JPS59208410A - タバコ加工産業の連続状ないしは棒状製品の直径を測定する装置 - Google Patents

タバコ加工産業の連続状ないしは棒状製品の直径を測定する装置

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JPS59208410A
JPS59208410A JP59085202A JP8520284A JPS59208410A JP S59208410 A JPS59208410 A JP S59208410A JP 59085202 A JP59085202 A JP 59085202A JP 8520284 A JP8520284 A JP 8520284A JP S59208410 A JPS59208410 A JP S59208410A
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    • A24C5/00Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
    • A24C5/32Separating, ordering, counting or examining cigarettes; Regulating the feeding of tobacco according to rod or cigarette condition
    • A24C5/34Examining cigarettes or the rod, e.g. for regulating the feeding of tobacco; Removing defective cigarettes
    • A24C5/3418Examining cigarettes or the rod, e.g. for regulating the feeding of tobacco; Removing defective cigarettes by pneumatic means
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
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    • GPHYSICS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、連続体表面方向に指向された空気圧による検
査体により、たばこ加工産業における連続した或いは棒
状の製品、特に多孔性の被覆材料を有するフィルタ連続
体の直径を測定する方法に関する。
更に本発明は、空気圧による検査系により負荷される連
続体測定ノズルにより、たばこ加工産業における連続し
た或いは棒状の製品、特に多孔性の被覆材料を有するフ
ィルタ連続体の直径を測定するための装置に関する。
「棒状の製品」とは、本願との関連では所定の直径を有
しているフィルタロッド、フィルタシガレットおよび類
似の対象物を意味する。第一に本願発明はシガレット連
続体および特にフ(7) イルタ連続体のような棒状の製品における直径測定に関
する。以下に説明を簡略化するためにただ単に棒状製品
との呼称の下に説明を行うが、もちろんすべての場合上
記様式の棒状物品を抱括するものである。
例えばフィルタロッドのような連続方法で造られる製品
を製造する場合、直径の変動が可能な限り僅かであるよ
うに努力が払われている。
フィルタ連続体の直径の相違は、フィルタプラグとシガ
レットとから組立てられる吸口付きシガレットにあって
プラグとシガレットとが、それらの結合が例えば結合紙
片で行われ、しかもその場合紙片とプラグ或いはシガレ
ットとの間に隙間が生じ、この隙間を通って二次空気が
浸入し、喫煙特性が悪化すような事態を招かないように
、同じ直径を有していなければならない場合極めて障害
となる。
実際に気体透過性の被覆材料を備えているフィルタ連続
体の直径を測定するための従来の連続体測定ノズル(例
えば本出願人の英国特許第(8) 1、521.116号参照)にあっては正確な信号が形
成され、ために久しい間良好な結果をもって働いて来た
しかし、フィルタプラグとシガレットとを結合するため
予め穿孔された被覆紙が使用されることが多くなって来
たことから、フィルタ素材のために多少空気透過性の、
即ち多孔性の被覆材料の使用が必要となって来た。
このような材料の使用にあって、長い間にはもはや確か
な測定結果を得ることが不可能となって来た。即ち、フ
ィルタ連続体の僅かな直径変動をもはや検出しかつ修正
することが不可能となって来た。
本発明の根底をなす課題は、フィルタ連続体のために極
めて多孔性の被覆材が使用された場合でも、またこのよ
うな被覆材料の有孔度変動にあっても正確な、制御目的
のために特に良好に使用できる測定信号を与える測定装
置を提供することである。
上記の課題は本発明により、連続体表面を負(9) 荷する検査体の圧力を一定に維持することおよび連続体
の直径変動に依存して変る検査体の流通量を測定信号を
得るための基礎値として使用することによって解決され
る。
特に有利な構成によれば、検査体は連続体の外面の細い
環状に閉じられている部分方向に案内され、この場合検
査体の圧力は連続体が変形することがないように調節さ
れている。
連続体の極めて細い環状の検査部分のみを特に負荷する
ことによって、異る全く悪い結果を及げすことのない測
定信号の形の連続体の全く僅かな直径変動も検出される
。即ち、被覆材料の有孔度が高い場合および特にとの有
孔度が変動しても検査空気の上記の変動に相応する重畳
された不都合な信号成分の発生が阻止される。
連続体の外表面の細い部分とは、本発明にあっては約5
mよりも低い値の幅大きさの連続体部分を意味する。こ
の場合使用された被覆材料の実際に現出する異なるその
都度の有孔度に関して特に、その幅がはホミリメートル
の領域内(10) にある場合に、負荷された連続体部分において明瞭な測
定結果を得ることが可能となる。
米国特許第3.595.067号により同様に細い測定
ノズルが公知になっているが、この測定ノズルは充填力
測定のためのものであり、この装置にあっては、空気の
連続体に対する案内は連続体が変形してしまい、したが
ってこの変形が測定されることになるほどの強さで行わ
れる。
狭く限られた細い検査帯域以外での検査圧力の影響を排
除するため、本発明による他の提案により、検査体は連
続体表面上に衝当った直後急激に大気圧に放出される。
本発明による上記の方法は、被覆材料の有孔度或いは発
生する有孔度の変動が過大な値にならぬ限り、完全に満
足のゆく結果を与える。
被覆材料の有孔度の変動が極端な場合でも、例えばボビ
ンが不正確に載置された場合でも異論のない測定結果が
得られるようにするため、或いは測定精度を更に高める
ため、本発明の他の構成により、連続体の被覆を行う以
前に、被(11) 覆テープを負荷する検査圧力を一定に維持し、被覆テー
プの有孔度の変動に依存して変る検査体の流過量を補償
信号を得るための基礎要素として使用し、この補償信号
を連続体の直径変動に相応する検査体の流過量信号と比
較するようにして、被覆材料の有孔度が空気圧による検
出される。
他の構成により、有孔度変動と直径変動に相応する検査
体の流過量のための測定値を、連続体の直径dに関する
存在する紙布孔度から形成される函数Y=f(Q2)を
考慮して函数(式中 d=連続体直径 Ql。一連続体直径d=0の場合の流過量Ql  一連
続体直径がd〉0〜Dの場合の流過量 Y ((h)−異る有孔度に依存する流過量Q2  に
関する特性線の上昇に関する値 (12) を意味する。) から得るのが有利である。
異る互いに離れている測定位置で得られる測定信号を評
価の都度同時に相応する連続体部分に帰属させることを
可能にするため、補償信号を振幅歪しい遅延をもってQ
l−信号と合体さ“せるのが有利である。
附加的な方法段により、被覆テープの有孔度に相応する
補償信号は有孔度のための所定の最大/最少−信号と比
較され、所定値を上廻る結果もしくは下引る結果の現出
に即応して出力信号が得られる。これらの出力信号は例
えば、過大の或いは過少の有孔度の被覆テープが巻かれ
た不正ボビンが載置されているかどうかの情報を与える
。この場合相応する出力信号は機械を停止させるための
ストップ−信号として使用される。
冒頭に記載した方法を実施するための装置の特徴とする
ところは、空気圧による検査系が検査圧力を一定に維持
するための手段並びに連続(13) 体の直径変動に依存して検査体の流過量を検出するため
の測定手段を有していることである。
上記の測定手段と共に特に有利に使用し得る構成は、連
続体測定ノズルが連続体を環状に囲繞する狭い検査室を
備えており、この検査室が連続体の変形を招くことのな
い検査圧力に調節されている検査系に接続されているこ
とである。
この様式により、被覆テープの許容限界内で行われる有
孔度変動により惹起される検査体の流過量変動が実際に
昭められず、したがって連続体の直径に関する極めて正
確な測定信号が得られる。
一定の値に調整される検査圧力に対する被覆材料の有孔
度の影響を可能な限り僅少に維持するため、即ちこのよ
うな影響を本来の検査帯域外に転向させるため、本発明
の他の構成により、検査室は刃状の縁部によって区画さ
れている検査間隙を介して大気と連通されている。
連続体測定ノズルを連続体案内装置に依存することなく
、もしくけこれとは別個に設けるこ(14) ことも可能である。しかし、本発明の他の構成により、
連続体測定ノズル内に自体公知の連続体案内部を、検査
室もしくは検査間隙と連続体に対して平行に延びている
環状に設けられた案内間隙との間に、拡大された環状室
が形成されるように、まとめて設けた場合特に有利であ
る。
この環状宰内で検査体、例えば検査空気が急激に放出さ
れ、本発明の他の構成によυ、この検査体はこの環状室
を大気と結合している排気孔を経て逃がれる。したがっ
て検査空気は案内間隙を迂回して連続体に案内される。
更に附加的な構成により、案内間隙の直径は検査間隙の
直径よりも小さく構成されており、とれにより糊残存物
等の形の沈澱物が検査間隙に沈着せず、案内間隙に沈着
し、したがって測定信号の悪化は排除される。
極めて多孔性の被覆紙は一般に有孔度変動も極めて大き
い。このような被覆紙を使用した場合でも連続体の直径
決定の際の測定値悪化を排除するため、本発明の他の提
案により成る装置(15) が設けられる。この装置は二者折−的に提案された連続
体測定ノズルに加えて従来の連続体測定ノズルと共にか
、或いは、優れた構成として、提案された連続体測定ノ
ズルと共に使用される。
この装置は被覆を行う前に被覆テープを検査空気で負荷
するための空気圧による検査システムから成9、この検
査システムは検査圧力を一定に維持するための手段並び
に被覆テープの有孔度変動に依存して検査空気の流過量
を検出するための測定手段を有している。
本発明の他の構成により、検査系は有孔度変動に相応す
る補償信号を形成するための信号発生器を有しており、
この信号発生器は計算回路と結合されており、この計算
回路は更に連続体の直径変動に相応する流過量信号を形
成するための信号発生器と結合されている。
載置された不正の被覆テープボビンの存在を示唆する、
予想される変動幅域から外れている有孔度変動は本発明
の他の附加的な構成、即ち有孔度変動のための信号発生
器は与えられた紙(16) 有孔度から形成される函数をブログライミングするため
の函数発生器と、そして直径変動のための信号発生器は
函数発生器の出力と接続されている計算要素と結合され
ていることによって検出される。
このようにして認知される極端な有孔度変動および不正
ボビンを有する機械にあって適当に応動が行われるよう
にするため、即ち例えば機械を動力遮断により停止し得
るようにするため、更に、信号発生器は被覆テープの有
孔度を具現する検査空気の流過量の最大/最少−値に調
節されていてかつ出力信号を発生させる域値発生要素と
結合されている。
異る時間でかつ機械の異る位置において得られた信号か
らそれぞれ一つの一定の連続体部分に所属する出力信号
を形成することを可能にするため、有孔度変動に関する
信号発生器はクロックジェネレータによって制御される
遅延要素間押下に函数発生器と結合されている。
本発明によって得られる利点は、変化する直(17) 径に線型で依存している測定信号が形成され、この測定
信号が制御目的のため、即ち連続体の寸法を決定する作
業工程を制御するのに良好に使用できることである。更
に、被覆紙の有孔度の変動に対する測定系の不敏感性に
より自体連続体の極めて僅かな直径変動が異る。非不正
な測定信号の形で検出される。
以下に添付図面に図示した実施例につき本発明を詳説す
る。
多孔性の被覆材料を有するフィルタ連続体2の直径と断
面を監視するための第1図に図示した連続体測定ノズル
1は詳しく図示しなかったフィルタ製造機の構成部分で
あり、例えば英国特許第1.521.116号によりこ
のような機械に公知様式で設けられる。連続体測定ノズ
ル1はフィルタ連続体を環状に取り囲んでいる狭い検査
室3を備えており、この検査室は検査空気を供給するた
めの接続孔4と圧力監視のだめの接続孔6とを有してい
る。検査室3F′i両側が壁で仕切られており、これら
の壁はフィルタ連続(18) 体2の方向で刃状の縁部7で終っている。この縁部はフ
ィルタ連続体2を間隔をもって囲繞している。したがっ
てフィルタ連続体2と縁部7との間において検査間隙8
が形成される。この検査間隙8は両側で検査室3を排気
孔11を介して大気と連通している拡大された環状室9
と結合している。更に、連続体測定ノズル1は検査室3
に相対している環状室9の両側でフィルタ連続体2全中
心にして環状に走る案内間隙12を備えている。この案
内間隙の直径は検査室3の領域内における検査間@8の
直径よりも小さい。したがって場合によっては糊残存物
が常に案内間隙に沈着し、検査間隙には沈着しない。
連続体測定ノズル1け空気圧による検査系に接続されて
おり、この検査系には圧力源13から約2〜5バールの
大きさの予圧力が供給される。検査系は例えばアメリカ
合衆国カーソン在TYLAN社製のNo 2/)2  
型として市販の器機15を有しており、また供給導管1
6を介して圧力(19) 源13と結合されている流過量測定器14の様式の測定
手段並びに入口側で導管分岐部17を介してR,A 情
訓定器14と、出口側で供給導管16の導管分岐部18
を介して連続体測定ノズル1と結合されている電気的な
調節弁および電気的な調整器21の様式の連続体測定ノ
ズル1内の検査圧力を一定に保持する手段を備えている
。上記調整器21け出力側で調節弁19と、そして入力
側で目標圧力を予附与するための目標値発生器22並び
に圧力塵7#換器23と結合されている。この圧力塵変
換器23は検査導管24を介して検査圧力の連続体測定
ノズル1内に存在する実際値を得、相応する応力値に変
換し、其後調整器21に与える。
検査系の作動態様は以下の通りである。
フィルタ連続体2の一定の基準断面と基準直径でもって
フィルタ連続体は連続体測定ノズル1を通過する。この
場合、連続体測定ノズル1のこの基準断面に相応する検
査空気量が圧力源13から流過量測定器14と調節弁1
9とを介(20) して供給され、検査室3内において一定の圧力−この実
施例にあっては約10バールの値の圧力−が発生される
。連続体測定ノズル1を流過する検査空気はフィルタ連
続体2をとの一定の検査圧力でただ検査室30幅に相当
する細い環状ループの形で負荷する。したがってこの細
い環状ループの領域では、多孔性の被覆材料の有孔度が
変った場合ですら異論のない測定信号発生を妨げる検査
空気の流過量の変化は生じない。連続体表面に衝当った
後、検査空気は連続体に平行に検査室3から拡大されて
いる環状室9内へと流れ、この際検査空気は刃状の縁部
7を迂回して流れた後急激に大気圧に放出される。即ち
、比較的長時間持続する圧力降下相−この時相において
検査空気は公知の検査装置におけると同様に加圧下に多
孔性の被覆材料を通って流過し、測定信号が後に更に悪
化することになる−が阻止される。したがってフィルタ
連続体2の負荷は検査圧力が一定に維持されている場合
検査室3によって形成される連続体表(21) 面の狭い帯域に鋭利に集中される。大気圧に放出された
検査空気は環状室9から排気孔11f。
経て機械外に流出する。
検査室3内で一定に維持された検査圧力はフィルタ連続
体′2+の連続体直径が変っても一定値に調節される。
フィルタ連続体2の断面が減少したとすると、空気は検
査間隙8を経て検査室3から環状室9内に多量に流去す
る。この場合生じる短時間の圧力降下は圧力塵変換器2
3で検出され、相当する電気的な信号に変換され、この
信号は調整器21に与えられる。この調整器は検査圧力
の実際信号を目標値発生器22から与えられる検査圧力
の目標信号と比較し、これにより差信号を形成す。この
差信号は調節信号として調節弁19に与えられる。この
調節信号は調節弁19に作用してその流通量断面を拡大
させ、これにより検査圧力が再びその所定の度合いに達
するまで、比較的多量の検査空気量が連続体測定ノズル
1の検査室3内に流入する低減された連続体直径に依存
して調節弁19を(22) 流過する比較的多量の検査空気量は流過量測定器14に
より変った流過量Q/を分として検出されび相応する応
力値(V)K換算される。連続体直径に相応するこの応
力値は流過量測定器14の接続端子26.27において
把握され、公知様式で更に処理されて、例えばフィルタ
連続体製造機のサイジング条片をその位置において変動
させて、連続体直径を再びその所定の値に形成させる。
制御目的のために使用される。
第2図には、三つの異なって多孔性の被覆紙に関する例
えば三つの特性線に1.Kh K3 が例示されている
。この場合、高い位置にある特性線は被覆紙の比較的大
きな有孔度のそれぞれに相当し、したがって総じて全検
査領域においてそれぞれ一つの比較的大きな検査量Qを
必要とする。この図表から、横軸に記入した連続体直径
d/1111の1/10 ミリメートルの領域と1/1
00ミIJメートルの領域内に存在しているすべての連
続体規則性に関してすべての特性線Kl〜x、  にお
いて検査空気の相応する流過量Qは(23) 連続体直径への線状の依存性を有し、これによりそれぞ
れ真直ぐな特性線に1〜Ks  が得られる。
したがってこれらの測定信号は特圧制御技術的な次の加
工に良好に適している。
第3図に図示した連続体の流過量決定のための検査系の
変形は既に第1図でもって図示した検査系に加えて被検
テープの有孔度測定のための他の監視手段と測定手段と
を備えている。この場合第1図の装置の要素に相応する
要素には同じ符号を附し、ただ位を百番代に進めて示し
、更にとりたてて詳しく説明しなかった。
この検査系は附加的に円筒形の案内体28を備えており
、この案内体を中心にして被覆テープ29が90°以上
の巻付は角度でこの案内体の周りを案内されている。こ
の場合、被接テープ29ij案内体28の検査室31を
越えて運動させられ、この検査室は接続孔32を介して
調節弁119と、そして接続孔33を介して圧カ一応カ
ー変換器123と結合されている。検査室31への検査
空気の供給は同時に連続体測定(24) ノズル1の検査室と結合されている圧力源13を経て行
われる。連続体測定ノズル1のための流過量測定器14
において得られかつ接続室26.27において把握され
る検査空気の流過量のための測定値は流過量一応力−変
換器34の様式の信号発生器によりQs−信号として発
生される。相応して、被接テープのための測定手段によ
り流過量一応力−変換器134の様式の相応する信号発
生器の測定信号Q!が発生される。この測定信号(h 
 は遅延要素36に与えられ、この遅延要素は更にクロ
ックジェネレータ37から信号を受は取る。このように
して振幅に忠実に遅延されたQ意−信号は遅延要素から
函数発生器38に与えられ、この函数発生器内で経齢に
より検出された函数y = (Q2)がプログラム化さ
れている。この函数は異る紙布孔度に関する検査空気の
理論的に可能な直径の全領域にわたって得られる測定信
号の第4図に図示した特性線群のすべての特性線の上昇
を示している。
第4図から、直線Q、。が空気透過性の被覆材料(25
) に関することが明瞭である。と云うのは、横軸上に記入
した記号(1=Dの場合、即ち検査間隙8が連続体によ
って閉じられているとしたら、被覆紙を経て検査空気Q
soは逃げない。その上方に存在している直線Q* t
 −Q鵞s Fi被覆材料の上昇する有孔度を示してい
る。これは、検査間隙8が閉じられている場合被接材料
が多孔性であればある#1どますます増大する空気量が
被覆テープを流過することを意味する。更に、連続体の
直径dが小さくなる場合Q1−信号を悪化させる有孔度
に条件ずけられる流過量が互いに比較してますます小さ
くなる相違を有しており、結局横軸の零点において(連
続体直径a=Oの場合)すべての直線が縦座標上の一点
で交ること、即ち検査空気が更に軸方向でのみ検査間隙
8を通って逃がれることが認められる。函数発生器38
によって与えられる函数値Y ((h)から例えば所定
の有孔度の被櫟紙を有するボビンが載置されているか或
いはいないかどうかが伺える。
(26) 計算要素39に与えられる流過量Q、に相当する信号並
びに経験値によって検出された函数Y(Qりによる信号
から、計算により、式(式中 d=連続体直径 Q、。=連続体直径a=Oの場合の流過量Q1;連続体
直径がd〉口〜Dの場合の流過量 Y(Q雪)=異る有孔度に依存する流過量Q2に関する
特性線の上昇に関する値 を意味する。) による連続体のその都度の直径値が検出される。
函数発生器38および計算要素39の様式の計算回路に
よって行われる計算操作は市販の引算構造体によって、
例えばロックウェル社のA工M 65型の構造体で行わ
れる。このようにして検出された直径値dir、Pより
一制御器41に与えられ、このPより一制御器は更に目
標値信号を(27) 目標値発生器42から受取る。PID−制御器41ij
出力信号をサーボモータ43に与え、このサーボモータ
は貼着室44の貼着条片を相応して移動させ、これによ
り連続体の直径は縮少されるか或いは拡大される。
更に、流過量Q2  に関する信号は遅延されて域値要
素46に与えられ、この域値要素には目標値発生器47
から目標値QMIIJ  が与えられる。
この場合Q2 がこの目標値を超過された際相応する出
力信号により切換え装置48が活動させられ、これによ
り例えば郷告信号が発せられるか、或いは全機械が停止
される。更に、流過量値Q、は域値要素49に与えられ
、この域値要素49は目標値発生器51から目標値QM
AX  を得る。Qs  がこの目標値を越えた場合、
同様に相応する出力信号により髪告もL <は機械の停
止の目的で切換え装置48が活動させられる。
新しいボビンが載置が終った度毎に被ヘテープの有孔度
を唯一度測定する際は、上記の様式の唯一つの検査系、
即ち短時間に被覆テープの(28) 有孔度を検査するために切換えられる。検査系が設けら
れ、他は直径検査はそのままとされる。
このようにして、その有孔度がその都度必要とされる基
準と異なるボビンが自動的に適正な時期に認知される。
【図面の簡単な説明】
第1図はフィルタ連続体の直径を監視するための概略図
示した検査系にまとめられた連続体測定ノズル、 第2図は異って、多孔の被覆材料にあって第1図による
検査系で得られた測定信号の特性線、第3図は被覆材料
の有孔度変動を補償するためのまとめられた検査系を有
する直径検査系の実施例 第4図は異る紙布孔度に関する測定信号の特性線群に関
する検査体の全体的なかつ理論的に測定可能な直径領域
。 図中符号は 2・・・連続体 19.21,22.23・・・手段 (29) 第1頁の続き 優先権主張 @ 1983年9月3日[相]西ドイツ(
DE)■P3331902.2 !’  明 者 ペーテル・メンツエルドイツ連邦共和
国ハムブルク80 ホルテンクリンケル・ストラー セ90

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 連続体表面方向に指向された空気圧による検査体
    により、たばこ加工産業における連続した或いは棒状の
    製品、特に多孔性の被覆材料を有するフィルタ連続体の
    直径を測定する方法において、連続体表面を負荷する検
    査体の圧力を一定に維持すること、および連続体の直径
    変動に依存して変る検査体の流過量を測定信号を得るた
    めの基礎値として使用することを特徴とする、上記方法
    。 2 検査体を連続体の外表面の狭い環状に閉じられてい
    る部分方向に案内し、かっこの場合検査体の圧力を連続
    体の変形発生が抑制されるように刺部する、前記特許請
    求の範囲第1項に記載の方法。 (1) 五 検査体をこれが連続体表面に衝当った直後急激に大
    気圧に放出する、前記特許請求の範囲第1項或いは第2
    項に記載の方法。 4、 連続体を被覆する前に、被覆テープを負荷する検
    査圧力を一定に維持するようにして被覆材料の有孔度を
    空気圧により検出し、被覆テープの有孔度変動に依存し
    て変る検査体の流過量を補償信号を得るための基礎値と
    して使用し、この補償信号を連続体の直径変動に相当す
    る検査体の流過着信号と比較する、特許請求の範囲第1
    項から第3項捷でのうちのいずれか一つに記載の方法。 5 検査体の流過量に関する有孔度変動と直径変動に相
    応する測定値を比較する際与えられた紙有孔度から形成
    される函数Y=f(Q*)を考慮して式 (式中 d=連続体直径 (2) Q+o=連続体直径d=Qの場合の流過量Q、一連続体
    直径がa)O〜Dの場合の流過量 y(Qt)−異る有孔度に依存する流過量Q!に関する
    特性線の上昇に関する値 を意味する。) により連続体の直径dに関する測定信号を形成する、前
    記特許請求の範囲第4項に記載の方法。 6 補償信号を振幅に忠実な遅延をもってQs−信号と
    合体させる、前記特許請求の範囲第4項或いは第5項に
    記載の方法。 Z 被覆テープの有孔度に相応する補償信号を、値の上
    廻りおよび値の下廻りに応じ出力信号を発生する有孔度
    に関する所定の最大/最少−信号と比較する、特許請求
    の範囲第4項から第6項までのうちのいずれか一つに記
    載の方法。 a 空気圧による検査系により負荷される連続体測定ノ
    ズルにより、たばこ加工産業におけ(3) る連続した或いは棒状の製品、特に多孔性の被覆材料を
    有するフィルタ連続体の直径を測定するための装置にお
    いて、空気圧による検査系が検査圧力を一定に維持する
    ための手段(19,21,22,23)並びに連続体(
    2)の直径変動に依存して検査体の流過量を検出するた
    めの測定手段(14)を備えていることを特徴とする、
    上記装置。 9 連続体測定ノズル(1)が連続体(2)を環状で取
    巻く狭い検査室(3)を備えており、この検査室が連続
    体の変形の発生を抑制する検査圧力に調節される検査系
    に接続されている、前記特許請求の範囲第8項に記載の
    装置。 1α検査室(3)が刃状の縁部(7)によって仕切られ
    た検査間隙(8)を介して大気と連通されている、前記
    特許請求の範囲第8項或いは第9項に記載の方法。 11、連続体測定ノズル(1)内に自体公知の連続体案
    内部が、検査室(3)もしくは検査間隙(8)と連続体
    に平行に延びていてかつ環(4) 状に設けられた案内間隙(12)との間に拡大された環
    状室(9)が設けられている、特許請求の範囲第8項か
    ら第10項までのうちのいずれか一つに記載の装置。 12、環状室(9)が排気孔(11)を介して大気と連
    通されている、前記特許請求の範囲第11項に記載の装
    置。 1五案内間隙(12)の直径が検査間隙(8)の直径よ
    りも小さい、前記特許請求の範囲第11項に記載の装置
    。 14、検査圧力を一定に維持するための手段(119,
    121,122,123)並びに被覆テープの有孔度に
    依存して検査空気の流過量を検出するための測定手段(
    114)とを有する、被覆を行う前に検査空気で被覆テ
    ープ(29)を負荷するだめの空気圧による検査系が設
    けられている、特許請求の範囲第8項から第13項まで
    のうちのいずれか一つに記載の装置。 15  検査系が有孔度変動に相応する補償信号を(5
    ) 形成するための信号発生器(134)を備えており、こ
    の信号発生器が計算機回路([8,39)と結合されて
    おり、この計算機回路が更に連続体(2)の直径変動に
    相応する流過量信号を形成するための信号発生器(34
    )と結合されている、前記特許請求の範囲第14項に記
    載の装置。 1に信号発生器(134)が与えられた紙有孔度から形
    成される函数をプロブライミングするための函数発生器
    (38)と、そして信号発生器(34)が函数発生器(
    58)の出力に接続された計数要素(39)と結合され
    ている、前記特許請求の範囲第14項或いは第15項に
    記載の装置。 1Z 信号発生器(134)が神々テープ(29)の有
    孔度を具現する検出空気の流過量の最大/最少−値に調
    節されていてかつ出力信号を与える域値要素(46,4
    9)と結合されている、特許請求の範囲第14項から第
    16項までのうちのいずれか一つに記載の装置。 (6) 1a 信号発生器(134)がクロックジェネレータ(
    37)によって制御される遅延要素(36)の間挿下に
    函数発生器(38)と結合されている、特許請求の範囲
    第14項から第17項までのうちのいずれか一つに記載
    の装置。
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