JPS59206058A - 細断機 - Google Patents
細断機Info
- Publication number
- JPS59206058A JPS59206058A JP59081018A JP8101884A JPS59206058A JP S59206058 A JPS59206058 A JP S59206058A JP 59081018 A JP59081018 A JP 59081018A JP 8101884 A JP8101884 A JP 8101884A JP S59206058 A JPS59206058 A JP S59206058A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shredder
- shredding machine
- rotor
- base
- attached
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C18/00—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
- B02C18/06—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives
- B02C18/14—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives within horizontal containers
- B02C18/148—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives within horizontal containers specially adapted for disintegrating plastics, e.g. cinematographic films
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C18/00—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
- B02C18/06—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives
- B02C18/16—Details
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B13/00—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped
- B29B13/10—Conditioning or physical treatment of the material to be shaped by grinding, e.g. by triturating; by sieving; by filtering
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C18/00—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
- B02C18/06—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives
- B02C18/16—Details
- B02C18/18—Knives; Mountings thereof
- B02C2018/188—Stationary counter-knives; Mountings thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C23/00—Auxiliary methods or auxiliary devices or accessories specially adapted for crushing or disintegrating not provided for in preceding groups or not specially adapted to apparatus covered by a single preceding group
- B02C23/08—Separating or sorting of material, associated with crushing or disintegrating
- B02C23/16—Separating or sorting of material, associated with crushing or disintegrating with separator defining termination of crushing or disintegrating zone, e.g. screen denying egress of oversize material
- B02C2023/165—Screen denying egress of oversize material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2105/00—Condition, form or state of moulded material or of the material to be shaped
- B29K2105/26—Scrap or recycled material
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は回収廃棄物、特にプラスチックス祠の残留物を
細断する機械に関する。この種の機械は土台と、土台に
取り付けられ固定対向刃が設けられた細断機本体と、切
断刃が設けられ本体内の略水平な軸を中心にして回転す
るよう取り付けられた回転子とからなる。この機械は細
断すべき物を入口シュートを通して受は取り、細断され
た物はキャリブレーション格子を通って吸い込み装置に
つながった導管等の出口装置につながった出口シュート
に落ちる。
細断する機械に関する。この種の機械は土台と、土台に
取り付けられ固定対向刃が設けられた細断機本体と、切
断刃が設けられ本体内の略水平な軸を中心にして回転す
るよう取り付けられた回転子とからなる。この機械は細
断すべき物を入口シュートを通して受は取り、細断され
た物はキャリブレーション格子を通って吸い込み装置に
つながった導管等の出口装置につながった出口シュート
に落ちる。
動作条件の困難と被細断材の質のため、これらの機械は
頻繁に清掃保守を行なわねばならない。
頻繁に清掃保守を行なわねばならない。
このためキャリブレーション格子及び頻繁に調整交換を
行なう必要のある刃及び対向刃に容易に接近できなけれ
ばならない。
行なう必要のある刃及び対向刃に容易に接近できなけれ
ばならない。
清掃保守のため本体内部に接近できるよう本体が、回転
子の軸と平行な軸のまわりに回動するよう取り付けられ
た人口シュー1−を支持する。」二部フードと格子を支
持する下部とからなっている場合もある。この構成では
、細断機が押出成形機と組み合わせて使用される場合細
断機全体の寸法が相当大きくなることが特に不便である
。また、本体の下部は地面に非常に近いため作業条件が
悪く保守清掃に長時間を要した。
子の軸と平行な軸のまわりに回動するよう取り付けられ
た人口シュー1−を支持する。」二部フードと格子を支
持する下部とからなっている場合もある。この構成では
、細断機が押出成形機と組み合わせて使用される場合細
断機全体の寸法が相当大きくなることが特に不便である
。また、本体の下部は地面に非常に近いため作業条件が
悪く保守清掃に長時間を要した。
本発明の目的は、所定の容量に対する全体の寸法が小さ
く清掃保守が容易な上記の一般的種類の細断機を提供す
るにある。
く清掃保守が容易な上記の一般的種類の細断機を提供す
るにある。
本発明は、土台と、固定対向刃からなる細断機本体と、
切断刃からなり上記対向刃ど協働するよう上記本体内で
回転するよう取り付(プられた細断機回転子とからなり
、上記細断機本体は上記本体底部に接近しうるJ:う回
転子の軸のまわりに回転するよう取り付けられている細
断機を提供する。
切断刃からなり上記対向刃ど協働するよう上記本体内で
回転するよう取り付(プられた細断機回転子とからなり
、上記細断機本体は上記本体底部に接近しうるJ:う回
転子の軸のまわりに回転するよう取り付けられている細
断機を提供する。
このようにして、細断機本体を回転子の軸のまわりに回
転さけることで容易に本体底部に接近しえ、特に本体底
部が最も高い位置とされた時には本体底部を通して内部
に接近しつる。また、接近またはヒンジの運動のための
空間を本体下に設ける必要がないので、機械全体の寸法
特に高さを減らすことができる。
転さけることで容易に本体底部に接近しえ、特に本体底
部が最も高い位置とされた時には本体底部を通して内部
に接近しつる。また、接近またはヒンジの運動のための
空間を本体下に設ける必要がないので、機械全体の寸法
特に高さを減らすことができる。
本発明の好ましい実施例では上記細断機本体の上記底部
は、上記細断機本体の内部に接近しうるよう回転子の軸
に平行で回転子に隣り合う軸にヒンジ止めされた部分か
らなる。本体自体は回転しないのでヒンジ、特に格子支
持ヒンジ軸を回転子から離間させる必要がなく、このた
めヒンジ付部分の寸法は減らしながら細断機本体底部の
開口は大きくできる。
は、上記細断機本体の内部に接近しうるよう回転子の軸
に平行で回転子に隣り合う軸にヒンジ止めされた部分か
らなる。本体自体は回転しないのでヒンジ、特に格子支
持ヒンジ軸を回転子から離間させる必要がなく、このた
めヒンジ付部分の寸法は減らしながら細断機本体底部の
開口は大きくできる。
機械には上記細断機本体の上記土台に対する回転をロッ
クするロック手段を設けるのが好ましい。
クするロック手段を設けるのが好ましい。
第1図乃至第4図に示した細断機は、車輪2上に設けら
れ略2つの直立部又はチェック3及び4からなる土台1
からなり、直立部4は、本体105− 中の水平軸のまわりに回転するよう取り付けられた回転
子8の軸7を駆動する直接駆動モータ6に連結された結
合装置5を含む。
れ略2つの直立部又はチェック3及び4からなる土台1
からなり、直立部4は、本体105− 中の水平軸のまわりに回転するよう取り付けられた回転
子8の軸7を駆動する直接駆動モータ6に連結された結
合装置5を含む。
発明の本実施例では回転子8の軸7は、直立部3及び4
上のそれぞれの台9中に支持されたベアリング11及び
12に支持される。
上のそれぞれの台9中に支持されたベアリング11及び
12に支持される。
また、台9は滑らかな滑車13及び14により土台1中
の回転子8と同一の軸のまわりに回転するよう取り付け
られている。従って、回転子8及び本体10は土台1に
対し同軸かつ独立して回転しうる。
の回転子8と同一の軸のまわりに回転するよう取り付け
られている。従って、回転子8及び本体10は土台1に
対し同軸かつ独立して回転しうる。
本体10は、回転子8に取り付けられ円17で示した軌
跡で運動する運動刃(図示せず)と協働する固定対向刃
16が固定されている上部固定パッド15から略なる。
跡で運動する運動刃(図示せず)と協働する固定対向刃
16が固定されている上部固定パッド15から略なる。
この上部固定部には送りシュート18が設けられている
。高温パージの再生用機械のものである図示の実施例で
は−L部15には、タービン効果が得られラビリンス2
1により被細断材により妨げられないよう空気を導くた
めの別の開口19が設けられている。
。高温パージの再生用機械のものである図示の実施例で
は−L部15には、タービン効果が得られラビリンス2
1により被細断材により妨げられないよう空気を導くた
めの別の開口19が設けられている。
6一
本体10は、回転子の軸7に相当に近くかつ平行な軸2
3のまわりに回転するヒンジ付底部22からなる。ヒン
ジ付底部は、土台1の直立部4内に固定され例えば吸い
込み装置(図示せず)につなげられた出口導管26につ
なげられた円形の出口シュート25へ開口するキャリブ
レーティング格子24を支持する。
3のまわりに回転するヒンジ付底部22からなる。ヒン
ジ付底部は、土台1の直立部4内に固定され例えば吸い
込み装置(図示せず)につなげられた出口導管26につ
なげられた円形の出口シュート25へ開口するキャリブ
レーティング格子24を支持する。
ヒンジ付底部22は、ヒンジ付底部22に固定された軸
28にヒンジ1にめされ固定上部15に固定された棒2
9と協働する2つのフック27により固定上部27にロ
ックされる。
28にヒンジ1にめされ固定上部15に固定された棒2
9と協働する2つのフック27により固定上部27にロ
ックされる。
また、土台1の直立部4中で回転子8の軸7に平行に摺
動するよう取り付けられ本体10中に形成された受口3
2と協働する固定ボルト31からなるロック手段により
本体10は動作位置で土台1に対してロックされる。
動するよう取り付けられ本体10中に形成された受口3
2と協働する固定ボルト31からなるロック手段により
本体10は動作位置で土台1に対してロックされる。
土台1の直立部3及び4に対する本体10の回転に用い
られる台9は、この回転が手動により低速で行なわれる
ので大きな応力に耐えるものでなくてもよく、従って単
純な滑車ベアリング13及び14からなる。
られる台9は、この回転が手動により低速で行なわれる
ので大きな応力に耐えるものでなくてもよく、従って単
純な滑車ベアリング13及び14からなる。
出口シュート25及び出口導管26は、導管26と協働
する吸い込み装置によりつくられる真空が失なわれる可
能性を減らすために封止結合される。本体10が回転す
る際シュート25と導管26は分離する必要があるから
封止は容易に取り除けると有用である。封止は、シュー
ト25と導管26との接続部のそれぞれ半分にねたり延
在づ−る2つの半フランジ33及び34により行なわれ
るのが有利である。第1の半フランジ33は導管26の
端部に固定され第2の半フランジ34は出口シュート2
5の端部に固定される。このようにして、シュート25
及び導管26が機械の動作位置に整合した時には、2つ
の半フランジ33及び34は相ともにシュー1−25と
導管26との接続部を封止する完全な7ランジを形成す
る。
する吸い込み装置によりつくられる真空が失なわれる可
能性を減らすために封止結合される。本体10が回転す
る際シュート25と導管26は分離する必要があるから
封止は容易に取り除けると有用である。封止は、シュー
ト25と導管26との接続部のそれぞれ半分にねたり延
在づ−る2つの半フランジ33及び34により行なわれ
るのが有利である。第1の半フランジ33は導管26の
端部に固定され第2の半フランジ34は出口シュート2
5の端部に固定される。このようにして、シュート25
及び導管26が機械の動作位置に整合した時には、2つ
の半フランジ33及び34は相ともにシュー1−25と
導管26との接続部を封止する完全な7ランジを形成す
る。
土台1上の本体10の回転は、本体10の各端部に設け
られ直立部3に隣り合うものと直立部4に隣り合うもの
との2つの台9により可能である。
られ直立部3に隣り合うものと直立部4に隣り合うもの
との2つの台9により可能である。
これら2つの台は、本体10に固定されており、滑らか
な滑車13及び14を介して直立部3及び4に接続され
ている。回転子の軸7は台9中に設けられたベアリング
11及び12内で自由に回転する。
な滑車13及び14を介して直立部3及び4に接続され
ている。回転子の軸7は台9中に設けられたベアリング
11及び12内で自由に回転する。
上記の細断機の動作は次のとおりである。動作位置では
ボルト31は受口32内に係合して本体10を土台1に
固定し、フック27は棒29と係合して軸28のまわり
の中心を越えた運動により固定される。
ボルト31は受口32内に係合して本体10を土台1に
固定し、フック27は棒29と係合して軸28のまわり
の中心を越えた運動により固定される。
細断機の保守または清掃の際には、細断機は停止トされ
ボルト31は本体10が土台1に対し回転しうるよう受
口32から抜き出される。次いで本体は、シュート25
と導管26が分離され本体は例えば180°回転した第
3図に示す位置とされる。
ボルト31は本体10が土台1に対し回転しうるよう受
口32から抜き出される。次いで本体は、シュート25
と導管26が分離され本体は例えば180°回転した第
3図に示す位置とされる。
こうするとフック27のロックを解除して第4図に示す
如くヒンジ付底部22を開くことが可能になり、例えば
対向刃16及び回転子の刃の検査交換などのためキヤリ
プレーテ、インク格子及び本体10内部に容易に接近で
きる。操作者はこれらの操作を立ったままで行なえるの
で速く行なえる。
如くヒンジ付底部22を開くことが可能になり、例えば
対向刃16及び回転子の刃の検査交換などのためキヤリ
プレーテ、インク格子及び本体10内部に容易に接近で
きる。操作者はこれらの操作を立ったままで行なえるの
で速く行なえる。
−〇一
本構成では、清掃及び保守のため細断機の異なる動作部
材に非常に容易に接近できる。ヒンジ付底部が本体10
周囲を略半周するよう延在するので、対向刃16を所望
の動作位置に配直しうる。
材に非常に容易に接近できる。ヒンジ付底部が本体10
周囲を略半周するよう延在するので、対向刃16を所望
の動作位置に配直しうる。
よって図示の実施例では対向刃16は垂直から僅かに傾
いた平面内に配置されているが通常は従来型細断機の如
く水平平面内に配置される。
いた平面内に配置されているが通常は従来型細断機の如
く水平平面内に配置される。
本発明の実施例による細断機では、接近する必要のある
全ての部分く格子1回転子刃及び対向刃)は可動部22
を開くことで同時に接近しうるが、従来装置では開く部
分が2つ必要であった。
全ての部分く格子1回転子刃及び対向刃)は可動部22
を開くことで同時に接近しうるが、従来装置では開く部
分が2つ必要であった。
また、固定部とヒンジ付部が接続される領域での対向刃
の構成にJ:す、格子の面積が増大しつる。
の構成にJ:す、格子の面積が増大しつる。
よって、従来装置では対向刃は項部のフードから接近さ
れ、対向刃が固定されている刃の台20は下面に配置さ
れる。本発明では、刃の台は刃の−J二に配置しうるの
で格子の面積は2つの刃の台の厚さだけ増大する。
れ、対向刃が固定されている刃の台20は下面に配置さ
れる。本発明では、刃の台は刃の−J二に配置しうるの
で格子の面積は2つの刃の台の厚さだけ増大する。
上述の説明は例として与えられたもので限定的なもので
はなく本発明の範囲内で修正及び変更が10− 行ないうる。特に本発明は高温パージの再生用の特定の
細断機を参照して説明されたが、他の廃棄物細断機にも
適用しうるのは明らかである。
はなく本発明の範囲内で修正及び変更が10− 行ないうる。特に本発明は高温パージの再生用の特定の
細断機を参照して説明されたが、他の廃棄物細断機にも
適用しうるのは明らかである。
設計が単純なため、非常に異なった種類の細断機が本発
明により製造しうる。特に供給は機械中で所望の水準と
しうる。
明により製造しうる。特に供給は機械中で所望の水準と
しうる。
第1図は本発明による細断機の断面図、第2図は第1図
の線■−■に沿った機械の断面図、第3図は機械の本体
を回転させた後の第2図と同様の断面図、第4図はヒン
ジの付いた本体底部が開かれた第3図と同様の概略図で
ある。 1・・・土台、2・・・車輪、3.4・・・直立部、5
・・・結合装置、6・・・モータ、7・・・軸、8・・
・回転子、9・・・台、10・・・本体、11.12・
・・ベアリング、13゜14・・・滑車、15・・・固
定上部、16・・・対向刃、17・・・円、18・・・
送りシュート、19・・・開口、20・・・刃の台、2
1・・・ラビリンス、22・・・ヒンジ付底部、23・
・・軸、24・・・キャリブレーティング格子、25・
・・出口シュート、26・・・出口導管、27・・・フ
ック、28・・・軸、29・・・棒、31・・・ボルト
、32・・・受口、33.34・・・半7ランジ。
の線■−■に沿った機械の断面図、第3図は機械の本体
を回転させた後の第2図と同様の断面図、第4図はヒン
ジの付いた本体底部が開かれた第3図と同様の概略図で
ある。 1・・・土台、2・・・車輪、3.4・・・直立部、5
・・・結合装置、6・・・モータ、7・・・軸、8・・
・回転子、9・・・台、10・・・本体、11.12・
・・ベアリング、13゜14・・・滑車、15・・・固
定上部、16・・・対向刃、17・・・円、18・・・
送りシュート、19・・・開口、20・・・刃の台、2
1・・・ラビリンス、22・・・ヒンジ付底部、23・
・・軸、24・・・キャリブレーティング格子、25・
・・出口シュート、26・・・出口導管、27・・・フ
ック、28・・・軸、29・・・棒、31・・・ボルト
、32・・・受口、33.34・・・半7ランジ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)土台と、固定対向刃からなる細断機本体と、切断
刃からなり該対向刃と協働するよう該本体内で回転する
よう取り付けられた細断機回転子どからなり、該細断機
本体は該本体底部に接近しうるよう回転子の軸のまわり
に回転するよう取り付けられている細断機。 (2)該細断機本体は2つのベアリングにより該土台に
取り付けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の細断機。 (3) 該回転子は該ベアリングに挿通された軸に取
り付けられていることを特徴とする特許請求の範囲第2
項記載の細断機。 (4)該細断機本体の該底部は、該細断機本体の内部に
接近しうるよう回転子の軸に平行で回転子に隣り合う軸
にヒンジ止めされた部分からなることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の細断機。 6) 対向刃は該ヒンジ付部に近接した領域で該本体の
固定部分に取りイ」けられており、対向刃が取り付けら
れている端部は該ヒンジ付′部からより鰹]間している
ことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の細断機。 (6) 該ヒンジ(=j部は該本体固定を略半周する
よう延在することを特徴とする特許請求の範囲第4項記
載の細断機。 (7)該ヒンジ付部を該本体にロックするロック手段を
含むことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の細断
機。 (8)該本位の該底部に形成された出口シュー1〜と、
該土台に形成され該出ロシ]−−トと協働する出口導管
と、該出口シュートと該導管の接合部を分離可能に封止
する封止手段とを含むことを特徴とする特W[請求の範
囲第1項記載の細[tHffi。 (9) 該封止手段は該出口シュートに取り(1(〕
られた第1のフランジ部分と、該導管に取り付けられた
第2のフランジ部分とからなり、該フランジ部分は該シ
ュートと該導管が並列された際該接続部を封止するよう
協働することを特徴とする特許請求の範囲第8項に記載
の細断機。 (9)細断機本体が該土台に対し回転しないようロック
するロック手段を含む特許請求の範囲第1項記載の細断
機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8306526 | 1983-04-20 | ||
FR8306526A FR2544629B1 (fr) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | Machine de broyage de produits de recuperation de faible encombrement |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59206058A true JPS59206058A (ja) | 1984-11-21 |
JPS6259984B2 JPS6259984B2 (ja) | 1987-12-14 |
Family
ID=9288071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59081018A Granted JPS59206058A (ja) | 1983-04-20 | 1984-04-20 | 細断機 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4609157A (ja) |
EP (1) | EP0123615B1 (ja) |
JP (1) | JPS59206058A (ja) |
AT (1) | ATE30855T1 (ja) |
CA (1) | CA1218343A (ja) |
DE (1) | DE3467513D1 (ja) |
FR (1) | FR2544629B1 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4687144A (en) * | 1986-06-13 | 1987-08-18 | Irwin Research & Development, Inc. | Apparatus for comminuting waste materials |
US5680998A (en) * | 1996-08-01 | 1997-10-28 | Altec Industries, Inc. | Brush chipping machine with in-line drive system |
SE0103499D0 (sv) * | 2001-10-19 | 2001-10-19 | Rapid Granulator Ab | Granuleringskvarn |
US7766263B2 (en) * | 2001-10-19 | 2010-08-03 | Rapid Granulator Ab | Granulator mill |
JP4509646B2 (ja) * | 2004-05-19 | 2010-07-21 | 株式会社松井製作所 | 細断機 |
SE527422C2 (sv) * | 2004-07-08 | 2006-02-28 | Rapid Granulator Ab | Granuleringskvarn |
SE532783C2 (sv) * | 2008-07-09 | 2010-04-06 | Rapid Granulator Ab | Granuleringskvarn |
NL2009580C2 (nl) * | 2012-10-05 | 2014-04-08 | Galiën Hannie | Verkleiner voor het verkleinen van grof materiaal en werkwijze daarvoor. |
JP7401165B2 (ja) | 2018-05-23 | 2023-12-19 | ヴァミィヤ マニュファクチャリング カンパニー | 破砕機 |
DE102019007192A1 (de) * | 2019-10-16 | 2021-04-22 | Siempelkamp Maschinen- Und Anlagenbau Gmbh | Vorrichtung zum Zerkleinern von schüttfähigem Aufgabegut sowie Verfahren zum Öffnen einer solchen Vorrichtung |
Family Cites Families (8)
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