置１４Ａ、１４Ｂ並びにエア式若しくは電磁式のク
ラッチ１６Ａ、１１３Ｂを介して共通の駆動軸１７に連
動させている。この駆動軸１７は上記搬送コンベア５に
連動させてあり、これにより各クラッチ１８Ａ、１［Ｉ
Ｂが接続されている状５Ｅｊでは、各容器供給機構２Ａ
、容器供給機構２Ｂはその搬送コンベア５に同期して作
動するようにしている。なお、上記各クラッチ１８Ａ、
１６Ｂはシングルポジションクラッチと称されるもので
、特定の回転角度位置でのみ、つまり同期が得られたと
きのみ噛合うことができるものである。
次に、」二記各容器供給機構２Ａ、２Ｂには、転倒容器
等を検出する検出器２ＯＡ、２０Ｂを設けている。
等を検出する検出器２ＯＡ、２０Ｂを設けている。
この検出器２ＯＡ、２０Ｂとしては従来公知の種々の構
成のものがそのまま利用できるので、その具体的構成の
説明は省略する。上記各検出器２ＯＡ、２０Ｂからの信
号は制御装置２１に入力されるとともに、上述の検出器
９および安全装置１４Ａ 、 １４Ｂからの信号もその
制御装置２１に入力され、制御装置２１は各信号に基づ
いて上記クラッチ１６Ａ、ＩＧＢの断接を制御する。
成のものがそのまま利用できるので、その具体的構成の
説明は省略する。上記各検出器２ＯＡ、２０Ｂからの信
号は制御装置２１に入力されるとともに、上述の検出器
９および安全装置１４Ａ 、 １４Ｂからの信号もその
制御装置２１に入力され、制御装置２１は各信号に基づ
いて上記クラッチ１６Ａ、ＩＧＢの断接を制御する。
以上の構成において、容器４が検出器９の部分以−にに
充満されているときには、Ｌ記者容器供給機構２Ａ、２
Ｂは共に作動し、容器４を図示しないホルダ内に供給す
る。ホルダ内に供給された容器は搬送コンヘア５によっ
て搬送され、従来公知の洗滌装置と同様に、浸漬槽や噴
射洗滌部等を通過する際に洗滌され、図示しない容器供
給機構により外部に搬出される。
充満されているときには、Ｌ記者容器供給機構２Ａ、２
Ｂは共に作動し、容器４を図示しないホルダ内に供給す
る。ホルダ内に供給された容器は搬送コンヘア５によっ
て搬送され、従来公知の洗滌装置と同様に、浸漬槽や噴
射洗滌部等を通過する際に洗滌され、図示しない容器供
給機構により外部に搬出される。
容器４の供給量が低下して充満されている容器のｊ−が
検出器９の部分より少なくなると、その検出信号な受け
た制御装置２１は一方の容器供給機構２Ｂ側のクラッチ
１６Ｂを遮断し、その容器供給機構２Ｂの運転を停止す
る。これにより、容器４の供給量が少ない場合には、他
方の容器供給機構２Ａのみか作動するようになる。なお
、容器供給機構２Ｂの運転が細かく断続されるのを避け
るために、容器供給機構２Ｂの運転を停止した際には、
検出器９の部分に容器４が充満されても所要時間経過す
るまで１よ容器供給機構２Ｂの運転を再開しないように
することができる。
検出器９の部分より少なくなると、その検出信号な受け
た制御装置２１は一方の容器供給機構２Ｂ側のクラッチ
１６Ｂを遮断し、その容器供給機構２Ｂの運転を停止す
る。これにより、容器４の供給量が少ない場合には、他
方の容器供給機構２Ａのみか作動するようになる。なお
、容器供給機構２Ｂの運転が細かく断続されるのを避け
るために、容器供給機構２Ｂの運転を停止した際には、
検出器９の部分に容器４が充満されても所要時間経過す
るまで１よ容器供給機構２Ｂの運転を再開しないように
することができる。
次番こ、内容器供給機構２Ａ、２Ｂが運転されている状
態において、検出器２０Ａ、２０Ｂが転倒容器等を検出
したとき、例えば転倒容器によってその容器の存在を検
出できないとき等には、これを検出した検出器２ＯＡ又
は２０Ｂからの信号を受けて、制御装置２１は検出した
側の容器供給機構２Ａ又は２Ｂの運転を停止させる。従
来装置においては転倒容器等が検出された場合には装置
全体が停止されるか、本実施例では装置の半分の運転が
継続Ｓれることとなる。
態において、検出器２０Ａ、２０Ｂが転倒容器等を検出
したとき、例えば転倒容器によってその容器の存在を検
出できないとき等には、これを検出した検出器２ＯＡ又
は２０Ｂからの信号を受けて、制御装置２１は検出した
側の容器供給機構２Ａ又は２Ｂの運転を停止させる。従
来装置においては転倒容器等が検出された場合には装置
全体が停止されるか、本実施例では装置の半分の運転が
継続Ｓれることとなる。
充満されている容器４の数が少なくて一方の容器供給機
構２Ａのみが作動している状態において、検出器２ＯＡ
か転倒容器等を検出した際には、制御装置２１は容器供
給機構２Ａの運転を停止させる。そしてこれと同時に、
又は一定時間内に容器供給機構２Ａの運転が再開されな
かった時に、自動的に他方の容器供給機構２Ｂの運転を
開始させる。
構２Ａのみが作動している状態において、検出器２ＯＡ
か転倒容器等を検出した際には、制御装置２１は容器供
給機構２Ａの運転を停止させる。そしてこれと同時に、
又は一定時間内に容器供給機構２Ａの運転が再開されな
かった時に、自動的に他方の容器供給機構２Ｂの運転を
開始させる。
一方の容器供給機構２Ａのみが作動している状態におい
て、容器４の供給量が更に減少し又は停止した場合には
、検出器２ＯＡが容器の無いことを検出するので、その
容器供給機構２Ａ（７）運転も停止されるようになる。
て、容器４の供給量が更に減少し又は停止した場合には
、検出器２ＯＡが容器の無いことを検出するので、その
容器供給機構２Ａ（７）運転も停止されるようになる。
もし検出器２ＯＡが容器の無いことを検出することがで
きない構成のものである場合には、第２図に示すように
、容器の無いことを検出するための専用の検出器２２Ａ
、２２Ｂを設けるようにしてもよい。
きない構成のものである場合には、第２図に示すように
、容器の無いことを検出するための専用の検出器２２Ａ
、２２Ｂを設けるようにしてもよい。
また、一方の容器供給機構２Ａ又は２Ｂのみが運転され
ている状態においても、搬送コンベア５は内容器供給機
構２Ａ、２Ｂが作動しているときと同様に作動すること
となるが、このような場合には、特に噴射洗滌部におけ
る洗滌液の無駄な消費を避けるために、一方の容器供給
機構２Ａ又は２Ｂが停止して最後にホルダ内に供給され
た容器がその噴射洗゛滌部を通過したら、制御装置２１
によって容器供給機構２Ａ又は２Ｂ側の噴射を停止させ
るようにすることができる。
ている状態においても、搬送コンベア５は内容器供給機
構２Ａ、２Ｂが作動しているときと同様に作動すること
となるが、このような場合には、特に噴射洗滌部におけ
る洗滌液の無駄な消費を避けるために、一方の容器供給
機構２Ａ又は２Ｂが停止して最後にホルダ内に供給され
た容器がその噴射洗゛滌部を通過したら、制御装置２１
によって容器供給機構２Ａ又は２Ｂ側の噴射を停止させ
るようにすることができる。
然して、上記実施例では、第１、第２の容器供ＫＮ Ｒ
ｍ ２ Ａ、２Ｂを設けてそれぞれを搬送コンベア５に
対し独立して運転制御可能としているが、より簡単には
、第１、第２の容器供給機構２Ａ、２Ｂを一体として、
つまり単一の容器供給機構を設けてこれを搬送コンベア
５に対し独立して運転制御可能としてもよい。この場合
には、転倒容器等が検出された際には搬送コンベア５の
運転を継続したまま上記単一の容器供給機構を停止させ
ることができ、特に容器４が不足した場合には、搬送コ
ンベア４の運転を継続ξせたまま容器供給機構を間欠的
に作動させることにより、上記実施例におけるいずれか
一方の容器供給機構２Ａ又は２Ｂを停止させたのと実質
的に同一の作用効果を得ることができることは明らかで
ある。
ｍ ２ Ａ、２Ｂを設けてそれぞれを搬送コンベア５に
対し独立して運転制御可能としているが、より簡単には
、第１、第２の容器供給機構２Ａ、２Ｂを一体として、
つまり単一の容器供給機構を設けてこれを搬送コンベア
５に対し独立して運転制御可能としてもよい。この場合
には、転倒容器等が検出された際には搬送コンベア５の
運転を継続したまま上記単一の容器供給機構を停止させ
ることができ、特に容器４が不足した場合には、搬送コ
ンベア４の運転を継続ξせたまま容器供給機構を間欠的
に作動させることにより、上記実施例におけるいずれか
一方の容器供給機構２Ａ又は２Ｂを停止させたのと実質
的に同一の作用効果を得ることができることは明らかで
ある。
なお、上記実施例では各容器供給機構２Ａ、２Ｂを同一
平面上に配設しているが、上下に位置をすらして配設し
てもよいことは勿論である。
平面上に配設しているが、上下に位置をすらして配設し
てもよいことは勿論である。
以上のように、本発明は搬送コンベアに対し容器供給機
構を独立して運転制御可能としたものであるから、従来
に比して簡単な構成で稼動率の向上を図ることができる
という効果が得られる。
構を独立して運転制御可能としたものであるから、従来
に比して簡単な構成で稼動率の向上を図ることができる
という効果が得られる。
特に、容器供給機構を第１容器供給機構と第２容器供給
機描とから構成するとともに、上記搬送コンベア、第１
および第２容器供給機構をそれぞれ独立して運転制御可
能としたものにあっては、より細かい運転制御が可能と
なり、一層の稼動率の向」二を図ることができるように
なる。
機描とから構成するとともに、上記搬送コンベア、第１
および第２容器供給機構をそれぞれ独立して運転制御可
能としたものにあっては、より細かい運転制御が可能と
なり、一層の稼動率の向」二を図ることができるように
なる。
第１図は本発明の一実施例を示す概略の側面図、第２図
は第１図の平面図である。 ２Ａ、２Ｂ・・・容器供給機構 ３．６・・・容器供給コンベア ４・・・容器 ５・・・搬送コンベア
は第１図の平面図である。 ２Ａ、２Ｂ・・・容器供給機構 ３．６・・・容器供給コンベア ４・・・容器 ５・・・搬送コンベア
Claims (2)
- （１）容器を収容するホルダを搬送する搬送コンベアと
、−に記ホルタ内に容器を供給する容器供給機構とを備
える容器洗滌装置において、上記搬送コンベアに対し容
器供給機構を独立して運転制御＋ｒｆ能としたことを特
徴とする容器洗滌装置。 - （２）容器を収容するホルダを搬送する搬送コンベアと
、上記ホルダ内に容器を供給する容器供給機構とを備え
る容器洗滌装置において、上記容器供給機構を第１容器
供給機構と第２容器供給機構とから構成するとともに、
」−記搬送コンベア、第１および第２容器供給機構をそ
れぞれ独立して運転制御可能としたことを特徴とする容
器洗滌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7698783A JPS59209589A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 容器洗滌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7698783A JPS59209589A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 容器洗滌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59209589A true JPS59209589A (ja) | 1984-11-28 |
| JPS636436B2 JPS636436B2 (ja) | 1988-02-09 |
Family
ID=13621126
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7698783A Granted JPS59209589A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 容器洗滌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59209589A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0360342U (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-13 | ||
| JPH0530845U (ja) * | 1991-10-03 | 1993-04-23 | コニカ株式会社 | 簡易型カメラ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4952941U (ja) * | 1972-08-19 | 1974-05-10 | ||
| JPS52123780A (en) * | 1976-04-06 | 1977-10-18 | Seitz Werke Gmbh | Vessel feeder for treating machine or packing machine* particularly bottle washer |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP7698783A patent/JPS59209589A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4952941U (ja) * | 1972-08-19 | 1974-05-10 | ||
| JPS52123780A (en) * | 1976-04-06 | 1977-10-18 | Seitz Werke Gmbh | Vessel feeder for treating machine or packing machine* particularly bottle washer |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS636436B2 (ja) | 1988-02-09 |
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