JPS59208314A - 廃材ペレツトの燃焼方法並びに装置 - Google Patents
廃材ペレツトの燃焼方法並びに装置Info
- Publication number
- JPS59208314A JPS59208314A JP8298683A JP8298683A JPS59208314A JP S59208314 A JPS59208314 A JP S59208314A JP 8298683 A JP8298683 A JP 8298683A JP 8298683 A JP8298683 A JP 8298683A JP S59208314 A JPS59208314 A JP S59208314A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- waste
- fuel
- pellets
- secondary air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Solid-Fuel Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は樹皮、木屑、故紙、バルブスラッジ、プラスチ
ック廃材、畜糞、その他の産業廃棄物等からなる廃材ペ
レットを燃焼させる方法並びにその装置に係るものであ
る。
ック廃材、畜糞、その他の産業廃棄物等からなる廃材ペ
レットを燃焼させる方法並びにその装置に係るものであ
る。
従来この種の樹皮、木屑等の廃材ペレットを対象とした
燃焼装置は適当なものが存在せず、そのためこの種の廃
材をベレット化した場合に燃料としての用途が拡かれる
にも拘らず、このものは未だ実用には供されないでいた
。即ちその理由は、樹皮、木屑、故紙等の廃材ペレット
にあっては、せいぜいその燃焼温度は８００６Ｃ以下か
ら８５０°Ｃ前後までであるから、その燃焼エネルギー
が得にクク、且つ燃焼に伴って生ずる灰及びタール分の
存在によって円滑な燃焼が阻げられていたことに起因す
る。
燃焼装置は適当なものが存在せず、そのためこの種の廃
材をベレット化した場合に燃料としての用途が拡かれる
にも拘らず、このものは未だ実用には供されないでいた
。即ちその理由は、樹皮、木屑、故紙等の廃材ペレット
にあっては、せいぜいその燃焼温度は８００６Ｃ以下か
ら８５０°Ｃ前後までであるから、その燃焼エネルギー
が得にクク、且つ燃焼に伴って生ずる灰及びタール分の
存在によって円滑な燃焼が阻げられていたことに起因す
る。
本発明はこのような廃材ペレットを燃料とした場合にお
ける特異な問題点を積極的に解決し廃材ベレットを燃料
として使用することを可能としたものである。即ち本発
明の方法の要旨はほぼ円盤形状又はこれに類似した形状
であって、その周囲に受は部を有する燃焼皿に対し、そ
の中心上方から廃材ベレットを落下供給させ、且つ廃材
ベレットの落下位置の周囲から二次空気を供給し、廃材
ベレットの燃焼火炎を燃焼皿の周囲から上方に向けて偏
向させるようにしたことを特徴とするものである。また
本発明の装置の要旨は燃焼室内に、はぼ円盤形状又はこ
れに類似した形状であって、その周囲に受は部を有する
燃焼皿を設け、その中心上方に廃材ベレットの供給筒を
設け、更にこの供給筒の周囲には外気と連通ずる二次空
気の導入孔を形成したことを特徴とするものである。
ける特異な問題点を積極的に解決し廃材ベレットを燃料
として使用することを可能としたものである。即ち本発
明の方法の要旨はほぼ円盤形状又はこれに類似した形状
であって、その周囲に受は部を有する燃焼皿に対し、そ
の中心上方から廃材ベレットを落下供給させ、且つ廃材
ベレットの落下位置の周囲から二次空気を供給し、廃材
ベレットの燃焼火炎を燃焼皿の周囲から上方に向けて偏
向させるようにしたことを特徴とするものである。また
本発明の装置の要旨は燃焼室内に、はぼ円盤形状又はこ
れに類似した形状であって、その周囲に受は部を有する
燃焼皿を設け、その中心上方に廃材ベレットの供給筒を
設け、更にこの供給筒の周囲には外気と連通ずる二次空
気の導入孔を形成したことを特徴とするものである。
以下本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明する
。先ず本発明の装置の実施例について説明し、次いでそ
の装置の作動態様を説明しつつ本発明の燃焼方法を説明
する。図において符号１は燃焼装置の本体であって、そ
の中央に燃焼室２を形成するとともに、その上方に燃料
バケット３を設け、更に基部側に灰の取出部４を形成す
るものである。尚、この実施例はスト−ブとしての用途
を具えたものであシ、それに適した構成を採るが、もち
ろんこの燃焼装置それ自体は暖房用のストーブに限らず
適宜の装置を附加し、ボイラーとして利用し温湯乃至は
蒸気を得るなど他の用途に適用することが可能である。
。先ず本発明の装置の実施例について説明し、次いでそ
の装置の作動態様を説明しつつ本発明の燃焼方法を説明
する。図において符号１は燃焼装置の本体であって、そ
の中央に燃焼室２を形成するとともに、その上方に燃料
バケット３を設け、更に基部側に灰の取出部４を形成す
るものである。尚、この実施例はスト−ブとしての用途
を具えたものであシ、それに適した構成を採るが、もち
ろんこの燃焼装置それ自体は暖房用のストーブに限らず
適宜の装置を附加し、ボイラーとして利用し温湯乃至は
蒸気を得るなど他の用途に適用することが可能である。
先ず燃焼室２は上方に太径部１ａを構成し、下方に細径
部１ｂを構成してなシ、細径部１ｂは一部又は全部を耐
熱ガラスによって構成されるものである。これによって
この耐熱ガラスの部分を通して内部の燃焼状態を確認で
きるものである。そしてこの燃焼室２の内部点検や、点
火のために例えば細径部１ｂに開閉扉を設けたシ、細径
部１ｂを上下にスライドできるように構成するのを可と
するものである。この燃焼室２の下方には燃焼皿５を設
けるものであシ、この燃焼皿５は一例としてやや偏平な
円錐状をなし、更にその周囲がやや上方にそシ返るよう
に傾斜して受は部５ａを形成して成るものである。更に
燃焼皿５の上方には前記燃料パケット３と連通した燃料
の供給筒６を垂直に臨ませるものである。
部１ｂを構成してなシ、細径部１ｂは一部又は全部を耐
熱ガラスによって構成されるものである。これによって
この耐熱ガラスの部分を通して内部の燃焼状態を確認で
きるものである。そしてこの燃焼室２の内部点検や、点
火のために例えば細径部１ｂに開閉扉を設けたシ、細径
部１ｂを上下にスライドできるように構成するのを可と
するものである。この燃焼室２の下方には燃焼皿５を設
けるものであシ、この燃焼皿５は一例としてやや偏平な
円錐状をなし、更にその周囲がやや上方にそシ返るよう
に傾斜して受は部５ａを形成して成るものである。更に
燃焼皿５の上方には前記燃料パケット３と連通した燃料
の供給筒６を垂直に臨ませるものである。
この燃料供給筒６はその上方において、燃料パケット３
との境にシャッタ７を有し適量の燃料が落下し得るよう
に構成するものである。即ち、このシャッタ７は燃料供
給筒６の上方に形成した紡錐状の枠６ａに適宜の孔６ｂ
を開け、それの下方に嵌まシ、且つ適宜の孔７ａを有す
る円錐状のシャッタ本体７ｂを設けこれを適宜回動させ
て孔６ｂと孔７ａとの開口状態を変え、燃料パケット３
における廃材ベレン）Ｐを適量づつ落下させるようにす
るものである。更にこの燃料供給筒６を囲むように二次
空気の導入孔１０を設シ丈るものである。このものは二
次空気を導入する途中において適宜シャッタ〒又はダン
パー１１によって導入空気量が切り換えられるものであ
る。尚、二次空気の導入孔１０を形成する部材である導
入筒１０ａは適宜燃焼皿５に対する高さを変更し得るよ
うに上下に昇降自在に構成されていることが好丑しい。
との境にシャッタ７を有し適量の燃料が落下し得るよう
に構成するものである。即ち、このシャッタ７は燃料供
給筒６の上方に形成した紡錐状の枠６ａに適宜の孔６ｂ
を開け、それの下方に嵌まシ、且つ適宜の孔７ａを有す
る円錐状のシャッタ本体７ｂを設けこれを適宜回動させ
て孔６ｂと孔７ａとの開口状態を変え、燃料パケット３
における廃材ベレン）Ｐを適量づつ落下させるようにす
るものである。更にこの燃料供給筒６を囲むように二次
空気の導入孔１０を設シ丈るものである。このものは二
次空気を導入する途中において適宜シャッタ〒又はダン
パー１１によって導入空気量が切り換えられるものであ
る。尚、二次空気の導入孔１０を形成する部材である導
入筒１０ａは適宜燃焼皿５に対する高さを変更し得るよ
うに上下に昇降自在に構成されていることが好丑しい。
もちろん導入筒１０ａと燃焼皿５とは互いに相対的にそ
の設定高さを変えればよいのであるから、燃焼皿５の側
を昇降自在に構成してももとより差し支えない。更に符
号１２は燃焼室２に接続した煙突である。そして灰取出
部は適宜開閉する開閉扉を用いて灰を掻き出し得るよう
にするほか、作業の便を考慮し引き出し状の灰受箱１４
とすることが好ましい。
の設定高さを変えればよいのであるから、燃焼皿５の側
を昇降自在に構成してももとより差し支えない。更に符
号１２は燃焼室２に接続した煙突である。そして灰取出
部は適宜開閉する開閉扉を用いて灰を掻き出し得るよう
にするほか、作業の便を考慮し引き出し状の灰受箱１４
とすることが好ましい。
本装置はこのような構成を有するものであシ、次のよう
な作動状態の下に廃材ベレットＰの燃焼を行うものであ
る。まず燃料バケット３中に廃材ペレッ）Ｐを投入しそ
の底部のシャッタ７を開放する。しかる時は燃料ベレン
）Ｐは燃料供給筒６内を落下して燃焼皿５に盛ジ上けら
れるように落とし込まれるのである。しかる後、例えば
家庭等で用いる場合には適宜ライター、マツチ等の着火
具で燃料ベレン）Ｐに点火しその燃焼を開始させるので
ある。そしてこのように一旦廃材ベレットＰが着火する
と、燃料供給筒６の周囲から導入されてくる二次空気の
流れが燃焼皿５の円錐形状に察いつつ、更にその周囲に
おいて上方に反転するような流れとなって火炎を上方に
吹き出すように燃焼させるのである。このような燃焼が
されることによって、いわゆる燃えかすの灰は燃焼皿５
の周囲から吹き飛ばされるようにして下方に落下して行
き、常時燃焼皿５には燃焼可能な廃材ベレットＰのみが
供給されてくるのである。このように燃焼に伴い灰は全
て除去されていくので、はぼ完全な燃焼が期待でき例え
ば木質ベレット等の場合はぼ８５０°Ｃ程度の燃焼温度
が得られるのである。
な作動状態の下に廃材ベレットＰの燃焼を行うものであ
る。まず燃料バケット３中に廃材ペレッ）Ｐを投入しそ
の底部のシャッタ７を開放する。しかる時は燃料ベレン
）Ｐは燃料供給筒６内を落下して燃焼皿５に盛ジ上けら
れるように落とし込まれるのである。しかる後、例えば
家庭等で用いる場合には適宜ライター、マツチ等の着火
具で燃料ベレン）Ｐに点火しその燃焼を開始させるので
ある。そしてこのように一旦廃材ベレットＰが着火する
と、燃料供給筒６の周囲から導入されてくる二次空気の
流れが燃焼皿５の円錐形状に察いつつ、更にその周囲に
おいて上方に反転するような流れとなって火炎を上方に
吹き出すように燃焼させるのである。このような燃焼が
されることによって、いわゆる燃えかすの灰は燃焼皿５
の周囲から吹き飛ばされるようにして下方に落下して行
き、常時燃焼皿５には燃焼可能な廃材ベレットＰのみが
供給されてくるのである。このように燃焼に伴い灰は全
て除去されていくので、はぼ完全な燃焼が期待でき例え
ば木質ベレット等の場合はぼ８５０°Ｃ程度の燃焼温度
が得られるのである。
因みに木質ペレットの場合タール分の発生は不可避−で
あるが、このものはほぼ８００°Ｃ程度で燃焼するため
、灰が全て除去された理想的な燃説状態のもとにあって
はタール分も全て燃焼されて除去されるのである。
あるが、このものはほぼ８００°Ｃ程度で燃焼するため
、灰が全て除去された理想的な燃説状態のもとにあって
はタール分も全て燃焼されて除去されるのである。
以上述べたように本発明によれば廃材ペレットを有効に
且つ完全に燃焼させることができ、従来有効な処分方法
の無かった廃材ベレット等の産業廃棄物を有効に利用し
つつ、処理できるようになったものである。
且つ完全に燃焼させることができ、従来有効な処分方法
の無かった廃材ベレット等の産業廃棄物を有効に利用し
つつ、処理できるようになったものである。
第１図は本発明の燃焼装置の一実施例を示す一部透視斜
視図、第２図は本発明の燃焼方法を併せ示す縦断正面図
、第３図は同上拡大断面図、第４図はシャッタの部分を
示す分解斜視図である。 １；本体 ２；燃焼室 ３； 燃料パケット ４； 灰取出部 ５； 燃焼皿 ｓａ； 受は部 ６； 燃料供給筒 ７； シャッタ １０； 二次空気の導入孔 第１図 第２狸１ 第３１！ 第４図 手続補正書（自発） １、ンｊ件の表示 昭和 ５８年 特許願第８２９８６号２、発明の名称
廃材ベレットの燃焼方法並びに装置３ 補正をする
者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 ６ 補正によＩ）増加する発明の奴 鈑 ８ 補正の内容 （１） 明細書中特許請求の範囲を別紙のとおシ訂正
する。 （２）明細書第２頁１９〜２０行目「はぼ円盤形状・・
・・・・受は部を有する」の記載を「平面形状がほぼ円
形である」と訂正する。 （３） 明細書第３頁６〜８行目「はぼ円盤形状・・
・・・受は部を有する」の記載を「平面形状がほぼ円形
である」と訂正する。 （４）明細書第４頁１４〜１５行目「・・・・・・この
燃焼皿５は」の後に［平面形状をほぼ円形としたもので
あって、」を加入する。 （５）明細書第８頁１〜３行目［・・・・・・、第３図
はシャッタの部分を示す分解斜視図、第４図は燃焼状態
を示す縦断正面図である。Ｊと訂正する。 以上 別 紙 ２、特許請求の範囲 （１）平面形状がほぼ円形である燃焼皿に対し、その中
心上方から廃材ベレットを落下供給させ、且つ廃材ベレ
ットの落下位置の周囲から二次空気を供給し、廃材ベレ
ットの燃焼火炎を燃焼皿の周囲から上方に向けて偏向さ
せるようにしたことを特徴とする廃材）レントの燃焼方
法。 （２）燃焼室内に、平面形状がほぼ円形である燃焼皿を
設け、その中心上方に廃材ペレ７・トの供給筒を設け、
更にこの供給筒の周曲には外気と連通ずる二次空気の導
入孔を形成したことをｌ？ｊ徴とする廃材ベレットの燃
焼装置。 ８１−
視図、第２図は本発明の燃焼方法を併せ示す縦断正面図
、第３図は同上拡大断面図、第４図はシャッタの部分を
示す分解斜視図である。 １；本体 ２；燃焼室 ３； 燃料パケット ４； 灰取出部 ５； 燃焼皿 ｓａ； 受は部 ６； 燃料供給筒 ７； シャッタ １０； 二次空気の導入孔 第１図 第２狸１ 第３１！ 第４図 手続補正書（自発） １、ンｊ件の表示 昭和 ５８年 特許願第８２９８６号２、発明の名称
廃材ベレットの燃焼方法並びに装置３ 補正をする
者 事件との関係 特許出願人 ４、代理人 ６ 補正によＩ）増加する発明の奴 鈑 ８ 補正の内容 （１） 明細書中特許請求の範囲を別紙のとおシ訂正
する。 （２）明細書第２頁１９〜２０行目「はぼ円盤形状・・
・・・・受は部を有する」の記載を「平面形状がほぼ円
形である」と訂正する。 （３） 明細書第３頁６〜８行目「はぼ円盤形状・・
・・・受は部を有する」の記載を「平面形状がほぼ円形
である」と訂正する。 （４）明細書第４頁１４〜１５行目「・・・・・・この
燃焼皿５は」の後に［平面形状をほぼ円形としたもので
あって、」を加入する。 （５）明細書第８頁１〜３行目［・・・・・・、第３図
はシャッタの部分を示す分解斜視図、第４図は燃焼状態
を示す縦断正面図である。Ｊと訂正する。 以上 別 紙 ２、特許請求の範囲 （１）平面形状がほぼ円形である燃焼皿に対し、その中
心上方から廃材ベレットを落下供給させ、且つ廃材ベレ
ットの落下位置の周囲から二次空気を供給し、廃材ベレ
ットの燃焼火炎を燃焼皿の周囲から上方に向けて偏向さ
せるようにしたことを特徴とする廃材）レントの燃焼方
法。 （２）燃焼室内に、平面形状がほぼ円形である燃焼皿を
設け、その中心上方に廃材ペレ７・トの供給筒を設け、
更にこの供給筒の周曲には外気と連通ずる二次空気の導
入孔を形成したことをｌ？ｊ徴とする廃材ベレットの燃
焼装置。 ８１−
Claims (2)
- （１）はぼ円盤形状又はこれと類似した形状であって、
その周囲に受は部を有する燃焼皿に対し、その中心上方
から廃材ペレットを落下供給させ、且つ廃材ベレットの
落下位置の周囲から二次空気を供給し、廃材ペレットの
燃焼火炎を燃焼皿の周囲から上方に向けて偏向させるよ
うにしたことを特徴とする廃材ペレットの燃焼方法。 - （２）燃焼室内に、はぼ円盤形状又はこれに類似した形
状であって、その周囲に受は部を有する燃焼皿を設け、
その中心上方に廃材ペレットの供給筒を設け、更にこの
供給筒の周囲には外気と連通ずる二次空気の導入孔を形
成したことを特徴とする廃材ペレットの燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8298683A JPS59208314A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 廃材ペレツトの燃焼方法並びに装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8298683A JPS59208314A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 廃材ペレツトの燃焼方法並びに装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59208314A true JPS59208314A (ja) | 1984-11-26 |
Family
ID=13789533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8298683A Pending JPS59208314A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 廃材ペレツトの燃焼方法並びに装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59208314A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007292437A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-11-08 | Takeshi Aso | ペレットストーブ用ペレットバーナー |
| JP2010078223A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Takeshi Aso | ペレットストーブ用ペレットバーナー |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4925028A (ja) * | 1972-06-29 | 1974-03-06 |
-
1983
- 1983-05-12 JP JP8298683A patent/JPS59208314A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4925028A (ja) * | 1972-06-29 | 1974-03-06 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007292437A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-11-08 | Takeshi Aso | ペレットストーブ用ペレットバーナー |
| JP2010078223A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Takeshi Aso | ペレットストーブ用ペレットバーナー |
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