JPS5920703A - 夜光タイヤ - Google Patents
夜光タイヤInfo
- Publication number
- JPS5920703A JPS5920703A JP57129877A JP12987782A JPS5920703A JP S5920703 A JPS5920703 A JP S5920703A JP 57129877 A JP57129877 A JP 57129877A JP 12987782 A JP12987782 A JP 12987782A JP S5920703 A JPS5920703 A JP S5920703A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- mixed
- rubber
- luminous
- tires
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C13/00—Tyre sidewalls; Protecting, decorating, marking, or the like, thereof
- B60C13/02—Arrangement of grooves or ribs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、暗い所で光って見えるタイヤに関するもの
である。
である。
従来、タイヤは通常暗黒色に造られており、少数の需要
者Ｃてタイヤ側面を白色にしたホワイトタイヤが造られ
ているか、夜間、トンネル内の暗所ではタイヤの形状が
口折ができないのが実状であるっ この発明は、タイヤの製造工程内で発光体を混入して暗
所で発光してタイヤ形・伏か確認可能としたものである
。
者Ｃてタイヤ側面を白色にしたホワイトタイヤが造られ
ているか、夜間、トンネル内の暗所ではタイヤの形状が
口折ができないのが実状であるっ この発明は、タイヤの製造工程内で発光体を混入して暗
所で発光してタイヤ形・伏か確認可能としたものである
。
この発明の詳細な説明すれば、通常タイヤの製造工程は
大別して精練工程・材料工程・成形工程・加硫工程か有
り、適当な大きさに切断された生コムを素練りし、これ
にカーボンプラ、り・硫黄・加硫促進剤・老化防止剤な
ど種々の化学薬品ムをすり込んで精練する。その材料を
ななめ（て切断し、他方でトレッドゴムを型出し、ビー
ドワイヤーに混合ゴムを被覆したりして材料取をする。
大別して精練工程・材料工程・成形工程・加硫工程か有
り、適当な大きさに切断された生コムを素練りし、これ
にカーボンプラ、り・硫黄・加硫促進剤・老化防止剤な
ど種々の化学薬品ムをすり込んで精練する。その材料を
ななめ（て切断し、他方でトレッドゴムを型出し、ビー
ドワイヤーに混合ゴムを被覆したりして材料取をする。
これらの材料を張り合せてタイヤの型に成形し、金型に
入れ、熱と圧力を加えて蒸熱して加硫して完成品とする
。
入れ、熱と圧力を加えて蒸熱して加硫して完成品とする
。
以上の如く造り出されたタイヤ（１）を自動車（２）又
は単車（２）に取り付けて走行又は駐停車させておけは
′暗い場所ではタイヤが光って見える。
は単車（２）に取り付けて走行又は駐停車させておけは
′暗い場所ではタイヤが光って見える。
以上説明してきた如く、暗い所で□自動車（２）又は単
車（３）のタイヤ（１）が光って見えるので車の位置を
十分に確認することが可能て、特に暗夜に駐車中の車輪
は遠方からでも確認かり能である。
車（３）のタイヤ（１）が光って見えるので車の位置を
十分に確認することが可能て、特に暗夜に駐車中の車輪
は遠方からでも確認かり能である。
従来の黒色タイ−＼゛に、発光体を一塗４Ｊシて夜光タ
イヤとしてもよく、加硫作業的（Ｃ発光体を塗布して加
硫し、発光体を焼イ＼Ｊ状態としてもよい。
イヤとしてもよく、加硫作業的（Ｃ発光体を塗布して加
硫し、発光体を焼イ＼Ｊ状態としてもよい。
第１図は、自動車（で装着された発光タイヤを示す。
＠２図は、単車Ｑて装着された発光タイヤを示す。
■・・・ タイヤ
２・ ・自重ＩＪ車
３・・・・単車
特許出願人 藤 木 敏 時
代 理 人 弁理士 谷 １］ Ｈ，’
ｉ 信彩１図 第２図 手 続 捕 正 １１）（自発）ａ江φｊ−年
］０月ｊ５１１Ｅｌ羞川 ｌ弔件（７Ｊ） ！＜ 示昭和５７年特許願第１２９８
７７号３、 １ｆｌｉ ｉＴＥをする者 １■佳さの関係 特許出顆ｌ＼ ７リカプ フリカブ フッ キ トン カッ氏
名 藤 木 敏 勝４、 代 理
ノ、 ６便番号６５０コクへ ／チュクオククモト
マチシオリ住 所 兵庫県神戸市中央区元＋１１］”通
１丁１］１番ｌす／ノそ）マチ カイ ゴ
ク７ノ新元町ビル４階３号室 ６、 抽圧の対象 リ」細円の発明の詳細な説明中、２
頁、別紙 以上の如く造り出されたタイヤ（１）を自′ｆｖＪ屯（
２）又は単車（３）、自転車（４）に収り付けて十行叉
は駐停車させておけは暗い場所ではタイヤ（１）が光っ
て見える。 以」二説明してきた如く、暗いＦＶｊで自動車（２）又
は単車（３）、自転車（４）のタイヤ（１）が光って見
えるので車の（補間を十分に確認することがｒ拝能で、
持Ｃて暗夜に駐車中の車輪は遠方からでもζｍ認が「げ
能である。 従来の黒色タイヤに、発光体を塗布して夜光タイヤとし
てもよく、加硫作業ｒｉｉｆに発光体を塗布して加硫し
、発光体全焼（＝ｊ状餓としてもよい。又、夜光タイヤ
を適宜幅で帯状に形成して、自動車（２）単車（３）、
自転１１４）ノＺ イ”’： １ｌｌｌｌＮｉｌ’ＩＩ
Ｕ接ｆ Ｌ ７、よい。 ４、図面の簡単な説明 第１図は、自促ノ車（て装着された発光タイヤを示す。 第２図（ｄ１単車に装着された発光タイヤを示す。 第３図は、自転車に装着された発光タイヤを示す。 ｌ・・・・タイヤ ２・・・・自動車 ３・・・・単車 ４・・・・自転車 特許出願人 藤 木 敏 勝 代理人 弁理士 谷 口 正 信
ｉ 信彩１図 第２図 手 続 捕 正 １１）（自発）ａ江φｊ−年
］０月ｊ５１１Ｅｌ羞川 ｌ弔件（７Ｊ） ！＜ 示昭和５７年特許願第１２９８
７７号３、 １ｆｌｉ ｉＴＥをする者 １■佳さの関係 特許出顆ｌ＼ ７リカプ フリカブ フッ キ トン カッ氏
名 藤 木 敏 勝４、 代 理
ノ、 ６便番号６５０コクへ ／チュクオククモト
マチシオリ住 所 兵庫県神戸市中央区元＋１１］”通
１丁１］１番ｌす／ノそ）マチ カイ ゴ
ク７ノ新元町ビル４階３号室 ６、 抽圧の対象 リ」細円の発明の詳細な説明中、２
頁、別紙 以上の如く造り出されたタイヤ（１）を自′ｆｖＪ屯（
２）又は単車（３）、自転車（４）に収り付けて十行叉
は駐停車させておけは暗い場所ではタイヤ（１）が光っ
て見える。 以」二説明してきた如く、暗いＦＶｊで自動車（２）又
は単車（３）、自転車（４）のタイヤ（１）が光って見
えるので車の（補間を十分に確認することがｒ拝能で、
持Ｃて暗夜に駐車中の車輪は遠方からでもζｍ認が「げ
能である。 従来の黒色タイヤに、発光体を塗布して夜光タイヤとし
てもよく、加硫作業ｒｉｉｆに発光体を塗布して加硫し
、発光体全焼（＝ｊ状餓としてもよい。又、夜光タイヤ
を適宜幅で帯状に形成して、自動車（２）単車（３）、
自転１１４）ノＺ イ”’： １ｌｌｌｌＮｉｌ’ＩＩ
Ｕ接ｆ Ｌ ７、よい。 ４、図面の簡単な説明 第１図は、自促ノ車（て装着された発光タイヤを示す。 第２図（ｄ１単車に装着された発光タイヤを示す。 第３図は、自転車に装着された発光タイヤを示す。 ｌ・・・・タイヤ ２・・・・自動車 ３・・・・単車 ４・・・・自転車 特許出願人 藤 木 敏 勝 代理人 弁理士 谷 口 正 信
Claims (1)
- タイヤ自体が発光する夜光タイヤにおいて、タイヤ製置
工程の精練・材料・成形・加硫工程中、精練工程におい
て、適当な大きさに切断された生ゴムの素練りに、カー
ボンプラ、り・硫黄・加硫促進剤」・老化防止剤など種
々の化学薬品を混合してなるが、これに加えて発光体を
混入して、特殊なψ指加工を施したタイヤコードに１昆
合したゴムをすり込んたことを特徴とする夜光タイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57129877A JPS5920703A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 夜光タイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57129877A JPS5920703A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 夜光タイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920703A true JPS5920703A (ja) | 1984-02-02 |
Family
ID=15020520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57129877A Pending JPS5920703A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | 夜光タイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920703A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03160039A (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-10 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴム組成物 |
| US6431236B1 (en) | 1998-10-12 | 2002-08-13 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire using long afterglow phosphorescent rubber composition |
-
1982
- 1982-07-26 JP JP57129877A patent/JPS5920703A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03160039A (ja) * | 1989-11-17 | 1991-07-10 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴム組成物 |
| US6431236B1 (en) | 1998-10-12 | 2002-08-13 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire using long afterglow phosphorescent rubber composition |
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