JPS59209136A - 合成樹脂物品製造用マトリツクス - Google Patents
合成樹脂物品製造用マトリツクスInfo
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- JPS59209136A JPS59209136A JP59083595A JP8359584A JPS59209136A JP S59209136 A JPS59209136 A JP S59209136A JP 59083595 A JP59083595 A JP 59083595A JP 8359584 A JP8359584 A JP 8359584A JP S59209136 A JPS59209136 A JP S59209136A
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- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/56—Coatings, e.g. enameled or galvanised; Releasing, lubricating or separating agents
- B29C33/60—Releasing, lubricating or separating agents
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は合成樹脂物品または合成樹脂の被覆層からなる
合成樹脂製品の製造に適当な7トリツクスに関する。こ
の場合、マトリックスをシリカガラスから作るかまたは
シリカガラスの上層から形成し、マトリックスのシリカ
ガラス表面に合成樹脂との接触に剥離剤を設けている。 シリカカラスはSi 02の高含有量を有するノjラス
である。また、シリカカラスは溶融シリカまIcはアモ
ルファスシリカとして知られている。シリカガラスの表
面はヒドロキシルイオンからなる。 シリカガラスのマトリックスは−特に製造すべき合成樹
脂製品に高い要求条件を加える場合、a3にび特に製造
すべき合成樹脂物品が極めC容易に規定された表面を有
する場合に用いられる。かがるガラス物品としては、例
えばレンズ、特に非球形または球形レンズの如き光学部
品、じ−バス/リッター、赤外ミラーの如きミラーなど
である。 高い要求条件は、例えば極めて精密な輪す1(または超
滑らかな表面(tlltrasllloOth 5u
rface )の如きかかる物品の表面に要求される。 極めて精密にする必要のある合成樹脂物品また(よ合成
樹脂の被秘層からなる物品
合成樹脂製品の製造に適当な7トリツクスに関する。こ
の場合、マトリックスをシリカガラスから作るかまたは
シリカガラスの上層から形成し、マトリックスのシリカ
ガラス表面に合成樹脂との接触に剥離剤を設けている。 シリカカラスはSi 02の高含有量を有するノjラス
である。また、シリカカラスは溶融シリカまIcはアモ
ルファスシリカとして知られている。シリカガラスの表
面はヒドロキシルイオンからなる。 シリカガラスのマトリックスは−特に製造すべき合成樹
脂製品に高い要求条件を加える場合、a3にび特に製造
すべき合成樹脂物品が極めC容易に規定された表面を有
する場合に用いられる。かがるガラス物品としては、例
えばレンズ、特に非球形または球形レンズの如き光学部
品、じ−バス/リッター、赤外ミラーの如きミラーなど
である。 高い要求条件は、例えば極めて精密な輪す1(または超
滑らかな表面(tlltrasllloOth 5u
rface )の如きかかる物品の表面に要求される。 極めて精密にする必要のある合成樹脂物品また(よ合成
樹脂の被秘層からなる物品
【、1情報キヤリVとして用
いられ、特に光学的に読取ることのできる情報ギャリA
7 &j1光学的(I11造を構成づる。通常、光学的
構造はiΩ1いレベルと低いレベルとて交互に位置する
情報区域の光学的に読取ることのできる情報トラックか
ら構成されている。区域の寸法は極めて小ざく(ull
rasmall) 、例えば区域間の高さの差は0.1
〜0.2μIl+である。区域の長さは蓄積情報により
変化し、例えば0.2〜3μmである。 シリカガラスのまたはシリカカラスの上層からイする7
l−IJラックス表面は研磨によっ−C所望の輪郭に正
確に磨くことができる。更に、シリカカラスのマトリッ
クスは、例えば金属マトリックスの温度挙動より著しく
優れた温度挙動を示す。 アクリレ−j〜、メタアクリレート、ポリカーホネー1
−.ポリスルボンなどの合成樹脂はシリカガラス面から
剥しガ1い。この事は、剥す1冷に、製3Bされた合成
樹脂物品の残部がシリカカラス面に粘着ジ゛ることを意
味りる。この結果として、シリカガラス表面が汚染され
、このために良質の合成樹脂物品を製造づることかでき
ない。これに対して、本発明においては、この剥離剤を
多くの主要(qに満づようにしている。第1に、剥離剤
を極めて薄い層の状態で使用する必要がある。第2に、
剥離剤をシリカガラス表面に固定しやすくする必要があ
る。第3に、剥離剤を製造すべき物品の合成樹脂+Aわ
1に対して十分な不活性にする必要がある3゜この事は
剥離剤と使用する合成樹脂との間の相互作用を起さない
ようにすることを意味している。 なぜならば、この関係は最適状態で生ぜづ”、71〜リ
ツクスを汚染するためである。 剥離剤としてガラスプレート上に高分子化合物の1脅を
用いることは知られている。ボリシ1」キサン被覆を有
するガラスプレートからなる71−ラックスは知らてい
る。このポリシロキサンはカラスプレートの表面に設け
、次いで少なくとも 150℃で加熱してポリシロキサ
ンを硬化している。メタアクリレート合成樹脂のプレー
1−およびレンズは71〜リツクスにより作られ、ボリ
シロ−キサンから剥すことができる。この従来のカラス
ントリツクスは、ポリシロキサン層が比較的に厚く、こ
のために製造Jへき合成樹脂物品の表面を精密に形成り
ることがで゛さない欠点を有している。更に、かかるポ
リシロキサンを被着することによって、最初のカラス表
面がSi0表面に添加づる。このSi0表面は若干極性
を示し、このためtこ例えばポリアクリレ−1〜、ポリ
メタアクリレ−1〜、ポリカルボネー]へなどの如き合
成樹脂はSi0表面とある相互作用を有りる。合成樹脂
は剥す−ることかでき、1なわら、Si0表面から除去
できる【プれども、ある合成a脂材料が長時間作用中に
71−ラックス表面に残留する。しかしながら、このオ
レ料は極めて少ωでも、表面の!J1織がかJみ、この
lこめに良質の物品が製造できなくなる。 本発明の目的は上述する欠点を除去した優れた71〜リ
ツクスを提供することである。 本発明は、トマリツクスをシリカカラスから作るか、ま
たシリカガラスの上層から形成し、71〜ワックスのシ
リカガラス表面に゛合成樹脂との接触に剥離剤を用いる
合成樹脂物品製造用71〜リツクスにおいて、剥離剤と
してマトリックスのシリカガラス表面に結合する脂肪族
アルコールの単分子層を用いることを特(牧とする。 脂肪族アルコールの9子はシリカガラス表面(こ結合し
、この場合シリカカラス表面の・3i01−11は脂肪
族アルコールのOH基とエステル化でる。 この場合、アルコールをシリカカラス表面との間に化学
結合が存在づ“る。アルコールの脂肋欣炭化水索棋はシ
リカガラス表面から外方に突出する。 本発明のマトリックスの好ましい形状においで、アルキ
ルアルコール(アルカノール)の単分子層のアルキル基
は少なくとも8個の炭素原子を有してJ5す、この他に
分子層はシリカガラス表面に結合づる。一般に、アルキ
ル基は19個以−りのFA累原子を含有しないようにす
る。適当なアルコールとしては、例えば′デカノール、
ドデシルアルコール、ヘキザデシルアルコールおよびオ
クタデシルアルコールを挙げることができる。 本弁明の71〜リツクスの更に好適な例では脂lI/l
族炭化水素基が弗素置換アルキル基である脂肪族アル1
−ルの単分子層を用いる。例2−12の場合適当なフル
′A1]アルキルアルコールの1例としてはへキザフル
オロエタノールを承りことかできる。 脂肪族アルコールの単分子層を用いることによっ−C1
本発明のマトリックスのシリカカラス表面(j脂肪h)
、灰素基、特にアルキル基またはフル7Ij]アルキル
1.是により形成する不動14[の全く不活性な表面に
変える< 1110(I i i ed )ことができ
る。極性または反応性成分が生成層に存在しないために
、第2または順次層を、例えばアルキルアルコールまた
はフル′A11アルコールの第1層に結合づ−ることが
できる。かかるアルギルアルコールまたはフルAOアル
:1−ルアルコールの層は真実単分子層であり、その厚
さは分子の大きざに相当する。ベキ1プデシルを用いる
場合には、例えば単に分子層は約3 mm (16個の
炭素原子)の厚さを有している。 脂肪族アルロールの単分子層はシリカカラス表面をアル
コールと反応させて設ける。この反応は、例えばマトリ
ックスをアルコール中に数時間浸漬づることによって行
うことができる。反応は高い温度、例えば50〜200
℃で生じさげるのが好ましい。好ましい脂肪族アルコー
ルは比較的に少量の酸、例えば1%@酸を含む。酸は触
媒として作用し、この結果、シリカガラス表面の5iO
1−1基とアルコール分子の○HWとの間のエステル化
反応を促進する。この処理後、マトリックスまたはマト
リックスの処理シリカガラス表面を有機溶剤、例えばト
ルエンでゆづぐ。従来のポリシロキサン化合物と比較し
て、本発明において用いる脂肪族アルT】−ルの分子は
比較的に小さく、かつ比較的に大きい移動度を有してい
る。この結束、土述す−る単分子層は緻密な分子充填率
を有しており、このためシリカガラス表面を最適に変え
ることができる。 好適例においては、本発明の71〜リツクスのシリカガ
ラス表面を極め滑らかに覆ることができ、または表面に
脂肪族アルコールを結合ざして精密な光学輪郭を形成す
ることができる。 極めて精密な表面を有する光学部品および光学情報キ1
1すA7はかかる71〜リツクスによって製造すること
ができる。脂肪族アルコールの単分子層は極め′C薄い
ために、合成樹脂から製造される物品または合成樹脂の
被覆層からなる物品の表面Cま71へワックスのシリカ
カラス表面の精密なコピーCある。シリカガラス表面は
、例えば研18方仏を用いC極めて注意して作る。使用
する合成樹脂、例えばアクリレートまた1よメタアクリ
レ−1−合成樹脂は単分子層の不活性表面から極めて容
易に剥りることがCさる。不活性表面は合成樹脂ど相q
作用しない。この結果、マトリックスはコピーの品別に
悪影響を与える合成樹脂の残留物によって汚染されるこ
とがない。単分子層はマトリックスに緊密に固定するの
で、マトリックスの寿命を艮くすることができる。 更に、本発明は合成樹脂物品または合成樹脂の被覆層か
らなる物品を製造する方法に関するもので、本発明は、
液体合成樹脂組成物をマトリックスのシリカガラス表面
に被着し、好ましくは支持部材合成樹脂組成物上に配置
し、液体合成樹脂組成物を固体合成樹脂層に転化し、マ
トリックス表面を」ピーJ“る合成樹脂層をマトリック
スから除去し、支持部材が存在する場合には合成樹脂層
を支持部側に被着する合成樹脂物品または合成樹脂被覆
層からなる物品の製造方法にJ3いて、マi・リックス
のシリカガラス表面をこのノコラス表面に結合する脂肪
族アルコールの単分子層から形成づることを特徴どする
。適当な方法としては押出成形法または加圧成形法を用
いることができる。これらの方法によって液体合成樹脂
を1または2個以上のマトリックスからなる型内で高温
および圧力で圧縮づる。圧力を開放し、冷却した後、同
体合成樹脂物品が1qられ、その表面がマトリックスの
表面の」ピーとなる。 興味ある他の方法としてE、!実質的lこ圧力を作用し
ない重合方法であり、この場合架橋合成樹脂の物品を得
ることができる。この方法によれば、液体熱硬化性また
は光硬化性単量体組成物を71−リックスの表面に被着
する。必要に応じて、支持部’rA、例えばカラス部材
、またはポリメザルメタノノクリレ−1・またはポリカ
ーボネ−1への如き透明1.「合成樹脂の部材を層−ヒ
に設けることができる。t11尾体組成物の層は、例え
ば単量体組成物をその−1にマトリックスまたは支持部
材を介して焦点を合せる紫外線に曝すことによって硬化
させる。架橋(重含〉後、支持部材およびマトリックス
の表面をコピー覆る該部材に被着した硬化層を71−リ
ツクス表面から除去づる。適当な単缶体組成物IJアク
リレ−1〜および光開始剤(pl+otOinitia
tor)、例えばイソ/チルベンゾインエーテルの混合
物からなる。 重合り法は光学部品または光学的に読取でさる情報キャ
リA7の製造に適当である。 例えば、レンズを製造づる場合に、表面が秘密でないカ
ラスレンズ部材を支持部材として用いる。 かかるレンズ部材にはマトリックスおよび重合方法を用
いることによって所望表面品質を与えることがCきる硬
化合成樹脂の上層を設ける。 次に本発明を添(=J図図面ついて説明する。 第1図において、シリカガラスから作り、かつ1側面に
光学輪郭2 (optical profi k )
<シ:+ミツト コレクタープロフィル(S chm
idlcorrector profile )を有す
るffA滑らかな研磨表面をイjするマトリックス部材
を1で示づ−071〜リツクス部材1において輪郭2の
側面に厚さ3mtnのヘキサデシルアルコールの単分子
層3をtシける。 単分子層は、1容量%の硫酸を添加したヘキサドデシル
アルコールでマトリックスの表面を100℃の温度で6
時間処理づることによって形成層る。この処理の結束シ
リカガラス表面上に存在づる5iO)−IJJをヘキサ
デシル)ノルコール処理剤でエステル化−ツる。次いで
、マトリックス表面をトルエンで3回ゆすぐ。合成樹脂
レプリカまたは合成樹脂の被覆層を有づるレプリカを第
2図に示ηJ:うに生成したマトリックスから製造する
ことができる。 第2図において、第1図にお(プると相当りる部分を同
じ祠号で示している。液体の硬化性単量体組成物の層4
をヘキサドデシルアルコールの単分子層31:に設ける
。単量体組成物は、例えば光、特に紫外線Q硬化さける
。単量体組成物は、例えばアクリレートとイソブチルベ
ンゾインニーアルの如き聞殆剤との混合物からなる。ガ
ラス支持部材5の表面には単量体組成物の層4上に伯買
づ゛る輪郭2のネカティブである輪郭を有している。単
N1体組成物の層4にマトリックス1または支持部材5
を介して紫外線を曝す。支持部材5およびこれに被着り
る硬化合成樹脂層4をマトリックス表面から除去Jる。 この場合、何んら困ガ(なく容易に剥離づることができ
た。合成樹脂の残留物はマトリックス上に残留しなかっ
た。生成したりプリ力はマリックスの表面の正確なコピ
ーである硬化合成樹脂の表面を有していた。
いられ、特に光学的に読取ることのできる情報ギャリA
7 &j1光学的(I11造を構成づる。通常、光学的
構造はiΩ1いレベルと低いレベルとて交互に位置する
情報区域の光学的に読取ることのできる情報トラックか
ら構成されている。区域の寸法は極めて小ざく(ull
rasmall) 、例えば区域間の高さの差は0.1
〜0.2μIl+である。区域の長さは蓄積情報により
変化し、例えば0.2〜3μmである。 シリカガラスのまたはシリカカラスの上層からイする7
l−IJラックス表面は研磨によっ−C所望の輪郭に正
確に磨くことができる。更に、シリカカラスのマトリッ
クスは、例えば金属マトリックスの温度挙動より著しく
優れた温度挙動を示す。 アクリレ−j〜、メタアクリレート、ポリカーホネー1
−.ポリスルボンなどの合成樹脂はシリカガラス面から
剥しガ1い。この事は、剥す1冷に、製3Bされた合成
樹脂物品の残部がシリカカラス面に粘着ジ゛ることを意
味りる。この結果として、シリカガラス表面が汚染され
、このために良質の合成樹脂物品を製造づることかでき
ない。これに対して、本発明においては、この剥離剤を
多くの主要(qに満づようにしている。第1に、剥離剤
を極めて薄い層の状態で使用する必要がある。第2に、
剥離剤をシリカガラス表面に固定しやすくする必要があ
る。第3に、剥離剤を製造すべき物品の合成樹脂+Aわ
1に対して十分な不活性にする必要がある3゜この事は
剥離剤と使用する合成樹脂との間の相互作用を起さない
ようにすることを意味している。 なぜならば、この関係は最適状態で生ぜづ”、71〜リ
ツクスを汚染するためである。 剥離剤としてガラスプレート上に高分子化合物の1脅を
用いることは知られている。ボリシ1」キサン被覆を有
するガラスプレートからなる71−ラックスは知らてい
る。このポリシロキサンはカラスプレートの表面に設け
、次いで少なくとも 150℃で加熱してポリシロキサ
ンを硬化している。メタアクリレート合成樹脂のプレー
1−およびレンズは71〜リツクスにより作られ、ボリ
シロ−キサンから剥すことができる。この従来のカラス
ントリツクスは、ポリシロキサン層が比較的に厚く、こ
のために製造Jへき合成樹脂物品の表面を精密に形成り
ることがで゛さない欠点を有している。更に、かかるポ
リシロキサンを被着することによって、最初のカラス表
面がSi0表面に添加づる。このSi0表面は若干極性
を示し、このためtこ例えばポリアクリレ−1〜、ポリ
メタアクリレ−1〜、ポリカルボネー]へなどの如き合
成樹脂はSi0表面とある相互作用を有りる。合成樹脂
は剥す−ることかでき、1なわら、Si0表面から除去
できる【プれども、ある合成a脂材料が長時間作用中に
71−ラックス表面に残留する。しかしながら、このオ
レ料は極めて少ωでも、表面の!J1織がかJみ、この
lこめに良質の物品が製造できなくなる。 本発明の目的は上述する欠点を除去した優れた71〜リ
ツクスを提供することである。 本発明は、トマリツクスをシリカカラスから作るか、ま
たシリカガラスの上層から形成し、71〜ワックスのシ
リカガラス表面に゛合成樹脂との接触に剥離剤を用いる
合成樹脂物品製造用71〜リツクスにおいて、剥離剤と
してマトリックスのシリカガラス表面に結合する脂肪族
アルコールの単分子層を用いることを特(牧とする。 脂肪族アルコールの9子はシリカガラス表面(こ結合し
、この場合シリカカラス表面の・3i01−11は脂肪
族アルコールのOH基とエステル化でる。 この場合、アルコールをシリカカラス表面との間に化学
結合が存在づ“る。アルコールの脂肋欣炭化水索棋はシ
リカガラス表面から外方に突出する。 本発明のマトリックスの好ましい形状においで、アルキ
ルアルコール(アルカノール)の単分子層のアルキル基
は少なくとも8個の炭素原子を有してJ5す、この他に
分子層はシリカガラス表面に結合づる。一般に、アルキ
ル基は19個以−りのFA累原子を含有しないようにす
る。適当なアルコールとしては、例えば′デカノール、
ドデシルアルコール、ヘキザデシルアルコールおよびオ
クタデシルアルコールを挙げることができる。 本弁明の71〜リツクスの更に好適な例では脂lI/l
族炭化水素基が弗素置換アルキル基である脂肪族アル1
−ルの単分子層を用いる。例2−12の場合適当なフル
′A1]アルキルアルコールの1例としてはへキザフル
オロエタノールを承りことかできる。 脂肪族アルコールの単分子層を用いることによっ−C1
本発明のマトリックスのシリカカラス表面(j脂肪h)
、灰素基、特にアルキル基またはフル7Ij]アルキル
1.是により形成する不動14[の全く不活性な表面に
変える< 1110(I i i ed )ことができ
る。極性または反応性成分が生成層に存在しないために
、第2または順次層を、例えばアルキルアルコールまた
はフル′A11アルコールの第1層に結合づ−ることが
できる。かかるアルギルアルコールまたはフルAOアル
:1−ルアルコールの層は真実単分子層であり、その厚
さは分子の大きざに相当する。ベキ1プデシルを用いる
場合には、例えば単に分子層は約3 mm (16個の
炭素原子)の厚さを有している。 脂肪族アルロールの単分子層はシリカカラス表面をアル
コールと反応させて設ける。この反応は、例えばマトリ
ックスをアルコール中に数時間浸漬づることによって行
うことができる。反応は高い温度、例えば50〜200
℃で生じさげるのが好ましい。好ましい脂肪族アルコー
ルは比較的に少量の酸、例えば1%@酸を含む。酸は触
媒として作用し、この結果、シリカガラス表面の5iO
1−1基とアルコール分子の○HWとの間のエステル化
反応を促進する。この処理後、マトリックスまたはマト
リックスの処理シリカガラス表面を有機溶剤、例えばト
ルエンでゆづぐ。従来のポリシロキサン化合物と比較し
て、本発明において用いる脂肪族アルT】−ルの分子は
比較的に小さく、かつ比較的に大きい移動度を有してい
る。この結束、土述す−る単分子層は緻密な分子充填率
を有しており、このためシリカガラス表面を最適に変え
ることができる。 好適例においては、本発明の71〜リツクスのシリカガ
ラス表面を極め滑らかに覆ることができ、または表面に
脂肪族アルコールを結合ざして精密な光学輪郭を形成す
ることができる。 極めて精密な表面を有する光学部品および光学情報キ1
1すA7はかかる71〜リツクスによって製造すること
ができる。脂肪族アルコールの単分子層は極め′C薄い
ために、合成樹脂から製造される物品または合成樹脂の
被覆層からなる物品の表面Cま71へワックスのシリカ
カラス表面の精密なコピーCある。シリカガラス表面は
、例えば研18方仏を用いC極めて注意して作る。使用
する合成樹脂、例えばアクリレートまた1よメタアクリ
レ−1−合成樹脂は単分子層の不活性表面から極めて容
易に剥りることがCさる。不活性表面は合成樹脂ど相q
作用しない。この結果、マトリックスはコピーの品別に
悪影響を与える合成樹脂の残留物によって汚染されるこ
とがない。単分子層はマトリックスに緊密に固定するの
で、マトリックスの寿命を艮くすることができる。 更に、本発明は合成樹脂物品または合成樹脂の被覆層か
らなる物品を製造する方法に関するもので、本発明は、
液体合成樹脂組成物をマトリックスのシリカガラス表面
に被着し、好ましくは支持部材合成樹脂組成物上に配置
し、液体合成樹脂組成物を固体合成樹脂層に転化し、マ
トリックス表面を」ピーJ“る合成樹脂層をマトリック
スから除去し、支持部材が存在する場合には合成樹脂層
を支持部側に被着する合成樹脂物品または合成樹脂被覆
層からなる物品の製造方法にJ3いて、マi・リックス
のシリカガラス表面をこのノコラス表面に結合する脂肪
族アルコールの単分子層から形成づることを特徴どする
。適当な方法としては押出成形法または加圧成形法を用
いることができる。これらの方法によって液体合成樹脂
を1または2個以上のマトリックスからなる型内で高温
および圧力で圧縮づる。圧力を開放し、冷却した後、同
体合成樹脂物品が1qられ、その表面がマトリックスの
表面の」ピーとなる。 興味ある他の方法としてE、!実質的lこ圧力を作用し
ない重合方法であり、この場合架橋合成樹脂の物品を得
ることができる。この方法によれば、液体熱硬化性また
は光硬化性単量体組成物を71−リックスの表面に被着
する。必要に応じて、支持部’rA、例えばカラス部材
、またはポリメザルメタノノクリレ−1・またはポリカ
ーボネ−1への如き透明1.「合成樹脂の部材を層−ヒ
に設けることができる。t11尾体組成物の層は、例え
ば単量体組成物をその−1にマトリックスまたは支持部
材を介して焦点を合せる紫外線に曝すことによって硬化
させる。架橋(重含〉後、支持部材およびマトリックス
の表面をコピー覆る該部材に被着した硬化層を71−リ
ツクス表面から除去づる。適当な単缶体組成物IJアク
リレ−1〜および光開始剤(pl+otOinitia
tor)、例えばイソ/チルベンゾインエーテルの混合
物からなる。 重合り法は光学部品または光学的に読取でさる情報キャ
リA7の製造に適当である。 例えば、レンズを製造づる場合に、表面が秘密でないカ
ラスレンズ部材を支持部材として用いる。 かかるレンズ部材にはマトリックスおよび重合方法を用
いることによって所望表面品質を与えることがCきる硬
化合成樹脂の上層を設ける。 次に本発明を添(=J図図面ついて説明する。 第1図において、シリカガラスから作り、かつ1側面に
光学輪郭2 (optical profi k )
<シ:+ミツト コレクタープロフィル(S chm
idlcorrector profile )を有す
るffA滑らかな研磨表面をイjするマトリックス部材
を1で示づ−071〜リツクス部材1において輪郭2の
側面に厚さ3mtnのヘキサデシルアルコールの単分子
層3をtシける。 単分子層は、1容量%の硫酸を添加したヘキサドデシル
アルコールでマトリックスの表面を100℃の温度で6
時間処理づることによって形成層る。この処理の結束シ
リカガラス表面上に存在づる5iO)−IJJをヘキサ
デシル)ノルコール処理剤でエステル化−ツる。次いで
、マトリックス表面をトルエンで3回ゆすぐ。合成樹脂
レプリカまたは合成樹脂の被覆層を有づるレプリカを第
2図に示ηJ:うに生成したマトリックスから製造する
ことができる。 第2図において、第1図にお(プると相当りる部分を同
じ祠号で示している。液体の硬化性単量体組成物の層4
をヘキサドデシルアルコールの単分子層31:に設ける
。単量体組成物は、例えば光、特に紫外線Q硬化さける
。単量体組成物は、例えばアクリレートとイソブチルベ
ンゾインニーアルの如き聞殆剤との混合物からなる。ガ
ラス支持部材5の表面には単量体組成物の層4上に伯買
づ゛る輪郭2のネカティブである輪郭を有している。単
N1体組成物の層4にマトリックス1または支持部材5
を介して紫外線を曝す。支持部材5およびこれに被着り
る硬化合成樹脂層4をマトリックス表面から除去Jる。 この場合、何んら困ガ(なく容易に剥離づることができ
た。合成樹脂の残留物はマトリックス上に残留しなかっ
た。生成したりプリ力はマリックスの表面の正確なコピ
ーである硬化合成樹脂の表面を有していた。
第1図uJ木発明のマトリックスの断面図、第2図はレ
ンズを有Jるマトリックスの断面図である。 1・・・71〜リツクス 2・・・光学輪郭3・・・
単分子層 4・・・硬化合成樹脂層(硬化性単量体組成物層)5・
・・支持部材。 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイ
ランペンファブリケン
ンズを有Jるマトリックスの断面図である。 1・・・71〜リツクス 2・・・光学輪郭3・・・
単分子層 4・・・硬化合成樹脂層(硬化性単量体組成物層)5・
・・支持部材。 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイ
ランペンファブリケン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、マトリックスをシリカカラスから作るか、またはシ
リカガラスの上層から形成し、7トリツクスのシリカカ
ラス表面に合成樹脂との接触に剥離剤を設ける合成樹脂
物品または合成樹脂被覆層からなる物品の製造に用いる
7トリツクスにおいて、剥離剤として7トリツクスのシ
リカガラス表面に結合する脂肪族アルコールの単分子層
を用いることをQrj mとづる合成樹脂物品製造用マ
トリックス。 2、使用づるアルキルアルコールの単分子r LJ少な
くとも8個の炭素原子を有するQ’IFi’−1請求の
範囲第1項記載の合成樹脂物品製造用71〜リツクス。 3、使用する脂肪族アルコールの単分子層の脂肪族炭化
水素基は弗素置換アルキル基とづる特許請求の範囲第1
項記載の合成樹脂物品製造用71〜リツクス。 4.71へワックスのシリカガラスを超清らかにするか
または精密な光学輪郭から形成し、その表面上に脂肪族
アルコールの単分子層を固定し−C合成樹脂光学物品ま
たは合成樹脂被覆層からなる光学物品を製造する特許請
求の範囲第1.2または3項記載の合成樹脂物品製造用
71−ワックス。 5、液体合成樹脂組成物をマトリックスのシリカガラス
表面に被着し、好ましくは支持部材を合成樹脂組成物上
に配置し、液体合成樹脂組成物を固体合成樹脂層に転化
し、7トワックス表面をコピーリ−る合成樹脂層を71
〜リツクスから除去し、支持部材が存在する場合には合
成樹脂層を支持部材に被着づる合成樹脂物品または合成
樹脂被覆層からなる物品の製造方法において、マトリッ
クスのシリカガラス表面を、この表面に結合する脂肪族
アルコールの単分子層から形成することを特徴と覆る合
成樹脂物品の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8301482A NL8301482A (nl) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | Matrijs en methode voor de vervaardiging van voorwerpen van kunststof onder toepassing van de matrijs. |
NL8301482 | 1983-04-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59209136A true JPS59209136A (ja) | 1984-11-27 |
JPH0450884B2 JPH0450884B2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=19841766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59083595A Granted JPS59209136A (ja) | 1983-04-27 | 1984-04-25 | 合成樹脂物品製造用マトリツクス |
Country Status (7)
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---|---|
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EP (1) | EP0124172B1 (ja) |
JP (1) | JPS59209136A (ja) |
AT (1) | ATE24684T1 (ja) |
AU (1) | AU561995B2 (ja) |
DE (1) | DE3461900D1 (ja) |
NL (1) | NL8301482A (ja) |
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US20100068523A1 (en) * | 2008-09-16 | 2010-03-18 | Aveka, Incorporated | Surface modification of and dispersion of particles |
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---|---|---|---|---|
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US2964501A (en) * | 1960-04-13 | 1960-12-13 | Titmus Optical Company Inc | Glycol carbonate addition polymers |
NL6913137A (ja) * | 1969-08-28 | 1971-03-02 | ||
JPS5148664B2 (ja) * | 1973-03-23 | 1976-12-22 | ||
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JPS5852813B2 (ja) * | 1976-08-27 | 1983-11-25 | 日本コンタクトレンズ製造株式会社 | 成形型より成形物を剥離する方法 |
US4246207A (en) * | 1979-05-14 | 1981-01-20 | Corning Glass Works | Method for casting glass-plastic lenses comprising allyl diglycol carbonate plastic |
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1983
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-
1984
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- 1984-04-19 AU AU27176/84A patent/AU561995B2/en not_active Ceased
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- 1984-04-19 EP EP84200569A patent/EP0124172B1/en not_active Expired
- 1984-04-25 JP JP59083595A patent/JPS59209136A/ja active Granted
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DE3461900D1 (en) | 1987-02-12 |
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NL8301482A (nl) | 1984-11-16 |
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