JPS5920643A - タイヤ加硫機 - Google Patents
タイヤ加硫機Info
- Publication number
- JPS5920643A JPS5920643A JP13087382A JP13087382A JPS5920643A JP S5920643 A JPS5920643 A JP S5920643A JP 13087382 A JP13087382 A JP 13087382A JP 13087382 A JP13087382 A JP 13087382A JP S5920643 A JPS5920643 A JP S5920643A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- ring
- height
- prada
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/0601—Vulcanising tyres; Vulcanising presses for tyres
- B29D30/0645—Devices for inserting vulcanising cores, i.e. bladders, into the tyres; Closing the press in combination herewith
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタイヤ加硫機の改良に関するものである。
加硫機におけるタイヤ金型は、タイヤ形状に合せる必要
があり、このため、下ピードリンクの高さにばらつきが
生じることになる。一方、プラダ−の下クランプ部は、
下ピードリングと一定の高さになるよう調整する必要が
あるが、プラダ−のローリングイン機構を備えたもので
は、機構上、簡単に調整することはできなかった。
があり、このため、下ピードリンクの高さにばらつきが
生じることになる。一方、プラダ−の下クランプ部は、
下ピードリングと一定の高さになるよう調整する必要が
あるが、プラダ−のローリングイン機構を備えたもので
は、機構上、簡単に調整することはできなかった。
本発明は、上記した点に鑑み提案されたもので、その目
的とするところはブラダ−〇下クランプ部を下ビードリ
ンク高さに合わせて容易に調整できるようにしたタイヤ
加硫機を供することにある。
的とするところはブラダ−〇下クランプ部を下ビードリ
ンク高さに合わせて容易に調整できるようにしたタイヤ
加硫機を供することにある。
本発明は、プラダ−の下クランプ部を下ビードリンクに
対して相対的に昇降可能となすと共に、前記下クランプ
部の高さ位置を任意に調整可能な高さ調整機構を設けた
ことを特徴とするもので、上記によりプラダ−の下クラ
ンプ部を下ビードリング高さに合せて容易に調整するこ
とができるため、プラダ−をタイヤに対して正しく挿入
でき、タイヤ品質の向上とプラダ−の変形を防止して、
その寿命延長を計ることができる。
対して相対的に昇降可能となすと共に、前記下クランプ
部の高さ位置を任意に調整可能な高さ調整機構を設けた
ことを特徴とするもので、上記によりプラダ−の下クラ
ンプ部を下ビードリング高さに合せて容易に調整するこ
とができるため、プラダ−をタイヤに対して正しく挿入
でき、タイヤ品質の向上とプラダ−の変形を防止して、
その寿命延長を計ることができる。
以下、本発明を実施例に基いて説明する。
第１図に示すようにペース１の上面に断熱材２下熱板３
及び下金型４が図示せざるボルト等で固定されている。
及び下金型４が図示せざるボルト等で固定されている。
外筒５は円筒状をなし外周上端にはフランジを設けて下
熱板３の内面の穴に嵌合されている。また、外筒５の下
端は夫々、必要な大泣ねじ穴を設けた平板となっている
。
熱板３の内面の穴に嵌合されている。また、外筒５の下
端は夫々、必要な大泣ねじ穴を設けた平板となっている
。
内筒６は円筒状でその下面は平板となっており、また外
周上端はノ（ヨネット又はねじで下ピードリング７と結
合されている。
周上端はノ（ヨネット又はねじで下ピードリング７と結
合されている。
フラダ押へ８はボルト９を用いてブラダクランプ１０と
の間でプラダ１１の上端内周を把持している。
の間でプラダ１１の上端内周を把持している。
下リング１２の外周上部はブラタ゛１１の下端内周の形
状に適合する形状をなし、下側外周ｔよガイドリング１
３の内周と嵌合されている。下１ノング１２の中央部に
は流体圧シリンダ１４の上包１ｊフランジをボルト１５
で固定しである。まだ、流体圧シリンダ１４のロッド先
端はプラダクランプ１０にねじ結合しである。ガイドリ
ング１３の外面ば内筒６の内面に嵌合されており、その
内部上方にはリング状の空洞１３ａを設け、加熱媒体を
穴イより注入し、穴口より排出可能としである。ガイド
リンク１３の下面には複数のねじ穴を設け、これに適合
するねじ棒１５をねじ込んである。ねじ棒１５はその中
央部１５ａを外筒５に遊嵌され、下端にスプロケット１
５ｂを有し、その上下を支え板１６に設けた穴に遊嵌さ
せている。支え板１６上面には流体圧シリンダ１７をポ
ル） １７ａで固定しており、流体圧シリンダ１７のロ
ッド先端ねじは、流体圧シリンダ１４の下端に設けたね
じ穴に結合されている。また、外筒５の下面に設けねじ
穴にボルト１８を用いて流体圧シリンダ１９を固定し、
そのロッド先端ねじを内筒６の下面に設けたねじ穴に結
合しである。ローラチェン２０は複数のねシ棒１５のス
プロケット１５ｂを連結している。
状に適合する形状をなし、下側外周ｔよガイドリング１
３の内周と嵌合されている。下１ノング１２の中央部に
は流体圧シリンダ１４の上包１ｊフランジをボルト１５
で固定しである。まだ、流体圧シリンダ１４のロッド先
端はプラダクランプ１０にねじ結合しである。ガイドリ
ング１３の外面ば内筒６の内面に嵌合されており、その
内部上方にはリング状の空洞１３ａを設け、加熱媒体を
穴イより注入し、穴口より排出可能としである。ガイド
リンク１３の下面には複数のねじ穴を設け、これに適合
するねじ棒１５をねじ込んである。ねじ棒１５はその中
央部１５ａを外筒５に遊嵌され、下端にスプロケット１
５ｂを有し、その上下を支え板１６に設けた穴に遊嵌さ
せている。支え板１６上面には流体圧シリンダ１７をポ
ル） １７ａで固定しており、流体圧シリンダ１７のロ
ッド先端ねじは、流体圧シリンダ１４の下端に設けたね
じ穴に結合されている。また、外筒５の下面に設けねじ
穴にボルト１８を用いて流体圧シリンダ１９を固定し、
そのロッド先端ねじを内筒６の下面に設けたねじ穴に結
合しである。ローラチェン２０は複数のねシ棒１５のス
プロケット１５ｂを連結している。
なお、第２図は前記の流体圧シリンダ１７に代えてねじ
機構を用いたものの例で、ねじ２１は流体圧／リング１
４の下端に設けたねじ穴に固定され、その下方はナツト
２２にねじ込まれている。
機構を用いたものの例で、ねじ２１は流体圧／リング１
４の下端に設けたねじ穴に固定され、その下方はナツト
２２にねじ込まれている。
ナツト２２の外周は支え板２３に遊嵌され、その下端は
スプロケット形状をなしチェノ２４が装架されており、
チェノ２４は図示されていない回転機構連結されている
。
スプロケット形状をなしチェノ２４が装架されており、
チェノ２４は図示されていない回転機構連結されている
。
また、第３図は空洞１３ａ部の詳細断面図で、ガイドリ
ング１３と内筒６及び下ビードリング７との間には隙間
ノ・が設けられている。
ング１３と内筒６及び下ビードリング７との間には隙間
ノ・が設けられている。
なお、第４図に示すようにガイドリング１３の空洞１３
ａの壁１３１）部分を弾性材となし、穴イより供給され
る熱媒体の圧力に依り変形させ内筒６の内面に密着する
ように構成することもできる０また、下リング１２の外
周にはテーパ部１２へ、それにつながる比較的長い垂直
円筒部１２１）設けることにより、プラダの下クランプ
部を下リング１２、ガイドリング１３に正しくセットす
ることができるようにしているが、上記プラダ下クラン
プ部の下リングに、ガイドリンク１３へのセットをより
確実にするために、第５図に示す如く、プラダ１１のク
ランプ部にｌｌａ、 ｌｌｂの如き案内テーパ部を設け
、これに適合するテーパ部１２ｃ 、 １３ｃを各リン
グにも設けることも可能であると共に第５図に示す如く
、下ピードリンクの加熱のために、内筒６の上端部に円
周空洞６ａと、媒体出入口５ｂ 、 ６ｃを設けること
も可能であり、この場合空洞６ａ内の媒体熱の放熱を防
止するため、断熱材６ｄを介して内筒６を構成すること
が望ましい。
ａの壁１３１）部分を弾性材となし、穴イより供給され
る熱媒体の圧力に依り変形させ内筒６の内面に密着する
ように構成することもできる０また、下リング１２の外
周にはテーパ部１２へ、それにつながる比較的長い垂直
円筒部１２１）設けることにより、プラダの下クランプ
部を下リング１２、ガイドリング１３に正しくセットす
ることができるようにしているが、上記プラダ下クラン
プ部の下リングに、ガイドリンク１３へのセットをより
確実にするために、第５図に示す如く、プラダ１１のク
ランプ部にｌｌａ、 ｌｌｂの如き案内テーパ部を設け
、これに適合するテーパ部１２ｃ 、 １３ｃを各リン
グにも設けることも可能であると共に第５図に示す如く
、下ピードリンクの加熱のために、内筒６の上端部に円
周空洞６ａと、媒体出入口５ｂ 、 ６ｃを設けること
も可能であり、この場合空洞６ａ内の媒体熱の放熱を防
止するため、断熱材６ｄを介して内筒６を構成すること
が望ましい。
さらに、第６図に示すようにガイドリング１３（すなわ
ちプラダ下クランプ部）を下金型４の下方へ内筒６内の
下端付近まで、下降させるようにすることもできる。す
なわち、ねじ棒１５を内、外筒５．６の底板を貫通させ
てクランプ３１にボルト等で取付け、ベース１に取付け
られたシリンダ３２と同フランジ３１を連結することに
より、ガイドリング１３をねじ棒１５による位置調整と
別に昇降可能となしたものである。
ちプラダ下クランプ部）を下金型４の下方へ内筒６内の
下端付近まで、下降させるようにすることもできる。す
なわち、ねじ棒１５を内、外筒５．６の底板を貫通させ
てクランプ３１にボルト等で取付け、ベース１に取付け
られたシリンダ３２と同フランジ３１を連結することに
より、ガイドリング１３をねじ棒１５による位置調整と
別に昇降可能となしたものである。
なお、第６図の示す状態あるいはタイヤ加硫中にプラダ
１１内に蒸気等の圧力が作用し、ガイドリンク１３がこ
の力をうけて下降しようとするため、シリンダ３３によ
りストツノζ３４を作動させ、第６図左側に示す如く、
フランジ３１を介して、ベース１でこの下降力に抗して
ガイドリング１３の位置を保持するようにしてもよく、
この場合ガイドリンク１３を下降する時は第６図右側に
示す如く、ストッパ３４を解除する０ タイヤ加硫機において、ガイドリング１３と下ビードリ
ング７の夫々の上面はタイヤとブラダの適合性あるいは
プラダに無理な変形を与えないために、ある範囲で一定
の関係に（本実施例では、同一高さが理想）保つ必要が
あるが、下金型４と下ビードリング７は加硫されるタイ
ヤ形状に応じて高さが変る。このため、ガイドリング１
３を上下する必要がある。上記構成において、複数のね
じ棒１５の下端のスプロケット１５１）のうちの１個を
人力又は図示せざる適宜の回転機構を用いて回転すれば
複数のねじ棒１５は同調して回転しガイドリング１３が
上昇又は下降し所定の高さに調整することが出来る。
１１内に蒸気等の圧力が作用し、ガイドリンク１３がこ
の力をうけて下降しようとするため、シリンダ３３によ
りストツノζ３４を作動させ、第６図左側に示す如く、
フランジ３１を介して、ベース１でこの下降力に抗して
ガイドリング１３の位置を保持するようにしてもよく、
この場合ガイドリンク１３を下降する時は第６図右側に
示す如く、ストッパ３４を解除する０ タイヤ加硫機において、ガイドリング１３と下ビードリ
ング７の夫々の上面はタイヤとブラダの適合性あるいは
プラダに無理な変形を与えないために、ある範囲で一定
の関係に（本実施例では、同一高さが理想）保つ必要が
あるが、下金型４と下ビードリング７は加硫されるタイ
ヤ形状に応じて高さが変る。このため、ガイドリング１
３を上下する必要がある。上記構成において、複数のね
じ棒１５の下端のスプロケット１５１）のうちの１個を
人力又は図示せざる適宜の回転機構を用いて回転すれば
複数のねじ棒１５は同調して回転しガイドリング１３が
上昇又は下降し所定の高さに調整することが出来る。
一方、ガイドリング１３の穴イより加熱媒体を注入し穴
口より排出する事に依り与えられた熱は第３図に示す。
口より排出する事に依り与えられた熱は第３図に示す。
下リング１３の壁より内筒６を介して下ビードリンク７
に伝えられる。ここで、ガイドリング１３の壁１３ｂを
弾性を持つ部材とすることにより、加熱媒体の圧力を用
いて第４図に示す如くガイドリングの壁１３ｂを必要な
時だけ外方へ変形させて内筒６と密着させれば更に熱伝
達を良好にすることができる。また、加硫終了後、下ビ
ードリンク７をシリンダ１９により上昇させることによ
り、プラダ１１を内筒６内に収納して、加硫タイヤから
プラダ１１を引きはがすと共に、次の生タイヤの搬入時
、プラダ１１と生タイヤの干渉をさけるため、前記下ビ
ードリング７を上昇させたまま（すなわち、円筒６にプ
ラダ１１を収納したまま）にしておく必要があり、この
場合、生タイヤ搬入装置を加硫機内へ進入させるだめに
、加硫機の高さ方向スペースを大きくとる必要があり、
かつ次の生タイヤ搬入動作中エピ−ドリンク７は大気中
に放置される形となり、放熱により下ビードリンク７の
温度降下をきたす傾向にある。
に伝えられる。ここで、ガイドリング１３の壁１３ｂを
弾性を持つ部材とすることにより、加熱媒体の圧力を用
いて第４図に示す如くガイドリングの壁１３ｂを必要な
時だけ外方へ変形させて内筒６と密着させれば更に熱伝
達を良好にすることができる。また、加硫終了後、下ビ
ードリンク７をシリンダ１９により上昇させることによ
り、プラダ１１を内筒６内に収納して、加硫タイヤから
プラダ１１を引きはがすと共に、次の生タイヤの搬入時
、プラダ１１と生タイヤの干渉をさけるため、前記下ビ
ードリング７を上昇させたまま（すなわち、円筒６にプ
ラダ１１を収納したまま）にしておく必要があり、この
場合、生タイヤ搬入装置を加硫機内へ進入させるだめに
、加硫機の高さ方向スペースを大きくとる必要があり、
かつ次の生タイヤ搬入動作中エピ−ドリンク７は大気中
に放置される形となり、放熱により下ビードリンク７の
温度降下をきたす傾向にある。
これに対し、第６図の実施例では前記プラダ引きはがし
後、下ビードリング７を図の位置へ下降させ、同時にス
トッパ３４を解除してガイドリング１３もシリンダ３２
により下降させることができるため下金型４のＴ方で、
プラダ１１が内筒６内に収納されるようになるため、前
記欠点を解消できるものである。
後、下ビードリング７を図の位置へ下降させ、同時にス
トッパ３４を解除してガイドリング１３もシリンダ３２
により下降させることができるため下金型４のＴ方で、
プラダ１１が内筒６内に収納されるようになるため、前
記欠点を解消できるものである。
以上の説明で明らかな如く、プラダの下クランプ部高さ
を下ビードリンク高に合わせて容易に調整することがで
きるため、プラダがタイヤに対し、正しく挿入でき、タ
イヤ品質の向上に役立つとともに、プラダの異常な変形
が防止でき、ブラダの寿命延長ができる。
を下ビードリンク高に合わせて容易に調整することがで
きるため、プラダがタイヤに対し、正しく挿入でき、タ
イヤ品質の向上に役立つとともに、プラダの異常な変形
が防止でき、ブラダの寿命延長ができる。
また、下ビードリンクを所要温度まで正しく加熱するこ
と、ができる。なお、上記実施例では金型加熱に熱板方
式を用いているが、他に金型全体を圧力容器で囲い、金
型を蒸気圧で加熱する方式も多く採用されているがこの
場合、第４図における壁１３ｂの内筒への張り力により
上記蒸気のンール効果を生じさせることも可能である。
と、ができる。なお、上記実施例では金型加熱に熱板方
式を用いているが、他に金型全体を圧力容器で囲い、金
型を蒸気圧で加熱する方式も多く採用されているがこの
場合、第４図における壁１３ｂの内筒への張り力により
上記蒸気のンール効果を生じさせることも可能である。
第１図は、本発明の一実施例を示す左半分と右半分とで
異なる作動状態を示す断面図、第２図は他の実施例を示
す同様の断面図、第３図は第１図のＡ部拡大図、第４図
は第３図に示したＡ部における他の実施例を示す図、第
５図はさらに他の実施例を示す要部のみの断面図、第６
図はさらにまた他の実施例を示す左半分と右半分とで異
なる作用状態を示す断面図である０７：下ビードリング
、１１ニブラダー、１２：丁リング、１３ニガイドリン
グ、１５：ねじ棒７ｔ′４図 介６図
異なる作動状態を示す断面図、第２図は他の実施例を示
す同様の断面図、第３図は第１図のＡ部拡大図、第４図
は第３図に示したＡ部における他の実施例を示す図、第
５図はさらに他の実施例を示す要部のみの断面図、第６
図はさらにまた他の実施例を示す左半分と右半分とで異
なる作用状態を示す断面図である０７：下ビードリング
、１１ニブラダー、１２：丁リング、１３ニガイドリン
グ、１５：ねじ棒７ｔ′４図 介６図
Claims (1)
- プラダ−の下クランプ部を下ビードリンクに対して相対
的に昇降可能となすと共に前記下クランプ部の高さ位置
を任意に調整可能な高さ調整機構を設けたことを特徴と
するタイヤ加硫機
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13087382A JPS5920643A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | タイヤ加硫機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13087382A JPS5920643A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | タイヤ加硫機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920643A true JPS5920643A (ja) | 1984-02-02 |
Family
ID=15044687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13087382A Pending JPS5920643A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | タイヤ加硫機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920643A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349912U (ja) * | 1986-09-20 | 1988-04-05 | ||
| US6343917B1 (en) | 1999-08-12 | 2002-02-05 | Kobe Steel, Ltd. | Center mechanism of tire press |
-
1982
- 1982-07-27 JP JP13087382A patent/JPS5920643A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349912U (ja) * | 1986-09-20 | 1988-04-05 | ||
| US6343917B1 (en) | 1999-08-12 | 2002-02-05 | Kobe Steel, Ltd. | Center mechanism of tire press |
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