JPS5920671A - 印刷機用モルトン - Google Patents
印刷機用モルトンInfo
- Publication number
- JPS5920671A JPS5920671A JP57131051A JP13105182A JPS5920671A JP S5920671 A JPS5920671 A JP S5920671A JP 57131051 A JP57131051 A JP 57131051A JP 13105182 A JP13105182 A JP 13105182A JP S5920671 A JPS5920671 A JP S5920671A
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- Japan
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- yarn
- knitting
- molton
- ground
- base knitted
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F7/00—Rotary lithographic machines
- B41F7/20—Details
- B41F7/24—Damping devices
- B41F7/26—Damping devices using transfer rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N7/00—Shells for rollers of printing machines
- B41N7/04—Shells for rollers of printing machines for damping rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N2207/00—Location or type of the layers in shells for rollers of printing machines
- B41N2207/02—Top layers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
- Rotary Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、印刷機用モルトンに係り、主としてオフセッ
ト印刷機のダンプニンクロールに碑嵌押し、ロールの直
径方向により一層大きく水収縮し、収縮斑を生じること
なくロールに密着するものを提供しようとするものであ
る。
ト印刷機のダンプニンクロールに碑嵌押し、ロールの直
径方向により一層大きく水収縮し、収縮斑を生じること
なくロールに密着するものを提供しようとするものであ
る。
従来、この種の水収稲性モルトンとしては、本願発明者
か発明した特公昭４７−２９６５０．％分給４７−２９
６５３．特公昭５０−３３４４８に係るものがあり慣用
されている。
か発明した特公昭４７−２９６５０．％分給４７−２９
６５３．特公昭５０−３３４４８に係るものがあり慣用
されている。
然るに従来の水収縮性モルトンは、ａ−ルに嵌押して水
収縮させるとき、その収縮がロールの長さ （軸芯線）
方向にも生じ、それ故にモルトンの両端を予めロールの
シャフトに糸や針金等で締束し固定しておかなければな
らず、特にロールへと嵌押し密着した状態での長さ方向
への収縮はロール表面とモルトンとの間の摩擦により収
縮斑を生じ、それがためロールの中央部と両端部での直
径が不均一になり、その凹凸により使用中の水の付着斑
を惹起する等の不都合を来たしていた。
収縮させるとき、その収縮がロールの長さ （軸芯線）
方向にも生じ、それ故にモルトンの両端を予めロールの
シャフトに糸や針金等で締束し固定しておかなければな
らず、特にロールへと嵌押し密着した状態での長さ方向
への収縮はロール表面とモルトンとの間の摩擦により収
縮斑を生じ、それがためロールの中央部と両端部での直
径が不均一になり、その凹凸により使用中の水の付着斑
を惹起する等の不都合を来たしていた。
本発明はかかる開動を解消するものであり、丸編機によ
り編成されたパイル立毛を有する筒状モルトンにおいて
、編コース方向に連続する１個又は数個おきの地編目ル
ープに伸縮性糸を絡合させて編込むことを要旨とするも
のである。
り編成されたパイル立毛を有する筒状モルトンにおいて
、編コース方向に連続する１個又は数個おきの地編目ル
ープに伸縮性糸を絡合させて編込むことを要旨とするも
のである。
伸縮性糸としては、スパンデックス糸の様なポリウレタ
ン弾性糸やゴム糸、或は、強力レーヨン糸や未アセター
ルポリビニルアルコール（ビニロン）糸の様な水収縮性
糸等が用いられる。
ン弾性糸やゴム糸、或は、強力レーヨン糸や未アセター
ルポリビニルアルコール（ビニロン）糸の様な水収縮性
糸等が用いられる。
パイル糸と地編糸には木綿、レーヨン、キュプラの様に
吸湿し易い親水性糸が用いられる。
吸湿し易い親水性糸が用いられる。
第１図と第２図とは本発明に係るモルトンの編構造を例
示するものであり、地編糸は天笠編組織により地編目ル
ープを形成し、パイル糸は地編目ループの各コース間の
連鎖箇所から起立してパイル立毛を形成している。
示するものであり、地編糸は天笠編組織により地編目ル
ープを形成し、パイル糸は地編目ループの各コース間の
連鎖箇所から起立してパイル立毛を形成している。
伸縮性糸１は、地編糸２及びパイル糸３とは異なる給糸
口から給糸され、第１図に示す実施例においては、コー
ス方向Ｃの１つの地編目ループ４を越えてそれに続く１
つの地編目ループ５の中へと上から下に向けて貫通して
潜り、再びそれに続く１つの地編目ループ４を越えてそ
れに続く１つの地編目ループ５の中へと上から下に向け
て貫通して潜り、以下同様に繰返す連続において各コー
ス方向に直線的に伸びる様に弾性糸神入編に上り編込着
れ、第２図に示す実施例においては、地編糸の給糸口か
ら伸縮性糸の給糸口へと編針シリンダーが回転する間に
編針を１本おきに下げ、従っ□てその間の１本おきの編
針を給糸位置に上げておいて伸縮性糸６を給糸して地編
目ループ１個７゜７おきの地編目ループ８．８と共に編
目ル−プを形成し、伸縮性糸６０編目をつくらない地編
目ループ７の上を越える直線部を形成する１編目とげし
の添糸編により編込まれている。伺、図中、９はパイル
であり、編成後ジャリンダによりカットパイルになる。
口から給糸され、第１図に示す実施例においては、コー
ス方向Ｃの１つの地編目ループ４を越えてそれに続く１
つの地編目ループ５の中へと上から下に向けて貫通して
潜り、再びそれに続く１つの地編目ループ４を越えてそ
れに続く１つの地編目ループ５の中へと上から下に向け
て貫通して潜り、以下同様に繰返す連続において各コー
ス方向に直線的に伸びる様に弾性糸神入編に上り編込着
れ、第２図に示す実施例においては、地編糸の給糸口か
ら伸縮性糸の給糸口へと編針シリンダーが回転する間に
編針を１本おきに下げ、従っ□てその間の１本おきの編
針を給糸位置に上げておいて伸縮性糸６を給糸して地編
目ループ１個７゜７おきの地編目ループ８．８と共に編
目ル−プを形成し、伸縮性糸６０編目をつくらない地編
目ループ７の上を越える直線部を形成する１編目とげし
の添糸編により編込まれている。伺、図中、９はパイル
であり、編成後ジャリンダによりカットパイルになる。
これらの実施例により明らかな如く、伸縮性糸はコース
方向の各ウエール毎に編目ループを形成せず、コース方
向即ちモルトンの筒周方向に平行な直線部分をつくるた
め、各ウエール毎に地編糸と共に又は伸縮性系単独で地
編目ループを形成した従来のモルトンに比してロールへ
の嵌押後の筒周方向での収縮が長さ方向に比して著しく
大きくなり、その筒周方向の収縮によりロール表面に密
着固定されて長さ方向への収縮が妨げられる結果、モル
トンはロール表面に均一に密着し、又、ロールへの押潰
に際して両端を締束固定する手間も省け、同時に小型印
刷機のロールの様にロール両端にモルトンを締束する余
地のないロールにも装着して使用することができ、その
ロールをダンプニンクロール吉して使用するとき均一に
水を供給することができる等の実効が生じる。
方向の各ウエール毎に編目ループを形成せず、コース方
向即ちモルトンの筒周方向に平行な直線部分をつくるた
め、各ウエール毎に地編糸と共に又は伸縮性系単独で地
編目ループを形成した従来のモルトンに比してロールへ
の嵌押後の筒周方向での収縮が長さ方向に比して著しく
大きくなり、その筒周方向の収縮によりロール表面に密
着固定されて長さ方向への収縮が妨げられる結果、モル
トンはロール表面に均一に密着し、又、ロールへの押潰
に際して両端を締束固定する手間も省け、同時に小型印
刷機のロールの様にロール両端にモルトンを締束する余
地のないロールにも装着して使用することができ、その
ロールをダンプニンクロール吉して使用するとき均一に
水を供給することができる等の実効が生じる。
次、τ本発明を実施例と従来例との比較において説明す
る。
る。
（実施例１）
２０番手木綿双糸をパイル糸に、２０番手木綿３本を地
編糸に、水収縮鹿３７チの６５０デニールビニロン糸を
伸縮性糸に用い、シリンダー直径１０１．６％、編針本
数１３４本の丸編機により第２図に示す編組織をもって
筒状モルトンを編成した。
編糸に、水収縮鹿３７チの６５０デニールビニロン糸を
伸縮性糸に用い、シリンダー直径１０１．６％、編針本
数１３４本の丸編機により第２図に示す編組織をもって
筒状モルトンを編成した。
Ｃ実施例２）
９００テニール・レーヨンフィラメント糸ヲパイル糸Ｉ
Ｃ１４８０デニール・キュプラレーヨンフィラメント糸
を地編糸に用い、伸縮性糸、使用丸編機、編組織を実施
例１と同様にして筒状モルトンを編成した。
Ｃ１４８０デニール・キュプラレーヨンフィラメント糸
を地編糸に用い、伸縮性糸、使用丸編機、編組織を実施
例１と同様にして筒状モルトンを編成した。
（従来例Ｊ
１２０デニール・キュプラレーヨンフィラメント糸８本
をパイル糸に、６５０デニール水収縮性ビニロンフイラ
メント糸を地編糸ｒ（用いて実施例１１Ｃ用いた丸編機
により第２図の編糸６がなく、編糸２を地編糸とし、編
糸尤をパイル糸とし、パイル９を形成する編組織により
筒状モルトンを形成した。
をパイル糸に、６５０デニール水収縮性ビニロンフイラ
メント糸を地編糸ｒ（用いて実施例１１Ｃ用いた丸編機
により第２図の編糸６がなく、編糸２を地編糸とし、編
糸尤をパイル糸とし、パイル９を形成する編組織により
筒状モルトンを形成した。
上記の実施例１，２及び従来例に成る筒状モルトンを長
さ方向に２００％に裁断して試験片とし、水中に３０分
間浸漬し、その浸漬前後の試験片の寸法労化を測定して
次表に示す試験結果を得た。
さ方向に２００％に裁断して試験片とし、水中に３０分
間浸漬し、その浸漬前後の試験片の寸法労化を測定して
次表に示す試験結果を得た。
読
上記の試験表により明らかな如く、従来例のモルトンは
筒周方向での収縮量が長さ方向の収縮量の１割程度で極
めて小宴く、反面本発明のモルトンでは長さ方向の収縮
が極〈小さく筒周方向での収縮量は長さ方向収縮藁の十
培前後と極めて大きく、従って、前述本発明の効果は確
実に生じる。
筒周方向での収縮量が長さ方向の収縮量の１割程度で極
めて小宴く、反面本発明のモルトンでは長さ方向の収縮
が極〈小さく筒周方向での収縮量は長さ方向収縮藁の十
培前後と極めて大きく、従って、前述本発明の効果は確
実に生じる。
モルトンの表面編組織を示す斜視図である。
】・・・伸縮性糸
２・・・地糸
３−・−バイル糸
９…パイル
特許出願人 テクノロール株式会社
柿花−正
代理人 弁理士（８１Ｆ］９） 千葉茂雄第 １図
り
第２図
手続ネ市正書（自発）
昭和５８年７月５日
２、発明の名称
印刷機用モルトン
３、？ｉｌｉ正をする者
事件との関係 出願人
住所 大阪府高石市綾園１丁目１番′２３号名称 テク
ノロール株式会社 代表者 西脇 宏 住所 奈良県北葛城郡広陵町南郷９５２番地氏名 柿花
−正 ４、代理人 住所 大阪市北区末広町３番２１号 星和地所扇町ビル千葉特許事務所 氏名 弁理士（８１８９）千 葉 茂 雄（１） 明
細書の発明の詳細な説明の欄（２）図面 ７、？ｉｌｉ正の内容 へと上から下に向けて貫通して潜り、以下同様に繰返す
連続において各コ・−入方向に直線的に伸びる様に弾性
糸挿入編により編込まれ、」とあるのを ｒ第１図に示す実施例においては、コース方向Ｃの１つ
の地編目ループ４の上を越え、地編目ループ４とそれに
続く隣りの地編目ループ５との間を上から下に向けて貫
通して地編目ループ５の下に潜り、地編目ループ５とそ
れに続く隣りの地編目ループ４′との間を下から上に向
けて貫通して地編目ループ４′の上を越え、再び地編目
ループ４′とそれに続く隣りの地編目ループ５′との間
を上から下に向けて貫通して地編目ループ５の下に潜り
、以下同様に繰返す連続において各コース方向■ 明細
書第５頁第１２行〜第１３行に「の丸Ｉｌｉ機により第
２図に示す」とあるのを「の丸編機により第１図に示ず
」と訂正する。
ノロール株式会社 代表者 西脇 宏 住所 奈良県北葛城郡広陵町南郷９５２番地氏名 柿花
−正 ４、代理人 住所 大阪市北区末広町３番２１号 星和地所扇町ビル千葉特許事務所 氏名 弁理士（８１８９）千 葉 茂 雄（１） 明
細書の発明の詳細な説明の欄（２）図面 ７、？ｉｌｉ正の内容 へと上から下に向けて貫通して潜り、以下同様に繰返す
連続において各コ・−入方向に直線的に伸びる様に弾性
糸挿入編により編込まれ、」とあるのを ｒ第１図に示す実施例においては、コース方向Ｃの１つ
の地編目ループ４の上を越え、地編目ループ４とそれに
続く隣りの地編目ループ５との間を上から下に向けて貫
通して地編目ループ５の下に潜り、地編目ループ５とそ
れに続く隣りの地編目ループ４′との間を下から上に向
けて貫通して地編目ループ４′の上を越え、再び地編目
ループ４′とそれに続く隣りの地編目ループ５′との間
を上から下に向けて貫通して地編目ループ５の下に潜り
、以下同様に繰返す連続において各コース方向■ 明細
書第５頁第１２行〜第１３行に「の丸Ｉｌｉ機により第
２図に示す」とあるのを「の丸編機により第１図に示ず
」と訂正する。
■ 明細書第６頁第５行〜第７行に
「第２図の編糸６がなく、編糸２を地編糸とし、編糸３
をパイル糸とし、パイル９を」とあるのを「第１図の編
糸１即ち伸縮性糸をコース方向に挿入しない編構造によ
り、即ち、第１図の編糸ｌがなく、第１図の編糸２に地
編糸即ち６５０デニール水収縮性ビニロンフイラメント
糸を用い、第１図の編糸３にパイル糸即ち１２０デニー
ル・キュプラレーヨンフィラメント糸を用いてパイル９
に相当するパイルを」と訂正する。
をパイル糸とし、パイル９を」とあるのを「第１図の編
糸１即ち伸縮性糸をコース方向に挿入しない編構造によ
り、即ち、第１図の編糸ｌがなく、第１図の編糸２に地
編糸即ち６５０デニール水収縮性ビニロンフイラメント
糸を用い、第１図の編糸３にパイル糸即ち１２０デニー
ル・キュプラレーヨンフィラメント糸を用いてパイル９
に相当するパイルを」と訂正する。
（２）図面の補正：
出願時添付の第１図を別紙図面に差し換える。
以上
第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （＋） 丸編機に編成されてパイル立毛を有する筒状
モルトンにおいて、編コース方向に連続する地編目ルー
プの１個又は数個おきに、その編コース方向の地編目ル
ープに絡合させて伸縮性糸を編込んだことを特徴とする
印刷機用モルトン。 （２）前記の特許請求の範囲第１項において、伸縮性糸
がゴム弾性を有する糸又は水収縮性を有する糸であるこ
と。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57131051A JPS5920671A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 印刷機用モルトン |
| US06/514,240 US4614094A (en) | 1982-07-27 | 1983-07-15 | Covering fabric for a damping roller of an offset printing machine |
| DE3326003A DE3326003C2 (de) | 1982-07-27 | 1983-07-19 | Überzugsgewebe für Feuchtwalzen für Offset-Maschinen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57131051A JPS5920671A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 印刷機用モルトン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920671A true JPS5920671A (ja) | 1984-02-02 |
Family
ID=15048860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57131051A Pending JPS5920671A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 印刷機用モルトン |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4614094A (ja) |
| JP (1) | JPS5920671A (ja) |
| DE (1) | DE3326003C2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009528493A (ja) * | 2006-02-28 | 2009-08-06 | フェデラル モーグル システムス プロテクション | パイプ、特に燃料パイプを衝撃から保護するためのシース |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4531386A (en) * | 1983-06-01 | 1985-07-30 | The Kendall Company | Fabric cover for dampener rolls |
| JPS60162694A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-24 | Katsura Roller Seisakusho:Kk | オフセツト印刷機用水棒ロ−ラカバ− |
| GB2243625B (en) * | 1990-04-09 | 1994-05-18 | Techno Roll Co Ltd | Covering for rollers |
| US5302114A (en) * | 1991-10-31 | 1994-04-12 | Colgate-Palmolive Company | Cooking fuel container and burner |
| US6739161B2 (en) * | 2001-09-27 | 2004-05-25 | Tsuchiya Tsco Co., Ltd. | Cleaning material and sealing material for microscopic particles |
| US9845216B2 (en) | 2009-09-24 | 2017-12-19 | 3M Innovative Properties Company | Web conveyance method and apparatus using same |
| EP3070034B1 (en) * | 2013-11-16 | 2021-04-14 | Sanwa Techno Co., Ltd | Roller covered by a covering made of knitted material and device using same |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2484293A (en) * | 1944-09-22 | 1949-10-11 | Burson Knitting Company | Composite textile article |
| US3023596A (en) * | 1958-08-04 | 1962-03-06 | Wildman Jacquard Co | Elastic pile fabric and method |
| US3221449A (en) * | 1963-08-09 | 1965-12-07 | Archdale Belt Company Inc | Sandpaper cot |
| US3926701A (en) * | 1971-05-14 | 1975-12-16 | Unitika Ltd | Method and covering fabric for a damping form roller of an offset printing machine |
| US4043142A (en) * | 1975-02-24 | 1977-08-23 | The Kendall Company | Dampening roll cover |
| JPS5825996A (ja) * | 1981-08-10 | 1983-02-16 | Nichibi:Kk | オフセツト印刷機の水棒ロ−ラー用カバ− |
-
1982
- 1982-07-27 JP JP57131051A patent/JPS5920671A/ja active Pending
-
1983
- 1983-07-15 US US06/514,240 patent/US4614094A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-07-19 DE DE3326003A patent/DE3326003C2/de not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009528493A (ja) * | 2006-02-28 | 2009-08-06 | フェデラル モーグル システムス プロテクション | パイプ、特に燃料パイプを衝撃から保護するためのシース |
| KR101318019B1 (ko) * | 2006-02-28 | 2013-10-14 | 페데럴 모굴 시스템즈 프로텍션 | 도관, 특히 연료 도관을 충격으로부터 보호하기 위한 덮개 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4614094A (en) | 1986-09-30 |
| DE3326003A1 (de) | 1984-02-09 |
| DE3326003C2 (de) | 1985-04-18 |
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